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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は12月の19日土曜日でございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨日18日の金曜日の夜にですね、スタンドFMのジロちゃん、僕のお友達なんですけれども、
一緒にコラボ収録とライブをさせていただきました。
ジロちゃんの番組はね、ジロの日常っていう番組で配信されてますけれども、
そちらでアップされてますので、ぜひ聴きに行ってやってください。
僕自身ね、何を目指しているのかとか、考える機会にもなりまして、
なかなかね、時間が短くて昨日は。収録も10分くらい?
ライブも20分、25分くらいかな、みたいな感じでね、全然時間足りなかったんですけどね。
そもそも収録前の打ち合わせで喋りすぎるっていう。
そこで喋りすぎちゃったからね、時間が落ちてしまって、かなり短くなってしまったんですけれども、
またちょいちょいコラボとかするのかなと思ってますので、
とりあえず今回の収録聞いていただけたら嬉しいなと思います。どうぞよろしくお願いします。
さてさて、本日のテーマについてお話ししていきたいんですけれども、
先日noteに投稿した記事の内容となっております。
本日のテーマは妊娠中・授乳中のカフェイン摂取についてお話ししていきたいと思います。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
さあ、妊娠中・授乳中、カフェインはあんまりよろしくないイメージが強いのかなと思うんですけれども、
実は厚生労働省のホームページのQ&Aを見てみますとね、
WHOをはじめ世界の様々な保健機関が妊婦に対して、
1日あたり200mgから300mg以内のカフェインであれば摂取しても大丈夫ですよというお話をしておりまして、
ちょっと前、水曜日にカフェイン中毒の話をこの番組の中でもさせてもらったんですけれども、
一般の方っていうのはこの許容量が1日400mgというのをお話しさせてもらってますけど、
なんでだいたい半分ぐらいかな、普通の人の飲む量の半分ぐらいはいけますよということを言ってるわけですね。
妊娠中だったとしてもカフェインの摂取は一応大丈夫と言われております。
もちろんその体質によっても違いますし、何より赤ちゃんに影響が出ないのかっていうところは心配なところだと思います。
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このコーヒーの場合は100mlの液体に60mgのカフェインが含まれていると言われてまして、
これだいたいですけどね、豆を使う量によっても違うんですけれども、一般的に180mlのカップ1杯のコーヒーがカフェイン含有量が約108mgっていうことなんで、
これで計算するとだいたいコーヒー1,2杯であれば大丈夫かなっていう感じですね。
下葉のトールサイズ、あれが360mlとか350mlぐらいなんですよ。
なのでそれでだいたいこの今言った180mg×2のサイズになりますので、
それ1杯ぐらいだったらいけるかな、もしくは気になる方は半分ぐらいにしておいたらいいかなぐらいの量でございます。
でもやっぱり普通のコーヒーを飲むのは心配だとそういう方はですね、デカフェのコーヒーにしてはいかがでしょうかっていうことを話していきたいと思うんですよ。
やっぱりこのコーヒー飲む他の食べ物とかでもそうですけど、子供に影響出るかどうか、妊婦さんの場合はお腹の中にいる子供、
そして授乳中はやっぱりおっぱいをあげる若子に対してね、万が一のことがあったら困るよと。
そこは不安になる方も多いというか、そう感じて当然の部分なのかなと思います。
ただかといってコーヒーが好きっていう方は、それを理由にコーヒーを飲まないのもストレスになっちゃうわけじゃないですか。
であればデカフェのコーヒーであればカフェインの量がグッと抑えられるのでいいんじゃないかなと思って、僕はそこをお勧めしていきたいなと思います。
とはいえこのデカフェのコーヒーって美味しいの?っていうところと、あと安全なの?っていう話。
ここはやっぱり気になってくると思うので、後半からはこれをね、後半から、ここから番組の後半に入っていくんですよ。
僕のこの番組の構成の中でね、今から後半に入ります。
そんな話どうでもいいですね、すいません。
なんでね、まずは安全性っていう部分についてお話ししていきたいと思います。
以前にもこのデカフェのコーヒーについては番組で取り上げさせてもらってまして、
最近のデカフェは本当に品質もいいし味も美味しいですよってことを話させてもらいました。
このデカフェの生成方法っていうのが何種類かあるんですけど、
日本で飲むことができるデカフェコーヒーの種類っていうのは2つに絞られます。
ほとんどがこの2つになると思います。
1つは水抽出とかウォータープロセスって言われるものです。
コーヒー屋さんに行くとマウンテンウォータープロセスとかスイスウォータープロセスとかいう名前になってますけれども、
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これはカフェインを除去する工程で水しか使わないので安全ですよっていう話ですね。
