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2021-04-13 21:01

コーヒー×ミルクを真剣に考えてみた

 

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日4月の13日火曜日となっております。
今日の夜ですね、ちょっと告知をさせていただきますと、
コーヒー×銭湯というクラブハウスのルームを開きます。
ひまらやで同じく配信をしている銭湯女子のちぃさんと、
ボイシーで配信をしているOFR48のさとみんさん。
ボイシーで配信しているって、ボイシー側で有名というよりは、もっとなんか温泉ソムリエとして、
銭湯とか温泉を広める活動をずっとされているこのさとみんさんがですね、
一緒に部屋をしてくれます。
他にも、コーヒーキュレーターの竹島さん。
いつものね、このコーヒー×○○のお部屋では、
一緒にお話をさせていただいている竹島さん。
多分ね、結構スモールビジネスの展開の話だったりとか、
もっと地域と銭湯とコーヒーみたいな感じで、
掛け合わせで話ができると思いますし、
あとまゆこさんっていうね、結構深い話ができる方がいらっしゃいまして、
この人も一緒にルームを開きます。
かなり面白いルームになるんじゃないかなと思ってます。
実はですね、この竹島さんとまゆこさんと、
昨日もルームを開きました。
月曜日にコーヒー×ミルクっていうお部屋を建てて、
そこでもまたお話をさせていただいていたわけなんですけれども、
とある楽能家の方がそのルームに入ってきてくれて、
めちゃくちゃ面白い話に盛り上がったんで、
ちょっと今日その話をしていきたいかなと思います。
ちなみにこの楽能家さんも、
今日のコーヒー×銭湯の部屋で一緒にお話をしてくださることになってます。
銭湯と牛乳ってめちゃくちゃ相性いいと思うんで、
なんかね、いい感じに話が展開していったらいいなーなんて、
そんなこと思ってますので、
今日の夜よかったら遊びに来てください。
それでは本編入っていきましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さて、コーヒー×ミルクって言ったら皆さんは何を思い浮かべますか?
カフェラテ、カフェオレ、コーヒー牛乳、
あと何だろう、コーヒーゼリーもそうですかね。
コーヒーゼリーにかけるのはあれか植物油しか、
ちょっとあのコーヒーフレッシュはね、
実際のミルクじゃなかったりしますけれども、
このコーヒーを飲むにあたって牛乳って本当に欠かせない存在ですし、
ブラックコーヒーで飲まなきゃいけないって思ってる人、
まあまあいますけれども、
あんなんばんばんミルク入れてもらったら大丈夫ですからね。
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海外とかに行くと、
エスプレッソが主流の国っていうのが結構たくさんありますし、
これに砂糖を入れるのは当然のこと。
牛乳が入れたかったら全然入れればいいし、
本当にあのコーヒーなんて好き好きに勝手にアレンジして飲んだらいい話なんですよ。
実際ね、このエスプレッソとかカフェオレもそうですね、
結構強めの濃いめのコーヒーを出して牛乳を入れると、
コーヒーの味がより引き立ったりとかします。
甘みを感じやすかったり、香りを感じやすかったり、
牛乳側の甘みも感じやすくなるし、
本当にお互いに味を引っ張り合ってくれる、
そんな仲良しのコーヒーさんと牛乳さんのお話をしたわけですよ。
僕はこのミルクに関しては、
コーヒーがこれから広まっていく上でめちゃめちゃ大事にしなきゃいけない存在だと思ってます。
一つは、コーヒーが飲めなかった人が飲めるようになるっていうパターンを僕は知ってて、
っていうのは、浅入りのエスプレッソと深入りのエスプレッソで、
このカフェラテの味ってすごく変わるんですね。
もっと深く話をしていくと、
いろんな産地、いろんな国のいろんな焙煎度合いのコーヒー豆があって、
これをエスプレッソにした時にミルクと合わせると、
もうそれぞれ個性が全然違うんですね。
その中でも浅入りの豆っていうのを使うと、
