1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 水のカルキはどう抜けばいいのか
2022-05-11 12:33

水のカルキはどう抜けばいいのか

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
みなさんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。ぜひとも最後までよろしくお願い致します。
えっと、えーっと、ダメだよねこれ、えーっととか言っちゃダメだよね。
オープニングの工場をとりあえず撮りましたけれども、何話そうかなっていうか、今日何日だったっけの状態ですね、今ね。
5月ですよ、5月の12でしょ、今日12でしょ、え、違う11?嘘?ちょっと調べるわ。
11じゃん、ほらー、5月11日水曜日です。はい、誰に言っとるんてね。
そう、日付が覚えられないんですよね。まあまあ、その話はいいとして、はい、今日からまたお仕事に行くわけですね。はい、3日間お休みをいただきまして、昨日配信ちょっとお休みいただいたかな、もうね、配信したかしてないかも、朝。
忘れちゃうぐらい、まあお休みの間もね、家の仕事をたくさんこなしまして、まあだいぶ片付いたね、だいぶスッキリした感じだけど、まあまだ思ってたのの半分ぐらいしかできなくて、もうちょっと頑張らないといけないかなって、やっぱりね、引っ越しを続くまでには2ヶ月ぐらいかかるんでしょうね、はい、えーっとという感じで今日もやっていきたいなと思うんですけれどもね、あの仕事に行きたくない。
今日これから仕事に行くんですね。朝起きて、うわ、今日仕事行きたくないってめちゃくちゃ思った。あんまりないんです、僕そういうふうに思うこと。あの、切り替えてるというか、まあ仕事なんか常に行きたくないですけど、でも、あーもう行きたくないなって言って、その、現実逃避をするために2度寝をしたくなるぐらい行きたくなかったですね。めちゃくちゃ憂鬱だった。ねー、大丈夫かな。
僕大丈夫かなと思ったんだけど、まあね、あの、まあそれでもちゃんと起きて、まあ起きる前にちょっと、うーん、スマホをね、ダラダラと見る時間とかを取りましたけどね。無理やり起きるの良くないなと思って。で、やっぱりコーヒーをね、入れますよね。あのギリギリの時間でコーヒーを入れて、えー、今やっと味見をします。はい。さあ、これを飲みますね。
うん、あー、うまい。思ってたよりすっきり系の味だな、これ。あー、でも後から甘みが来るなー、この、うんうん、いい、うん。後から甘みが追いかけてくるみたいな言い方をするとさ、ちょっと何言ってるかよくわかんないですみたいなこと言われるけどさ、しょうがないじゃん、後から来るんだから。
ね、あのコーヒー詳しい奴って、なんかそうやってマウント取ってくるよね、みたいなことをね、あの言ってるようなTikTokの動画が最近あるらしいんですよ、うちの嫁が見せてきたんですけどね。いや、後から来るでしょうよって思って。逆に先に来るのかよって。その場合は教えてほしい、どういう状況で先に来るのか。これは後からだろうって。
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ね、よし、じゃあやっていくかね。あ、ちなみに今日飲んでるコーヒーは、えー、スパークコーヒー田中さんところの、スパークコーヒー田中さんのところの、田中さんまでセットになってるけど、スパークコーヒーさんですね、仙台のロースターのスパークコーヒーさんってありますけど、えー、そちらのガテマラをね、いただいておりますね。うん、美味しいでございます。ありがとうございます。
さあ、いや、今日特にね、何の話をするってわけでもなくって、あの撮り始めて、で、あの今日はちょっとショートバージョンでやらないとまた仕事にね、遅れてしまいますので、サクッと話をしましょう。えっとね、お水の話をこないだしたかな。うん、ちょっとね、ツイッターでもその話をしたんですよね。あのー、お水が違って、んー、なかなかこう、レシピが定まらんっつって。うん。で、この僕の中では、
カルシウムが多いのかなって思ったんですよ。はい。えー、まあだいたいね、この高度の話をすると、お水の高度の話をすると、永久高度って言って、マグネシウムの量とカルシウムの量が特にね、重要視されるわけなんですけれども、どうもなんかカルシウムが多いと抽出になりやすいらしいんですね。
