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2025-01-03 36:22

#1001 Podcast1000本収録するまでにやったこと〜⑦続けるために必要なケア

<今日のトピックス>

  • DJIからついにミラーレスカメラが出るか!?

→ https://www.mirrorlessrumors.com/dji-announces-a-mysterious-new-product-launch-is-it-the-new-full-frame-mirrorless-camera/

<今日のメインテーマ>(2025/01/03金)

はじめに

続けるために必要なことは?

どんなケアをする?

    予防も忘れずに

私が実際に行っていること

   お手軽なケアは?


<参考記事>

Panasonic 公式サイトより

→ https://panasonic.jp/life/beauty/150026.html

<紹介した書籍はこちら>

  • 声の悩みを解決する本 音声専門医35年―「文殊の知恵」のひとりごと

→ https://amzn.to/4gTsZB3

  • 大切な声を守り続ける本2

→ https://amzn.to/4iZcBjA

  • 声を仕事に使う人のための加瀬メソッド 基礎編 上

→ https://amzn.to/4a0LBwc

  • 自分でも気づかなかった 美しい声になる 歌がうまくなる 奇跡の3ステップmethod

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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

ポッドキャストの1000本収録に向けて、続けるために必要なケアについて語られています。声のケアとして、顔、喉、呼吸の3つの要素に焦点を当て、それぞれの重要性が説明されています。ポッドキャスト第1001回では、呼吸を改善するための具体的なケア方法が紹介され、特に顔、喉、肩のケアが重要とされています。また、呼吸に関連する改善ポイントや音声トレーニングの必要性にも言及されています。このエピソードでは、発声練習やリップロールなどのボイストレーニングの重要性について議論されています。声を守るための3つのポイントとして、うがい、手洗い、乾燥防止、そして首周りを冷やさないことが挙げられています。リスナーには、日常的なケアの重要性が強調されています。ポッドキャストの収録を続けるために必要なケアについての知識やストレッチ方法が紹介され、声の悩みを解決するための書籍も提案されています。特に、声の専門書を参考にすることで、より深く理解しケアを行うことができると語られています。

