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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りする毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は8月の18日の水曜日でございます。
やっと、ちょっと早めに収録してます。9時30分。
で、宣言します。今日もう一本撮ります。
そして、今日の放送は今このまま水曜日に流して、この収録が終わった後にすぐに
もう一本収録して、明日の朝曜として配信をします。
もうお約束します。なぜかというと、ネタがちゃんとあるからです。
あの、あれだ、あのすごいしっかりした記事とかさ、ちゃんとした台本とかじゃないよ。
でも、これ喋りたいって思ったのが、今日2つあるんですよ。
その2つを、うまいこと薄めて、薄めてっていう表現ね。
あえてこういう悪い表現をするのはなぜなのかね、バカなのかって話なんですけれども、
2つ喋りたいことがあるから、それをオープニングトークと本編にするんじゃなくて、
両方とも本編にしてしまおうということでね。
そんな感じで、僕は心に決めましたので、だから今やりますよっていう宣言を
オープニングトークとして引っ張っているっていう、そういう状況でございます。
ほら、そろそろ2分になるでしょ。
こういう無駄なことを薄めて喋るのが、どんどんと得意になっていくっていうね、
毎日配信のこのメリットなんでしょうか。恩恵等でも言いましょうか。
はい、無駄話が大好きな翔平さんのコーヒー沼でドラ遊び、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、カフェインのお話をちょっとしていきたいかなと思っております。
特に子供のカフェイン摂取っていう部分についてお話したいなと思ったのでやっていきたいと思います。
ではでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで今日は子供とカフェインというお話について少しね、
放っていきたいかなと思うんですけれども、そもそもなんでこんな話をしたくなったかといいますと、
今日ね、アイスコーヒーを飲んでました。
僕いつもアイスコーヒー飲むときね、ちょっとあの口の広いウイスキーとかさ、
ああいうのロックグラスっていうんですかね、ああいう感じの広めの口のグラスに丸氷を使って、
僕いつも丸氷をお家で作ってまして、はい、あのおすすめの丸氷の器具があるんで、
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まあそれは今度また別の機会にお知らせしようかなとお話しようかなと思うんですけれども、
まあいつも丸い氷をね、作って飲んでるわけです。
これがね、いい感じにこう、あの、なんていうの、溶けずに薄まらないというか、
ゆっくりと溶けていくというか、まあそういうクオリティの高い氷が作れるんですよ。
はい、で、この丸氷、アイスコーヒーを飲み終わるまでずっと残ってて、
まあちょっとずつ小さくはなっていきますけどね、
飲み干した後もちょっと残っているというか、
飲み干した後もちょっと残っているという状態で、
僕はこのアイスコーヒーを飲みながら子守りをしていたわけです。
子守りって言ってもまあ、子供が一人で遊んでるのを見てただけっていう感じなんですけれども、
今うちの子、1歳4ヶ月になりますが、この1歳4ヶ月の娘がですね、
まあ最近は大人の食べてるもの、飲んでるものにすごく興味を示すんです。
僕がバナナを食べていれば、それをくれと言ってくるわけですね。
ちょっとちぎって食べさせて、すごい満足そうな顔をして、
食べ終わるとまた僕のところに戻ってきて持ってくれって言うんですよ。
まあかわいい、本当に天使ですね。
娘がかわいいっていう話を久しぶりにした気がする。
授業があれば時々娘の話も挟んでいこうかなと思ってますけれども、
そんな娘がですね、僕のコーヒーが飲み終わったグラスに手を突っ込んで、
氷で遊び始めたんですよ。
冷たいでしょ、それはって。
その冷たいのを触ってる感じが楽しいんでしょうね。
すごいにやけた顔して氷をいじって遊んでたんですけれども、
そのいじった手を口に入れたわけです。
ってことはですよ、めっちゃくちゃに薄まったこのコーヒーを
飲んだ、なめたっていうことになりませんか。
これは今日がうちの娘のコーヒーデビューになったんじゃないかっていう話なんです。
1歳4ヶ月です。
コーヒーを飲ませて大丈夫な年齢ではないっていうのはね、
もうすべての人からそうバッシングを受けそうな感じなんですけれども、
めちゃくちゃ微量なのでよっぽど大丈夫でしょうっていうか、
手についた時点でもうすっごく薄まっているっていうか、
ほぼほぼコーヒーの成分はないので、
よっぽど何か影響があるってことはないと思うんですけれども、
僕はね、かねてから娘にいつになったらコーヒー飲ませられるかなって思ってたんですね。
いろいろ調べてて、調べててって言ってもそんなに深く調べては来なかったんですが、
