1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒーとメタバース、ありやな
2022-03-30 21:40

コーヒーとメタバース、ありやな


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
ぜひとも最後までお好きなお飲み物片手にお付き合いくださいませ。
はい、どうでしょう、ええ声で入ってますかね?
今日は久々にマイクで収録ですよ。自宅から収録しております。
はい、神戸の自宅で収録をしております。
1日空いて2日前になりますかね、神戸に帰ってきましたよ。
で、その後また1日おいて千葉にとんぼ帰りしますよと、今ね千葉で出張しておりますよというような話をね、させていただいて、
ああそうそう、千葉に引っ越しますよという話もさせていただいたんですけれども、一応まだ神戸なんですよ。
本当はもう千葉に帰っている日にあたるんですね、今日は。
それがですね、諸事情ありまして、1週間ほど神戸に滞在しなければならなくなりまして、
はい、ということで自宅からの収録となります。
まあ僕にとってはね、あの慣れ親しんだ環境での収録だし、
まあ家でね、自分の家でベッドがある状態で寝れるっていうのは本当にありがたいことなんですが、
わりかし生活に必要なものの一部を出張先に持って行ってしまっているが故にですね、
例えば枕がないとかね、3日間だけしかこっちにいないからいいかと思って枕を持ってこなかった結果、
枕なしで寝なきゃいけなくなっちゃったから、しゃーなしぬいぐるみを頭に敷いて寝ております。
ちょうどいい感じのぬいぐるみがあるんですよ。
ちょっと大きめの細長いぬいぐるみがありまして、犬なんですけどね、犬ちゃんのぬいぐるみを頭に敷いて寝ていたりだとか、
あとは冷凍庫の中にコーヒー豆が結構在庫がありまして、
物によってはエスプレッソで飲みたかったりとか、もしくはアメリカーノにしたりとかね、
いろいろな抽出方法をやりたいわけなんですけれども、この豆だったらこれが合うよねみたいなのって、
やっぱり自分の家が一番勝手がわかっているからこれ使おうみたいなふうに思うんですけれども、
今エスプレッソという言葉を出しましたのは、
エアロプレスにプリズモっていうアタッチメントをつけて、いつもエアロプレスっぽい感じで抽出をしているんですけど、
それができないっていうのがね、煩わしい。
あの豆はちょっとなぁ、ドリップで入れるのはちょっとなっていう豆が在庫を抱えているもんですからね、
あれ消費したいのになぁ、全然使えへんやんけみたいなのがあったりとかしてね、なかなか大変なんですけれども、
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そんな中ですね、僕が一つずっと心残りにしていた、心残りちゃうか、
胸の隅の方でね、気にしていたコーヒー豆がありまして、
家に置いていっちゃったんですよね、出張先に持っていくの忘れちゃって、しかも常温で置きっぱなしの豆があったんですよ。
それが池袋の方にあります、あれ何、北池袋になるのかな、確か。
あれ東池袋やったっけ、ごめんなさいちょっと忘れたんですけども、
東武線、東急東武線だっけ、池袋から一駅行ったところにあります、
ウェビーコーヒーさん、ウェビーコーヒーロスターズさんのインドネシア、トロピカルウェビーっていうね、浅襟のインドネシアの豆がありまして、
これCOE4位なんだって、COE4位と同じプロセスか、ごめん、これはCOE4位じゃないんだけれども、
COE4位と同じプロセスって書いてありますね、どんなプロセスなんだろう、
