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2022-09-14 10:31

いつも頭の片隅にあるクリエイター目線 読書編

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・目にするもの:本、ブログ、雑誌など

・チェックする点:文体、フォント、表現技法など

・ブログ、Podcastにどう活かせるか

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クリエイタースピルが醜く、クリエイターズパンフレット。
みなさんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日は9月の14日ですね、水曜日になりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、最近本当に充実しておりまして、今の仕事で、広報の仕事もちょっとやらせてもらっているんですけど、
広報の方で、デザインといって、ポスターを作ったりとかですね、パンフレットを作ったりとかですね、
そういうことをいろいろやらせてもらっていて、なおかつ年末にちょっとしたセミナーも控えているので、
かなり年末は忙しくなってくる時期になっております。本当に毎日充実してるって感じるのはすごくいいことだし、
生きてるなーっていうような実感が湧きますよね。冒頭の挨拶はこれぐらいにして、
今日は何の話かというとですね、今週いつも頭の片隅にあるクリエイター目線ということで、
クリエイターの目線をいろんなテーマに分けてお話をしているんですけれど、
今日は読書編ということで、本を読む時にチェックする点だったり、あとは目にするものとかですね、
その本、読書っていうのをクリエイター目線でどう活かしていくかという点についてお話をしたいと思います。
まずですね、読書って読書編なんて言ったり今日はしてるんですけど、
例えば写真とか映像とかは、皆さんがよく目にするのはSNSとかYouTubeとかっていう話を前回したんですけれども、
読書だとですね、本とかブログ雑誌などではないでしょうか。
要は活字を目にする機会っていうのがどこにあるのかっていうところですけど、
大体やっぱり本とかに絞られてきちゃいますよね、今だとね。
あとは新聞とか読んでる方ほとんどいらっしゃらないかもしれないですし、
ブログを読んでる方もそんなにいないかなというふうに思えばですね、本とか雑誌とかっていうのが活字を目にする機会ではあるのかなというふうに思います。
最近では電子書籍なんかも出ていますけれども、電子書籍を使ってる方っていうのはそんなにまだ多くいないかなというふうに思うので、
大体本とか雑誌っていうのが活字というか字を目にする機会かなというふうに思うんですよね。
私がですね、大体活字というか本、ブログ、雑誌とかを目にするとき、チェックするときなんですけど、
例えば文体ですよね、あとはフォントっていう字の形ですよね。
あとは表現技法って言って、比喩とか隠喩とかって言ったりしますけど、その例えとかっていうのをどういうふうに使っているかですよね。
直接的な比喩を使っているのか、間接的に何かに例えているのかっていうところですよね。
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なので、こういうものですね、本とか活字、テキストを読むときはチェックというか見ている点というところになります。
文体っていうのは本当に人によってバラバラですよね。
著者によってもかなり書き方が違ったりもしますし、だからブログとかも書き手によって全く書き方が違うんですよね。
なので、どういう文っていうのを普段自分が目にするかによって自分が書く文章っていうのがある程度決まってきます。
ここに逆らうっていうのは、逆らうというか、自分の文体をテキスト以外で情報収集というか上手くなりたいとかって言った場合はいくつかパターンがあるんですけど、
私の場合はポッドキャストですね。まさしくこのポッドキャストを結構存分にその文体に生かしているなというふうに思います。
やっぱり書き慣れてない人、最初からブログを書いたことがない人とか、あとは本を書いたことがない人っていうのはどういうふうにテキストを書いたらいいのかっていうのがわからなかったりすると思うんですよ。
そういう時は自分の話し方に差し戻ってみると結構いいアイデアというか、書き始めとか筆が止まらないようになるのかなというふうに思うんですよね。
なので書き手で結構困っちゃってる人っていうのは、こういう喋り、自分の話し方っていうのを一回研究してみるといいかもしれないですね。
その後に自分の話し方もちょっとまだ微妙だなと思ったら、そこから話し方の本とかそういうところを探して、その話し方の本に書いてある書体、文体、フォント、表現技法とかっていうのを真似してみると。
なので必ずしも文章術の本とかそういうのを買うんじゃなくて、話し方から入ってその話し方を文章にそのまま転用するっていうようなやり方も結構有用かなっていうのを最近思っていますね。
なので、読書、今回読書編なので、活字をどういうふうにクリエイターとして見ていくかというようなお話になりますけど、目にするものっていうのは本とかブログとか雑誌が大体多いので、その辺から文体、要は書き方ですよね。
どういうふうに場面展開をして本というか字を書いているか。
フォント、民調体なのか語識体なのかみたいなところもありますけど、そういうのをどういうふうに使っているか。
