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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
11月9日、木曜日でございます。
朝晩はやっぱまあ、冷えるね。結構寒いね。
このところずっと暖かい日が続いていたようですけれども、
なんと世の中は、世の中はっていうか、小読み上では、立洞らしいですよ。
昨日か、11月の8日が小読み上では、
そう、えー、冬が経つと書いて立洞ですね。
もう冬なんですよ。
毎年思うけどさ、秋はなかったんじゃないかって。
いや、おかしいよね、ほんとに。11月もさ、
あのー、なんだったっけ?
150年ぐらいの、この気象観測史上で3回目?こんなに暖かいのは。
みたいな話をチラッと聞いたことがありますけれども、
半袖の人がおるもんね。
さすがに、昨日はそうでもなかった。
いやー、でもね、半袖でいようと思ったら入れちゃうぐらいの暖かい気温なんですけれども、
こっからまたガクンと寒くなるのかなって思うとそれも怖いですよね。
はい、体調には気をつけてやっていきたいなと思います。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょうへいがコーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオですね、やらせていただいております。
皆さんの今日のコーヒーがちょっとでもおいしくなってもらったらいいなと思って、
そういう心意気でやらせていただいておりますので、
どうぞコーヒー片手にお聞きいただけたら嬉しいです。
オープニングの工場をね、こうやって2つに分けてみたんですけれども、
ちょっとラジオっぽくないですか?
わかります?
最近ね、めちゃめちゃラジオを聞いていて、
もともとラジオっ子なんですけれども、
またなんかね、ラジオに回帰した感じで、
聞き出すと止まらないのよね、ずーっと聞いてて、
なんだろうな、やっぱりパーソナリティさんの心地よい喋りというか、
リズムというか、
すごいよね、あれ生でやってるんだから、
語彙力とかもさ、表現力とかもすごく勉強になって、
昇平もそんなポッドキャストをお届けしていきたいな、
なんてことを思っております。
また今日からね、
今日からというか昨日か、
昨日からでいいのかな、
1週間ほど空いちゃったんだよね。
だいたい毎日発信しているこの番組なんですけれども、
1週間ほど空いちゃって、
でも前々からさ、クオリティは上手いこと上げていきたいなって思ってて、
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最近そのラジオをよく聞いているってこともあって、
喋りのね、和やかさだったりだとか、落ち着きみたいなところとか、
いろいろこう、自分の中でも考えたわけなんですよ。
ごめんね、コーヒーの話全然関係なくて。
こういう番組ですからね。
だからちょっと喋りも、
いつもより、いつもよりっていうか、
今までよりも少しゆったりめな感じというか、
強弱、メリハリをつけて話していきたいなって思ってます。
何が聞きやすいかね、
リスナーさんによっていろいろ賛否あるかもしれませんけれども、
こんなスタイルでやらせていただいております。
コーヒーの場で泥遊び、もうすぐ1000回ですかね。
もうすぐ、でもないか。
でもまあ、920回くらいは行ってんのかな。
今年中に1000回は難しいけれども、来年明けた頃には、
ほぼ毎日発信していたら1月中、
もしくは2月頭には1000回行くかなっていうこの番組でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
あ、そうそう、
今日一つお伝えしたいことがあって、
11月11日のカフリのイベントですね。
カフェインレスコーヒーブランドカフリさん、
番組のスポンサーともなっていただいておりますけれども、
このカフリさんのイベント、毎月やってて、
商品も大きく関わらせていただいていてですね。
11月の11日、もうあと何日?3日後ですかね。
土曜日です。
イベントがあります。
こちらのイベント、以前にも何回か告知させていただきました。
自分表現塾っていう、
自分と向き合って表現をしていこうっていう、
塾をやっている小池真美子さんという方がいらっしゃるんですけれども、
その方をお招きして、カフリのコンセプトである自由なコーヒー、
自由な生き方っていうところと、自由を表現するっていうところで、
すごく神話性があるなと思いまして、
そういったイベントを企画させていただいております。
小さなキャンパスに絵を描いていっていただくんですけどね、
コーヒーを飲んでそれを表現するっていうようなワークショップになっております。
こちらがですね、なんとほぼ満席。ほぼです。
これを放送する頃には埋まってしまっている可能性もあるかもしれないんですが、
枠がですね、3つに分かれておりまして、
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11時30分からと、
11時30分からと、13時45分から。
この2枠はお陰様で満員でありがとうございます。