抽出がこう強く出るというか。はい。えー、だからなんかこれはカルシウムの方が多いのかな。バランス的にマグネシウムはそんなに多くないけどカルシウムが多いとかなのかなーとか。なんかね、まるっこい感じの味とかするんですね。これ実際にカスタムウォッターっていうのを自分で作ってみるとよくわかるんですけれども、なんかね、舌触りだったりだとか、んー、こう飲み込むときの感覚だったりとかね、口に含んだときのこう、なんか、口の内側に触れているこの水とこの皮膚の接点っていうんで、
いいんですかね。感覚みたいなのがね。まあ、水によって明らかに違うっていうのが結構わかるんですけど、どうもこのマグネシウム、カルシウムがちょっと多い感じがしたんですよ。僕の中ではね。今まで僕は神戸に住んでたので、神戸のお水ってね、本当に柔らかくって、高度が30ぐらいって言われてます。で、あのー、関東の方に来ると高度80とかね、ぐらいまで来るっていう風に言われてまして、ちょっと自分の住んでるエリアがどれぐらいの高度かわかんないんだけれども、
まあやっぱりこう、倍以上違うわけじゃないですか。含んでいるミネラル分としては。で、なるとやっぱり抽出変わってくるよねっていうのは確かにわかるんですけれども、どうも定まらないな、うまくいかないなーって。
豆の量だったりとか、お湯の量だったりとか、温度とか、引き目とか、いろいろね調整するんだけど、どうもしっくりはまらないなーって思ってたんですよね。
で、あのツイッターのね、フォロワーさんとかはね、これコーヒーだとよくわかりますよねーみたいな話をしてて、なんかね、コーヒーだと多分普通に水を飲むよりもね、よくわかるんですよね。
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特にネガティブが。ネガティブな部分がすごくわかる。なんかねー、全体的にちょっと刺さるような、トゲのあるような感じの味わいになるので、
僕は温度をね、結構落として、今まで神戸だったら92度とかで入れてたやつを90度とか89度とかまで落として、コーヒーを入れるようにしてたんですけど、
それでもなんかこう、このキュってなる感じ、下にキュってなる感じがね、拭えないなーって思ってたら、とある方がリプをくださって、これ正しいか正しくないかわかんないですよ。
なんだけれども、そのエリアは海が近いから、僕の住んでるね、キサラズのエリアね。海が近いから、カルキが多いんじゃないですか?って言われた。カルキかーって思って。
確かにそうかもしれんけど、カルキが多いか少ないかっていうのってあんまり比べたことなくて、そもそも入ってない方がいいじゃん。
入ってない方がいいから、ペットボトルのお水とかにはカルキ入ってないと思うし、カルキ臭いのが嫌だから浄水器に必ずかけるって言うんだけれども、
浄水器にかけただけじゃカルキ取れないのかな?浄水機能にもよるんだろうけど、どうも多分取り切れてなさそうな気がするんですよね。
ってなると、じゃあどうやって、これどうやって調整したらいい?って思いまして、一つ思ったのは、そういえばね、あのちっちゃい時に金魚の水とかね、カメの水とかをかえる時にね、カルキを抜かなきゃいけないってなった時に、
あの、水を汲んで置いとくっていうのをしてたと思うんですよ。バケツにお水を汲んでそのまま放置する。つまり蒸発するってことですよね、カルキってね。
いや知らんけどね、ちょっとごめんなさい、ここのところ詳しくないからちゃんと調べないといけないんだけれども、今日もまたこいつ調べずに喋ってんなーって思うかもしれないですけど。
あのごめんなさい、調べる時間がなくて。ただ、まあでもそうすることによってカルキが抜けるっていうふうに言われてることは確かなので、
放置する、蒸発させるっていう方法で、まあでも放置させるのって難しいよな、今コーヒー飲みたいしなって思った時にどうしたらいいかなって思ったのは、
一つはペットボトルに汲んでおくですよね。これがどこまでいけるかどうかわかんないけど、ちょっとこれは試してみたいなと思います。
もう一個は、沸騰させるですね。よくよく考えてみると、この永久高度にあたるマグネシウム、カルシウム以外の高度、
