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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は【コーヒー沼で泥遊び】といいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
今日の放送はですね、【コーヒーで飯を食う】っていう新シリーズをこの番組の中で始めていきたいなと思っているんですけれども、
どんな内容かと言いますと、いろんなコーヒーの業界の人たちを呼んでね、コーヒー業界と一括りに言いましても、
バリスタがいたり、焙煎師がいたり、コーヒーのメーカーさんがいたり、生豆の輸入業者さんがいたりとか、いろんなコーヒーの人っているんですよね。
コーヒーに関わる仕事をしている人っていうのは、目に見えるコーヒー屋さんだけじゃないっていうところだったりだとか、
そういった人たちがどういうふうに仕事をしているのか、
特にこのコーヒー業界って実は、
異業種から転職をする人だったりとか、独立する人たちとかもそうなんですけれども、
最初からずっとコーヒーって人はいなかったとか、コーヒー一回辞めて戻ったり、みたいな方もいらっしゃったりとかね、結構するので、
その辺を深掘りしたら面白いんじゃなかろうかということで、最近立ち上げた。
立ち上げたって言ってもまだ放送してないですね。
何名かすでに収録をさせていただいたんですけれども、かなり面白い内容になっているんじゃないかなと思います。
いつもこの番組だとだいぶテンション高めでふざけてる感じなんだけれども、
もうちょっと真面目な感じでね、おしゃべりをしておりますので、
それが今週末ぐらいには第1弾を発表できるかなと思ってますので、皆さんぜひぜひお楽しみにお待ちください。
今日はと言いますと、そのコーヒーで飯を食うシリーズの第0回ということで、
私、しょうへいが自分自身のコーヒー飯トークっていうのをしていきたいなと思います。
番組のコンセプトだったりだとか、どうしてこの辺のお話をしようと思ったかとか、
もしくはこれからいろんな方をインタビューしていくにあたって、
自分が聞かれたらどういうふうに思うんだろうなとか、
1回自分自身に対して向けてインタビューをしてみることによって気づくこともあるんじゃなかろうかと思って、
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少し皆さんにもお付き合いいただいて、しょうへいのコーヒーでこれから飯を食っていくにはどういうことを考えているのかっていったところをお話ししていきたいと思いますので、
ぜひよかったらご感想なんかもいただけると嬉しく思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさまさんの提供でお送りします。
はい、ということで本日から始まりますコーヒーで飯を食うのコーナー。
略してコーヒー飯ですね。
絶対おいしくなさそうっていう。
お米にコーヒーかけたらきっとおいしくなさそうだなと思うんですけれども、
でもお食事にせよ、何にせよ、この人生を彩るものとしてこのコーヒーというものがあるとすごく面白いですし、
僕もこのコーヒー沼で泥遊びという番組、ポッドキャストずっとやってきてますけれども、
この中でいろいろお話をしております。
いろんな人のいろんなコーヒーとの向き合い方があって、
そしてそれがどのように作用してその人の人生を豊かにしているのかみたいなところとかをね、
いろいろと深掘っていくことができたら面白いんじゃなかろうかということで、
新しいコーナーとして。
ゆくゆくはもうこの番組としてね、やっていこうかななんてことを思ってますけれども、
それにあたって私、しょうへいの今までの経験だったりとか、
なんでコーヒーが好きになったんだいとかね、話をしていきたいかと思います。
このポッドキャストコーヒー沼で泥遊びの中でも、
すでにお話ししたことはあるかと思うんですけれども、
また改めてね、まとめていきたいかなと思います。
まずしょうへいはですね、
初めてのコーヒー体験は、5歳とか6歳、
ちょっと年齢が何歳ぐらいだったかっていうのは覚えてないんだけれども、
明確に覚えてないんだけど、だいたい5歳か6歳ぐらいだったと思います。
我が家はですね、しょうへい家はですね、
しょうへい家って何?
