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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、ポッドキャスト、パソナリティのしょーへいです。コーヒーインフルエンサーをやらせていただいております。今日もどうぞよろしくお願い致します。
さあさあ、2024年に入ってからね、なかなかちょっと更新が滞っているのではなかろうかと。いや、もうちょっと前からか、2024年の後半ぐらいからね。
ちょっとスローなテンポでやらせていただいておりますけれどもね、気長にお待ちいただければというところではありつつ、コメントとか頂いたりとかね、
なんかするわけですよ。聞いていただいている方がいらっしゃるということで、 頑張って更新をしていきたいなとね、改めて思いました今日。
今年入ってからヤバいんじゃない?全然更新してないんじゃない?と思ってさ、あの、見たんだけど、一応2回更新してたね。
えっと、2回やってたけど、前回が1月の10日だって。だから、ああ、そっか。
もう2週間ぐらいやってないんじゃないかなって。喋らなさすぎて。
喋んないと死んじゃうからね。喋らなさすぎて2週間ぐらいやってないんじゃないかなって思ったけど、意外とまだ1週間経ってなかったのか。
まあでもね、とはいえ番組、そうだなぁ、僕の目標としてはね、週3、4は上げたいと思ってるんですよね。
あの、そんぐらい喋んないと、1個1個が大きくなっちゃうのよ。重くなるの。
もっとライトな感じで喋っていきたい。もうね、毎日デイリーで聞いていただけるような、ラジオの1コーナーみたいな感じで続けていきたいと思ってますから、この番組は。
なんかね、喋りだすとさ、止まらなくなって30分とか、喋っちゃうじゃん、最近。
良くない。 これは良くないです。僕の中では。
それでもいいよって言ってくださる方もいらっしゃるかもしれないけれども。 まあちょっと
気合い入れてもう1回ね、また今年始まったばかりですから、やっていきたいなと思います。 とはいえですね、ゲストが何名か決まっておりまして、すでに
ゲスト収録の日程なんかも決まってますから。 まあちょっと楽しみに待っててくださいよ。
今年のコーヒー沼でドラ遊びはゲスト多めでいきますから。 はい、よろしくお願いいたします。ゲスト出たいよっていう人とか、あとは
あの人ゲストに出てほしい、ちょっとインタビューしてくれ、突撃してくれ、みたいな話がありましたら是非あの
SpotifyのQ&Aのところだったりとか、もしくは翔平のインスタとかツイッターのDMの方からご連絡いただければ、
もしかしたらその人と対談が決まるかもしれませんので、是非よろしくお願いいたします。 今日はですね、
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とりあえず立ち上げてみたものの、収録を開始してみたものの、ちょっと最近更新してなさすぎてヤバいんじゃないかと思ってポチッと収録ボタンを押した感じなので、
ちょっと最近のお話をしようかなと思います。 最近いろいろ購入品があったりだとか、今年入ってからね、やっぱりこう
1月とかさ、12月末とかに買ったものとかが届き始めたりとかね、皆さん福袋買ったりとかした方もいらっしゃるんじゃないかなとか思いつつ、
僕が最近買ったものの紹介なんかもしていきたいかなと思います。それでは本編、やってまいりましょう。
ダメだ。歯切れが悪いね。
それでは本編やってまいりましょうで詰まることある? いやもう、1000回近く放送してんのにさ。
そんなこと今まであっただろうか。はい、えーちょっと、気を取り直してやっていきたいと思います。今日も最後までよろしくお願い致します。それでは本編やってまいりましょう。
あ、違う。ちょっと待って。ああ、違う違う。
違うんだよ。この番組がどういうものかの紹介をしてからだいたいそういうところに入ってくる。もう段取りがダメじゃん。
グダグダよ。あのさ、バリスタとかさ、コーヒーとか、まあ僕は料理とかもするんですけどね、こういうキッチンに立つ人間のね、段取りが全てよ。
9割は仕込み、そして段取りが全てです。
こんなんでええんかな。もう本当にまだ冬休み気分でいるんじゃないかな、僕の脳みそはね。はい。
この番組は、コーヒー沼でドラ遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょうへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。これです。
あの一応ね台本とかがないんですよ。言い訳ですけど。過剰書きも何一つなくて。
今言ってるこのオープニングの口上とかもすべてさらで言ってますからね。はい。あの言い訳だけしておくとね。
ダメなんですよ、そんなんじゃ。もうちょっとプロフェッショナルな感じでやっていきたいと思います。はい、今年の目標というかね、頑張りたいことの一つでございます。
温かく1年また見守ってくださると嬉しいです。それでは本編やってまいりましょう。この放送はもうカフェインで悩まない。