ちょっと冗談で、ミルクの時からお母さんのおっぱいを飲んでいるぐらいのね、
このミルクの時から、だから言ったら3ヶ月とか6ヶ月とか、
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それぐらいから哺乳瓶からミルクをあげる時にちょっとずつ、
一滴ずつコーヒーとかを垂らしていったらなれるんじゃないかっていう、
冗談を言ったら絶対ダメですみたいなことを他のお母さん方から言われて、
めちゃめちゃ怒られた思い出があります。
さすがに冗談ですよ。それはしないです。
ただ、やっぱりこのコーヒー、カフェイン、コーヒーに限らずですね、
カフェインを含んでいる飲み物とかありますけれども、
このカフェインはね、やっぱりちっちゃい子の脳には影響があるんじゃないかと、
発達に障害を起こすんじゃないかっていうことも言われておりますので、
基本的には摂取を控えるようにっていうのが言われております。
どれぐらいまで摂取したらいけないのかっていうと、
3歳まではカフェインを控えてくださいと。
脳の発達にも影響が出る恐れがありますっていうような記事がありますので、
ちょっとこれをね、読んでいきたいかなと思います。
この3歳まではカフェインを控えてという、東京スクスクっていうところが出している、
東京新聞のコラムみたいな感じですかね。
こちらには緑茶、ほうじ茶、ココア、コーラにもカフェインが含まれていますので、
コーヒーだけではなくそういったものも摂らないように気をつけてくださいと。
3歳までは特に脳の発達を邪魔する可能性がありますという調査がされておりまして、
特に知性や理性を司る全当善也に影響を与える可能性が大きいですので、
3歳までは摂取を控えるべきだと。
そして、4歳から6歳は1日25ミリグラム以下、
7歳から12歳の学童期は50ミリグラム以下にするようにと進めています。
最近は急速に普及したカフェイン入りの清涼飲料水、エナジードリンクですね、
とか、あとは缶や瓶1本にコーヒー2本分のカフェインを添加したものなんかがあるそうです。
もうコーヒー2杯分って言ったら、
大人でも結構目が覚める感じになると思うんですけれども、
こういったものは当然かもしれないですけれども、
子供には飲ませないようにしましょうというところでございます。
そして、この全当善也に対する発達障害とか、
何かしらのリスクですね、
こういったものは20歳ぐらいまで続くらしいです。
子供の頃に摂取したり、
子供の頃に摂取したコーヒーっていうのは20歳ぐらいまで続くそうなので、
これは避けましょうということですね。
僕、小さい時に少しだけ飲んだことがありますけど、
大丈夫でしょうか?
僕の頭が悪いのはこれのせいだったのかもしれない。
みたいなところがあります。
親の皆さんはぜひそこらへんね、
加味した上で子供にコーヒーだけでなくて、
ココアとか、お茶ですね、緑茶みたいなものにも含まれております。
このカフェインの量を気にしながら子供に与えるようにしていただきたいなという、
そういった記事でございました。
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ちなみにWHOは体重1kgあたり2.5mgのカフェインというふうに言われています。
カフェインが2.5mgって言われても、
じゃあそれがコーヒーで言ったらどれぐらいなんだって言われたら、
これまた難しい質問で、
豆をどれぐらい使ってるかとか、
エスプレッソなのか、
ドリップコーヒーなのかとかによってもかなり差が出てくるので、
そんなに大量には飲むことはないかもしれないけれども、
基本、計算するのが難しいな、分かんないなっていうのであれば、
デカフェのコーヒーとか、
もしくはカフェインレスのもの、
あとよっぽどカフェイン量が少ないお茶、玄米茶とかですね。
麦茶だったらカフェインゼロですし、
そういったものとかを、
カフェインレスのお茶、
玄米茶とかですね。
麦茶だったらカフェインゼロですし、
そういったものとかをうまく使って、
お子さんへの飲み物の提供というのをしていきたいと思います。
これらを避けたからといって、
フルーツジュースとかいっぱい飲ませててもね、
糖分多すぎになっちゃったりとかするから、
それはそれで、
健康によろしくないような気もするので、
なかなか難しいですよね。
完璧にはできないかなと思いますけれども、
こういったコーヒーだとか、
紅茶、あとはお抹茶ですね。
結構な量のカフェインが含有されておりますので、
ちっちゃい子にはあまりあげないように。
そして子供さん、欲しがるかもしれませんから、
特に僕みたいなコーヒー好きの人間がいたら、
そこの子供はやっぱり真似して飲みたかったりとかすると思うのでね、
それに対して、
コーヒーはダメだけれども、
お父さんが飲んでるコーヒーはダメだけれども、
このカフェインレスのコーヒーを飲みなさいとかさ、
それに近いもの。
あなたにはこれですよっていう、
その子が満足できるような飲み物だったりだとか、
その理由づけ。
これは大人しか飲めないんだけれども、
