はい、どうも。今日は、2024年3月2日のVGeek第3回、始めていきたいと思います。
VGeekとは、Vで活動している若手のWeb系エンジニアが、主に技術について作業の邪魔にならない程度の許さで雑談するというポッドキャストになっております。
私は、エンジニア集会をやっている篠上ユニと言います。お相手は?
はい、VTuber系フリーランスエンジニアのつくすりなです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回も前回に引き続き、このユニさんの部屋で録画をしています。
今日は初めての試みで、エンジニア集会にディスコードサーバーがあるんですけど、そのディスコードサーバーのライブ機能を使って、ポッドキャストの公開収録をやってみています。
はい、なのでこれをライブで聴いている方もいるという状況でね、今回は初めてやってみようと思います。
はい。
ということで、ねばさん、もう3月になりましたね。
3月。早いね。
早いですよ。早いね。
私はね、2月入ってちょっとして、コロナ、多分コロナで、40度くらいの熱を1週間くらい出してぶっ倒れてたらいつの間にか2月が終わってましたね。びっくりしちゃった。
大丈夫ですか?なんか、もう今は元気になってますか?
今はちょっと咳が出るくらいで、今は大丈夫です。
おー、なるほど。
よかった、生きて帰ってこれた。
いやー、よかった。え、なんか、残ってるのは咳だけとかですかね、なんか味覚とか、体がだるい感じが残るとか。
味覚は今回はないかな。体力落ちてるかもしれないけども。
あー、なるほど。
そうか。いやー、ちょっとお大事にしてください。あの、無理せずに。
無理せずに。
なんか、前回の収録で結構仕事がめっちゃ増えるみたいな話をしたと思うんですけど、そっちの方には支障はありませんでしたか?大丈夫でしたか?
その話もね、するとね、実は仕事が増えなくて。
あら、そうなんですか?
ぽしゃっちゃったみたいで、その仕事が。
つらい。
なので、普通に2月からの仕事で、仕事2つだけですね。
でもちょっとその代わりになんか3月入って、ほんのちょっとなんか、アルバイトみたいな仕事は若干入ったんですけど、ほんとそれだけで、新しいアンケートが始まるっていうのはなくなりました。
そうなんだ。
はい。
いやー、ちょっとそれは残念ですね、それは。
そうね、でも意外と今のスケジュールで割ときつきつで、これ以上入ってたらちょっとな、やばかったなっていう感じもありつつ。
結構、りなさんめちゃくちゃなんか去年とかすごい量の仕事をしてたっぽくて、なんかめっちゃ大変そうで、なんか横から見てて大丈夫かなみたいなっていう。
去年は辛かった。仕事以外も辛かったからな。
だからは、もう無理せず、無理せずね。
無理をせず。
はい、やってください。休むのもね、仕事のうちなんで。
ほんとにね、それは痛感しましたね、去年。
どうでしたか、2月。あっという間に過ぎちゃいましたけど、何か、では、りなさんの方で何かあったりとかしました?
何かあった。まあ、ぶっ倒れたんですけど。
ぶっ倒れた以外。
何かあるかな。新しい仕事を実は始めてて、さっき言ったように新しい、別の2月からの仕事があるんですけど、そっちでリアクト系の案件なんですよね。
ネクストJSというか、リアクト系を触る案件で、実は初めてで、あんまりずっとね、スベルトとかばっかりの案件ばっかりだったんですけど、リアクトを触ってみたと。
リアクトをついに。
ですが、触ってる感じ、これ、スベルトで良くないか。
やっぱ、スベルトを愛する者としては。
いや、分かんない。プロジェクトがちょっと、結構積み重ねて、結構長い期間やってるプロジェクトだから、コードがちょっとぐちゃってる性もあるかもしれないけど、
そのね、スベルトの方がシンプルにコンポーネントを作れるのでは?みたいな感じはちょっとね、あるなぁ、今のところ。
あと、フックがね、フックがちょっとキモいなぁ、なんかやっぱり。
あ、フック。
そうそうそう。ユーズだっけ?ユーズステイト。
そうそう、ユーズステイト。
ユーズステイトはまだ分かるんですよ。
まあまあ、そうなるよねってなるんだけど、ユーズメモとか。
あー、そうか、ユーズメモか。
ユーズコールバックとか。
メモカーをするたんびに、いちいちフックを呼んでて。
うんうんうんうん。
そうね、リアクトはそうですね。
そうそう、で、もともとなんかリアクトやってる人からすると、初心者がめっちゃ再描画しちゃうみたいな。
再描画めっちゃされちゃうのに悩まされるみたいな話も聞いてたから。
そうだね。
あー、多分これのせいやなぁみたいな。
無限ループになっちゃったりするんですよね、だから。
そうそうそう、ちょっとやっぱ慣れないな。
あとやっぱりJSXが分かりづらいかな、個人的には。
JavaScriptの中に、そのDOMというかHTMLが突然ポンと出てくる。
はいはいはいはい。
なんかせめてこう文字列として扱うとか、なんかね、TypeScriptだとさ、
バッククオートで囲んで、で、その頭になんか書いたら、勝手にその関数で処理されるみたいな機能があるんですけど。
そうね。
あっちでやってくれたらよかったのにみたいな感じもしつつ、
突然現れるから、どっからどこまでがこれDOMなみたいな。
確かに。
こっからJavaScriptのコードなんだみたいな。
うんうんうん。
結構あって、ちょっと見づらいなぁとは思ってます。
慣れるまでは見づらいですよね、分かるなぁ。
そう見づらい、なんか分かんない、どっからどこまでってなっちゃう。
そう、自分も結構リアクト触りたての時は、あっこっから、こっからJavaScriptじゃないみたいな。
そうそうそうそう、突然ね。
気持ちに私もなりましたね。
それで言うと、ユーズメモとかユーズコールバック、
あの資料はどちらかというと主にユーズエフェクトの話をしてたのかな。
リアクト研修っていうタイトルのリクルートの新卒研修向けのリアクトのスピーカーデックだったかな。
それに結構リアクトのユーズエフェクトの話とかが書いてあったりとかして、
なんかそれがすごいリアクト入門するにあたって個人的には結構勉強になったので、
もしかしたらりなさんも読んでみるといいかもしれないなっていうのをちょっと思いました。
なんか読んでみるか。今んとこ雰囲気でリアクトやってるんで。
全部雰囲気でプルリク送ってる。
まあ最初はやっぱそうなっちゃうのはしょうがないというか、
まあちょっとずつね、いろいろと覚えていけばいいんじゃないかなというふうに思います。
まあでもそのやってること自体は、今まで滑るとかビューも触ってたし、
まあパッと見で何やってんだなっていうのはわかるので、とりあえず仕事はできるって感じですね。
なんか滑ると、私も滑るとのコードを見てリアクトで見覚えあるなみたいな。
そうそうそうそう。
書き方があったりとかするので。
そこは本当に、その滑るととリアクトの間を渡るのはそんなに難易度は高くないかなっていうふうに自分も思います。
リアクトやってたら絶対滑るとはわかるんですよね。
もしよ、来週ちょっと滑ると入門してみようかな。
やりましょう。
そう、ちょっと来週のハッカウィークネタにちょっと滑ると入門みたいなのやってみると面白いかもしれない。
帰ってこれなくなりますよ、割と。
えー!仕事ではリアクト触っとるんじゃ。
滑ると禁断症状が出てきます。
やばい、仕事のコードを書きながら、滑るとならこう書けるのに!ってなるっていう。
リアクト、でもめっちゃ綺麗に書かれたリアクトだったら意外といけるのかな。
なんかすごいリアクトを見た感じ、滑るとだと結構クラス的に扱うんですよ。
コンポーネントをオブジェクト的に扱うというか、オブジェクトが勝手に裏側でできるんですけど。
リアクトもそういう書き方はできるんだけど、今基本的に関数で多分書くのが主流なんですけど、
その関数をちゃんと参照透過性をきっちりやって、結構関数型っぽく書ければリアクトの良さが出てきそうな雰囲気を感じた。
なるほど。だからちゃんと呼ばれる範囲みたいなのを明確に絞ってみたいなっていう。
そうそうそう、とか副作用がないようにみたいのは、これは書く側のメリットだけど、
そうするとリアクトを書くメリットが出てくるから。
もちろん動作的なメリットは仮想ドムだからいいとか、滑るとは仮想ドム使わないからいいとかどっちもあると思うけど、
書き味のメリットとしては、ちゃんとそういうのが担保されたリアクトだったらなんか良さそうって思いました。
なるほど、良さそう。ぜひりなさんもリアクトを頑張ってみてください。
ただ現状つらい。
つらいかー。
滑るとは1日目からルンルンだったのに、リアクト最初つらいな。
なかなか自分の慣れてないものを触るっていう辛さみたいなのもあると思うんだよね。
それもありますね。
慣れればいける、慣れればいける。
書けるとは思いますけど。
ありがとうございます。
ということでね、お仕事の話とかもあったと思うんですけど、
あとあれですよね、りなさん、エンジニア集会主催のハッカソンとかにも参加されてますよね。
進捗どうですか?進捗どうですか?
