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2020-10-30 13:10

祝100回!コーヒー愛を語ってみた

 
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おはようございます。
今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分間のトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しく思います。
今日は10月の30日、ハッピーフライデーですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
実はですね、このハッピーフライデーのハッピーの部分、本日は特別なハッピーの日となっております。
それは何かと言いますと、なんとこのコーヒー沼で泥遊び、本日で100回目の放送となりました。
ありがとうございます。本当にこうやって継続してこれたのも皆さんのおかげでして、最初始めた時はどうなることかと思いましたけれども、
なんとかここまでやってこれました。
そして今本当にこのラジオ配信を毎日するのが楽しくて楽しくてしょうがないという感じになっておりまして、
皆さんのおかげなんです。もう皆さんのおかげなんですしか言えないぐらい皆さんのおかげなんですよ。
語彙力が足りなくてまだまだパーソナリティとしてもひよこの私ですけれども、これからもどうぞどうぞよろしくお願いします。
そういうわけでですね、この100回目を記念しまして何かしらそういう記念になるような特別な回にしたいなと思っていたんですけれども、
なかなかネタが思い浮かばずもう本当にギリギリまで悩みました。
悩みに悩んだんですけれども、ものすごくいいネタを発見しまして、
それはですね、毎度のことながらボイシーの、100回目もボイシーなのかよってね、
キマラヤというプラットフォームを使っておきながらこのボイシーの話をするという僕のスタイルね。
でもこれ200回300回行った時にね、100回目はそんなことしてたなって懐かしく思えるようになればいいなっていうのを考えてたりとかして、
そこは置いておいてですね、ボイシーのユッキーこと沢崎ゆずき先生ですね。
僕がいつもこの話で取り上げすぎて、お前らいつもちょっとイチャイチャしすぎなんじゃねって声が聞こえてきそうなんですけれども、
大丈夫です。彼女はコーヒー嫌いなんで、今のところ分かり合うことはできないのかなと思っております。
まあとはいえね、お互いにネタをパクリ合う仲となっておりまして、本当に仲良くしていただいてありがとうございます。ユッキーさん聞いてますか?
でね、ユッキーが自分の番組で今回取り上げていたのがめちゃめちゃ良くて、
その回についてはぜひユッキーのラジオね、ボイシーのアイニューっていう番組があるんで聞きに行ってほしいんですけれども、
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今回はなんと、愛についてっていう壮大なテーマを取り上げておりまして、僕もその愛について語っていきたいと思います。
10分で終わるのがちょっと微妙な感じなんですけどね、壮大すぎてやっていきたいと思いますので、ぜひ一緒に聞いていってください。
では僭越ながら私が愛について語らせていただきます。
最初にですね、52万5600分という言葉を聞いて皆さん何を思い浮かべるでしょうか。
52万5600分っていうのはですね、実は1年を時間にしてかつ分で数えると52万5600分になるそうです。
アメリカで有名なミュージカルでレントっていうのがあるんですけれども、その中で使われている超有名曲ですね、シーズンズ・オブ・ラブっていう曲があります。
多分皆さん聞いたことあると思うんですけれども、その中の歌詞、ずっとその一曲通してテーマになっているような一番大事な数字になってくるんですけれども、
英語なので525600ミネッツになります。
ちょっと発音良くしたのは、ユッキーにトークで勝てないので英語でマウントしてみようかなと思いました。
まあそんないいんですけど、その1年をね、振り返る時にあなた何で数えますかと。
この1年、52万5600分っていうのをね、どういう尺度で数えますか。
太陽が昇って降りる回数ですか、それとも距離ですか。
笑った数、怒った数、良いことあった数、悪いことあった数、失敗したこと、成功したこととかね、何と比べてね。
それが何、去年と比べてなのか、他人と比べてなのか、分かんないですけど、別にそれが悪いというわけではないですからね。
一つの尺度なんですけれども、じゃあそれをさ、愛で測ったらどうなのよと。
愛を基準にしたらどんな感じになるの、っていうようなことを問いかけているような歌なんです。
でね、まあ考えますと、僕はこのヒマラヤでラジオを始めまして、まだ1年も経ってません。
100回の放送なので、100日だと考えて毎日配信でしたら。
100日の間にね、このヒマラヤっていうプラットフォームと出会って、たくさんのリスナーの方とも出会って、
同じ音声を盛り上げていこうって思っているヒマラヤパーソナリティの仲間たち、他の音声プラットフォームの仲間たち、
こういう人たちとたくさんつながることができて、その人たちに対する愛っていうのももちろん感じてますし、
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お互いに助け合って愛し合ってやっていけている今の状況をすごく満足しています。
毎日が楽しいです。本当に感謝を伝えたいと思います。
