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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
10月13日、今日は火曜日ですね。皆さんいかがお過ごしいでしょうか。 今日10月13日はサツマイモの日だそうです。
サツマイモね、スタバさんとかでもサツマイモのフラペチーノですか、 とかコンビニスイーツでもね、あとミスタードーナツとかね、
いろんなところでサツマイモのお菓子とか見ますけれども、 サツマイモといえばね、僕は芋焼酎が好きでして、芋焼酎といえばサツマイモを原料にしたお酒でございます。
世界を見てもこのサツマイモを原料にしたお酒っていうのは、実は芋焼酎だけだそうで、 かなり独特なお酒ですけれどもね、香りが豊かでとっても大好きなお酒でございます。
朝からお酒の話をしておりますが、今日のテーマはコーヒーと日本酒ということでお話ししていきたいと思っております。
この番組は毎日10分間コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つということを知ってもらい、 リスナーの皆さんを広くて深いコーヒー沼に引きずり込んでいくことを目的とした
トークラジオとなっております。 火曜の朝からお酒の話でございます。
やっぱり仕事、月曜、火曜ってなってくるとだんだんしんどくなるじゃないですか。 お酒飲みます?皆さんって。
僕はあんまり週中とか週末とか関係なくお酒は飲みます。 ただ晩酌で飲みたい時に飲むっていう感じで、たくさん飲むわけではないんですけれども、
楽しみっていうか、たしなみってやつですよね。 お酒はちょくちょく飲んでおります。
コーヒーと日本酒ということで、 氷原屋の日本酒の人といえば、昨日も少し紹介させていただきました
トミーママさんでございます。元蔵人の方でして、もう日本酒めちゃめちゃ詳しいですねこの方。 同じ氷原屋の飲食部門でカテゴリー、サブカテゴリーで検索してもらうと、
僕のコーヒーの番組とトミーさんの日本酒の番組が一番二番ときていまして、 仲良くさせていただければと思っているんですけれども、
コーヒーとお酒似ているところ非常にたくさんありまして、 やはり農作物から作られた飲み物として似ているところはたくさんあるとは思うんですが、
そもそもコーヒーとお酒って合うの?って言ったらこれは合います。ご存知の方も多いかと思いますけれども、コーヒーを主原料にしたお酒といえばリキュールでカルワというのがありますね。
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メキシコの原産のアラビカ酒のコーヒーを使用したコーヒーリキュールとなっております。 カルワとかカルワミルクとかねされて飲まれる方もいらっしゃる。
結構ね女子に人気なのかな。甘いので。あとはカルワを使ったカクテルといえばブラックルシアンやホワイトルシアンといったウォッカとコーヒーを混ぜた結構強めのドリンクもあったりします。
あとはコーヒーのカクテルっていうとアイリッシュコーヒーとかですかね。 ベイリーズとかアイリッシュクリームなんかを入れて、そのアルコールですね。
入れてコーヒーと合わせる。これはどっちかっていうとコーヒーが勝つ感じなので、コーヒー主体にしてもお酒を主体にしてもこのコーヒーとアルコールっていうのは組み合わせ的には良いっていうのは分かりますよね。
ではコーヒーと日本酒は合うのかっていうお話なんですが、これがどうも合うらしいんですよね。
ただ僕やったことがなくて、やったことはないんですが、今こうやってヒマラヤでカテゴリーのトップ1、2でお隣さんにトミーさんがいらっしゃるわけですよ。
これはもうちゃんとやらない手はないなと思いまして、今日もテーマに取り上げさせていただいた次第でございます。
僕多分ねこれ普通に合うと思うんですよね。米焼酎とコーヒーとか淡盛とコーヒーってすごい合うんですよ。淡盛って言ったらタイ米ですよね。
タイ米を主原料にしているお酒ですけれども、言ったらこの普通の米焼酎でもタイ米を使った淡盛でもお米っていう共通項があってそれがコーヒーと合うのであれば
日本のお酒も原料的に合うんじゃないかっていうのが僕の考えです。
