1. VGeek
  2. ハッカソンが大盛りあがりな話..
2024-04-29 2:19:45

ハッカソンが大盛りあがりな話等 #3

"V"(=Virtual)で活動している若手のWeb系エンジニアが主に技術について、作業の邪魔にならない程度の緩さで雑談するポッドキャストです。 初回のテーマは「普段触っている技術」です。 【第0回 ハッカソン】 発表会アーカイブ: https://www.youtube.com/watch?v=Q28jUVoY0GY パーソナリティ 慕狼ゆに - VRChat/Cluster上で「エンジニア作業飲み集会」を主催 - Webフロントエンドエンジニア - Twitter: ⁠ https://twitter.com/YYa0928 - GitHub: ⁠https://github.com/yuya-0928⁠ 創好リナ - VTuber系フリーランスエンジニア - 主にWeb系のフロントエンド、バックエンドを生業にしている - YouTube:  @LinaTsukusu  - Twitter: ⁠ https://twitter.com/tsukusulina - GitHub: ⁠https://github.com/neverclear86 クレジット - Music: Soda Soda / 茶葉のぎか ( https://www.youtube.com/watch?v=vlyuDNdYpmY&t=0s ) エンジニア集会とは、 VRChatのお友達と技術の雑談を楽しんだり、お酒を飲みながら雑談&作業をしよう!という集会です。 ハードウェア、ソフトウェア、などの技術分野不問。どのような形でも、技術と関わりのある方でしたら参加OKです! ■エンジニア集会のSNS HP: https://engineer-meetup.com Twitter(X): https://twitter.com/VRENGAssoc Discord: https://discord.gg/zaTjFtDRP7

サマリー

ハッカソンが大いに盛り上がった話など、第3話では、エンジニア集会が開催されています。21チームが集まり、プロジェクトの成果物をLT形式で3時間以上かけて発表するほどの盛り上がりを見せました。ハッカソン参加者の話や作品の予想、進捗状況についても話されています。2月や3月の忙しい時期に行われたハッカソンの進捗や開催時期について話し合われ、さらにエンジニア集会のホームページ作成にも触れられています。ワードプレス以外のCMSの選択肢やホームページの宣伝なども話題に上がっています。エンジニア集会のホームページ作成やVRチャットの紹介も行われています。お酒に関連した話題や、クランドのお酒ガチャやソースコードなども取り上げられています。今後は、アウトプットをよりブログや動画などで行いたいと考えています。ユーザースペースやVRチャット、ユニティイベント協会など、VRチャットのエンジニア集会についての話題も盛り上がっています。アバター回編やユニティについてわからない人も参加できるコミュニティがあり、集まりやすさが重要だと言われています。レゾナイトを体験し、ユーザーが自分の世界を作れることに感動しています。レゾナイトの要求スペックについても話し合われ、特別なイベントでのレゾナイト利用も検討されています。さらに、ざっくりなシェーダーの仕組みやシェーダー芸についても話されています。レゾナイトの話やVRを活用したシェーダープレイグラウンド、麻雀についても話があります。技術ブログやSNSに関連した話題、VRチャットやクラスターでの開発、そしてハッカソンと共有会などについても話されています。

エンジニア集会のハッカソン開催
はい、どうも。今日は、2024年3月2日のVGeek第3回、始めていきたいと思います。
VGeekとは、Vで活動している若手のWeb系エンジニアが、主に技術について作業の邪魔にならない程度の許さで雑談するというポッドキャストになっております。
私は、エンジニア集会をやっている篠上ユニと言います。お相手は?
はい、VTuber系フリーランスエンジニアのつくすりなです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回も前回に引き続き、このユニさんの部屋で録画をしています。
今日は初めての試みで、エンジニア集会にディスコードサーバーがあるんですけど、そのディスコードサーバーのライブ機能を使って、ポッドキャストの公開収録をやってみています。
はい、なのでこれをライブで聴いている方もいるという状況でね、今回は初めてやってみようと思います。
はい。
ということで、ねばさん、もう3月になりましたね。
3月。早いね。
早いですよ。早いね。
私はね、2月入ってちょっとして、コロナ、多分コロナで、40度くらいの熱を1週間くらい出してぶっ倒れてたらいつの間にか2月が終わってましたね。びっくりしちゃった。
大丈夫ですか?なんか、もう今は元気になってますか?
今はちょっと咳が出るくらいで、今は大丈夫です。
おー、なるほど。
よかった、生きて帰ってこれた。
いやー、よかった。え、なんか、残ってるのは咳だけとかですかね、なんか味覚とか、体がだるい感じが残るとか。
味覚は今回はないかな。体力落ちてるかもしれないけども。
あー、なるほど。
そうか。いやー、ちょっとお大事にしてください。あの、無理せずに。
無理せずに。
なんか、前回の収録で結構仕事がめっちゃ増えるみたいな話をしたと思うんですけど、そっちの方には支障はありませんでしたか?大丈夫でしたか?
その話もね、するとね、実は仕事が増えなくて。
あら、そうなんですか?
ぽしゃっちゃったみたいで、その仕事が。
つらい。
なので、普通に2月からの仕事で、仕事2つだけですね。
でもちょっとその代わりになんか3月入って、ほんのちょっとなんか、アルバイトみたいな仕事は若干入ったんですけど、ほんとそれだけで、新しいアンケートが始まるっていうのはなくなりました。
そうなんだ。
はい。
いやー、ちょっとそれは残念ですね、それは。
そうね、でも意外と今のスケジュールで割ときつきつで、これ以上入ってたらちょっとな、やばかったなっていう感じもありつつ。
結構、りなさんめちゃくちゃなんか去年とかすごい量の仕事をしてたっぽくて、なんかめっちゃ大変そうで、なんか横から見てて大丈夫かなみたいなっていう。
去年は辛かった。仕事以外も辛かったからな。
だからは、もう無理せず、無理せずね。
無理をせず。
はい、やってください。休むのもね、仕事のうちなんで。
ほんとにね、それは痛感しましたね、去年。
どうでしたか、2月。あっという間に過ぎちゃいましたけど、何か、では、りなさんの方で何かあったりとかしました?
何かあった。まあ、ぶっ倒れたんですけど。
ぶっ倒れた以外。
何かあるかな。新しい仕事を実は始めてて、さっき言ったように新しい、別の2月からの仕事があるんですけど、そっちでリアクト系の案件なんですよね。
ネクストJSというか、リアクト系を触る案件で、実は初めてで、あんまりずっとね、スベルトとかばっかりの案件ばっかりだったんですけど、リアクトを触ってみたと。
リアクトをついに。
ですが、触ってる感じ、これ、スベルトで良くないか。
やっぱ、スベルトを愛する者としては。
いや、分かんない。プロジェクトがちょっと、結構積み重ねて、結構長い期間やってるプロジェクトだから、コードがちょっとぐちゃってる性もあるかもしれないけど、
そのね、スベルトの方がシンプルにコンポーネントを作れるのでは?みたいな感じはちょっとね、あるなぁ、今のところ。
あと、フックがね、フックがちょっとキモいなぁ、なんかやっぱり。
あ、フック。
そうそうそう。ユーズだっけ?ユーズステイト。
そうそう、ユーズステイト。
ユーズステイトはまだ分かるんですよ。
まあまあ、そうなるよねってなるんだけど、ユーズメモとか。
あー、そうか、ユーズメモか。
ユーズコールバックとか。
メモカーをするたんびに、いちいちフックを呼んでて。
うんうんうんうん。
そうね、リアクトはそうですね。
そうそう、で、もともとなんかリアクトやってる人からすると、初心者がめっちゃ再描画しちゃうみたいな。
再描画めっちゃされちゃうのに悩まされるみたいな話も聞いてたから。
そうだね。
あー、多分これのせいやなぁみたいな。
無限ループになっちゃったりするんですよね、だから。
そうそうそう、ちょっとやっぱ慣れないな。
あとやっぱりJSXが分かりづらいかな、個人的には。
JavaScriptの中に、そのDOMというかHTMLが突然ポンと出てくる。
はいはいはいはい。
なんかせめてこう文字列として扱うとか、なんかね、TypeScriptだとさ、
バッククオートで囲んで、で、その頭になんか書いたら、勝手にその関数で処理されるみたいな機能があるんですけど。
そうね。
あっちでやってくれたらよかったのにみたいな感じもしつつ、
突然現れるから、どっからどこまでがこれDOMなみたいな。
確かに。
こっからJavaScriptのコードなんだみたいな。
うんうんうん。
結構あって、ちょっと見づらいなぁとは思ってます。
慣れるまでは見づらいですよね、分かるなぁ。
そう見づらい、なんか分かんない、どっからどこまでってなっちゃう。
そう、自分も結構リアクト触りたての時は、あっこっから、こっからJavaScriptじゃないみたいな。
そうそうそうそう、突然ね。
気持ちに私もなりましたね。
それで言うと、ユーズメモとかユーズコールバック、
あの資料はどちらかというと主にユーズエフェクトの話をしてたのかな。
リアクト研修っていうタイトルのリクルートの新卒研修向けのリアクトのスピーカーデックだったかな。
それに結構リアクトのユーズエフェクトの話とかが書いてあったりとかして、
なんかそれがすごいリアクト入門するにあたって個人的には結構勉強になったので、
21チームによる成果物発表
もしかしたらりなさんも読んでみるといいかもしれないなっていうのをちょっと思いました。
なんか読んでみるか。今んとこ雰囲気でリアクトやってるんで。
全部雰囲気でプルリク送ってる。
まあ最初はやっぱそうなっちゃうのはしょうがないというか、
まあちょっとずつね、いろいろと覚えていけばいいんじゃないかなというふうに思います。
まあでもそのやってること自体は、今まで滑るとかビューも触ってたし、
まあパッと見で何やってんだなっていうのはわかるので、とりあえず仕事はできるって感じですね。
なんか滑ると、私も滑るとのコードを見てリアクトで見覚えあるなみたいな。
そうそうそうそう。
書き方があったりとかするので。
そこは本当に、その滑るととリアクトの間を渡るのはそんなに難易度は高くないかなっていうふうに自分も思います。
リアクトやってたら絶対滑るとはわかるんですよね。
もしよ、来週ちょっと滑ると入門してみようかな。
やりましょう。
そう、ちょっと来週のハッカウィークネタにちょっと滑ると入門みたいなのやってみると面白いかもしれない。
帰ってこれなくなりますよ、割と。
えー!仕事ではリアクト触っとるんじゃ。
滑ると禁断症状が出てきます。
やばい、仕事のコードを書きながら、滑るとならこう書けるのに!ってなるっていう。
リアクト、でもめっちゃ綺麗に書かれたリアクトだったら意外といけるのかな。
なんかすごいリアクトを見た感じ、滑るとだと結構クラス的に扱うんですよ。
コンポーネントをオブジェクト的に扱うというか、オブジェクトが勝手に裏側でできるんですけど。
リアクトもそういう書き方はできるんだけど、今基本的に関数で多分書くのが主流なんですけど、
その関数をちゃんと参照透過性をきっちりやって、結構関数型っぽく書ければリアクトの良さが出てきそうな雰囲気を感じた。
なるほど。だからちゃんと呼ばれる範囲みたいなのを明確に絞ってみたいなっていう。
そうそうそう、とか副作用がないようにみたいのは、これは書く側のメリットだけど、
そうするとリアクトを書くメリットが出てくるから。
もちろん動作的なメリットは仮想ドムだからいいとか、滑るとは仮想ドム使わないからいいとかどっちもあると思うけど、
書き味のメリットとしては、ちゃんとそういうのが担保されたリアクトだったらなんか良さそうって思いました。
なるほど、良さそう。ぜひりなさんもリアクトを頑張ってみてください。
ただ現状つらい。
つらいかー。
滑るとは1日目からルンルンだったのに、リアクト最初つらいな。
なかなか自分の慣れてないものを触るっていう辛さみたいなのもあると思うんだよね。
それもありますね。
慣れればいける、慣れればいける。
書けるとは思いますけど。
ありがとうございます。
ということでね、お仕事の話とかもあったと思うんですけど、
あとあれですよね、りなさん、エンジニア集会主催のハッカソンとかにも参加されてますよね。
進捗どうですか?進捗どうですか?
そう、エンジニア集会では先週の金曜日からハッカソンを開催してて、
今週の3月の3日の日曜日に成果発表会があるんですけど、
ちょっとりなさんもそこに今回出ていただいてるので。
出てもいいんですけど。
進捗が気になるな。
ちなみに、ハッカソンの話、前回開催するよって話をしたんですけど、
そうですね。
だいたい何人くらいを想定してたんですかね、あの時は。
あの時はね、まあ5、6チーム集まればおんのじかなって思ってました。
まあまあね、5、6チームいれば結構ハッカソンとしては成功というかね、いい感じなんですけど。
ちなみに、実際には今回何チーム。
えーとですね、ふた分けで見たら21チーム集まってて。
21チーム!
わー、大人気ハッカソンだ。
やばいですよ。
5、6チームくらいだったら、成果発表の時とかで1チーム10分から15分みたいな感じで、
ガッツリ実装内容とかも、発表できるかなって思って、
21チーム!?1人10分やったら3時間かかるぞおい!っていう状態になってしまって、
ちょっとまあ嬉しい悲鳴なんですけど、
いやー、まあまあ、なんで1人マジで5分でお願いしますっていう状態になってるっていう。
本当にLTになってしまった。
そうそうそう、そうなんですよ。
ハッカソンの盛り上がり
どちらかというと普段のLT回よりもね、
もうちょっと作った成果物の実装よりの話をめっちゃやっていいっていう回にしようかなと思ったら、
思いのほか集まってきちゃって、びっくりした。
結構そのLT回やるときに、何人くらい集まってくるっけLT回やるとき。
まあでも10人いくぐらいかな、大体いつもいらっしゃるので、
LT回よりもハッカソンの方が確実に参加ハードル高いじゃないですか。
なんでかっていうと、LT回の方はその成果物としてはスライドを用意すればいいだけなんですけど、
ハッカソンの方は実装物と、プラススライドも用意しなきゃいけないじゃないですか。
なんで労力としてはハッカソンの方がでかいはずなんで、
ハッカソンの方が人集まらないだろうなっていうところで、
大体5,6人集まってくれば同じかなって思ったんですけど、
なぜかLT回よりも集まるっていう状態になってしまって。
2倍くらい?
