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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組は、自称コーヒーインフルエンサーことアクター福祉昌平が、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。ほぼほぼ毎日の更新ということでですね、
昨日一昨日あたりは更新できない日もあったりとかするんですけれども、今まで500回以上のアカブが残っております。
もしよかったら、昔の回とかも一緒に聞き直してくださったら嬉しく思います。
そうね、だいたいあの100、いや、200回、300回くらいから聞いてくれると、
うん、あの、初めの頃のやつはちょっと恥ずかしいかなっていうのもあるんで、
あの、まあ聞いてもいいんだけども、うん、そう、あの、昔あの、コーヒー沼で泥遊びじゃなかった時代があったりとかもしますからね、はい。
あの、ヘビーリスナーの方とかはね、あの、ご存知かと思いますけれどもね、そんな恥ずかしい頃がありましたが、
ね、毎日おしゃべりを続けていくうちに、なんとなくこう、上手にお話ができるような的な聞いたかなと思いますね。
そう言って噛むんだけどね、天髪はいつでもするっていうね。
はい、えー、そんな感じで今日もやっていきたいと思います。ぜひともよろしくお願いいたします。
えー、今日はですね、えー、まあ、ちょっと雑談チックな感じでお話させていただきたいんですけれども、
出張です。出張に来ております。東京です。このオミクロンがどうとか、えー、なんたらかんたら言ってる時に、
ね、このご時世に東京出張ですよ。ね、出張に来てもどこも出かけれないじゃないかってことなんですけどね。
うん、はい、えー、エアビー&ビーのお部屋に泊まることになったんです。
えー、今回長期の出張で、丸々1ヶ月、2月末まで出張なんですけど、
まあ、ホテル取るよりも、まあ、エアビーの方が安いと。そりゃそうだよね。
で、うちの会社がケチっていうのもあって、若干現場からは離れてるんですけれどもね。
えー、現場から離れたところに泊まって、レンタカーを借りて行ってこいという感じですね。現場に行けと。
うん、それでもホテルより安いっていうね。うーん、まあ、自分でリサーチしてるわけじゃなくて、
オフィスの人が取ってくれてるからさ、まあ、あ、そうかっていう話なんですけどね。
うーん、人の時間を何だと思ってるんでしょうか。うちの会社は。
そう、だから安いよ。確かに安いよ。うん、値段も安いし、
うーん、まあ、なんだろうな、快適性としてはエアビーの当たり外れはあると思うんだけど、
まあ、とりあえずまあ、まあ、それなりですよね。今回は結構当たりのお部屋だったと僕は思ってます。
はい、まあ、そこは全然いいんですけれどもね。まあ、でもさ、ホテルの方が楽じゃん、言うて。
シーツ変えたりとかさ、なんか2日に1ペンぐらい着てくれるわけでしょ。
ね、あの、うーんと、ホテルの中のランドリーとかも使えるからさ、
うーん、洋服洗濯したりとかするのもさ、エアビーだと近くの、あの、コインランドリーに行かなきゃいけないわけですよ。
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洗濯化しなきゃいけないんですよ、ここのエアビーは。えっと、洗濯機がついてないから。
洗濯機がついてたらね、せめて洗ったやつを乾燥機にかけるだけなんですごい悪いんですけれども。
うーん、めんどくさい。ね、これらのめんどくさいが、え、なんだろう、
これらのめんどくさいのひと引き換えに値段が安いんです。会社が支払うお金が安いわけですね。
ホテルとかに支払うよりも、現場の近くでホテル借りてするよりも、ちょっと離れたところで、
しかも車を運転してですよ。ね、その方が安いやろうとね。
人の時間を何でと思ってるんでしょうか。そう、ここで削り取られてるのは社員の時間なんですよね。
そう、いや、僕らの、なんだろう、人権はって、だってさ、あの、
出張に来てるんだよ。わざわざ出張に来てさ、泊まる場所も自由にある程度選べるのにさ、
なんで時間をかけて、通勤をしなきゃいけないんだ、1時間近くかけて、毎日、ね、往復で1時間半、2時間とかかかるわけですよ。
その時間、仕事した方が良くないって思う。