実際のところインターネットで調べてみるとやっておられる方もちろんいらっしゃって、よく見るのがコーヒーを氷にしてその氷をお酒の中に入れて楽しむというやり方ですね。
これが一つ。あともう一つ僕が見たのはホットコーヒーにお酒をいくらか垂らす、日本酒をいくらか垂らすというような飲み方でして、言ったらコーヒーがメインのパターン、ホットコーヒーメインでお酒をちょっと入れるパターンでもお酒が日本酒がメインでコーヒー氷を入れてコーヒーのフレーバーを少し足していくパターンでもどちらも合いますよっていうような
情報は得ているわけなんですよ。で、これね、そのままやるのもいいんですけれども、日本酒をまず何から選んだらいいのか。僕自身日本酒はすごく好きなんですけど、特に詳しいわけでもないので、ここの日本酒の選定をね、
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あのトミーさんの方に何とかしていただけないでしょうかっていう、あのあれです。選んでもらったら僕が買いますんで、あの僕が手に入る日本酒っていうのを手元、自分の近くの酒屋さんのものとかスーパーで買えるものでもいいですし、あのインターネットで買えるものでもいいので、あのこのお酒多分コーヒーに合うからこのお酒使ってみなよっていうのがあったら是非是非
教えていただけたらなというラジオ上で公開ラブコールでございます。あの値段だけあんまり優しいやつにしていただけたら僕は助かるなと思いますので、何か選んでいただけると嬉しいです。
僕自身がこのコーヒーとお酒、日本酒が合うんじゃないかと思うのにはもちろん理由がありまして、お酒もコーヒーもフレーバーってありますよね。僕はあのコーヒーがメインなのでコーヒーの話をしていくと、コーヒーのフレーバーの中には柑橘系のフレーバーのものやイチゴとかブドウとか梨やパイナップル、あとメロンとかロックフルーツって言われるものですね。
そういういろんなフルーツのフレーバーがあるものがありまして、それも酸の種類で言うとちょっと詳しい話ですけど、リンゴ酸の酸なのかクエン酸の酸なのか、それともシュセキ酸の酸なのかとか、そんなような話も出てきて、これお酒でもおそらくそういう風にカテゴライズできると思うんですよ。
って分けた時に、このお酒はちょっとパイナップルっぽい味がするので、パイナップルっぽい味のするコーヒーだったら合わせられるんじゃないかとか、そんな話に持ってけるんじゃないかなと思ってます。
あとはよく言う、同じワードで言ったら、コクとかお酒でもコクって言いますし、コーヒーでもコクっていう言葉を使いますけど、そうですね、コクのあってバランスのいいパプアニューギーニアの豆が合うんじゃないかとか、あとはケニアの豆なんかはね、ミネラル感が強くてお酒と合うんじゃないかっていうことも想像ができるわけですよ。
あと余韻の長さとかね、余韻が甘えのかスッと消えていくのかとか、そういったところも考えて合わせていけるんじゃないかなって本当に思ってるんで、何か紹介していただいたら、僕の近隣にいるバリスタたちのところによって、本気でどのコーヒーがお酒に日本酒に合うのか、そのトミーさんの選んだ日本酒に合うのかをやっていきたいと思うんで、ぜひぜひ教えていただけたらいいなと思います。
もちろん今聞いているリスナーの皆様の中でも、このお酒ちょっと合わせてみてよっていうのがあったら、僕実験大好きなんで、ぜひ教えていただけたらいいなと思います。
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トミーさんのヒマラヤとスタイフもやっておられるのと、あとYouTubeをやっておられるので、それぞれのリンクは今日の放送の詳細の欄に貼り付けておきますので、興味がある方はぜひ遊びに行ってあげてください。
ということで、今日のお話が面白かったと思ったら、シェア、フォロー、いいね、どうぞよろしくお願いします。
ここまで話して、ちょっと心配になってきた。トミーさん聞いてなかったらどうしよう。
見切り発車でいつもやらせてもらってるんで。これはね、さすがに恥ずかしいんで、DM一応送っておきます。
それで言って振られたらやばいよね。めちゃめちゃ恥ずかしい。
適当にレッチ上げて、なかったことにして、お酒とコーヒーの会どこかでまたやりたいと思います。
それでは今日もいってらっしゃい。バイバイ。