そうそうそうそう。
だからみんな何か作って発表するの好きなんだなっていうのが今回ちょっとわかってよかったっていう。
それはありますね。
あとはVRチャットとかの世界観で、
ハッカソンっていうのを代々的にやってるところがなくて、
たぶんみんなやりたかったんですよね。
あったらやるのになみたいな。
なるほど。
クリエイタージャムとかでワールドを上げられるイベントみたいなのがあったりしますけど、
エンジニアが自分のウェブとかハードウェアとか、
そういう機能でアウトプットできる、発表できるみたいなのは、
ハッカソンの前半の話
確かにあんまり自分も見たことがなかったかもしれない。
確かに。
うん。
いやー、いいとこつきましたね。
いやー、そうね。
実際思ったよりも人が集まって、
みんな思ったよりもこういうのやりたいんかみたいな気持ちになりましたね。
次回やるときは上限人数設けるとか、
これぐらいの人数集まったら、
一部二部みたいな感じで発表日を分けるとか、
そういうのをちょっと考えないといけないんかなみたいなことを思いました。
そうですね。
今回は一日なんで。
そうね、一日で。
朝まで発表してもらえますか、じゃあ。
あー、日曜夜開催だから、それやったらね、次の日仕事だよ。
だめだめだめ、ちゃんと夜の時間に終わらせないと。
いやー、一体みんなね、どんな大喜利をしてくれるのか、ちょっと楽しみ。
ちょっとね、あ、でも、最初の開会式で、
こんなの作りますよ、みたいなの言ってた人いるじゃないですか。
なんか気になってみました?
あー、そうですね。
一番気になってるのが、
突然なぜかキャベツの話をし始めた人がいて、
キャベツのみじん切りって、それにシーザードレッシングかけたらシーザーサラダになるじゃないですか。
キャベツの千切りにチョレギドレッシングかけたらチョレギサラダになるじゃないですか。
そうだ、つまり、これって食のバーチャライゼーションじゃないですかっていう話を突然してる人がいて、
お前は一体何を言ってるんだっていう気持ちになったんですけど。
そう、キャベツはバーチャルベジタブルだった。
そうそうそうそう、バーチャルベジタブルだった。
だからバーチャルなベジタブルですね、バーチャルなベジタブル。
いや、まじで、どんなものができるか全く想像ができなくて、すごい楽しい、個人的に。
あれは確かに気になるな。
あとね、それで言うと、開会式の時に言ってた話ではないんですけど、
このエンジニア集会のハッカソンって、シャープエンジニア集会ハッカソンっていうハッシュタグを用意していて、
Twitterの方でシャープエンジニア集会ハッカソンって検索すると、
ハッカソン参加してる人がこんなの作ってるよみたいなのを見れるようになってるんですね。
で、そこで結構いろいろ作ってる人のツイートを見ると、なんか面白そうだなっていうのがあったりとかして、
映像認識の何かを作ってそうだなみたいな人がいたりとか。
いや、ガチやんみたいな。
すごい。
そうなんですよ。ペットの写真の画像認識みたいなのを写真投稿する人がいて、
一体どんなものができるんだろうって。
確かその人、バーチャルな監視カメラを作るみたいな。
VR、バーチャルの中から見れるみたいな。
そんなことを話してたような気がするんですよね。
作品の予想と進捗状況
画像認識とかからやるんだ。
いやーすごい。
2週間のハッカソンで。
そう、ガチで。
参加してくださってる方で学生の方がいらっしゃるんですけど、
マジで学生としても話聞いてると、もう卒業のための単位取り終わっちゃってて、
別に学校とか行かなくても卒業できるから、マジで時間全部ぶっこむから。
みたいな感じのことを言ってる方がいらっしゃって。
その方がどうやらめちゃくちゃ大量に時間を投入して、
すげえもの作ってるらしいっていう話を風の噂で飛んできて、
一体何が出てくるんだろうなっていうのがちょっと楽しい。
その人はもうできましたって言ってましたね。
そうそうそうそう。
Discordでできたんで、あとはスライド作るだけっていうのを言ってて。
優秀って思って。
そう、一体何を作ってくれるんだろうっていう。
あとはもう一個気になってるのあったんだよな。
それも、今回一人参加でもOKっていう形にしてるんですけど、
21チーム中、20チームはだいたい個人参加の方。
唯一一チームだけ、今回のレギュレーションMAXの4人チームがありまして、
そこが結構ハード系の成果物を作ろうとされてるみたいで。
一体それがどういうものが出てくるんだろうなっていう。
パーツも注文して、今日届いたみたいなのを木曜日ぐらいに言ってて。
まあとりあえず設計図できてる、パーツ置いたら木曜日だったら、
まあギリギリ間に合うんじゃないかなみたいな目測は立ててるんですけど。
ハード系の成果物でどういうものが出てくるのかみたいなのもちょっと気になっている。
仮想化してるのかな、何なんだろう。
仮想化するのかな、確かに。
バーチャルマシン。
俺たちが作ったバーチャルなマシンだって言って。
どんな発表が聞けるのか、マジでめちゃくちゃ楽しい、本当に。
そんな面白そうな発表がいっぱい聞けるのは、みんな無料で来れるんですよね。
そうそうそう、VRチャットをね。
まあでもちょっとこのラジオ出てる頃に終わってるかもしれないので。
まあでも、YouTubeにね、アーカイブの動画を上げる予定なんで、
それを見ていただければね。
たぶんこれをYouTubeで聞いてる方がいたら、
たぶん同じチャンネルにアーカイブが上がってる、もしくは上がると思うので。
よかったらクリックしてみてください。
これがね、発表が明日なんですよ。
そう、明日なんですよ。
りなさん、進捗どうですか?進捗。
進捗はゼロです。
でもアンデファインドではない。前に聞いたときアンデファインドって言ってたけど。
アンデファインドからゼロになりました。
お、お、進捗だ。
数値型になりました。
素晴らしい。あとはテーブル描いてコード書くだけ。
あの、さっき何を作るかなっていうのを大体決めました。
あ、いいねいいね。
今日土曜日で、明日日曜日でたっぷり時間ありますからねっていう。
なんなら、普通のハッカソンは2日間のスケジュールでやるんで、
土曜日から始めるんだったら実質、いわゆる普通のハッカソン。
普通のハッカソン。
そう、普通のハッカソンになるんで。
いけるいけるいけるいける。
何を作るか、その見てのも楽しみですけど。
あー、楽しみだな。
ワードとしては、仮想仮想通貨ですね。
おー、バーチャルな通貨ってことですかそれは。
いや、バーチャルな通貨ではないです。
バーチャルなバーチャル通貨です。
バーチャルなバーチャル通貨、なるほど。
バーチャルが2回入ってる。
仮想化されたものをもう1回仮想化します。
いや、気になるなー楽しみだ。
つまり、どんなガラクタでもいいってことですね。
バーチャルな通貨だとね、何らかしら価値持ってそうだけど、バーチャルなバーチャル通貨ならね。
そのように見えればいいのに。
いわゆる暗号通貨の仕組み使って、ポイント決済みたいなやつとか、実装シビルみたいな、
普通に個人開発レベルでもテーマとしてめちゃくちゃ面白そう。
皆さんがそういうものを作ろうとしてるのか。
割と路線としては今私が言った感じのって感じですか?
暗号は使えません。
使わない、なるほど。
なるほど、一体何が出てくるんだ。
これもね、LTで言うから、今言っちゃうのもありますけど、
当然ね、これホットキャスト後から出るから言っちゃうんですけど。
あ、なるほど。あ、マジで?
ちょっとだけね、ちょっとだけ言うんですけど。
ちょっとだけね、はい。
実装通貨ってブロックチェーンで暗号通貨をして運用される、お金としては使える。
だから本質的にお金、だからバーチャルマネーじゃないですか。
それのバーチャルバーチャルマネーなので、
バーチャルマネーの本質的なところを見ると、
別に暗号化してるとかブロックチェーンは本質ではないんですよ。
おー、なるほど。
お金として使える。
で、あと自分の端末にウォレットがある。
で、取引が登録されている。
ここが重要で、
そのブロックチェーンとかは手段なんですよね。
だから本質ではないと。
まあ、ウォレットを管理するための手段にブロックチェーンがあるっていう。
そう。
だからウォレット管理だけを抜き出して、
本質的に仮想通貨っぽく見えるよねっていうのを実装すれば、
仮想通貨と言えるんじゃないかみたいな。
それ面白い。
それおもろいな。
そんな感じのを考えてます、今。
大会の進行と主催者の気持ちについて
これは今朝1時間ぐらいで考えました。
面白い。
じゃあちょっとそれをね、
りなさんが一晩で作ってくれるんですね。
はい。
りなさんが一晩で作ってくれましたって。
怪しいな。
どんなガラクタが出てもちょっと許してください。
一日しかないね。
スライドも作んなきゃいけないので。
大丈夫、大丈夫。
エンジニア集会のハッカソンはね、
とりあえず第0回なんでゆるくやるゾーがモットーなんでね。
ゆるくやるんだ。
どんなガラクタが出ても。
みんな笑ってみんなで、
お、いいねここまでよく頑張って作ったねっていうのを
言い合うっていう感じの回にしていきたいんで。
ハードル式の低いハッカソンみたいな感じでね。
ちなみに今聞いてらっしゃるオーディエンスの方でも
何名か参加者いらっしゃいますが、進捗どうですか?
どうですか?
発表まで残り24時間とちょっと。
もうちょっとあるか。
そうね、24時間と、
今ね、今午後3時半なんで、
24時間と30分かなっていう。
ちょっと待って今、
ポッドキャスト収録のメッセージに
メテオフォール開発ってスタンプと
進捗ダメージってスタンプが飛び交ってる。
個人でメテオフォール開発しちゃうっていうね。
これからエンジニア集会のディスコードサーバーに
ハッカソン追い込み部屋っていう
ボイスチャットチャンネルを作って、
私が定期的に進捗を聞きに来る係りをしようかなというのを
若干考えている。
終学旅行で。
先生来たぞ!隠れろ!って。
面白かったのが、
私普通にハッカソン開催期間中に
個人開発者集会とか、
普通に技術系の他のイベントに遊びに行ったりするんですよ。
そうするとそこに、
技術系の界隈なんで、
ハッカソンに参加してる方とかが
当然そこで会話したり遊んでたりするんですけど、
私見た途端、
消えたように、
壁のスイッコの方に行って、
ユミさんまだ進捗できてないです!って言って。
すみません。
すみません。
別に私は、
これ仕事じゃないから、
別に遊びでみんなやってるんだから、
いい!いい!
っていうやり取りをして、
めっちゃそれが面白かった。
みんな真面目だなーっていう。
もとじめが来ちゃったら、
謝るしかないですから。
大丈夫だよ!怖がらなくていいよ!
みんな苦しむために
ハッカソン参加してるわけじゃないでしょ!って。
いやーでも分かんない。
もしかしたら期間決めて、
このテーマでやろうぜってやって、
私が期間決めた側なんで、
もしかしたら、
お前らもっと進捗出せ!って本当は言うべきなのかもしれない。
ほら!進捗出せ!ほら!って。
この期間で活発に進めるんだ!って本当は、
もしかしたら、
言わなきゃいけないかもしれない。
私がテーマと期間を決めておいて、
未完成でもいいよっていうのは、
ちょっと若干もしかしたら、
あるかもしれない。
完成したスライドが少ないと、
主催者としてつらいだろ!って。
主催者の気持ちを考えろ!って。
みんな完成してもらわないと、
甲斐にならないだろ!っていうね。
知りたたき役ですね。
コメントでも書いてありますけど、
知りたたき役ですよ、本当に。
チームで何か作るとか、
ハッカソンの進捗と開催時期
期限決めてこういうものを作ろうっていう時に、
こういう知りたたき役みたいなのが、
必要なんだなっていう。
必要なんだなというか、
そういう役割もあると、
みんなの進捗のプラスになって、
それが良き効果になったりするんだろうな、
みたいなことをちょっと思ったりして。
まあでも、ハッカソン主催するって、
こういうことになるのか、
みたいなのをちょっとね、
思ったりした人訳でした。
でもハッカソン主催はそうかもね、確かに。
そうね。
ちゃんと機関内に投稿しろっていうのが、
結構あるかもしれない。
うーん、確かに。
メテオフォールな。
ハッカソンってメテオフォール型開発だったのか。
そうかもしれない。
ハッカソンはメテオフォール型開発だったかもしれない。
もしも機関内に作りきれねえなってなったら、
好きなお酒でも、
LTしてもらおうかなっていうのを、
ちょっと一瞬思ったけど、
そこの逃げ道作っちゃうと、
みんな酒の話し始めちゃいそうだなって思ったので、
ちょっとやめることにした、それは。
そうそう、エンジニア作業飲み集会はね、
飲んだお酒も慎重に数えてよし、
っていう風にいつもやってるんで、
それにあやかって、みたいなことを思ったけど、
いやーちょっとハッカソンは、
そこは譲んない方がいいかもな、
みたいなことを。
ちょっと趣旨がだいぶ変わってしまう、
やった方がいいかも。
そうね、だからほら、ほら、みんな進捗出せ!
ほら、進捗出せ!ほらほら!
あー!あー!あー!
ほら、みなさんも進捗出せ!ほらほら!
あー!あー!
