<今日のメインテーマ>
- スマイルセールとは?
- 今回のオススメ品を紹介
<紹介した機材はこちら>
- Moman Power 50 Touch
- Moman Power 99 Touch
- Hollyland-Lark Max
- Lexar Professional CFexpress Type-B SILVER 512GB
- ProGrade Digital CFexpress 4.0 Type B GOLD 512GB
- ProGrade Digital SDXC UHS-II V90 COBALT 128GB
- ProGrade Digital CFexpress 2.0 Type B COBALT 325GB
- Seagate BarraCuda 3.5インチ 8TB
- NANLITE FC-500B
- NANLITE FC-300B
- Sennheiser ヘッドホン 有線 HD 560S
- ZHIYUN CINEPEER Weebill 3E
- DJI RS 3コンボ
- WASJOYE 自立式 背景布 白
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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00:02
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の30日金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか?
えー、いや、台風の影響がですね、かなり大きい被害となっておりますね。
で、あの、もうニュースを見た方は、まあご存知かもしれませんが、
かなり寒水だったり土砂崩れだったりっていう情報がですね、いろいろ出てきまして、
で、まあ、うちもですね、実は被害に遭った町の一つというところでも、
あの、出ておりますけれども、二宮町というところに私今住んでるんですけれども、
そちらかなり寒水してまして、床上の浸水とかもですね、普通にあるような状況でございます。
うちの方はですね、ちょっと高台の方にあるので、まあそういう被害はね、免れているんですけれども、
あの、ちょっと朝ね、下の方に見に行きましたけれども、まあ駅周辺とかがね、特に被害が大きいというところで、
まあ、うちの方も引き続きちょっと被害をね、出ないように警戒しておくのとともにですね、
これから台風また関東の方に多分近づいてくるのかな、
なんか一部の情報ではちょっと曲がるかもみたいな話がされていますけれども、
ちょっと限界体制ですね、引き続きしておきたいなというふうに思います。
はい、そんな中でもですね、ポッドキャストを撮っていこうというふうに思いまして、
今日もやっていくんですけれども、本日はですね、アマゾンのスマイルセールというのがですね、
開始しております。これ、昨日8月29日から開始しておりますので、
そちらのですね、セールの情報と、あとはおすすめの製品ですね、
こちらを紹介していきたいというふうに思っております。
なので、トピックスは本日お休みとさせていただきます。
はい、それでは、まあ、ズーズじゃないですね、メインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで、メインテーマの方に移っていきます。
本日はですね、アマゾンのスマイルセール開始ということで、
昨日からですね、8月29日から開催しているこのスマイルセールというものについてですね、
お伝えしていきたいというふうに思います。
まずですね、このスマイルセールって何かというとですね、
夏の買い納めとか、秋の準備とか、みたいなところでのセールになっているんですけれども、
最大ですね、8%のポイントアップキャンペーンというのを並行してやっております。
ポイントアップに関しては、プライム会員だったら1.5%、
そしてアマゾンのマスタークレジットカードで購入の方はですね、3%アップ。
さらに家電商品ですね、こちら3.5%アップするよという形になってます。
大型家電、洗濯機とか冷蔵庫ですね、それから電子レンジとか、
あとはDVDプレイヤーとかですね、テレビとかっていうところですね。
こちらを合計金額1万円以上お買い上げの方に対象のポイントアップ還元率がアップというところになっております。
はい、で、今回そのスマイルセールになるんですけれども、
03:04
