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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございまーす。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなって。ここで噛んだの久しぶりな気がするな。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
今日ですね、私、しょーへいさんは、人生で初めて、アイドルのライブに行ってまいります。
アイドルって言うとみんな何を思い浮かべますか?ジャニーズとか?
あ、韓国アイドルとかもいるよね?えっともう、最近は何なんだ?BTSがすごいのはわかるけど、それ以外が本当に全然わかってない。
坂道グループもだから、どんだけいるんだ?何坂が今一番強いんだ?強いとかいう概念じゃないんだろうけど。
わかんないのよ、僕。アイドルって本当に素敵だと思いますよ。存在としてすごくなんか特殊というか、唯一無二だよね。アイドル、唯一無二。
唯一無二、唯一無二。どっちでもいいのかな?これ多分ね。まあいいや。そう、アイドルってすごいなとは思うんですけれども、
でもそんぐらい無知なのよ。全然アイドルってわかんないんですよね。けれども、アイドルのライブに行きますということで。
なんで行くんだっていうと、僕のお知り合いの声優さんで沢崎ゆずきさんって方がいらっしゃいます。沢崎ゆずきさん、通称ユッキーって言うんですけど、ユッキーね、この番組昔から聞いてる人にはもう本当に最初のほう100回行ってないぐらいの時に実は
あの結構触れてて、ちょいちょい名前は番組の中でも出てきてるんですけどね。僕にとってはちょっと恩人みたいな人で、この人がいてくれたからなんか頑張って
この配信続けられたかなみたいな感じなんですね。ああ、どんな素敵な女性なんだろうって皆さんは思うかと思うんですけれども、まずですね、目が開いてるか開いてないかわからないです。
そして、凹凸がない。もしくは胸部がえぐれている。これね、僕が言ってんじゃないの。お前、恩人って言った奴にどんだけひどいこと言うんだよって言われそうな話なんですが、これ僕が言ってるんじゃないんですよ。
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周りに言われてるのみんな。アイドルなのに?って。アイドルなのにそんなに見た目叩かれるみたいな。それぐらい体を張ってる芸人さんですね、もはや。芸人枠です。僕が一番尊敬する芸人さんですね。
芸人じゃないんだけどね。芸能人、芸事をする人という意味では芸人という大きな括りではいいのかもしれない。まあとにかく声優がお仕事なんですね。
なんだったらこの1年半ぐらいの間ですね、ちゃんと声優として活動するようになったのは、事務所入ったのも1年も経ってない、経ってるぐらいか。
まあってくらいの、なんだろう、僕はアイドルを知らないし、
いわゆるアイドルを見に行くつもりでアイドルのライブに行くわけではないんだけれども、一応でもそういうアイドルさんたちがライブをするようなライブ会場、ちゃんとしたライブ会場に行くし、おそらくガチオタの人たち、ユッキーだけじゃなくてね、あと何人か他にも出演される方いらっしゃるので、ペンライトとか持って左右にブンブン振り回すような人たちもね、いるのかもしれないとか思いながら。
若干、若干ビビりながらも、でもワクワクしてますね。初めてのところに行ってまいりますということで。ユッキーの話とかユッキーの説明をしようと思うとね、長くなっちゃうからもうこんなもんにしておきますけれども、めっちゃ面白い人なんでよかったらちょっとね、検索してみてください。
はい、本日、巡り場イベント2日目となっておりますけれども、昨日の1日目たくさんの方来ていただいてありがとうございました。平日にもかかわらずね、まあまあいい感じでしたね。結構コーヒーも出ましたし。
で、昨日はすごくそれで、初日ってこともあって、準備だったりとかも忙しかったしあんまり寝れてなかったんだけども、その後も忙しくてですね、夜ですよ夜。全力コーヒータイムズ。声裏返っちゃったじゃん。全力コーヒータイムズっていうオンラインのイベントというかライブをさせていただきまして、2006年バリスタチャンピオンで、そして現在はJBC、JAPANバリスタチャンピオンシップのヘッドジャッジをやってます。
