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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は2月の23日火曜日ですね。祝日となっております。
今日までお休みとか、4連休だったよって方もいらっしゃるかなって思うんですけれども
こうやってちょっとまとまった時間があると、本読みたくなりませんか?
なんでこんなこと聞くかって言ったらちょっとなんかさ、
動線的に今日またゲスト回なんですけれども、ものがたりコーヒーさんっていうね
小説とコーヒーを掛け合わせたサブスクをしている人がおってですね
昨日それを公開収録してきたんですけど、下手すぎる。
話の持ってき方が下手すぎるんですよ。
全く自然な感じでね、この小説の話とか触れなくて申し訳ないんですが
ちょっと今日もゲスト回とさせていただいております。
昨日もゲストだったんですけども、今日またこの平岡さんと対談を
クラブハウスで撮ってきましたので、こちらねぜひ聞いていただければと思います。
それでは早速本編参りましょう。
はい、ということで本日はゲストに来ていただいております。
早速自己紹介からお願いします。
はい、ものがたりコーヒーの北京で代表の平岡雅一と申します。
みなさんマーシーと呼ばれているので、今日はマーシーでよろしくお願いします。
マーシーなんですね。
初めて聞いた。
マーシーさんですね。よろしくお願いします。
はい、今ね、ものがたりコーヒーというワードが出てきましたけれども
とっても有名なサービスになっていると思うので、知らない人いないかなと思うんですけど
ちょっとご説明とかいただけたら嬉しいんですけども、聞けますか?
はい、わかりました。
簡潔に言うと、このものがたりコーヒーはちょうど年月1月にローストして
初めて発売を開始した体験型のコーヒーサブスクなんですけれども
毎月コーヒーと小説がセットで届く新しいタイプの体験型定期便になっています。
どんなコーヒー小説が届くかというと
必要にある大切にしたいシーンを切り取って
そのシーンに合わせてマーシーさんの方にブレンドしてもらったコーヒー、ブレンドコーヒーと
そのシーンに合わせてオリジナルで書いていただいた短編小説が
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毎月2つセットで届くというのがものがたりコーヒーの1つの概要になっています。
なるほどですね。これセットで売ってるって確かにあんまり聞いたことがないというか
そうですね。
コーヒー飲みながら小説読むって全然あると思うんですけど
コーヒーと小説とそのまま一緒に届くっていうのはなかなか新しい感覚のサービスですね。
そうですね。もともとは
例えば肉情を大切にしたいっていうシーンなんですけれども
例えば大切な人と語りたい夜になったりとか
朝焼けのともに一日の始まりになったりとか
自分を少し愛したい時になったりとか
コーヒー飲む時って僕個人的に何かっていうのも
お茶とかジュースとかよりもコーヒーを飲むシーンで
ちょっと自分にとって大切にしたいなっていうシーンで飲むことが自分は多いなと思って
なので日常の中でももちろん眠気騙しに飲むとかそういうのもあるとは思うんですけど
その他でも大切にしたい、もっと味わいたいなっていうシーンを気にとってコーヒーのトレンドにしているんですね。
それ何かわかります。確かに。
何だろうな、ちょっと感傷的になる時とかってあるんですか?コーヒー飲みながら。
オレンジジュース飲みながらちょっとエモい感じってならないんですよね。
そうですよね。
そういう意味では確かにコーヒーって
実際に小説の中でコーヒーを題材にされている読み物があったりとか映画があったりっていうところもあって
その点、そういうサブカルチャーとコーヒーっていうのはすごく密接に関わっているなっていうのは確かに思ってて
相性バッチリだと思います。
僕自身もコーヒーと小説っていうのはどっちも好きなんですけど