だってカフリだから。デカフェといえばカフリの提供でお送りします。 さあ1月というか12月末からになるかな。
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はい、散財報告でございます。 パチパチパチパチパチ。
ねえ、新年初っ端かな。まあでも一番お金使う時期じゃないですか。1月ってお洋服買ったりとかさ、セールとかもやっぱ1月のセールの方が
値引きが大きかったりとか、あと何だろう、お洋服の感覚が僕は強いですね。 冬のセールの方が夏のセールよりも高いものが安くなるイメージ。コートとかさ。
高いじゃない。その夏はなんかTシャツとか買うんだけど、冬になるとね、ついついボトムスとか
ジャケットとかをね、買うからね。 まあでもその辺がさ、50%オフ、70%オフとかになってたらさ、ついつい買っちゃうよねーっていう話でござい
まして、まあそれはもちろん やっぱり年明けだからかなと。
1月ね、1年の一番新しい時期。夏物が安くなるセールってだいたい7月かな。
とかはやっぱり年のね、間ですし、まだ7月だし、みたいなのがあるけど。 年明け1月1発目は景気良くね、安くしていこうぜっていう。
いろいろ 戦略とかあると思いますけれども、各社ね。
まあでも見栄え的に値段は下がってるようなイメージがするんですよ。 値段下がってようが下がってなかろうが、ちょっとなんか景気良くお金使っちゃったり
とかすることもあると思うんですけどね。 まあ翔平さんはあの1月は見事に使いまして
どこにそんな収入あるっていうものをね、買ってしまいました。 もうあの言っちゃいましょう。一番でかいやつ、一番でかい買い物をしました。
なんだっけ。
パッと出てこんのよ。
違う、あのね、 言おうと思った時に、そのなんだろう、もう頭に浮かんでるの。
なんだったらパッと振り向いたらさ、 あるわけ、そこに。
部屋のそこに置いてあるんだよ。 名前が出てこん。
ひどいですね、この脳の退化というか、 衰えというか、ダメだちょっと
気合を入れようってやつ、これオープニングでも言ったわ。 同じようなこと。
はい、ラゴムミニを買いましたっていう話なんです。 ラゴムミニご存知ですか?
オプションオーっていうオーストラリアの会社なんですけれども、 グラインダーの販売をしております。
もしくはコーヒーミルって言った方がわかりやすいですかね。 電動のコーヒーミルを売ってるんですけれども、
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お値段にして、ラゴムミニっていうのがね、一番小さい家庭用のやつ。 ラゴムさんが出している
いろんなグラインダーだったりだとか、パーツとかもありますけれども、 その中でも一番小さい電動グラインダーです。
こちらのお値段が、 日本の正規販売店から買った場合ですけれども、
6万5千円です。
コーヒーミルで6万5千円。 なかなかするでしょ。
ただね、 コーヒーやってるとバグってくるんだよね。ここら辺が。
それは僕が今まで電動グラインダー使ってたやつね、 カリタのナイスカットミルってやつがあるんですけど、
買った当時多分2万5千円ぐらいだったと思うんですよ。 いろいろ物価が上がったりとかして、今多分3万弱ぐらいするのかな。
ナイスカットミルだとね。 当時売ってた他の、これいいよねっていう電動グラインダー、家庭用の電動グラインダーって、
例えば、ウィルファのスパートアロマ。今でも優秀だと言われていますけれども、 これが2万ちょい、2万2千円とかぐらいだったかな。
あとなんだっけ、バリアーっていうメーカーの、 バリオか、なんだっけ。
バリアー?バリオ?どっちだ? 二つともあるんだよ、存在するんだよ。バリアーもバリオも存在するんだよ。
ハリオも存在するしね。 いろいろあるんですけども。
だいたい2万とか3万とかで買えたと思うんですよね。 それよりももうちょっと性能がいいよって言われている。
家庭用のやつで性能がいいよって言われていた、 その電動ミルが、ミルコっていうのがあってね。
今でも結構現役で喫茶店とかで使っているところが多いと思うんですけれども、 ミルコが多分4万5万ぐらいだと思うんですよ。
この辺りのラインが、 僕がコーヒーを始めた当初、
始めたっていうか、どっぷりと沼にハマっていったこのスペシャリティコーヒーを やっていこうってなった時に、やっぱりグラインダーはちゃんとして使わなきゃダメだよねって言われるんですよ、どこ行っても。
当時の、そうだな、安いので買おうと思ったらコーヒーミル、まあ普通にカリタさんとかハリオさんとかが売っているようなセラミックの刃の
ハンドグラインダーだったりとか、あとは昔ながらの鉄のやつあるじゃん。 もう本当にあの
見たらすぐ分かる。コーヒーひくやつといえばもうこれですよねって言って。 画像とか検索したら一番最初に出てくるような
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箱みたいなのさ、木の箱みたいなのの上にちょっと鉄の黒い半円みたいなの乗ってて、で上にこうぐるぐる回すハンドルみたいなのが付いてるやつ、分かる?