16時30分から17時45分の枠が1名空きがございます。
あと1人だけ滑り込みで入るチャンスとなっております。
なかなかないイベントです。
今年中は少なくともありません。
そして価格的にもかなり抑え目というか、今回頑張りすぎちゃったなというところなんですけれども、
1人様3800円でお飲み物2杯とお茶菓子付き、
小さなキャンパスに絵を描いてもらえます。
かなりしっかりした画材を使っておりまして、それもお持ち帰りいただける。
そして自分を表現するっていうとても貴重な時間をですね、
過ごしていただくワークショップとなっております。
お値段3800円です。
あと1人、あと1人どうか。
ここを満席にしたくありませんか。
絶対楽しいと思うんだよな。
その、カフリが好きでその自分の表現ってものがねえなんだろうってことを
いろいろ考えたりしている人たちが集まってするワークショップ。
しかもその自分表現のナビゲーターとして小池真美子さんがいらっしゃるということで、
本当に至れり尽くせり、友達いっぱい作って描いてほしいなというそんなイベントとなっております。
場所は神田ニューロンさんですね。
JR神田駅から徒歩5分ほどのところにあります神田ニューロンさんでやらせていただきます。
もしご興味ありましたらDMを送っていただけると、
商品のインスタグラムとかツイッターからDMを送っていただければ
ご予約対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
ではでは今日の本題に入っていきたいと思います。
ちょっとゆったり喋ってるからねオープニングトークが長くなってしまいましたけれども
どうだろうか。本編の方は長くならずに喋れるだろうか。
毎回の課題ですけれども。
今日はね僕の大好きなシティベーカリーさんを紹介したいと思います。
ザ・シティベーカリーさん。
言ったことありますか?大好きなんですよね。
というお話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送はもうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
でカフェといえばカフリの提供でお送りします。
さあシティベーカリーさんご存知でしょうか。
わりとこう街にしかないから地方の方はねあんまり聞いたことないのかもしれないんですけれども
ニューヨーク初のカフェですね。
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もうそのままブランドストーリーを読んでいきたいと思うんですけれども
ニューヨーカーから親しまれた街のベーカリーということで
ザ・シティベーカリー1990年に開業。
マンハッタのユニオンスクエアというところですね。
都会のど真ん中。ニューヨークのど真ん中に開業しました。
お店の代名詞プレッツェルクロワッサンは
クロワッサンとプレッツェルを融合させるという当時でも斬新な発想が評判を呼び
瞬く間にローアーマンハッタンの朝食の定番となりました。
ローアーマンハッタンって言ったら
アッパーマンハッタンとローアーマンハッタンってことで
ローアーマンハッタン言いにくいな。
ちょっと下町。マンハッタンの中でも下町の方ということですね。
また寒さが厳しい冬にニューヨーカーの体を真から温めたホットチョコレートは
毎日1000倍を売るほどの看板商品に。これすごいね。毎日1000倍ですよ。
1000人捌いてんだもんね。
だってココアじゃない人たち、コーヒー飲みたい人たちとかもいるでしょう。
ねえ。
1000倍はすごいわ。
そんな地元の人の生活に寄り添う取り組みとして
シティベーカリーはその名の通り町のベーカリーへと
成長していきました。
意外と1990年ってことはね
まだ創業が
30年か。いやまだでもないか。30年も経ったら死にせえだよな。
ただ思ったより
あ、あれか。1990年って聞いてさ。90年って
うちの妹が89年なのよ。
奥さんが91年生まれなのよ。
90年ってそのくらいかって普通に思っちゃったけどね。
ただ僕が年を取っただけでしたね。
1990年って自分何歳だったかなとか思っちゃったけど
ただ自分が年を取っただけでした。
そんなシティベーカリーですね。2010年に20周年を迎えて
世界初の海外進出
海外進出っていうことで
なんと日本に出展する
っていうことを選んだわけですね。
そして2013年に大阪梅田に1号店をオープンしました。
僕これね、2013年には行ってないんですけど
シティベーカリーってすごくやっぱり
当時日本に来た時に話題になって
行きたい行きたいってなったんですよ。パンも好きだしコーヒーも好きだし
何より僕はアメリカが大好きですからね。
すごいアメリカンなベーカリーが来るらしいぞってなった時に
めちゃくちゃ行きたかったんですよね。
この時の大阪梅田羨ましいっていうのはすごく思い出だな。
今でも残ってるな、頭の中にね。
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開業前に日本のパン職人、カフェスタッフがニューヨークに渡って
現地でパンやドリンクの作り方を教わりながら
味の再現に取り組みました。
そして日本ではそのベーカリーペストリーって言いますけれども
