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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、今日はちょっとね、朝早い時間に出勤をしておりまして、
出勤の途中に収録をしています。
月曜日はだいたい休みなんですけれども、
今日はちょっとイレギュラーな出勤で、しかもトレーニングなんですよね。
久しぶりにスーツを着ないで仕事場に向かっていますっていう感じなんだけれども、
僕いつもスーツにオールバックなんですよ、仕事が。
これはあれですよ、オールバックをあえて選んでるかって言ったら、
半分はあえて選んでるのかもしれないけれども、
前任がオールバックだったんですよ。
そういう結構カチッとしたレストランなので、
フロントマンとしてそこはね、バシッとやってるわけなんですけれども、
髪型と服装とね。
服装もスーツ指定なんで。
今時なんかあんまりいないよね、スーツを着てる人って。
だいたいノーネクタイとかさ、上着着てないとかになると思ったけど、
もうバッチリです。
バッチリ決めてます、いつも。
なんだけれども、今日は久しぶりに。
っていうか会社に行く、今の職場に行くタイミングでは初めてじゃないかな。
一回だけ外でイベントがあったときには私服でしたけど、
それ以外なくって。
だから僕の私服姿は見せたことがないんですよ、誰にも。
髪型も全然印象違うから、
今日はメガネしてるからおそらくメガネを見て、
あ、翔平さんかってなるのかなって思ってる。
じゃないと多分誰か分かんない。
ちょっとあんまり誰か分かんないようにしようっていうね、
なんか意地悪な考えもあって。
もともと。
仕事の僕をイメージで持ってる人は、
おそらく普段会ってもすれ違ってもね、
分かんねえだろうなぐらいの感じで、
いつもとは違う感じになるのだと、
僕は勝手に想像してるんですけど、どうでしょうかね。
あれ?誰かと思ったら翔平さんじゃんっていうのを、
今日何回言われるかなってことを楽しみに出勤しております。
はい、てな感じでね、今日もやっていきたいと思うんですけれども。
今日も昨日と同様、あ、昨日じゃない、
昨日収録してないや。ごめん、昨日飛ばしてますね。
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日曜日の放送がなかったのではなかろうかという話なんですけれども、
ボイシーの方はいつも通りアップしておりますので、
よかったらボイシーというアプリからね、
それでも地球は回っているという番組の翔平の放送回、
土曜日と日曜日担当してますので、
そちらも聞いていただければ嬉しいなと思うんですけれども、
えっとね、今日はね、半分ネタ回かな。
ちょっとツイッターで面白い会話があったので、
その話をしていきたいと思います。
サイフォンでだしフェスやろうぜでございます。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
ということでね、サイフォンコーヒー、皆さんお好きでしょうか。
サイフォンね、いろんな可能性があるよね。
そして結構日本独特というか、
イギリスで生まれた説とドイツで生まれた説があるんですけど、
サイフォンという器具に関して言うと、
ただメインで使われているかというと、
コーヒーの器具としてあんまり普及してないですよね。
その中でも一番普及しているのが、
おそらく日本ではないかなと思うんですけれども、
日本でもやっぱりドリップコーヒー多いよね。
あとはエスプレッソマシンですか。
常設してあるけれども、
サイフォンが常に置いてあるとか、
サイフォンコーヒーが飲めますっていうのは、
そんなにスタンダードではない。
けど逆に言ったら、
サイフォンでコーヒー飲めますよっていう喫茶店とか、
一つセールスポイントになったり、
歌い文句になったりするところはあって、
やっぱりサイフォンに対するポジティブなイメージはあると思うんですよ。
あそこのお店サイフォンなんだって、
っていうのはあると思っていて、
このサイフォンのコーヒー、
もしくはサイフォンという器具そのものが、
もっと広まったらいいよねっていうのは、
サイフォニストの方々が思っていることだと思うんですね。
実際に、
元世界2位の、
日本でサイフォニストといえばこの人って方がいらっしゃって、
中山さんね。
中山よしのぶさんは、
コーヒーのことというよりも、
最後のことを常に考えているかもしれないって言ってて、
科学者に近いというのか、
その中でもね、
素敵な表現とか、
詩的な表現が出てくるので、
アーティストでもあるなと思うんですけれども、
その中山さんは最近、
ウェブサイトですね。
中山さんの個人の活動のウェブサイト、
中身が今まだあまりないんですけれども、
そういった箱だけですけれども、
作ったりだとか、
あとは、
同じサイフォニストの高橋文也さんという方がいらっしゃいます。
ベルビル東京の高橋さんは、
今回、
大会、
決勝戦まで出られるので、
CAJでの決勝戦も楽しみにしているんですが、
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高橋さんとかも、
サイフォンが好きなんですよね。
そんなサイフォンの魅力は何かって言ったら、