ミネラル分というのって、沸騰させると沈殿するらしいですね。だからずっと湧かしっぱなしにしてるお店とかもあるぐらいなんですけども、
でっかいやかんで沸かして、他のケトルに移して温度調整するとかね、してるようなお店もあったりとかするんですよね。
もちろん、しっかりとした蒸水機とか、軟蒸水機フィルターみたいなのがついてるところはわざわざ必要ないんだろうとは思うんですけど、
とにかくね、この沸かすってことに意味があるなと思って、最近はお湯をちゃんと沸騰までやるようにしました。100度まで。
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沸かしてから冷まして入れるっていうのをやって、これで若干変わった感じがします。
若干変わったけど、果たしてこう、もうなんか最近ちょっとこれ慣れてしまって、この水の味に。果たして僕が正解の抽出ができているのかっていうのはね、分かんなくなってしまっているので、
手元にペットボトルのお水とかがたまたまあるので、もらったやつが。そういう純水的なものと飲み比べてみて、入れ比べてみて、少し検証してみたいかなと思います。
カルキの成分はどれくらい味に変化を及ぼしているのか。あとは自分の住んでいるエリアの水質ですね。これは水道局とかのホームページを調べたら、
そちらも調べていこうかなと。そこ調べられなかったらどうやって調べるんだろう。どっかの理科学研究所的なところに行かないと調べられないかもしれないんだけど、行ってみたいなぁなんてことを思ってます。
あとはね、スーパーとかでさ、今お水取れるじゃないですか。ペットボトルちょっと大きいやつ買ってさ、1本無料かもしくはなんか20円とかそのぐらいで、ペットボトルのお水とかももらうことができるので、そういうのもうまく活用しようかなとは思って、
おりますけれども、いやーこのお水によって味が変わるっていうのは本当に切実ですよね。
ティム・ウェンデルボーってご存知ですかね。 ノルウェーにあるめちゃくちゃ有名なコーヒー屋さんなんですけれども、ティムはそこにお店を建てたときに、
お水がとにかくいいと、そこのお水にバチッとはまるコーヒーを焙煎しているっていう状況だから、あのー、
ティムの豆を持って帰ってくると、日本に持って帰ってきて抽出すると、未抽出になりやすいっていう話を聞きます。
これはの北米、北米じゃないわ、ヨーロッパ全般、北米のももしかしたらそうかもしれないんだけど、ヨーロッパ全般のロースターのコーヒー豆っていうのは未抽出になりやすいそうです。
それはやっぱりミネラル分があの少ないからですね。日本は軟水だから、あのこのカルシウム分が少なくってそうなるのかなって思います。
あとはまあ単純にこう焼き目が浅いから、あの普段入れ慣れてないからっていうのとかもまあいろいろ関係してはいるんでしょうけれども、とにかくこの水って超大事だよねっていうようなことがありますからね。
ちょっと自分が住むところの水、引っ越すときにあの住むところの水は調べておいた方がいいんだなってことに、あの気づいたっていう今日の学びでございました。
神戸は本当にいい水だったからね。布引きの水は腐らないって言って、あのわざわざそこに船が泊まって水を取りに来るくらいあのいいお水を使ってましたからね。
あといいお水といえば敷地ですね。静岡の方にあります。ロースターで言うとクレーアール山とかがね、あるあたりですかね。
あのあたりの水はね本当にいいって言ってね、サウラにしてもいいって言うね。あの肌にいいのかな?なんだろうね。湯当たりがいいのかわかんないけど。
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はい、それぐらいお水っていうのはね、人体に内からも外からも影響を及ぼすものになっておりますから、皆さんもちょっとねこだわってみてはいいんじゃないでしょうか。
っていう感じで今日のところも終わっていきたいと思いますが、今日という日が皆さんにとって素晴らしい日となりますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーヌアの翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声と繋がりますか?
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