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2022-08-02 12:43

【雑談】なぜコーヒーを仕事にするのか


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もよろしくお願いいたします。
ということで、8月に入りましたね。本日は8月の2日の火曜日の放送でございます。
昨日、8月1日はちょっとお休みさせていただきました。
なんだろうな、結構1週間のうちにどんどんこの配信の時間がずれ込んでいったりとかすると、
聞く側も結構大変というか、毎日聞いてくださっている人たち、
僕が時間がずれたがために、なんだろう、今日2個聞かなきゃみたいなさ、
ふうに思う方ももしかしたらいらっしゃるのかなと。
僕結構そういう、毎日配信している人のやつを欠かさずチェックするときってそんな感じだったんだけど、
ないときはないでいいんじゃないかなと。
わかんないよ、それでも会ったほうがいい、会ってくれたほうが助かります、いいですというふうに思ってくれる方もね、
いらっしゃるかもしれないんですけれども、
僕自身があんまり無理をしないようにしようと。
クオリティ的な問題もそうですし、無理してでも上げたいときとか、
喋りたいときっていうのは喋りますし、
好きにやらせていただいております。
本当にでもね、そんな中でも聞いてくれる皆さんがいるおかげで、
最近もあったんですよ、ツイッターでね、聞いてます。
めちゃくちゃ嬉しいですよね。
で、その方そういえばポッドキャスト始めたらしいので、
ちょっと僕も聞いてみようということで、
今それで思い出しました。
聞いてから宣伝しますね。聞いてからちゃんと宣伝しますので。
でもそうやってね、音声配信仲間が増えてくれることも嬉しいし、
リスナーさんが増えてくれることも嬉しいし、
ポッドキャストっていうこの、今はすごく狭い世界ですけれども、
これからどんどんまた可能性が広がっていくんじゃないかなってね、
これがなんで広まらないのかとか、
日本のポッドキャスト協会どうなっていくのかとか、
いろいろ考えさせていただくことはあるんですけれども、
でも確実に広まりつつあるし、
確実にこの意味があることだなと思うからこそやってるわけで、
あそこのところね、分かってくださる方がどんどん増えていること、
それで声をかけてくださることも多くなったこと、
本当に嬉しいですね。
ということで皆さん是非ポッドキャスト今後もよろしくお願いいたします。
ボイシーもやってますけど、ボイシーもポッドキャストも、
それぞれまた良さがあって、将来的にはラジオだったりとかね、
この声を使った何か、ほらリアルタイムでファシリテーションをすることだったりとかね、
会議だとかイベントの司会みたいなこともできるようになるかもしれないし、
僕はちょっとSCAJでおしゃべりをする、何かの司会、大会の司会をするとかさ、
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これコーヒールンバンの平岡さんとかがやってたような仕事だけど、
そんなところまでできるようになったらいいななんてことはね、
にわかに考えていたりとかするわけですよね。
ぜひとも今後とも活動を応援していただけると嬉しく思います。
はい、てな感じで。
今日はね、ちょっと雑談な感じで撮っていきたいと思いますよ。
ちょっと本当に昨日も今日も、
何だろうな、想定外のことが起こるとなかなか準備とかができないし、
ネタの収集もできなかったりするんですね。
ネタが全くないかって言われたらないわけでもないんだけど、
まだあまり表に出せなかったりとかすることもあって、
忙しくしてるんですよ。
翔平さんも割かし。
いつも適当なことばっかり言ってって思うかもしれないけど、
それなりに考えてますよ。
なんでちょっと今日は雑談をやっていきたいと思います。
最近思ったこと、コーヒーの業界、
Twitterだったりだとか、
インスタだったりとかで見つけた、
コーヒーのことで思うところがあったりとかさ、
そういうのがあるわけですよ。
だからその辺をお話したりとか、
あとは最近飲んだコーヒーとかね、
昨日コーヒー屋さんに行ってきたよって話とかもね、
ちょっとしたいと思いますので、
だらだらゆるゆると聞いていただけたら嬉しいです。
ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
ということでですね、8月に入りまして、
まず、そうだ、
オープニングで言えよって話なんですけど、
言っとかなきゃこれは。
コーヒー沼でドラ遊び、
3年目に突入しました。
ありがとうございます。パチパチパチパチ。
どんどんパクパク増え。
ということでね、
3年目ですわ。
まあ、あんまり厳密に何月何日に始めたっていうのはないんですけど、
7月の後半ぐらいから、
7月の半ばぐらいかな、
2020年の
ポッドキャストの準備を始めて、
ポッドキャストを自分で配信できる、
この音声配信が個人でできるっていうのを知ったのが
6月末とかかな。
できることを知ってたけども、
なんか自分もできるんだってことに気づいてやろうって思ったのが
たぶん6月末ぐらいなんですよ。
で、それからどんな番組をやろうとか、
どこで配信しよう、
その時はヒマラヤっていうプラットフォームを使いましたけど、
今なくなっちゃったけどね。
だったりとか、
なんかタイトル考えたりとかね、
いろいろしたんですよね。
あとは配信をするにあたって注意すべきことだとかさ、
いろいろあるじゃない。
そういうのを考えたのが、
2020年の6月とかなんですよ。
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準備して準備して、
録音とかも実際にしてみてね。
だけど世の中にまだなかなか出せなくって。
恥ずかしいじゃん。恥ずかしいし、
ビビっててっていうのは絶対これ、
ポッドキャストやる人あるあるだと思うんですよ。
飛び込んでいきなり
配信を晒すことができる人もいるかもしれないけど、
僕はわりかしそこの部分は慎重でしたね。