特に参加するものポイントアップキャンペーンぐらいで後はないかなと思います。
あとはですね、エリスぐりのアイテムという形でアウトドア製品とかですね、
バッテリーとかソーラーパネルとか、そういう形の方が安くなってたり、
あとは若干ですね、アマゾンデバイスとかが少し安くなっていたりとかですね、
あとは大型の家電ですね、テレビとか、それからですね、モニターも安くなっているのか、
あとApple製品、いつも通り安くなっております。
それから飲料系ですよね、これなんかコカ・コーラのLINEとかでも来てましたけど、
飲料水がかなり安くなっているということなので、
ぜひ見てみていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、なんかあのね、充電器、最近も震災とか災害が多いですから、
こういう充電器なんかをね、大型のやつを一個持っておくといいんじゃないかなと思いますけれども、
そういうのも安くなっているというところで、
今回ですね、じゃあどういうのがおすすめなのかというのをですね、
ちょっと私視点でお伝えさせていただければと思うんですけれども、
今回というか、このポッドキャスト自体が映像関係のポッドキャストをですね、
常にやっているので、映像関連とか撮影関連機器みたいなところですよね、
その辺をおすすめとして今回お伝えしていきたいんですけれども、
かなり今回量が多いです。
はい、なので、いろいろカテゴリーがあるんですけれども、
ざっくり言うとですね、バッテリー関連、これVマウントなんですけど、
Vマウントバッテリーと、あとワイヤレスマイク、それからメディア類ですね、
SDカードとか、CFエクスプレスカードとか、それからあとライト、
そしてジンバルですね、ぐらいのところをちょっとお話ししていきたいなと思います。
なので製品としてはですね、たぶん20個近いものになっておりますので、
ちょっと長丁場となっておりますので、一回ね、チャプターどっかで区切ろうかなと思いますけれども、
長いのでお付き合いくださいというところですね。
はい、それではですね、まず先にですね、製品ザーッと述べてから、
細かいところに触れていこうかと思います。
まずですね、Vマウントバッテリー、こちらモーマンのパワー50タッチというものですね、
それからパワー99タッチですね、この2つをちょっと紹介していきます。
それからワイヤレスマイクはホーリーランドから出ているラークマックスですね、
こちらを触れていきます。
それからSDカードでは、あ、CFエクスプレスカードですね、
ではレキサ、プログレードデジタルですね、
それから私はですね、ネクストレージとか使ってないんですよね、
単位にしてもね、まだ使ったことないんですよ。
なのでプログレードデジタルをCFエクスプレス、それからSDカード、
SDカードともにお伝えをしていこうと思います。
それからですね、Seagateから出ている8TBのハードディスクですね、
こちらも紹介します。
それからNanliteから出ているLite FCシリーズですね、
こちらを紹介します。
それからZenheiserのヘッドホンですね、
あとはジンバルですね、
こちらGEUNから出ているものとDJIというところですね。
はい、この辺をざっと紹介していきますのでお付き合いください。
06:02
では、いってみます。
ということで、Vマウントバッテリーの紹介からですね、
このモーマンのパワー50タッチというものですね、
こちらはですね、電力というかバッテリー充電容量が3450mAhということで、
大体バッテリーでいうとですね、
カメラ1.5個分から2個分ぐらいのバッテリー積んでるかなというふうに思います。
なので、純正のバッテリー2回分ぐらいのバッテリーがこの50Whですね、
3450mAhに積まれているので、
かなりこの辺りはね、容量いいんじゃないかなと思います。
で、小さいんですよ、330g、めちゃめちゃ軽いです。
なので、この小ささで複数処置というのが望ましいんですけれども、
1個でね、バッテリーと使いまわしながらっていうのも1つありかなとは思いますけれども、
できれば複数処置がいいですね。
で、ワンタッチでいろいろ切り替えが可能ということで、
この小型のサイズのですね、右上のところにボタンがありまして、
このボタンをカチカチ押すことで、あと何分残ってる、何パーセントあるのかみたいなところですね、
それを表示できるというところですね。
で、このモーマンのバッテリーですね、最大の特徴っていうのは、