僕の家はね、母子家庭でして、
僕が3歳の時からかな、母子家庭になりました。
おじいちゃんおばあちゃんの家に転がり込んだ形なので、
寂しい思いはあまりしなかったんだけれども、やっぱりお母さん大好きで。
その大好きなお母さんが、しょうへいにコーヒーを入れてほしいっていうわけですよ。
インスタントなんですけどね。
インスタントコーヒー、お湯を入れるだけでできる簡単なコーヒーなんだけども、
5歳とか6歳でさ、お湯を入れてさ、
コーヒーを作る作業が僕の日課になって、
その上、お母さんにしょうへいの作るコーヒーが一番おいしいとか言って言われるもんだから、
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よっしゃ、じゃあ頑張っておいしいコーヒー作んなきゃ。
いつも通りコーヒーを入れるんだっていうのを、
自分の仕事として大好きなお母さんに喜んでほしくて、
やり始めるわけですね。
ある日、うちの母がいつも通りコーヒー作ってくれて言われたときに、
いつも使ってるコーヒーマグがないんですよ。
マグカップがなくて。
一応、やっぱりおいしいコーヒーっていう風に言ってもらえてるからには、
毎回ちゃんとおいしく作んなきゃいけないと思って、
子供なりにいつもと同じマグカップ、いつもと同じスプーンで山盛り3杯。
そこにお湯をこれぐらいまで注ぐ。
マグカップの上からこれぐらい。
ちょっとだけ開けといて、
何センチっていう風に明確に測ったわけじゃないし、
粉を何グラムって測ったわけじゃないんだけれども、
その目分量の目安として、
このマグで、このスプーンでこれだけ入れるっていうのをやってたんですけれども、
そのマグがなくて。
まあ焦りましたよね。
ないじゃん。
で、どうしようかと思ったかというと、
別のマグでやらざるを得ないから、
たぶんこれぐらいだろうっていう風に作っていくんですよね。
でもずっと不安なわけです。
いつもと違うもので作ってるから、
これ本当においしくできてるのかな、大丈夫かなと思って、
その時に味見をした。
スプーンでペロッと一口味見をしたのが、
僕の初めてのコーヒー体験なんですね。
その時にどう思ったかというと、
別においしいともバズいとも思わなくて、
なるほどね、みたいな。
これで、それよりも前に飲んだことがなかったら、
おいしいかおいしくないかなんてさ、
前と同じようにできてるかどうかなんてわからないんだけども、
とりあえず普通に一口舐めただけだけど、
苦いとかまずいとか言う感情はなかったなっていうのを記憶してます。
そんな感じでコーヒーを舐めるっていうことが、
その日を境に日課になっていくんですよ。
出来上がったコーヒーを混ぜて、
スプーン一杯ズズズッとすするかっていったらそんな感じじゃなくて、
スプーンを混ぜ終わった後舐めるぐらいのことは結構やってたかなって感じなんだけど、
それをきっかけにずっとコーヒーとは親しんでいて、
ちっちゃい時からコーヒーは当たり前だし、
僕の場合ブラックコーヒーが当たり前っていう感じで過ごしていきました。
小学校の高学年の頃には自分で缶コーヒー買ったりとかしてて、
本当に生活の一部だったなというふうに思ってます。
そんなこんな小兵とのコーヒーの出会いはかなり若い頃だったんですけれども、
やっぱりインスタントコーヒーしか、あとは缶コーヒーしか飲まなかったし、
コーヒー豆をガリガリやって削って飲むみたいなことは家ではしなかったですね。
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喫茶店とかはよく行ってたけど、
かといって小さい時は喫茶店行ったらコーヒーよりもココアとかミックスジュースとかクリームソーダとか飲みたいから、
そっちばっかり注文してたんだけれども、
高校とかぐらいにはコーヒーをちょっと飲んでみたりだとか、
高校卒業した後とかに結構自分の家の近くの喫茶店とかカフェとかを開拓しに行っては、
そこでコーヒーを飲んで、おいしいなって普通に飲んでました。
ただやっぱり今ほど知識はなくて、その頃って。
今ほどの知識になっていくまでに結構時間がかかりましたね。
コーヒーに今ほどどっぷり使った経験とそのきっかけっていうのは全然別であって、
ただそのきっかけがあるまでの間ずっとコーヒーと親しんで、
自分にとってコーヒーが当たり前のものになってたってことは大きいなと思いました。
自分の仕事がそうですね、20年ほどずっと飲食業関係をやってるんですけれども、
10年経ったぐらいかな、とあるお店のオープンで僕が店長をやるってことになって、
会社の中で初めてのコーヒー屋さん、コーヒー屋さんというかカフェスタイルのお店を出すって言って、
エスプレッソマシーン導入されたんですね。
初めてエスプレッソマシーンが導入された店舗だから誰も教えることができなくて、
その誰も教えることができないのをなんとか自分で頑張って勉強しようと思ったんだけど、独学でね。
誰かにやっぱりちょっと聞いてみないとわかんないなということで、
近所の名前のあるコーヒー屋さんと言いますか、信頼のおけるようなコーヒー屋さんに行って、
コーヒーを飲んでみることにしたら、このコーヒーが本当においしくて、
