皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に、毎日更新しております。
はい、ということで、1月3日、金曜日、週末、いかがお過ごしでしょうか。新年も明けまして、もう3日目というところで、
今日まで、春のBGMとして掛けさせていただいて、明日からは通常営業というか通常投稿になっております。
今日はトピックスを用意しまして、何のお話かというと、DJIからついにミラーレスカメラが出るのかというお話をしていこうと思います。
それからメインテーマでは、1月3日なんですけれども、ちょっと通常投稿に戻しまして、ポッドキャストですね、1000本収録するまでにやったことっていうのの第7弾ですね。
これ続けるために必要なケアという話を今日はしていこうかなというふうに思いますので、興味のある方はぜひ聞いていただければと思います。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、DJIからついにミラーレスカメラが出るのかというお話になっております。
こちらですね、参考のURLを貼っておきますので、そちらからぜひですね、記事のほうに飛んでいただきたいんですけれども、
それをですね、日本語訳した記事をちょっと今から読ませていただくとですね、
DJIのサポートチャンネルっていうのがティーザーを出すのは珍しいので、これはとても奇妙なニュースだと。
ティーザーって画像のことなのかな。
それともDJI、我々を騙しているのか、DJIがミラーレスカメラの登場を初めて確認したのかっていうところ、
会議的に私としては、これは何かの間違いか、デマのほうなんじゃないかっていうところをこの記事を書かれている方は言ってますけれども、
このね、DJIがもしミラーレスを本当に発売ですね、発表するのであれば、これがね、市場を完全に変えることを期待していると。
で、私の最前の策は、ソニーのフルフレームセンサーにLマウントカメラですね。
で、DJIっていうのはLマウントアライアンスの一員となっておりますので、マウントはLマウント。
そして、新しい直感的なメニューのデザインのカメラだろうというところで、
ボタンがね、全部ないとかね、もうそういうカメラになるとすごい画期的なんじゃないかなと思うんですよね。
それがミラーレスというかカメラの醍醐味だろうという話は重々承知なんですけれども、ボタン全部タッチパネルでいいじゃないかみたいな。
その代わり、いろんなところにいろんな機能を積んでいるよっていうカメラですね。
次世代カメラとも言うんじゃないでしょうかね。
もう真四角のデザインとか、逆にもう丸いカメラとかね。
丸いカメラちょっと持ちにくいかなっていうところがありますけれども、真四角のカメラでシャッターボタンもすらパネルみたいな。
それか、シャッターボタンがちょっとまた別のタイプというかね。
もう変な話、コントローラーみたいな、ゲームのコントローラーみたいなカメラが出てきてしまうとか、そういう形のこうなんでしょうね。
全然全く新しいカメラっていうのを逆に出して欲しいですよね。
今までカメラっていうのも形が決まってしまっていて、どこに何をボタンを配置するのが各メーカーの種なんでしょうね。
それがメーカーの色というか特色になってきますけれども、
それではなく一新してカメラのデザインからコンテを覆すみたいな、そういうカメラっていうのを出していただきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで今日はですね、トピックスとしてはDJIから新たなミラーレスカメラ出るのかっていうお話ですね。
出るとしてもそんなに遠くはないかなというふうに思いますので、こちらぜひ期待してみましょう。
また記事が上がりましたらですね、トピックスで取り扱っていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
ポッドキャスト1000本収録するまでやったこと第7弾ということで、続けるために必要なケアとはというお話を今日はしていきたいなと思います。
で、今日もですね、5つぐらいのジャンル、カテゴリーに分けてお話をしていきますけれども、
1つ目としては続けるために必要なことって何なのっていうところ。
2つ目がですね、どんなケアをしていくのか。
それから3つ目、予防も忘れずにやっていきましょうと。
それから私が実際にやっていること。
そして最後はお手軽なケアって何かありますかっていうところをお話ししていこうかなと思います。
で、前回のですね、ポッドキャストの時に1000本達成ということで、
何でしたっけ、1000本達成ということでお祝い配信みたいなのをやったんですよね。
その時に私のね、過去のいろんな話っていうのを自己紹介も含めてお話をさせていただきましたが、
私はですね、今映像の仕事が本業というかカメラを使った仕事というのが本業になってきますけれども、
副業というかパートタイムで別の仕事もまだやってるよと、
その2つをずっとやっていきたいんだっていうお話をしたんですけれども、
もう1つの仕事っていうのがセラピストとしての仕事なんですよね。
このセラピストとしての仕事をやっていく上でですね、
この続けるために必要なケアっていうのはかなり生きてるなというふうに思いました。
で、これをやっていく上でもう1つ資格が欲しいなと思いましてですね、
もう何年前、4年前か5年前ぐらいに呼吸療法認定士という資格を取りまして、
これ基礎資格がないと取れない資格なんですけれども、
その資格を取って、より呼吸というか声を扱う、
そういう専門分野に長けていこうというふうに思いまして、
その資格を取ってですね、今やっておりますというところで、
じゃあ続けるために必要なケアっていうのは、
そういう呼吸療法認定から見たケアっていうところでもありますし、
これが仕事には実際に生きているなと思いますので、
その辺を含めて今日お話できればなと思っております。
で、まずはですね、続けるために必要なことっていうのを