すいません、まだ進捗がゼロで。
じゃあ、じゃあこの、このね、
あのポッドキャストの収録が終わったら、
ぜひ進捗を出していただけるという。
はい、さっき収録前昼にしたので、
ちょっとここから夜までやろうかな。
そうね、そうね。
というわけで、そんなハッカソンの発表会は、
今日から明日なんだけど、
YouTubeで聞いてる人はもしかしたら、
アーカイブがチャンネルに上がってるかもしれないので、
よかったらね、覗いてみてください。
結果どうなったのかね。
そうね。
ちゃんとできたのか。
どれくらいの人がちゃんと進捗を出しているのかっていう。
まあそうね、今回進捗出せる人が少なかったら、
まあ次回の開催はちょっと1ヶ月スパンにしようかなとか。
あとはワンチャンもう2日っていう感じにして、
もう2日でめっちゃゲームを届いて進捗を出させるかみたいな。
まあね、ちょっと今回が一つの指標になるかなと思ってるので、
ちょっとそれでね、
次回開催の方とかもなんか改善していけたらいいなというのを考えてます。
はい、まあでも今回のでも結構いいと思いますけどね。
改善点があるとすれば、今言うのもあれですけど、
まだ全然終わってないんで。
まあまあまあ。
その月末だったのと確定申告の時期だったのが結構きつい。
そう、あとなんか市販機の終わりの方だから、
結構仕事の方も忙しくてみたいな話を聞いて。
ちょうどね、2月3月って結構忙しい時期の雰囲気である。
ちょっとね、それ考慮できてなかった本当に。
だからやっぱりなんか、7月8月とかあとはゴールデンウィークの時期とか、
なんかそういう時期に。
うんうん。やっぱ休みとか、夏休みとかみんな取るし。
うんうんうんうん。
あ、そうなんだ。
9月も祝日ちょっとあるし。
うんうんうんうん。
そういうタイミングがもしかしたらいいのかもしれないですね。
他のイベントはどうしても被りますけどね、そうなると。
まあまあまあまあ、確かに。
そう、まあだからちょっと時期に関してはちょっとまたね、
ちゃんと考えなきゃいけないなという学びがありました、確かに。
まあ、てなわけで。
てなわけで、はい。
てなわけで。
お楽しみに。
ハッカソン。
お楽しみにっていう。
シャープゼロン。
そう、シャープゼロン。そう、って感じでした。
ホームページ作成とアストロフレームワークの使用
あとそうだな、エンジニア集会関連で言うとね、
あ、そうだ、前回のポッドキャストで、
今年やりたいことの中の一つに、
エンジニア集会のホームページを作るっていう話をしてたと思うんですけど。
あ、はい、まだないってね。
はい、まだない、まだなかったんですけど、
ついに、ついに。
ついに。
先週、あの、エンジニア集会のホームページオープンしましたー。
わー。
できましたー。
わーい。
わいわいわいわい。
ペンギン出しておきます、見てる人。
あ、やったー。
トップページを出しておきます。
そう、ついにね、ちょっとホームページを作りました。
いやー、なんか、やっぱりその、結構ね、
私の考えとしては、こういうVRな空間、VRなSNSにね、
やっぱりその、エンジニアがもっと集まってきてほしい、
そのためにちょっとアウトリーチ活動頑張りたい、
でもホームページねーやん、みたいなのをなんかずっとやってたんですけど、
ついにね、ついにできました。
で、使った技術としては、そのASTROっていうフレームワークを使って、
で、サイトのテンプレートとかは、スターライトっていうのを使って作りました。
で、本当にね、触ってみて、めちゃくちゃ簡単にできて、
マジでね、実動2日ぐらいでできたんですよね、本当に。
込み込みで。
ちょっとマナチュア見たいんですけど、今見ます?
今見ます?
あの、engineer-meetup.comで出てきますよ。
で、最初ね、私がリアクト使ってる人間なんで、
まずはあれだな、サイト作る上で、
まず最低限情報をまとめようみたいな、
いわゆる企業の凝ったLPサイトみたいなのを作ろうじゃなくて、
マジで人々がエンジニア集会って何?って思った時に、
情報が見れるために情報がまとまってるサイトを作ろうっていうのがまず走りで。
すぐにそういうのを作ろうと思ったら、どういうのを使うといいかなって思って調べて出てきたのが、
いわゆるドキュメントとかを作る時に、
いわゆるドキュメントサイトが簡単に作れるテンプレートみたいなので、
ドキザウルスっていうのを最初教えてもらったんですよ、
のりちゃんさんから、ドキザウルスいいよって。
ドキザウルス調べてみて、リアクトで作られてるし、
環境を立てたらあとマークダウンを書くだけで、
いわゆる皆さんがイメージするようなドキュメントサイトが作れるっていうので、
ドキザウルスええなって思って最初ドキザウルスのことを調べたら、
フロントエンドを詳しいお友達に、アストロいいよって、
私も使ったことがあるしってお勧めされて、
ドキザウルスとアストロを比較して、割とどっちも機能としては同じで、
環境を立てるやりやすさとかもそんなに変わらなかったんだけど、
せっかくだったらアストロってウェブ界隈でも話題になってるの聞いたことあるし、
これ機会に触ってみるかって思って、今回はそのアストロの方を選ぶっていう。
新しいフレームワークにチャレンジしてみるっていうので、アストロを使ってみたっていう。
やってみて結構、詰まることなくシュッとできて、
便利だな、こういうライブラリー便利だなみたいな気持ちになった。
本当にサイトを立てるための作業みたいなのマジで少なくて、
基本的にはもうマークダウンを書く作業が主でしたね。
今回、周回のサイトを作る上では。
いいよね。静的なサイトを作るの結構最近いろいろあって、
さっき言ったザウルスもあるし、あとデノ系でなんかあったと思うけど。
デノ系でもあるんだ。
あとアストロね、やっぱり人気で書きやすいし良さそうっていう感じがして。
いいですね。
まあ、とりあえず今回のアストロで作った、アストロスターライトで作るのは割と本当にもう、
マジでアストロの触りだけ、なんか触って、マジでちゃんとそれっぽいサイトができるって感じで。
本格的にアストロにこれで入門できたとは私も思ってはいないんですけど、
これ機会にアストロで何か作ってみるみたいなのは、
チャレンジしてみても面白いんじゃないかなみたいな。
言ってしまえば、なんだろうな、これいい感じに使いこなせれば、
マークダウンをGitHubのリポジトリにプッシュすれば、
もうサイトになってくれるみたいな感じで。
できそう。
っていう状態だから、やっぱりいろんな人と一緒にサイト共同管理しやすいし。
ワードプレスを立てるよりも軽量だし、
ワードプレスよりもメンテナンスとか結構、
こっちのアストロでやる方が気にすること少なくていいかもなみたいなことを思ったので、
共同でサイトを管理するときに、めちゃくちゃいいツールじゃねえみたいなっていう。
ワードプレスと静的サイトの比較
ワードプレス、いまだにワードプレスメインでやってる人とかもいますけど、
今から新しく構築するのは、たぶんワードプレス結構きつくないと思う。
さすがにそろそろきつくないみたいな感じも一つ。
私も今回、エンジニア集会のホームページ作ろうってときに、
お友達からワードプレスどう?っていうのを話しもらったんですけど、
ワードプレス触りたくないなっていう気持ちに。
触りたくないってなっちゃうよね、何かね、何故かわからないけど。
何でなんだろうな、何で私はワードプレスを触りたくないんだろう。
PHPだから、HPだっけ?
PHP、私全然書けるっちゃ書けるんでいいんですけど、何だろうな。
自由度が低い感じはしますよね。
プラグインとかあっても、入れまくると壊れるしみたいな。
そうですね、結構プラグインもちゃんと選定して入れないと壊れるよな、みたいなのはあって。
それについてはね、アストロのプラグインも似たようなもんだったっていうか、
別にアストロで立てるときにブログ機能がつくプラグインみたいなのがあるよっていうのを見かけて、
試してみたんですけど、リポジトリのスター数とかスター数とかめちゃくちゃ低くて、
全然メンテナンスされてないなみたいな感じだったんで。
結構プラグイン選ばないとっていうのは割とワードプレスに限らずどこでも同じかも。
ユーザーが多ければ多いほどメンテナンスされてるだろうからっていうので、
メジャーなもの使えばみたいなっていうのはあるかもしれないけど、
それでいうとまだワードプレスのほうがユーザーは多いし、
ライブラリーメンテナンスもされてるって情報は見れるか。
CMSって言うんでしたっけ、ああいう編集する系のツールのこと。
CMSも最低限ワードプレスついてるし、
あとあれだな、ホスティング先、ワードプレスのホスティングって必ずサーバーないといけないんでしたっけなのか。
確かに今のいろんなフレームワークと比べると置ける先は限られてくるかも、最近は。
ワードプレス専用でレンタルサーバーやってるとか日本国内だとサービスがありますけど、
どうしてもちょっと値段が他の普通になんかネクストで書いたやつポンと上げるより今は高いかもしれない。
そうですよね、やっぱ私も個人でサイト作るときになるだけランディングコストは少ないほうが良くて、
今回Astroで作ってるエンジニア集会のウェブサイトはGitHub Pagesでホスティングしてるんですよ。
GitHub Pagesはリポジトリをパブリックにしておけば無料で使えるので、
マジでエンジニア集会のホームページ、ランディングコストゼロなんですよ本当に。
ゼロかっていうとあれだな、ドメインだけ。
ホームはね、ちょっとするから。
ドメインはね、住民税みたいなもんだし。
ドメインは無視するとして、サーバーの管理にちょっとお金がかかるみたいなのは、
ワードプレス以外のCMS選択肢
確かにちょっとワードプレス1個ネックだよなーみたいなのを考えてみて思ったりするな。
確かにGitHub Pagesがあるから。
あとはこれはもう純粋に感情論という感覚なんですけど、
エンジニアが集まってるコミュニティでサイトがワードプレスってなんかダセーやん。
それは分かる、確かに。
でもなんかワードプレスってコード書くイメージなくないですか。
なんかよりもデザインのためにCSS頑張るみたいなイメージがすごい。
確かに。
なんでなんかエンジニア向けかと言われるとそうでもない気がする。
対象が今回エンジニアだから。
まあまあまあまあ。
結構だからなんだろうなそのウェブサイトの管理する人がエンジニアか否かみたいな方があるような気がしてて。
最終的になんか記事の更新をする人が例えばなんかGitHubとか何もわからんだからマークダウンとかも。
マークダウンわからんだとさすがにあれか。
PHPの、違うワードプレスも記事書くところはマークダウン形式で書くか。
要するに今回私が作ったエンジニア集会のホームページだとまずGitHub使えることが前提になった構成になっちゃったんですよ。
その記事を更新するためにGitHubのリポジトリにマークダウンのファイルをプッシュしなきゃいけないんで。
でも例えばサイトの更新する人が非エンジニアとかだった場合はGitHub何それおいしいの状態だと思うんで。
管理する人が全然GitHubわからんみたいなエンジニアじゃないとかって人抜きだったらもうなんか初めの方にエンジニア頑張ってワードプレス構築して、
管理する人にはい後はどうぞってやる方がやるみたいな感じだとワードプレス選択肢に入ってくるのかな。
そういう用途だとあるかも、確かに。
まあにしてもワードプレス以外のメジャーな選択肢がちょっとあってほしいなっていう。
それこそ最近仕事関係で聞いた話とかだとWix使ってるパターンがあるとか。
あとはスタジオ?スタジオだっけ?スタジオっていう名前のなんかウェブサイトを作れるツールがあって。
俺もなんかノーコードで、検索したら出てきた。ノーコードでウェブ制作ができるよっていうのでスタジオっていうのがあって。
なんかウェブサイト管理する人がエンジニアじゃない場合はなんかそういうツールを使って作るよとか。
あとはなんかスタジオだとフィグマのデータをそのまま使えるみたいな話があるらしくて。
なんか広告でメール来たかもいない、1回。
確かに。
だからデザイナーがいて、でもエンジニアのリソースはそこに投下しかないって時にデザイナーにフィグマで作ってもらって、
エンジニアじゃない人がスタジオに入れてみたいなっていう。
だからそういう意味ではエンジニアなしでウェブサイトの管理完結できていいよねみたいな話でそういう例があるっていうのを聞いたことがある。
ホームページ作りとVRチャットの紹介
だからなんかワードプレス以外にもだんだん選択肢は出てきてるんだろうなっていう気はしているが。
日本では全然知名度が多分ないよね。
ヨミさんが日本人向けのCMS、最新の今時CMSを作る。
いや、CMS作るの大変だろうなー。大変だろうなー。
大変だ。
いや、CMSツール作りたくないよ。
個人開発でやるなら別にいいけど、仕事ではやりたくないな。
仕事では確かにめんどくさそう。
どうなんだろうね。最近マイクロCMSとか、最近ではないな。割とだいぶ前からマイクロCMSみたいな。
CMSだけサービスとして提供されてるみたいな。
そういうツールもあったりするっぽいですけど、私使ったことないな。
使ってみようかなって思って調べるとお金かかるなーみたいなところで結構私詰まっちゃってて。
こういうのをね、どんな感じにどこまで便利に使えるんだろうかっていうのはちょっと気になっている。
そんなこんなで。今回はアストロスターライト使ってホームページを構築しましたよと。
見た感じでもね、ライブラリーのドキュメントホームページみたいな感じで見やすいですね。
確かに見たことあるこの形式。
エンジニアだったらすごい馴染みありますよね。
リアクトのドキュメントとかもこんな感じになってますし。
なんならスターライトのテンプレートを見たときにこういうサイトで活用されてますよってところで、
結構このライブラリー見たことあるみたいな感じのサイトで実際に使われてたりとかしてて。
エンジニアであれば読める見覚えのあるサイトっていう感じに仕上がったかなっていう。
見たことある。
このサイトを届いてほしいのがエンジニア層なんで。
ハードウェアのエンジニアとかだとこういう形式のドキュメント。
ハードウェアのエンジニアの人はもっとお堅い論文とかたくさん文章には読み慣れてるだろうから。
こんな感じで整理されてれば。
ちょっとハードウェアの世界観自分もわからない。
でもこうやってね。
ドキュメントはあるだろうし。
でもこういうホームページを作って、VRに今いないエンジニアの人にもっと知ってほしいっていうことですよね。
そうですね、そうですね。
その話も実は昨日というか夜中にしたんだけど。
そうね、めっちゃやったよね。
そうやったら、VRを今やってるエンジニアの人を呼ぶのは割と簡単というか、知らせるのは簡単じゃないですか。
元々そういう情報キャッチしてる人だから。
よりももっと今リアルな勉強会行くけどVRとかは全然知らないとか。
もっと言うとリアルな勉強会になかなか行きたくても行けない人とかはVRっていう選択肢あるよみたいなのをもっと知ってほしいっていうのがあって。
実はこのポッドキャストも周回のYouTubeチャンネルに上がってますけど、
そういうエンジニアの人がちょっと見てくれたら、こういうなんか周回ってやつがVRであるんだみたいなのがわかってくれたらなみたいなのもあってやってます。
だから毎回宣伝してますけど。
そうね、そう。
ジニア周回やってるゆみです。
やってますっていうのね。
あと重要なのは、VRチャットはちょっとゲーミングパソコンがあれば行けます。
VRは必要ありません。
すごいね、いまだに勘違いされるんですけど、VRチャット、VRなくても行けます。
それだけはね、覚えて帰ってもらって。
何ならクラスターでもエンジニア仕掛けのみ周回ってやってるんですけど、クラスターの方は何ならゲーミングPCじゃなくていいっていう。
そう、スマホとかiPhoneがあれば行けるし、iPadとかタブレットがあれば布団に入りながら行けるんで。
そうそうそうそう。
布団に入りながら来てる人いますからね。
VRチャットはWindowsが必要になるんですけど、クラスターの方だったらMacでも入れるんで、Macしか持ってないエンジニアって結構多いなっていうのをすごい自分感じてて。
MacBookしかないんで。
最近エンジニア作業のみ周回をVRチャットのクラスターの交互で開催してるんですけど、それのまじで目的、唯一の目的が、VRチャットMacBookで入れないじゃん。
だから、結構リアルのエンジニアの方にこういうのをVRでやってるよって話するときに、Macしかないから行けないんだよねって話結構よく聞いて。
だからもうそのMacでも入れるようにするためにクラスターでやってるっていうのがあって。
なんでMac使いのApple信者のMicrosoftしすべしって考えてるエンジニアも。
そこまで言ってないよ。
そこまで言ってないよ。
そういう方もクラスターで開催してる方に遊びに来れるっていう。
なのでホームページも作ったけどもっと宣伝していかないとねっていう。
そうね、確かに。
ハッカさんもその一つだし、いろいろやってますんで、エンジニア作業の未周回、よかったらちょっと来てみてください。
お酒関連の話題
ぜひぜひ遊びに来てください。
遊びに来たら、なんかポッドキャスト見てきたよーとか、YouTubeの動画見てきたよーとかって言ってもらえるとすごい嬉しいですね。
見てもらえると1割引き。
1割引き!お金取るかい!