僕がね、ランキングはやっぱり誰しもが意識するものではあると思うんですけれども、
意識しすぎるとやっぱり苦しいんですよね。意識しないようにっていうふうに思っていても、
やっぱり数字で見える、わかりやすいもの差しっていうのがあった方が、
いろいろ比較したりとか、自分が上手くいってるのかどうなのかっていうところがわかりやすいので、
どうしてもそこを意識しちゃうんですよね。一緒に頑張っている仲間の中でも、
先にこのランキングに乗りましたとか、オススメに乗りましたとかあると、
自分何がダメなのかなとかすごく思っちゃったりとかするんですね。
今は逆にこのオススメにも乗せてもらったし、ランキングにも入ることができて、
嬉しいんですけど、これはあくまでも一つの基準であって、
本質的なものじゃないよっていうところは肝に銘じておかなければいけないなとすごく思います。
特にこの僕の原点になったものは何なのかって言ったら、コーヒーに対する愛ですよね。
実はこのレントのSeasons of Loveですね。この曲の中に歌詞で
In Daylight, In Sunset, In Midnight, In Cup of Coffeeってところがあるんですけど、
カップオブコーヒー出てきてるんですよ。これヤバないですか。ディスティニーですよ。
今日そのつもりがあって取り上げたわけじゃないんだけれども、
さっき歌詞調べてたらカップオブコーヒーって書いてるやんって思って、
今日取り上げてよかったです。100回記念にふさわしいこの曲なんですけれども。
1年を振り返ってね、僕は何杯のコーヒーを飲んだのかなって。
そしてこのコーヒーが僕の元に届くまで、たくさんの人が関わってくれてるわけですね。
生産者の方がいて、その生産者たちを支えている国っていうのがあって、
インポーターの人たちがコーヒーの生豆を買い付けてくれて、
それを今度はロースターさんが焙煎してくれて、バリスタさんが一人一人に
美味しいコーヒーを入れてくれている。そして僕の元に届いてくる
このコーヒー一杯一杯に乗っかってる愛っていうものを
ちゃんと感じながら飲まなきゃダメだなって思います。
これが仮にコンビニのコーヒーとかだったとしてもですよ。
コンビニコーヒー100円のクオリティでも美味しいものを届けたいって思っている
企業の方たちの努力だったりとかね。それを支えてくれているのは
根底で支えてくれているのは工場で流れ作業かもしれないんですけれども、
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我々のもとに提供するための紙コップを作ってくれている人かもしれないじゃないですか。
豆を焼いている人たち、豆をパックしている人たちとかかもしれないじゃないですか。
そういう人たちに対してもやっぱり愛を感じるんですよね。
その人たちがそういうつもりでやっていなかった人がね。
やっぱりいいものっていうのは回り回って自分のもとに帰ってくる。
誰かのもとに届いていくということを常に考えながらコーヒー飲みたいなって思って。
それをやるのであれば僕も一発信者としてね。
このコーヒーの愛っていうものをもっと掘り下げて考えて
本当にちょっとでも伝わればいいんです。ちょっとでもいいんですけれども
このコーヒーによって愛を示す。
まとまらなくなってきたな。
コーヒーによって、コーヒーという尺度でこの1年
525万…違う。
52万5600分。
あーあかんあかんあかん。もうなんなんもう。
そんなこの52万5600分を大事にして生きていきたいなと。
皆さんのためになるような配信をこれからも続けていきたいなと思った。
今日この頃でございます。
本当にもう最後で噛みまくってグダグダでほんまに嫌になるんですけれども
でも今日は取り直さなくてもいいかな。
100回目。まだまだ100回目でございます。
このさらに100回目で感謝を示しながらも
今後200回、300回、1000回、2000回と続けていった時に
胸を張って僕はずっとこのコーヒーを愛して
そこからブレずにやってきたんだよっていうような
言えるような配信をしていきたいと思いました。
といった感じでね。やっぱり10分以内には収まりませんでしたけれども
こんな熱い気持ちを最後まで聞いてくださって
皆さんありがとうございます。
皆さんのもとに美味しいコーヒーが今後も届けられていることを心より願っております。
今日のお話が楽しかった、よかったなと思ってくれた方
どうぞシェア、フォロー、いいねよろしくお願いします。
そしてコメントを残していただけると嬉しいです。
ということで明日もまた聞いてください。ありがとうございました。
それではまた。バイバイ。
本編の導入ですが、後ほど通常のBGMとともに本編に移ります。
先日、私、翔平は元クラビトで美人YouTuber
12:05
またヒマラヤスタンドFMの配信者でもあられるトミーママ様に
TwitterのDMにてコーヒーに合う日本酒を教えてくださいと問い合わせ
数点日本酒を紹介していただいたにもかかわらず
それを無視して梅田の阪神デパート地下1階で
適当な日本酒を買ってしまったことを心よりお詫び申し上げます。
トミーママご本人に至りましては、翔平に裏切られたなどと申しており
非常に不快な感情を抱かせてしまい
私自身の至らぬところによりまして
Twitterのタイムラインを荒らし、ご本人はもちろん
Twitterフォロワー様方、並びにヒマラヤのリスナー様方に
多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
本当に申し訳ございませんでした。
はい、じゃあ本編行きます。
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