もともとのちょっときっかけをお話しすると
僕はコーヒーサービスって新しい企業で
もともとは、今も継続してやってるんですけど
体験型のコンセプトシェアハウスを東京と大阪を中心に
今11棟、全部で350人くらいの規模間で運営をしていて
実は僕自身も妻と3歳の息子がいるんですけれども
僕もそのうちの一つ、千葉の柏っていうところにある
100人住めるシェアハウスがあるんですけど
そこで一緒に子育てをしながら暮らしてて
そこには今6家族、6人の子供と
新社の方が80人くらいいるような
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面白い。シェアハウス僕は住んだことないですけど
言ったら100%じゃないですけど
家族に近いような感じの生活をされるんですよね
まさにそうですね。一緒にご飯食べたりとか
周りとかはみんなで共有したりとかしているんですけど
面白いな
今僕が住んでるところは国際交流型家族シェアハウス
っていうコンセプトなんですけど
その中の一つが、全部コンセプトが違うんですけど
3年前に僕の好きをもとに詰め込んだようなコンセプトで
本とコーヒーっていうのをコンセプトにしたシェアハウスが
大阪の手塚山っていう地域で
シェアハウスひとときっていう名前でオープンしたんですよね
その時にコーヒー好きな方が集まってきて
そこは18人、16人、18人くらいの動感なんですけど
やっぱりリストだったりとか、売店員だったりとか
カフェのオーナーやってますとか商材カフェやりたいですとか
そういう方が集まってきてくれるんですね
で、コーヒーについて詳しくなってきて
最近コーヒーってこういう意味なんだとか
こういう産地はこういう味がするんだ、風味なんだみたいなところを
楽しくなってきますよね
そうそう、勉強していて
今までってコーヒーは好きだった
大学時代にドトールコーヒーっていう大塚店で
4年間働いていたんですね
コーヒーは好きだったんですけどそんなに詳しくなくて
初めてコーヒーについての知識みたいなところで
コーヒーの入れ方だったりとかそういうのを勉強して
よりコーヒーのことが好きになって深まっていく中で
でも、どうしても僕はコーヒーを飲む時に
人は言っても何々ブラジル産とかエチオピアの産じゃなきゃダメだとか
そういうこともなくて
特別にこのお店のコーヒーが好きだとか
どうしてもこういう産、浅いとか深い中間で飲みたいとか
そういうのも、こだわりっていうのが
こういうコーヒーのタイプでやってるのに
なかったんですよね
でも、みんなの一緒に住んでる子たちもコーヒーが好きで
毎日3杯とか4杯とか5杯とか飲むんですけど
実はそういうバリエーション選手とかバリエーションの方も
そこまで毎日みんなで一緒に飲むコーヒーの
味とか産地に本当にこだわってる人って
ごくごく少数だったりとか
たまにそういう話題が
ヘアハウスの中で大きくなってるだけで
実際にはみんなそこまでこだわってないんじゃないかなと思って
もちろんこだわってるバリエーション選手の方もいたので
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こだわってる時はこだわってると思うんですけど
みんな何を大切に飲んでる、何に価値を感じて
コーヒーを毎日どんなに飲んでるんだろうって思った時に
どちらかというと
ヘアハウスのメンバーのことを
何か相談事を聞くよみたいな時に必ず
じゃあコーヒー入れるよみたいな
一緒にコーヒー飲みながらゆっくり夜お話ししたりとか
ほとんどコーヒーを送ってまで来たので
ライブラリールームがヘアハウスの中にあったんですけど
どうぞゆっくり本を読めるような時間だったんですけど
必ずと言っていいほど
ライブラリールームで本を読むという時は
コーヒーをみんな入れてから
ゆっくり本を読むとか
みんなどちらかというと
コーヒーの味にすごくフォーカスしているというよりは
誰かと一緒にゆっくり語りたいなっていうシーンだったりとか
本をゆっくり読んで自分のゆったりとな時間を過ごしたいなとか