逆に子供だから特別にこれをあげようみたいなさ。
ちょっと前に紹介…
ちょっと前に紹介してない。ごめん。間違えた。
ちょっと前に紹介したベビーチーノとかって言おうと思ったんですけど、
ベビーチーノは、
ボイシーの方でお話をした話ですね。
ベビーチーノっていうのは海外とかでは結構メジャーなんですけれども、
エスプレッソのカップにホットミルクとフォーム、
この泡をちょっと乗せて、
その上にココアパウダーをポンポンとかけてあげた飲み物になります。
ホットミルクです。
要はホットミルクなんだけれども、
プロのバリスタさんがラテアートとかができるレベルで、
綺麗にスチーミングしてくれたこのスチームミルクが、
エスプレッソのカップの中に入ってくると。
そこにココアパウダーがかかって、
横にマシュマロが添えられてくるんですよ。
かわいいでしょ。
子供じゃないと頼めないんです、これは。
最近は海外とかだと、
チョコスプレーってあるじゃないですか。
カラフルなチョコレート。
ああいうのとかが乗っているものもあったりとかして、
すごい子供が喜ぶようなベビーチーノっていうのが増えているみたいです。
このベビーチーノはですね、
マックカフェさん、マクドナルドの営業しているマックカフェっていう、
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そのカフェになっているマクドナルドがあるんです。
カフェになっているマクドナルドがあるんですよ。
マックカフェに行くと注文ができるそうなので、
もしお近くにマックカフェがあるよって方は、
このベビーチーノね、ぜひぜひ注文していただければと思います。
お子さんと一緒にコーヒーを楽しむ。
お子さんにカフェインを過剰摂取しないように気をつけながらも、
一緒にカフェタイムを楽しむというところで、
ぜひぜひ活用していただければと思います。
僕の友達のコーヒー屋さんでも、
ベビーチーノをメニューに書いていたりとかもしますので、
お店によっては、特に海外で修行してきたよとか、
海外のコーヒースタンド風に作っているお店とかだと、
ベビーチーノ知っている方多いと思いますので、
ベビーチーノとかやってるのとか言って、
仲良くなったら聞けるかもしれないですし、
そういう風にカフェタイム、子供と一緒に楽しむっていうのも
ありかもしれませんね。
リンゴジュースとかそういうのもね、
置いてたりとかするところもありますし、
いろいろありますよ。
お子様の成長とか、子供はやっぱり社会の宝ですから、
楽しくコーヒーとかカフェとかを活用していただければ
いいなと思います。
もちろんそういったものをお家で一緒に楽しむっていうのも
ありですので、
お家でカフェごっことかされるときにはね、
ベビーチーノっていうのもいいんじゃないかなと。
少しずつコーヒーに慣らしていくのはいいんじゃないかなと
思っております。
僕のちょっとした夢ですよ。
娘にコーヒーを入れてもらうっていうのはね。
何歳になったら娘がコーヒーを入れてくれるでしょうか。
多分器具で遊ぶことはもうちょっとしたらするようになると思います。
もうすでに僕の持っている、
いっぱい取りのめっちゃちっちゃいケトルがあるんですけど、
それ持って遊んでましたからね。
あとその辺に置いてあるコーヒー豆の袋とか、
手の届くところに置いてあるとずっとシャカシャカして
遊んでますから。
きっと近いうちに娘の入れた時に
またコーヒーが飲めるかななんて思ってます。
はい、ということで今日はコーヒーとかカフェイン、
子供さんに食べさせる場合、
食べさせるじゃない、摂取させる場合、
カフェインは3歳までは気をつけてくださいねというお話でございました。
3歳まではじゃないね。もうちょっと大きくなるまで。
3歳まではカフェインは控えましょう。
そして4歳から6歳は、もう一回言いますよ。
4歳から6歳は1日25mg以下、
7歳から12歳の学童期は50mg以下にしましょう。
たぶん体が小さいのでまだ中学生とかね、
体がしっかりと出来上がるまでの間は
体重1kgに対して2.5mg以下っていうWHOのルールっていうのは
一つの指標になるかと思いますので、
まあ何事も取り過ぎないようにしていただけるのが
この脳の影響、ダメージを回避するための鍵になるんじゃないかなと思っております。
はい、ということで今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は
ぜひいいねボタン、コメント等で応援をしていただけると嬉しく思います。
ではでは、これから明日の配信をしていきたいと思いますのでね。
明日の収録をしていきたいと思いますのでね。
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はい、皆さん楽しみにお待ちくださいということで、
また明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの子へと繋がりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。