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2021-03-19 24:47

缶コーヒーにもいろいろありまして #コーヒー豆知識

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は3月の19日、金曜日でございます。
お仕事の皆さま、1週間お疲れ様でございました。
そして3月もね、えーと、なんかほんとつい最近言った気がするんだ。
3分の1過ぎましたねって言って、で、半分過ぎましたねって言った
まあまだ3日後か、でも。あ、4日後か。
言ってもまだ15日から数えたら4日後なんだけどさ。
3分の2過ぎたんだよ。
あれだよね、僕完全に仕事に復帰するの嫌すぎるよね。
そういうところがね、出ちゃうのよ。
あーもうでも、まあしょうがないですよ。
あの今日ちょっと朝、本業の方の会議があったんですけど
僕一言も発言せずに終わりました。
いや、あの、そもそもクライアントとの会議だったんですけど
僕の方に話が振られなかったし、企画自体を僕の部下がやっていたので
特に話すことがなかったっていうのはあるんですけれども
こんにちはとありがとうございましたしか言ってない。
いやね、そんな感じで本当に職場復帰できるのかななんて思ってますけれども
一応はまあ今までそういうね、その職場に長いこと勤めてますから
もう12年所属してますから
そこで今までやってこれたのは、その仕事が好きだったし
ビジョンに共感できたから、やりがいがあるからっていうところだったはずなので
どうしたことなのか
ここら辺の燃料をね、ちょっと次足さなきゃいけないななんて思ってますけれども
まあでも言っても、育休中に得たものとか色々あるからね
自分が変わってしまった部分ももしかしたらあるかもしれないけど
ここで得た材料を使ってまたもう一度今の仕事に活かしていきたいなんて
そんなことも思ってます。
はい、コーヒー全然関係ない話をオープニングトークでしてしまいましたけれども
毎週金曜日は豆知識の日ですね
井戸端会議や飲み会で使うことができるコーヒー豆知識
コーヒー豆だけに豆知識のコーナーをやらせていただいております
緊急事態宣言も解除されたということで
あれ、違うわごめんなさい
解除されたのは関西県ですね
関西の方は緊急事態宣言解除されておりますけれども
関東はね、まだまだちょっと解除されていない関係で
あんまり飲み会っていうのもないかもしれませんけれども
一応8時までだったら大丈夫ですよね
夕方の7時だったか8時だったか早い時間でしたら
03:00
飲み会というかお食事とか皆さんでしてもいいかなと思いますので
どちらにせよね、会話が少ない世の中になっておりますから
こういった豆知識を使って
誰かとのコミュニケーションに役立てていただければな
なんてそんなこと思ってます
本日は昨日予告しましたけれども
缶コーヒーの豆知識についてお話ししていきます
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします
ということで2日続けて缶コーヒーのお話ですね
昨日も缶コーヒーの歴史についてお話しさせていただきまして
日本の缶コーヒー何年にできてどういうふうに広まっていったか
みたいなお話をさせていただきましたけれども
今日は豆知識っていうところで
そもそも缶コーヒーって何?
やかんに入っているコーヒーのことなんですけど
一応表示の定義っていうのがございます
缶コーヒーにも種類があるんですね
缶コーヒーはコーヒー、コーヒー飲料とか
いろんな表示がありまして
それらの定義がしばらく存在しなかったみたいなんですけどね
結構古いんで歴史が
なんですけれども
自動販売機がたくさん普及して
販売競争が激化したこと
そして1975年に発生したブラジルの大災害
霜がついてしまってコーヒーがあまりたくさん取れなくなるっていう状況
これによって生豆の価格が高騰いたしました
極端に低濃度の製品だったりとか
代替品を使用した粗悪品が市場に流通してしまうことを
避けるために業界団体社が製造規約を制定しました
これが後に厚生取引委員会が正式に告示した
コーヒー飲料等の表示に関する厚生競争規約
っていうのが1977年昭和52年に制定されました
ちょっと難しい感じだったんですけれども
要は利益を出そうと思ったら
もしくは値段を安く売ろうと思ったりとか
生豆も高くなっちゃったから
原価高いからどうしようってなった時に