カプチーノってこういう味なんだ、自分の中で思ってたカフェラテって、
ブラックしか飲まなかったからカフェラテもそんなに飲まなかったんだけど、
ミルク入れるとこんなにおいしくなるんだってことに初めて気づかせてくれたお店がカフェパルランテっていう、
愛知県の春日市にありますね、お店なんですけれども。
そこでなんかコーヒーの何たるやみたいなことをいろいろレクチャーを受けて、
エスプレッソってイタリアではこういう位置づけのものなんだぜみたいな、
イタリアカブレの店主がおりますので、
イタリアカブレのお兄さんにいろいろと教えてもらって、
コーヒーってこういう風にうまいんだよ、これがいいんだよみたいなことを言われて、
かっこいいと思って、
エスプレッソのコーヒーに結構傾倒していった時期がありますね。
なんかドリップコーヒーじゃなくて、アメリカーノが飲みたくなったりとかね。
そこのお店はもちろんドリップも出してたりとかするんですけど、
ドリップの入れ方とかもすごく上手だし、豆もこだわっていろいろ選んでて、
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その頃からすごく質の高いコーヒーっていうものを飲むようになりました。
ただまだその時にもやっぱりまだ家で入れないんですよね、コーヒーね。
お店で入れれるし、お金もかかるしということで、
しばらくはずっとお店でしかコーヒー飲まない感じだったんですけど、自分のお店で。
その後、神戸に転勤になって、
神戸でまた別のコーヒースタンドに出会うんですね。
なんか雰囲気いいよなって。
最近そういえばコーヒースタンドっていう名前とかスタンドっていうスタイルが流行ってんのかな。
よく名前聞くけどって思ってた時に、
もう本当に出窓が一つあるだけの小さなコーヒー屋さん。
あれは美容室に併設された本当に窓があるだけのコーヒー屋さんがどうも気になって、
そこに行って、ちょっとコーヒーくださいって言って飲ませてもらったんですよ。
コーヒーお好きなんですか?とか聞かれて、本当に初対面だから。
そこで話してて、ちょっと仕事でコーヒーやったりとかするんですけど知識全然なくてとか言って、
なんかオススメのやつ飲みたいです。
最近このコーヒースタンドとかいうのもよく見るようになったしとか言ったら、
もうだったらぜひこれ飲んでくださいって言って出されたのが、
イルガチェフェのウォッシュトーですね。
エチオピアのイルガチェフェウォッシュドを飲んで、
これ結構僕と同じパターンの人よくあると思うんですけども、
何この紅茶みたいなコーヒー。
紅茶みたいなコーヒーっていう表現がもうおかしいんですけど、一般的には。
でも本当に紅茶飲んでるのかって思うぐらいのコーヒー。
紅茶っぽいんだけれどもでもやっぱりちゃんとコーヒーだよね。
謎のなんだこの美味しさは、なんだこの衝撃はということで、
そこからもう店主とめっちゃ話して、そこのお店の人とね。
すごい美味しかったです。
他にももっといろいろあるよ。レモンティーだけじゃないよ。
いちごチョコレートみたいなコーヒーがあるし、
ナッツ感の強いコーヒーがあるし、
すごいいろんなコーヒーの世界が広がってるんだなってことに、
気づいた時にはもう足がどっぷりと沼に浸かっておりまして、
豆も買ってたし、家でね。
ちょっと実家から持ってきてた古いコーヒーミルクがあったので、
それで豆ひいてコーヒー入れたりとかをし始めました。
ただこの段階でもまだね、浅いんですよ。
翔平のコーヒーの知識とかコーヒーへの向き合い方っていうのはね。
何がそれを深めてくれたかというと、
翔平の働いてた会社の部下ですよね。
部下ができて、カフェスタイルでやってたから、
僕なんかよりもよっぽどカフェとかコーヒーに詳しい子が
社員として入ってきたんですね。
僕は分かんないから教えてって。
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コーヒーに関しては全然分かんないから、部下だけど、
そこの部分に関しては任せるし、
逆に教えてほしいっていうような話をしたら、
いろいろと教えてくれたし、
いろいろとコーヒー屋に一緒に回るようになったりしたんですね。
そっからはやばいですね。
やっぱりコーヒーミル買わなきゃダメだよねとか、
今まで家で使ってた手引きのコーヒーミル、
全然掃除もしてなかったし、
いかに自分が浅はかな考えでコーヒーどう向き合ってたのかっていうのをね、
知らしめられるぐらいすげー詳しい子。
もともと自分の会社に来る前は、
生豆の輸入だったりとか、
そういうことをやってるような会社で働いてた子だったから、
相当詳しいわけですよ。
でもその子のおかげで、
エスプレッソもそうだし、ドリップもそうだし、
他の入れ方もそうだし、豆の選び方とか、
レシピとか、お店とか、いろいろと教えてもらって、
どんどんハマっていき、
気づけば、
一部の界隈で、
一部の界隈というか、コーヒー屋さん界隈で、
店員より詳しい奴がおるぞと。
店員より詳しいめんどくさい客がおるぞ、
っていうようなことになっていくわけですよ。
それほど詳しくなって、