新年の挨拶とトピックス
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に、毎日更新しております。
はい、ということで、1月3日、金曜日、週末、いかがお過ごしでしょうか。新年も明けまして、もう3日目というところで、
今日まで、春のBGMとして掛けさせていただいて、明日からは通常営業というか通常投稿になっております。
今日はトピックスを用意しまして、何のお話かというと、DJIからついにミラーレスカメラが出るのかというお話をしていこうと思います。
それからメインテーマでは、1月3日なんですけれども、ちょっと通常投稿に戻しまして、ポッドキャストですね、1000本収録するまでにやったことっていうのの第7弾ですね。
これ続けるために必要なケアという話を今日はしていこうかなというふうに思いますので、興味のある方はぜひ聞いていただければと思います。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、DJIからついにミラーレスカメラが出るのかというお話になっております。
こちらですね、参考のURLを貼っておきますので、そちらからぜひですね、記事のほうに飛んでいただきたいんですけれども、
それをですね、日本語訳した記事をちょっと今から読ませていただくとですね、
DJIのサポートチャンネルっていうのがティーザーを出すのは珍しいので、これはとても奇妙なニュースだと。
ティーザーって画像のことなのかな。
それともDJI、我々を騙しているのか、DJIがミラーレスカメラの登場を初めて確認したのかっていうところ、
会議的に私としては、これは何かの間違いか、デマのほうなんじゃないかっていうところをこの記事を書かれている方は言ってますけれども、
このね、DJIがもしミラーレスを本当に発売ですね、発表するのであれば、これがね、市場を完全に変えることを期待していると。
で、私の最前の策は、ソニーのフルフレームセンサーにLマウントカメラですね。
で、DJIっていうのはLマウントアライアンスの一員となっておりますので、マウントはLマウント。
そして、新しい直感的なメニューのデザインのカメラだろうというところで、
ボタンがね、全部ないとかね、もうそういうカメラになるとすごい画期的なんじゃないかなと思うんですよね。
それがミラーレスというかカメラの醍醐味だろうという話は重々承知なんですけれども、ボタン全部タッチパネルでいいじゃないかみたいな。
その代わり、いろんなところにいろんな機能を積んでいるよっていうカメラですね。
次世代カメラとも言うんじゃないでしょうかね。
もう真四角のデザインとか、逆にもう丸いカメラとかね。
丸いカメラちょっと持ちにくいかなっていうところがありますけれども、真四角のカメラでシャッターボタンもすらパネルみたいな。
それか、シャッターボタンがちょっとまた別のタイプというかね。
もう変な話、コントローラーみたいな、ゲームのコントローラーみたいなカメラが出てきてしまうとか、そういう形のこうなんでしょうね。
全然全く新しいカメラっていうのを逆に出して欲しいですよね。
今までカメラっていうのも形が決まってしまっていて、どこに何をボタンを配置するのが各メーカーの種なんでしょうね。
それがメーカーの色というか特色になってきますけれども、
それではなく一新してカメラのデザインからコンテを覆すみたいな、そういうカメラっていうのを出していただきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで今日はですね、トピックスとしてはDJIから新たなミラーレスカメラ出るのかっていうお話ですね。
出るとしてもそんなに遠くはないかなというふうに思いますので、こちらぜひ期待してみましょう。
また記事が上がりましたらですね、トピックスで取り扱っていきたいなというふうに思っております。
続けるために必要なケア
はい、というわけで本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
ポッドキャスト1000本収録するまでやったこと第7弾ということで、続けるために必要なケアとはというお話を今日はしていきたいなと思います。
で、今日もですね、5つぐらいのジャンル、カテゴリーに分けてお話をしていきますけれども、
1つ目としては続けるために必要なことって何なのっていうところ。
2つ目がですね、どんなケアをしていくのか。
それから3つ目、予防も忘れずにやっていきましょうと。
それから私が実際にやっていること。
そして最後はお手軽なケアって何かありますかっていうところをお話ししていこうかなと思います。
で、前回のですね、ポッドキャストの時に1000本達成ということで、
何でしたっけ、1000本達成ということでお祝い配信みたいなのをやったんですよね。
その時に私のね、過去のいろんな話っていうのを自己紹介も含めてお話をさせていただきましたが、
私はですね、今映像の仕事が本業というかカメラを使った仕事というのが本業になってきますけれども、
副業というかパートタイムで別の仕事もまだやってるよと、
その2つをずっとやっていきたいんだっていうお話をしたんですけれども、
もう1つの仕事っていうのがセラピストとしての仕事なんですよね。
このセラピストとしての仕事をやっていく上でですね、
この続けるために必要なケアっていうのはかなり生きてるなというふうに思いました。
で、これをやっていく上でもう1つ資格が欲しいなと思いましてですね、