まあでもちょっとアナエロビック系であることは間違いないかなと思いますが、
そんな、書いてあるじゃん、カーボニックマセレーションナチュラルって書いてありました、失礼しました。
これがね、うまいんですよ、うまいのは当たり前なんだけれども、正直豆の値段も高かったですし、
100g、1800円くらいしたかな、で、味がね、最初に飲んだ時よりも、
なんかこう、よっぽどまとまってるというか、開いてきてるというか、これうまいなーって思ったんですけど、
なんとこれ、焙煎日が2月の17日です、はい、1ヶ月以上経ってます、5週間か、ね、5週間経ってるんですよ、ねー、すごくないですか、
これがまたね、なんか、ほんとにバナナとかみたいなマウスフィールと甘みもありますね、で香りも、
うーん、こうちょっとストーンフルーツ系の香りがあって、香り甘み、これ香りって表現するのが正しいのかどうかわかんないんだけども、
であのこのカーボニックナチュラルらしいちょっとしたベリー感があったりとか、でもきつくなくって、
なんかね、とろっとしていい感じの味で美味しかったですね、これは、うーん、この4週間5週間置いてから開いてくるコーヒーって何なんでしょうね、
これどういう理由でこのタイミングで一番美味しいのかちょっとよくわかんないんですよね、だってガスって多分結構抜け切ってると思うんですよ、
このコーヒー豆が、あの1週間くらい寝かした方が美味しいよとかいう話って、まあ1週間2週間3週間ぐらいかな、3週目には飲みきりたいなーみたいなのが多いと思うんですけどね、
この今回のインドネシアトロピカルウェビーに関しましてはね、5週目でバチバチに決まってますね、
いやーこれは美味しかったです、そんなウェビーコーヒーさんね、東武百貨店、池袋店になりますが、
こちらで3月31日から4月5日まで、The Taste of Coffeeというイベントが開催される予定となっておりまして、ウェビーコーヒーさんも出展されるそうです、
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今僕が紹介したインドネシアのトロピカルウェビーですね、こちらの豆もまだ在庫ありますよということなんで販売もされますし、
さらにこの豆のラクティック豆、ラクティックプロセス、乳酸菌プロセスですかね、
そういうかなり珍しい感じの豆もね、販売されるということなので、東京の近郊の方ね、ぜひ東武百貨店、池袋店の方に足を運んでみてはいかがでしょうか、
という感じで今日はこんな宣伝をさせていただきましたが、宣伝している間にあっという間に6分半も喋っているんだな、
いや気持ちいいな、やっぱりこのマイクで喋るっていうのがさ、普通にこの慣れ親しんだね、マイクで、このちゃんとしたマイクなんですよ、
ちゃんとしたマイクにさ、アナウンサーの人とかがマイクを持つときについている青いスポンジみたいなのがマイクにかぶさっていてね、
あんまりテレビとか最近ないのかな、そういうのってね、わからないんだけれども、僕らが若かった頃は、若かりし頃は、学生の頃は、
田森さんがね、ミュージックステーションとかでいつも持っているやつね、あんな感じを想像していただけたらいいかなと思います、
そう、モノマネ王座決定戦のときに東野と今田が持っているやつですね、あれを想像していただいたらよろしいかなと思うんですけどね、
そんなマイクで楽しく配信、収録させていただいております。
はい、こんな感じでね、本編を6分7分と喋ってしまうでおなじみのコーヒーの場でドロー遊びですけれども、
今日はね、メタバースの話をしたいんですよ、はい、メタバース。
皆さん、メタバースって聞いてピンとくる方、どれくらいいらっしゃいますか?