もう1つが超臨界二酸化炭素式という方法があります。
もしくはCO2式とか言われたりしますね。
これはどうやってカフェインを除去するかっていうと、
なかなか難しいんですけれども、
1つある程度簡単にまとめられてたのがあったのでちょっと読んでみますね。
二酸化炭素に圧力と温度を加えていくと約72気圧31度で臨界点となり、
気体と液体の中間である流体、超臨界流体になります。
これが超臨界二酸化炭素式っていうのの名前の由来になりますね。
この超臨界流体の中に原料となる植物、コーヒーを入れると香りの成分と有効成分が流体に浸透して溶け出します。
その後流体の圧力を元に戻して気化させると香りの成分と有効成分だけが残ります。
難しかったね。
そんなに簡単にはまとめられてなかったんだけど、
要はこの二酸化炭素を使って抽出、カフェインだけ取り除いて、
カフェインだけっていうか全部取り除いて、
このカフェインの部分だけ除去して豆の中に他の成分を戻してやるっていう感じで、
結構他の食品やベビーケアでもこの二酸化炭素式っていうのは使われてるみたいです。
仮にこの二酸化炭素の流体っていうのがコーヒーの中に残ってしまったとしても、
二酸化炭素って要は炭酸ガスですよね。
普通に一気圧の我々が生きている世界の空気に触れたらガスになって、
揮発してしまうんですよね。
だから残ることがないのでこれも安全ですよっていう感じです。
マジで二酸化炭素式の説明いらんかったですね。
すいません。無駄に長くなっちゃった。
このデカフェのコーヒーね、実際おいしいのかっていうところなんですけれども、
まずこの二酸化炭素式に関して言うと低温での抽出が可能になるそうです。
なので熱に弱いもの、特にこのコーヒーの成分とかの中で熱に弱いもの、
香りの成分とかって結構熱で失われてしまう部分が多いんですけれども、
これが低温で抽出する分、そんなに香りが飛ばなくて済むよという感じですね。
この超臨界二酸化炭素式で作られたデカフェのコーヒーっていうのは、
普通のコーヒーと本当に遜色なくて、
プロが飲んでもデカフェって分からないレベルのものもあるぐらいなんで、
めちゃめちゃおすすめです。本当に分かんないんで。
僕も何回か飲んでるんですけど、これはめちゃめちゃおすすめですね。
このおすすめの豆についてはAmazonで買えたりとかするんですけれども、
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その辺はまたノートにまとめますのでそちら見ていただけたらと思います。
そしてもう一つの方ですね、ミジュって言っちゃった。
噛み方よ。
水抽出っていうのがこっちも美味しいですね。
僕はこの水抽出のデカフェのコーヒーをとあるお店で飲んだ時に、
あまりにも美味しくて思わず、これコーヒーやんってお店の人に言っちゃって、
これ普通のコーヒーじゃんって言っちゃったんですよね。
それだけ以前までの、よくスーパーとかで出回ってるっていう言い方していいのか分かんないんだけれども、
昔のデカフェのコーヒーっていうのはあんま美味しくなかったんですよね。
美味しくないっていうか独特の香りがするっていうかね、
デカフェ臭っていう表現をしたりするんですけれども、
これがどうも普通のコーヒーとは違うよねっていう。
デカフェは仮に美味しかったとしても、デカフェはデカフェじゃん。
普通のコーヒーとは全く違う飲み物だよねっていうような評価になってしまっていたんですが、
最近のコーヒーは本当に変わんないよって。
普通のコーヒーと変わんないレベルのデカフェのコーヒーいっぱいあるよっていうことで紹介させていただければと思いました。
それでこのデカフェのコーヒーですね。
カフェインの含有量としては普通のコーヒーの97から99%のカフェインを除去してます。
なんで3%から1%ぐらいしか残留量がありません。
これ0にすることはちょっと今の技術ではできないんですけれども、
3%から1%だったらかなり少ないですよね。
この仮に5%ちょっと多めに水持ってカフェインが残ってたとしてですよ。
さっき言いました6オンス180mlのコーヒーでカフェイン含有量が108mgなのであれば、
デカフェのコーヒーに換算した場合5%ですから、
だいたい5mgとか6mgとかそれぐらいしか残ってないわけです。
WHOとか厚生労働省が200mgは取っても大丈夫だよっていうのであれば、
この許容量の言ったら2.5%くらいしか残ってないんです。
これぐらいだったら問題ないんじゃないのっていうのは数字上は感じられるんじゃないかなと思います。
言うても繰り返しにはなるんですが、結局のところ自己判断だし、
あとは妊娠中、授乳中っていうのは精神的なストレスが一番良くないじゃないですか。
ここが気になっちゃうんだったらやっぱり飲まない方がいいですよね。
仮に2.5%だったとしても私の体に2.5%は子供には良くないのかもしれないって思うかもしれないので、
それは無理にコーヒー飲みなさいとは言わないんですが、
一つ考え方の提案をさせていただければと思います。
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最後にですね。大きなお世話かもしれないんですけれども聞いていただければと思います。
妊娠中って結構甘いものとか欲しくなると思うんですけど、チョコレート食べませんか?