もう何年前、4年前か5年前ぐらいに呼吸療法認定士という資格を取りまして、
これ基礎資格がないと取れない資格なんですけれども、
その資格を取って、より呼吸というか声を扱う、
そういう専門分野に長けていこうというふうに思いまして、
その資格を取ってですね、今やっておりますというところで、
じゃあ続けるために必要なケアっていうのは、
そういう呼吸療法認定から見たケアっていうところでもありますし、
これが仕事には実際に生きているなと思いますので、
その辺を含めて今日お話できればなと思っております。
で、まずはですね、続けるために必要なことっていうのを
ところからお話をしていくんですけれども、
このポッドキャストを続けるために必要なことっていうのはですね、
ちょっと待ってくださいね。
あ、ありました。
必要なことはですね、声のケアなんですよね。
続けるために必要なのは声のケアということで、
これ喉のケアじゃなくて、なんで声のケアだとかっていう話をするんですけれども、
声っていうのは喉だけで作られているものじゃないからなんですよね。
なので、声というもっと広い括りの中でのケアっていうところを
していかなければいけないなと思っております。
で、じゃあどういうケアが必要になるのかっていうところをですね、
次にお話をするんですけれども、
この声を出すことに必要な要素っていうのを
私ちょっと3つほど挙げてみたんですよね。
まだまだあるんですけど、今回はね、
ポッドキャストでお伝えするというところで、
これYouTubeだともうちょっと詳しくお話をするか、
有料コンテンツで上げるかっていうところはちょっと迷っているところではあるんですけれども、
まず今日この耳で聞いて簡単に簡潔に分かるような形で3つをお伝えするとですね、
1つ目が顔ですね。
声を出すことに必要な要素の1つ目は顔。
そして2つ目が喉。
そして3つ目呼吸ということで、
顔、喉、呼吸この3つを整えるというかケアをしていかないと、
やっぱり声っていうのは維持できていかないなと思います。
で、基本こういう仕事をしていると何なんですけど、
全身のケアっていうのはどうしても必要になってくるんですけど、
声に焦点を絞るんだったらまずこの3つだろうなと。
で、余力がある方はやっぱり全身をケアしていかないと、
本当にいい声というか、
それこそ歌い手さんとかプロフェッショナル、声のプロフェッショナルとしては全身のケアが必要なんですけれども、
ことね、ポッドキャストを個人でやっていくために必要なケアって何ですかっていう風になると、
まずこの3つは最低限やっていただきたいなというところでこの3つを挙げておりますので、
これを聞いてくださっている中でですね、
声を出すための要素
ボーイストレーナーの方とかもしいらっしゃったらそこはじゅうじゅうわかっているし、
多分同業者なので同じような答えになると思うんですけれども、
ここばっかりは個人でポッドキャストをやるっていうところで、
それで続けていくんだったらこの3つだろうなと私の回でございます。
はい、答えでございますのでそこのところちょっとご了承くださいというところでやっていきますけれども、
なので、この顔、喉、呼吸っていうところをですね、
1個1個やっていきましょう。しっかり見ていきましょうと。
まずですね、この声の必要な要素を顔を挙げた理由としては、
顔には人の表情を作る細かい筋肉っていうのは本当にたくさんあるわけですよ。
で、相括理にして表情筋と呼びますけれども、
いろいろね、本当にあるんですよ。
胸骨筋とかね、すうび筋とかね、がんりん筋とかいろいろあるんですけど、
そういう表情筋っていうのを整えていく必要がやっぱりね、あるわけです。
で、この表情筋っていうのは音、声、音か声かどっちでもいいんですけれども、
構えっていうのを作るんですよ。
だから、こうやって今私がお話をしているこの1つ1つの言葉っていうものの音の調整っていうのを
この口の周りだったり、あとは顔の周りだったりっていう筋肉の調整っていうのを
細かく動いて調整をしてくれている。
それこそボリュームとかもそうですけど、
あと浴用とかね。
だからそういう微調整っていうのはやっぱり表情筋が担っている部分はあるので、
この辺をしっかりと整えていくことが必要だよっていう話ですね。
そして続いてがですね、必要な要素2つ目が喉っていうところですね。
これはもう皆さん本当にお分かりになっていることかと思いますけれども、
喉の調整というのは、
これはもう皆さん本当にお分かりになっていることかと思いますけれども、
喉には整体というものがあります。
これを筋肉になっているんですけれども、
膜ですよね。筋肉っていうか完全な筋肉ではない。
ただ整体に筋肉もくっついているので、
この整体を含む細かな筋肉があるのが喉なんですよね。
かつこの喉っていうのは空気の通り道になっています。
この空気が整体を震わすことで声っていうのは出てくるんですよね。
なのでここのケアっていうのはもう絶対に必須になってくるわけです。
で、3つ目がですね、呼吸というものになります。
呼吸療法認定師だから言うっていうところもそうなんですけど、
いい声を出すにはやっぱり呼吸のコントロールっていうのがね、
必須というかめちゃめちゃ超重要ぐらいになってくるんですよね。
このいい声の定義としては、
人が聞き取りやすい声のこと、ここを今回はいい声というふうに定義させていただきます。
だから歌が上手いとか、なんかあの人の声落ち着くよねとか、
イケボだよねとかっていう話ではなく、
人がちゃんと聞いて聞き取りやすい声のことをいい声というふうにここでは呼びます。
