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2022-08-24 33:47

【ゲスト回】食べれるエスプレッソカップ「エコプレッソ」を自宅で作ろう!ゲスト・R.J.Cafe まちこさん

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燕三条製!無骨なアウトドアスタイルに、ほっと笑顔になる”エコプレッソ”ベーカーを
https://www.makuake.com/project/ecopresso-baker/


00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなぁと思って配信をしております。
今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。
ではでは、今日も始めていきたいと思うんですが、
なんと本日、ゲストの方に来ていただいております。
イェイ!どんどんパフパフ!イェイイェイウォウウォウ!よいしょー!
ということでね。まだゲスト出ないですけどね。
この後、スポンサーコールをして、
ゲストさんとZoomで収録させていただいた音源を流させていただきますね。
じゃあなんでそんなにテンション高いねっていう話なんですけど、
まぁ大体いつもこんな感じですよ。
今日はゲストの方がいらっしゃるということでね、
ゲストさんつながりで初めて聞いてくださる方とかもたぶんいらっしゃると思うんですけど、
まぁいつもこんな感じで、しかも毎日コーヒーの話をしている、
まぁちょっと病的な、
喋らないといけない呪いにかかってるみたいなね、
私、しょうへいがお送りしている雑談ラジオとなっております。
よかったらね、フォローとかしていただいて、今後も聞いていただけたら嬉しいんですけれども、
今日はゲストさんがいらっしゃってまして、
最近このコーヒーの場でドロ遊び、ポッドキャスト聞くようになったよって、
今日は甘噛みするのはクソ悔しいな、せっかく新規の人が聞いてくれているかもしれないのに、
噛むやないかいお前ってなってるところかなと思いますが、
結構ね、僕はコラボ会っていうのは昔は収録してたんですけどね、
最近はこのもう一個の番組ですね、僕がやってるボイシーの、
ボイシーっていうプラットフォームでね、それでも地球は回ってるって番組の土曜日と日曜日担当させていただいておりまして、
そちらの方でゲスト出ていただく関係でですね、
あんまりこのポッドキャストでゲストが出ていただくってことはこのところなかったんですが、
ぜひポッドキャストに出させてほしいっていうね、
奇特な方がいらっしゃいまして、
いいんですか?僕の番組で?って、
こんな感じですけども大丈夫ですか?って言いながらね、
でもねポッドキャストに出たいって言ってくださったのでね、
ありがたいことですよね、聞いてくださってる。
そしてこのコーヒー沼リスナーの方にぜひ話を聞いていただきたいっていうところもあってね、
選んでいただけたのかなと思うので、
03:00
まあそれはね、僕といたしましても頑張って、
ゲストさんの魅力を引き出すようなお話をしたつもりとなっております。
いつもよりちょっと長めの放送となりますけれどもね、
まあよかったら聞いていただけたらなと思います。
そして詳細欄の方に本日はリンクを貼らせていただいております。
手が空いてるよって方はそちらのリンクを見ながら、
お話を聞くとまたさらに楽しめるんじゃないかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ということでそろそろいきますか。
皆さん準備はよろしいですか?
はい、スポンサーコールをします。
スポンサーのおかげで番組が成り立っておりますので、
スポンサーさんについても皆様どうぞお見知りおきをよろしくお願いいたします。
ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで本日はゲストの方に来ていただいております。
この方です。どうぞ。
RJカフェの林町子です。よろしくお願いします。
いいよ。町子さんいらっしゃい。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
いやーなんかお久しぶりですね。
なんか照れるわすごく。
こうやって話をするのが初めてで、
翔平さんの何から聞いたろうかなって反対に思ってる。
逆に?僕が聞かれるの?