そう、エンジニア集会では先週の金曜日からハッカソンを開催してて、
今週の3月の3日の日曜日に成果発表会があるんですけど、
ちょっとりなさんもそこに今回出ていただいてるので。
出てもいいんですけど。
進捗が気になるな。
ちなみに、ハッカソンの話、前回開催するよって話をしたんですけど、
そうですね。
だいたい何人くらいを想定してたんですかね、あの時は。
あの時はね、まあ5、6チーム集まればおんのじかなって思ってました。
まあまあね、5、6チームいれば結構ハッカソンとしては成功というかね、いい感じなんですけど。
ちなみに、実際には今回何チーム。
えーとですね、ふた分けで見たら21チーム集まってて。
21チーム!
わー、大人気ハッカソンだ。
やばいですよ。
5、6チームくらいだったら、成果発表の時とかで1チーム10分から15分みたいな感じで、
ガッツリ実装内容とかも、発表できるかなって思って、
21チーム!?1人10分やったら3時間かかるぞおい!っていう状態になってしまって、
ちょっとまあ嬉しい悲鳴なんですけど、
いやー、まあまあ、なんで1人マジで5分でお願いしますっていう状態になってるっていう。
本当にLTになってしまった。
そうそうそう、そうなんですよ。
画像認識とかからやるんだ。
いやーすごい。
2週間のハッカソンで。
そう、ガチで。
参加してくださってる方で学生の方がいらっしゃるんですけど、
マジで学生としても話聞いてると、もう卒業のための単位取り終わっちゃってて、
別に学校とか行かなくても卒業できるから、マジで時間全部ぶっこむから。
みたいな感じのことを言ってる方がいらっしゃって。
その方がどうやらめちゃくちゃ大量に時間を投入して、
すげえもの作ってるらしいっていう話を風の噂で飛んできて、
一体何が出てくるんだろうなっていうのがちょっと楽しい。
その人はもうできましたって言ってましたね。
そうそうそうそう。
Discordでできたんで、あとはスライド作るだけっていうのを言ってて。
優秀って思って。
そう、一体何を作ってくれるんだろうっていう。
あとはもう一個気になってるのあったんだよな。
それも、今回一人参加でもOKっていう形にしてるんですけど、
21チーム中、20チームはだいたい個人参加の方。
唯一一チームだけ、今回のレギュレーションMAXの4人チームがありまして、
そこが結構ハード系の成果物を作ろうとされてるみたいで。
一体それがどういうものが出てくるんだろうなっていう。
パーツも注文して、今日届いたみたいなのを木曜日ぐらいに言ってて。
まあとりあえず設計図できてる、パーツ置いたら木曜日だったら、
まあギリギリ間に合うんじゃないかなみたいな目測は立ててるんですけど。
ハード系の成果物でどういうものが出てくるのかみたいなのもちょっと気になっている。
仮想化してるのかな、何なんだろう。
仮想化するのかな、確かに。
バーチャルマシン。
俺たちが作ったバーチャルなマシンだって言って。
どんな発表が聞けるのか、マジでめちゃくちゃ楽しい、本当に。
そんな面白そうな発表がいっぱい聞けるのは、みんな無料で来れるんですよね。
そうそうそう、VRチャットをね。
まあでもちょっとこのラジオ出てる頃に終わってるかもしれないので。
まあでも、YouTubeにね、アーカイブの動画を上げる予定なんで、
それを見ていただければね。
たぶんこれをYouTubeで聞いてる方がいたら、
たぶん同じチャンネルにアーカイブが上がってる、もしくは上がると思うので。
よかったらクリックしてみてください。
これがね、発表が明日なんですよ。
そう、明日なんですよ。
りなさん、進捗どうですか?進捗。
進捗はゼロです。
でもアンデファインドではない。前に聞いたときアンデファインドって言ってたけど。
アンデファインドからゼロになりました。
お、お、進捗だ。
数値型になりました。
素晴らしい。あとはテーブル描いてコード書くだけ。
あの、さっき何を作るかなっていうのを大体決めました。
あ、いいねいいね。
今日土曜日で、明日日曜日でたっぷり時間ありますからねっていう。
なんなら、普通のハッカソンは2日間のスケジュールでやるんで、
土曜日から始めるんだったら実質、いわゆる普通のハッカソン。
普通のハッカソン。
そう、普通のハッカソンになるんで。
いけるいけるいけるいける。
何を作るか、その見てのも楽しみですけど。
あー、楽しみだな。
ワードとしては、仮想仮想通貨ですね。
おー、バーチャルな通貨ってことですかそれは。
いや、バーチャルな通貨ではないです。
バーチャルなバーチャル通貨です。
バーチャルなバーチャル通貨、なるほど。
バーチャルが2回入ってる。
仮想化されたものをもう1回仮想化します。
いや、気になるなー楽しみだ。
つまり、どんなガラクタでもいいってことですね。
バーチャルな通貨だとね、何らかしら価値持ってそうだけど、バーチャルなバーチャル通貨ならね。
そのように見えればいいのに。
いわゆる暗号通貨の仕組み使って、ポイント決済みたいなやつとか、実装シビルみたいな、
普通に個人開発レベルでもテーマとしてめちゃくちゃ面白そう。
皆さんがそういうものを作ろうとしてるのか。
割と路線としては今私が言った感じのって感じですか?
暗号は使えません。
使わない、なるほど。
なるほど、一体何が出てくるんだ。
これもね、LTで言うから、今言っちゃうのもありますけど、
当然ね、これホットキャスト後から出るから言っちゃうんですけど。
あ、なるほど。あ、マジで?
ちょっとだけね、ちょっとだけ言うんですけど。
ちょっとだけね、はい。
実装通貨ってブロックチェーンで暗号通貨をして運用される、お金としては使える。
だから本質的にお金、だからバーチャルマネーじゃないですか。
それのバーチャルバーチャルマネーなので、
バーチャルマネーの本質的なところを見ると、
別に暗号化してるとかブロックチェーンは本質ではないんですよ。
おー、なるほど。
お金として使える。
で、あと自分の端末にウォレットがある。
で、取引が登録されている。
ここが重要で、
そのブロックチェーンとかは手段なんですよね。
だから本質ではないと。
まあ、ウォレットを管理するための手段にブロックチェーンがあるっていう。
そう。
だからウォレット管理だけを抜き出して、
本質的に仮想通貨っぽく見えるよねっていうのを実装すれば、
仮想通貨と言えるんじゃないかみたいな。
それ面白い。
それおもろいな。
そんな感じのを考えてます、今。
あとそうだな、エンジニア集会関連で言うとね、
あ、そうだ、前回のポッドキャストで、
今年やりたいことの中の一つに、
エンジニア集会のホームページを作るっていう話をしてたと思うんですけど。
あ、はい、まだないってね。
はい、まだない、まだなかったんですけど、
ついに、ついに。
ついに。
先週、あの、エンジニア集会のホームページオープンしましたー。
わー。
できましたー。
わーい。
わいわいわいわい。
ペンギン出しておきます、見てる人。
あ、やったー。
トップページを出しておきます。
そう、ついにね、ちょっとホームページを作りました。
いやー、なんか、やっぱりその、結構ね、
私の考えとしては、こういうVRな空間、VRなSNSにね、
やっぱりその、エンジニアがもっと集まってきてほしい、
そのためにちょっとアウトリーチ活動頑張りたい、
でもホームページねーやん、みたいなのをなんかずっとやってたんですけど、
ついにね、ついにできました。
で、使った技術としては、そのASTROっていうフレームワークを使って、
で、サイトのテンプレートとかは、スターライトっていうのを使って作りました。
で、本当にね、触ってみて、めちゃくちゃ簡単にできて、
マジでね、実動2日ぐらいでできたんですよね、本当に。
込み込みで。
ちょっとマナチュア見たいんですけど、今見ます?
今見ます?