苦みがなくて華やかな感じの味になるし、
よりミルク感を味わえるというかミルキーな味になるんですよ。
僕が知ってるのは、こういうおいしいカフェラテっていうのを飲んで、
今までコーヒーが飲めなかったのに飲めるようになった。
そっからコーヒーにドハマりしてしまって、
今ではお店をやってますって人がいますね。
ブラックコーヒーももちろん飲みますし、カフェラテも飲みますし。
そういうコーヒーが飲めなかった人に、新しいこのコーヒーの世界、
実はもしかしたら飲めるかもしれないわけじゃないですか。
飲めない人に無理やり進めるわけではないんだけれども、
ポテンシャルユーザーだった、今まで隠れていたコーヒーラバーっていうのを
発掘することができる大事なツールだと思ってるんで、
このカフェラテとかミルクを入れるっていうことは、
僕はガンガンに推奨していきたいなって思ってます。
もう一つはラテアートですね。
ラテアートもやっぱりミルク。
今はミルクだけじゃなくて豆乳もあるし、オーツミルク。
オーツミルクって言ったらこれもミルクでいいんですけどね。
だいたい乳なんで、一括りにミルクって言ってしまってもいいかもしれませんね。
アーモンドミルクとかもそうですし、ヘンプシードミルクとか、
いろんなミルクがあるわけですけれども。
この辺のもの、ラテアートですごく綺麗にコーヒーを見せることによって、
そんなにコーヒーに興味がない人たちでも、
ちょっとアートのやつだったら見てみたいな、飲んでみたいなって思いになる。
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で、写真をバシャバシャ撮ったりとか、
あんまり時間かけてると味が落ちていくので、
本当にサッと飲んでほしいところではあるんですが、
そういう話を堅苦しくするというよりは、
実はこれ、出てきたばっかりの時、一番うまいんですよ。
写真一発でバシッと決めて、すぐ飲んでください。
飲ませて。飲んでみたらめっちゃうまいじゃん。
最初の入り口はアートかもしれないけど、今まで飲んだことない。
カフェラテってこんなに奥が深いんだっていうような感じになって、
さらにコーヒー好きが増えるかもしれないわけですよね。
なんで、ミルクっていうのは、
このコーヒーの業界の人たちはもっと大事にしていかなきゃいけないなと思うんですが、
僕自身、じゃあミルクのこと語れるかって言ったら全然自信はありません。
ネットで拾ってきた情報とか、どっかの本で読みましたとか、
最近だったら、結構前か、何ヶ月か前に、
ボイシー栗ラボのクワッカーさんが、
耳から美味しいフードウェルネスっていう番組をされていまして、
そこで牛乳についてのいろんな情報、論文だったりとかをまとめてくださった話をしていて、
僕が持っている知識は、多かったそこにあるものぐらいしか持ってないなって思いました。
実際この落納されている方とか、ミルクを販売している方とかのリアルな話を聞いたことがなかったんですよ。
それを聞くことができたのが昨日の話ですね。
コーヒー×○○研究会のクラブで、コーヒー×ミルクの話をしていたところ、
なんと落納家の方がルームに入ってきてくださって、リアルな落納の現状というのを教えていただきました。
落納っていうのは、大きく分けて2種類あるそうです。
1つは放牧。牛さんが勝手に歩き回っていいよ、好きなところでご飯食べてくださいねっていうパターンのやつ。
これが基本的には良いとされていますね。
今の世の中ではそれが良いとされている人たちの発言の方が強く切り取られているっていう言い方をした方がいいのかもしれないですけど、
そっちを推奨する話の方が多いですよね。
動物愛護の点からとかもそうだし、その方が牛にはストレスが少ないとか、
鶏とかでもそうです。シーブタでも何でもそうだと思うんですけれども、
放牧をするってことの方がレベルが高いと言われていたりします。
だけど昨日入ってきてくださった落納家さんっていうのは、いわゆるつなぎ農家っていうんですかね。
牛を一畳よりもちょっと大きいぐらいのスペースにつないで、それをバーと並べて管理をする。
よくテレビとかで見るやつだと思うんですけれども、