カフェインっていろんな食べ物に入ってて、僕も全部把握してないんですけど、
約60種類くらい。緑茶とか紅茶とかにも含まれてるし、チョコレートにもカフェインっていうのが含まれてるんですね。
どれくらいのカフェインが含まれてるかというと、ブラックチョコレート、
いわゆるこの砂糖が少ないカカオ多めの80何%とか70%とかですかね。
ああいうチョコレートで100グラム中120ミリグラムのカフェインが入ってます。
これが一般的なミルクチョコレートになると100グラム中30ミリグラムのカフェインが含まれています。
板チョコでいうと1枚が今大体80グラムぐらいですかね。
この計算でいくと板チョコを半分食べたらカフェイン10ミリグラムなんです。
4分の1食べたら5ミリグラムなんです。
さっき言ったデカフェのコーヒーであれば1杯あたりのカフェインが5ミリグラムぐらいかなと思うので、
もし板チョコとかチョコレート菓子をそれぐらい食べる方っていうのは、
デカフェのコーヒーと同じだけのカフェインを摂ってることになりますよね。
だったらコーヒー飲むのを我慢してストレスになるぐらいだったら、
これぐらいのチョコでも摂ってるし、ココアでもいいですよ。
ココアもチョコレートですから。
そうやってカフェインを多少は摂ってるんだから、
デカフェのコーヒーでカフェインがちょっと入ってるぐらいだったら別にいいんじゃないか。
むしろ心身ともにコーヒーを我慢せずに飲めるということでリラックスになるのであれば、
っていうのは提案として一つ挙げさせていただけたらと思います。
参考にしていただけたら幸いです。
男のお前に何がわかるという声も聞こえてこなくはないんですけど。
出産育児のストレスの何がわかるんだお前はって。
本当ごめんなさいね。
本当にごめんなさい。
隣でコーヒーガバガバ飲んでんじゃねーよってね。
わかりますよ、わかります。
本当に夫はそこら辺は何もできないので申し訳ないんですけれども。
いいこと考えたんですよ。
夫が美味しいデカフェのコーヒーを妻に入れてあげたらいいんじゃないですか。
そうしましょうよ。
旦那バリスタ計画。
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よくないですか。
妊娠中とかに旦那をバリスタに仕込んだら一生使えますからね。
一生奥さんのためにコーヒーを入れるマシンとすることができるかもしれないチャンスなのでね。
ぜひご検討いただければと思います。
今日の話が面白いなと思った方、シェア、フォロー、いいね、そしてコメントよろしくお願いいたします。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼でドラ遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。
パソコン、他のアプリ等々からはコメントができませんので、
ぜひヒマラヤアプリをスマホにダウンロードしてお聞きいただければ幸いです。
昨日の配信にいただいたコメントにお返事をしていきたいんですけれども、
昨日は岩田亮子さんという方が書かれたちょっとブラックなコーヒーの教科書という本のお話をさせていただきました。
その中から豆知識を抜粋してお話しさせてもらったんですけれども、
その回にコメントをくださいました方々、
まず一人目はKさんです。ありがとうございます。
岩田亮子さん知りませんでした。ちょっと調べて購入してみますということです。
ぜひぜひ購入してみてください、Kさん。
めっちゃ面白いです。イラストがたくさんあって
コーヒーの知識、多分Kさんはめっちゃ詳しい方なんで、
知識的なところで言うと物足りないかもしれないんですけど、
喋り方?本の書き方って言うんですかね。
構成だったりとか言い回し、そして作者の体験談とかも載っていて、
そういったところはかなり楽しく読めるんじゃないかなと思いますので、
ぜひぜひよかったら購入してみてください、Kさん。
コメントありがとうございます。
続きまして、オリエッティさん。久しぶりじゃない、オリエッティさん。
ごめん、僕もちょっと最近ロッキンボーイしいけてないや。
すっごい嬉しい、オリエッティさん来てくれて。
コメントの方読んでいきますね。
カフェインってコーヒーのドイツ語だと思ってた。
いや、知らん。わかんない。