あの、engineer-meetup.comで出てきますよ。
で、最初ね、私がリアクト使ってる人間なんで、
まずはあれだな、サイト作る上で、
まず最低限情報をまとめようみたいな、
いわゆる企業の凝ったLPサイトみたいなのを作ろうじゃなくて、
マジで人々がエンジニア集会って何?って思った時に、
情報が見れるために情報がまとまってるサイトを作ろうっていうのがまず走りで。
すぐにそういうのを作ろうと思ったら、どういうのを使うといいかなって思って調べて出てきたのが、
いわゆるドキュメントとかを作る時に、
いわゆるドキュメントサイトが簡単に作れるテンプレートみたいなので、
ドキザウルスっていうのを最初教えてもらったんですよ、
のりちゃんさんから、ドキザウルスいいよって。
ドキザウルス調べてみて、リアクトで作られてるし、
環境を立てたらあとマークダウンを書くだけで、
いわゆる皆さんがイメージするようなドキュメントサイトが作れるっていうので、
ドキザウルスええなって思って最初ドキザウルスのことを調べたら、
フロントエンドを詳しいお友達に、アストロいいよって、
私も使ったことがあるしってお勧めされて、
ドキザウルスとアストロを比較して、割とどっちも機能としては同じで、
環境を立てるやりやすさとかもそんなに変わらなかったんだけど、
せっかくだったらアストロってウェブ界隈でも話題になってるの聞いたことあるし、
これ機会に触ってみるかって思って、今回はそのアストロの方を選ぶっていう。
新しいフレームワークにチャレンジしてみるっていうので、アストロを使ってみたっていう。
やってみて結構、詰まることなくシュッとできて、
便利だな、こういうライブラリー便利だなみたいな気持ちになった。
本当にサイトを立てるための作業みたいなのマジで少なくて、
基本的にはもうマークダウンを書く作業が主でしたね。
今回、周回のサイトを作る上では。
いいよね。静的なサイトを作るの結構最近いろいろあって、
さっき言ったザウルスもあるし、あとデノ系でなんかあったと思うけど。
デノ系でもあるんだ。
あとアストロね、やっぱり人気で書きやすいし良さそうっていう感じがして。
いいですね。
まあ、とりあえず今回のアストロで作った、アストロスターライトで作るのは割と本当にもう、
マジでアストロの触りだけ、なんか触って、マジでちゃんとそれっぽいサイトができるって感じで。
本格的にアストロにこれで入門できたとは私も思ってはいないんですけど、
これ機会にアストロで何か作ってみるみたいなのは、
チャレンジしてみても面白いんじゃないかなみたいな。
言ってしまえば、なんだろうな、これいい感じに使いこなせれば、
マークダウンをGitHubのリポジトリにプッシュすれば、
もうサイトになってくれるみたいな感じで。
できそう。
っていう状態だから、やっぱりいろんな人と一緒にサイト共同管理しやすいし。
ワードプレスを立てるよりも軽量だし、
ワードプレスよりもメンテナンスとか結構、
こっちのアストロでやる方が気にすること少なくていいかもなみたいなことを思ったので、
共同でサイトを管理するときに、めちゃくちゃいいツールじゃねえみたいなっていう。
ワードプレス、いまだにワードプレスメインでやってる人とかもいますけど、
今から新しく構築するのは、たぶんワードプレス結構きつくないと思う。
さすがにそろそろきつくないみたいな感じも一つ。
私も今回、エンジニア集会のホームページ作ろうってときに、
お友達からワードプレスどう?っていうのを話しもらったんですけど、
ワードプレス触りたくないなっていう気持ちに。
触りたくないってなっちゃうよね、何かね、何故かわからないけど。
何でなんだろうな、何で私はワードプレスを触りたくないんだろう。
PHPだから、HPだっけ?
PHP、私全然書けるっちゃ書けるんでいいんですけど、何だろうな。
自由度が低い感じはしますよね。
プラグインとかあっても、入れまくると壊れるしみたいな。
そうですね、結構プラグインもちゃんと選定して入れないと壊れるよな、みたいなのはあって。
それについてはね、アストロのプラグインも似たようなもんだったっていうか、
別にアストロで立てるときにブログ機能がつくプラグインみたいなのがあるよっていうのを見かけて、
試してみたんですけど、リポジトリのスター数とかスター数とかめちゃくちゃ低くて、
全然メンテナンスされてないなみたいな感じだったんで。
結構プラグイン選ばないとっていうのは割とワードプレスに限らずどこでも同じかも。
ユーザーが多ければ多いほどメンテナンスされてるだろうからっていうので、
メジャーなもの使えばみたいなっていうのはあるかもしれないけど、
それでいうとまだワードプレスのほうがユーザーは多いし、
ライブラリーメンテナンスもされてるって情報は見れるか。
CMSって言うんでしたっけ、ああいう編集する系のツールのこと。
CMSも最低限ワードプレスついてるし、
あとあれだな、ホスティング先、ワードプレスのホスティングって必ずサーバーないといけないんでしたっけなのか。
確かに今のいろんなフレームワークと比べると置ける先は限られてくるかも、最近は。
ワードプレス専用でレンタルサーバーやってるとか日本国内だとサービスがありますけど、
どうしてもちょっと値段が他の普通になんかネクストで書いたやつポンと上げるより今は高いかもしれない。
そうですよね、やっぱ私も個人でサイト作るときになるだけランディングコストは少ないほうが良くて、
今回Astroで作ってるエンジニア集会のウェブサイトはGitHub Pagesでホスティングしてるんですよ。
GitHub Pagesはリポジトリをパブリックにしておけば無料で使えるので、
マジでエンジニア集会のホームページ、ランディングコストゼロなんですよ本当に。
ゼロかっていうとあれだな、ドメインだけ。
ホームはね、ちょっとするから。
ドメインはね、住民税みたいなもんだし。
ドメインは無視するとして、サーバーの管理にちょっとお金がかかるみたいなのは、
確かにちょっとワードプレス1個ネックだよなーみたいなのを考えてみて思ったりするな。
確かにGitHub Pagesがあるから。
あとはこれはもう純粋に感情論という感覚なんですけど、
エンジニアが集まってるコミュニティでサイトがワードプレスってなんかダセーやん。
それは分かる、確かに。
でもなんかワードプレスってコード書くイメージなくないですか。
なんかよりもデザインのためにCSS頑張るみたいなイメージがすごい。
確かに。
なんでなんかエンジニア向けかと言われるとそうでもない気がする。
対象が今回エンジニアだから。
まあまあまあまあ。
結構だからなんだろうなそのウェブサイトの管理する人がエンジニアか否かみたいな方があるような気がしてて。
最終的になんか記事の更新をする人が例えばなんかGitHubとか何もわからんだからマークダウンとかも。
マークダウンわからんだとさすがにあれか。
PHPの、違うワードプレスも記事書くところはマークダウン形式で書くか。
要するに今回私が作ったエンジニア集会のホームページだとまずGitHub使えることが前提になった構成になっちゃったんですよ。
その記事を更新するためにGitHubのリポジトリにマークダウンのファイルをプッシュしなきゃいけないんで。
でも例えばサイトの更新する人が非エンジニアとかだった場合はGitHub何それおいしいの状態だと思うんで。
管理する人が全然GitHubわからんみたいなエンジニアじゃないとかって人抜きだったらもうなんか初めの方にエンジニア頑張ってワードプレス構築して、
管理する人にはい後はどうぞってやる方がやるみたいな感じだとワードプレス選択肢に入ってくるのかな。
そういう用途だとあるかも、確かに。
まあにしてもワードプレス以外のメジャーな選択肢がちょっとあってほしいなっていう。
それこそ最近仕事関係で聞いた話とかだとWix使ってるパターンがあるとか。
あとはスタジオ?スタジオだっけ?スタジオっていう名前のなんかウェブサイトを作れるツールがあって。
俺もなんかノーコードで、検索したら出てきた。ノーコードでウェブ制作ができるよっていうのでスタジオっていうのがあって。
なんかウェブサイト管理する人がエンジニアじゃない場合はなんかそういうツールを使って作るよとか。
あとはなんかスタジオだとフィグマのデータをそのまま使えるみたいな話があるらしくて。
なんか広告でメール来たかもいない、1回。
確かに。
だからデザイナーがいて、でもエンジニアのリソースはそこに投下しかないって時にデザイナーにフィグマで作ってもらって、
エンジニアじゃない人がスタジオに入れてみたいなっていう。
だからそういう意味ではエンジニアなしでウェブサイトの管理完結できていいよねみたいな話でそういう例があるっていうのを聞いたことがある。
だからなんかワードプレス以外にもだんだん選択肢は出てきてるんだろうなっていう気はしているが。
日本では全然知名度が多分ないよね。
ヨミさんが日本人向けのCMS、最新の今時CMSを作る。
いや、CMS作るの大変だろうなー。大変だろうなー。
大変だ。
いや、CMSツール作りたくないよ。
個人開発でやるなら別にいいけど、仕事ではやりたくないな。
仕事では確かにめんどくさそう。
どうなんだろうね。最近マイクロCMSとか、最近ではないな。割とだいぶ前からマイクロCMSみたいな。
CMSだけサービスとして提供されてるみたいな。
そういうツールもあったりするっぽいですけど、私使ったことないな。
使ってみようかなって思って調べるとお金かかるなーみたいなところで結構私詰まっちゃってて。
こういうのをね、どんな感じにどこまで便利に使えるんだろうかっていうのはちょっと気になっている。
そんなこんなで。今回はアストロスターライト使ってホームページを構築しましたよと。
見た感じでもね、ライブラリーのドキュメントホームページみたいな感じで見やすいですね。
確かに見たことあるこの形式。
エンジニアだったらすごい馴染みありますよね。
リアクトのドキュメントとかもこんな感じになってますし。
なんならスターライトのテンプレートを見たときにこういうサイトで活用されてますよってところで、
結構このライブラリー見たことあるみたいな感じのサイトで実際に使われてたりとかしてて。
エンジニアであれば読める見覚えのあるサイトっていう感じに仕上がったかなっていう。
見たことある。
このサイトを届いてほしいのがエンジニア層なんで。
ハードウェアのエンジニアとかだとこういう形式のドキュメント。
ハードウェアのエンジニアの人はもっとお堅い論文とかたくさん文章には読み慣れてるだろうから。
こんな感じで整理されてれば。
ちょっとハードウェアの世界観自分もわからない。
でもこうやってね。
ドキュメントはあるだろうし。
でもこういうホームページを作って、VRに今いないエンジニアの人にもっと知ってほしいっていうことですよね。
そうですね、そうですね。
その話も実は昨日というか夜中にしたんだけど。
そうね、めっちゃやったよね。
そうやったら、VRを今やってるエンジニアの人を呼ぶのは割と簡単というか、知らせるのは簡単じゃないですか。
元々そういう情報キャッチしてる人だから。
よりももっと今リアルな勉強会行くけどVRとかは全然知らないとか。
もっと言うとリアルな勉強会になかなか行きたくても行けない人とかはVRっていう選択肢あるよみたいなのをもっと知ってほしいっていうのがあって。
実はこのポッドキャストも周回のYouTubeチャンネルに上がってますけど、
そういうエンジニアの人がちょっと見てくれたら、こういうなんか周回ってやつがVRであるんだみたいなのがわかってくれたらなみたいなのもあってやってます。
だから毎回宣伝してますけど。
そうね、そう。
ジニア周回やってるゆみです。
やってますっていうのね。
あと重要なのは、VRチャットはちょっとゲーミングパソコンがあれば行けます。
VRは必要ありません。
すごいね、いまだに勘違いされるんですけど、VRチャット、VRなくても行けます。
それだけはね、覚えて帰ってもらって。
何ならクラスターでもエンジニア仕掛けのみ周回ってやってるんですけど、クラスターの方は何ならゲーミングPCじゃなくていいっていう。
そう、スマホとかiPhoneがあれば行けるし、iPadとかタブレットがあれば布団に入りながら行けるんで。
そうそうそうそう。
布団に入りながら来てる人いますからね。
VRチャットはWindowsが必要になるんですけど、クラスターの方だったらMacでも入れるんで、Macしか持ってないエンジニアって結構多いなっていうのをすごい自分感じてて。
MacBookしかないんで。
最近エンジニア作業のみ周回をVRチャットのクラスターの交互で開催してるんですけど、それのまじで目的、唯一の目的が、VRチャットMacBookで入れないじゃん。
だから、結構リアルのエンジニアの方にこういうのをVRでやってるよって話するときに、Macしかないから行けないんだよねって話結構よく聞いて。
だからもうそのMacでも入れるようにするためにクラスターでやってるっていうのがあって。
なんでMac使いのApple信者のMicrosoftしすべしって考えてるエンジニアも。
そこまで言ってないよ。
そこまで言ってないよ。
そういう方もクラスターで開催してる方に遊びに来れるっていう。
なのでホームページも作ったけどもっと宣伝していかないとねっていう。
そうね、確かに。
ハッカさんもその一つだし、いろいろやってますんで、エンジニア作業の未周回、よかったらちょっと来てみてください。
その前回のそのポッドキャストで、その今週からハッカウィークやってやり始めてるっていう話をしてましたね。はい。
はい。なんでちょっとじゃあ、1ヶ月ぐらい経ったかな?経ったよね?