そういうシーンを引き立てる役割として
コーヒーっていうのを捉えてるんじゃないかなと
確かに
なるほど
もちろんコーヒー、美味しいコーヒーをしたことがある
僕も美味しいコーヒーを飲みたいんですけど
世の中にいろんな産地にこだわったりとか
産味不快というところにこだわったりとか
産めの種類でこだわるコーヒーショップさんがある中で
一歩ぐらい市民にフォーカスしたコーヒーのブランドがあってもいいんじゃないか
というので生まれたのが物語コーヒー
そういう経緯があったんですね
本当に面白い
僕はすごく面白いコンセプトだなと思って
実は平岡さんの方に送っていただいたんですよね
そうですよね
ちょうど届きました
両方ともコーヒー飲ませていただきましたし
小説も読ませていただいたんですけど
久しぶりでしたね
僕自身が小説を読みながらコーヒーを飲むっていうのはすごく久しぶりで
本は読むんですけど
ビジネスショーとか
あとはコーヒーの本読んだりとかはするんですけど
小説っていうところを読んだのがすごく久しぶりで
感情的な部分ですよね
お互いで訴えかけてくるような内容だったので
エモエモでしたね
今回は特にテーマが
愛とか恋とかそういう話だったんで
キュンキュンする感じの
笑
2月バレンタインっていうのもあって
愛と恋がコーヒーのテーマで
愛が自分を少し愛したい時にっていうプレーの
恋の方が
空を見上げながら
あなたのことを思ってっていうのが
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なんていうのか
やっぱりしっかりと小説の中にもコーヒーがちょっと出てきたりとかしてね
作家さんが多分そういうところもある程度意識して書かれてるんだろうなとは思うんですけど
小説はコーヒーの邪魔をしないですし
コーヒーも全然小説の邪魔をしなくて
本当になんか
その世界観を楽しむっていう感じの時間をね
過ごすことができたので
なんかね
あっという間でした
読み終わるまで
そうやって言ってもらえたらめっちゃ
ちょうど小説も
4センチから5センチぐらいで
コーヒー一杯飲むときに
読み切れるぐらいの文章になってる
なんていうのか
いや本当になんかね
いい感じになんか
引き込まれていくってところがさすがやなと思いましたね
えー
そう
であの
これね
あのさっきからこの小説の方で
なんていうのかな
味で評価をするんではなくて
その小説を大事にするとか
空間を大事にするっていう話をしてはいるんですが
コーヒー自体もこだわってらっしゃいますよね
まさにそうですね
あの
とにかく言っても
美味しいんですよコーヒーもちゃんと
美味しいコーヒーね
飲みたいし
でもそもそもこの
自分を少し愛したいときに
のブレンドってどんな味?みたいなのが気になるじゃないですか
そうですね
あんまりそれで作ろうと思ったことないですからね
大切な人と語りたい夜に
飲みたいコーヒーってどんな味なんだろう?みたいなところが
やっぱりそのシーンと
味っていうのが
ちゃんと紐づけられてて
納得するものでないと
あのー
言ってるだけみたいな感じになって
もちろんコーヒーは
全部で毎月1種類届くんですけど
1年間12ヶ月の中で
1年間24種類の体験を
24種類のコーヒーと24人の調節家さんと
一緒にお届けするっていう中で
コーヒーに関しては
ブレンドの監修を
カスヤさんっていう
カスヤフィッツさん
はいカスヤフィッツさん
カスヤフィッツさん
2016年
ワールドオブリアルカップで
世界チャンピオンになられた
すごい人なんですよ
そこに作ってもらってるんだ
これって思いました
調べたのがなんか詳しそうですよね
ここは
びっくりしましたほんと
僕実はこの物語コーヒーさん
平岡さんに
平岡さんにDMをいただいて
この物語コーヒーさんをね
飲んでみませんかってお話いただいたんですけど
その前からニュースで
幕開けのクラウドファンディングとかも
されていたのを知っていてですね僕は
やっぱり注目したところが
えカスヤさんが監修してんの?