ところからお話をしていくんですけれども、
このポッドキャストを続けるために必要なことっていうのはですね、
ちょっと待ってくださいね。
あ、ありました。
必要なことはですね、声のケアなんですよね。
続けるために必要なのは声のケアということで、
これ喉のケアじゃなくて、なんで声のケアだとかっていう話をするんですけれども、
声っていうのは喉だけで作られているものじゃないからなんですよね。
なので、声というもっと広い括りの中でのケアっていうところを
していかなければいけないなと思っております。
で、じゃあどういうケアが必要になるのかっていうところをですね、
次にお話をするんですけれども、
この声を出すことに必要な要素っていうのを
私ちょっと3つほど挙げてみたんですよね。
まだまだあるんですけど、今回はね、
ポッドキャストでお伝えするというところで、
これYouTubeだともうちょっと詳しくお話をするか、
有料コンテンツで上げるかっていうところはちょっと迷っているところではあるんですけれども、
まず今日この耳で聞いて簡単に簡潔に分かるような形で3つをお伝えするとですね、
1つ目が顔ですね。
声を出すことに必要な要素の1つ目は顔。
そして2つ目が喉。
そして3つ目呼吸ということで、
顔、喉、呼吸この3つを整えるというかケアをしていかないと、
やっぱり声っていうのは維持できていかないなと思います。
で、基本こういう仕事をしていると何なんですけど、
全身のケアっていうのはどうしても必要になってくるんですけど、
声に焦点を絞るんだったらまずこの3つだろうなと。
で、余力がある方はやっぱり全身をケアしていかないと、
本当にいい声というか、
それこそ歌い手さんとかプロフェッショナル、声のプロフェッショナルとしては全身のケアが必要なんですけれども、
ことね、ポッドキャストを個人でやっていくために必要なケアって何ですかっていう風になると、
まずこの3つは最低限やっていただきたいなというところでこの3つを挙げておりますので、
これを聞いてくださっている中でですね、
ボーイストレーナーの方とかもしいらっしゃったらそこはじゅうじゅうわかっているし、
多分同業者なので同じような答えになると思うんですけれども、
ここばっかりは個人でポッドキャストをやるっていうところで、
それで続けていくんだったらこの3つだろうなと私の回でございます。
はい、答えでございますのでそこのところちょっとご了承くださいというところでやっていきますけれども、
なので、この顔、喉、呼吸っていうところをですね、
1個1個やっていきましょう。しっかり見ていきましょうと。
まずですね、この声の必要な要素を顔を挙げた理由としては、
顔には人の表情を作る細かい筋肉っていうのは本当にたくさんあるわけですよ。
で、相括理にして表情筋と呼びますけれども、
いろいろね、本当にあるんですよ。
胸骨筋とかね、すうび筋とかね、がんりん筋とかいろいろあるんですけど、
そういう表情筋っていうのを整えていく必要がやっぱりね、あるわけです。
で、この表情筋っていうのは音、声、音か声かどっちでもいいんですけれども、
構えっていうのを作るんですよ。
だから、こうやって今私がお話をしているこの1つ1つの言葉っていうものの音の調整っていうのを
この口の周りだったり、あとは顔の周りだったりっていう筋肉の調整っていうのを
細かく動いて調整をしてくれている。
それこそボリュームとかもそうですけど、
あと浴用とかね。
だからそういう微調整っていうのはやっぱり表情筋が担っている部分はあるので、
この辺をしっかりと整えていくことが必要だよっていう話ですね。
そして続いてがですね、必要な要素2つ目が喉っていうところですね。
これはもう皆さん本当にお分かりになっていることかと思いますけれども、
喉の調整というのは、
これはもう皆さん本当にお分かりになっていることかと思いますけれども、
喉には整体というものがあります。
これを筋肉になっているんですけれども、
膜ですよね。筋肉っていうか完全な筋肉ではない。
ただ整体に筋肉もくっついているので、
この整体を含む細かな筋肉があるのが喉なんですよね。
かつこの喉っていうのは空気の通り道になっています。
この空気が整体を震わすことで声っていうのは出てくるんですよね。
なのでここのケアっていうのはもう絶対に必須になってくるわけです。
で、3つ目がですね、呼吸というものになります。
呼吸療法認定師だから言うっていうところもそうなんですけど、
いい声を出すにはやっぱり呼吸のコントロールっていうのがね、
必須というかめちゃめちゃ超重要ぐらいになってくるんですよね。
このいい声の定義としては、
人が聞き取りやすい声のこと、ここを今回はいい声というふうに定義させていただきます。
だから歌が上手いとか、なんかあの人の声落ち着くよねとか、
イケボだよねとかっていう話ではなく、
人がちゃんと聞いて聞き取りやすい声のことをいい声というふうにここでは呼びます。
呼吸をコントロールするためにはどういうところが必要かっていうと、
一般的に言われてたりするのは横隔膜ですよね。
ここが筋肉に薄い膜のね、筋肉に薄い膜ではないんですけど、
筋肉の膜になってますから、ここを鍛えていくことが必要なんですけど、
そのためには、例えば肋骨だったりですね、肋骨ですよね。
それから下、骨盤、低筋群とかって呼ばれてますけど、
その辺の筋肉の張りとかっていうのも鍛えていかなきゃいけない。
つまり、横隔膜を中心に全身というのを鍛えていく必要があるわけです。
はい、ここまでよろしいでしょうか。
なので、声を出すことに必要な要素としては、
顔、それから喉、それから呼吸、この3つですね。
を基本的には中心に整えていきましょう。
ということで。
で、じゃあこの3つの中で一番重要だと私が感じているのは、
もうお分かりかもしれないですけども、
呼吸が重要かつ結構簡単にすぐに変えることができるかなと思います。
で、顔とか喉とかはですね、細かい筋肉が多すぎるので、
ここを一番最初にやるとめちゃめちゃ神経も使うし、
なかなかね、変わりが見にくいっていうところなんですけれども、