そうそう。
いやーありがとうございます。
照れるわ。
久しぶりにゲストを呼んでて、
僕らゲストを呼んでも結構声だけで繋がったりだとか、
僕ボイシーの方もボイシーとポッドキャストでやってるんだけど、
だいたい顔が見えない状態でしゃべることが多いんですけど、
今日すごく久しぶりにZoomでつないでお話をしていると、
大阪と千葉でつないでお話をさせていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速なんですけど、町子さんどんな方なのっていうところを
気になっている方いらっしゃると思うので、
今RJカフェっていう言葉出てきましたけれども、
お店をされているんですよね、大阪の方で。
ぜひお店の紹介からお願いします。
大阪の北区天間橋という駅が最寄りの駅になっています。
エスプレッソ専門のお店で、
RJカフェはリバーサイドジャズということで、
RJっていう名前でやってます。
またRJカフェの4軒隣に姉妹店があって、
ここはRJのRジャズエスプレッソ。
Rジャズですね。
リバーサイドでジャズを聴いていて、
特にエスプレッソに特化したお店ということで、
お店が2軒あります。
06:00
そういうことだったんですね、ジャズ。
確かにね、ジャズが似合うお店、
店内の内装がめちゃめちゃオシャレなんだよ。
アンティークな感じのグッズが置いてあったりとか。
中入ると、
僕が以前一回お店の方に伺ったことあるんですけど、
丸ゾッコの赤いマシンがどんと置いてあって、
あれがめちゃくちゃかっこよくて。
あれはペラーリンのデザイナーさんが作ってくれたっていう、
デザイナーのマシンです。
そう、そんなところも含めて、
オシャレな感じのカフェ。
だけど、オシャレっていうところだけじゃなくって、
やっぱり大阪の人情味のある温かい雰囲気っていうのが、
にじみ出てるカフェだなと、
僕は初めて入ったときにすごくそれを感じました。
ありがとうございます。
今年で10年迎えたんですよ。
10周年になったんですけど、
10年前、ありがとうございます。
10年前っていうと、本当に入りにくいお店ではあったの。
あの辺の川沿いのあたりっていうと、
そんなにお店もなくて、
どっちかっていうと表通りじゃなくて裏通り。
お店も1軒2軒ぐらいかなっていうところ。
お店も本当に開けて、
いろんなインスタ映えのお店もあったりとか、
個人定産がたくさんできて、
ちょっと活気のあるお店通りにはなったんですけど、
その頃はちょっとポツポツっとお店があったぐらいで、
そうなんだ。
エスプレッソ専門のお店っていうのもなかなかなかった。
確かに10年前って言われると、そうかも。
だからちょっとオープンして3年ぐらいは、
いろいろ悩みに悩んだ、経営難の悩みで、
ヒット商品ができるまではすごく苦戦をしてました。
そういうことなんだ。
本当に使ってるコーヒーだったりだとか、
メニュー、味は間違いないと思うし、
僕はアイスのカプチーノをいただいたんですけれども、
エスプレッソがやっぱりバッチリ決まってないと、
出せない味だなっていうところがね、
本当にちゃんと味のところこだわってる。
まず最初にそこが基礎としてあるお店だよなっていうのは、
すごく味で分かる部分があって、
そんなに経営難だとか乗り越えてこられてるとかいうことは、
全然思わなかったですね。
そっかそっか。
でも、今ヒット商品っていう言葉が出てきたんですけど、
RJさんと言えばやっぱりあれじゃないですか。
あの商品じゃないですか、エコプレッソ。
09:02
エコプレッソです、はい。
エコプレッソって何ってね、
そういう方も多いかもしれませんけど、
これ界隈ではまあまあ有名ですよ、エコプレッソは。
特にカフェ関係の人だけじゃなくて、
エコって名前が入ってるだけにね、
環境問題に取り組んでる方だったりだとか、
最近だったらSDGs関係の話をされるような方とかでも、
このエコプレッソ大注目な感じじゃないですか。
今これ最初に作った時に話題になって売れたりとかしたと思うんですけど、
今またもう一回波が来てるみたいな感じなんでしょうか。
そうですね、2016年、
お店がオープンしたのが2012年で、
試行錯誤しながらエスプレッソを飲んでもらいたいと思って、
うちには機械マニアのオーナー、旦那さんがいるのよ。
だからエスプレッソばっかり、マシーンばっかり集めてくるの。
なるほど。
だからスピーカーとか、ジャズのスピーカーやレコードとかもいっぱいあって、
マシーンもいっぱい集めてくるんだけど、経営なんだから。
そりゃそうだね、店に物ばっかり買ってきて、しかも高い物をね。
エスプレッソも売れないし、カフェとしても機能してないから、
でもバリスタだけはいっぱい来るの。
うちのお店にね、いろんなマシーンがあるから、
マシーンを触りに来てくれるんですけど、お客さんが来ないから。
だから悩んで悩んで、ホットケーキ焼いたりとか、
オムライス作ったりとかいろんなことして、クッキーも焼いたりしてる中で、
クッキーのカップの中にエスプレッソ入れたらどうだろうと思って、
売れてなくなるから、エコなエスプレッソカップでエコプレッソを開発したんですよ。
いいですね。エスプレッソ苦いじゃないですか。
特にイタリアのエスプレッソ文化を知らない人たちっていうか、
日本人だったら大体知らないし、どうやって飲むのかとか、
あんま分かんないと思うんですよね。
エスプレッソのイメージって、僕らコーヒー界隈の人とかバリスタの人たちからしてみたら、
やっぱエスプレッソが究極のコーヒーだよね。
もうあれが決まってないと始まらないよねみたいなところがあるんだけれども、
そうじゃない人からしてみたら、なんでこれこんな普通のコーヒーと同じ値段して、
ちょっとしか入ってへんし、めっちゃ苦いし、なんなんこれみたいなところあると思うんですよ。
あれを美味しく可愛く飲もうって思った時に、エコプレッソってめちゃくちゃインパクトあるから、
これクッキー生地になってて最後そのまま食べれるの?