あー、ほんと意味わからん。意味わからんけど、うちはそういう会社なんです。昔からそうなんです。
うん、わかっちゃいたけど、こういうところが出張の辛いところなんですね。弱小の会社の辛いところなんですけどね。
そんな文句を、今、とりあえず一通り喋りましたけれども、文句ばっかりじゃないんですよ。
はい、今回旅行ということで、これ前にもね、長期の出張があった時に、
何を持ってたかってお話をしたと思うんですけど、コーヒー器具ね。そう、当然コーヒー器具ですよ。そりゃそうでしょ。コーヒー飲みたいですもん。
今回は相当コンパクトに収めたんで、何を持ってたかっていうのを紹介したいと思います。ということで、本編やって参りましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさわさんの提供でお送りします。
あ、そういえば今日は収録環境が違うので、声の響き方とかがいつもと違うかもしれません。聞こえ方大丈夫でしょうか。
この声で喋ってて、大丈夫かな。ちょっとエアビーって言ってもさ、ちょっとアパートっぽい感じのところだから、壁薄かったら隣の人からドンドンとかされるのかもしれんとか思ったらちょっと怖くて小声になるよね。
はい、今日持ってきたコーヒー器具をね、紹介しますよ。
えっとね、これね、やっぱり設備によって持ってくものって変わってくると思うんですね。
以前は会社が用意した寮みたいなところだったんで、もう何にもないと。お湯を沸かす器具さえないっていうことだったんで、わざわざドンキホーテに行って、湯沸かし用のケトルを買ったりもしたんですけどね。
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あの時はね、いろいろ持ってきすぎたなって思ったんですよ。
持ってきすぎたって言っても、結局全部使ったんだけどね。
使ったんだけど忙しくてそんなにちゃんと使いこなせてなかったっていうか、わざわざこんなに持ってこなくてよかったなみたいな反省があったんですよ。
なんで今回はめちゃくちゃ絞りました。
なんでそれを何を持ってたかっていうのを聞いてほしいですね。
まず抽出の器具としてはエアロプレスです。
エアロプレスやっぱ最強ですよね。
割れないもん。割れないし、お湯を雑に注いでも大丈夫っていうね。
それは雑じゃない方がいいんだよ。ケトルとか使った方がいいんで、ちゃんとしたこの細口のノズルのケトルとか使った方がいいんでしょうけれども、今回僕はそれを持ってきませんでした。
小さいね。350ccくらいだけ入るすごい小さいの。
キュースとはまた違うんだけど、すごい小さいケトルがあるんですよ。ニトリとか行ったら売ってます。
あとスタバさんとかも行ってるかな。
そういうケトルがあるんですけどそれを持ってきませんでした。
じゃあどうやってお湯を注いでるかって言ったら電気ケトルから直です。
電気ケトルはホテルに確実にあるだろうと思ったんですね。
ホテルじゃなくてエアビーだったんですけどね。
エアビーって知らされたのは今日の出発の直前でしたからね。
ホテル情報を当日までないってどういうこと?
だったら自分で探そうと思うんですけどね。
うちの会社がケチだからオフィスの人間に全部リサーチさせてからじゃないとダメなんですよ。
あかんか。また会社の愚痴に戻ってきてしまった。
違う違う。エアロプレスで抽出をしようということでエアロプレスだけ持ってきたんですね。
抽出器具は本当にこれだけ。これだけじゃないな。
もう一個あるんだけどそれは後で紹介しますが。
エアロプレスってキャンプの時とかにも持ってくぐらい
わりかしお湯を雑に注いでもしっかりとおいしいコーヒーが入れれるでおなじみのエアロプレスなんですよ。
今回はこれをまず一個持ってきました。
エアロプレスっていうのは通常は紙のフィルターを使うんですね。
紙のフィルターとそれをセットするためのプラスチックの網状のものがあるんですけれども
僕はこれをあえて置いてきました。
紙を持ち歩きたくなかったんですよ。
紙フィルターを例えばちっちゃいタッパーとかに入れて持っていくのってめんどくさいし
これいらないよねってなったんですね。
じゃあどうやって抽出するのって言ったらメタルフィルターを持ってきました。
メタルフィルターっていうのもさっき言ったプラスチックの網網に直接セットするタイプの網網?