けんみえこ姉さんと、ザサイフォニストという、サイフォンの第一人者として活動をされておられる、まあこちらも世界で2位を2回取ったでおなじみのね、変態的サイフォニスト。変態的サイフォニストって、今でももう肩書きが孤独の変態サイフォニストだから変態って2回言っちゃうんだよな。
とにかく変態ですよ。とんでもねえサイフォンの人がいまして、この2人と一緒にライブをしてきて、それがすごく面白かった。これアーカイブ残るんだろうか。ライブ本当に面白くて、残ってたらぜひ聞いていただきたいんですけれども、その本編の中で話してね、すごく面白かった部分とかちょっとピックアップしてご紹介しようかなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。それでは本編やってまいりましょう。
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この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさわさんの提供でお送りします。まず最初にこの全力コーヒータイムズどういう企画かと言いますと、さっきご紹介いたしました小池美恵子さんと中山よしのぶさんですね。
このお二人プロのコーヒーの方で、それも結構大御所ですね。僕らから言わせればプレイヤーとしてはすごく人気もございますし、認知もありますしっていうような人たちお二人と一緒にライブをさせていただいて本当にありがとうございますって感じなんですけれども、全力コーヒータイムズってどこかで聞いたことありますよね。
全力、なんだっけ、脱力タイムズだ。全力脱力タイムズのパクリみたいなバナーをつけて、そういうちょっとバラエティトークですよって感じでやらせていただいたんですけど、見事にコーヒーじゃないところで盛り上がったりとかして、最初の方特にね。
ラジオトークって面白いね。ラジオトークっていうプラットフォームでやらせていただいたんですけども、ライブの雰囲気がすごく良くて、リスナーさんたちもたくさん来てコメントとかもいただいたんですけど、それがすごく面白くて、ラジオトークでやろうかなって思うぐらいライブ楽しかった。
ちょっと難しいんだと思うんだけどね、雰囲気を作り出すのは。でも小池美恵子さんが普段からライブをしているので、あんだけライブでリスナーさん来ていただいて盛り上がったのかなというところなんですけれども、僕らスピーカーとしてはいろいろとお話をしていくわけですよ。
サイフォンの話にもちろん特化していきます。サイフォンの人間呼んでるんで。コーヒーの話でみんなを置いてきぼりにするよっていう感じの、ちょっとマニアックすぎてわかんねーよってところをネタにするような番組だったんですけれども、見事にマニアックでしたね。
マニアックだったし、なんだろうな、何それマニアックちょっと気持ち悪いぐらいの感じの面白さを超えて、うちはノリみたいな感じになってしまったんではないかと若干大丈夫だったのかなと思ってるんだけど、リスナーさんの反応からして結構面白かった感じだったのかなと。
おそらくは大丈夫だったんだろうと思うんですけれども、いろいろ名言とかも飛び出しましたね。中山サイフォニスト、お家にサイフォンが15台あるらしいんですけど、サイフォン15台って半端じゃないよね、どこに置いてるんだろうって思うんだけど、彼は一人でサイフォンたくさん持ってるから一夫多サイフォンって言われてて、うまいこと言うなーって感じでしたね。
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何でもかんでもサイフォンっぽい感じとかコーヒーっぽい感じの言葉に例えてしまう。カフェインと一緒で中毒性があってとかさ、我々のトークにはみたいなとか、話が攪拌しすぎてカチューシュツになっちゃってるよって。
わかりますかねこれ、コーヒーわかんない人が聞いても攪拌?カチューシュツ?ってなると思うんだけど、なんかその会話が面白くて。
僕ら3人2時間ちょい話したんだけど、でもその前の音合わせのライブとかから数えると3時間近かったですね。
なんか変な感じで切れたと思うんですけど、電話がかかってきちゃって。もうすぐ引越しだから三森の県でとか言って電話がかかってきちゃったんで。
僕どこまで話したっけ、とにかくその3人で話した感じがすごく面白かった。
またおそらくやると思うので、次回があったらぜひ皆さんライブで聞きに来てほしいな。
その中でも特に面白かったのが、サイフォンで焼きそばを作ろうみたいな話になって。
バカだなと思って。
カップラーメンをサイフォンで作るみたいな話。
一番最初はカップラーメンを入れるときにお湯を注ぐときにクルクルしませんか?