そんなコーナーでやり始めて、
ストックしてたコンテンツをアップロードしたりとかね、
タイトルつけたりとかね、
そういう作業をして、
いったのが8月。
取り溜めたのが7月の後半から、
だから7月っていうのか、
アップしてたのが8月だから、
8月っていうのかなーって。
8月もしかも1日ではないんですよね、多分ね。
もう覚えてないんだけど。
まあどちらにせよそうやって配信をしてたよっていうところで、
区切りのいいところで8月1日かなって僕は思っているので、
はい、ということで2周年でございます。
ありがとうございます。
これからも末永くコーヒー沼で泥遊びをよろしくお願いいたします、
といったところでございますが、
だからといって何ってわけでもなくて、
本当に僕はこの日常を喋ることで、
誰か一人でもコーヒーに興味を持ってくれたらいいなって。
コーヒーを飲まない人でさえも、
魅力を感じてくれたりとか、
ただただちょっとおもろいから聞いてみるか、
みたいな風に思っているうちに、
意外とコーヒーの知識が増えたりとか、
意外と別に結局のところコーヒー飲まへんけど、
コーヒーって自分の生活にも関係してるんやなーとか、
世界の環境とかにも問題あるんやなー、
みたいなことを知ってもらえたらいいなっていうところが、
この番組のコンセプトであり狙いであったりとかします。
こんな話をしている間にね、
仕事場についちゃうんですよね。
全然雑談ちゃうやんけ。
もし2周年の話をするんだったら、
3年目に突入しますの話をするんだったら、
それはそれで別で撮りますわ。
というお知らせでございました。
あとは昨日コーヒー屋さんに行きまして、
キサラズにございますザコーヒーさんに行ってまいりましたね。
最近新しいブレンドを出しましたよってことで楽しんできましたけれども、
アイスコーヒーのためのブレンド、
しかもザ、あ、ジ、ジアシットですね。
ザっていう漢詩は母音の前につくとジになりますね。
何のルールやねんって話ですが、
ジアシットの方を飲んできました。
美味しかったです。
酸がすごいしっかりしてるっていうか、
酸味はあるんです。酸味はあるんだけど、
なんかバキバキのキレキレな感じではないっていうか、
スペシャルティー好きの人たちが酸味大好きみたいな人たちが思う、
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超グレープフルーツみたい、
シトラス感の爽快さがっていう感じではなくて、
しっかりとフルーティーな酸味があるんだが、
きつくないみたいな。
コンセプトは麦茶みたいにゴクゴク飲めるコーヒーだそうで、
それ言われたらなるほどねっていう。
だからなんていうのかな、レモネード。
レモネードもレモンの酸がバキッとなってるやつと、
そうじゃないやつがあるじゃない。
もっと飲みやすい感じのがあるじゃない。
あれをもっとマイルドにした感じかなと思いますね。
美味しかったですっていうのを飲みました。
久しぶりにコーヒー屋に行って、
そうやってコーヒーの話をバリシタさんとできたりして楽しかったですね。
っていうのが1点と、
あとは昨日の夜中に、
これ本当にもう会社ついちゃうから、
言うだけ言い放って終わるけど、
昨日の夜中にイグニスコーヒーのドバシさん、
ちょいちょいこの話題に挙げさせていただきますが、
皆さんはなんのためにコーヒー屋さんをやってますかって。
皆さんはなんでコーヒー屋さんをやってますかじゃなくて、
なんのためにコーヒー屋さんをやってますかっていう、
追悼されてて、
なんでもええやんって思って、
別に好きにやらせえやと思ったけど、
そういう問いかけをコーヒー屋さんがしてくれるって、
すごい良いことだなって思った。
そういうのがないとさ、議論がないとさ、
やっぱりなんか切磋琢磨していかないわけですよね。
適当にやってる人だっているし、
それが悪いっていうことはないんです。
この世の中でそれが裁かれることなんてないし、
なんとなくとかかっこいいから、
かっこいいからは別にちゃんとレキストした理由ですね。
なんとなくとかでもいいし、
儲かるからでもいいし、
なんか親を継いだからとか、
楽だからとか、
生きていくためにとかね、
いろいろあると思うんです。
ものすごく世間いっぱいに高尚な理由って思われる人も、
思われる理由もあるかもしれないし、
なんかいまいち評価されない理由とかもあるかもしれないんだけど、
でも別にそれは人それぞれだと思うんですよ。
味わってみると、
その人の人生でその人の歩み方なので、
誰かがジャッジするもんじゃないんですよ。
だけども、
そのコーヒー屋さんをやるのは何でですか?
っていう問いかけを、
バキバキのコーヒー屋さんがしてくれるっていう、
この世界観、
僕はすごく好きですね。
ちょっと僕もそれは考えたいなって思いました。
自分自身がコーヒー屋さんをやるときに、
コーヒー屋さんをやるときに、
コーヒー屋さんをやるときに、
コーヒー屋さんをやるときに、
それは考えたいなって思いました。
自分自身、今はコーヒーの仕事をしてるのかって言ったら、
コーヒー屋ではないけど、
コーヒーに関連するような仕事をね、
もっとしていきたいと思ってるし、
広めていきたい。
それこそ、
これは明日のネタにしようかなって思ってますけども、
コーヒー沼で泥遊びが3年目に突入して、
ここから何を求めていくのか、
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っていうような話をね、
できたらいいかなっていうことを思いました。
皆さん聞いてる人、
コーヒー屋さんばっかりではないと思いますが、
良かったらちょっと一緒に考えてみませんか。
良い悪いじゃなくて、
ディベート的なね、
この議論、この議題についてちょっと考えたら
面白いんじゃないかなっていうことを思ったので、
投げかけてみた次第でございます。
ということで皆さんどうも、
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
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