コーヒーの量を減らせばいいんじゃないと
牛乳ちょっと多めに入れたりだとかすればいいんじゃないみたいな話も出てくるじゃないですか
そうすると商品のクオリティっていうのがぐちゃぐちゃになっていくわけですよ
そこでコーヒーと名乗っていいものはどういうものなのかっていうところで
製品内容量100グラム中生豆の使用量が5グラム以上のものは
コーヒーって名乗っていいよっていうルールができました
さらには100グラム中2.5グラム以上5グラム未満
コーヒーではないんだけれどもっていう部分のコーヒーに関しては
これコーヒー飲料と名乗っていいよっていうことですね
これコーヒー飲料っていう表記見たことないですかね
06:00
缶コーヒー買った時とかに
僕もちょっと正確な記憶ではないので今手元に缶コーヒーがないので
ちょっと確実ではないんですけど確かMAXコーヒーとか
あとUCCオリジナルとかミルクが多めに入っているようなコーヒーは
コーヒー飲料って書いてあったはずです
もっとコーヒーが濃いやつ言ったらブラックコーヒーのやつとかは
絶対そうなのかなって思うんですけれども
絶対って言ったら分からないから絶対とは言わない方がいいのかもしれないんですけれども
例えばUCCブラックとかさ
いわゆる原材料コーヒー以上みたいな感じのやつ
あれはコーヒーっていう表記になっていたと思います
さらにさらにですね
この2.5グラム以上5グラム未満のものをコーヒー飲料と呼びますよ
って言ったところよりもさらに低いコーヒーの含有量になると
コーヒー入り製量飲料という名前に変わります
これは100グラム中のコーヒー生豆の使用量が
1グラム以上2.5グラム未満のものを指すということですね
ほとんどコーヒー入ってないじゃんって今思ったけど
これ1グラムってどんなもんなんでしょう
100分の1でしょ100グラム中生豆で1グラムって言ったら
焙煎したらもうちょっと軽くなるんでほとんど入ってないような気がするんですけど
それでもあれか1%ぐらいになるのか
いや1%いかないよな
まあいいや
これはねこれもね多分なんですけれども
グリコさんのカフェオレありますよね
50対50で売ってるやつ
あれはねコーヒー入り製量飲料って書いてあった記憶なんですよ
間違ってたらごめんなさい
ちょっと皆さんそこらへん
今日僕が言ったコーヒーをコンビニとか行った時に
パッケージ裏側見てもらうと
何が入ってますよっていう品目が書いてあるところ
一番最初のところに表示名
コーヒーなのかコーヒー飲料なのか
それともコーヒー製量飲料なのかって書かれています
これは使ってる豆のグラム数の違いによって分けられていますよっていう話でした
あとこの3つ以外にも表記名ってありまして
例えば乳飲料って書いてあるものもあるんですよ
なんかねこいわいのなんとかミルクみたいなやつ
コーヒー牛乳みたいなやつがあるんですけど
あれ確か乳飲料って書いてあったと思うんですよね
これは何でコーヒーというかコーヒー製量飲料ですか
ではなくて乳飲料になるかというと
また別の法律が関係してきます
乳及び乳製品の成分規格等に関する省令っていうのがありまして
これによりますと
製品に乳固形分を3%以上含むもの
これは乳飲料って書いてないといけないみたいです
コーヒーっていう部分をすっ飛ばして乳飲料っていう風に書く必要があります
09:02
カフェオレカフェラテコーヒー牛乳などは
この乳飲料って書いてあるみたいですね
ここでカフェオレって書いてあるから
もしかしたらさっき言ってたグリコさんのカフェオレは
コーヒー製量飲料ではなくて乳飲料なのかもしれないんですけれども
そういう表記がしてある場合もあります
また別の表記で言いますとお砂糖についてですね
糖類乳製品乳化された食用油脂を使用したものに関しては
ブラックって表記してはいけない
当たり前ですよ全然ブラックじゃないんで
牛乳入れたら黒くなくなっちゃうんで
ブラックじゃないっていうのはわかるんですけれども
糖類のみこれだけ砂糖だけ入れましたよっていう
コーヒーに関しては
過糖っていうことさえ記載すればブラックと名乗ることができるそうです
今過糖って話が出たんですけれども
無糖とか微糖とかあるじゃないですか
微糖ってどの辺まで微糖なのみたいな話に関しましては
健康増進法っていうまた別の法律が出てきます
今日よく法律出てくるね
これは栄養表示基準に基づきしたかった内容であれば
無条件もしくは条件付きで表示が可能だそうです
どんな条件かというと無糖の場合
ゼロじゃなくても大丈夫です