パナソニックのバッテリー使用しているということで、
まあ充電池ですよね、電池を使用しているっていうのが、
安心・安全なポイントっていうところですよね。
国内製のそういうものを使っているというところが、
かなり安心度・安全度高いんじゃないかなと思います。
それからですね、このモーマンのバッテリーのもう1ついいところに関しては、
インターフェースですね、USB-AとかUSB-CとかDタップとかですね、
いろんな電源を供給できるっていうところ、複数電源を供給できるところで、
なおかつですね、これ複数電源を供給したとしても、
電力供給の追いつかないみたいなのがないというところですね。
で、最大65Wの出力ができるというところ、
出力はね、もっと高いか、出力はもっと高くて、
充電がですね、最大65Wで充電できるというものになってます。
出力に関しては、ここには書いてないんですけれども、
あ、同時に複数200Wまで行けます。
そうですね、これがめちゃめちゃすごいんですよね。
なので、PC充電しながらカメラ充電とかっても全然できるんですよね。
なので、バッテリー容量は3450しかないので、
その辺は99Whとかと比べるとちょっと物足りない部分ありますけど、
例えばカメラに充電しながらモニターに充電するみたいなところもできるわけです。
これができないものも結構あったりするので、
モーマンに関しては、この複数で撮影機材を
給電することができるというのがすごくポイントかなと思います。
で、お値段がですね、19,900円、これ50Whのものですね。
19,999円ということになりますけれども、
これ、スマイルフェイルかわからないんですけども、
20%クーポンが適用できます。
なので、大体10%が2000円だと簡単にすると、
4,000円くらい落ちるんですよね。
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つまりは、15,000円、16,000円くらいでこのバッテリー買えるんですよ。
これすごくないですか。
なので、15,000円くらいだったら、複数所持全然いいなと思いますよね。
なので、例えば2,3台持っておいて、なくなったらもう常に交換。
で、330g一つですから、例えば3つ持ってたとしても1kgくらいなんですよね。
これがめちゃめちゃありがたいんですよ。
ほぼモニターと変わらない重さというか、
ぐらいでバッテリー、電源できますから、
なので、リグ組んだとしてもですね、
330gだとそんなに重さ変わらないかなと思いますね。
これだと500g、600g、700gってなってくると結構重いんですけれども、
なので、この小型のバッテリーにかなりパワーが付いているというところなので、
これ結構おすすめなんですよね。
で、50Whじゃ足りないよ、3,450Whじゃ足りないよという方はですね、
こちら次に紹介する99っていうのがあるんですね。
モーマンパワー99タッチというものですね。
こちらは6,900mAhなので、バッテリーに換算すると大体3本から4本分くらいですね、
カメラのバッテリーあります。
なので、これ1本でほぼ半日撮影でも全然いけてしまうというところですね。
で、2台持っておけばですね、ほとんどの現場1日いけるんじゃないかなと思います。
で、こちらがですね、こちらもプロモーション価格みたいなところで20%オフになってるんですよね。
なので、23,999円、こちらが元値ですから、これ2,400円10%だとしたら、
5,000円くらい引かれるので、こちらも18,000円ちょっと、19,000円くらいですか。
で、変えてしまうと。
なので、こちらも複数台所持、もしくはVマウントもう1個追加で足す場合は1本でもいいと思うんですけど、
なので、こういうのあるとめちゃめちゃ便利だと思いますので、
セットで例えば50,99買っておくと結構いいかもしれないですよね。
そんな形で、このVマウントバッテリーかなりおすすめなので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
で、今回ですね、紹介するものに関してはAmazonのアソシエイトリンクになりますけれども、
全部ですね、URLつけておきますので、気になる方はそちらのURLチェックしてみてください。
では、続いての商品いきましょう。
続いてはホーリーランドから出ているラークマックス、これワイヤレスマイクになりますけれども、