シャワーフィルター、メタルフィルターっていうのもあるんですけれども
今回僕は自分の持っているメタルフィルターがプリズモっていう
フェロープリズモっていうちょっと変わったエアロプレス用のアタッチメントでして
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こっちを持ってきました。
通常のエアロプレスについているプラスチックの網網も紙のフィルターも持ってきておりません。
じゃあこのプリズモはどういうものなのかって言ったら
ちょっとエスプレッソっぽい抽出ができる。
逆紙弁ってわかりますかね。
ギュッて圧力かけて押した時だけ水が出るみたいなね。
ちょっと水鉄砲みたいな感じね。
これ少し前にもプリズモの話はしたような気がするんだけれども
このプリズモを持ってきたんですよ。
プリズモはメタルフィルターなんです。
だからプリズモに最初から付いているメタルフィルターとプリズモ本体を持ってきて
それをエアロプレスにカチャッとつけて
もう本当にそんだけ抽出器具はそれだけ。
あとはパドルですね。
エアロプレスの中に粉とコーヒーの粉とお湯を入れた時にかき回すためのヘラですね。
これは持ってきました。
このヘラさえ本当は100均とかで買うって言ってもあったんですけど
エアロプレスは実はこのヘラが一番上手に撹拌できるポイントですよ。
エアロプレスのプロの人たちもみんな言ってます。
エアロプレスは大会があるぐらいなんですよ。
普通のドリップのコンテストだったりとか
エスプレッソのコンテストだったりとかある中で
エアロプレスもエアロプレス単体でコンテストがあるんですよ。
すごくないですか。
だからそれぐらい抽出器具として優秀なんですけれども
こんなに手軽に入れられるっていう良さがあるんですね。
今回はこのパドルも持ってきました。
エアロプレスのセット一式。ほぼほぼ一式ですね。
で、頭のところだけプリズムに変えて持ってきました。
なんでこれがやりたかったっていうのは
このセットで持ってきたかっていうのは
一個別の理由がありまして
持ち歩きが便利割れないっていうだけじゃなくて
もう一個理由がありまして
最近このプリズムを使った変わったレシピが出たんですよ。
10分ぐらい置いておくんだとか
10分から15分置きっぱなしにしてから抽出するっていうレシピがあって
これに関してはまた今度後日やってみた時に
レビューしたいと思うんですけれども
それをちょっと極めたいなっていうのもありました。
今回はエアロプレスが上手になるように
この抽出が自分が練習できるようにということも意味も込めて
このエアロプレスを選択して持ってくることにしました。
といった感じで抽出器具はエアロプレスなんですけれども
他に何持ってきたか
これは必須でしょうというもの
まずはコーヒー豆ですね
コーヒー豆ないとコーヒー飲めないですからね
現地で調達するっていうのもありだったんですけれども
うちにめちゃくちゃいっぱい豆あったんで
持ってくることにしました。
ちょっとだけ持ってこうと思ったんですよ。
ある程度は現地でも調達できるしって思ったんですけど
そういえば現場の人たちに振る舞ってあげる
入れてあげるっていうのもありだよなぁとか思いながら
とりあえずうちで常温で保管してたものをパッパッパッと
カバンの中に入れていったらですね
キャリーケースの1割ぐらいを豆が占めましたね
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結局だから何グラム持ってきたんだろう
多分500グラム以上持ってきてるんじゃないかな
500グラム以上持ってきたんだけれども
まだ冷凍庫の中とか
あとは常温で1ヶ月後に飲みたいなって思った
まだ焙煎の浅いコーヒーが外に出してあったりとかするので
家にあるものと合わせたら多分1キロ以上コーヒーあるんですけれども
コーヒーマルシェですよ
コーヒーマルケー
コーヒーマルケーの時
結構昔からマルシェって言っちゃうんですよね
どっちも言わんよね
多分どっちも言わんと思うんだけど
まあいいや
自分アホな子みたいだからいいわ
これ以上言わない
そんでですね
コーヒー豆を持ってきました
お気に入りのコーヒー豆
浅いのから深いのから
自分の気分に合わせて飲めるように持ってきました
そして
コーヒーグラインダーですね
ミルってやつです