砂糖ちょっとだけ入れても大丈夫
0.5グラム以下の添加の場合であれば
無糖って名乗っていいそうです
だからもしかしたら世の中の缶コーヒーの中には
砂糖を0.5グラム以下入っている無糖のコーヒーって
なんか矛盾したように聞こえるコーヒーも
あるかもしれないってことですね
ちょっと僕は聞いたことがないのでわかりませんけれども
でもそういうことをすることによって
味が良くなったりとかするのかもしれないもんね
体験としてブラックコーヒー
実は糖類ちょっと入っていた方が
よりブラックに感じるようになって
話し合ったら面白いですね
完全に想像の域を出ないんですけれども
そんで微糖ですね
微糖に関しましては100グラムあたり
糖類2.5グラム以下を満たすことによって
微糖とかもしくは低いとか
控えめとか
砂糖少なめとかいう表現
これらはメーカーご自由に使っていいそうです
微糖とかそれに関わる
それっぽい感じの言葉っていうのは
100グラムあたり糖類2.5グラム以下であれば
使っていいってことなので
微糖と砂糖控えめ何が違うのって言ったら
表記的には意味は同じっていうことになりますね
でさっき無条件もしくは条件付きで
これ表記でいきますよって言った
条件付きの意味っていうのがですね
コーヒーメーカー各社が独自に定めた糖類量の標準値から
マイナス2.5グラム
100ミリあたりマイナス2.5グラムの砂糖がしてある場合は
当社標準品比較という注意書きをすることによって
微糖とか少ないとかそういうことを書いていいそうです
だから例えばA社のミルクコーヒーみたいなのがあったとしますよね
12:02
それには砂糖が結構多めに使われています
100ミリあたり7グラムぐらいのコーヒーが使われていたとしたら
これを2.5グラムほどひいて
4.5グラムかなそうすると
100グラムあたり4.5グラムの砂糖が入ってたとしても
当社比では微糖ですよ
微糖って言ってるけど結構甘いよねっていう状態でも
微糖って名乗ることができる条件っていうのがこれになります
結構日本のコーヒー飲料協会の調査値だったりとか
飲料以外の食品の基準に基づく100ミリあたりの糖類ですね
5グラム以下が巡用されていることが多いそうなので
さっき言った100ミリあたり2.5グラムが微糖ですよっていう話は
実際にそうじゃないパターンも結構ありそうな感じですよね
僕今wikipedia読んでるんですけど
この表記の中にですね
微糖って書いてある表記の横に
ただし当社標準比に比較みたいなことが書いてあったりとかした場合には
100ミリあたり2.5グラムよりも多い量の砂糖が入っている可能性がありますので
微糖でちょっとダイエットとかね
砂糖の量のコントロール禁されている方はちょっと禁された方がいいかもしれません
言って表記を読めばカロリーとか入っている砂糖のグラム数とかね
出てきますのでここに限らず
この缶だったりとか製品に書いてある情報をしっかり読み込むっていうところがね
この理解のズレがなくていいのかなって思います
最後にその他の表記パパッとお伝えしますと
まず品種特定品種について書かれているコーヒー
例えばブルーマウンテンのコーヒーを使ってます
ブルーマウンテンという名前を名乗りたい場合
このコーヒーはブルーマウンテンですよっていう場合は
ブルーマウンテンしか使っちゃダメ
当たり前です100%ブルーマウンテンっていうのを歌うからには
100%ブルーマウンテンを使わなきゃいけないと
じゃあブルーマウンテンブレンドだったらどうするのかっていうと
その種のコーヒーを51%以上使用した場合には
そのブルーマウンテンブレンドって名前を名乗ることができます
例えばモカのコーヒーを51%入れれば
モカブレンドだよっていうことができます
あとは特に制限のない表記として
早挽きとか深入りとかデミタスみたいなことに関しては
50に書いても大丈夫ですよみたいなことが
このウィキペディアには書かれていました
ちょっと全部紹介しきれないすごい膨大な量の情報があって
まだまだ豆知識として持ってて面白いものもあったりとかするんですけれども
とりあえず今日のところはこのあたりで終わっていきたいと思います
もっと気になるという方はぜひウィキペディア見ていただけたらと思います
ウィキペディアで缶コーヒーで調べてみてください
15:00
といったところで本日のお話が面白かったよと思っていただけた方
いいねボタンチャンネルのフォロー
そしてSNSでのシェアとかしていただけると嬉しいと思います
そしてコメントをいただけるととっても嬉しいんですけれども
