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2022-10-08 23:15

プリンの限界 りんごと紅茶味にケニアを合わせてみた #コーヒー沼のペアリング


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーことしょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなぁと思って配信をしております。
どうぞ今日もよろしくお願いいたします。
絶対太ったと思うんですけど、こういう、なんだろうな、自分が太ったって思った時ほど体重計乗りたくないですよね。
で、絶対乗った方がいいんです。乗った方が良くて、乗ると数字が見えるから、
あーもう、これはセーブしなきゃ、とかさ、痩せなきゃ、とかいう気持ちになれるんですけど、
なんでだろうね、自分を甘やかしたい気持ちみたいなのが出ちゃって、
いやでもまだいけるし、すぐにこうほら、痩せなきゃいけない状況になっちゃうから、
体重計乗ったらもう痩せなきゃってなるから、もうちょっとこうなんか知らなかったことにしておきたいみたいな風になってて、
なぜかっていうと、他にやることがいっぱいあるからです。忙しいからなんです。
言い訳なんですけど、クソ忙しい中でダイエットだったりだとか、僕の場合ね、忙しくなると太るんですよ。
夜起きているために食べたりだとか、あとなんか変なタイミングで食べちゃったりだとか、
あと今仕事の関係でね、ちょっとまかないの食べるタイミングとかが本当にぐちゃぐちゃだから、
そういうのも関係してるし、あとね、まかないって基本的に痩せないじゃないですか。
なんか、なんていうのかな、まかないが野菜が少なかったりとか脂質が多かったりとかするんですよ、どうしても飲食店で働いていると。
だからそういうのをセーブしたいんですよ。もうするんだったらするって言ってスイッチを入れてやりたいんだけれども、
そのスイッチを入れてカチンとやるほどじゃない、ほどじゃないこともないな、ほどなんだよな多分。
もうなんとかしなきゃいけないんだけれども、それをやってしまうといろいろストイックにならなきゃいけなくなってしまうのが、
なんかどうもちょっとビビってんだよね。だから乗らないっていう状況になっちゃって、
そうなるとしょうがないやって思って食べちゃったりとかすると太るじゃない?って言ってやってるうちにさ、
イベントごとがある時に合わせて痩せればいいかなって思ったりとかしてたんですよね。
そしたらね、見事に来週SCAJですよ。
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SCAJまでもう1週間切ってるんですよ。やばい。
本当にあの今回のSCAJは、もうまんまるになった顔の僕と写真を撮ってくださる方がどれくらいいらっしゃるんでしょうか。
いやーなんか初めてお会いしましたみたいな人とかがさ、あ、翔平さんって結構丸いんですねみたいな。
久しぶりにお会いしましたみたいな方からさ、あれちょっと太った?みたいなさ。
つらいなー。つらいでしかないんだけれどもさ、でも今日はさ、これから収録をしていくわけじゃないですか。
現在夜中、まあ夜中っていうほどでもないか。23時ですね。まあ夜中か。
夜の23時に収録をしているんですけれども、なんでだろうね。
なんでそうやって太るとか気にしてるタイミングでこういうことするのかなって。
もう自分がちょっと頭悪いのかなって思うんですけどね。
あの今日はペアリング会です。
スイーツを食べながらコーヒーを飲むペアリング会をこんな夜中にね、しかも太る太るって言ってるくせにやるっていうね。
ただのデブ。もういいですそれで。結構です。
今年の翔平はただのデブで結構ですからSCAJの皆さんどうぞよろしくお願いいたしますね。
マルイカを見つけたらぜひ声をかけていただければと思います。
はい、ということで収録をやっていきたいと思いますけれども、
今日はプリンの限界、こちらをね、食していきたいと思いますよ。
プリンの限界、何かご存知ですか?知らない方、しっかりここでチェックしていってください。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
プリンの限界っていうネーミングすごいですよね。
どんな限界に挑戦してくれるんでしょうか。
スイーツ、うちカフェなんかでね、非常にクオリティの高いコンビニスイーツを提供してくださっているローソンさんなんですけれども、
この度、日本の新親のパティシエ6人とコラボしたスペシャルプリンっていうのを月替わりで販売するという企画をされています。
本日紹介するのはプリンの限界、リンゴと紅茶でございます。
まずね、このプリンの限界シリーズっていうのが第2弾となります。
第1弾はもうすでに終わっております。
青山のパティシエさん、お菓子屋さんのパティシエさんが第1弾だったんですよね。
昆布シェフっていう方がいらっしゃるんですけれども、アングランっていうお店でシェフをされている方が作られたっていうかコラボされたプリンが第1回でございました。
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残念ながら翔平さんはそれを逃したんですよね。すごくショックですね。
いつの間にか終わっちゃってたっていうね。忙しいとそういうところにも弊害があるから、やっぱりこういう発信活動に従事したいなって。
本業やめて発信活動だけで食っていけるぐらいビッグになりたいなって思いましたね。プリン食えなかっただけで。
今回のこのプリン、第1回は逃してしまったんですけれども、スイーツの発信メディアウーフさん。