12:00
苦いコーヒー飲んだ後に、マキアートみたいな感じでミルクとかもちょっと足したりとかしてね。
飲み終わってそのまま食べれて、美味しいで終われるって。
あれすっごい商品として完成されてますよね。
そうですね。エスプレッソをやっぱり美味しく飲んでもらいたいっていう気持ちがあったので、
クッキーカップの周りにお砂糖でコーティングしてるんですよ。
あれまた可愛いんですよ。
お砂糖が苦いエスプレッソがだんだん溶けていって、最後甘くなって飲んで食べるという。
エスプレッソをいかに美味しく甘く、本当は砂糖を3倍くらい入れて最後チョコレートのように食べちゃうんだけど、
そこを体感してもらいたくて。
多分それがこうやって飲むんですよみたいなルールみたいになってると、
なんかやっぱりお客さんとっつきにくいところがあるのに、
それがカップでだんだん勝手にお砂糖溶けてきてくれるとかって、
何にも考えなくても最初は見た目可愛いとかで、
カップがクッキーになって食べれるの面白いとかいうところから入って、
何にも考えてないのにちゃんと最後美味しくなってるっていうのは、
消費者に対しても優しい商品ですよね。
そのエコプレッソが、
お店に行く前からエコプレッソの存在自体は知ってたんだけど、
ありがとうございます。
元々なんでRJさんを知るようになったかって言ったら、
ゆりちゃんですよね。
ゆりちゃんっていうお友達のバリスタさんが連れてってくれた。
元々RJさんの方で働いてたっていうのもあって、
待ち合わせ場所そちらでみたいな感じで行かせてもらったところから、
こうやってまち子さんとも繋がることができたんですけどね。
話聞いてたらめちゃめちゃテレビとかも出てるし、
つい最近僕の推しのラジオパーソナリティさんがいらっしゃるんですけど、
文化放送の方にね。
その方と一緒に、松井さんと一緒に出てたでしょ。
えーいいなーって。
僕も松井さんとお話ししたいみたいなところから、
なになにエコプレッソまためっちゃ話題になってるやんと思ってたところに、
今回まち子さんの方から宣伝したいことがあるんですけど、
ホストキャスト出させてもらえませんかって。
すみません。
まさか逆オファーいただけるとは全然思ってなかったんでね。
ありがたい限りですよ、僕としては。
インスタ映えの時もそうなんだけど、
そういうのって知らなかったんですよ、SNSで。
お客さんにどうしてうちの店に来たんですかって言ったら、
インスタって聞いて、インスタを見たとか。
15:04
うち今回スタッフと話してて、
どっかラジオとかYouTubeとかそういうのに出てお話ししたいなって言ってたら、
松平さん居てますやんって話になって。
そんな話になってたんですね。
どうやって連絡したらいいんやろうとか思いながら唐突なんだけど、
ご一緒してもらえませんかって。
めちゃめちゃストレートにDMが来て、
でも僕そういうの大好きなんで、全然全然大丈夫だし。
コーヒーのいいところってそこだと思うんですよ。
コーヒーで繋がってる人たちって別にお互いに変な詮索とかせずに、
こういうことしたいねんけどって言ったら、いいよいいよみたいな感じで、
お互いのこと助け合えるのがコーヒーのいいところやなって思ってるんでね。
そんな中でわざわざ、逆に僕は嬉しくて声かけてくれた。
ありがとうございます。
当然宣伝したいっていうもの自体が、それはちょっとってものだったら、
僕もちょっと誤解してると思うんで。
商品としては先ほども申し上げた通りバッチリだったんで、
それはぜひぜひうちで宣伝してくださいよっていうことで、
今日はお呼びしてお話をしてるんですが、
今回はですね、エコプレッソ、今までお店で買うしかなかったこのエコプレッソが、
なんとお家でも作れちゃうっていう、このクラウドファンディング、
幕開けのクラウドファンディングが現在販売中というか、
まだプロジェクトの途中だから、これが作成されたら、
みんなのお家でエコプレッソが作れるようになるかもっていう、
途中の段階ってことですね。
そうなんですよ。
エコプレッソを作った時っていうのは、私パティシーでもなくて、
そもそもね、だからクッキーの難しい作り方とかっていうのはよくわからなくて、