呼吸をコントロールするためにはどういうところが必要かっていうと、
一般的に言われてたりするのは横隔膜ですよね。
ここが筋肉に薄い膜のね、筋肉に薄い膜ではないんですけど、
筋肉の膜になってますから、ここを鍛えていくことが必要なんですけど、
そのためには、例えば肋骨だったりですね、肋骨ですよね。
それから下、骨盤、低筋群とかって呼ばれてますけど、
その辺の筋肉の張りとかっていうのも鍛えていかなきゃいけない。
つまり、横隔膜を中心に全身というのを鍛えていく必要があるわけです。
はい、ここまでよろしいでしょうか。
なので、声を出すことに必要な要素としては、
顔、それから喉、それから呼吸、この3つですね。
を基本的には中心に整えていきましょう。
ということで。
で、じゃあこの3つの中で一番重要だと私が感じているのは、
もうお分かりかもしれないですけども、
呼吸が重要かつ結構簡単にすぐに変えることができるかなと思います。
で、顔とか喉とかはですね、細かい筋肉が多すぎるので、
ここを一番最初にやるとめちゃめちゃ神経も使うし、
なかなかね、変わりが見にくいっていうところなんですけれども、
呼吸改善のポイント
呼吸はね、やっぱり意識もできるじゃないですか。
なので、意識して変える簡単なところっていうのは呼吸なのかなと思います。
ただ、すぐには変わっていかないし、
基本無意識にコントロールしているのがこの呼吸なので、
意識的にまずコントロールをしていってから、
無意識に何とか調整ができるかなというところになると思います。
で、この呼吸を見直しましょうっていうところで、
チェックポイントをね、いくつか作ってみたんですよね。
で、これチェックポイントをちょっと3つ作ってみてですね、
この3つのうちの1つでも当てはまったら、
改善の余地がありますというところですね。
ヤバいとかダメですとかっていう話ではなく、
これの3つどっか当てはまったら改善できますよって話ですね。
で、1つ目、無意識に口が開いている方ですね。
これ結構いると思うんです。
やっぱり、この4,5年の間ですね、パンデミックがあったりしてですね、
マスク生活っていうのを余儀なくされて、
そのマスク生活のおかげというとはプラスになってしまうかな。
マスク生活のためにですね、やっぱり口呼吸をする方がかなり多く、
で、免疫力も下がっていって、
乾燥もしてっていう方が結構多いという形になっています。
なので、この無意識に口が開いてしまう方っていうのは、
結構ね、すぐにこの呼吸を直すことができるんじゃないかなと思っております。
ちょっと最初大変ですけどね。
それから2つ目ですね。
5秒間息吐けない方。
これも改善の余地があると思います。
5秒息吐けない。
通常ね、10秒ぐらい息吐けるのが通常、正常みたいな形に捉えられるんですけど、
5秒息吐けない方の中にはいらっしゃると思うんですよね。
なので、例えば、あーっていう発音をしながら、
5秒間息を吐いたりとかするのがちょっとしんどいっていう方は、
結構すぐに変わると思います。
それからですね、あと5秒間息止められない方ですね。
これも結構改善の余地があるかなと思っていまして、
息を吐くのと息を止めるのとちょっとまた違うんですよね。
で、できれば息を吐き切ってから5秒間止められれば問題ないかなと思いますけれども、
この息を吸った状態でも5秒止められない方っていうのは、
ちょっと改善の余地あるというところで、
この3つですね。
無意識に口が開いている方。
それから5秒息吐けない方。
5秒間息止められない方。
この3箇所で全部チェックついた方は、
多分結構一瞬で変わると思いますけど、
1個だけ、もしくは2個チェックついた人でも、
かなりね、呼吸を見直すだけで色々変わると思います。
声の質ですね。これが変わると思いますね。
顔、喉、肩のケア
はい。で、ここまでやってですね、
じゃあどんなケアをしていけばいいのかっていうのをですね、
次にお話をしていこうと思います。
はい。で、1回ちょっとチャプター変えましょうか。
はい。ということで、続いてのチャプターというか、
ではですね、どんなケアをしていくのかっていうお話をしていこうと思います。
で、これですね、先ほど言った顔と喉のケア、
そしてそこに加えて肩ですね、
ここの3つのケアっていうのをしていくのが、
まずはいいかなと思います。
で、呼吸のケアじゃないんかいって思うんですけど、
呼吸のケアってね、結構難しいというか、
呼吸って結局全身でするものだと思っているので、
まずこの3つですね、顔、喉、肩のケアをすることで、
呼吸もそこそこに変わってくるかなと思います。
まず顔のケアをすることで結構変わりますね。
ということで話していくんですけれども、
まずこの顔のケアですね、
表情筋の張りとか動きを整えるっていうのが顔のケアで、
目的というかやっていくことになります。
で、ここでは詳しい方法論っていうのは語りません。
これはですね、ネットで調べればいっぱい出てくるし、
自分に合ったトレーニングっていうのがあるはずなので、
これは色々調べていただければと思いますけど、
ここではキーワードだけですね、お話をさせていただきます。
で、YouTubeに上げるときは、
もうちょっと実例とか含めて出そうかなと思うんですけれども、
基本ポッドキャストでは方法論だけっていうところですね。
一つ目がですね、表情筋のマッサージですね。
これ顔のマッサージになります。
どこでも、どこでもいいって言っちゃあれですけど、
顔のマッサージをきちんとしてください。
で、これですね、どういうことをやるかっていうのは、