コーヒー大好きだし、
ある意味、仕事でコーヒーやってた。
仕事でコーヒーの提供してたから、
一部コーヒーでお金をもらってるところはあったんだけれども、
でも、僕が今回、
コーヒーで飯を食うっていうテーマで話したいところまでは、
まだ達していなかったなと思っています。
何だったら、僕は副業でコーヒーの発信をしているので、
本業が全く違う業種になるから、
これでコーヒーを飯を食っている状態ではないんだけれども、
将来的にコーヒーで飯を食っていきたいなと、
コーヒーで稼ぎ、生計を立てていきたいと思ってはいるんですよ。
もともと、なんで翔平が発信活動を始めたかというと、
今はこうやってポッドキャストでしゃべっているんだけど、
最初はブログをやり始めたんですね。
子供ができましたというふうになった時に、
何かしらの復収入があったらいいな、
変な話、
ほっといたらブログみたいなのを作って、
アフリエイトの収入で、
時々お金が入ってくるとかね、
ページビューが1ページにつき1円とか、
Googleの広告だったりとかが勝手に入るようなシステムを作っておくと、
一回そういう人気のブログさえ立ち上げることができたら、
それなりにお金が入ってくるみたいな話を聞いて、
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それめっちゃいいじゃん、楽じゃんとか言って、
すごい浅はかな考えで、
インターネットでの発信活動を始めるようになって、
ただブログが本当に続かなくて、
全然できなかったんですよ。
物書きはすごく好きなんですけれども、
まとまらなくて毎日更新するとか、
ちょっと無理だなって思って、
諦めかけてた頃に、
この音声発信の波が来るぞっていうようなことを聞いて、
飛びついたんですよ。
このとき音声配信になんで飛びつくことができたかというと、
鴨頭義人さんっていう講演家の方がいらっしゃるんですけど、
その人がたまたま、
その頃は当時はYouTubeで、
彼がバンバンに広告を出していた頃だったんですけれども、
マクドナルド出身ということで、
僕もマクドナルド昔働いてたから、
そこら辺の話が神話性があって、
結構聞くようにしてたんですよ。
そしたらどうも、
YouTubeを始めたのは、
やっぱりもうおじさんだから、年齢もあるから、
飛びつかなきゃダメだと。
しのこの言わずに新しいものに飛びついて、
若者にどんどん追い抜かれていく世界で、
自分はそこでね、
他の人以上に力を入れてやらなきゃいけないんだって思って、
それをやり始めたっていう話がすごくビビッときて、
いいなと思ってたんですよ。
いいなと思ってただけで、
YouTubeはもう飽和状態だったのでやらなかったんだけれども、
今回この音声配信の波が、
3年くらい前かな、
来るぜ、来たぜってなった時に、
もう飛びつくしかないと思ってやり始めた。
っていうのがこの音声配信、
Podcastのきっかけですね。
Podcastにせよブログにせよ、
何を発信していこうかっていうところが、
大事になってくると思うんですけれども、
まず自分が好きなことであること、
お金が入らなくても続けられること、
負担なく続けられること、
お金以外のメリットがあること、
これいろいろ考えた結果、
僕はコーヒーだったんですよ。
最終的においしいコーヒーが飲めればいいと思ってるし、
例えばこの発信をすることによって、
価値提供ですよね。
みんなが面白い番組だねって思ってくれたりとか、
じゃあコーヒー、
いつもはインスタントだけど、
コンビニコーヒー飲もうかなとか、
スペシャリティーコーヒーのお店行ってみようかな、
って思ってもらえたらそれでOKで、
それはリスナーさんにとってのメリット。
そこにお客さんがお店に行ってくれれば、
お店にとってのメリットになるし、
そこのお互いのマッチングが出来上がったら、
僕はすごい良い価値を提供することができてるんじゃないかな、
と思ったのがきっかけで、
そのコーヒーについて発信しようと。
コーヒーについて求めてる人たくさんいるし、
僕自身もコーヒーの勉強が全然足らなかった。
昔は全くわからなかった。
ところが今はネットが充実してきている関係で、
かなり多様にこのコーヒーの情報をネットから得ることができるようになっているので、
コーヒーについて発信しようと、
コーヒーについて求めてる人たくさんいるし、
僕自身もコーヒーの勉強が全然足らなかった。
ところが今はネットが充実してきている関係で、
かなり多様にこのコーヒーの情報をネットから得ることができるようになっているので、
コーヒーについて発信しようと。
ところが今はネットが充実してきている関係で、
かなり多様にこのコーヒーの情報をネットから得ることができるようになっているので、
コーヒーについて発信しようと。
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ところが今はネットが充実してきている関係で、
コーヒーについて発信しようと。
コーヒーについて発信しようと。
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