伝送距離250mというところで、かなり遠くまで聞こえるよっていうところと、
あとは送信機が2つ、受信機1つ、そして充電ケースがセットになっているというものです。
こちらですね、さらに外付けピンマイクもついているセットがあるので、
それはね、2000円プラスぐらいなんですよね。
なので、断然そっちをおすすめしております。
なので、皆さんそちらの方をお買い求めいただけるといいんじゃないかなと思うんですけれども、
これですね、私ももう使って2年ぐらいになるかな。
2年にはならないか、2023年にこれ出たので、
だいたい今1年半ぐらいですかね、使っておりますけれども、非常に使いやすいというところですね。
本当にVlogからでも使えますし、インタビューですよね、のでも全然使えますと。
12:02
外付けピンマイクついてますから、この受信機ですね、送信機の方にピンマイクつけてですね、
そちらから忍ばせてピンマイクを上で固定して、インタビューとかドキュメンタリー撮影とかですね、
そういうのにも使うことができると。
操作性も非常に簡単で、電源を押せばもう入ると。
あとはですね、タッチパネルの容量で設定を変えることもできるので、
なおかつですね、この送信機側にも内蔵のハードって言うんですかね、
録音機能がついてるんですよね。録音機能がついているので、バックアップもバッチリというところですね。
1回の満充電で22時間駆動、15分間自動オフ、または自動オフしないの設定も可能ということになっております。
一応24ビット48kHzで収録が可能というところですね。
8GBのストレージを送信機に備えているというところですね。
なので非常に使い勝手がいいと。
USB-Cタイプで充電も可能というところになっておりますので、申し分ないかなと思いますね。
今だいたい32ビットフロートで撮れるようなものが出てきてますけど、
24ビットで調整すれば十分でしょうというところですね。
気になる方はですね、値段も下がって今39,600円が外付けピンマイク付きが39,600円です。
付いてないやつが37,400円なんですけれども、
どうせだったら外付けピンマイク一応足しておいた方がいいかなというふうに思います。
2,000円ぐらいで付きますから。
なのでこちらをお勧めしておりますというところですね。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
では続いていきましょう。
ここからメディア関係になってきます。
まず一つ目レキサーですね。
これのCFエクスプレスカードタイプBというものになります。
シルバーというものですね。
これがですね最大の読み出しが1750メガ、そして最大書き込みが1300メガバイトということで、
容量は512ギガのものですね。
こちらが19,800円低下がスマイルセール価格で19%オフ、15,980円となっております。
まあ安いですよね。
512ギガでだってCFで15,000円ですからね。
めちゃめちゃ安いなと思います。
ただ結構大事なのは持続書き込みがどれぐらいかっていうところですよね。
特に映像とかに関しても持続書き込みが早くないと結構視覚問題っていうところに取れないですからね。
なのでそのあたりがどれぐらいかっていうのがですね出ていないんですけれども、
一応測ってくれてる方はいらっしゃってですね。
だいたい秒間書き込みが660メガバイトぐらいで秒間書き込みができるかなっていうところなので、
このあたりが持続なのかなと思うんですよね。
なので4Kで10ビットは全然問題ないというところですね。
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6KでMOVとかだったらいけますけど、プロレスだとどうかなっていうところですよね。
なのでこの辺ちょっと気をつけなければいけないですよね。
前回にもお話ししましたけど、カメラとこの容量の関係でメガバイトかそれからビットですね。
これの関係っていうのをしっかり把握してないと計算するのがちょっと大変になりますから、
なのでメガバイトっていうのがビットに直すとどれぐらいなのかっていうのを見ておいたほうがいいかなと思います。
600メガバイト×8とかだとだいたい4800メガビッツっていう形なので結構書き込めるかなと思います。
プロレスでも全然いけるのかなと思うんですけれども。
なので気になる方はぜひチェックしてみてください。
なんと今なら256GBよりも安く512GB買えるというちょっとよくわかんない価格設定になっておりますので、