まあ正直ポッドキャストをね、聞いている方達っていうのは割とそういうところのね、情報感度が高い方が多いのかなと思うんですけども、
このメタバース知ってないと今後やばいんじゃないかということで、僕も勉強したりだとか実際に使ってみたりとかしてるんですけれども、
昨日そのメタバースのね、イベントに参加しまして、それがなかなか良かったよっていう話をね、していきたいかなと思いますので、ぜひとも最後までよろしくお願いします。
では本編やって参りましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
さてさて、メタバースと言いますと、何やろうとね、
フェイスブックとかインスタグラム、使われている方、フェイスブック社、フェイスブック社がね、メタっていう名前にね、社名を変更しましたね。
メタですね。
メタバースって一言で言ったら、何て言ったらいいんですかね。
そのね、仮想空間のことを指すんですよね、メタバースっていうのは。
なんか結構ゲームとかでも、いっぱいそういうのが出てるんだけどね。
あの最近流行りのゲームって言ったら何やろうな、最近流行りのゲームが分からへん。
メタバースは分かるけれども、最近流行りのゲームがちょっと分からない。
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最近はあの、ガンダムのメタバースが出たりとかね。
あと何だったっけな、この荒野先生だっけ、荒野行動か。
荒野行動っていうサバイバルゲーム系のゲームがあったりとかね、するんですけれども。
このメタバースっていう空間で、結構ライブをしたりだとか、イベントをやったりってことがね、
このITに強い界隈の人たちはよくやっているんですが、
私ボイシーっていうプラットフォームでパーソナリティをさせていただいているんですが、
この度このボイシーで、ボイシーのパーソナリティの人たちで集まってイベントやろうっていうのをね、
していただいて、僕もそこに呼んでいただいたわけなんです。
初めてのメタバースイベント登壇っていう形になったんですけど、これが面白くて。
クラスターっていうアプリを使ったんですけれども、自分でアバターを作ってさ、
アバターってこう、知っている人多いかなと思うんですけれども、
結局仮想の空間で自分の顔、自分の服装っていうのを自分で決めて、
本人に似てても似てなくてもいいし、男でも女でもロボットでも何でもありなんですけれども、
そういうアバターっていう自分の分身みたいなものを作って、
このメタバース空間を走り回らせるみたいなことができるんですが、
それを作って、そのクラスターの世界に入っていくわけですね。
今回はそのウラシーっていうね、ボイシーのイベントでウラシー、ウラのボイシーですね。
ウラのボイシーっていうのと、ボイシーのメインでめっちゃ売れてる人たちが羨ましいみたいなのをかけてるんですけどね。
このウラシーっていうイベントでやらせていただいて、このお部屋があるんです。
クラスターの中にそのウラシーの部屋みたいなの、ワールドっていうのを作るんですけれども、
そちらに行きまして、ここの主催のパパ丸山さんがめっちゃいい感じで会場を作ってくれてね、ステージがあって、
あとキャンプっぽい感じでワールドを作ってくれてて、
ちょいちょいこのバンガローみたいな部屋があって、そちらの方には登壇者がね、控室に使える場所とかね、
登壇者しか入れないエリアとかも設定できるんですよ。ステージの上とか乗れないんですよね、登壇者じゃないと。
発言するのも、しゃべるのも、近くの人としかおしゃべりできないモードとかね、いろいろあるんですよね。
そんなことをやりつつ、このメタバースの空間の中にですね、コーヒーマシンとか置けるんですよ。
エスプレッソマシンが置いてあって、そこにあのコーヒーカップとかも置いてあってね、
おかしゅうし、このコーヒーカップを持った状態で動き回らせてもらったんですけどもね、コーヒーの人アピールをしてきました、そこで。
なかなかね、それも面白かったし、チャットが普通にできるんですね。
ネットでゲームやったことある人とかあったらわかると思うんですけどね、みんな結構チャットで盛り上がったりとかしますよね。
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あとは反応、拍手ができたりとか、ハートマークをくれたりだとか、そういうのもあるし。
あとはその自分で動かせますね、手振ったりだとか、さっき言ったようにコーヒーカップを持つとかね、椅子に座るとかね、
いろいろできるようになってて、本当になんか不思議な感じでしたね。
もうメガネかけて、髪の毛頭の上でピンで留めて、ひものみたいな感じでね、
パソコンの前に向かってはいるんだけれども、その仮想空間の中ではちゃんとしたアバターが、
僕のアバターちゃんと作ったんでね、コーヒー色の革ジャンを着てね、コーヒーを持って、
そんな感じで登壇させていただきまして、おしゃべりも楽しくさせていただきました。
今回は英声選手権ということで、英声なのかどうかよりもシチュエーションが面白いかみたいなところがあったから、
みんな芸に生きる人やなと思いましたね。一般人なんですけれども、やっぱりそういう芸事が好きというか、
ちょっとこう音を立ててみたいとか、シチュエーションのドラマを考えてみたいとか、面白い感じでね、話をしましたね。
他にはクイズの企画をしたりだとか、そういうのもね、またこれからどんどんと企画しっかり練って、
もしメタバース興味あるよとか、これ聞いてる方でウラシ参加しましたみたいな方とかも、
今後このウラシきっと大きくなっていくと思いますのでね、運営だったりだとか、
運営には参加できないけど、アドバイスじゃなくてリクエストだったりだとか、
アドバイスって言っても別にいいか、感想とかを言ってもらったりとか、
もっとこういう風にしたらいいんじゃないのとかいうことを言ってもらったりすると嬉しいのでね、
ぜひぜひ僕の方にその話をしてくれてもいいですし、DMとかで絡んでいただけたら嬉しく思います。
Twitterの方で結構盛り上がってるので、よかったらご意見をいただけると嬉しく思います。
で、このメタバースっていう世界がコーヒーとどのように関わっていくかっていう部分なんですけれども、
まあこれ確実に面白いのはコーヒータイムですよね。
コーヒー時間的なものを、みんなでコーヒーを飲むスペースみたいなのをこのメタバース上でね、やったら面白いかなと思いました。
カフェとかもさ、自分の好きなように作れるんですよ。マインクラフトってわかります?