ウーフさんはアシアの紅茶屋さんでも同じウーフって書いてあるんですけれども、今回紹介するのはこのスイーツ発信メディアのウーフさんですね。
コラボされていて、ウーフさんとローソンさんと、あとこの日本のパティシエ、もしくはシェフ6名という形で、6ヶ月にわたってプリンの限界に挑戦をしていくというそんな企画となっております。
めちゃくちゃいいよね。毎月楽しみに食べたくなっちゃうもんね。
もちろんローソンで初めてそういう企画を見て、なんかうまそうなプリンあるじゃんって思って買われる方もいらっしゃると思うんですけれども、結構ざわついております。
グルメな人たちの間で、グルメ系の人たち、スイーツ好きの人たちの間でね、相当話題になっております。
日本の新鮮気鋭のパティシエたちと続々とコラボしていくっていうようなお話なんですけど、やっぱりそれね、知ってる人が結構いるんですよ。
え、あの人とあの人がコンビニスイーツの監修をするの?みたいなね、デザインをするの?みたいなところで、じゃあ応援しなきゃってなるわけですね。
これはやっぱりバリスタさんとかと一緒で、若手のシェフだったりだとかパティシエさんっていうのはやっぱりファンがいらっしゃるわけですね。
特にこういうスイーツ関係のものとかって、このSNSとかでね、うまく発信している人たちっていうのはすごくフォロワーもたくさんいらっしゃるわけなんです。
で、今回のプリンの限界第2弾、リンゴと紅茶に関しては誰が監修したのかと言いますと、出ました。大阪梅田にございます。
ハノックのシェフ、飴くんでございます。飴くんこと、飴くんの、飴くんの名前なんだったっけ?ちょっと待って。
ちょっと待って、急に思い出せなくなった。飴くんの本名は岡村さんですね。岡村パティシエが作ってくださったということですね。
僕は実際にお会いしたことはないんですけれども、とっても人気のパティシエさんでございます。
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っていうか、ハノックさん知らん人おるってぐらい。スイーツ好きな人、関西に住んでる、コーヒー好きの人とかも含めてね。
ハノックって言ったら超人気店。話題のね。いつも列ができちゃって。
お持ち帰りだったら結構簡単に買えるらしいんだけれども、店内で食べようと思うとね、たぶんいまだに列できてるんじゃないかなっていうようなお店となっておりまして、
このハノック、素晴らしいお店なんですよね。めちゃくちゃかっこいい。
ただ、僕こんだけハノック語っといて一回も行ったことないんですけどね。行けなかったんですよ。行きたかったんですよ。
今大阪に戻れるんだったら一番行きたいお店と言っても過言ではない。
コーヒー屋を差し置いてハノックに行きたいと思ってるぐらい行きたかったお店なんですね。
このハノックっていうのは結構若いパティシエさんたちがたくさん雇われておりまして、
これがですね、なんだろうな、お店のレシピに従ってこれを作りなさいよっていうのがないんです、ハノックは。
それぞれのパティシエが自分たちで考えたレシピでこれが美味しいだろう、これが売れるだろうっていうものを日替わりで提供していく。
日替わり・週替わり、毎日全部が違うわけではないと思うんですけれども、その時その時でクリエイティブなお菓子と出会うことができる。
それがハノックなんですね。
こちらのパティシエでアメ君っていう人がいるんですけれども、
僕の周りの人たち、関西に住んでたんでね、神戸に住んでたんで、やっぱりアメ君のこと知ってる人がたくさんいて、
みんなローソンに駆け込んでるんだよね。
で、ないない言ってるんですよ。ないと思ったらあったみたいなツイートが結構あったりとかしたんですけど。
今回ローソンさんも力を入れてるんですかね、ちょっと違うコーナーに置かれてたりとか、一際目立つコーナーに置いたりとかしてたりとかするんで、
いつもローソンをチェックしている人にとっては、あれいつもだったらこの辺にあるはずなのにないなって思うこともあるかもしれませんが、
大概ね、今めちゃくちゃ入れてますからこのプリンの限界。
相当強気に生産してると思います。
っていうぐらいこのプリンの限界には力を入れてますし、話題性も抜群ということで、
まあ絶対おいしいよねって思っちゃうよね、ここまでされるとね。
なんですけれども、おいしいんだったらやっぱり食べたいじゃないですか、そして紹介したいじゃないですか。
まだ食べてない方、今この配信をしっかりと聞いて、明日ローソンに駆け込んでください。
明日っていうか今日でもいいし、すぐに言ってくださいローソンにね。
僕は前回、第1弾の社員マスカットのプリンの時に食べ逃しましたからね。
今いっぱい陳列されてるうちにね、買っといた方が絶対いいですよということで、そろそろ食べていきたいと思います。
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はい、プリンの限界、リンゴと紅茶味となっておりますけれども、もちろんこれね、コーヒーに合わせていきますよ。
ただリンゴと紅茶なんだよな、紅茶ってなってる時点で紅茶で合わせた方が絶対いいに決まってるんですけれども、
ここでコーヒーを合わせるのがうちのね、コーヒー沼で泥遊びスタイルでございますから。
はい、ここでね、今回ご用意させていただいたコーヒーはバーブさんのケニアですね。
はい、バーブコーヒーロースターズ。もともとカリフォルニアのコーヒー屋さんなんですけれども、
鎌倉に2本のロースターがございまして、それの六本木店の方に先日行ってまいりまして、
とっても美味しかったね。このケニアは相当美味しかったので即決で買うってなりましたけれどもね。
こちらがね、キャロットグラッセ、人参グラッセですね。
とかトマトとかルビーグレープフルーツの味がする、フレーバーがあるコーヒーとなっておりまして、
合いそうじゃない?どうなんだろう?結構ぶつかるかな?