ここからはコメント返しのコーナーをやっていきたいと思います
コーヒー沼で泥遊びでは
いただいたコメントに対して全て声でお返事をしております
ぜひラジオのお便りのような感覚で
質問・クレーム・愚痴・感想何でも結構でございます
初めて聞いた方もいつもコメントをしてくれる方も
どしどしコメントをくださると嬉しいです
ということで先日昨日のやつですね
昨日は缶コーヒーの歴史についてお話しさせていただきましたけれども
こちらコメントをいただいておりますのは
まず1人目
仙台のコーヒー焙煎所から田中義也さんです
田中さん以前もコメントくださっておりまして
その時にスタンドFMで配信をされている方ですよ
っていうご紹介をしたんですけれども
なんとこの暇ら屋でも配信を開始されておりました
僕も先ほど気づいたので早速フォローさせてもらったんですが
仙台のコーヒー焙煎所からというタイトルで
配信をされております
仙台のスパークコーヒーというロースターで
オーナーをされている田中さんのお話
いろんな興味深いお話が聞けると思いますので
皆さんぜひぜひ登録して田中さんの暇ら屋
聞いていただけると嬉しく思います
そんな田中さんからのコメントです
缶コーヒー面白いですよね
いや本当面白いですよね
今日も面白かったと思います
将来うちの店を缶コーヒー製造できるようにするプランもあるくらいです
そうなんですね
やっぱりレディートゥードリンクっていう意味で
どんな人にもいつも同じ体験ができるとか
もちろん手軽さとかいろんなものあると思いますけれども
それはやってほしいな
田中さんのスペシャリティコーヒーのコーヒー屋さんで
缶コーヒーを発売するプランもあるということで
これちょっと今後このビジネスプランは
どうなっていくのか期待大ですね
ぜひまた教えてくださればと思います
続きます
今後コーヒービジネスをやる上では
RTDを抑えないと生き残れないと思っています
ガクブルみたいな顔文字がついてますね
RTDっていうのはレディートゥードリンクっていって
蓋を開けたらとか紙パック開けたら
飲めるっていう状況のもの
これが今後のトレンドになっていくとやっぱり予想されています
トレンドっていうか
それもやらないとだめ
スペシャリティの焙煎、ドリップコーヒーとか
対面での販売形式はもちろん重要なんですけれども
これに加えてRTD
レディートゥードリンクの販売っていうのは
必須になってくるかなと僕も思ってます
特におうちコーヒーの需要が大きくなってくるとともに
ライフスタイルに合わせたこういったレディートゥードリンクが
生活に合っているって人たちのニーズに合わせた商品を開発して
かつ高品質、美味しいものっていうのが提供できれば
18:04
もっとコーヒーの幅が広がっていくと思いますので
田中さん商品開発ぜひぜひ頑張ってみてください
コメントありがとうございました
続きましてリオカちゃん
コーヒーの正い魂、お豆配達人のリオカちゃんです
仕事終わりに職場の人とコンビニ缶コーヒーをよく飲んで帰るので
缶コーヒーの話聞けてよかったです
えー意外、缶コーヒー飲むんですねリオカちゃんは
いつもどれが美味しいのか分からず適当に手に取っちゃうので
適当なんかい
いろんな人のおすすめがあれば知りたいですねと来てますね
そうですね僕はブラックコーヒーだったらタリーズがおすすめです
あとは同じブラックコーヒーで
セブンイレブンさんのオリジナルのやつがあります
これもUCCさんが作ってるんですけど
これは結構すっきりしててかつバランスも良くて
僕は美味しいなと思います
あとミルク入りで美味しいのは
大道ブレンドですね
大道のブレンドコーヒーオリジナルっていうね
緑とオレンジと茶色の旗みたいなのが書いてあるやつがあります
それが昔からスタンダードで美味しい
ちょっとずつ味を変えて
現代の人にも美味しくなるように調整をされてはいるんですけれども
変わらず美味しいコーヒーじゃないかなと思います
この大道さんのオリジナルブレンドですね
気に入ってもらえたのであれば
デミタスっていうシリーズがあります
青とか赤とかの缶があるんですけど
その大道デミタスのコーヒーは
かなり豆量をリッチに使っていたりとかして
缶コーヒー界隈の中では結構美味しいっていう風に人気なので
こちらもかなりおすすめですね
よろしければ試してみてください
昨日リョーカちゃんの写真をいじったんですけど
今日も早速写真を変えてくれてますね
どんな写真になっているんでしょうか
これね
あそこですね