お金は一切取りません、うちのイベントは。大丈夫です。
入場料とかないからね。入場料ない川にリアルの勉強会と違って寿司は出てこないんだよなっていう。
寿司は自前で用意してもらえると。
そうね、寿司は自前で用意して。
みんなおのおのお酒飲んで、こんなお酒飲んでますって言って進捗ですって言ってるんで。
そうそうそうそう。
だから、いや、これほんとにすごい得票しもない話なんですけど、
うん、はいはいはいはい。
その、作業の未周回、なんか飲んでるものを進捗ですって毎回みんな言うじゃないですか。
そうですね。
だから、自分が最近推してるそのクランドっていう、
あ、はいはいはいはい。
お酒の通販サイトがあるんです、通販サービスがあるんですけど、
はいはいはいはい。
すごい相性いいんじゃないかって思ってて。
おー、なるほど。
酒ガチャっていうのがあるんですよ。
はいはいはいはい。
あの、もうランダムでお酒が来ますみたいな。
えー、ランダムで来るんですか?
そう。お酒ガチャを頼むと、そのランダムで来て、たまになんかちょっと高価なお酒が入っててお得みたいな。
えー。
あるんですけど、
はい。
なんか、相性良さそうじゃないですか。
おー、なるほど。
酒ガチャで来た。こんなお酒飲んでまーすっていうのをね、毎回やってるのと、
おー、なるほど。
面白いかもしれない。
なるほど。
クランドさん、アンケート待ってます。
あ、面白いかもしれない。
ははは。
そうね、あの、スポンサードバイクランドっていう日が来るかもしれない。
あー、気が早すぎるか、一旦。
ははは。
一旦気が早いか。
気が、気が。
いやー、でも、いや、でも、だって、なんかあれでしょ、クランド、確かその、ソースコードっていう日本酒をなんか作ったみたいな。
あ、そうそうそうそう。ソースコードっていう日本酒を最近作って、ま、自分飲んだんですけど、すごいね、確かにすっきりしてて、
うんうんうん。
飲みやすかったんですけど、で、良くて、とかも作ってるし、
あとね、VTuberさんとコラボとかも結構やってるんですよ。
あー、なるほど。
そう、だから、このチャンネル有名になってきたら、もしかしたら、あるかもしれないね。
なるほど。
ふふふ。
目指すかー。
ふふふ。
なんて。
なるほどなー。
いやー、それは考えたことなかったなー。確かに面白そう。
確かにいいなー。
あ、そんなこと言ったらお酒飲みしたい。
あー、お酒飲んでるんかい、今。
ははは。
日本酒を飲みながら。
すみません。
それでこの後、進捗埋めるんですか?
いや、もうお酒のおかげで、フルスロットリーは。
あ、お、素晴らしい。
はははははは。
あのね、エンジニアはちょっと酒飲んでるくらいがいいんだから。
ははは。
細かー。
ふふふ。
ま、そうかもしれない。そうかもしれない。酒飲んだ方がはかどるかもしれない。
そうそうそう。
細かいのは後日、冷静になってから直せばいいので。
そうね、確かに。
一回ね、一回もうとりあえずエリア作っちゃうっていう。
アルコール入れて。
うん。
世の中ね、ゼロから1作る仕事なんてみんな酒飲んだりしますから。
ふふふ。
うーん。
確かに確かに。
はい。
ま、そんな感じでホームページができましたよ。
うん。できた。
という話でしたね。
やったー。
やったー。ホームページができた。
これでガンガンやっていくぞっていう。
ちょっとまたじゃあ別の話題ですけど、さっきも言った。
うん。はい。
ハッカウィーク。
あー。
ここやってる、ここ最近やってるっていう話で。
そうですね、あのー。
ハッカウィーク毎週やってるので。
ハッカウィークの効果
その前回のそのポッドキャストで、その今週からハッカウィークやってやり始めてるっていう話をしてましたね。はい。
はい。なんでちょっとじゃあ、1ヶ月ぐらい経ったかな?経ったよね?
うん、そうですね。はい。
1ヶ月ぐらい、まあだから4週間ぐらい経って、ハッカウィークどうすかっていうのを聞きたくて。
あー、そうですね。あのー、ま、まずどうでしたかよりも先に何をやったかをちょっと共有すると。
うんうんうん。
まずその、始めて最初の1週目は、そのドメイン駆動設計の記事を読んで、DDDをあらく理解するっていうのをやって。
うんうん。
で、その次が、何やったっけ?その次が、えーと、シェーダーに入門するっていうのをやったんですよね。シェーダーに入門する。
あ、そうだ。シェーダーの話した。正解。
はい。
そう、シェーダーの入門。で、その次にね、やったのが、そう、その次に、あの、周回のホームページ作るっていうのを目標にして。
あー、はいはいはい。
やって、そう、それで作ったんですよね、っていう。
なるほど。
そう。で、その次は、えーと、まあその、ユニティゲームジャムで作ってた、あのクッキークリッカーがあるんですけど、
なんかそれの、あの、なんかUIの部分、そのクッキークリッカーって、まあそのポチポチクリックするUIの部分があるんですけど、
まあそこをもうちょっと、なんかあの、まあいい感じに、なんかスクロールできるようにするみたいな、なんかそういうのをちょっと、なんか、
自分が作ったものをちょっと改善するみたいな感じのことをやってて、っていう感じのことを、まあ今までやってきましたね、この1ヶ月で。
で、やってどうだったかというと、個人的には、なんだろうな、その、なんか、これ興味あるけど、ちょっと今時間ないから、まあ置いとこうかなーって思って、
なんかToDoに積んでたもの、ToDoに積んでた、あの、ことっていうのを、まあ結構1週間って決められた期間でもうガンガンガンガンやってこうっていう風に、なんか、
自分の中ですごい、なんか上手いリズムが組めた、なんか、あの気になってるものに入門するハードルがめちゃくちゃ下がったっていう意味では、なんかすごい、なんかハッカウィークって仕組みはすごいいいなっていう気持ちになった。
だからもう気になったらもう即入門してみる。気になったら、じゃあ、えっと、これ気になったらやってみようが、なんか結構そこでまあこの1週間だけっていう、
スパンを区切ってっていうので決めて、なんかできたっていうのがなんかすごい良かった。で、逆に、なんだろうな、ちょっとこれ改善できるかなって思ったことは、なんかハッカウィークっていう形で、なんか1週間って決めちゃってるので、
1週間以上かかりそうなことはやらないっていう感じにちょっとなって。だから、例えばなんか積んでる本で、これ結構ためになりそうなんだけど、読み終わるのに1週間以上かかりそうだなっていうのをちょっと避けちゃったりとか、あとはこれなんかシェーダー入門してる時にもあったんですけど、シェーダー入門の本、なんかボリューム1からボリューム7まで本があって、
とりあえず1週間の範囲で理解できるところは、まあボリューム1からボリューム2の途中までぐらいだったんですけど、そこから先に踏み込もうっていうのが、やるには1週間以上かかるので、じゃあちょっとここは一旦やめて別のところに行こうっていう、ある意味ちょっと深掘りができないなみたいなっていう。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
まあだからちょっとね、それで言うとなんかハッカウィークでそもそもなんか自分がどういう能力を鍛えたいんだっけみたいなところの目標設定をちゃんとしないと、なんかいろんなものになんか広く浅く入門して、まあ多分広く浅く入門するもそれはそれでいいことだと思うんで、全然まあしばらく広く浅く入門でもいいかなと思ってやってるんですけど、
どっかのタイミングでこういう領域、例えばウェブの領域に絞ってなんかハッカウィークやろうみたいな。だから触ったことない言語でなんか自分が普段作ってるアプリのなんか作り直すのをやってみようとか、あとはまあそういうなんかウェブの領域でこういうアプリケーションを作るときにこういう設計論があるからちょっと勉強してなんか実際に使ってみようとか。
まああとはそうね1週間って期限切ってるけど、ちょっと例えばそれをこのテーマやります大体2、3週間かかりそうです。じゃあ1週間ごとにここまでやってみたいな感じで、ちょっと1週間以上かかりそうなこととかはなんか1週間単位に細切れにブレイクダウンしてやってみるみたいな。
アウトプット先の工夫
1週間ごとになんかそれまでのなんか進捗アウトプット出すみたいな。そんな感じでちょっと工夫しないとなんかならんなーみたいなことはちょっと思ったりしました。
でもそのたぶんユニさんは結構1個やるとちょっともうちょっと深掘りしたいってなるタイプなんですけど、なんでなんか1週間で全部やるってよりはなんだろうな。たぶん2週間かかる。2週間使う。じゃあ1週間でここまでやるみたいな。
もうちょっと柔軟性なんだって言うんだろうな。1週間で絶対切り替えなきゃいけないをやめてもいいかもしれないですね。ただ1週間に1回なんかアウトプットは出すだけを守っていれば、結構ハッカーウィークとしては成り立っているような気もします。どうだろう。ちょっと自分はやったことないからわかんないけど。
それはやるかもしれないなー。
そうそう。で、現状アウトプットとしてはユニさんの個人ブログに基本的に挙げてる感じですよね。
そうですそうです。
それだけはもう絶対出すっていう前提のもと、2週間同じことをやるみたいな。1週間ここまでやって、ここから先は次の1週間みたいな感じでやると、たぶんハッカーウィークの良さは潰れずに守りができそう。
確かに。あとはあれかな、結構自分が今なんだろうな、自分がどういうエンジニアになりたいかみたいなところが若干まだふわっとしてて。
なんかウェブやってみたいし、ユニティもやってみたいし、最近ちょっとデザイナーさんとやり取りしたりとかでFigma使ったり、あとは自分でアプリを作りたいときに自分でデザインある程度最低限できたいなって思ってFigma使いたいなって思ってFigma勉強してみようかなみたいな気持ちになったりとか。
けっこう深掘り、私でもどんどん深掘りするタイプよりもけっこう目移りしやすいタイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
だから結局自分の何を強くしていきたいかみたいな、ハッカーウィークよりもちょっとレイヤー1個上の大目標みたいなのをちゃんと改めてこれ機会に整理したほうがいいのかなみたいな気持ちになって。
そうするとオノズとハッカーウィークでもこういう分野のことをやってみようっていう風にテーマも作りやすいような気がするし。
月のテーマで決めてみたいとか。
月のテーマ確かにそうだな。今月はこれをやるみたいな。
今月はこの辺のこととこの辺のことをやるぞみたいなの決めて、じゃあ今週はそのうちのここからここまでみたいな。
おおむねどうですか?ハッカーウィークやってみて、やっぱあれこれ触って。
普通ハッカーウィークやってないと多分あれやりたいこれやりたいかってどれからやろうって結構迷っているうちに1ヶ月やっちゃったりとか。
そうねそうね。
やっぱりやってるとこう進みますか。
やっぱそうね、着手へのハードルは1個下がった。本当に。
あーはいはいはい。
なんかやってみよういつかやろうじゃなくてやってみよう来週ネタなちょうどなかったから来週からやるかっていう。
はいはいはい。
そういうメンタルモデルになってますね今。
なるほど。だから結構アウトプット駆動というか、来週何アウトプットしようから入る感じですかね。
うんうんうん。
めっちゃ良さそうそれは。
そうですね。
じゃあハッカーウィークは今後もとりあえず1年続けてみたいな感じですかね。
そうね。ただちょっとあれなんですよね。最近ちょっとアウトプットを1週間ごとに頑張って出さなきゃっていうので若干疲れてきてるっていうのがある。
やんなきゃってなるとね。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
まあでもやってる時は楽しいんですけどねっていう。
どうなんだろうなんかこの若干疲れてるのが別にハッカーウィーク劇院ではないような気もしているので。
何やろうな適度に無理しない程度に出せるアウトプットを出すみたいな感じでちょっとずつやっていければいいかなという風に思いました。
思いました。
アウトプットのハードルをもっと下げてもいいかもしれないですね。
そうですね。
新たなアウトプットの形式
マジでツイッターレベルの140文字でポンってやってもアウトプットといえばアウトプットだし。
確かに。そうだなそれでもいいかもな。
ちゃんとしっかり作りきったアウトプットみたいなのをしっかり出せるようになりたいので、そういうのは長い期間をかけて手にやるといいのかな。
めっちゃ良さそう。
やってたらなんか、普通だとさ、自分の感覚ですけど、普通にやりたい時間にやりたいことやってると、1年が終わった時に、あ、今年何やったっけみたいな。
ああー。
結構なるじゃないですか。
なる。
だからハッカーウィークでちゃんとアウトプット残してると、あ、今年こんなことやったなって振り返れるのが結構いいなって思いました、聞いてて。
はいはいはいはい。
そうですね、確かに。
まあ記録に残りますからね、どういうアウトプットしたかっていうのが。
そうそうそう、やっぱアウトプット駆動大事だね、自分もなんかやろう。
じゃああれですね、動画を。
動画を作る。
それこそだから、今考えてるのは、エンジニア集会にたまに来られる清丸さんっていう方がいらっしゃるんですけど。
はいはいはいはい。
その方がちょっと去年ぐらいまでやってた、毎週雑談配信をして、その中で今週どんなことやったか、どんなニュースがあったかみたいなのを、
あ、飛んじゃった。
みたいなのをやってたんですけど、ああいうのなんかいいなと思って。
そのアウトプットの形として、結構記事にするとさ、今ちょっとGPTRあるからちょっと楽かもしれないけど、記事にするのちょっとめんどくさいというか。
で、生放送だったらこうやってペロペロ喋ってればいいんで。
喋って、で、その内容を後でまとめて記事にすればいいかな、みたいなのはちょっと思ってます。
確かに。それいいかもな。
そう。とかあとはショート動画ね。
YouTubeショートとかで、30秒ぐらいの超高速LTでアウトプットしちゃうとかも割と面白そうって考えてます。
ああ、確かに面白そう。それもいいな。
いやーちょっとね、昨日もそのりなさんと話したんですけど、いやー私もちょっとそんな感じでアウトプット先ちょっと動画に、動画もチャレンジしてみたいなっていう。
動画も見ましょう、動画。
そうね。
やっぱね、今の時代は動画ですね。
ちょっと私も質問来てたとかってやらなきゃいけないのか。質問来てたとか。
これって何?教えてユニ?