こちらもぜひチェックしてみてください。
それからProGrade Digitalのほうに行きますけれども、
こちらCF Express 2.0のタイプですね。
タイプBのコバルトですね。
ProGradeの場合はゴールドっていうブランドとコバルトっていうのがあるんですけど、
このコバルトっていうのが上の上位のブランドになりますね。
でそれの325GBっていうのが39,800円が25%オフになって29,850円という形になっています。
まあ安いですね。
安いです。
これ持続書き込みがですね、ProGrade Digitalはちゃんと書いてあるんですよね。
で最低の持続書き込みっていうのが1,400MBまで持続書き込みで書き込めるというところになりますから、
全然6Kでも8Kでもどんどん濃いというところになっておりますので、
6K、8K普段から撮る方ですよね、
はぜひぜひこちらチェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
でそれからですね、あとはProGrade Digitalの4.0のタイプですね。
CF Expressカードの4.0のタイプ。
新しい企画ですね。
でこれのゴールドですね。
1つランクが下のものに関しては512GBで28,050円ということで、
これはですね、33,000円から15%オフの28,050円となっております。
なのでまあ1つ前に紹介したですね、コバルトの325GBよりもちょっと安いかなというところですね。
で持続書き込みが850MBなので全然遅くないですから、
全く問題なく使えるかなというふうに思いますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
新しいものですからね、だいぶいいんじゃないかなと思います。
それからですね、SDカードに移っていきますけれども、
ProGrade DigitalのSDカードUHS-II企画V90のものですね。
これ1秒間に90MBは保証されてますよというものですね。
でコバルト、上位のタイプになります。
こちら128GBが15%オフの17,680円となっております。
でやっぱりですね、このV90のタイプはめちゃめちゃ高いんですよね。
256GBで32,300円、そして512GBに至っては7万円台ということで、
18:02
だったらCFタイプのカメラを購入した方がもはやいいのではないかというところになります。
このカメラ界はですね、メディアがめちゃめちゃ高いんですよね。
なのでCFのほうが最近値下がってきてますから、こっち使ったほうがいいのかなって気もしてますね。
はい、というわけで一応メディア次で最後かな。
なので1回そこでチャプター区切ろうかと思うんですけれども、
最後ですね、Seagateの8TBのハードディスクですよね。
こちらもバックアップにも必須なハードディスクですけれども、
こちらが10%オフの17,802円となっております。
で8TBで17,000円なのでかなりお安いかなというふうに思います。
私もですね、この6TBのものを使っておりますけれども、
2枚挿しでですね、1個はバックアップ、1個は保存用みたいな形で使っておりますので、
遅さも気にならないですね、速度は。そんなに気にならないので、
全部移したらですね、ほったらかしにして何か別の作業をするっていう形であればですね、
全然気づいたら終わってるようなものですから、
そこまでハードディスクに関しては速さはいらないのかなというふうに思います。
はい、というわけで1回ねチャプターの方を区切って後半はですね、
ライトとかそれからあとジンバルですね、の紹介をしていきたいというふうに思います。
はい、ということで続いてはですね、ライトの紹介というふうに移っていこうと思うんですけれども、
ライトまずですね、ナンライトのFC500Bですね。
こちらはFCシリーズということで、ナンライトの場合はですね、
FSというシリーズとFCというもの、それから最上位でフォルタっていうこの3つから構成されるんですけれども、
FCなので真ん中の部類ですよね、のランクになります。
500Bということで500ワット倍カラーみたいなところなんですけれども、
出力自体はね520ワットまで出るということになっております。
色温度ですね、今回Bなので倍カラーですね。
色温度を調整できるものということで、2700ケルビンから6500ケルビンまで調整が可能となっております。