いろんな企業のホームページとか、
それこそ美顔期とかあるじゃないですか、
ああいうところのホームページに出ています。
やり方が。YouTubeとかでもね、
いっぱいあると思うので、
これは自分で調べていただいて、
見ていただければと思いますけれども、
表情筋のマッサージをすることで、
顔のケアにつながるなと思います。
それから、あとホットマスクですね。
これ結構ね、効き目が抜群で、
顔をね、温めるってめちゃめちゃ大事なんですよね。
で、やっぱり顔って、
普段ね、人と話すとき、
もしくはこのポッドキャスターもそうですけど、
マイク越しにいろんな方を想定して
お話をしているんですけれども、
口、めちゃめちゃ動きます。
顔、すごく動きます。
なので、この動いているところ、
要は筋肉を使っているところなので、
しっかりとですね、温めて、
血液の循環を良くしてあげるっていうのが、
すごい大事なんですよね。
で、これ年齢とともに、やっぱり表情ってね、
なんでしょう、こう、ちょっとこう、
サボってくるというか、
愛想笑いもできるようになればですね、
なんか表情をなくしたりすることもできたりとか、
子供の時の表情とやっぱり、
大人の表情って違うんですよね。
なので、社交辞令もうまくなる、
効果フェイスもできる、
みたいになってくると、顔がね、
動かなくなってくるところもあるんですよね。
なので、その辺に血液をしっかり回してあげるために、
このホットマスクっていうのは、
結構重要だなというふうに思っております。
顔は、温かいお湯とかで顔を洗ったりするのも、
大事なんですけど、
それだと保湿が必要になっちゃいますから、
ホットマスク、ぜひやってみてください。
で、もう1個がですね、表情筋のトレーニングですね。
こちらは、えーとですね、
パナソニックの公式サイトで、
表情筋どういうトレーニングをすればいいのかっていうのを
載せておきましたので、
ぜひそちら気になる方はですね、
チェックしてみてください。
これが1つ目、顔のケアですね。
で、それからもう2つ目、喉のケアですね。
で、整体とか整体周りの筋肉を整えるっていうのが、
この喉のケアの役割になりますけれども、
えー、1つ目、方法としては、
鼻呼吸ですね。
これ、あのー、
結構、私今、鼻詰まってますけども、
これをですね、あのー、
なんでしょう、真呼吸してもいいんですけども、
この鼻呼吸の役割っていうのは、
要は、鼻から息を吸うことによって、
何かが変わるわけですよ。
で、口から吸うときと、
鼻から吸うときの違いっていうのが分かると、
この鼻呼吸の大事さっていうのが、
すごく分かるんですけれども、
まずは、
なんでしょう、理論とかも知らず、
とりあえず、鼻でゆっくり、
どれぐらいですかね、
3秒間ぐらいでもいいかな、最初は。
長くて5秒、10秒とかってあるんですけども、
鼻でゆっくり、
1、2、3で吸って、
口から吐くみたいなのをやってみてください。
で、次はですね、
咽頭、口頭筋群ですね。
この咽頭、口頭筋群。
咽頭はね、
喉の中の部分というか、
まあ、ベロのちょっと奥ぐらいですね。
はい、ベロのちょっと奥ぐらい。
で、それから、その下ですね、
喉ぼとけ。
これがまあ、口頭とかって呼ばれますけども、
この口頭筋群、咽頭筋群のストレッチっていうのが
大事なんですよね。
この口頭筋群、咽頭筋群のストレッチっていうのが
大事です。
で、詳しく説明するとどうなるかっていうとですね、
まあ、咽頭筋群を鍛えるというか、
ストレッチするんだったら、
口を大きく開けたりとかですね、
口のさらに奥をもっと開けるとかっていう形で、
えー、
まあ、出していく、
ストレッチをしていく、
もしくは、大きい声を出す、ですね。
そうすると、空気がですね、
下から上にドーンと上がってきますから、
まあ、そのおかげで、
まあ、ストレッチされるというか、
えー、その、息が、
こう、咽頭に当たって、
まあ、開いたりとかですね、
刺激になったりするので、
まあ、こういうストレッチ方法はあるなと思います。
それからですね、3つ目、首を温めるですね。
やっぱり首ってね、すごい大事なんですよ。
まあ、血管いっぱい通ってますからね。
なので、まあ、この首っていうのは、
えーと、肩と、まあ、鎖骨のね、
周りのその首じゃなくて、
手首、足首、ここも大事です。
はい。首とつくものを結構温めると、
いいかなと思います。はい。
まあ、一番大事なのはやっぱりこう、
鎖骨と呼ばれているものですけれども、
手首、足首ではなく、首ですね。
はい。この首を温めるっていうのは、
すごい大事です。
まあ、一緒に肩温めたってもいいんですけどね。はい。
その続きで、肩のケアですね。
この肩のケアに関しては、
肩周りと喉周りっていうのはやっぱりね、
繋がってるんですよね。肩っていうのはね、
顔周りと喉周りと繋がっているので、
やっぱりここのケアなくして、
えー、声のケアというか、
まあ、ないなというところで、
えー、ここの方法論としてはですね、
肩回しと首回しですね。
首回したらこう腕をね、ぐるぐる回したりとか。
しっかりね、肩甲骨ぐらいからこう意識して回すと、
かなり肩がこうほぐれるというか、
血液循環が良くなります。
それから首回しですね。
で、首はね、結構大事な部分なので、
あの、早く回すというか、
もうゆっくり静かに回すといいと思います。
よくね、首をポキポキやってる方いらっしゃるんですけど、
あれ本当に良くないので、
あのー、首はゆっくり時間をかけて回すっていう形で
いいと思います。