そういう焼き菓子だったりとかパンのノウハウとかね
味っていうのを引き継いで今でもなお進化している。
日本向けに進化している部分もあると思うんですけれども
お店に行ったことがある人わかると思いますけど
めちゃくちゃアメリカンじゃないですか。
まずパンのサイズがでかい。あとクッキー。
顔ぐらいある。本当に冗談じゃなくて顔ぐらいあるサイズのクッキーが売ってるんですよね。
僕は知ってる人も多いかと思いますけれども
もともと料理人やっててね。
それも外国人向けの料理を作ったりとかしてたんですけれども
クッキーやっぱりめちゃくちゃでかいのよ。
チョコチップクッキーとかココアクッキーとかココナッツクッキーとか
作ってたんですけれども
まさに当時僕が作ってたようなクッキーが置いてあるんです。
で、シティベーカリー以外のお店ではなかなか見たことがない。
で、僕はそのクッキーがすごく好きなんですよ。
カロリー高いんでめちゃくちゃ太りますけれども
好きなんですよね。
好きなんですよね。
味も食べてみたんだけど
このソーダ味って言いますか。
ソーダ味って言うとみんなはサイダーとかを想像しちゃうのかもしれないけど
炭酸ってさ、ベーキングソーダの独特の味があるんだよね。
ちょっと舌にキュッとくる感じ。
あれの味が絶妙に美味しくて
ベーキングパウダーの方が味はしないんだけれども
ベーキングソーダはやっぱり独特の味がするんですよね。
で、クッキーもさ、僕はココナッツのやつがすごく好きなんですけど
いやー、あんだけココナッツシュレットを大量に使って作るクッキー。
いやー、素晴らしいですよね。
当然のことながらコーヒーとよく合います。
ブラックコーヒーとも合うし、ラテとも合うし。
そういうドリンク類に関してもこのシティベーカリーには置いてあります。
でね、シティベーカリーの何がいいかって言ったら
まずエスプレッソがあります。
朝一はやっぱりエスプレッソがいいよねって話ってこの番組でしたんだっけ?
最近本当によく思うんですけれども
朝はエスプレッソ飲みたいんですよ。
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エスプレッソがいいね。
エスプレッソがいいね。
コーヒーはその後またゆっくり飲むから
朝はもうこのエスプレッソ一発決めて
決めてっていう言葉がニュアンス的にどう捉えられるか怪しいところですけど
今日もエスプレッソ決めて一日頑張るぜみたいなのってあるんですよね。
それが飲める。
ちょっとね、現地とかもっと言うとイタリアとかね
エスプレッソ発祥の地と比べると値段は高いんだけれども
エスプレッソがエスプレッソでちゃんと飲めるお店ですね。
プラスコーヒーも色々種類あるんだけど
ラテとかカフェモカとかあるんだけど
ここレッドアイがあるんですよ。
知ってます?レッドアイって。
赤目。目が赤くなる。
目が充血するほどにギンギンに目が冴えちゃう。
頭が冴えちゃう。
そういうコーヒーのことをレッドアイと言います。
ドリップコーヒーにエスプレッソをワンショット付け加えるってことね。
コーヒーにコーヒー入れるってどういうこと?って言うね。
どんだけカフェインを摂取したいの?
そうなんですよ。カフェインをガンガンに摂取して。
朝のスタートでもいいですし
目を覚まさなきゃとか気合い入れたいっていう時には
本当になんていうのかな?ガツンとくるコーヒーで。
僕はカフェスタイルの店舗で働いてた頃にはよく飲んでましたね。
エスプレッソを追加でショットで入れるっていうね。
これレッドアイと言います。
そういうアメリカンな、アメリカナイズされたというか
もともとアメリカなんだけど。
から来たパン屋さん。
今紹介したクッキー以外にも
先ほど出てきたプレッツェルクロワッサンだったりとか
サンドイッチだったりとかね。
あとスコーンとかね。スコーンも種類いっぱいあるんですよ。
めちゃくちゃアメリカじゃん。
めちゃくちゃアメリカじゃんって思うよ。多分行ったら。
ね。
まあ今では店舗たくさんあって。今何店舗あるんだろうね。
日本だと。
日本に何店舗あります?あったあった。
ショップリストっていうのを開けてみようか。
ここ見たら分かるのかな。
ショップリスト。はい。
えーと。
グランフロント梅田ね。
ここよく行ってましたね。
僕がまだあっちに住んでた頃。
大阪とか神戸の方に住んでた頃は
このグランフロントのところよく行きました。
あとは。
今行ってるのはね。アトレ品川。品川駅の中にある
ところなんですけど。ここめちゃくちゃ良くてね。
ここはさ。レストランバーがある。
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食べ物もあるし。お酒もある。
ね。
夜は行ったことないですけれども。
めちゃくちゃ雰囲気良くて。
品川って外国人多いんですけど。
このシティベーカリー入ると
マジで外国人しかおらんのかぐらい外国人ばっかり。
日本人よりむしろ。
ね。韓国の外国人がね。
コーヒー飲みたいパン食べたいって言って入って行く。
そんなお店ですね。僕はここに時々朝寄って
クッキー買ったりコーヒー買ったりしてます。
あとは。そうだな。
中目黒の駅降りてすぐのところとかね。
店舗いっぱいあんなこれ。
ちょっと待って。これで20軒?