うん、そうですね。はい。
1ヶ月ぐらい、まあだから4週間ぐらい経って、ハッカウィークどうすかっていうのを聞きたくて。
あー、そうですね。あのー、ま、まずどうでしたかよりも先に何をやったかをちょっと共有すると。
うんうんうん。
まずその、始めて最初の1週目は、そのドメイン駆動設計の記事を読んで、DDDをあらく理解するっていうのをやって。
うんうん。
で、その次が、何やったっけ?その次が、えーと、シェーダーに入門するっていうのをやったんですよね。シェーダーに入門する。
あ、そうだ。シェーダーの話した。正解。
はい。
そう、シェーダーの入門。で、その次にね、やったのが、そう、その次に、あの、周回のホームページ作るっていうのを目標にして。
あー、はいはいはい。
やって、そう、それで作ったんですよね、っていう。
なるほど。
そう。で、その次は、えーと、まあその、ユニティゲームジャムで作ってた、あのクッキークリッカーがあるんですけど、
なんかそれの、あの、なんかUIの部分、そのクッキークリッカーって、まあそのポチポチクリックするUIの部分があるんですけど、
まあそこをもうちょっと、なんかあの、まあいい感じに、なんかスクロールできるようにするみたいな、なんかそういうのをちょっと、なんか、
自分が作ったものをちょっと改善するみたいな感じのことをやってて、っていう感じのことを、まあ今までやってきましたね、この1ヶ月で。
で、やってどうだったかというと、個人的には、なんだろうな、その、なんか、これ興味あるけど、ちょっと今時間ないから、まあ置いとこうかなーって思って、
なんかToDoに積んでたもの、ToDoに積んでた、あの、ことっていうのを、まあ結構1週間って決められた期間でもうガンガンガンガンやってこうっていう風に、なんか、
自分の中ですごい、なんか上手いリズムが組めた、なんか、あの気になってるものに入門するハードルがめちゃくちゃ下がったっていう意味では、なんかすごい、なんかハッカウィークって仕組みはすごいいいなっていう気持ちになった。
だからもう気になったらもう即入門してみる。気になったら、じゃあ、えっと、これ気になったらやってみようが、なんか結構そこでまあこの1週間だけっていう、
スパンを区切ってっていうので決めて、なんかできたっていうのがなんかすごい良かった。で、逆に、なんだろうな、ちょっとこれ改善できるかなって思ったことは、なんかハッカウィークっていう形で、なんか1週間って決めちゃってるので、
1週間以上かかりそうなことはやらないっていう感じにちょっとなって。だから、例えばなんか積んでる本で、これ結構ためになりそうなんだけど、読み終わるのに1週間以上かかりそうだなっていうのをちょっと避けちゃったりとか、あとはこれなんかシェーダー入門してる時にもあったんですけど、シェーダー入門の本、なんかボリューム1からボリューム7まで本があって、
とりあえず1週間の範囲で理解できるところは、まあボリューム1からボリューム2の途中までぐらいだったんですけど、そこから先に踏み込もうっていうのが、やるには1週間以上かかるので、じゃあちょっとここは一旦やめて別のところに行こうっていう、ある意味ちょっと深掘りができないなみたいなっていう。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
まあだからちょっとね、それで言うとなんかハッカウィークでそもそもなんか自分がどういう能力を鍛えたいんだっけみたいなところの目標設定をちゃんとしないと、なんかいろんなものになんか広く浅く入門して、まあ多分広く浅く入門するもそれはそれでいいことだと思うんで、全然まあしばらく広く浅く入門でもいいかなと思ってやってるんですけど、
どっかのタイミングでこういう領域、例えばウェブの領域に絞ってなんかハッカウィークやろうみたいな。だから触ったことない言語でなんか自分が普段作ってるアプリのなんか作り直すのをやってみようとか、あとはまあそういうなんかウェブの領域でこういうアプリケーションを作るときにこういう設計論があるからちょっと勉強してなんか実際に使ってみようとか。
まああとはそうね1週間って期限切ってるけど、ちょっと例えばそれをこのテーマやります大体2、3週間かかりそうです。じゃあ1週間ごとにここまでやってみたいな感じで、ちょっと1週間以上かかりそうなこととかはなんか1週間単位に細切れにブレイクダウンしてやってみるみたいな。
1週間ごとになんかそれまでのなんか進捗アウトプット出すみたいな。そんな感じでちょっと工夫しないとなんかならんなーみたいなことはちょっと思ったりしました。
でもそのたぶんユニさんは結構1個やるとちょっともうちょっと深掘りしたいってなるタイプなんですけど、なんでなんか1週間で全部やるってよりはなんだろうな。たぶん2週間かかる。2週間使う。じゃあ1週間でここまでやるみたいな。
もうちょっと柔軟性なんだって言うんだろうな。1週間で絶対切り替えなきゃいけないをやめてもいいかもしれないですね。ただ1週間に1回なんかアウトプットは出すだけを守っていれば、結構ハッカーウィークとしては成り立っているような気もします。どうだろう。ちょっと自分はやったことないからわかんないけど。
それはやるかもしれないなー。
そうそう。で、現状アウトプットとしてはユニさんの個人ブログに基本的に挙げてる感じですよね。
そうですそうです。
それだけはもう絶対出すっていう前提のもと、2週間同じことをやるみたいな。1週間ここまでやって、ここから先は次の1週間みたいな感じでやると、たぶんハッカーウィークの良さは潰れずに守りができそう。
確かに。あとはあれかな、結構自分が今なんだろうな、自分がどういうエンジニアになりたいかみたいなところが若干まだふわっとしてて。
なんかウェブやってみたいし、ユニティもやってみたいし、最近ちょっとデザイナーさんとやり取りしたりとかでFigma使ったり、あとは自分でアプリを作りたいときに自分でデザインある程度最低限できたいなって思ってFigma使いたいなって思ってFigma勉強してみようかなみたいな気持ちになったりとか。
けっこう深掘り、私でもどんどん深掘りするタイプよりもけっこう目移りしやすいタイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
タイプな気がして。
だから結局自分の何を強くしていきたいかみたいな、ハッカーウィークよりもちょっとレイヤー1個上の大目標みたいなのをちゃんと改めてこれ機会に整理したほうがいいのかなみたいな気持ちになって。
そうするとオノズとハッカーウィークでもこういう分野のことをやってみようっていう風にテーマも作りやすいような気がするし。
月のテーマで決めてみたいとか。
月のテーマ確かにそうだな。今月はこれをやるみたいな。
今月はこの辺のこととこの辺のことをやるぞみたいなの決めて、じゃあ今週はそのうちのここからここまでみたいな。
おおむねどうですか?ハッカーウィークやってみて、やっぱあれこれ触って。
普通ハッカーウィークやってないと多分あれやりたいこれやりたいかってどれからやろうって結構迷っているうちに1ヶ月やっちゃったりとか。
そうねそうね。
やっぱりやってるとこう進みますか。
やっぱそうね、着手へのハードルは1個下がった。本当に。
あーはいはいはい。
なんかやってみよういつかやろうじゃなくてやってみよう来週ネタなちょうどなかったから来週からやるかっていう。
はいはいはい。
そういうメンタルモデルになってますね今。
なるほど。だから結構アウトプット駆動というか、来週何アウトプットしようから入る感じですかね。
うんうんうん。
めっちゃ良さそうそれは。
そうですね。
じゃあハッカーウィークは今後もとりあえず1年続けてみたいな感じですかね。
そうね。ただちょっとあれなんですよね。最近ちょっとアウトプットを1週間ごとに頑張って出さなきゃっていうので若干疲れてきてるっていうのがある。
やんなきゃってなるとね。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
まあでもやってる時は楽しいんですけどねっていう。
どうなんだろうなんかこの若干疲れてるのが別にハッカーウィーク劇院ではないような気もしているので。