教えてユニって。
縦型授業をスタトントン言うて。
そうそうそうそう。縦型授業をスタトントンしていく。
みたいなね。
でもあれもだって一種のライトニングというかアウトプットというかさ。
そうですね。
まあまあちゃんと突き詰めるとこうなんかああいうなんかなんだろうな、教育っぽくなったりもするんだけど、でもそれを自分のやったアウトプットとしてやればLTっぽくなるので。
確かに。
面白そう。
なんかその前回の収録見返した時になんかあのシャープのなんかタグを作ってみんなでやろうってりなさん言ってたと思うんですけど。
あ、そうそうそうそう。
やります?作って。
シャープショートLTみたいな。
ショートLT。
タグを作ってやりたい。
やりましょう。なんならあの学術系VTuberとかを巻き込んでやったら面白そうじゃないですか。
VRチャットのエンジニア集会
そうそう面白そう。で、それで言うと自分もあの実はねVRアカデミアっていうそのVTuberの学術系の動画を出すようなコミュニティがあるんですけど、そこでなんか一緒にやりませんかみたいな言ってみようかなじゃあ。
おおいいと思います。まさに。
LTも広められるし。LTをねエンジニア以外でもやってほしいんだよな。
あー確かに。
わかります?なんかLTって面白くないですか。
わかる。面白いマジで。
一回やったことあって何をかっていうとそのLTをエンジニアじゃなくてあのマイクラプレイヤーを集めてLTをさせてみたんですよ一回。
えーそうなんですか。
やったことあってそんなことを。
はいはいはいはい。
マイクラをやってる人たちをとあるねあの中野に集めて。
おー中野に。中野に集めて。
みんなにLTをさせるっていうことをねやったことがあります。
えーおもろいなそれ。
結構ねやっぱ好評でその後あのニコニコ長会議のユーザースペースでもやったんですよLT会って言って。
えーそうなんだ。
マイクラLT会っていうのを主催してやったんですけどやっぱねやっぱ面白いっていう感想が結構多かったので。
やっぱねLTはねエンジニア以外でもやっていい。
あーねー。
なるほど。
じゃあもういろんなところ巻き込んでLTを流行らせますか。
流行らせようLTを。
ねー。
絶対おもしろい。
絶対おもしろいね。
またちょっとじゃあ集会の話に戻って。
あーはい。
LT会じゃなかったかな。
記事を書いていただいたっていう話が。
あーそうですねはい。
LT会というよりはあれですね。
LT会じゃなくてパノラというVR系のメディアがあるんですけど。
そこでエンジニア集会の内容について紹介するっていう記事を書いていただいて。
すごい素晴らしい。
自分がエンジニア作業のみ集会をクラスターでもやってるんですけど。
そのクラスターの会場がトッカブリ酒場っていうワールドでやってて。
そこがオーナーの方でユーギーさんって方がいらっしゃるんですけど。
その方がクラスターズっていうクラスター内でいろんなことをみんなでチャレンジしようっていうコミュニティをやっていて。
そのクラスターズとパノラのコラボ記事企画っていうのでVRの中でのコミュニティの紹介をしようっていう企画であって。
その時にクラスターでもエンジニア集会さんやってるし。
ちょっとよかったらぜひ記事に載りませんかってお誘いをいただいて。
それでパノラに記事が載ったっていう感じですね。
そこで本当にエンジニア集会っていうのをやってて。
毎週金曜日にみんなで集まって飲んだお酒も新職に数えてOKっていうゆるい新職共有会をやって。
エンジニアがVRSNSに集まるっていう場を提供してますよっていうのをパノラさんの記事で紹介していただいたっていう感じですね。
LT界ではなくて普通にクラスターでやった集まり集会を見ていただいたっていう感じですかね。
そこではVRチャットとクラスター両方でやってるよってことで両方の写真を載せていただいてるって感じですかね。
そうなんだ。
だったかな。多分両方の写真載ってたはず。
何ならサムネイルがLT界の集合写真だった気がする。
そうなの。
LT界の集合写真めちゃくちゃ人多いから使いやすくてっていう。
確かにめっちゃ人来たみたいに記事にしてもらったりも。最近他にも記事にしていただいたりとか。
そうですね。他で言うとあれですね。こっちの方は自分の方からお願いして記事にしていただいたんですけど。
バーチャルライフマガジンさんの方でハッカソンやるよっていうのを記事にしていただいて。
何ならハッカソンの様子とかのイベントレポートとかもこれから記事にしていただく予定でっていう。
明日の発表は大事ですね。
大事です。記事に載るかもしれないっていう。
開会式はね、みんな好きな寿司のネタを言って、それが記事に載りそうでしたけど。
そうですね。
最近ちょっとやっぱりそういうアウトリーチのためにどんどんこういうイベントの様子を記事にしてもらって。
エンジニア集会ってなんだって思って調べた時に、ちゃんとそこに情報にたどり着けるようにってことで、
いろんなところに記事を書くようにお願いしてっていうのを最近やってますね。
素晴らしい。大事。やっぱり今年の目標としてはVRやってないエンジニアとかでも認知してもらって遊びに来てもらったりみたいな。
結構目標ですね。
そうですね。なんでそれをやっていけるといいなというふうに思っています。
やっぱり外向けにこういう場があるよっていうのをね、ちょっとどんどん見せていくのをしたい。
見せていこう。
知っていきたいね。
集会が記事になりました。
はい。
おめでとうございます。
やったー。ありがとうございます。やったー。
今後もね。
でも結構さ、ちょっと言い方あれかもしれないけど、VRチャットの中でやってるエンジニア系の集会の中で、
結構一番大きい集会として認識されてきてないですか?そのエンジニアのみ集会。そうでもない?
そうなんですか?いや、分かんない。
別に私ね。
エンジニアが一番集まってそうなイメージが結構自分の中ではあって。
ユニティイベント協会の存在
他にも個人開発集会とか、フロントエンド集会とか、インフラ集会とか結構ありますけど、
何でも来ていいよってやってる分。
そうですね。確かに。
人がめっちゃ多いイメージはなんとなくあるんですよね。
うーん、まあそうかもしれない。そうかもしれない。人は結構集まってきてくださってるかもしれない。
そうね、ディスコードも結構たくさん人がいますし。
そう、ディスコードめっちゃいますよね、今。
そう、今ソロもう400人ぐらいいるんじゃないかな。
まあでも、言うてでも入ってるだけの人もいると思うんですけどっていう。
まあまあまあ。
もちろんもちろん。
メインはVRの中で集まるところがメインなので。
まあでもそれも言うて、他の集会と集まってる人数で言うとそんな変わんないんじゃないかなーみたいなことを思ったり。
他のところも結構盛り上がってるので。
確かに結構、この間行った個人開発集会とかも30人くらいワールドに集まってて。
そう、大体ね、技術系集会普通に開いたら人30人ぐらい来るよなーみたいな感じに結構なりつつあるから、
別にどこが一番人集めてるとかっていうのはあんまないんじゃないかなーみたいな。
だから割とみんなそれぞれ自分の話がしやすいところにちゃんと集まってるなっていう。
それは確かに。
そんな気はしている。
理系集会とかもね、人いっぱい集まってて。
技術系集会が一番集まってるんですよ。50人とか来るから。
あとね、VRチャット界隈の技術系、技術系なのかな、技術系だと思うんですけど、
アバター改編なんもわからん集会が多分、技術学術系イベントカレンダーの中でも一番そこが人集めてる。
あそこをインスタンス2つ体制にして60人とか100人とか集めてますから、あそこ。
あそこがね、たぶんね、技術系集会の中で一番集まってる。
VRチャットのユーザー向けにアバター改編って、VRチャットやってれば誰しも通るし悩むところなんで、
そういう意味ではあそこが一番需要あるだろうなと思って見ている。
確かに。技術者じゃない人だって来ますもんね、その名前だったら。
そうそうそうそう。
技術者というか、わかってる人が教えてあげるとか。
そうそうそうそう。
いろいろ情報交換したりとかね。
そうそうそうそう。
だからね、結構いろいろとその運営の要素とか見てるんですけど、めちゃくちゃ組織的にやっててすげえなって思って見ている。
まあ印刷は書かれてるからね。
そうそうそうそう。
いやー、まあまあまあ、とはいえなんか、どちらかというと私がエンジニア作業の一周回やってるのはなんか、
VRチャットの中だと、そのアバター改編とかワールド作りの話以外の技術の話できないからなっていうのがモチベーションで立ててるので。
そういう意味では、まあ若干その集めたい層はちょっと向こうとこっちとは割と全然違うなみたいなのはすごい見てて感じるんですけど、
まあでもあれだけ人が集まってるってことはあれだけみんなアバター改編なんもわからんと思ってるんだろうなっていう。
わかんないよね、だってさ、急にさユニティ入れてあれこれしろって言われたらさ、一般人ユニティ使わんねんっていう。
ほんとそう。
自分らみたいな人はさ、なんとなくパソコンのソフトウェアとかいっぱいいじってるからユニティって言われても、はいはいユニティねっていう感じで。
ちょっとわかるじゃないですか、ちょっとわかるっていうか。
ちょっとだけね、ちょっとだけ。
なんとなく理解できるじゃないですか、やってることを。
たしかに。
だんだん理解できてきて自分でできるようになってくると思うんですけど。
たしかに。
急にねVRチャットちょっと、ただVRチャットやりたいっていう人がね、来ても急にユニティ入れろとか言われても、はぁ?みたいな。
そう、ほんとに猫耳になっちゃう。
しかもさ、だってユニティだからさ、自分のパソコンでやらなきゃいけないわけじゃないですか。
うん、そうだね。
それをさ、通話で教えてあげるとか言ってたもん。
なるじゃないですか。
それはあるなぁ。
うん、たしかに。
いや、そういう意味でね。
はい。
いいっすよ。
アバター回編なんもわからん集会
いや、そういう意味で言うと、だからああいうコミュニティが、アバター回編何もわからんって人向けのコミュニティがあって、
そこに人が集まっててっていうのは、とてもいい状態だなっていうのはすごい見てて思いますね。
集まりあるのは大事。
うん、たしかに。
どうしようって旅行にも行くから。
そうそうそう。
それで言うとさ、あのアバター回編何もわからん周回眺めてて思ったのが、
ユニティイベント協会とかもあんな感じでイベントをやると結構良さそうだけど、
さすがにちょっとそこまでリソースはないんかなみたいなことを思ったりとか。
ご存知ですか?ユニティイベント協会、VRChatの中の。
そこはアバター回編限らず、結構ワールドとかも。
見たことないですか?