500ワット出力なのでもうめちゃめちゃ強いんですよね。
現場とかで使う場合とかはですね、私なんか1灯で全然問題ないんですけれども、
場所によってはですね、2灯3灯4灯5灯を使っている、そういうCMとかですね撮影はあるかもしれないんですけれども、
個人とかでやるのであればですね、1灯まずは持っておけばいいかなという形になるんじゃないかなと思います。
撮影のその規模にもよりますけれども、まず1灯持っておけばですね、
こういう高出力のライトに関しては問題ないんじゃないかなと思います。
500ワットではちょっと大きいかなとか強いかなという方はですね、もう1個300Bっていうのがあるんですね。
FG300Bですね。こちらもですね、高出力で350ワット出るものですね。
色温度も2700ケルビンから6500ケルビンまで可能です。
どちらもですね、防炎スマウント対応になっておりますので、非常に使い勝手がいいかなと思っております。
21:01
お値段はですね、500Bのものですね。これは11万5500円。
これがスマイルセール価格で98100円となっておりますので、15%オフですね。
こちら毎回毎回15%オフになるので、だいたいセールの時はこの値段なのかなと思います。
続いて300Bの方は79200円から15%オフになって67300円となっております。
で、こちらで悩んでいる方はですね、先日ナンライトから新しい製品が出て、FSのね300Cっていうのがあるんですよ。
これはFSなのでナンライトの一番位の下のものになりますけれども、フルカラーなので色んな色が調整可能という風になっています。
これも今だけ22%オフかなんかで先行発売先行予約の得点として67300円。
通常8万円台なんですけれども、なっているので、ちょっとFCと悩む価格なのかなと思います。
スマイルセール外だったら別に悩まないんですけれども、スマイルセールで6万円台になっているので、ちょっとそちらと悩むかなと思いますけれども、
そちらどっちかというと私はフルカラーの方に結構魅力を感じているので、一旦FCシリーズよりもFSのCですね。
こちらの方をチェックしてみようかなと思います。
続いてはゼンハイザーのヘッドホンですね。今私も使っているんですけれども、こちらちょっと紹介しておきたいんですけど、
これですね29920円元値なんですけれども、22%オフですね。
これ普通のセールなんですよね。スマイルセールじゃなくて。
なので別に今じゃなくてもいいんですけど、ちょっとヘッドホン欲しいなと思っている方はですね、こちらのヘッドホン非常に使い勝手がいいです。
ただオープン型なので、外で使うよりは自宅の収録とかモニタリングとかで使うといいんじゃないかなと思います。
この値段が23199円で、22%オフとなっております。
はい、そして続いてジンバルですね。ようやく来ました。
ジユンのシネピアウィービル3Eですね。
失礼しました。
ジユンのシネピアウィービル3Eですね。
三軸のジンバルスタビライザーということで、
こちら最近出たものになりますけれども、もうセールかかっていて、
元値が39,000円なんですけれども、15%オフの33,150円となっております。
こちら積載がですね、3キロまで行けるという形でかなり重く詰めるんですよね。
なんですけど本体としてはですね、確か1キロ切っているぐらいの感じの軽さだった気がするんですよね。
本体がね結構軽いんですよね。
本体が1.05キロなのでほぼ1キロというところだけど、
3キロまでのボディ詰めるよということで結構ねパワーがあるようなジンバルになっております。
なんですけどこちらですね、あのジンバルのグリップがないというか付属ではないので、
新たにねグリップ多分買う必要があるんですよね。
そのジユンでよく言う手首をサポートしてくれるハンドルみたいなのがあるんですけど、
これ別売りなんですよね。
24:00
これが2万円ぐらいするので結果的にそれ揃えると5万円ぐらいになってしまうんですよ。
なので3キロ詰めるとしてもですね、ちょっとこのハンドルなしで3キロはなかなかきついなというふうに思います。
一応あのバッテリーも内蔵なので5200ミリアンペアですね。
こちらついてて16時間ぐらい行けますよなってるんですけど、
ちょっと重いんじゃないかなと思うので個人的にはですね、
このジンバルもいいんですけれども、DJI RSですね。
こちらの3、これの方がいいんじゃないかって最近ちょっと思ってるんですよね。