それからあとは肩を温める。
これはですね、やっぱ肩の周りって筋肉ですね。
結構大きい部分が多いので、
この辺りの循環を良くしておくと、
それがね、頭とか顔とかね、血流がいったりしますから、
肩をしっかり温めましょうっていうところですね。
肩をほぐして温めて、
あとそれから肩周り、腕周りのストレッチをするというところが
肩のケアになるかなと思います。
声のトレーニング
はい。というわけで、
ちょっとガラガラしてきましたので、
一旦またチャプターを変えてですね、
今度はじゃあトレーニング。
ケアっていうのは、何でしょう。
いたわるという意味が強いですけれども、
じゃあ訓練、トレーニングという意味では
どういうふうにトレーニングをするのかっていうのをですね、
次にお伝えしていこうというふうに思います。
はい。ということで、続いてはですね、
トレーニングについてのお話ということで、
声に焦点を当てたトレーニングということで、
今回3つご紹介させていただきます。
この他にも本当にたくさんありますけれども、
今回はポッドキャストなおかつ声に焦点を当てた
トレーニングというお話ですね。
ボイストレーニングの重要性
で、1つ目がですね、発声練習ですね。
まあそんなことはわかってるんだよっていう話なんですけれども、
この発声練習も人によって結構違ったりとかするんですよ。
なので、自分がいいなと。
まあYouTubeでもいいです。
いいなと思うトレーナーさんがいたら、
そのトレーナーさんの動画を見て、
あ、自分だったらこの発声練習方法があるかも、
合うかもっていうのを見つけてください。
で、私もね、相当見ました。
で、まあそれこそ有名どころだとやっぱ白沢さんの
すごくわかりやすい解説でやってくれるんですよね。
なんですけど、もうちょっとね、
ロジカル的に知りたいという風な方はですね、
例えば赤羽さんという方がいらっしゃる。
赤羽ボイストレーニングかな。
赤羽さんという方がいるので、
赤羽さんの動画もすごく参考になりますから、
見てみてください。
で、あとですね、もう一方いらっしゃったんですけど、
えー、これはですね、
どうかな、最初に出てくる、
かな、どうかなっていうとこですけど、
ちょっと出てこないかもしれないですね。
あ、出てきました。
えーっとですね、東本さん、東本さんって呼ぶんですかね。
えー、ボイストレーニングですね。
この方のボイストレーニングもすごくわかりやすいですね。
はい。なので、ぜひぜひですね、見てみてください。
えー、東の本と書いて、
えー、東本ですかね。
イーストブックボイストレーニングって書いてありますけれども、
だからイーストブックで調べると出るのかな。
はい。ちょっとこれ見てみてください。
この、お三方ですね。
はい。で、えー、そうしたらですね、
次、初練習できるようになったらというか、
まあ、初練習は初練習でやって、
私はね、お風呂とかでよくやってます。
あの、迷惑かからないように。
あとは、お家の全部通しめきって、
やったりしてます。はい。
で、二つ目がですね、ハミングですね。
この、口を閉じて、鼻で音を鳴らす感覚ですね。
で、ハミングはですね、
ハミングですね。
この、口を閉じて、鼻で音を鳴らす感覚。
ふんふんふんふん。
これですね。
これを高音になった時に、
喉がこう、苦しくないような練習方法っていうのをしていきます。
だから、例えば、
ふんふんふんふんふんふん。
ってなった時に、この一番高い音で、
ちょっと息がもう苦しいなってなってしまった時に、
やっぱそこが、自分のこう、
それを出すと、喉が閉まって、
喉を痛めてしまうので、
ではなくて、ここを、じゃあ、正確に、
えー、無理なく出すような、
ようにするためには、
どういうトレーニングをしたらいいのかっていうのを、
考えるというところですね。
なので、自分の上限値、
音の上限値を知る上では、
このハミングっていうのは結構重要かもしれないですね。
はい。
まあ、ポッドキャストでそんなに高い音を出す時ってないんですけど、
はい。
まあ、練習としてですね、やっておくといいのかなと思います。
それからあとは、リップロールですね。
えー、これも本当にボイストレーニングみたいな形になってきましたけれども、
まあ、あの、このリップロールは、
なんでしょう、こういう声を続けて出していく、
なおかつ、やっぱね、
30分、1時間喋るって結構辛いんですよ。
で、これをしっかり出していくためには、
全身トレーニングも必要だし、
この呼吸をうまくコントロールしていくっていうのも必要なんですよね。
そういう上では、やっぱりリップロールって結構大事かなと思います。
で、リップロール何かって言うとですね、
口を閉じて、息を吐く。
プルー、プルー、プルー。
ちょっと私、今、乾燥しちゃってできないですけど、
こういう練習ですね。
で、リップロールって何かっていうとですね、
口を閉じて、息を吐く。
乾燥しちゃってできないですけど、
こういう練習ですね。
なので、これをですね、
どれくらいだろう、5秒間とか、
まずはできるようにしていくのが重要かな。
で、慣れてきたら、
このリップロールに音を乗せるっていう形でね、
プルー、プルー、プルー、プルー、プルー、プルー、
みたいな形で乗せるという形を取ると、
練習になっていくかなと思います。
はい、という感じで、
このトレーニングをやっていただければ
いいんじゃないかなと思いますね。
声を守るためのポイント
はい、続いて、じゃあ予防も忘れずにということで、
予防をやっていきましょう。
でですね、この声を守る3つのポイントとして