何やろうな適度に無理しない程度に出せるアウトプットを出すみたいな感じでちょっとずつやっていければいいかなという風に思いました。
思いました。
アウトプットのハードルをもっと下げてもいいかもしれないですね。
そうですね。
マジでツイッターレベルの140文字でポンってやってもアウトプットといえばアウトプットだし。
確かに。そうだなそれでもいいかもな。
ちゃんとしっかり作りきったアウトプットみたいなのをしっかり出せるようになりたいので、そういうのは長い期間をかけて手にやるといいのかな。
めっちゃ良さそう。
やってたらなんか、普通だとさ、自分の感覚ですけど、普通にやりたい時間にやりたいことやってると、1年が終わった時に、あ、今年何やったっけみたいな。
ああー。
結構なるじゃないですか。
なる。
だからハッカーウィークでちゃんとアウトプット残してると、あ、今年こんなことやったなって振り返れるのが結構いいなって思いました、聞いてて。
はいはいはいはい。
そうですね、確かに。
まあ記録に残りますからね、どういうアウトプットしたかっていうのが。
そうそうそう、やっぱアウトプット駆動大事だね、自分もなんかやろう。
じゃああれですね、動画を。
動画を作る。
それこそだから、今考えてるのは、エンジニア集会にたまに来られる清丸さんっていう方がいらっしゃるんですけど。
はいはいはいはい。
その方がちょっと去年ぐらいまでやってた、毎週雑談配信をして、その中で今週どんなことやったか、どんなニュースがあったかみたいなのを、
あ、飛んじゃった。
みたいなのをやってたんですけど、ああいうのなんかいいなと思って。
そのアウトプットの形として、結構記事にするとさ、今ちょっとGPTRあるからちょっと楽かもしれないけど、記事にするのちょっとめんどくさいというか。
で、生放送だったらこうやってペロペロ喋ってればいいんで。
喋って、で、その内容を後でまとめて記事にすればいいかな、みたいなのはちょっと思ってます。
確かに。それいいかもな。
そう。とかあとはショート動画ね。
YouTubeショートとかで、30秒ぐらいの超高速LTでアウトプットしちゃうとかも割と面白そうって考えてます。
ああ、確かに面白そう。それもいいな。
いやーちょっとね、昨日もそのりなさんと話したんですけど、いやー私もちょっとそんな感じでアウトプット先ちょっと動画に、動画もチャレンジしてみたいなっていう。
動画も見ましょう、動画。
そうね。
やっぱね、今の時代は動画ですね。
ちょっと私も質問来てたとかってやらなきゃいけないのか。質問来てたとか。
これって何?教えてユニ?
教えてユニって。
縦型授業をスタトントン言うて。
そうそうそうそう。縦型授業をスタトントンしていく。
みたいなね。
でもあれもだって一種のライトニングというかアウトプットというかさ。
そうですね。
まあまあちゃんと突き詰めるとこうなんかああいうなんかなんだろうな、教育っぽくなったりもするんだけど、でもそれを自分のやったアウトプットとしてやればLTっぽくなるので。
確かに。
面白そう。
なんかその前回の収録見返した時になんかあのシャープのなんかタグを作ってみんなでやろうってりなさん言ってたと思うんですけど。
あ、そうそうそうそう。
やります?作って。
シャープショートLTみたいな。
ショートLT。
タグを作ってやりたい。
やりましょう。なんならあの学術系VTuberとかを巻き込んでやったら面白そうじゃないですか。
そうそう面白そう。で、それで言うと自分もあの実はねVRアカデミアっていうそのVTuberの学術系の動画を出すようなコミュニティがあるんですけど、そこでなんか一緒にやりませんかみたいな言ってみようかなじゃあ。
おおいいと思います。まさに。
LTも広められるし。LTをねエンジニア以外でもやってほしいんだよな。
あー確かに。
わかります?なんかLTって面白くないですか。
わかる。面白いマジで。
一回やったことあって何をかっていうとそのLTをエンジニアじゃなくてあのマイクラプレイヤーを集めてLTをさせてみたんですよ一回。
えーそうなんですか。
やったことあってそんなことを。
はいはいはいはい。
マイクラをやってる人たちをとあるねあの中野に集めて。
おー中野に。中野に集めて。
みんなにLTをさせるっていうことをねやったことがあります。
えーおもろいなそれ。
結構ねやっぱ好評でその後あのニコニコ長会議のユーザースペースでもやったんですよLT会って言って。
えーそうなんだ。
マイクラLT会っていうのを主催してやったんですけどやっぱねやっぱ面白いっていう感想が結構多かったので。
やっぱねLTはねエンジニア以外でもやっていい。
あーねー。
なるほど。
じゃあもういろんなところ巻き込んでLTを流行らせますか。
流行らせようLTを。
ねー。
絶対おもしろい。
絶対おもしろいね。
またちょっとじゃあ集会の話に戻って。
あーはい。
LT会じゃなかったかな。
記事を書いていただいたっていう話が。
あーそうですねはい。
LT会というよりはあれですね。
LT会じゃなくてパノラというVR系のメディアがあるんですけど。
そこでエンジニア集会の内容について紹介するっていう記事を書いていただいて。
すごい素晴らしい。
自分がエンジニア作業のみ集会をクラスターでもやってるんですけど。
そのクラスターの会場がトッカブリ酒場っていうワールドでやってて。
そこがオーナーの方でユーギーさんって方がいらっしゃるんですけど。
その方がクラスターズっていうクラスター内でいろんなことをみんなでチャレンジしようっていうコミュニティをやっていて。
そのクラスターズとパノラのコラボ記事企画っていうのでVRの中でのコミュニティの紹介をしようっていう企画であって。
その時にクラスターでもエンジニア集会さんやってるし。
ちょっとよかったらぜひ記事に載りませんかってお誘いをいただいて。
それでパノラに記事が載ったっていう感じですね。
そこで本当にエンジニア集会っていうのをやってて。
毎週金曜日にみんなで集まって飲んだお酒も新職に数えてOKっていうゆるい新職共有会をやって。
エンジニアがVRSNSに集まるっていう場を提供してますよっていうのをパノラさんの記事で紹介していただいたっていう感じですね。
LT界ではなくて普通にクラスターでやった集まり集会を見ていただいたっていう感じですかね。
そこではVRチャットとクラスター両方でやってるよってことで両方の写真を載せていただいてるって感じですかね。
そうなんだ。
だったかな。多分両方の写真載ってたはず。
何ならサムネイルがLT界の集合写真だった気がする。
そうなの。
LT界の集合写真めちゃくちゃ人多いから使いやすくてっていう。
確かにめっちゃ人来たみたいに記事にしてもらったりも。最近他にも記事にしていただいたりとか。
そうですね。他で言うとあれですね。こっちの方は自分の方からお願いして記事にしていただいたんですけど。
バーチャルライフマガジンさんの方でハッカソンやるよっていうのを記事にしていただいて。
何ならハッカソンの様子とかのイベントレポートとかもこれから記事にしていただく予定でっていう。
明日の発表は大事ですね。
大事です。記事に載るかもしれないっていう。
開会式はね、みんな好きな寿司のネタを言って、それが記事に載りそうでしたけど。
そうですね。
最近ちょっとやっぱりそういうアウトリーチのためにどんどんこういうイベントの様子を記事にしてもらって。
エンジニア集会ってなんだって思って調べた時に、ちゃんとそこに情報にたどり着けるようにってことで、
いろんなところに記事を書くようにお願いしてっていうのを最近やってますね。
素晴らしい。大事。やっぱり今年の目標としてはVRやってないエンジニアとかでも認知してもらって遊びに来てもらったりみたいな。
結構目標ですね。
そうですね。なんでそれをやっていけるといいなというふうに思っています。
やっぱり外向けにこういう場があるよっていうのをね、ちょっとどんどん見せていくのをしたい。
見せていこう。
知っていきたいね。
集会が記事になりました。
はい。
おめでとうございます。
やったー。ありがとうございます。やったー。
今後もね。
でも結構さ、ちょっと言い方あれかもしれないけど、VRチャットの中でやってるエンジニア系の集会の中で、
結構一番大きい集会として認識されてきてないですか?そのエンジニアのみ集会。そうでもない?