あのRS4出ましたけれども、なんかこうXだけを見てるとちょっと不具合の多さも気になるので、
っていうよりもRS3ですね、コンボのバージョンが6万7千100円となっております。
コンボだと何がついてるかっていうとですね、グリップついてるんですよね。
なので最大の積載も3キロまで行けます。
で一応重量は1.3キロってちょっとこっちのが重いんですよね。
なんですけど積載量3キロ詰めるし、なおかつコンボなんでこのグリップアームがですね1個ついていると。
これがねついてるのとついてないの全然違うんですよね。
なのでバッテリーハンドルとかですね、あとはバッテリーハンドルもついてるんですね。
はい、でえっとですね、そうですね。
なのでこちらの方がどうせ買うんだったらいいのかなと思ったりはしております。
はい、でいろいろこう他にアクセサリーとかもですね、DJIの場合は揃っておりますので、
後から買い足すにしてもですね、こっちの方がいいのかなと。
GEの場合は後から買い足すものはですね、GEの中にあんまりないので、
なのでDJI製品で揃えるっていうのが一つかなというふうに思ったりはしています。
はい、なのでここにきてDJI RS3かって思うかもしれないんですけれども、
結構ね個人的にはいい選択肢なんじゃないかなと思っております。
はい、でなんとですね、こちらポイントが今ついておりまして、
ちょっと今びっくりしてるんですけれども、なんと16%のポイントがついております。
つまりポイント1万1千円分のポイントがついていて、
お値段が6万7千100円ということは、実質5万円台ですね。
はい、で購入ができてしまうというような形なので、
これもう一択なんじゃないでしょうか。
ちなみにDJIのRS4はですね、7万9千200円なので、
値段も高いしポイントもね1%しかつかないんですけど、
ちょっとRS3これ自分で紹介しておきながら見落としてたんですけれども、
ちょっと買いかなと思いますね。
はい、なのでちょっと皆さん是非チェックしてみてください。
在庫切れないように気をつけたいところですね。
はい、では最後ですね。
最後は自立式のシロ背景ですね。
こちらをちょっと背景スクリーンという形で紹介したいんですけれども、
私、映像も撮りながらですね、商品、製品紹介みたいなのもちょっと撮ったりしてるんですけど、
27:05
その時に後ろのバックがね白い背景っていうのが結構欲しいなと思っていて、
これ自立式なんで伸ばせばね立ってくれるっていうところで、
で、今スマイルセールでずっと欲しいなと思ったんですけど、
18,299円が16,149円ということでかなりお安くなっております。
なのでちょっとこの機会にですね、こちらちょっと購入してみようかなと思います。
幅が1.5メートル、高さが2メートルまでいけるので、
まあ人なんか映す時とかもまあいけるんじゃないかなと思います。
こちらですね、もっと大きいものがあるんですけれど、
この大きいやつはですね、2メーター、2メーターですね。幅が2メーター、高さ2メーター。
まあそこだと結構大きなスタジオだと使えるけど、
まあ自宅とかで撮影するんだったら別に1.52でも全然問題ないなとは思いますので、
ちょっと私はこちらの方で検討しようかなと思っております。
はい、というわけで駆け足になりましたけれどもいかがでしたでしょうか。
今日はですね、だいぶ喋ったんですけれども、
皆さんの中で何かこういいアイテムですね、気になるアイテムっていうのがあればね、
いいなというふうに思います。
はい、そんな形でこういう製品紹介とかですね、
あとは映像制作に関する情報っていうのを毎日これからも更新していきますので、
どうぞよろしくお願いします。
はい、というわけでこの放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログ、ノートもやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それからですね、今日から新しくですね、
こうサイトの紹介っていうのを、
自分の作った制作の作品とかっていうのを公開できるですね、
サイトをスタジオっていうものを使ってちょっと作ってみたんですよね。
なのでそちらのリンクも貼ってありますので、そちらぜひ気になる方はチェックしてみてください。
はい、というわけでまた明日お耳にかかりましょう。
29:24
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