みたいなところが
結構びっくりしてたところでして
どんなコーヒー作られるんだろうって思って
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今回いただいたらやっぱりちゃんとね
しっかりおいしいところに持ってきて
小説とか雰囲気にも合わせた
コーヒーなんだろうな
今よくある朝入りのね
明るさがパーンと来る感じじゃなくて
今回のテーマっていうのもあるとは思うんですけど
ほろ苦さみたいなところがしっかりある
深入りのコーヒーなんかも
混ざってて
それは美味しかった
さすがだなって
見せるなカスヤさんと思って
どんな風にこれ
実際ブレンドの味が決まってるの?
みたいなところをよく見られるので
ちょっと
嬉しいです
例えば
大切な人と語りたい夜にっていう
コーヒーがあったシーンがあったんですけど
この場合
大切な人と語りたい夜っていうのを
イメージした時に
なんとなく
色で表現できると思うんですけど
例えば
大切な人と語りたい夜って結構
深い対話がその時にあるんだろうなっていう
夜も更けた頃に
結構
藍色だったりとか
紫だったりとか
深めの色
素敵だな
その中に
ちょっと大切な人と語りたいっていう
ちょっとライトな
明るさも少しある
明るい黄色というよりは
もう少し
マスタードっぽい
深い感じの色
明るさの色っていうのを
コーヒーの場合って
産地によって
表現できると思うんですけど
柑橘系は
オレンジだったり
ある程度のイメージがありますよね
あるですよね
ブルーベリー
色だったらブルーベリーだったりとか
オード色とか
茶色とかだったら
チョコレートみたいな
そういう色に表すと
上でどういうフレンドをするか
っていうところで決めるんですけど
これだと落ち着いて
対話の時間に合う
深めの焙煎で
ある日やがれになる
フレンドの豆を入れすぎるか
でも夜そのまま
話した後寝られるように
混ぜかけの豆を
深いレシピ
っていう表現だったりとか
あとは
特別可愛くなりたい
コーヒーのシーンがあるときなら
自分へのワクワクした気持ちを
大切にフレッシュで
爽快感のある柑橘系の豆を
入れとって赤い色で
仕上げたりとか
言ったら五感で感じられるものを
一回ギュッとコーヒーの方に
集めて
色から
視覚から気持ちみたいな感情みたいなところまで
ギュッとコーヒーに集めて
また小説と一緒に届けたときに
パッとその人のところで
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思い出を描いていくようなイメージ
そんな感じで作られている
ことですかね
これは本当に面白いサービスなので
ぜひ皆さんに
使って頂きたいというか
味の評価だったりとか
そういう事をするんじゃなくて
皆さんが感じたままに
その時を過ごして頂く
みなさんで答えを見つけて頂ける
ようなサービスになっていると
思いますので
気になる方は平岡さんの
ツイッターだったりとかホームページの方からね 詳細の方見れると思いますので
物語コーヒーさん是非是非チェックしてみてくださいといったところで
次があれだね 3月の分がいつまでみたいなのありましたっけ
3月の分はちょうど毎月月末までに注文したものが
翌月の15日前後に届くっていうスケジュールのスパンになっていて
2月の28日までにお注文いただけたものが
3月のテーマが変わるもの変わらないものっていう
卒業シーズンだったりとか 選業 試業シーズンだったりとか
そういうテーマをもとに2つのブレンド
変わるものが新しい世界へ旅立つ前にっていうブレンドコーヒーと
変わらないものが思い出のぬくもりに一体対応するっていうブレンドコーヒー
この2種類のコーヒーと2種類の調節が送られてくる
なるほどですね いやーすごい楽しみにします
僕もちょっとまた購入させていただこうかなと思っているので
はい こちらですね ラジオの方で聴いてくださっている皆さんは
詳細欄の方にリンクを貼っておきますので
そちらからチェックしていただきたいと思います
はい という感じでたくさん物語コーヒーについて教えていただいて
ありがとうございました
ありがとうございました
いつも僕 ゲストに来ていただいている方に
最後にお聞きしていることがあるんですけど
平岡さんにとって一番美味しかったコーヒーっていうか
一番思い出に残ったコーヒーっていうのを教えていただきたいんですけど
何かありますか?