クルクルってわかります?お湯を注ぐときに、僕らは細口の電気ケトルがあるからコーヒーと同じケトルでいつも入れるわけです。
お湯をカップ麺に注ぐんです。
それがクルクルするんですよ。
手を回しちゃうんですよね。
これコーヒー屋さんあるあるらしくて、だってこれ全体的にまんべんなくかけなきゃって思っちゃうんですよ。
そんなこと書いてないんですよ。
カップ麺にお湯を注ぐんだったら、別にダバダバーっと線のところまでお湯を入れればいいわけでどうせ浸すんだから。
それを全体的にクルクルしてしまうっていうのがみんなそうで。
僕ら3人ともみんなそうで。
やってるわってなったの。
病気ですね。
まんべんなくかけなきゃっていう考えでやってるコーヒーじゃない一般の人もおそらくはいると思うんですけど
僕らはコーヒーの感覚でケトル触ってるよねっていうことに気づきまして。
いやー面白いなって思って。
でそれがそこから派生してカップ麺ってサイフォンで作らないんですかみたいな話があって
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キャンプ行った時とかにわざわざサイフォンのフラスコで沸かしてお湯入れますよとかいう話してて
TCA3っていう3人用のコーヒーのフラスコの部分でやるとちょうどいいお湯の量になりますとか言って
中山さんは結構やっぱりやってるんですよねそういうことをね。
変態ですよね。
全てのことをサイフォンで完結させようとしてるからねあの人ね。
だけどサイフォンでカップラーメンを完全にロートもちゃんとさしてコーヒーの抽出をするように
ヘラで撹拌しながらラーメン作ったらどうなるんだみたいな話になって
そんなことやったらって。
最終的にバキュームっていってお湯がロートの方に上がっててその後気圧が下がって
下のフラスコにお湯が吸い出されるっていう。
それでコーヒーが抽出されるっていうシステムになってるんだけど
それやったらラーメンの汁も下に落ちちゃうじゃん。
最終的に麺と汁が分かれちゃうじゃん。
つけ麺みたいになっちゃうじゃんみたいな話になって。
確かに。
後からもう一回合わせたらいいんじゃないとか言ってたら
あれでも逆にお湯が切れるってことは焼きそばだったら作れるのでは?ってなって
バカだなって思って。
それ聞いた途端に
わーそれやりたーい!
中山さんが。
なんで気づかなかったんだろうそれめっちゃやりたい!
とかなって。
お前もかよって。
っていう。
もう本当にくだらない話をしましたけど
おそらく中山サイフォニストは
結構早くにこの焼きそばを
サイフォンで作るっていうのをやってくれるんじゃないかなって思ってるので
思いに期待をしております。
皆さんもちょっとお楽しみにお待ちいただければと思います。
そんな感じでライブをね3人でやりましたけれども
これかなり面白かったんでアーカイブ残るようでしたらまたこの番組でお知らせをしますけれども
そうじゃなくてもまた次回ありますよって時には
ぜひ皆さんもライブでご参加ください。
ではでは今日のところはこんな感じで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
コーヒーニュースですね。
いつも土曜日はコーヒー沼ニュースをお届けしているんですけれども
ちょっと後日に回させてください。
イベントが終わった後ぐらいにもしかしたら流すかもしれませんが
ご了承ください。ということです。
よろしくお願いいたします。ではではお疲れ様です。
次はどの声と繋がりますか?