すごくポッドキャスト向きではない話をしておりますけどね、説明が多くなっちゃって申し訳ないんだが。
そういうのがまあ多分
ハンドミルっていうか、その手引きのコーヒーミルで
みんなが一般的に思っているもので、でそっから電動のものになった時に多分見た目としてよく見るのは
さっき言ったカリタのナイスカットミルとかミルコみたいな形のもの。もうこれが一番よく見る電動のやつ。
あの昔の喫茶店とか行くともうよく見る形の電動のグラインダってそれだったんですよ。
これはもう説明が難しすぎるわ。なんでこんな題材を持ってきてしまったんだ。
しかも話し出してしまったんだろうか。
まあでもあるんです、そういうのが。で、あのさっきちょろっと出てきた
ビルファのスパートアロマとかそういうのはなんか黒い本当にただの箱みたいなやつで、家庭用でこんなタイプの
グラインダーって出たんだよねとかいう話をしてたんですけど、もうここ数年のグラインダー市場の成長っぷりがすごくって
お家でねエスプレッソをやる人とかまあスペシャルティーコーヒーというものをね家で入れたりとかするにあたって
このグラインダーには金をかけろっていう名言があるぐらい ここでかなり味って変わってくるんですね
でさっき僕が言ったナイスカットミル、自分が買ったのは多分4,5年前かな
これを買った当初でもナイスカットはまあまあいいんじゃないですかっていうレベルのものだったんですよ
一般家庭で買えるものの中ではね、あの家庭用と言われるものの中ではね
だったんですけど、でしかもそのハンドミル 電動じゃない方のやつっていうのは本当に粒度が揃わないから微粉って言ってねちょっと細かすぎる
粉が出たり、逆にこう 粗すぎる豆ができてしまったりだとか粒度分布って言うんですけど
粗い豆から細い豆までちょっと広く
できてしまったりとかするから手引きってもうこのレベルだよね
コーヒーちゃんとやるんだったら電動買わなきゃダメでしょぐらいの感じだったんです プロペラとか最悪ね、あのプロペラは今でもダメっていうか別にいいんだけど
楽だし ただその粒度っていうことを考えると美味しいコーヒーを入れようって思った時にプロペラだとちょっと
難しかったりとかするからね だからやっぱりコーヒーやるんだったらこのグラインダーにはある程度お金かけなきゃダメだよねっていう
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のが定説だったんですけど まあここ数年で聞いたことあるかもしれないコマンダンテとか
コマンダンテに関しては ドイツが作ったドイツのね職人さんが作っている
ハンドミルなんですけれども 業務用と変わりないレベルのコーヒーが引けるよとエスプレッソから
浅入れから深入れからものすごく均一な粒度で その辺の電動ミルには負けませんもう何十万とするレベルの電動ミルと同じ
レベルで豆が引けますよっていうハンドミルが出たりしてね まあ当然これで
エスプレッソ引きなんかをしようとしたら細かすぎてね 豆をすごく細かく引かなきゃいけないからずーっとぐるぐる回しなきゃいけないから手が
疲れるんですけど まあでもそれぐらい
クオリティの高いコーヒーを入れられる器具っていうのがハンドミルでも現れた まあ値段高いけど5万とか今は5万か
昔でも当初出た時って3万とかで買えたんだよな で言ったらじゃあ借りたのナイスカットミルと同じぐらいの値段で
その コマンダンテが買えちゃうよ僕は当時コマンダンテが出た頃にはもうナイスカット
ミル持ってたしそんなねミル1個あんのに買えんでしょみたいな感じね 予算的なものがあるからね買わなかったですけど
あの時3万とか3万5千円の時に買っときゃよかったよね 今絶対必要だって感じるもんね
でそれのまああの廉価版というか 値段が安くてもすごく流度の高い
流度分布がいいって言いましょうか
コーヒーミルがタイムモアC2 最近はC3っていうのになってますけれども台湾製のメーカーで安いです
1万切るんですよ 7千8千円ぐらいで買えるコーヒーミルなんですけれども
もうどの電動ミルも昔で言うもう何だったらミルコさえも超えてるっていう これもやはり手でひかなければいけないのでちょっと疲れますし面倒ですけれども
でもその美味しいコーヒーを入れるっていう点ではめちゃくちゃいい ハンドミルっていうのがね
もう出てきたわけですねここ数年ですごい進化の仕様なんです
ハンドミルがそんだけ進化したってことは当然のことながら 電動ミルの方も進化してますよっていう話で
で今回紹介する 紹介するというか商品が買いました
ラゴムミニオプションオーのラゴムミニだったりとか あとは
えっとね バリアのVS3だったっけ
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バリアのVS3とかね が最近だと有名かな
あとエスプレッソ引きのものだったりとかするとニーシュ とかはもうちょっと前に出てたかな
ニーシュ10万ぐらいするけどね確かね もっとするかな今