やっぱり見た目がかっこいいし、
あと安定して味が抽出できたりとか、
そして高温で抽出するから、
香りがいいよねとかね。
そういったところが、
大体いいところっていう風に言われているんですけれども、
このサイフォンはですね、
いろんなことができるんです。
お茶を出すこと、紅茶を出すことができます。
そして、
出汁も出せるんですよ。
鰹出汁。
でも鰹に限らないかもね。
うるめとかさ、
何だったらちょっとバキバキ折って、
出汁が出やすいような状態にするっていうのも、
ありなのかもしれないんだけれども、
煮干し系ね。
椎茸とかね。
10分ぐらい煮沸することができれば、
別に出汁なんて取れると思うんですよね。
鰹出汁とかだったら、
多分2分とかで取れちゃうんですよ。
鰹もさ、
粉っぽいやつじゃなくてさ、
花鰹って言うんですかね。
その場で削りたてとかさ。
やったら面白いなと思って。
出汁だけでフェスやったら面白くないかなって。
サイフォンかける出汁のイベント。
それもお料理とかで、
ちょっとお値段高くとって、
いい米と、
いい出汁と、
いいお漬物とか、
お味噌汁にするとかでもいいし、
何種類かの出汁を駆使して、
お茶漬けとお味噌汁と、
出汁巻き卵とか。
出汁巻き卵とか。
全部サイフォンから入ってますよっていうのを、
おしゃべりしながら、
トークイベント絡めながらとか、
イベントにしなくてもいいか。
今出してる出汁はこういう風で、
この出汁巻き卵に一番合うと思ったので、
卵に合う出汁はこれなので、
こういうブレンドにしてますとかね。
出汁のブレンドも出しちゃえばいいんだ。
今日使ったブレンド出汁、
浅入りと深入りがあるんですけどとか言って。
それもさ、ティーバッグにもできるじゃん。
出汁パックみたいなのにして、
簡単に出汁出せますよみたいなこともできるから、
これ割とコーヒーとも似てるんじゃないのかな、
とか思うわけですよ。
コーヒーっぽい感じで出汁売ったらさ、
かっこよくないですか。
実際このちょっといいとこの出汁とかだったりすると、
僕らがコーヒー豆で使うようなバルブバッグ、
あれと似たようなものをね、
販売に使われてたり、
パッと中開けたらさ、
ティーバッグ状になってるもの、
あ、ティじゃない、出汁パック状になってるものが何個か入ってる
みたいなパターンのものも結構あるので、
これはちょっとコーヒーと親和性高いんじゃないか。
で、じゃあ出汁とコーヒーの業界をつなぐのは何なのかって言ったら、
やっぱりサイフォンだと思うんですよ。
これサイフォン出しナイトじゃないけど、
サイフォン出しイベントやりたいですね、
定期的にやりたいですねみたいな話したらさ、
ぜひやりましょうみたいな。
やってほしいですみたいな声がチラホラ聞こえてくるから、
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これはちょっと僕がイベンター側に回ってやったら、
結構来るんじゃないかなってお客さんがね。
なんでどっかから料理人連れてくるとか、
どっかから農家さん連れてくるでもいいですけど、
出汁作ってる人なり、
出汁に合うお野菜作ってる人なり、
そういう人たちを呼んできてね、
ちょっといい感じの出汁フェス、出汁イベントやったら
皆さん来てくれますか?
まぁだいたい東京近郊になるかなって思うんですけれども、
そうだな、出汁って言ったらやっぱり朝かな、
朝1、この出汁の回みたいなね、
おにぎりとかつけてさ、
おにぎりをこう崩しながら、
その場でパッと土鍋で炊いたおにぎりを握ってくれる、
それをお茶漬けにできるとかね、
出汁を飲みながら食べてもいいですし、
かけてもいいですよみたいな。
で、それをさ、
面白くないですか?
そしたら多分1人いくらだろう?
あの、コーヒーとかを、
紅茶とか、日本茶とかもね、
サイフォンで入れてもいいのかもしれないけど、
いくら取れるっていうか、
いくらで設定すればいいんだろう?
みんな来やすいのかな?
朝から昼にかけて、
ブランチ、ブランチというか朝食コース、
サイフォンと出汁の朝食コース、
お茶漬き、お茶もサイフォンで入れます。
これ何台サイフォンいるのかな?
サイフォン6台はいるよな。
そっか。
3連のビームヒーターとかをね、
どっかからご提供していただいて、
サイフォンの普及活動なんですよ、
みたいなことを言いながらさ、
やったらさ、
どっかスポンサー付いてくれるかもしれないし、
もしくは事前予約制にすればいけるのかな?
とか、いろいろ考えちゃうんですけど、
いろいろ考えて、
いけるのかな?とか、
いろいろ考えちゃうんですけれども、
いかがでしょう?
みなさんダッシュフェイスやったら来てくれますか?
よかったらコメントをね、
ツイッターとかDMとかでいただけると嬉しく思います。
そんな感じで、
今日のところは終わっていきたいと思います。
みなさん今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
みなさんにとって、
今日という一日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーとなりますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
1週間頑張りましょうね。
次はどの声と繋がりますか?