あとは表現技法ですね。比喩表現とか他の表現、統治的な表現とかそういうのをどういうふうに文章の中に盛り込んでいるかっていうのを目線としては見ています。
はい、ということで最後ですね、ブログとかポッドキャストにどう活かしているかっていう話なんですけど、最後、最後じゃないや、えっと何ですか。
さっきですね、お伝えしたそのブログポッドキャストっていうのはやっぱり何て言うんですかね、最初からブログを書き始めようとするとですね、手が結構止まってたりもするんですよね。
文章を書こうとする時とか、そういう時は自分の話し方に差し戻るっていうようなお話です。
で、これはですね、私がやっぱりポッドキャストも今1000本近くになりますけど撮っていって、類型ですよね。
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このクリエイターズパンフレットではだいたい今150本ぐらい、150本、160本ぐらいですけど、その前にですね、スタンドFMとかあとはひまらやとかっていうポッドキャストアプリがあったんですけど、そういうので700本ぐらいですかね、配信をしていました。
なので、類型だと1000本近く撮っているような形になるんですけど、そんな中で、やっぱり私も文章が書くのあんまり得意じゃないんですよね。
なので、どういうふうにこれを改善すればいいかなって思った時に、結構喋るのは得意だったんですよ。
これはかなり職業柄が影響していると思っていて、セラピストってどうしても話さないといけないですね、人と。
話さなくても治療とか会議はできるんですけど、でもその中にもやっぱり会話、情報収集としての会話とか、あとはその場を和ませる会話とか、いろんな会話のパターンがあったので、そういうのを文章に転用することができるんじゃないかなと思って、
ポッドキャストをまずは練習として使って、そのポッドキャストを今度テキスト化に落とし込むっていうのをですね、今やっています。
そうすると、ブログの記事とかがですね、そのままできてしまうんですよね。
要はこう、何て言うんですか、文章の遂行って言って、点とか語字達字とかチェックして、そのままあとはブログに上げるだけっていう形が結構最近はできているんですよね。
これはやっぱり喋る力を鍛えたからっていうのはもちろんありますけど、ただ単に書くだけが手段では今はないっていうのがあるんですよね。
多分今までとか、文字起こしとかそういうのができない状況だと、やっぱり自分で手で打ち込むしかないっていう形だったんですけど、
今は音声をテキストに変換したり、逆にテキストを音声に変換したりということが容易にできる時代になりましたから、
こういうテクノロジーですよねっていうのをうまく使っていった方が自分の作業効率っていうのはかなり上がるかなというふうに思います。
なので皆さんも今回のクリエイター目線は読書編ということで、活字をどう活かしていくか、テキストをどういうふうにクリエイター目線で見ていくかっていうような内容ですけど、
私の中ではテキストっていうのは、要は作り出すこと、文字の打つことだけじゃなくて、他の媒体で作り出すこともできるので、
だからそういう考えを持っていきましょうというようなすごく抽象的な今日はお話になりました。
なんかやっぱりテーマが漠然としているとダメですね。ふわふわしてしまいますね。
なんですけど、これは映像とかね、あとはデザイン編とかにも言ったんですけど、
やっぱりやってみないとわからないことって結構あるじゃないですか。
なので活字をやっぱり苦手としている人もいると思うので、その活字が苦手であるんだったら音声に1回入ってみるとかね、
こういうラジオとかポッドキャストを聞いてみて、そこから文字に対する情報に慣れていくっていうのが必要かなと思います。
例えば、全く知らない文字とかをパッと見てしまったときに難しいって感じるんですけど、
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こういうポッドキャストとかでながら劇しているときにそのワードが入ってきて、
そのワードが入っている中で状態でテキストを見るとまた捉え方が変わってくるんですよね。
全く知らないものではなく、1回聞いたことあるものっていうような認識をされるわけですよね。
なので、やっぱり本読むの苦手とか活字読むの苦手とかっていう人いると思うんですけど、
その場合は音声配信、こういうボイシーとか今ありますけど、ボイシーとかブックスとかね、
あとはオーディブルとかAmazonオーディブルとかありますから、
そういう耳で聞く情報っていうのに1回触れてからテキストに行くといいんじゃないかなというふうに思いました。
今回は読書編ということで、いろんな活字を主体にしていろんな本とかポッドキャストとかの話を交えてお話ししてみました。
ちょっとまとまりがなかったかもしれないですけど、明日はしっかりポッドキャスト編ということで、
明日で最後かな、撮ろうと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、こんなラジオではクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトをツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、
応援いただける方はぜひフォローの方お願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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