予防となってくるのがですね、
1つ目、うがい手洗いですね。
これは絶対必須です。
はい、外から帰ってきたら
うがい手洗いをしましょうというところですね。
それから2つ目、乾燥を防ぐですね。
やっぱりこの12月特に1月、乾燥がひどいです。
はい、なので、乾燥を防ぐために、
かしつきなり、
えー、何でしょうね、
こまめに水を飲むなりですね、
定期的に水を飲むなりして、
乾燥を防ぎましょうと。
特にこのポッドキャストとかを撮っているとですね、
もうずっと喋りっぱなしですから、
喉が渇くんですよ。
カサカサしてくるので、
そのたんびに、
こうやって1回休憩をね、
本当は挟んだほうがいいです。
はい、それからあとはですね、3つ目が
首周りを冷やさない。
これ手首足首も同様ですけど、
首とつく部分はなるべく冷やさないように。
温めるというよりは、
冷やさないという考えがすごく重要ですね。
なので、冷えてきたなと思ったら、
何だったりで、温めると。
温め直すという感じですね。
必要以上に温める必要はないんですけれども、
温めるというのが、
冷やさないという考えが重要です。
はい、というわけで、
声を守る3つのポイントは、
うがい、手洗い、乾燥性で首周りを冷やさないこと
っていうところですね。
はい、というわけで、
続いてのチャプターでは、
日常のケア
私の行うケアについてお話をしていきたいと思います。
はい、ということで、
続いてのチャプターでは、
私が実際に行っているケアというところで
もう欠かさず行う3つのケアということで、
今回に関しては、
3つだけお伝えしようかなと思います。
で、1つ目がですね、
全身のストレッチですね。
今回、このお話をするにあたって、
ポッドキャスト内なので、
こういうことをこういうふうにやってますっていう、
細かくお伝えするのは、
どうしても難しいというところから、
ちょっと本当にざっくり具体的な、
全身ってどこだよって思うかもしれないんですけれども、
ざっくり考えて、
首から足先までですね、
この首から足先までのストレッチっていうのは、
欠かさず毎日やっております。
で、じゃあどれくらいやってるかっていうと、
大体20分ぐらいですかね、
10分から20分ぐらいで、
パパッとできるものをやっているというところになります。
それから2つ目、
発泄練習ですね。
で、3つ目が呼吸を整えることということで、
この3つに関しては、
毎日欠かさず行っております。
で、ちょっとだけ細かくお話をしておくとですね、
3つ目が、
呼吸を整えることということで、
で、ちょっとだけ細かくお話をしておくとですね、
全身のストレッチに関しては、
股関節周りと肩周りですね、
ここは重点的にやっています。
股関節のストレッチ、
言うなればハムストリングですよね、
後ろの筋肉ですよね、
太ももの後ろの筋肉を伸ばしたり、
あとはアキレス系の部位ですよね、
下体三頭筋っていうところを伸ばしたりとかですね、
それから肩であれば、
難しいところですけれども、
肩甲骨周囲のストレッチというか、
動かすっていうところですよね、
で、あとはですね、
首ですよね、
首はね、横とか上とか下とか向いてですね、
軽くこう、なんでしょう、
首にちょっと伸長がかかるような形、
ストレッツがちょっとかかるような形で、
伸ばしていくというところですね、
ちょっと首が遥かなぐらいのところまで、
少し伸ばすと、
効果的かなと思いますけれども、
そんな形で、股関節周り、肩周り、首ですね、
この3つの部位で、
股関節周り、肩周り、首ですね、
この3箇所を重点的にやっているような形ですね、
はい、で、それから発声練習、
これは先ほど言ったような、
ハミングとかリップロールですね、
ふんふんふんふんってやつとか、
あとプルプルプルプルっていうやつを、
少しやるのに加えてですね、
あとは音階を少しやったりとか、
それこそ一人カラオケみたいなのも、
やったりしてます、はい、
で、これはご近所に迷惑がかからない程度で、
発声練習っていう形で、
カラオケを1曲通したりとかですね、
で、あとはですね、
特異な曲を歌ったりとかっていう形で、
声をね、しっかり出すっていう練習を、
やっぱりしていかないといけないなと思います。
で、やはりあの、
声って出さないと出なくなってしまうんですよね。
なので、自分の上限いっぱいぐらいまで
声を使うっていうのを、
毎日じゃなくても、
3日に1回とか、
1週間に1回じゃちょっと少ないかなと思いますけれども、
1週間にね、2回ぐらい、
どこかでね、
自分の最大音量の声とかをですね、
しっかり出していかないといけないなと思います。
で、痛めない程度にやっぱりやるのが大事で、
痛めてしまうと、
そこが炎症になってしまったりとかして、
例えば感染しやすくなったりとかですね、
そういうところにも悪影響出てしまうので、
なるべく痛まない程度に、
まあ、こう、何でしょう、
適度に休みながらですね、
やっていくっていうのが大事です。
で、それから、呼吸を整える方法ですね。
これは、あの、
先ほどもちょっとお伝えしましたけれども、
鼻から吸って、
ゆく、
ゆっくり吐くとかですね。
それから、あとは、
吐く時間を少し長くする。
で、あの、
現代の方々、
特にマスク生活を経た方で、
マスクを未だにしている方、
もしくは、
マスク外したけど、
呼吸が変わってない方に関しては、
結構、口呼吸だったりして、
吐く息も、
そんなに吐く時間もね、
長くない方もいらっしゃると思うんですけれども、
この、あの、
吐く息という練習をするだけでも、