ちょっとね、これとね、合わせたくなったんだよね、朝入りの。朝入りのケニアとこのリンゴと紅茶のプリンを早速合わせていきたいと思います。
早速じゃないな、もう13分も喋ってて早速も何もないんだけど、じゃあ開封の儀に入りましょう。
ずっと僕ね、今スプーン握りしめながら喋ってたわ。どんだけ食べたいねんって話なんですけどね。
はい、ちょっとまずは開封していきましょう。
おーいいですね、いいですね、いいですね。この袋、袋じゃないや、このフィルムをね、剥がしていきますね。
想像できますか?このね、上に付いているプラスチックの蓋を外して、フィルムも外して、出てきたプリンが、あの真っさらな、なんだろう、生クリームとかも何にも余分なものが乗ってないね。
ザ・プリン、いやプリンでもないな、ぱっと見ゼリーっぽくもあり。
どんな食感なんだろう?もう気になってしょうがないけど、とにかくシンプルですね。
匂い嗅ごうかな。まずは匂いからいきましょう、はい。
あ、リンゴ。結構リンゴ感じるな、紅茶よりもリンゴ感じるな。
ただちょっとね、僕あの、今、花粉症がね、ひどくなってきちゃって、薬も飲んでたりとかするんで、ちょっとね、外からの匂いはそこまで強く感じなかったですね。
じゃあ、実際に食べていきたいと思います。
おー柔らかい、柔らかいし、あ、上に乗ってたゼリーっぽいなって思ってたのはソースでしたね。
なるほどねー、ソースだけ、ソースっていうかでもムースなのかな?
なんか一番上のところにちょっとなんかコーティング的な感じでかかっている、トゥルッとした液体がございまして、これは何なんだろうか。
えー、ここの上の部分だけ舐めます?
あ、ゼリーだな、でもゼラチンで固まってる。
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うん、そして、あ、リンゴですね。あ、でももうこの時点でリンゴと紅茶だ。
で、結構酸味があります。なんだろう、これは紅玉とかその辺のリンゴなんですかね。
いや、この時点でうまい。
うん、もう上だけ舐めてた。汚い。そんな食べ方すんなやってね。
話なんですがね、下の方にちゃんとスプーンですくったら出てきました。
このプリン状になっているこの、なんていうのかな、でもやっぱりシンプルだな。
外から見ても中から見てもめちゃくちゃシンプルな感じのこの2層のね、上にかかっているこのキャラメルなのかな?