みたいなのが出てきてたりだとか あとはねー
オッドだったかな ちょっと待ってちょっと調べる
そうオッドのグラインダー っていうのが
あれ違うかオッドじゃなかったっけ ちょっと待って
これこれこれこれこれ
もうなんかさ出すぎてわからんのよもう
これオッドって読むの?オデって読むの? あ フェローっていうブランドがありますよね
ありますよねって
ごめんね今日グダグダね オッドだと僕ずっと思ってたけどそういえば
なんて読むのか考えたことなかったわ
フェローっていう ちょっとオシャレなコーヒー器具出してる
ブランドがあるんですけれどもここもまた出してて
これもすごく粒度いいしあとあの
スピードが速いカット刃って言って グラインダーの刃は2種類ね大きくありまして
高音刃とカット刃とあるんですけど高音式カット式って 言いますけど
これがまた カット式のもので
家庭用のやつだったりとかすると ちょっと
エスプレッソ引きまでは補足できなかったりとかするんだけどね でもすごくいい
刃のサイズもでかいから 速度が速いし出てくる速度が速いしみたいなね
正直これも迷ったんだよなぁこっちにしようか 価格がこっち…一緒が変わらんなあんまり変わんないな
僕はね近い将来エスプレッソもやりたいなって思ったし あとは持ち運びしやすいっていうところもあって
今回の ラゴムミニにしましたけど
だめだねこの話しだすとやっぱ長くなるわ もうすでに結構喋ったでしょ
15分近く喋ってると思うんだけど そんなこんなでグラインダーって本当にどんどん性能良くなってきてるし
今言ったフェローのグラインダーと ラゴムミニとあとバリアのvs3ってやつは
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だいたい5、6万のレンジなんですよ 5、6万のもの買うのはねちょっとあの
なかなか多分勇気いると思うんです コーヒー始めたばっかりの人とかって
でも多分最終的にこのぐらい行っちゃうんすよね コーヒー
なんか美味しいの飲もうと思ったりとか あといいコーヒーを
何だろ無駄にせずに飲みたいみたいなね ほら100g5000円とか
するさコーヒーを買った時にさ 適当なグラインダーでひいたらまあそれは
もったいないわけです まあその人の自由だけど
ただ本来の味をすごくこう損なってしまうとね あの高級なお刺身とかを買ってきた時に
おもちゃの包丁で切るみたいなね ブニューってなるじゃん
もったいなくないって その時点でなんか味悪くなるでしょ
別に気にしませんけどっていう人もいるかもしれないけど そのその素直にそのまま
美味しいものを食べたいみたいな工夫になった時に 飲みたいコーヒーだったら美味しいの飲みたいっていう風になった時に
やっぱり グラインダーにはお金かけろみたいなところが出てきます
もうちょっとこの話したいから 次回もう1回グラインダーの話しましょうか
っていうか全然ラグムミニの使用感の話とかもしてないね
こんな感じでいいんだよねきっとね こういう
続きはまた明日みたいなやつを
毎日ちょっとライトな感じで上げていったら それこそ収録もたくさんできるじゃないね
本数もたくさん聞きたいという人いらっしゃるから 楽しく聞いていただきたいじゃないですか
言い訳ですけど 15分でまとめれなかった言い訳ですけれど
そもそもまとめようとして始めてないもんな どうなるかわかんなくて収録ボタン押してるからね
こうなっちゃうんですけどね毎回ね
今回は導入部分っていうところでラグムミニを買いました ちなみにめちゃくちゃいいです
ラグムミニ買って本当に正解だった あのすげーお金使ったけど
本当に良かったと思って その辺も含めてちょっとたぶんね次回1回でもまた終わんないから
2,3回やると思う
ちなみにあの今言った 家庭用で5万6万ぐらいで手に入るものだと
ラグムミニだったりとか VS-3だったりとかするんですけれどももうちょっと安いものとかもあります
全然その辺から初心者で初めてグラインダー買うんです 電動のやつ買うんですみたいな人だったら
もうちょっと安いのがね2万ぐらいから買えるものがあったりとかしますから
しかも昔よりも性能はやっぱり良くなっているので そこらへんの紹介なんかもしながらお話をしていけたらいいかなと思います
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今日のところはこれで終わっていきたいと思います いかがでしたでしょうか
今日の話面白かったよと思っていただけた方チャンネルフォロー そして拡散よろしくお願い致します
今日の話グダグダだったな ちょっともうちょっとシャキッと精をちゃんとやれよって思った方
ぜひコメントで激を飛ばしていただければと思います それではまた明日お会いいたしましょう
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼野翔平でした