コーヒーアップですね
神戸にありますラテアートが上手なお店で
おなじみのコーヒーアップの写真ですね
神戸に来られたってことですかね
誰と行ったんでしょうか
たつのお年子の絵が描かれている
このコーヒーアップの
フラットホワイトですかね
カフェラテですかね
僕の大好きなコーヒー屋さんでもある
このコーヒーアップにですね
リョーカちゃんは埼玉支部でありながら
神戸に来て
このコーヒーアップさんに行ったことがあるっていう意味でしょうね
この写真を使ってくるっていうことは
もしぜひまた神戸に来られるようなことがありましたら
一緒にコーヒーアップ行きましょう
ちょっとした茶番です
リョーカちゃんコメントありがとうございました
続きましては
トモサワさんです
ありがとうございます
応援系ブロガーの頭の中
21:00
うちのスポンサーさんですね
最近の缶コーヒー本当に美味しい
そうだと思います
企業さんの努力ですね
私はこの冬の間
タリーズコーヒーのバリスタズブラックにはまっていて
1日2本飲む日もあります
今日も飲みました
これ本当に美味しいの
僕がさっきリョーカちゃんに紹介したやつですね
バリスタズブラックって名前でした
そういえば
タリーズコーヒーのやつ美味しいですよね
温かくなるとコンビニから無くなっちゃうかなと
今から心配しています
確かにホットはちょっと無くなる可能性がありますね
レジ横にちょんと置いてあったりとかするんですけど
ちっちゃい缶のやつは充実してる割に
大きい缶が無くなったりとかするので
そうですね
買い溜めて保温器に入れとくしかないんじゃないでしょうか
続きます
開業おめでとうございます
ありがとうございます
活力を期待しておりますですが
無理はせず楽しんでくださいねということで
めちゃめちゃありがたい
こうやって皆さんが心配してくれると同時に
お祝いもしてくれたりとかして
開業届け無事出せました
電子カードリーダー使って
きょうやっと
きょうじゃない
昨日出して
そして受理されましたので
めでたく
イヤホンはコーヒーにまで
個人事業主として開業しましたので
幸先が不安よねこういうのは
ここで噛む
いやあかんな
そんな感じでゆるゆるとやっておりますので
大丈夫ですよ
頑張りすぎないっていうか
僕はこんな感じなんでいつも
楽しんでやっていきたいと思います
友沢さんコメントありがとうございます
最後にコメントをくれたのはKさんです
外山食品の缶コーヒーですが
日本食料新聞の新商品に載ってたみたいですが
発売されたという事実がないからだそうです
そうなんですか
昨日の僕の配信
聞いていただければ分かると思うんですけれども
日本で初めてというか
世界で初めての缶コーヒーは
外山食品さんってところが作ったやつだったと
言われているんですけれども
これはどうも販売された実績がない
ということが日本外食新聞じゃなくて
ごめんなさい日本食料新聞さんの方に載ってたんですね
Kさんはよく調べてるな本当
とても良い情報ですねありがとうございます
缶コーヒー好きはコーヒー好きの前からですね
Kさんはあれですか缶コーヒー好きなんですね
コーヒーが好きになる前から缶コーヒー自体はよく飲んでいた
僕もでも結構そうだったかもしれない
今ほどコーヒーにハマる前も
缶コーヒーはめちゃめちゃ飲んでました
コンビニ行ってお弁当だったりとか
サンドイッチとか買うじゃないですか
必ず缶コーヒーでした
なんで今の缶コーヒーが
その頃よりもだいぶ美味しくなったというのは感じますし
結構自信を持って語ることができる部分だなと思いますけど
きっとKさんもそんな感じなんでしょうね
24:01
Kさんいつもコメントありがとうございます
といったところでコメント以上となります
本日は終わっていきますけれども
金曜日最後1日乗り切るのはちょっとしんどいな
体がだるいなって方
缶コーヒーを一発ショットで入れるっていうのもありですよ
カフェインの量が結構多いんで
普通のコンビニのドリップのコーヒー
ドリップマシンのコーヒーよりも
きつけじゃないですけれども
気合い入れるのにはいいんじゃないかな
なんて思いますので
缶コーヒーもたまには飲んでみてはいかがでしょうか
それでは今日はあと1日頑張って
そして素敵な週末を迎えたいと思います
また明日の朝お耳にかかります
次はどの声とつながりますか
引き続きヒマラヤでお楽しみください
24:47

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