ありがとうございます
めちゃめちゃ僕 ベタで申し訳ないんですけど
コーヒー実は大学入るまで一回も飲んだことなくて
苦くて なんかこれ
なんでみんな好きで飲んでるんだろう みたいな感じだったんですけど
で 言ったように大学に入った時に
初めてドトールコーヒーにアルバイトで入って
その時にコーヒーをやっぱり飲まないといけない
最初はそんなにコーヒー好きじゃないけど
法律職で働くっていうのはオシャレだなと思って働く人だけだったんですけど
結構初めに飲んだドトールのコーヒー
で 案外
案外というかめちゃめちゃ美味しくて
初めて美味しいなって感じだった
で ドトールコーヒーってめちゃめちゃベタあるんですよ
ドトールコーヒーのコーヒー
でもドトールさんって自社でね
21:00
売船とか豆を育てるところからやられているので
結構こだわってやってられていて
チェーン店ではあるんですけど
僕はなんか思い出の
飲みやすいコーヒーだと思うので
特に日本人に飲みやすい味っていうのを
目指しておられるような感じがするんで
そこから入るっていう意味では
ドトールさんもすごく頑張っておられるというか
僕たちみたいにコーヒーオタクが
どんどん先に進んでいっちゃうところがあるんで
間口を広げてね
一般の方たちにコーヒーを広めてくださっているという点では
すごく感謝しているところなので
そういったところから平岡さんのような方が入ってきて
そして今こういう物語コーヒーっていう
新しいコーヒーの形っていうサービスを
作り上げられたっていうことで
とても素敵な出会いがあって
ストーリーがあるなと感じました
そうですね
本当に僕にコーヒーの美味しさみたいなのを
初めて感じてながら
いやめっちゃ素敵です
ありがとうございます
本日はこうやった形で
クラブハウスで公開収録って形でさせていただきましたけれども
たくさん物語コーヒーについてお聞きすることができました
また皆さんにも物語コーヒーね
おチェックしていただきたいと思いますので
ぜひぜひよろしくお願いします
本日は平岡さんありがとうございました
ありがとうございました
はいということでいかがでしたでしょうか
いや本当にね小説がもうエモいんですよ
もうなんかエモいって言葉をね
気軽に何でもかんでも使うのを
あんまり好きじゃないんですけれども
小説ってすごいなと思って
最近あんまりこの小説を自分が読んでなかったっていうのもあるんですけどね
ついでにビジネス書とか
コーヒーの勉強の本だったり読んじゃうので
この小説っていう世界に浸って
時間を過ごすっていうのはなんかね脳が開放されるというか
また何か普段では
僕の生活では得られないような
ものが得られた感じがいたします
多分優しくなることができたりとか
人の気持ちが分かったりだとかね
そういった部分での能力っていうんですか
その人間力みたいな部分が
培われていくんじゃないかなと思っております
また来月も楽しみにしております
物語コーヒーさんの来月分のサブスクに関しましては
今月末までが締め切りとなっておりますので
本編でもお話ししましたけれども
この番組の詳細欄の方からリンクに飛んでいただいて
ぜひぜひ登録していただければと思います
本日も少し長くなってしまったので
いろいろとコーナーは飛ばさせていただきますけれども
いただいたコメントに関しては
声でしっかりお返事をしていきますので
また明日ですね
皆さんのお耳にかかることができればと思います
それではまた明日の朝8時頃にお会いいたしましょう
次はどの声とつながりますか
引き続きヒマラヤでお楽しみください