豆を持ってきたってことは豆をひく機会がいるので
手引きのグラインダー
僕が持ってるのはタイムモアC2っていうね
値段が安くて
美味しいコーヒーがひける
コーヒー豆をひける器具としては
コスパ最強ですね
7200円とかアマゾンで
歯がね
セラミックじゃなくて
メタルの歯なんですね
大体のやつは
セラミックで洗えたりとかするんだけど
その分セラミックってさ
切れ味悪いじゃないですか
一応歯の形状はしてるんですけど
擦りつぶすに近いわけですね
これをやるとコーヒーの豆が
すっごい細かいのができたり
粒度分布って言うんですけど
これがねあまりよろしくないということで
僕が使ってるのは
ステンレスの歯のものにしてます
本当にこれおすすめだから
グラインダー
手引きのミル
迷ってる方いたら
とりあえずこれ持っておいたら間違いないんですよ
どうせ後で買うから
電動の方が楽ですよね
いっぱい分切れるぐらいだったら
全然これでいける
いや楽だよ
電動で安かろう悪かろう
ものを買うぐらいだったら絶対こっち買ったほうがいいですね
楽しくなると思います
自分でガリガリ引くのもね
そんな余談は置いておいて
自分はこのグラインダーを持ってきました
これで二つはね
エアロプレス
フェロプリズムのアタッチメント
そしてグラインダー
そしてもう一個持ってきました
スケールですね
これは必須
僕の中では必須
今回は特にレシピの調整とか
レシピの練習がしたい
っていうのもあったので
今回はこれを持ち歩くことにしました
僕ねこの
スケールなんですけどもコーヒー専用のスケールを
使ってます
時間も測れるし重さも測れる
重さも0.1g単位で測れる
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これね
今僕がメインで使ってるのは
さっき言ったコーヒーミルーと
同じメーカータイムモアさんのスケールを
家では使ってるんですけれども
今回持ってきたのは
ハリオさんのやつですね
僕が1個目に買ったやつなんですけれども
正直これ若干反応が悪いんですよ
タイムモアのやつとかに比べると
なんだけれども
すっごいシンプルな設計になっているので
壊れにくいんですよね
タイムモアさんのやつは完全にちょっと重たくって
ちょっとコンピューターが中に入っているのかな
みたいな感じのやつなんですが
このハリオさんの
スケールに関しては
めっちゃ軽いし
全部がプラスチックで覆われている感じ
ガラストップとかじゃないんですよ
オシャレ度で言ったらもしかしたら
ガラストップの方が可愛いかもしれないんだけれども
ハリオさんのやつはね
わりと雑に扱っても大丈夫っていうのもあって
持ち運ぶものだし
今回はこれを持ってくることにしました
ということで3つですね
エアロプレスコーヒーミル
そしてスケール
スケールに関しては要らない人もいるかもしれない
特にエアロプレスの場合は
お湯がどれくらいまで入ったかっていうのの
番号が振ってあったりとかするので
いわゆるメモリみたいなもんですね
そこまでお湯を入れればOKみたいなことできるし
コーヒー豆も
豆専用のスプーンとかがあれば
スプーンだけ持ち歩く感じだと思うんですけれども
何グラムの
何グラムの豆というか
いつも使っている分の豆というのは
ある程度測ることはできるけど
僕はちょっときっちり測りたかったので
今回はスケールを持ってきました
この3つです
あとはタンブラーも持ってきたけど
タンブラーは別に
なくても
コップはだいたいホテルなり
エアビーのところなり置いてありますから
で、なくても
100均で調達できるでしょ
100均で調達して
もうその時だけの
ものとして
置いていくなり捨てるなり
すればいいから
持ってこなくてもよかったんだけれども
本当に持っていきたいみたいなことが
あったのでタンブラーは
持ち歩いております
エコだしね実際のところね
こんだけよ
こんだけめちゃくちゃコンパクトに
まとまってないですか
B5ぐらいのサイズの
巾着に入れて持ってきました
タンブラーは入れてないけど
コーヒーグラインダーと
エアロプレスと
このスケール
この3種類は
B5ぐらいの
B5より小さいかもしれないぐらいのサイズの巾着に
入れて持ってきました
豆がその何倍あるのかって話なんですけど
A4等と
パンパンぐらいに豆持ってきたんで
こっちの方が