そうなんですか?いや、分かんない。
別に私ね。
エンジニアが一番集まってそうなイメージが結構自分の中ではあって。
他にも個人開発集会とか、フロントエンド集会とか、インフラ集会とか結構ありますけど、
何でも来ていいよってやってる分。
そうですね。確かに。
人がめっちゃ多いイメージはなんとなくあるんですよね。
うーん、まあそうかもしれない。そうかもしれない。人は結構集まってきてくださってるかもしれない。
そうね、ディスコードも結構たくさん人がいますし。
そう、ディスコードめっちゃいますよね、今。
そう、今ソロもう400人ぐらいいるんじゃないかな。
まあでも、言うてでも入ってるだけの人もいると思うんですけどっていう。
まあまあまあ。
もちろんもちろん。
メインはVRの中で集まるところがメインなので。
まあでもそれも言うて、他の集会と集まってる人数で言うとそんな変わんないんじゃないかなーみたいなことを思ったり。
他のところも結構盛り上がってるので。
確かに結構、この間行った個人開発集会とかも30人くらいワールドに集まってて。
そう、大体ね、技術系集会普通に開いたら人30人ぐらい来るよなーみたいな感じに結構なりつつあるから、
別にどこが一番人集めてるとかっていうのはあんまないんじゃないかなーみたいな。
だから割とみんなそれぞれ自分の話がしやすいところにちゃんと集まってるなっていう。
それは確かに。
そんな気はしている。
理系集会とかもね、人いっぱい集まってて。
技術系集会が一番集まってるんですよ。50人とか来るから。
あとね、VRチャット界隈の技術系、技術系なのかな、技術系だと思うんですけど、
アバター改編なんもわからん集会が多分、技術学術系イベントカレンダーの中でも一番そこが人集めてる。
あそこをインスタンス2つ体制にして60人とか100人とか集めてますから、あそこ。
あそこがね、たぶんね、技術系集会の中で一番集まってる。
VRチャットのユーザー向けにアバター改編って、VRチャットやってれば誰しも通るし悩むところなんで、
そういう意味ではあそこが一番需要あるだろうなと思って見ている。
確かに。技術者じゃない人だって来ますもんね、その名前だったら。
そうそうそうそう。
技術者というか、わかってる人が教えてあげるとか。
そうそうそうそう。
いろいろ情報交換したりとかね。
そうそうそうそう。
だからね、結構いろいろとその運営の要素とか見てるんですけど、めちゃくちゃ組織的にやっててすげえなって思って見ている。
まあ印刷は書かれてるからね。
そうそうそうそう。
いやー、まあまあまあ、とはいえなんか、どちらかというと私がエンジニア作業の一周回やってるのはなんか、
VRチャットの中だと、そのアバター改編とかワールド作りの話以外の技術の話できないからなっていうのがモチベーションで立ててるので。
そういう意味では、まあ若干その集めたい層はちょっと向こうとこっちとは割と全然違うなみたいなのはすごい見てて感じるんですけど、
まあでもあれだけ人が集まってるってことはあれだけみんなアバター改編なんもわからんと思ってるんだろうなっていう。
わかんないよね、だってさ、急にさユニティ入れてあれこれしろって言われたらさ、一般人ユニティ使わんねんっていう。
ほんとそう。
自分らみたいな人はさ、なんとなくパソコンのソフトウェアとかいっぱいいじってるからユニティって言われても、はいはいユニティねっていう感じで。
ちょっとわかるじゃないですか、ちょっとわかるっていうか。
ちょっとだけね、ちょっとだけ。
なんとなく理解できるじゃないですか、やってることを。
たしかに。
だんだん理解できてきて自分でできるようになってくると思うんですけど。
たしかに。
急にねVRチャットちょっと、ただVRチャットやりたいっていう人がね、来ても急にユニティ入れろとか言われても、はぁ?みたいな。
そう、ほんとに猫耳になっちゃう。
しかもさ、だってユニティだからさ、自分のパソコンでやらなきゃいけないわけじゃないですか。
うん、そうだね。
それをさ、通話で教えてあげるとか言ってたもん。
なるじゃないですか。
それはあるなぁ。
うん、たしかに。
いや、そういう意味でね。
はい。
いいっすよ。
いや、そういう意味で言うと、だからああいうコミュニティが、アバター回編何もわからんって人向けのコミュニティがあって、
そこに人が集まっててっていうのは、とてもいい状態だなっていうのはすごい見てて思いますね。
集まりあるのは大事。
うん、たしかに。
どうしようって旅行にも行くから。
そうそうそう。
それで言うとさ、あのアバター回編何もわからん周回眺めてて思ったのが、
ユニティイベント協会とかもあんな感じでイベントをやると結構良さそうだけど、
さすがにちょっとそこまでリソースはないんかなみたいなことを思ったりとか。
ご存知ですか?ユニティイベント協会、VRChatの中の。
そこはアバター回編限らず、結構ワールドとかも。
見たことないですか?
あっちはなんかね、結構ディスコードコミュニティがメインになってて、
ディスコードの中で質問フォーラムみたいなのがあって、
そこで結構パーティクルの話とか、ワールド作りの話とかっていうのも質問できて、
質問回答できる有識者の人とかもチャンネルにサポーターみたいな感じで、
ロール側に振らせてっていう感じで、結構あそこのコミュニティとしては結構大きくて、
ユニティなんもわからんみたいな。
多分今アバター回編だとアバター回編なんもわからんの方になるんかなって気がするけど、
でもユニティイベント協会もね、アバター回編の結構手だれみたいなのがたくさんいるから、
割とね、どっちで聞いてもいいかもなって自分は思ってるんですけど。
セルキュー社ってちょっと多少自分でできるようになったけど、
これ全然動かん、エラー出るみたいなのはユニティイベント協会行くとね、
すごい人に教えてもらえるかもしれない。
そうっすよね。
でもユニティイベント協会ちょっと話題に挙げても、なんか初めて聞いたっていう方ちょいちょいいるので、
でもアバター回編なんもわからん集会はここら辺の技術系界隈にいないと、
いやまあでも、割とアバター回編なんもわからん集会も主催の方が結構知名度のある方なんで、
それ経由で知ってるみたいな人もいるんかな。
まあまあわからん、でもこういう勉強会系って、
そういう知見共有する系の会系ってマジで外から見るとどこでやってるのか、
何やってるのか全然外から見えにくいから、
どんどんアウトリーチしていかないと、
ここに情報集まってるよっていうのが外に伝わらないから、
やっぱどんどんアウトリーチしていかないと。
それでいうとVRCユニティイベント協会ちょいちょい記事で取り上げられたりしてたりするので、
全然ユニティ勉強会がアウトリーチできてないからなんていうとそういうわけじゃなくて、
なんならエンジニア作業のみ集会よりもめちゃくちゃアウトリーチできてると思うんですけど、
でもやっぱりそれでも知らないって人をちらほら話聞くので、
やっぱなんか人に知ってもらうってそれだけ難しくてハードルがあるんだなっていうのもちょっとすごい感じますね。
これだけ有名な会がやっぱ知らない人おるんだみたいな気持ちになったりするんで。
昔からだってさ、どんな良いもの作っても結局一番金かかるのって広告じゃないですか。
あー、やっぱそこか。
そう。結局そのユニティ勉強会とかも、
その、記事とかにしてもらうのはすごい素晴らしいんですけど、だけじゃなくてやっぱり、
Twitter、TikTok、YouTubeみたいな今、もう今、人が何見るかって言うとそこじゃないですか結構。
まあまあまあ、そうですね確かに。
そこら辺でこう動画作ったりなんなりしないとやっぱりあんまり知ってもらえないなっていう感覚はあって、
VRだけじゃなくてそのいろんな分野でね、新しいことを始めるようにすると、
本当になんか、YouTube、Twitter、マイクス、あとはTikTok、
なんかしらでやらないと絶対見つけてもらえないみたいなのは感じてますね、最近。
うーん、なるほどなー。
で、ちょっとじゃあ話変えて、アバターをじゃあ用意する。
まあアバターなんもわからんみたいな話から。
レゾナイト、レゾナイト行きました?
なんか前回のポッドキャストで、レゾナイトで収録できたらいいよみたいな話があったんですけど、
今回VRちゃったんですけど、レゾナイトじゃあアバターの用意とかできそうですか?
できた?
あー、できてないです。
できてない。
アバターの用意。
いやー、とりあえずまあチュートリアルワールドにはいって、
なんかおまねこアバターを確保したんですけど。
JPチュートリアルに行ったんですね。
そうですそうです。
JPチュートリアルに行って。
どうでした?レゾナイト自体は。
チュートリアルがめっちゃ面白かった。
最初そのワールド入ると、ワールド入る時の演出もめちゃくちゃ綺麗ですんげーなって思ったんですけど、
ワールド入ると、じゃあ物の移動の仕方を覚えましょう、物の持ち方を覚えましょうって。
物の持ち方、こういう持てる物の挙動、こうやって3種類ありますよってなって。
それを触った後に次、望遠鏡がそこにあって、望遠鏡で月を見てみましょうってやって。
望遠鏡を手で持てて、こうやってグリグリーってやると浮かんでる月が見えるんですよ。
お昼ぐらいなんで、半透明な昼に見える月ってちょっと薄い感じじゃないですか。
薄い月があるからそれ見て、月見れたって言って、月見れました?