放牧ではなくて牛舎の中でもずっと過ごさせるっていうようなスタイルですね。
日本ではこの落納法が7割ぐらいだそうです。
この落納の方法の良い悪いを裁く裁かないとか叩くとかそういう話をする前に、
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そもそもこの日本で多く採用されている落納の件について、
僕は深く知らないなって。
情報は知ってますよ。だから今まで落納が大きくなってきた歴史だったりだとか、
政府が給食に使ったり、栄養補給の面だったりだとか、
農林水産省が頑張って牛乳を裁こうとしてたりだとか、
そこら辺の点を、本当に一部の知識とか、
一片等なネットの強い発言だったりとかを切り取って、
自分もその意見に同調するっていうのはすごい危険だなっていうことを、
昨日はしみじみと感じたんですけれども、
その津波農家の落納家さんに言わせると、
命をいただく、このミルクを取らせていただくっていうのは大前提として、
ビーガンの人たちはこの牛乳を飲まないわけですね。
牛をそこで囲って、囲わなかったりしても放牧だったとしても、
死液すること自体が良くないっていう考え方なので、
ミルク飲まないんですけれども、
今回の落納家さんはミルクを飲む前提のお話ではされていますが、
牛にとって一生幸せでいられること、
牛にとっての本当の幸せって何なのっていうのを考えたときに、
放牧をするよりも、むしろつなぎの方が幸せなんじゃないかっていう話をされたんですよ。
これね、多分ストレス値の問題だったりとか、コルチゾールがどうこうとかさ、
いろいろあるかもしれない。
そういうのは専門家の方が調べないと僕には分からないんですけれども、
この落納家さんの話によると、
牛って結構喧嘩するんですって。
放牧だったりとか自由に動かせたりとかしておくと、
どうしても強い牛がご飯を食べれて、
強い牛が縄張りをとってしまって、
そうじゃない牛がいじめられちゃう状態っていうのが発生するそうです。
そうなるとどうなるかというと、
ミルクが出ない牛っていうのが出てきちゃいます。
ストレスですよね、要はね。
強い牛と弱い牛で、
これが自然の法則だからそれでしょうがないって言うかもしれないけど、
一頭一頭の最初からミルクをいただくっていう考え方の上で牛を飼うんだったら、
牛にとっての幸せってむしろ全部つないで、
好きなときにご飯食べて好きなときに寝れて、
安心して生活できるその1畳半ぐらいの大きさのスペースで過ごすことの方がむしろいいんじゃないか。
管理も簡単ですしね。
よく牛の耳だか鼻だかにタグがついてたりとかして、
その子の健康状態とかをいつもちゃんと見てあげるわけです。
可愛がるっていうかそういう愛着を持ってやると、
どなどなするときには寂しくなっちゃうからそこまでじゃないのかもしれないけど、
やっぱり命を大切にするっていう上で健康管理だったりとかの面、
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しっかりとできるのはつなぎの農家の方が管理レベルが高いっていうことも言えるかもしれません。
実際のところ僕らって牛の声が聞こえるわけじゃないですからね。
最近はアニメで約束のネバーランドでしたっけ。
みたいな感じで鬼に人間が食べられちゃうみたいな話。
食べるための人間を施設で育てる。
そこから脱走するみたいな話ありましたけど、
じゃあ実際に牛ってしゃべれないじゃないですか。
これ本当に倫理的な話になってくるからめちゃくちゃ難しいし、
僕はあまり議論をしたいわけじゃないんですけれども。
よく言うのは仮に牛の声が聞こえたら、
あなたは今と同じ仕方で牛と向き合うことができますか、牛を食べることができますかっていう話を誰かがするんですよ。
僕は無理だと思います。だって聞こえないんだもん今。
今聞こえないのに聞こえるようになった時に、
その時のことを予想して今と同じようにできるかとか、
今逆に聞こえたことを想定して牛を食べないようにできるかとか、
全然だって環境が違うんだから無理くないって話なんですよね。
そういうことを考えること自体は楽しいっていうか有意義なことだと思うので、