かなり呼吸としてね、
整うのではないかなと思いますので、
なるべくですね、
吸った時間よりも、
吐く時間というのを長くして、
交換神経優位から、
副交換神経優位の方に、
自律神経を整えるっていうのを、
少し呼吸でね、
やっていくといいんじゃないかなと思います。
はい、これが毎日かからず行っている、
3つのケアということで、
お伝えをしました。
で、最後に、
3つあってですね、
息を10秒吐く、
これが1つ目で、
2つ目が、首の前を伸ばす、
後ろ、横よりもですね、
やっぱりスマホとか、
パソコンとか、下を見る機会、
結構多いんですよね、現代。
で、なので、首のこの前っていうのが、
結構こう、なんでしょう、
凝りやすいというか、
凝ってるというよりは短縮しやすい、
短くなりやすい、なので、
声のケア方法
この首の前っていうのをですね、
定期的に、喉のところですよね、
上向いてもいいですし、
上向いて、少し首をひねってもいいですし、
ある程度ちょっとストレッチをかけてあげるっていうのは、
すごく大事なので、
やってあげてください。
これやるだけでもね、結構変わります。
そこから後は、肩を回すですね。
この3つ、
息を10秒間吐いて、
首の前を伸ばして、肩を回すと、
ぐるぐるぐるぐる、肩全体ですね、
肩甲骨まで回るような形で、肩を回す。
で、この3つをやっていただけると、
かなりね、こう、
早く効果が出てくる、
肩はいらっしゃるんじゃないかなと思います。
あの、なんか声が安定したとかですね、
少し長く喋れるようになったとか、
ちょっと滑舌が良くなったとかですね、
そういう効果が、
即時的にこの3つをやると、
出てくるのかなと思いますので、
そのあたり、ぜひですね、
やっていただきたいというふうに思います。
はい、というわけで、
長々と話しましたが、以上となります。
で、今回から、ちょっとね、
チャプターをしっかり分けて、
あの、YouTubeで特に見る方には、
なんとかね、この、
あの、聞きやすいようにというか、
自分の聞きたいところが聞けるように、
チャプターというのを分けてみようかと思うので、
ちょっともし、できてなかったら
申し訳ないんですけれども、
そういう取り組みもね、
今年度、今年からやっていきたいというふうに
思っております。
はい、というわけで、本日のメインテーマは、
1000本のポッドキャストを収録するまでにやったこと、
第7弾、続けるために必要なケアは何なのか、
というところをお話ししておきました。
おすすめの書籍
でですね、あの、今回、
ちょっとね、
ちょっと参考にするにあたって、
書籍をですね、
少しURLくっつけてあげておきますので、
気になる方はですね、
ぜひそちらのほうで、
声の関する知識というのを付けていただいた上で、
ストレッチとかね、
トレーニング、もしくはケアですね、
やっていただけると、
より分かりやすくなるというか、
深く理解できるのかなと思いますので、
ぜひですね、私も読んだ書籍をですね、
皆さんと共有したいと思います。
で、今日4冊紹介するんですけれども、
1冊目がですね、
声の悩みを解決する本。
音声専門位35年、
門司の知恵の独り言という本ですね。
これは相当いい本です。
で、すぐに喉が痛くなる方とか、
声の出しすぎで声が出なくなる方、
腹式呼吸分からない方とかですね、
そういう一般的な方から、
あとは、
性学科を目指している方とかですね、
そういう専門的な悩みにも、
答えていただけるような本になっているかな、
と思いますので、
この本ですね、
第1弾と、
第2弾があります。
で、どっちも買っておくのが、
おすすめなんですけれども、
とりあえず第1弾買っておいて、
こう、なんでしょう、
解剖学的なところとかですね、
その辺の専門分野に関しては、
この1の方が分かりやすいかなと思います。
で、2、
パート2の方はですね、
大切な声を守り続ける方法論みたいなところなので、
どちらかというと、
基礎的なよりはちょっとこう、
何でしょう、予防みたいなところですよね。
普段こうしましょうみたいな本になっているので、
パート1を買っていただくと、
いいんじゃないかなと思います。
そして、2冊目というか、
2種類目がですね、
ボイステクニックの真実基礎編、
上巻ということで、
これも基礎編なので、
筋肉とかですね、
解剖学的な話がちょっと乗っかっているような本なんですけど、
若干分かりやすくやっぱり書いてあるので、
時点とかをね、
解剖学の時点とかを引くよりは、
いいんじゃないかなと思っております。
こちらもおすすめでございます。
これから3つ目ですね、
この本が一番いいんじゃないかなと、
私は思っているんですけれども、
自分でも気づかなかった、美しい声になる、
歌が上手くなる奇跡の3ステップメソッドということでですね、
この本にハミングがいいよっていうのが書いてあったんですけど、
なんでハミングがいいのかっていうのを
しっかり書いてくれているので、
ぜひですね、こちらの本、
気になる方は読んでいただければと思います。
結構ね、前の本になりますけど、
2019年か、の本になりますけれども、
今でも全然通じるメソッドなのかなと思いますので、
ぜひこちら見てみてください。
というわけで、本日は以上となります。
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それではまた明日、お耳にかかりましょう。
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