あっちはなんかね、結構ディスコードコミュニティがメインになってて、
ディスコードの中で質問フォーラムみたいなのがあって、
そこで結構パーティクルの話とか、ワールド作りの話とかっていうのも質問できて、
質問回答できる有識者の人とかもチャンネルにサポーターみたいな感じで、
ロール側に振らせてっていう感じで、結構あそこのコミュニティとしては結構大きくて、
ユニティなんもわからんみたいな。
多分今アバター回編だとアバター回編なんもわからんの方になるんかなって気がするけど、
でもユニティイベント協会もね、アバター回編の結構手だれみたいなのがたくさんいるから、
割とね、どっちで聞いてもいいかもなって自分は思ってるんですけど。
セルキュー社ってちょっと多少自分でできるようになったけど、
これ全然動かん、エラー出るみたいなのはユニティイベント協会行くとね、
すごい人に教えてもらえるかもしれない。
そうっすよね。
でもユニティイベント協会ちょっと話題に挙げても、なんか初めて聞いたっていう方ちょいちょいいるので、
でもアバター回編なんもわからん集会はここら辺の技術系界隈にいないと、
いやまあでも、割とアバター回編なんもわからん集会も主催の方が結構知名度のある方なんで、
それ経由で知ってるみたいな人もいるんかな。
まあまあわからん、でもこういう勉強会系って、
そういう知見共有する系の会系ってマジで外から見るとどこでやってるのか、
何やってるのか全然外から見えにくいから、
どんどんアウトリーチしていかないと、
ここに情報集まってるよっていうのが外に伝わらないから、
やっぱどんどんアウトリーチしていかないと。
それでいうとVRCユニティイベント協会ちょいちょい記事で取り上げられたりしてたりするので、
全然ユニティ勉強会がアウトリーチできてないからなんていうとそういうわけじゃなくて、
なんならエンジニア作業のみ集会よりもめちゃくちゃアウトリーチできてると思うんですけど、
でもやっぱりそれでも知らないって人をちらほら話聞くので、
やっぱなんか人に知ってもらうってそれだけ難しくてハードルがあるんだなっていうのもちょっとすごい感じますね。
これだけ有名な会がやっぱ知らない人おるんだみたいな気持ちになったりするんで。
昔からだってさ、どんな良いもの作っても結局一番金かかるのって広告じゃないですか。
あー、やっぱそこか。
そう。結局そのユニティ勉強会とかも、
その、記事とかにしてもらうのはすごい素晴らしいんですけど、だけじゃなくてやっぱり、
Twitter、TikTok、YouTubeみたいな今、もう今、人が何見るかって言うとそこじゃないですか結構。
まあまあまあ、そうですね確かに。
そこら辺でこう動画作ったりなんなりしないとやっぱりあんまり知ってもらえないなっていう感覚はあって、
VRだけじゃなくてそのいろんな分野でね、新しいことを始めるようにすると、
本当になんか、YouTube、Twitter、マイクス、あとはTikTok、
なんかしらでやらないと絶対見つけてもらえないみたいなのは感じてますね、最近。
うーん、なるほどなー。
で、ちょっとじゃあ話変えて、アバターをじゃあ用意する。
まあアバターなんもわからんみたいな話から。
レゾナイト、レゾナイト行きました?
なんか前回のポッドキャストで、レゾナイトで収録できたらいいよみたいな話があったんですけど、
今回VRちゃったんですけど、レゾナイトじゃあアバターの用意とかできそうですか?
できた?
あー、できてないです。
できてない。
アバターの用意。
いやー、とりあえずまあチュートリアルワールドにはいって、
なんかおまねこアバターを確保したんですけど。
JPチュートリアルに行ったんですね。
そうですそうです。
JPチュートリアルに行って。
どうでした?レゾナイト自体は。
チュートリアルがめっちゃ面白かった。
最初そのワールド入ると、ワールド入る時の演出もめちゃくちゃ綺麗ですんげーなって思ったんですけど、
ワールド入ると、じゃあ物の移動の仕方を覚えましょう、物の持ち方を覚えましょうって。
物の持ち方、こういう持てる物の挙動、こうやって3種類ありますよってなって。
それを触った後に次、望遠鏡がそこにあって、望遠鏡で月を見てみましょうってやって。
望遠鏡を手で持てて、こうやってグリグリーってやると浮かんでる月が見えるんですよ。
お昼ぐらいなんで、半透明な昼に見える月ってちょっと薄い感じじゃないですか。
薄い月があるからそれ見て、月見れたって言って、月見れました?
その次の出てくるのが、じゃあその月を持ってみましょうって。え、月持つ?ってなって。
え、月持つ?って言って手伸ばしたら、あれ?え、月持てる?月動くんだけど?ってなって。
あれがめっちゃ衝撃的だった。え、月持てるやん?ってなって。
その後また面白かったのが、じゃあ次はツールを使ってみましょうって言って、ツールのコーナーに行って、
ツールは手に持って、メニュー出して、装備をすると装備できますよって言って装備できました。
ツール使ってみましょう、ポチーってやると太陽がいきなり持てて、え、待って太陽持っちゃったんだけど?って言って、
太陽グリグリーって回して上の方にやると昼になって、下の方に行くと夜になって地平線の方の下まで持ってきて夜になっちゃって。
なんかね、あのチュートリアル見て思ったのは、レゾナイトってこうやって世界そのものを作ったり操作できるんだみたいな気持ちになって、なんだろうな。
この中で、なんか俺の世界を作れるんだなっていう実感にめちゃくちゃ慣れたあのチュートリアル。
だから、なんかね、そういう感動がすごいあった。まじでデスクトップで入ったんだけど、まじで感動がやばかった、その時。
なんかVRショットとは全然違う感動ですよね。
VRショットでそういうことをやろうとすると、ワールド制作者がそういうギミックを用意して、なんとかできるかなって感じじゃないですか。
レゾナイトはそうじゃなくて、普通にできちゃうんですよ、それが。
びっくりした、まじで。
言葉で言いづらいんですけど。
なんかそこにあるのであれば確実に持てるし操作できるみたいな。
そうそうそうそう。
だから、この机も何なら切り離して持てるし、インスペクター開いてその場で色変えられるしみたいな。
そうそうそうそう。
自分で世界を作れますよって感じがね。
これがさ、VRショットのJTチュートリアルだとさ、悪いってわけじゃないけど当然なんだけどさ、VRショットの仕組み的にどうしてもこの説明が書いてあって、読むみたいなのがメインになっちゃうじゃないですか。
まあそうですね、はい。
どうしても。
でもレゾナイトって物に触ることが前提だからそういうチュートリアルができるというか。
あーなるほど。
確かになー。
世界観の違いが分かって面白いかも。
あのチュートリアルはね、めちゃくちゃ面白かった本当に。
あれでも作ってるときもね、面白そうだったみんな。
あーそうなの。あれってみんなで作ってたんですか?
そうJPチュートリアルは普通に日本人のユーザーが作ってます、あれ。
あーなるほど、JPチュートリアルの方が。なるほどなるほど。
あれかー。
普通のチュートリアルの方は、でも元々チュートリアルがある、日本語でちゃんとあるっていうのはレゾナイトの強みかもしれない、そもそも。
確かに確かに。
ウィアールチャットだと、まあ今チュートリアルちょっと追加されたのかな、でもあんまり日本語化されてないとか。
まあまあまあまあ確かに。
あるし、でもとりあえずレゾナイト入ると日本語でチュートリアルが始まってこういうことできますよーみたいなのがあって。
やってると、なんかなぜか分かんないんですけど、日本人のユーザーが、あ、なんかチュートリアルワールドに人がいるぞ、新人かっつって。
よし、JPチュートリアルに持っていくぞ、みたいな。
そういう流れがあったりするんですけど。
なるほどなー、おもろいなー。
レゾナイトの感動体験
いやー、マジでレゾナイトあったけーなー。
私が入ったのは昨日夜中の4時だったんで、あのりなさんとあの後解散した後に。
昨日入ったんだ。
そうそうそうそう。
そう、だったんで、まあ結構、まあさすがにそんな夜中だとね、人はあれですけど。
でもね、それでも知ってる人のインスタンスあった。
あのー、神のインスタンス、えっと、エスニアさん。
エスニアさんのインスタンスがあったりした。
やっぱレゾナイトは夢がなんかありますよね、すごい。
ユニティオリジナリーでもなんかいろんなことがVRの中でできるみたいな。
夢というかなんかロマンがある。
ある、ほんとに。
次回はレゾナイトで、次回こそやりたいですね。
やりたいねー。
アバターね、みいせちゃんのアバターをちょっと手伝ってもらおう。
えっと確か、アバター美容室みたいなのを名乗ってる人たちがいて。
その人たちとかに言ってみると、ちょっと手伝いしますよって多分言ってくれると思うので。
なるほど。
聞いてみるといいと思います。
ツイッターとかでも初心者集会とかもやってるんで、その時行くと。
初心者説明会みたいなの毎週火曜日だと思うんだけど、やってるので。
えっとね、レゾナイトは毎週土曜日に初心者集会。
土曜日になったか。
土曜日やってるので、そこに行くと多分大体その辺の人たち集まってるので、相談したら多分言ってくれると思います。
強いよね。レゾナイト強さを感じるようになんか人たち。
分かる。レゾナイト強さを感じる。
いやーレゾナイトでもエンジニア作業の一週間やりてーなー。
クラスターでもVRシリーズもやってるからなー。
そう、レゾナイトでもやりたい。
なんかレゾナイトイベントみたいな特別会でやるのはありかもしれない。
ありだと思う。
レゾナイトの要求スペック
そう、今日は特別にレゾナイトでやるよって。
いやーまあちょっとスペック高い、スペックの高いPCを持ってる人じゃないと遊びに来れないような気がするけど。
レゾナイトって要求スペックって実際どれくらいなんだろう。
VRチャットが起動できれば、少なくともこれはするのかな。
基本はいけるはずです、VRチャットいけるなら。
うーん、なるほど。
ただ、ちょっと回線が不安定とかだと落とされたりするかも。
あ、そうなんだ。
あとなんか、CPUが強くないといけないんでしたっけ?グラフィックボードより。
CPUがちょっと食われますね。
どれくらいなんだろうな。
場合によるんですけど。
どれくらいが必要なんだろう。
例えばワールドを自分で立てる、インスタンスを立てるってなると、自分のパソコンの中で処理されるんです、そのワールド。
VRチャットってサーバー側で処理されるんですけど、VRチャット社が持ってる。
レゾナイトだと自分の中でサーバーが立って、そこに人が入ってくる感じなので、CPUがやっぱり必要なんですよね。
ただ、それの対策として、ヘッドレスサーバーとかを立ててる人がいるので、そこに入ってみるとちょっと軽かったりはするかもしれないですね。
なるほど。レゾナイト有識者の方がオーディエンスにいそうな気配を感じる。
いそう?本当?
カズさんがレゾナイト有識者のはず。
カズさんおる?マジ?
レゾナイトの特別イベント検討
カズさんおったか。
カズさんがチャットでスタンプを押してくれた。
ウニ、ウニ。
ユニさんだからウニ。
実際、レゾナイトでエンジニア作業の見習会やるときに要求スペックどれぐらいなんだろうなみたいな話をちょうどカズさん向けに言うと、っていう話をしてましたっていう。
入るだけだったら、それこそその時だけ誰かにヘッドレスサーバーで見習会の場所立ててくださいってお願いして、場合によってはお金払って。
それ用意してもらえればたぶんねみんな入れると思うVRCできる人は。
おーなるほど。
たぶん入れる。
分かんないけど。
まあまあそうね。
まあそれならまあじゃあ。
意外と現代的なCPU、GPUなら平和っていうふうにコメントが来てますね。
平和。現代的なCPU、GPU使ってるかどうかは。
まだねだって970とかの人いるでしょGPU。
あー970。
それで入れんのVRC逆に。
一応できるはず。
そうなんだ。
まあでも確かにあれだな私VRC始めたての時になんか700番台のGPUでデスクトップで入った記憶があるな。
あーそうそうそう。そんな感じ。
それでなんかVRするのには強いグラフィックボードが必要だよってデスクトップモードに入った時に教えてもらって
それで2070スーパーその当時は2080Tiが一番強かった時代なんで2070スーパーを買ってっていうのをなんかやった記憶がありますね。
20系だったら全然いいと思いますけど。
あーてかGPUが新しくても古いCPUだときついみたいなのがあるんだ。
そう結局なんかバランスなので。
うーん。
いやーなるほど。
まあでもVRちょっとやってるユーザーだったらまあどうせみんな新しいCPUしてるでしょ。
VRやってるユーザーだったらまあ大抵入れると思う。
シェーダーの仕組みとシェーダー芸
なんかCPUさすがに第10世代以上でしょみたいな。どうだろう。
本当にどうだろうわかんないな。
わかんない。完全な偏見かもしれないマジで。
えー今カズさんからのコメントでレゾナイトはVRC以上に総合格闘技なのでってきた。
なるほどなちょっとむずいな。
割となんかこうベンチマークやるじゃないですか自作PC使ったりするとベンチマーク回したりするんですけどそのベンチマークの数値が割と正義ですねレゾナイトは。
えーそうなんだ。
多分そうベンチマークってCPUとGPUどっちも良くないと高くなんないんですよ。
その低い方に合わせられちゃうというか低い方で頭打ちになっちゃうんで。
はいはいはいはい。
だからねメモリも含めてそのベンチマークが高い人がレゾナイトでは快適っていう本当にもう数値通りっていう感じ。
えーそうなんだ。
なるほどね。
まあでもVRC普段来れるような人はねみんな強強ゲーミングPC持ってると思うんで。
まあそんな別に大丈夫でしょう。
うん。
なるほどな。
いやーレゾナイトでもレゾナイトでもやるか。
ではまあまずはねレゾナイトでこのポッドキャストの収録をするところがスタートなんだよね。
まずはねこれをね。
そうそうそうそう。
やってみて。
えーっとやってみましょう。
はい。
その時はじゃあカズさんよろしくお願いします。
そうね。あーよろしくお願いしますカズさんその時は。
なんかご指導ご便達。
自分もある程度入ってるけどわかんないことが多いので。
ねーなんか収録の時に使えるおすすめなあのギミックとかツールとか教えてもらいたいですね。
レゾナイトもじゃあ次回頑張って時間がある時にやってみましょう。
そうですねはい。
あーまたあのセットアップをしてもらうところからちょっとやっておこう。
はい。
そんな感じですかね。
えー今どれくらい話してます?結構時間経ってるような気がするんですか。
1時間半くらいかな。
あ、まだ1時間半くらいなんだなるほど結構準備時間かかった。
まだ全然話してもいいですよ。
あーなるほど。
まあ割となんかちょうどいい時間なんじゃないですかねって思って。
ちょうどいいか。
多分編集したら1時間ちょっとくらいになると思います。
1時間ちょっとくらいかあーなるほど。
じゃあまだなんか話せるかな。
話したいことある?