違うのかしらと思って調べたのですが、曖昧だったので独り言として。
あーそっかそっか。これちょっと僕も調べてみますね、後で。
毎日新聞ニュース受けられるんですね。すごい頑張ってください、応援していますといただきました。
ありがとうございます。そうなんですよ、毎日新聞ニュースをね。
今ボイシーさんで来年の2月からの毎日新聞ニュースのパーソナリティを募集していて、
僕もそれに応募してみようと思います。
ニュース読みなんてしたことないし、声のお仕事もしたことがないし、
きっとたくさん技術的には優れているライバルたちがいらっしゃるんだと思うんですけれどもね。
一応音声配信、4ヶ月、5ヶ月ほどさせていただいておりますっていうところだったりなんだり、
うーんとね、わからない。わからないけどアピールできるところは全部全面に押してね、やっていきたいと思います。
パパ丸山さんも助けてくれることだし、オリエッティさんもぜひ僕にいろいろ教えてくださいよ。
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先輩配信者として教えてくれたら嬉しいです。オリエッティさんどうもありがとうございます。
お次にコメントいただきましたのはプラネタリウムのココアちゃんです。
忠告からどうもいらっしゃいませです。ありがとうございます。
これからもいろいろな意味でブラックなコーヒー豆知識の配信を楽しみにしておりますといただきました。
昨日は、昨日の豆知識はちょっとね、ブラックな、ブラックユーモアのブラックですね。
と、コーヒーのブラックをかけている。そんな豆知識を、これ僕が言ったんじゃないですかね。
岩田涼子さんがブラックなって言ってるから言ってるんですよ。別にダシャレを言いたくて言ってるわけじゃありませんよ。
そんなブラックな感じの切り口でお話をしていくのもなかなか面白いんじゃないかなと思ってますんで、
今後もね、この岩田涼子さんの本に書いてある話っていうのは結構出していくことになるかなと思ってますので、
ぜひお楽しみにと言ったところでございます。ココアちゃんどうもありがとうございます。
そして最後にコメントをいただきました。あしつぼしの毎日健康ラジオゆうりさんありがとうございます。
ある日突然覚醒すごいですねといただきました。これは岩田涼子さんが30歳まではコーヒーが飲めなかったんだけども、
とある美味しいコーヒーを飲んだらめっちゃコーヒー好きになっちゃって、今や本まで出してるし、
有名なイラストレーター兼本を書く人、コメンテーター、え、なんて言うんだっけ。
あ、そうそう、コラムニストですね。だったりとかしまして、この岩田涼子さん相当面白いですよ。
インスタグラムとかに書かれている英語で一言、このそれっぽい言葉。
いや、なんて言ったらいいんだろう。ちょっと待ってよ。
コーヒーの名言みたいな感じですね。それを画像にしてくれてて、英語で言っててすごいオシャレな感じなんですよ。
例えば一つあげましょうか。今インスタグラムの方見てるんですけど、
えっとね、これにしましょうか。
っていう、これは、コーヒー、親愛なるコーヒーへ、存在していてくれてありがとう。なんかオシャレじゃないですか。
あとね、さっきもう一個面白いのあって、えっとね、どれだ、はいはい、これが、
I must get up. My coffee needs me. 私は起きなければいけない。コーヒーが私を求めてるから。
オシャレじゃないですか。なんかこれね、英語で、絵と一緒に、イラストと一緒に書かれていてすごくシンプルなコーヒーのカップとかとね、一緒に書かれた。
黒字にコーヒーと字だけ書いてあるっていうオシャレな感じの画像になってますんで、
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よかったらこの岩田亮子さんのインスタグラムチェックしていただければと思います。
なんかこんなようなこと言えるようになりたいな。
そういうコーヒーの名言が言えるようなちょっと頑竹のある人間に成長できるようにこれからも頑張ってまいります。
2021年はね、それを目指していこうかな、なんてことを思っております。
へってな感じで今日は終わっていきます。それではまた明日の朝8時頃にお会いしましょう。
次はどの声と繋がりますか?引き続きヒマラヤでお楽しみください。