それもまたいいし、僕はいろんな人の意見を聞きたいとは思いますけど、
ただ牛の声は実際には聞こえないので、
それの話をしてもやっぱり既存の空論になってしまうっていうのが僕の中でも結論で、
そうなった時にこの牛乳をどういうふうに向き合っていくか、
農家さんの話とかってすごく面白くてですね、
僕の知らないことがめちゃくちゃたくさんありました。
ここでは詳しくは話さないんですけれども、
もっとちゃんと現場の話を聞きに行かなきゃいけないなっていうのが僕の中での結論です。
放牧をしている牛を見に行きたいですし、
ツナギ農家でやっている方の農家も見に行きたいですし、
その人たちの思いだったりとか、
仕事にかける情熱とかミルクってどういうふうに扱われたら牛にとっても幸せかもしれないとか、
それぞれやっぱり考えている時間が僕らより圧倒的に長いので、
この人たちの話を聞かずして、
ネットの情報とかそういうところで議論されている話をそのまま鵜呑みにして、
あれが良いだとかこれが悪いだとか判断するのって本当に良くないなってめちゃくちゃ思ったところです。
今日ちょっとあんまり具体的な話、数字とかの目に関しても出してはいませんけれども、
詳しく知りたいという方は、
今日の夜のルームですね、コーヒーかける銭湯のお部屋に楽農家の方も来てくださいますので、
よかったらそちら遊びに来て質問なんかもしていただいたらいいのかもしれないなと思います。
楽農家さんたちも横の繋がりでクラブハウスで繋がってたりとかするので、
僕もその部屋遊びに行っていろいろ話聞けたら面白いかもななんてそんなふうに思っています。
はい、ということで今日はこんな楽農×コーヒーの話になりましたけれども、
15:00
お話が面白かったよと思っていただいた方は、
ぜひいいねボタンとかチャンネルのシェアしていただけたら嬉しく思います。
そしてコメントをいただけると大変嬉しく思います。
コーヒー沼でドラ遊びでは、いただいたコメントに声でお返事をしております。
ぜひラジオのお便りのような感覚で、
質問・愚痴・クレーム・感想なんでも結構でございます。
足跡を残していただけると嬉しいです。
はい、それではコメント返しですね。
昨日ちょっとできなかったのでおとといの分から返していきます。
日曜雑談会の方では、
Kさんからコメントをいただいております。
この日あれ何の話したっけな。
コーヒーのために、人のために何ができるのかっていうテーマでね。
テーマというかタイトルつけさせてもらったんですけどね。
何を話したか全然覚えてないっていうね。
もう適当が過ぎる。そんな感じなんですけれども。
はい、Kさんからコメントをいただいております。
何かに動けば動いた。
結果がつくかは分かりませんが。
これどういう意味なのかな。
何かに動けば動いた。
結果がつくかは分かりませんが。
まあでも動くことが大事ってことでしょうか。
ごめん、なんか本当に何の話だっけこれ。
そんなこと言いましたっけ。
でもね、そのコーヒーのために何ができるか、人のために何ができるか。
自分ができることをしようっていうのは本当に強く思いましたね。
ちょっとその辺の話。
昨日チラッとしたっけ。
僕のことを応援してくださる人たちとか。
僕に対してめちゃくちゃいいメッセージをくれた方がいらっしゃいまして。
ちょっと今度その話しようかな。
ちょっと待ってます。
個人的な会話だったのでどこまで出そうかなと思ってるんですけど。
でも本当にめちゃくちゃ元気もらって、勇気ももらって。
僕は進まなきゃって思うことができたようなことがあって。
今ものすごく前向きです。
そんな感じです。
すいませんコメントをいただいたのにうまく返すことができてないかもしれないですけど。
Kさんいつもコメントありがとうございます。
続きましては昨日の回ですね。
楽しいコーヒーとおいしいコーヒーは別物だよと。
そういう話をさせていただきました。
この回にコメントをいただきましたのはパピさんです。
人生が180度変わるコーヒーの飲み方。ゆっくりですが読ませていただいてます。
ありがとうございます。
コーヒー沼で泥遊びの今までの放送した知識なんかも含まれていて。
復習みたいな感じでとても読みごたえがあります。