いっぱいじゃんって話ですね
お湯に関しては今回
エアビの泊まる
宿泊施設の方に
電気ケトルがありましたので
ティファール的なやつね
ありましたのでそれでOK
先ほど早速
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エアロプレスでコーヒーを入れさせて
いただきました
今日一発目に入れたのは
グッドコーヒーファームズさんの
グアテマラのコーヒー
ナチュラルプロセスですね
ちょっと深めに
いってある感じのやつなんですけど
粗めに
グラインダーでひいて
プリズマで
圧力をかけてやる関係でね
苦いの出たらやだなと思って
粗めにひいてサッと出させてもらいましたね
甘みが結構出て
ナチュラルの芳醇さというのが
もうちょっと出せたかな
もう少し細かくひいても良かったかな
あとは
もうあと20秒ぐらい
置いておいても良かったかな
抽出しても良かったかな
みたいなことは感じましたけど
美味しかったですよね
こんな美味しいコーヒーが旅行先で
飲めるのか
飲みてあるコーヒーのドリップバッグほど
美味しくないもんないじゃないですか
あまり言うのもあれなんですけど
ちょっと正直ね
せっかくホテルに泊まってんのに
コーヒーこれか
みたいなのがあるから
あんまり好きじゃないんですけど
そういう心配もなく
自分で美味しいコーヒーを入れられるって
なんて幸せなんだろうって思いました
っていう
今日はエアビーのお部屋に泊まっている
コーヒー機具のご紹介でございました
もうね
お部屋に到着した瞬間に
色々やることあると思うんだけど
とりあえずコーヒーコーナー作りましたね
僕は自分でもびっくりした
シャワー浴びたいし
何だったらちょっと寒いし
到着したらトランクとか開けて
荷物整理したりするじゃないですか
一番最初にやったのがコーヒーコーナーを作るでしたからね
自分でもびっくりした
そういう
呪いか病気かなんかだよね
脅迫観念かもしれない
コーヒーコーナーを作らなければ
っていう状態になっちゃったんですけど
おかげさまで
いい感じのコーヒーコーナーができております
今その目の前で
この収録をしてるんですけどね
あーなんかほれほれしますよね
すっきりしてるなーって
エアロプレスだけ置いてあってさ
この洗面台の横にさ
これ写真僕はツイッターにも上げたんで
よかったら見てみてください
そんな感じで
コーヒー充実しております
皆さんもコーヒー充実して日々を送っていただきたいと思いますけど
こんな感じで
エアロプレスとグラインダーとスケールがあったら
かなりいい感じの
最小限で抑えたい人は
これでかなりいい感じのコーヒーライフを
送れるかなと思いますので
ぜひともお試しください
ということで今日の放送面白かったよと思っていただけた方は
ぜひぜひ
SNS上での拡散だったりとか
お友達にお勧めしてみたりだとか
過去の回とかも
遡って聞いてくださったりすると嬉しく思います
ではでは明日もまた早いので
早いって言っても
ここ最近みたいに
5時起きとかじゃないから
ちょっとだけ余裕がありますけど
21:01
言うても現場まで遠いんで
早く起きなきゃいけないんですよ
明日初めて
現場に行くということで
電車の乗り換えとかも考えないといけないので
また早めに行きたいと思います
また週末には
こちらの東京の感じとかも
お話できるのかな
そして
現場であったコーヒーの話
今回はね
カフェの建て直し的な部分もあったりするので
カフェのお話もできると思いますし
結構いろんなネタが
しかめるんじゃないかなって思っております
あとは一人で
このAirbnbで生活している関係で
割りかし自由なんですよ
なので
インスタライブだったりだとか
そういうのもする機会があるかもしれませんので
その辺も
合わせて楽しみにお待ちいただけると
嬉しく思います
ということで
声大きかったかな
後ろでカンカン言ってた
怖いよ
気をつけます
大きい声になりすぎないように
気をつけながらやっていきたいと思いますので
これから1ヶ月
出張先から
皆さんに声をお届けする形になりますので
どうぞよろしくお願いいたします
ではではまた明日かな
明日お会いできるのを楽しみにしております
お相手はコーヒーの真野翔平でした
次はどの声と繋がりますか
引き続き
ポッドキャストでお楽しみください
美味しいって言いそうになった
じゃあまたね