マイクラってね、あの若い子たちの間では、若い子っていうかいくつぐらいの子なんだろう、小中学生とかはものすごく盛んにやってるイメージがあるんですけども、
このマイクラみたいな感じでブロックみたいなのを積み上げたりだとか、
そのアイテムみたいなのが売ってるから、昔で言ったらシムシティですね、僕ら世代は。
本当に自分の好きな空間っていうのが作れるんですけど、
例えばこれをカフェっぽくしてみたりだとか、
テーブルをみんなで囲んでおしゃべりができるスペースを作ってみたりだとかいうのもありだと思うんですよね。
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そしたらこう、私のカフェにようこそみたいな感じで、
コーヒーはね、実際にその場で入れるわけじゃないけど、コーヒーカップ皆さん持つことできますし、
多分カウンターとかも作れるんですよね、エスプレッソマシンが置けるぐらいですから。
そんな感じで、ちょっとコーヒー屋さんっぽい感じをしながらね、
これがまたさ、昔やった、流行った、もう昔っていうのもまだ流行るかもしれないんだけれども、
クラブハウスとかね、あんな感じで人が集まってコーヒーを飲む場所っていうのができたら面白いんじゃないかなと思いますね。
クラブハウスほどハードルが低くないので、
自分でアバターを作らなきゃいけなかったりだとか、仮想空間に入らなきゃいけなかったりとかすることを考えると、
ややややこしいというかめんどくさい部分はあるんですけれども、
今後このクラスター、クラスターじゃないや、メタバースの空間で何かをするっていうのはね、
どんどん増えていくし、特にこれからのデジタルネイティブの世界の人たちっていうのはね、
そこが当たり前になるんじゃないですかね。
さっき言ったように、眼鏡で、髪の毛ピンで留めてお風呂上がりで、
女性だったらすっぴんでとか、何にも顔とか気にしなくてもログインしてアバターになることができるんですよ。
これね、声だけで参加するのと全然違って、やっぱりちょっと気を張るというか、
しかも自分の作ったアバターで動きますからね。
自分の顔がそのまま映るわけでもなく、
例えばTwitterとかインスタのアイコンのイメージというわけでもなく、
また全然違う空間でね、完全に自分がその中に憑依しているイメージが持てるんじゃないかな、
これにはまっていく人たちっていうのはね。
だからこそこのメタバースの世界っていうのは今非常に注目されてまして、
ここで例えばアーティストさんがライブをしたりだとかね、
今後5Gの時代がもっと一般的に広まるようになったらさ、
スピード感とかももっと速くなるし、コール&レスポンスもすごく速くなるし、
そういったところで、このメタバースがどんどんと大きくなってた時に、
コーヒーの世界でできることっていうのは正直、
焙煎とかはできないし、同じコーヒーを飲むこともできないんだけれども、
集まって話す、これはコーヒーの醍醐味だと思うんですけれどもね、
コーヒーが人をつないで、ただコーヒーが好きだよ、だからコーヒーの空間にしてるよっていう風にするだけでも、
いろんな人が集まってくると思うんですよね。
あともう一個できるのは農園ですよね。農園さんがこのメタバースの世界で、
そういう空間を作りつつ、実際の農園の様子とかは動画でライブで流すことができるので、
そういうのを流しつつ、生産者さんだったりとかバイヤーさんとかがそこでお話をできるみたいな、
いわゆる展示会とか小取引にも使える、B2Bにも使えるし、もちろんB2C、
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コーヒー好きな普通の消費者の人が農園でどうなってるんだろうみたいなことを見に行くとか、
生産者さんとお話をするとかいう機会も持てますので、