コーヒーに合うクッキーをずっと作ってて、コーヒーに合うケーキとか、
そういう感じでずっとメインがコーヒーがあって作ってたんですよ、お料理とかもね。
で、そんな中でエコプレッソが作った時に、最後、
家で簡単にできたらいいなって。
そうなるともう私にオファーしなくてみんな済むだろうと。
発注のね、いろいろこう、こういう粉を使ってほしいんだとか、
自分のところのコーヒーの粉を入れてほしいんだとか、
いろいろこう、オーダーが来たんだけど。
そっかそっか、そのクッキー生地の中に、
そのコーヒー混ぜちゃったり、こういう粉混ぜちゃったりとか、
もっと別の味のものを作ったりだとかね。
一応一通り頑張ってやってみたんだけど、やっぱりほら、
なんていうのかな、クッキー職人というかパティシアではないから、
18:03
そんな細かいことに答えれなかったっていうのがあったんですよ。
それはそうですよ。
そうでなくても、全国のお店さんとかに、
注文来たら卸しをさせていただいてたりしてるんですけれども、
これがもしも家庭でできたら、子供がね、
エコプレスを作ってくれたりとか、簡単にできたらいいなと思って、
いろいろ金型屋さんとかにお願いをしに行ってたんですよ。
でも深さがあるの、カップの深さっていうのが。
そうですよね。
タルト型だったら、2、3センチくらいだったら、
結構簡単にできるらしいんだけど、
やっぱり今の従来のエコプレスで5センチ深さがあるんですよ。
そうなると、これを作ろうと思うと、
本当に大きな枕1個分くらいの大きさになるって言われて、
いやいや、コンパクトにしたいと。
というところで、今回考えたのは、
ホットサンドメーカーみたいな感じ。
自家火で、火で、電気じゃなくて、
カセットコンロとか焚き火とかで自家火でできるような、
改良を重ねて、
家庭でできるような、
横幅20センチ、縦10センチくらいの、
コンパクトサンドメーカーを、
ホットサンドメーカーみたいなのを、
エコプレスで作ったの。
今、幕開けのページを見させてもらってますけど、
そのサイズに取っ手がついたみたいなのが、
エコプレスで作ったの。
エコプレスで作ったのって、
そのサイズに取っ手がついたみたいな感じの、
商品になっているんですけど、
本当に見た目がホットサンドメーカーと変わらないんですよ。
テンプとか行くのに、
荷物にならないっていうのも、
かさばらないっていうところを考えましたね。
これ、非常に作りたいってなるやつ。
一回、焚き火のところで自分でやってみたいなって、
思いますよね。
最近、キャンプブームじゃないですか。
数年ずっとキャンプブームやし、
多分これからキャンプのブームなくならないと思うんですよ。
アウトでは、一回知ってしまったら、
好きな人はずっと行き続けるし、
そこでいかに楽しむかみたいなところで、
作ること間違いなしやなというところなんですが、
これがまた面白くて、
今言ったようにホットサンドのメーカーみたいな感じで、
種を中に入れて、
キュッとするんですよね。
21:00
簡単にできるように、
ホットケーキミックスで作れるようにしたんですよ。
だから、砂糖を測って、
ホットケーキミックスに、
簡単なのだったら、
お水をちょっと入れていただいたら、
焼くと5分で焼けるので、
3分、2分くらい。
表面3分、裏2分くらいで、
しかも横にスプーンがついてるの。
これ、そうなのよ。
型の内側見ないとわからないんだけど、
内側にスプーン用のくぼみがついてて、
スプーンも焼けちゃう。
スプーン焼けちゃえば可愛いな。
サイズ的にね、
お子さんとかと一緒にキャンプ行って、
まず子供だったら焼きたがるじゃないですか。
中に出てくるのが、
ホットケーキの味のするカップが出てきて、
絶対楽しいし、スプーンとかもついてたらね。
こっちも写真とか撮ってて、めっちゃ可愛いじゃないですか。
アウトドアのお食事に花が添えられる。
いや間違いない。
でまたゴミが出ないっていうのがね、
そこにまた戻っていくわけなんですけど、
キャンプに行ったらゴミ問題やっぱ一番鬱陶しいんですよね。
実際キャンプ行かれる方はわかると思うんですけど、