その次の出てくるのが、じゃあその月を持ってみましょうって。え、月持つ?ってなって。
え、月持つ?って言って手伸ばしたら、あれ?え、月持てる?月動くんだけど?ってなって。
あれがめっちゃ衝撃的だった。え、月持てるやん?ってなって。
その後また面白かったのが、じゃあ次はツールを使ってみましょうって言って、ツールのコーナーに行って、
ツールは手に持って、メニュー出して、装備をすると装備できますよって言って装備できました。
ツール使ってみましょう、ポチーってやると太陽がいきなり持てて、え、待って太陽持っちゃったんだけど?って言って、
太陽グリグリーって回して上の方にやると昼になって、下の方に行くと夜になって地平線の方の下まで持ってきて夜になっちゃって。
なんかね、あのチュートリアル見て思ったのは、レゾナイトってこうやって世界そのものを作ったり操作できるんだみたいな気持ちになって、なんだろうな。
この中で、なんか俺の世界を作れるんだなっていう実感にめちゃくちゃ慣れたあのチュートリアル。
だから、なんかね、そういう感動がすごいあった。まじでデスクトップで入ったんだけど、まじで感動がやばかった、その時。
なんかVRショットとは全然違う感動ですよね。
VRショットでそういうことをやろうとすると、ワールド制作者がそういうギミックを用意して、なんとかできるかなって感じじゃないですか。
レゾナイトはそうじゃなくて、普通にできちゃうんですよ、それが。
びっくりした、まじで。
言葉で言いづらいんですけど。
なんかそこにあるのであれば確実に持てるし操作できるみたいな。
そうそうそうそう。
だから、この机も何なら切り離して持てるし、インスペクター開いてその場で色変えられるしみたいな。
そうそうそうそう。
自分で世界を作れますよって感じがね。
これがさ、VRショットのJTチュートリアルだとさ、悪いってわけじゃないけど当然なんだけどさ、VRショットの仕組み的にどうしてもこの説明が書いてあって、読むみたいなのがメインになっちゃうじゃないですか。
まあそうですね、はい。
どうしても。
でもレゾナイトって物に触ることが前提だからそういうチュートリアルができるというか。
あーなるほど。
確かになー。
世界観の違いが分かって面白いかも。
あのチュートリアルはね、めちゃくちゃ面白かった本当に。
あれでも作ってるときもね、面白そうだったみんな。
あーそうなの。あれってみんなで作ってたんですか?
そうJPチュートリアルは普通に日本人のユーザーが作ってます、あれ。
あーなるほど、JPチュートリアルの方が。なるほどなるほど。
あれかー。
普通のチュートリアルの方は、でも元々チュートリアルがある、日本語でちゃんとあるっていうのはレゾナイトの強みかもしれない、そもそも。
確かに確かに。
ウィアールチャットだと、まあ今チュートリアルちょっと追加されたのかな、でもあんまり日本語化されてないとか。
まあまあまあまあ確かに。
あるし、でもとりあえずレゾナイト入ると日本語でチュートリアルが始まってこういうことできますよーみたいなのがあって。
やってると、なんかなぜか分かんないんですけど、日本人のユーザーが、あ、なんかチュートリアルワールドに人がいるぞ、新人かっつって。
よし、JPチュートリアルに持っていくぞ、みたいな。
そういう流れがあったりするんですけど。
なるほどなー、おもろいなー。
なんかCPUさすがに第10世代以上でしょみたいな。どうだろう。
本当にどうだろうわかんないな。
わかんない。完全な偏見かもしれないマジで。
えー今カズさんからのコメントでレゾナイトはVRC以上に総合格闘技なのでってきた。
なるほどなちょっとむずいな。
割となんかこうベンチマークやるじゃないですか自作PC使ったりするとベンチマーク回したりするんですけどそのベンチマークの数値が割と正義ですねレゾナイトは。
えーそうなんだ。
多分そうベンチマークってCPUとGPUどっちも良くないと高くなんないんですよ。
その低い方に合わせられちゃうというか低い方で頭打ちになっちゃうんで。
はいはいはいはい。
だからねメモリも含めてそのベンチマークが高い人がレゾナイトでは快適っていう本当にもう数値通りっていう感じ。
えーそうなんだ。
なるほどね。
まあでもVRC普段来れるような人はねみんな強強ゲーミングPC持ってると思うんで。
まあそんな別に大丈夫でしょう。
うん。
なるほどな。
いやーレゾナイトでもレゾナイトでもやるか。
ではまあまずはねレゾナイトでこのポッドキャストの収録をするところがスタートなんだよね。
まずはねこれをね。
そうそうそうそう。
やってみて。
えーっとやってみましょう。
はい。
その時はじゃあカズさんよろしくお願いします。
そうね。あーよろしくお願いしますカズさんその時は。
なんかご指導ご便達。
自分もある程度入ってるけどわかんないことが多いので。
ねーなんか収録の時に使えるおすすめなあのギミックとかツールとか教えてもらいたいですね。
レゾナイトもじゃあ次回頑張って時間がある時にやってみましょう。
そうですねはい。
あーまたあのセットアップをしてもらうところからちょっとやっておこう。
はい。
そんな感じですかね。
えー今どれくらい話してます?結構時間経ってるような気がするんですか。
1時間半くらいかな。
あ、まだ1時間半くらいなんだなるほど結構準備時間かかった。
まだ全然話してもいいですよ。
あーなるほど。
まあ割となんかちょうどいい時間なんじゃないですかねって思って。
ちょうどいいか。
多分編集したら1時間ちょっとくらいになると思います。
1時間ちょっとくらいかあーなるほど。
じゃあまだなんか話せるかな。
話したいことある?
話したいこと?いやまあ割とだいぶ出し切った感はあるけど。
まあでも見てみると。
まあそうね一応なんかシェーダーに入門した話とかもしよっかなと思ってたんですけど。
マジで本当に触りの部分までしか入門できてないので。
なんかマジであのなんかバーテックスシェーダーとフラグメントシェーダーとチオメトリーシェーダーってのがあって。
なんかプログラム書くときにそのなんかバーテックスシェーダーがなんか頂点を誘ってて。
なんかフラグメントシェーダーがいわゆるなんかあのそのいわゆるオブジェクトの色とか描画をなんかそのつかさどるところでみたいなっていう。
なんかそういう感じのゆるい理解しかちょっとしてない。
いやシェーダーなのか。
なんかカメラを持っていけるのであればこのワールドにね今私が練習用にあの作ったシェーダーを置いている場所があって。
ちょっとカメラ持って移動してみます。
ちょっと初チャレンジですけど。
ちょっと酔うかもしれないけどもし見てる人がいたら。
そうねちょっとあんまり酔わないように。
酔わないようにして。
ちょっとじゃあいいですか。変えますよ。
なんか揺れ帽子とかあったよね。
揺れ帽子がある。
じゃあちょっとエミさんの方移してみてみます。
はいはいはい。
この植木鉢のね。
この植木鉢のあのここにあの隠しテレポートスイッチがあって。
え?
そうここを手伸ばしてクリックすると。
よいしょ。
はいここがちょっと私が雑に作ったものを置く場所なんですけど。
これとかねあのまさにあの頂点をなんか試しにいじってみたものですねこれ。
グラデーション。
グラデーションはそのなんかフラグメントを使ってやってて。
このこれあの実体はマジで立方体のボックスなんですけど。
これのここの頂点だけあのシェーダーで伸びてるように見えるっていう状態になってます。
今ね聞いてる人向けに言うと立方体の一個の頂点だけすごい尖ってるねオブジェクトに見えてるんですけど。
カメラ側だとどう?
いやでもカメラでもちゃんと尖ってるように見えるよ。
見えてますね。
ただこれは実体は立方体なんだけどシェーダーでこう尖ってるように見せてるって感じですか?