話したいこと?いやまあ割とだいぶ出し切った感はあるけど。
まあでも見てみると。
まあそうね一応なんかシェーダーに入門した話とかもしよっかなと思ってたんですけど。
マジで本当に触りの部分までしか入門できてないので。
なんかマジであのなんかバーテックスシェーダーとフラグメントシェーダーとチオメトリーシェーダーってのがあって。
なんかプログラム書くときにそのなんかバーテックスシェーダーがなんか頂点を誘ってて。
なんかフラグメントシェーダーがいわゆるなんかあのそのいわゆるオブジェクトの色とか描画をなんかそのつかさどるところでみたいなっていう。
なんかそういう感じのゆるい理解しかちょっとしてない。
いやシェーダーなのか。
なんかカメラを持っていけるのであればこのワールドにね今私が練習用にあの作ったシェーダーを置いている場所があって。
ちょっとカメラ持って移動してみます。
ちょっと初チャレンジですけど。
ちょっと酔うかもしれないけどもし見てる人がいたら。
そうねちょっとあんまり酔わないように。
酔わないようにして。
ちょっとじゃあいいですか。変えますよ。
なんか揺れ帽子とかあったよね。
揺れ帽子がある。
じゃあちょっとエミさんの方移してみてみます。
はいはいはい。
この植木鉢のね。
この植木鉢のあのここにあの隠しテレポートスイッチがあって。
え?
そうここを手伸ばしてクリックすると。
よいしょ。
はいここがちょっと私が雑に作ったものを置く場所なんですけど。
これとかねあのまさにあの頂点をなんか試しにいじってみたものですねこれ。
グラデーション。
グラデーションはそのなんかフラグメントを使ってやってて。
このこれあの実体はマジで立方体のボックスなんですけど。
これのここの頂点だけあのシェーダーで伸びてるように見えるっていう状態になってます。
今ね聞いてる人向けに言うと立方体の一個の頂点だけすごい尖ってるねオブジェクトに見えてるんですけど。
カメラ側だとどう?
いやでもカメラでもちゃんと尖ってるように見えるよ。
見えてますね。
ただこれは実体は立方体なんだけどシェーダーでこう尖ってるように見せてるって感じですか?
そうそうそうなんですよだからコライダー自体はこの頂点部分にコライダーはないんですよ別に。
なんだけどあの当たり判定は立方体のままになってるっていう。
へーなるほど。
っていう風になってるはずこれは。
はず。
私も結構理解が浅いので。
だからこうやってなんか頂点をいじって見た目を変えられる
フラグいえる
バーテックスの機能を使ってこうやって頂点を操作できるっていうのがシェーダーの一個使いどころなんだなーみたいな。
あとはねそのシェーダーってなんかそのやるこのオブジェクトが前にあるのか後ろにあるのかの判定の仕組みとかもあって例えば今こうやって
あのキューブの前に私が立つとあのキューブって私がいる部分は見えなくなってるじゃないですか。
なんかなんかあのいわゆるこういうその描画のこっちのオブジェクトが前の方にあってこっちのオブジェクトの方が後ろにあってっていう処理もなんかシェーダーであの仕組みがあるらしくて
これをあのなんだっけえっとzテストっていう名前があるらしいんですけど
なんかzテストが数値が大きい方だっけ小さい方だっけ忘れちゃったけど数値がまあそのこっちの方が大きい小さいがあるから
じゃあこっちの方が言えるこの空間の中ではあのカメラから見て手前の方にあるんだなみたいなっていうのをなんかあの判定するみたいな
っていうのがあって
カリングとかもそれの一部ですよね
そうそうカリングでも確かその文脈でそういう話が出てきたはず
で例えばあのじゃあそのzのそのなんだろうなそのzテスト的にそのいわゆる同じものが同じ位置にあるとどうなるかっていうとこうなるっていう
これzファイティングって言ってこれ何が起きてるかっていうとこの左側のこの暗い四角形のやつと右側のこの明るいあの赤い四角形があの全く同じ位置にあるから
あのどっちをどっちが先頭になるかみたいなのでめちゃくちゃあの描画がおかしいなことになるみたいなっていう
これzファイティングって言うんですけどじゃあこのzテストを無効化するだからどっちが前かどっちが後ろかっていうのの判断をオフにすると
あのこんな感じでzファイティングが起きない状態にこっちの右側にねになってくれるってこれもなんかあのたまにたまに起こるな何でだろう
でもそうこんな感じでさっきのあのこの左側のと比べるとzファイティング起きないだけど代わりに
なんか私のなんかカメラ目線でなんかなんか手をかざすとなんか私の手だけなんかこの赤いのの後ろに行っちゃったりとか
あとはなんか向こうの部屋から見るとあのこの赤いパネルだけあのなんかあの言える描画突き抜けて赤い線だけ見える
まあなんでかっていうとこいつのこの赤いえっとこの赤い明るい部分はあのなんか重なり状態がどうなってるかっていうのを全くその計算しないって状態になってるので
どっからあのなんかたとえこの赤い重なりのところにのよりも手前に何かがあってもこいつは描画し続けるっていう状態になっちゃうみたいな
手かざすとこんな感じですね
ユニさんが前に行ってもらえるとわかりやすいかな
なるほど
ユニさんの体がたまに消えるんですよ確か
ほら
そうそうそうそう
これがまさにこれ今私その
あのこのパネルの手前にいるんですけど
あの私が手前にいるか奥側にいるかみたいなのをなんかあのあのこいつはあのZテスト無効化にしてるんでそこら辺の描画順がおかしくなるみたいなっていう
まあっていう風にこういう仕組みがシェーダーにはあるよみたいなのをなんか入門書で勉強したりとか
あとはまあなんかあとはそうだなこういう絵はあのそれこそフラグメントシェーダーの仕組みを使ってんのかな
の仕組みを使ってその奥側が透けるように見えるとか
これはあの描画をそうそうそう
あの描画の仕組みの部分を使ってこういうのを実現してっていう
まあっていうのをねあのその前回その先月のハッカウィークでシェーダー入門するときにちょっと伝わってみました
こういうのをねなんかみんな組み合わせてなんかワールドの表現をしたりとか
あとはまあこういうのを使って
まあなんだろうシェーダー芸をみんなやってるんだなっていう
シェーダー奥深すぎるよな見た目全部つかさとってるから
そうそうそうそう
Zテストと重なりの処理
いやーでもなんか触ってみるとね入門だけでもほんとシェーダーの世界って面白いなっていうのをなんかすごい
なんか感じましたねほんとに
まあてなわけでねこのワールドになんか試しに作ってみたシェーダーとか置いたりねしたりするわけで
なんかねあのこれからもねなんかこういうの作ってみたよとかっていうのがあったらちょっとこんな感じで見せてみようかなというふうに思います
見せてみようこれもアウトプットです
ですねこれもアウトプットだ
じゃあ元の席に戻りますか
はい戻りましょう一旦じゃあカットしようかな戻りましょう
じゃあじゃあこっちに
でもなんかこういう移動してるのとかもなんか結構新鮮かもしれないですよね
確かに
VRちょっとVRで操作してるとこんな感じで移動してます
そう面白い
元々はこの部屋なんですけどそうかじゃあたまに赤い線が見えてたのはあれか
そうそうそうそうたまに赤い線が見えてたのはあの言える重なりZテストを無効化にしてるやつがあの突き抜けて見えちゃったっていう
ゆんたんさんがコメントで話が面白くて進捗が生まれないって
それはそうかもしれない
はいカメラ持って移動していただいてありがとうございました
いや面白いシェーダーやっぱ面白いですね色々できそう
ね面白いですよね
特に面白い
そうそうそうそういやーこれはちょっとマジであの1週間以上かけたいなって思っちゃったもんシェーダー
確かに
なんか自分のなんか
そうそうそうそう
いやーなんか色々試したいなっていう気持ちに駆られたが別に私はなんかシェーダーで飯を食おうとしてるわけではなく
私はwebで飯を食ってる人間なのでここにあんま時間かけすぎちゃうのもなーみたいなことを思ってちょっと結局やめちゃったんですけど
まぁでもあれだな今回そのシェーダー入門したからなんか3JSでなんかやってみるみたいなのはなんか一個選択肢に入りそうだなって
3JS
シェーダーの応用と新たな選択肢
っていうのはちょっと思った
3JSちょっと関係ないですけど
なんだっけ
スベルトの3JSのラップしたコンポーネントライブラリっていうのが実は
えーそんなのあるんですか
この前のスベルトミートアップオフラインのLTで言ってる人がいらっしゃって
えーそうなんだ
普通に3JSを触るよりもうラップされてるのでかなり触りやすいっていう話だったのでちょっと面白そうだなって思いました
えー面白いなそれちょっと試してみようかな
ちょっと気になるな
まぁでもシェーダーねシェーダーでも使えるとVRCとかだとあの
ちょっとあんまりVRC入ったことない人とかだとピンとこないかもしれないですけど
そのアバターでめちゃくちゃ綺麗なシェーダーの方とかいらっしゃるじゃないですか
はいはいはい
レゾナイトとシェーダープレイグラウンド
VRで見るとすごくてさ感動するというかさ忘れーってなるんですよ
うんうんわかるわかる
やっぱねああいうの憧れますよねやっぱり
ねーいやーほんとにわかるなーそう
私もやっぱそういうのを見てちょっとシェーダーなんか理解してみたいなっていうモチベーションが湧いてそう
いやーほんとに
でも結構でなんかそのウェブ上でなんかシェーダー作ってる人が結構いたりするんですけど
なんかそういう人とかねなんか是非VRチャットとかこういうところに
あのシェーダーを持ち込んで遊んでみるみたいなのをやるとね
多分ねめちゃくちゃ面白いと思うんですよね
一応シェーダーだったら何でも持ち込めるんでしたっけ
ワールドだったらVRチャットもクラスターもなんかどんなシェーダーでも置けるはず
なんならだってシェーダーでLinux動くワールドがあるぐらい
ありましたね
VRチャット
あったなー意味わからんけどね
意味わからんマジでシェーダーでLinuxが動いてるんですよほんと
謎すぎてそう
そう
だから割とねどんなシェーダーでも持ち込めると思うので
なんかそうそれこそなんかシェーダープレイングラウンドだっけ
とかでなんかそのシェーダー書いて遊んでる人とかはね
よかったら是非こっちに来ると色々なんか面白いシェーダーを
あのこういう3Dで見るっていうなんかめちゃくちゃ面白い体験ができると思うんでね
そう是非そう遊びに来てねっていう
VRも結局なんかカメラ2つ
カメラ2つ付けてるだけだからさ
それをこう色々工夫したらさ
いろんななんか面白い見え方したりとか
そうね
ありますよね
見たなんかシェーダー芸とか言われますけど
自分が見たそのシェーダーすごい人の中だと
額縁を持ってるアバターで
額縁の中に自分が入ると見えなくなるんですよ何も額縁以外
これ全部シェーダーでやってるって言ってて
面白いそれ
で額縁の中から顔だけひょこって出てくるみたいな
あー知ってるかもその人
もしかしてなんか人形にもなったりしてる人ですか
じゃあその人かな
シェーダーでそこまでできんのかみたいなのがあるので
シェーダー覚えておくとなんか今後の世界で有利かもしれない
確かに
いやーシェーダーそうなんだよなー
なんかそういう面白い表現みたいの
なんか自分もやれたら楽しいんだろうなーって思ってるんだけど
シェーダー入門してみて思ったのは
ああいうシェーダーでシェーダーゲーやってる人
ガチで化け物だなってことがわかった
マジでこの仕組みでどうやってあれ実現するんだろうっていうのが
全く想像できなくて
そうそうそうそう
なんでみたいな
知れば知るほど意味わかんなくなってくる
そうそうそうだからあの
だからマジで完全に理解した何もわからんの
何もわからんのに言ってくる
深いな
レゾナイトでもね色々シェーダーがいじれるようになったら嬉しいな
レゾナイトシェーダーっていじれるんじゃないんですか?