そうですね結構台本というかネタ何にしようと思った時に
本に書こうと思っていた内容をそのまま使ったりとかしたので
ちょっと似ている内容になっています。
ただ本でしか書いていない話もあったりとかしますし。
やっぱり声でするのと音声配信でするのと本にするのって全然別物ですよね。
何だったら全く同じ内容だったとしても伝わり方は違うと思います。
ただコーヒー沼で泥遊びを聞いてくださっている皆さんに関しては
おそらくですがこの本を読む時に僕の声で再生されるんじゃないかなって
そんな風に思っています。
もし何か取り扱ってほしい内容とかこの本に書かれている中でも
ちょっと詳しく知りたいよというようなことがあれば
18:01
コメントとかに残していただけたらちょっと扱ってみたいな
なんて思います。
パピちゃん続きます。
こうしたラジオや本を読んだり聞いたりすると
早くコーヒー入れたい飲みたいって気持ちになって
その日のコーヒーがいつもよりいいものに感じて
さらにコーヒーが好きになりますね。
最高です。
わきさんこのコメントはもう最高です。
もう1ポイントです。
ポイント制じゃないけどうちのコメント返しは。
いやでもねそうなんですよ。
だから聞いてもらった、読んでもらったで
なんとなくコーヒーが飲みたくなるとか
なんとなくコーヒーの香りがしてくるみたいな
そこを僕はやっぱり目指してて
難しいことを書こうとしたらやっぱりいっぱいあるし
もっと専門家の人たちの話を聞けばいいわけだし
僕がやりたいのはそこじゃないし
僕がやるべき場所もそこじゃないと思ってます。
こういうコーヒー雑談バラエティラジオ
っていう名前をしてるのは
雑談バラエティの部分で聞いてもらえればいいんです。
別にコーヒーに興味がない人が
たまたまこの番組にたどり着いて
あれお話面白いじゃんって話すところから
なんかコーヒーの話してる。
え、コーヒーってそんな知識もあるんだ。
コーヒー飲もうかなって思ってもらえたら最高なんですよ。
僕は本当にそこをつなぐためのもので
だんだんこのコーヒー沼でドラ遊びをね
繰り返し聞いてるうちに
もうちょっとコーヒーについて詳しくなろうかなとか
お店の人たちと仲良くなれるかもとか
いろんな楽しみ方を提案するっていうのが
このコーヒー沼でドラ遊びのコンセプトであって
あと今回出させていただいた
人生が180度変わるコーヒーの飲み方の本なんですね。
だから全くもってクロート受けはしませんし
もともと文章力があるわけではありませんが
特にすらすら読みやすく書くようにしてたんで
読み物としてはあまり読み応えがないかもしれないんですけれども
それでも親しんでもらえるきっかけになれば
それでいいと思ってます。
クロートの方たちはすいません。
あまり面白くない内容かもしれないですけれども
そういう本を出版させていただきましたので
もし興味がある方はね
僕のTwitterとかInstagramのリンクから飛んでいただけたら
今は299円で販売してますけれども
Kindle Unlimitedの方は無料で読むことができますので
ぜひぜひお試しになってみてください。
パピさん素敵なコメントありがとうございます。
なんかコメント返しでめちゃくちゃ熱が入ってしまいましたけれども
本当に嬉しく思ってます。
たくさんの方のコメントを引き続きお待ちしております。
それでは今日も頑張ってやってまいりましょう。
火曜日です。
僕は確定申告を今日中に終わらせて
明日は保険で一日残しておきたいなと思うので
あまりTwitterとかは低不条かもしれませんけれども
コメントとかリプとかいただけたら
一つずつ丁寧に返していきたいと思いますので
またぜひぜひ絡んでいただけると嬉しく思います。
それでは今日も一日頑張ってまいりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
次はどの声と繋がりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
21:01

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