そうそうそうなんですよだからコライダー自体はこの頂点部分にコライダーはないんですよ別に。
なんだけどあの当たり判定は立方体のままになってるっていう。
へーなるほど。
っていう風になってるはずこれは。
はず。
私も結構理解が浅いので。
だからこうやってなんか頂点をいじって見た目を変えられる
フラグいえる
バーテックスの機能を使ってこうやって頂点を操作できるっていうのがシェーダーの一個使いどころなんだなーみたいな。
あとはねそのシェーダーってなんかそのやるこのオブジェクトが前にあるのか後ろにあるのかの判定の仕組みとかもあって例えば今こうやって
あのキューブの前に私が立つとあのキューブって私がいる部分は見えなくなってるじゃないですか。
なんかなんかあのいわゆるこういうその描画のこっちのオブジェクトが前の方にあってこっちのオブジェクトの方が後ろにあってっていう処理もなんかシェーダーであの仕組みがあるらしくて
これをあのなんだっけえっとzテストっていう名前があるらしいんですけど
なんかzテストが数値が大きい方だっけ小さい方だっけ忘れちゃったけど数値がまあそのこっちの方が大きい小さいがあるから
じゃあこっちの方が言えるこの空間の中ではあのカメラから見て手前の方にあるんだなみたいなっていうのをなんかあの判定するみたいな
っていうのがあって
カリングとかもそれの一部ですよね
そうそうカリングでも確かその文脈でそういう話が出てきたはず
で例えばあのじゃあそのzのそのなんだろうなそのzテスト的にそのいわゆる同じものが同じ位置にあるとどうなるかっていうとこうなるっていう
これzファイティングって言ってこれ何が起きてるかっていうとこの左側のこの暗い四角形のやつと右側のこの明るいあの赤い四角形があの全く同じ位置にあるから
あのどっちをどっちが先頭になるかみたいなのでめちゃくちゃあの描画がおかしいなことになるみたいなっていう
これzファイティングって言うんですけどじゃあこのzテストを無効化するだからどっちが前かどっちが後ろかっていうのの判断をオフにすると
あのこんな感じでzファイティングが起きない状態にこっちの右側にねになってくれるってこれもなんかあのたまにたまに起こるな何でだろう
でもそうこんな感じでさっきのあのこの左側のと比べるとzファイティング起きないだけど代わりに
なんか私のなんかカメラ目線でなんかなんか手をかざすとなんか私の手だけなんかこの赤いのの後ろに行っちゃったりとか
あとはなんか向こうの部屋から見るとあのこの赤いパネルだけあのなんかあの言える描画突き抜けて赤い線だけ見える
まあなんでかっていうとこいつのこの赤いえっとこの赤い明るい部分はあのなんか重なり状態がどうなってるかっていうのを全くその計算しないって状態になってるので
どっからあのなんかたとえこの赤い重なりのところにのよりも手前に何かがあってもこいつは描画し続けるっていう状態になっちゃうみたいな
手かざすとこんな感じですね
ユニさんが前に行ってもらえるとわかりやすいかな
なるほど
ユニさんの体がたまに消えるんですよ確か
ほら
そうそうそうそう
これがまさにこれ今私その
あのこのパネルの手前にいるんですけど
あの私が手前にいるか奥側にいるかみたいなのをなんかあのあのこいつはあのZテスト無効化にしてるんでそこら辺の描画順がおかしくなるみたいなっていう
まあっていう風にこういう仕組みがシェーダーにはあるよみたいなのをなんか入門書で勉強したりとか
あとはまあなんかあとはそうだなこういう絵はあのそれこそフラグメントシェーダーの仕組みを使ってんのかな
の仕組みを使ってその奥側が透けるように見えるとか
これはあの描画をそうそうそう
あの描画の仕組みの部分を使ってこういうのを実現してっていう
まあっていうのをねあのその前回その先月のハッカウィークでシェーダー入門するときにちょっと伝わってみました
こういうのをねなんかみんな組み合わせてなんかワールドの表現をしたりとか
あとはまあこういうのを使って
まあなんだろうシェーダー芸をみんなやってるんだなっていう
シェーダー奥深すぎるよな見た目全部つかさとってるから
そうそうそうそう
VRで見るとすごくてさ感動するというかさ忘れーってなるんですよ
うんうんわかるわかる
やっぱねああいうの憧れますよねやっぱり
ねーいやーほんとにわかるなーそう
私もやっぱそういうのを見てちょっとシェーダーなんか理解してみたいなっていうモチベーションが湧いてそう
いやーほんとに
でも結構でなんかそのウェブ上でなんかシェーダー作ってる人が結構いたりするんですけど
なんかそういう人とかねなんか是非VRチャットとかこういうところに
あのシェーダーを持ち込んで遊んでみるみたいなのをやるとね
多分ねめちゃくちゃ面白いと思うんですよね
一応シェーダーだったら何でも持ち込めるんでしたっけ
ワールドだったらVRチャットもクラスターもなんかどんなシェーダーでも置けるはず
なんならだってシェーダーでLinux動くワールドがあるぐらい
ありましたね
VRチャット
あったなー意味わからんけどね
意味わからんマジでシェーダーでLinuxが動いてるんですよほんと
謎すぎてそう
そう
だから割とねどんなシェーダーでも持ち込めると思うので
なんかそうそれこそなんかシェーダープレイングラウンドだっけ
とかでなんかそのシェーダー書いて遊んでる人とかはね
よかったら是非こっちに来ると色々なんか面白いシェーダーを
あのこういう3Dで見るっていうなんかめちゃくちゃ面白い体験ができると思うんでね
そう是非そう遊びに来てねっていう
VRも結局なんかカメラ2つ
カメラ2つ付けてるだけだからさ
それをこう色々工夫したらさ
いろんななんか面白い見え方したりとか
そうね
ありますよね
見たなんかシェーダー芸とか言われますけど
自分が見たそのシェーダーすごい人の中だと
額縁を持ってるアバターで
額縁の中に自分が入ると見えなくなるんですよ何も額縁以外
これ全部シェーダーでやってるって言ってて
面白いそれ
で額縁の中から顔だけひょこって出てくるみたいな
あー知ってるかもその人
もしかしてなんか人形にもなったりしてる人ですか
じゃあその人かな
シェーダーでそこまでできんのかみたいなのがあるので
シェーダー覚えておくとなんか今後の世界で有利かもしれない
確かに
いやーシェーダーそうなんだよなー
なんかそういう面白い表現みたいの
なんか自分もやれたら楽しいんだろうなーって思ってるんだけど
シェーダー入門してみて思ったのは
ああいうシェーダーでシェーダーゲーやってる人
ガチで化け物だなってことがわかった
マジでこの仕組みでどうやってあれ実現するんだろうっていうのが
全く想像できなくて
そうそうそうそう
なんでみたいな
知れば知るほど意味わかんなくなってくる
そうそうそうだからあの
だからマジで完全に理解した何もわからんの
何もわからんのに言ってくる
深いな
レゾナイトでもね色々シェーダーがいじれるようになったら嬉しいな
レゾナイトシェーダーっていじれるんじゃないんですか?
えっとねシェーダーにいくつか使えるやつが決まってて
それしか使えないんですよ
へーそうなんだ
そのはず
なんかシェーダーなんか自分で作ったりとかってもできるんですよね
前なんかネオスの方出たんだけどなんか
なんかその
なんかえっと
なんかノードを組み合わせてピカピカ光るものを作るみたいな
なんかそういうのをやったことがあって
あでもなんかカズさんからコメントきてる
そもそもユニティから動作基盤変わるのでそれ以降ですね
あーまあでもあれなんだ
なんかまあ多分これから来るんだろうっていう感じではあるんだろうな
そうそうそう
今ちょっとレゾナイトって
いやこの話をここでしてるからあれですけど
あの今すごい
ヒメラな状態で
あのエンジンはユニティじゃなくて独自なんですけど
表示系をユニティで使って
ユニティを使ってるんですよ
あへーそうなんだ
多分カズさんが言ってるのはその
表示系をユニティじゃなくてそれも独自にしちゃうとか
多分そういう流れがおそらくあって
それが終わると多分シェーダーなんとかなるでしょうみたいな話だと思います
なるほど
そうなんだじゃあちょっとそれ楽しみだな
なんかそれこそあの
レゾナイトになってアップデートがちゃんと来てますので
素晴らしい
いつかはいつかはどうにかなるだろうという
まあそれこそあれじゃないですか
なんだっけVRチャットの中でやってた
あのシェーダーフェス
シェーダーフェスインレゾナイトとかやれるんじゃないですか
なんかシェーダー来たら
やれたら嬉しいね
いや絶対面白いでしょ
夢が広がるな
フラックスでだからシェーダーをいじれるようになるってこと
そうそうそうそう
いやめちゃくちゃ面白いみたいだな本当に
シェーダーフェスもっかい行ってみようかな
なんかちょっとシェーダー入門した後にどう見えるかみたいな
確かに
これやべえって実はなるかもしれない
そうそうそうそう
カズさんからコメント来てる
ちょろちょろ開発者さんからソースエンジンになったらねという言葉出始めてる
じゃあもうなんか結構目処はついてるんですよね
なんか目処というかそういうなんか開発の指標があるんだなもう
じゃあなんか結構もう後は時間の問題って感じがするな
いやー楽しみですね
いやーもう夢が広がるな楽しみだ
いいですね
なんだっけシェーダーの話でなんかあったな
今5秒で忘れた
あるあるある
あそうだ
思い出した
シェーダーじゃないけどレゾナイトの話で言うと
レゾナイトもさっきシェーダー今いじれないっていう話をしたんですけど
代わりというかそのVRCだとさこのUI微妙だなって思っても何もできないじゃないですか
まあそうですね
独自クライアント作るぐらいしかないし
独自クライアント作ったらチート扱いされるみたいな
そうねそうね
あったりとかでなんですけどレゾナイトは
スタートメニュー自分でメニュー開いて一番最初のメニューをいじれたりするんですよ
マジでそうなの
メニュー開くとログインボタンとか
アバターキャリビレーションとかワールド作成とか
そこをいじれるっぽいんですよ
えーそうなの
自分で
すげーそれ
あとUI作るのに
これもね日本のユーザーが作ったやつなんですけど
あれ普通はレゾナイトの中で
ちゃんとUIを一個一個組んでいかないといけないんですけど普通は
なんかリアクトでそれかけるようにしたっぽくて
マジでリアクトで
やばいなそれ
リアクトでレゾナイトの中でUIかけるようにしたっぽくて
えー面白すぎやろそれ
リアクトできる人はちょっとねそういう
えー
遊び方もあるかも
えー私リアクト触ってるのにそれやってみたい
みたいのもまあ
あったりするらしい
おもろいおもろいなー
おもろいなーめっちゃ楽しいじゃんそれ
みたいな話もあるので
レゾナイトはもしかしたらエンジニア遊べるかも
確かに
エンジニアじゃなくても
そうエンジニアじゃなくても遊べるけど
エンジニアが面白がるものが多い
そうそうそうそう
面白がるものは結構ね多め
ねー
いやーいいなーちょっとレゾナイトも
今週はちょこちょこ顔出してみようかな
だからあとあれなんだよなんか毎週火曜日の夜になんか