1. コーヒー沼で泥遊び
  2. [note紹介]コーヒーのかわいさ..
2020-09-02 09:59

[note紹介]コーヒーのかわいさを布教したい!/ショウコ

僕も非常に共感したのですが、あまりみんなと話す機会がないため広めたいなと思いましたので僕も布教します。
https://note.com/shoco_20/n/nc8949844ad8b

00:05
みなさんこんにちは、コーヒー保育園のしょーへいです。
9月の2日水曜日、本日3本目の動画でございます。
昨日、更新できなかったので、自分への忌ましい名簿を込めて、ちょっと多めに収録していこうかなと。
そんな感じで、もう一本やっていきたいと思います。
今日からパソコンで収録してますとか言ってたんですけれども、
パソコンが重たくて、どうも遅いので、またスマホに戻しました。
スマホでレコーディングして、レコーディングしたものをパソコンでいろいろと編集することもできるので、
全然それでええやんということで、スマホに戻りました。
こっちの方が使いやすい、結局。
そんなもので、また3本目話していきたいと思うんですが、
またね、ノートの紹介です。
コーヒー関係のノートを書いておられる方結構いらっしゃるんですが、
未完成、あまり人の目に触れてない感じがするんですね。
僕の、今日紹介するのはしょうこさんという方なんですけれども、
このしょうこさんがツイッターでめっちゃ面白い、
僕はツイッターで知ったんですけれども、面白い記事書いてて、
ノートの方に流すっていうか、面白い記事書いたんで見てください。
ノートのリンクこちらですって言って書いてくださっているやつなんですが、
ツイッターの方のいいねが63件ついてて、
リツイートも8件ついてるんですよ。
これはツイッターやってる方はわかると思うんですけど、
バズったとかではないけど、まあまあ人の目に触れているやつですよね。
人の目に触れたツイートにもかかわらず、
ノートの方のいいねが15件。これ僕入れて15件ですね。
ツイッターのいいねの62件は何なんやというようなことで、
これ読んでへんやろってなるんですけど、
読んでていいね押さない人ももちろんいるでしょうし、
いやわかんないですけどね。
僕はそれちょっとすごく思って、
いやこれもっと皆さんの目に触れてもいいんじゃないかなと思いまして、
今日紹介させていただきます。
この翔子さんっていう方は、
タイ・バンコクを拠点にされているフリーランスで、
いろいろやっておられる方なんですけれども、
なかなか面白い経歴の持ち主ですね。
単身でトランク一つでタイに渡って、
世界中のコーヒー屋さんを旅しているっていう、
素敵な生活を送っておられる方でございます。
その方が関西豊かな方なんだと、
03:01
すぐに見て取れると思うんですけれども、
このノートのタイトルですね。
コーヒーの可愛さを布教したい。
コーヒーの、もう一回言いますね。
コーヒーの可愛さを布教したい。
これね、めっちゃわかるんですよ。
めっちゃめちゃわかって、僕も超共感して、
コーヒーってめっちゃ可愛いんですよ。
でもそのめっちゃ可愛いですよねっていう視点で、
会話をすることがないですね。
コーヒー屋さんに行って、
コーヒーってめっちゃ可愛いないですかっていう話しないですよね。
多分、僕は関西に住んでるので、
コーヒー屋さんとか居酒屋さんとか、
横に座ってる人たちと絡む話す文化っていうのが、
関東とかよりも強いと思うんですね。
関東とかってお友達と飲まれてる方に突然話しかけたりとか、
もしくは一人で飲みに来られてる方に突然話しかけたら、
割と何やこいつっていう変な奴来たって思われるイメージが僕にはあります。
僕東京住んだことないからね、わかんないですけどね。
そういうことができるようなお店があるエリアもあるとは思うんですけれども、
知らないけどゴールデン街とかそういうところですね。
例えば新橋とかのサラリーマンがよく飲むようなところとかやっぱね、
あんまり話しかけたらいけないのかなとか、
ちょこちょこ首長で行った時とかも、
あんまり僕今日首長で来てるんですよみたいな感じで、
隣の人と話すってことってまあないなと思って。
それがもうツイッターとかだと割とこうやって共感ができるところがある人にね、