ちょっと待って。数えるよ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13。
え。白馬とかあんの。すごいね。
白馬村だぜ。長野の。
スキーして。スノーボード行って。
でも行く前に行く。
ここでパンとかコーヒー買うのかな。
はい。で。
14、15、16、17、
×2、32、30、34、
35店舗くらいある。日本に。
名古屋とか京都。
あとは横浜。
さっき、えっと、福岡っていうのもあったね。
だからやっぱね。大きい町が多いですね。
あと東京は割と町だとかにもあるみたいですけど。
すごくいい店なんですよ。僕本当に大好きで。
お金さえあったら毎朝行きたいもんね。
ここで朝をスタートさせたい。
お昼ご飯もここで買ったりさ。
で、結構こう。
僕朝毎日インスタグラムとかで
写真をね、ストーリーで投稿して
おはようございますってことをやってるんですけど
シティベーカリーのものを買ったときとかね。
ちょっと映えるよね。やっぱりね。
オシャレな感じになるよね。
で、あとちょっと仕事ができそうに見えるっていう。
コーヒーを片手に持ってさ。
もう片手でベーグルとかをさ、
頬張りながら出勤するっていう。
もう完全にドラマの見過ぎかなんかですけど。
そういうのもいいし、
朝時間があればフレンチトーストとかね。
厚切りのベーコンと一緒に食べるフレンチトースト。
最高ですよね。
モーニングプレートのメニューとかもやってる。
店舗もありますよというところで。
とにかくシティベーカリーが僕は好きすぎるなと思います。
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本当に好き。
こういうお店はあんまり他にないような気がしていて。
アメリカンスタイル。
沖縄にあるジバゴコーヒーとかってめっちゃアメリカンなんですよね。
スペシャリティコーヒーやってるところで言うと。
あとなんだろうな。
なんかやっぱりね。
個人のコーヒー屋さんって。
個人のって言ったらあれか。別に個人に限らない。
チェーンでも一緒なんだけど。
スターバックスがアメリカだと思ってる人多い気がするんですよね。
スターバックスも実際にアメリカですけど。
イタリアを真似た。
イタリアっぽいことをしたくてアメリカ人が始めた業態なんでね。
またちょっとめっちゃアメリカ買っていったらそうでもないんだよな。
スターバックスは。
あとはブルーボトルさんとか。
アメリカですけどシリコンバレーのね。
ただあれは日本が好きな人が始めたコーヒー屋さんなので。
やっぱりめちゃくちゃアメリカン買っていったらそうでもないんですよ。
シティベーカリーはすごいよ。
ザ・アメリカだもん。
日本に来てもブレない。
そういうところが好きですね。
さっき言ったジバゴコーヒーさんとか。
あとはクッキーのサイズとかは小さいですけどね。
関西にあるスクールバスストップコーヒーだけ。
スクールバスさんね。
とかはアメリカンかなーって。
思いますが。
あとなんだろう。
ベアポンドエスプレッソとか。
そこはまだちょっと違いますけどね。
日本のスペシャリティコーヒーのお店って結構。
メルボルン系とか。
北欧系が多いのかな。
あとまあもちろん日本の独自のサブカルチャーみたいなのはあるけどさ。
アメリカナイズされてるところって少ない気がしますね。
どうでしょうか。
まあ何が好きとか嫌いとかもあると思うので。
完全に僕の好みの話ではあるんですけれども。
シティベイカリは素晴らしいなって。
こんな素敵なチェーン店。
近くにある人はラッキーです。
近くにないよっていう人は。
都会に出てきた時にはシティベイカリあったら是非入ってみてください。
とってもなんか。
キュンキュンすると思います。
パンとか買いすぎちゃうと思います。
値段はまあまあします。
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まあまあしますっていうか、でかいからね。一個一個がでかいから。
全然妥当な金額ではあるんだけど。
あれもこれも買ってるとちょっとお財布がうおうってなるかもしれないのでお気を付けください。
はい。ということでシティベイカリ愛を語らせていただきました。
僕と同じようにシティベイカリ大好きだよって方は是非いいねを押してください。
そしていやいやこっちのカフェの方が好きとか。
もっといいっていうか。
私はこういうのが好きだなとか好みだなとかさ。
実際にアメリカに行ってましたよ。
シティベイカリよりこっちでしょみたいな情報とかあったらそれも欲しいし。
是非コメントなんかもくださるととっても嬉しいと。
思いますっておかしい。
嬉しいと思いますおかしい。
お前のことだろって。
僕が自分で喋ってて。
嬉しいと思いますおかしい。
とっても嬉しいですから。
はい。是非皆さんコメントもよろしくお願いいたします。
ではでは今日のところは終わっていきたいと思います。
楽しんでいただけましたでしょうか。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。