そういったところでこのメタバースはコーヒーの業界でもやってた方がいいんじゃないかなと思います。
ただそれを率先してやる人がいなかったら大きくはならないので、
またこれも難しいところかなと、お金も時間も必要になってくるので、
でもきっとどっかのロースターさんだったりとかコーヒー屋さんがね、
先陣切ってメタバースやりますみたいなね、
ここに遊びに来てください、ぜひログインしてくださいみたいなことをやり始めるのかなと思ってます。
今完全にブルーオーシャンだと思うので、
ちょっと時間とか知識とか、場合によってはこのメタバースの世界を作るための資本力とかもいるようになるかもしれませんけれども、
今後確実にここのメタバース空間というのは盛り上がりを見せてくるところなので、
早めに参入しておいた方がいいし、早めに使い方に慣れておいた方がいいと思いますね。
っていうのはさ、僕もそうなんですけど、昔ゲームやってましたっていう人、
プレステとかね、スーファミア古いか、プレステとか6,4とかぐらいの世代の人たちって、
あのコントローラーとかは使えるんだけども、
もうそれ以上いくと新しいプレステ3,4,5とかになってきた時の操作の方法が全くわからへんとかいうことがね、
起こりますので、そういうのはね、
早いうちに少しずつ慣れておくのがいいのかなって思います。
操作方法だったりだとか、そこの場所での感覚みたいなものはね、
今後は、今後なんだろう、このメタバースで何かあった時に、何が起こるかわかんないですよ。
結局、コーヒーに関してはメタバースそんな盛んじゃないよねっていう風になる可能性もあるけど、
コーヒー以外の部分では確実に突出してこのメタバースの世界だけで行われるようなイベントとかもあるでしょうし、
やっといてまず損はないんじゃないかなと。
コーヒーの方で逆にそんなに跳ねないのであれば、逆に言ったらこのメタバースの世界でのコーヒーっていうのはニッチを狙えるわけだから、
少数でもそこを求めてくれる人たちに刺さるようなコンテンツを作ることができたりとか、
どちらにしろアーリアダプターの恩恵にまだまだ預かることができるようなスポットなのかなと思いますので、
ぜひとも皆さんこのメタバースやってみてはいかがでしょうか。
僕らはVoicyのイベントはClusterっていうソフトを使いました。
あとはね、簡単なやつがありましてRealityっていうソフトがあるんですよ。
これはVRですね、いわゆるメタバースというよりはVRのアバターとか、
自分自身をキャラクターを作ることができる、簡単に作ることができるようなアプリになっていて、
そちらで活動している活動者さんとかもいろいろいらっしゃいますので、
そこでメタバースの世界の一端じゃないんですけども、端っこの方をかじることもできますから、
Reality、そしてCluster、この辺を押さえておくといいんじゃないかなと思います。
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はい、というような感じで本日のお話はメタバースすげえよというお話をさせていただきました。
今日のお話面白かったよと思っていただける方はぜひともこの番組をシェアしていただいたりとか、
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過去の放送もたくさんありますから聞いていただけたら嬉しく思います。
ではでは、そんな感じでまた明日もお会いしたいと思います。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
皆さんにとって今日という日が素敵な一日となりますように、そして素晴らしいコーヒーと出会えますように。
次はどの声とつながりますか。
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