キャラメルリンゴって感じかな?のソースの下にプリンがあってっていうところでこれで全部スプーンの上に
がっつりもうけっこう大きな一口をスプーンに取ってしまいましたのでね、これをまず口に運んでいきたいと思います。
うまっ。笑ってまうな、これは。うまっ。ちょっと口入れすぎた。
あの、入れすぎない方がいいです。もったいないから。
なんかね、なんだろう。若干のチーズっぽさを感じるのは豆乳か。豆乳が入ってますね。
一応中に入っているものとして、液乱、砂糖、加糖卵黄、キャラメルソース、加糖リンゴピューレ、紅茶、リンゴ果汁シロップ、果汁シロップなんか入ってんだ。
小麦粉、豆乳、ゼラチンが入ってますよと。
いや、びっくりうまい。卵ちゃんと使って固めてる感じは食感からもわかりますね。
プリンって変なプラスチックっぽい感じのプリンとかもあるじゃないですか。あれはあれで駄菓子感があっていいのかもしれないんだけど、駄菓子っぽくてね。
これはなんかね、やっぱりあれですね。セブンイレブンのピエルエルメ系のスイーツにちょっと似てるかな、感覚としては。
ちゃんとお店に行って買った味がします。もう一口食べますね。
なんだろうな。プリン食ってる感じはしない。
ただ、そんなの関係なくうまい。だからまあそうだな。プリンが食べたいって思った人は紅茶の味とかもかなり強いんでね。
紅茶プリンが食べたいよって思った人だったら食べればいいと思うんだけど、そうじゃなくてプリンが食べたいよって人だったらちょっと違うなっていう風に思うかもしれないので、そこだけちょっと注意かなって感じですね。
ではでは、そろそろコーヒーと合わせていきたいと思いますよ。
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じゃあまずそのままコーヒー飲みます、今日は。
うまいね。うまっ。これはうまいよ。うまい。
バーブさんは本当にうまいな、これ豆が。でもね、なんか引き出し切れてない感じがするから、もうちょっとこれ、この豆と仲良くしたいなって思うな。
いやーめちゃくちゃうまいな、これ。
はい、じゃあもう一回こうプリンに戻って、この上のソースがめっちゃうまいな。
あーでも、コーヒー飲んでプリンに戻ってきたら、よりリンゴの味を強く感じる。
で、ここにコーヒーで流し込む。
あ、これはいいですね。
結構強いのをぶつけたつもりでいたけど、酸味がまあまあ強いですよね。
このかなり浅入りのケニアを飲んでいる関係で、酸味の感じ方はかなり強いんですけれども、プリンの方には豆乳とか卵とかが入っているので、結構中和をしてくれるイメージです。
で、ケニアのコーヒーの方に含まれる酸をより、なんだろう、鮮やかに感じることができるような食べ合わせです。
で、やっぱりなんだろうな、浅入りのコーヒーの独特のティーライクというか、ティーライクっていうのはちょっと違うかもしれないですけれども、それでもやっぱり紅茶っぽさみたいなのって感じるじゃないですか。
そういう意味では、この紅茶つながりで美味しく食べ合わせになっているんじゃないかなと思いますね。
もう一回プリン。
テクスチャーもいいんですよね。
なめらか。
すごいなんか、3回ぐらい裏ごししたみたいな感じのなめらかさがありますね。
これはね、どっちかというとコーヒーを引き立てるな。
他の種類のコーヒーだと違う可能性があるけど、そうだな、エチオピアの、なんだろう、ナチュラルでもウォッシュでもいいけど、どっちかって言ったらナチュラルの方が合うのかな。
ナチュラルの種類にもよる標高高めでストンフルーツ系の味がするやつ。
だから発酵強くてベリー系の味がするやつではなくてね。
やっぱりこのリンゴの部分と合わせていくにあたって、そういったニュアンスが強いコーヒーだと美味しく感じるかもしれない。
ボリビアとかいいんじゃないですか、ペルーとか。
あの辺でもいいのかもしれないですね。
標高高い味が似合う、そういうプリンになっております。
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うまい。
幸せですね。
夜中にプリン食ってコーヒー飲んで、めちゃくちゃ美味しかったということでございました。
いかがでしたでしょうか。食べたくなりましたか。
皆さんぜひローソンに合して、プリンの限界、こちらぜひぜひお召し上がりになってください。
リンゴと紅茶ということですね。
第一回を食べ逃したのが本当に悔やまれる。
けれども今後毎月発売されるそうなので、この番組の中でもこうやってペアリング会で食べ合わせで皆さんに紹介していきたいと思います。
今日のお話面白かったと思っていただけた方はぜひとも番組の拡散もよろしくお願いいたします。
過去の回も聞いてくださると嬉しいです。
結構久しぶりにやったよね、このペアリング会ね。
ペアリング久しぶりにやりましたけど、あんなもの食べてほしい、あんなコーヒーとこの食べ物を組み合わせてほしいとかそういうリクエストありましたらぜひぜひ受け付けますので、
そういったものもね、よかったらDMとかコメントとかで連絡いただけたら嬉しいです。
あ、そうだ一つだけ宣伝させてほしい。
LINE公式アカウントございます。
こちらだったら結構気軽にね、そういったリクエストとか感想とかも送りいただけるんじゃないかなと思います。
LINE公式のアカウントですけれども、そちらに直接メッセージをお返しいただいても、ちゃんと読んでますし、こちらからもお返しいたしますので、
よかったらね、このLINEの公式アカウント、今後はね、こちらの方でいろいろ発信していこうと思ってますので、ぜひぜひ登録してくれたら嬉しく思います。
翔平のこの番組の概要欄の方にリットリンクっていうのがありますけれども、リットリンクでね、すべてまとめてリンクを貼らせていただいておりますので、そちらをご覧いただければと思います。
ではでは、こんな感じで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
23:15

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