えっとねシェーダーにいくつか使えるやつが決まってて
それしか使えないんですよ
へーそうなんだ
そのはず
なんかシェーダーなんか自分で作ったりとかってもできるんですよね
前なんかネオスの方出たんだけどなんか
なんかその
なんかえっと
なんかノードを組み合わせてピカピカ光るものを作るみたいな
なんかそういうのをやったことがあって
あでもなんかカズさんからコメントきてる
そもそもユニティから動作基盤変わるのでそれ以降ですね
あーまあでもあれなんだ
なんかまあ多分これから来るんだろうっていう感じではあるんだろうな
そうそうそう
今ちょっとレゾナイトって
いやこの話をここでしてるからあれですけど
あの今すごい
ヒメラな状態で
あのエンジンはユニティじゃなくて独自なんですけど
表示系をユニティで使って
ユニティを使ってるんですよ
あへーそうなんだ
多分カズさんが言ってるのはその
表示系をユニティじゃなくてそれも独自にしちゃうとか
多分そういう流れがおそらくあって
それが終わると多分シェーダーなんとかなるでしょうみたいな話だと思います
なるほど
そうなんだじゃあちょっとそれ楽しみだな
なんかそれこそあの
レゾナイトになってアップデートがちゃんと来てますので
素晴らしい
いつかはいつかはどうにかなるだろうという
まあそれこそあれじゃないですか
なんだっけVRチャットの中でやってた
あのシェーダーフェス
シェーダーフェスインレゾナイトとかやれるんじゃないですか
なんかシェーダー来たら
やれたら嬉しいね
いや絶対面白いでしょ
夢が広がるな
フラックスでだからシェーダーをいじれるようになるってこと
そうそうそうそう
いやめちゃくちゃ面白いみたいだな本当に
シェーダーフェスもっかい行ってみようかな
なんかちょっとシェーダー入門した後にどう見えるかみたいな
確かに
これやべえって実はなるかもしれない
そうそうそうそう
カズさんからコメント来てる
ちょろちょろ開発者さんからソースエンジンになったらねという言葉出始めてる
じゃあもうなんか結構目処はついてるんですよね
なんか目処というかそういうなんか開発の指標があるんだなもう
じゃあなんか結構もう後は時間の問題って感じがするな
いやー楽しみですね
いやーもう夢が広がるな楽しみだ
いいですね
なんだっけシェーダーの話でなんかあったな
今5秒で忘れた
あるあるある
あそうだ
思い出した
シェーダーじゃないけどレゾナイトの話で言うと
レゾナイトもさっきシェーダー今いじれないっていう話をしたんですけど
代わりというかそのVRCだとさこのUI微妙だなって思っても何もできないじゃないですか
まあそうですね
独自クライアント作るぐらいしかないし
独自クライアント作ったらチート扱いされるみたいな
そうねそうね
あったりとかでなんですけどレゾナイトは
スタートメニュー自分でメニュー開いて一番最初のメニューをいじれたりするんですよ
マジでそうなの
メニュー開くとログインボタンとか
アバターキャリビレーションとかワールド作成とか
そこをいじれるっぽいんですよ
えーそうなの
自分で
すげーそれ
あとUI作るのに
これもね日本のユーザーが作ったやつなんですけど
あれ普通はレゾナイトの中で
ちゃんとUIを一個一個組んでいかないといけないんですけど普通は
なんかリアクトでそれかけるようにしたっぽくて
マジでリアクトで
やばいなそれ
リアクトでレゾナイトの中でUIかけるようにしたっぽくて
えー面白すぎやろそれ
リアクトできる人はちょっとねそういう
えー
遊び方もあるかも
えー私リアクト触ってるのにそれやってみたい
みたいのもまあ
あったりするらしい
おもろいおもろいなー
おもろいなーめっちゃ楽しいじゃんそれ
みたいな話もあるので
レゾナイトはもしかしたらエンジニア遊べるかも
確かに
エンジニアじゃなくても
そうエンジニアじゃなくても遊べるけど
エンジニアが面白がるものが多い
そうそうそうそう
面白がるものは結構ね多め
ねー
いやーいいなーちょっとレゾナイトも
今週はちょこちょこ顔出してみようかな
だからあとあれなんだよなんか毎週火曜日の夜になんか
クラスターと麻雀ワールド
なんかなんかゲームやってる
界隈があるみたいなの聞いてそこで
なんか異次元麻雀ができるみたいな話を
聞いたりとかして
それ一回聞きたいなーって思ってる
いいですよ
そう
なんかあのー
なんか一級自敗が出やすくなるモードとかあるらしくて
そうそうそう
ついそうって
プレイヤーごとになんか特殊能力を得られて
その特殊能力で麻雀で戦うみたいな
いやーねーなんかね一回ネオスで一回だけ私あんまり麻雀わかんない時に
なんかネオスでやったことがあって
その時あんまりよくわかんなかったんですけど
今私最近その麻雀練習してて
なんか役をある程度覚えてきてっていう状態で
見たらめっちゃおもろいやんって思って
おもろい
一級自敗ばっか出るってないやん
自敗で役作るやんみたいな
マジであの先麻雀ができるんですよ
かん!かん!かん!
そうリザーカイオーって
それがねなんかレザーナイトが中だけでアレ実装されてますから
やばいよね
おもろいなそれやってみたいマジで
それ普通にサービスとしてゲームとして作ろうよぐらいおもしろいんだけど
あれはでもレザーナイトでできるからおもしろい
ねー確かに
リアルでできるのがおもしろいですね
いやーそうね
いいなーやってみたいなあいにも
VRでもいろんな世界があるからね
さっき言ったクラスターとかもさ
タブレットとかでも入れるし
iPhoneとかでも
最近ねクラスターにも麻雀ワールドできたんですよ
マジで自動宅で遊べるっていう
そう
なんかこの間そこで遊んでたらさ
なんか初めてコクシムソウを100万動画以外で見て
そうコクシムソウに初めて振り込むっていう実績を解除して
振り込んじゃったかな
振り込む側やな
そうめっちゃマイナスになった
ゲーム作るのもやっぱおもしろいですよねVRにとりあえず
そうそうそう
VRでゲーム作るおもしろさみたいなのはなんだろうな
VRでのゲーム制作の楽しさ
私あんまりまだね
ゲーム作るのどうおもしろがればいいのかみたいなのが
ちょっとあんまりよく理解しきれてないんですけど
ゲームよく作ってる人の話によると
レベルデザインとかを工夫してみたりとか
あとはゲームのギミックを作るところを楽しくやるみたいな話で
確かに私もUnity Game Jamでクッキークリッカー作った時に
クッキークリッカーの仕組み作る部分を作るの結構楽しかったなって思ってて
結局このクッキークリッカーの数値の管理をどこでやるのかとか
ボタンにどれくらい機能を持たせるのか
ボタンそのものに機能を持たせすぎちゃうと
例えばボタンを押した時にインクリメントする数を変更したい
こういう条件によって変更したいみたいなのをやろうとした時に
めちゃくちゃボタン一つ一つ全部回収しなきゃいけないみたいな
そういう状態になっちゃうんで
どうボタンと機能を切り離すかみたいなところを考えたりとか
あとはクッキークリッカーとしてどういうギミックを入れると
実装すると面白いかなみたいなのを考えたりとか
そういうのが楽しくて
Unityでゲーム作る面白さだと多分これにプラスして
この3Dでどういうゲーム体験があると面白いのかみたいな感じで
ちょっと考える幅が増えそうで結構面白そうだなっていうのをすごい感じている
特にVRを体験していると演出とかでこうしたら面白いかもみたいな
結構思いつくというか考えるのが楽しかったりしますね
確かに確かに
VRでゲーム作りちょっと自分もチャレンジしてみたいな
ブログやSNS、VRチャットでの開発
とりあえず2Dのクッキークリッカー作ったからさ
なんかこういうVRチャットの中でクッキークリッカー作れないかな
みたいなちょっと思ったりするな
ワールドに作ってもいいし
そうそう
レザーナイトに作ってもいいし
いろいろことはありますけど
とりあえずまずは簡単なところからやってみたいな意味も
レザーナイトで言うと
MMCっていうレザーナイトでの発火さんみたいなやつが
昨日かな終わっちゃったんですけど
そうなんですか
ただ関係なく自分はレザーナイトでローグライクのゲーム作りたいなみたいな
ローグライクか
ローグライク好きだから
そしたらレザーナイト特にやることなくても
入って一人でローグライク遊んでるとかでもできそうだなみたいな
考えたりとか
あとMMCでもともと熱でぶっ倒れてなければ作りたかったものもあったし
普通にMMC関係なく
フラットいってフラット作るのもありかなみたいな
考えてますけど
今ポッドキャストのコメントで
kazuさんがクッキークリッカーリアクトで作って
フロントをレザーナイト向けに
レザーナイトプラスリアクトの
これはミラージュクロスか
ミラージュクロスで実装するとかって書いてあって
めちゃくちゃ面白いな
いいなやってみたいな
ちょっとやってみようかな
普通に面白そうなんだけど
リアクトで実装できちゃいますなぜか
レザーナイトの中で
来週の発火ウィークこれやってみようかな
ちょっと面白そう
いいな
自分もこれに対抗してさ
リアクトじゃなくてスベルトで同じことできるようにしたいんだよね
そうねやっぱリアクトが出たからにはね
スベルトがなきゃっていう
スベルトはね仮想ドームじゃないからできるかなって思って
あそうなの
でも似たようなことをやってるLTを見たことがあって
ああそうなんだ
あれはスベルトのオンラインミートアップシャープ1かな
のLTであったんですけど
LT自体めちゃくちゃ面白かったんで
見て欲しいんですけど
スベルトって基本的には
ウェブ向けじゃないですか
ウェブのドーム回転なんですけど
それを
ハックして
えっとなんだっけ
MacとかiPhoneとかのネイティブアプリを作るのにスベルト使ってる
ってやり方が紹介されてるんですよ
でネイティブアプリだとコンポーネントがだって
そもそもさHTMLと違うじゃないですか
普通にボディとかじゃないじゃん
それをどうやったらハックできるかみたいなLTがあったから
思いましたら
同じことができるんじゃないかっていうのは
考えてるんだけど
ちょっと実際どうかなって思ってる
やってみたい
やってみましょう
その前にハッカソンやります
ハッカソン
バーチャルなドムインデゾナイトを作ってね
バーチャルなドムはだってリアクトじゃないですか
ああそうか確かにそうか
仮想ドム
仮想ドム
仮想ドム作るってエグいなでも
ハッカソンで
そんなとこですかね
今日の話題は
今日用意した話題ネタは一通り話し切ったらなっていう
あと全然技術の話題関係ないけど
なんか山形旅行に行った話とか
話題にできるかなって思って
全然技術関係ないから
ここで話す話はねえなって思って
実際にユニさんに会いに来てみましょう
じゃあそれは
そうね
是非
しのがみ家で山形旅行に行った話は
是非VRの私に会いに来て
スキー行ってたよね日に日に
そうそうそうそう
スキーに行ってたんですよ
私はスキーしてた
スキー
いいな
是非私に会いに来て
スキーの話を聞きに来てください
皆さんは
フレンドになって
集会に来てください
はい
というわけで
ウェディングシャープさん
そろそろ終わりますか
そうですね
じゃあちょっとお締めのときに
いつもやってるあれをやると
私しのがみユニは
毎週金曜日に
VRチャットまたはクラスターで
エンジニア酒を飲み集会というイベントをやってます
そこではね
オールジャンルのエンジニアが集まって
お酒を飲んでワイワイ技術の雑談をしたり
あとは今週こんなもの作ったぜみたいなのを
共有しあったり
今こんなお酒飲んでるぜっていうのを
共有しあったりする
新職共有会っていうのをやったりしてます
詳細はね
エンジニア酒を飲み集会
エンジニア集会のホームページができてますので
そちらのほうに見ていただけると
どんな内容かっていうのはわかるようになってますし
あとは
その金曜日にね
VRチャットでやってるのか
クラスターでやってるのかっていうのが
ちょっと情報を調べないと
分かんない状態だったんですけど
エンジニア集会のホームページに
今週はVチャット クラスター
どっちでやってるのかっていうのを
クラスターでの開発とLTの紹介
Googleカレンダーを出すようにしておいてあります
なので遊びに行きたい人が
今週Vチャット クラスター
どっちでやってんだろうって思ったら
ぜひホームページのほうを見ていただいて
そちらのほうで
じゃあ今週Vチャットでやってるんだったら
Vチャートのほうに
クラスターでやってるんだったら
Googleカレンダーのほうにっていうふうに
来ていただけると嬉しいです
これはあれですね
Macを持ってる
Macしか持ってないエンジニア向けの
共有なんですけど
Macでもクラスターなら入ってこれます
Macしか
結構こういうVRSNSって
Windowsしか対応してないよってパターンが
結構多いんですけど
Windows持ってないから
ハッカソンと共有会の宣伝
こういう集まり来れないなって思った
あなたご安心してください
クラスターならMacでも入ります
なのでMac持って
Macしか持ってなくて
何か遊びに行きたいなって思ってた人は
ぜひクラスター開催のほうに遊びに来て
くださると嬉しいです
なんでこういう技術者が集まるイベントで
ぜひ皆さんワイワイしましょう
ということで私からは以上です
りなさんからは何か宣伝とかありますか
ない
YouTubeチャンネル登録お願いします
確かにチャンネル登録
これはちゃんと動画なんだから言わなきゃいけないな
Podcastを見てくださっている方は
Podcastのほうでは何かいいねとか
チャンネル登録とかあるんですか
高評価とYouTubeで投稿しているので
高評価とチャンネル登録お願いします
YouTubeで見ていらっしゃる方は
ぜひチャンネル登録高評価
チャンネル登録高評価
よかったらコメントとかもしていただけると
嬉しいです励みになります
コメントもお願いします
Podcastで見てくださっている方は
Podcastにもチャンネル登録とかフォローみたいのってあるのかな
ちょっとPodcastちゃんと投稿できてなくて
そうなんですか
YouTubeのPodcastとして投稿して
それを他のでもやろうかなって思ってるんですけど
なるほど
もしこれを仮にPodcastで聞けるようになった人は
Podcastのフォローなり登録なり
分からんですけど
その手のものをよかったらよろしくお願いします
Twitterフォローしていただければ
そうですね
Twitterもぜひフォローしてください
あとVGEEKね
Twitter投稿してください
わかりました
お願いします
VGEEK投稿したら投稿します
以上かな
ちゃんとそういうのもやっていきます
以上ですかね
ということで
第3回VGEEK
今日はこれにてお開きとなります
おつかれさまです
ご視聴いただき
また来月
ありがとうございました
またね
02:19:45

コメント

スクロール