リプで絡みに行ったりとかできるっていうのは非常にいいなと思ってて、
もちろん僕しょうこさんフォローしてますし、他のノートも読んでおります。
この可愛さを補強したいの部分ね、
僕が共感できたポイントをちょっと言っていこうかなって思ったんですけれども、
まず以前、コーヒーってフルーツなんですよっていう話に別のラジオで言ったんですけれども、
チェリーみたいな赤いフルーツなんですね。
サイズ的にはサクランボとかサクランボでちょっと小っちゃいかなぐらいのサイズ。
この中に種が入ってて、この種を焼いて焙煎してコーヒーになるわけなんですけれども、
このチェリーの赤い感じとか丸っとした感じとかめっちゃ可愛いですし、
あとこの中に入っている種の種のなんかちょっと透き通るような緑色。
それはもちろん違いますよ、品種によったりとかいろいろ違うんですけど、
基本的にはこの薄い緑色なんですよ。
それが可愛いと。
06:01
わかります?いやわかんないですよね。
ラジオで伝えるのって難しいですね。映像が伝わらないので。
気になる方はこのフォルムどんな形をしているのか、どんな色をしているのかぜひググってみてもらえればと思います。
もちろん今日リンクを説明欄のところに貼っておきますので、
この翔子さんのコーヒーの可愛さを普及したいの記事もぜひ読んでいただきたいなと思います。
あのね、当然植物なので花も咲くんですけれども、この実がなるってことはね。
このコーヒーの花はもうなんか素敵なんですよね。美しいっていうか、
ジャスミンっぽい感じの香りがするらしいんですよ。
僕ね、花の匂い嗅いだことないんで、
見た目だけなんですけれども、本当にジャスミンとかに結構似てて、香りもそんな感じだということです。
これも綺麗。
で、この花言葉があるんですけれども、
花言葉が一緒に休みましょう。
なんか素敵じゃないですか。
めちゃめちゃ用ができてるな。花言葉なんて後から誰かがつけたかもしれないですけどね。
コーヒーって飲むのがあった上で花言葉つけられてるかもしれないですけど、
でもね、素敵じゃないですか。
どうですかね。
伝わりますかね、僕のこの可愛いっていう感じがね。
今ちょっと翔子さんのノートをめくりながらお話をしているんですが、
この実の中に入っている、コーヒーの実の中に入っている種を取り出すのに脱穀器にかけるんですね。
この脱穀器にかけて果肉を取ったときの種が、
いわゆる皆さんが目にすることのできる乾いた状態の豆と違って、
なんかトゥルンとしてるんですよね。
ノートにもトゥルンって書いてあるんですけども、まさしくトゥルンってしてるんですよ。
このトゥルンとした感じも見た目ちょっと可愛いんですね。
気持ち悪いっていう人ももしかしているかもしれないけど、
僕はこれすごい可愛いなと思って。
なんかトゥルトゥルンした感じ。
赤ちゃんの肌って言ったら変ですか。
そんな感じも僕の中では感じられるなと思っております。
こんな感じの可愛いコーヒーなんですが、
葉っぱとかは結構ワイルドな感じのでっかい葉っぱが付いていて、
もちろんコーヒーの生産っていうのは山の中で行われることがほとんどですので、
この山がですね、山っていう環境がワイルドで、
このワイルドな感じが逆萌えだと。
可愛いのにワイルドが逆萌えだということをしょうこさんはおっしゃっております。
この可愛さね、伝わらないんだろうな。
伝わらないんだろうなって思うけど、ぜひ伝えたい。
これあまり伝わらないからしょうこさんは布教したいっていうのをわざわざノートにしているわけですね。
09:06
そんな感じで僕もそれに貢献できたらと思います。
ノートの記事っていうのがあまり読まれていないのではないかということで、
今後もっとノートの記事を皆さんに紹介できたらいいなと思っております。
一個前の話でさせてもらったルワンダの話ですね。
ルワンダについて書かれている宮崎さんのノートもやっぱりあまり読まれていない感じがするので、
ぜひぜひ皆さん読んでいただければと思います。
この番組ではコーヒーの沼で遊ぼう。
素人もオタクの人もコーヒー沼で楽しくドラ遊びをしましょうというようなコンセプトでお送りしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
それではまた。バイバイ。
09:59

コメント

スクロール