いかにゴミを出さないようにするかみたいなのって、
みなさん思ってると思うんですけど、
今回はそもそもゴミが出ないので、ゼロなので、
非常にありがたい商品だなと思ったりしてます。
今回もちろんキャンプでも使えるんですけど、
お家でも直火にかければ普通にこのカップを作ることができるので、
パーティーみたいなこともできるでしょうし、
これ結構衛生的な話をすると、
焼き菓子なので持ちますよね。
日持ちします。
なんならば冷凍庫に入れていただいて、
なるほど。
例えば作った後、冷凍庫に入れていただいて、
キャンプとかお誕生日の時にたくさん作っておいて、
ジップロックに入れておいてくれたら、
食べる時にはそのまま食べ物いろいろ入れたりとか、
このまま作って出すと液体は漏れちゃうから、
ちゃんとそこはチョコレートでコーティングするとか、
アイシングでお砂糖でコーティングすると、
飲み物も生きちゃう。
素晴らしいと思う。
何より楽しそうだし、
このクラファンの方、
後ほどこのリンクを詳細欄に貼っておくので、
皆さんぜひ聞いている方、見ていただきたいんですけど、
このカップの中に液体も注げるけど、
24:00
例えばパフェっぽい感じにしてね、
ミニパフェみたいな感じにして、
中にフルーツとか入れて、
生クリームとか上にトッピングしてとかったら、
めっちゃかわいいんですよ。
こんなん絶対映えるやんみたいなのが、
ものすごくお手軽にできるっていう点で、
今おうちカフェって、
多分このコロナとかになってから、
おうちカフェ自体がだんだんレベルが上がってきている中で、
一つここで差がつくっていうか、
別に差をつけるためにやっているわけではないでしょうけれども、
もう一つさらに違った楽しみみたいなのもね、
提供できるんじゃないかなということで、
こちらの幕開けの商品、
ぜひ、僕も欲しいですし、
目標金額を達成しないことにはできない。
そう、これオールワナシングにしたな。
そうだよね。
あえてこれね、挑戦をしました。
本来物売りっていうことになると、
多分もう量産をすることが前提で、
クラウドファンディングをやって、
もう量産に入ってたっていうことが多々あるんだけど、
今回はちょっと、
これ過程に広がると、
エコプレッソ、エコーっていうことももっともっと身近に
感じてもらえるかなと思ったので、
ちょっと私の挑戦でもあるんですよ、これ。
なるほどね。
だから目標金額の300万というのが、
達成しなければもう量産しない。
このプロジェクトはやめる。
で、お客様にも返金をします。
これはぜひ達成してほしい。
だから、自分自身にちょっと今負荷をかけてね、
チャレンジしてみようと。
でもさ、もうすでに140万近くの応援して、
今この収録結果でね、
300万円目標で140万円ぐらい集まっているサポーターも
155人いらっしゃるっていうことは、
それだけ欲しい人がいらっしゃるし、
それだけ応援したいっていう方がいらっしゃってね、
やっぱりこの方たちがっかりさせたくないじゃないですか。
すごい、応援メッセージがすっごく面白くて、
私は会社でこのエコプレッソを作って、
会社に持って行ってチヤホヤされたいってやったりとか、
素直。
子供がこれが欲しいって言ってくれて、
これを買うとか、
そういう応援メッセージを読んでると、
もう心にジーンときちゃって、
ほんとだね。
これは頑張らなきゃいけないなって思いながらも、
やっぱり挑戦として、
ちゃんと自分の中のエコプレッソを生み出して、
約もう4年ぐらいかな。
なので、
ちょっとチャレンジしてみてます。
27:02
これ結構ね、百貨店に、
もともとエコプレッソっていうもの自体を持って行ったりだとか、
あとはカフェレスとかそういうレストラン関係の
展示会とかにもね、
よく出展されて、
欲しいって思ってた方、
店で使いたいなって思ってた方もたくさんいらっしゃると思うんですね。
ただ、ご家庭だけではなくて、
業務用にとか、
これからまたアフターコロナで、
お店の展開どうしようかなって考えてる方とかは、
やっぱりここで一つ差がついたりだとか、
お子様のお客さんに対してっていうのもそうだし、
さっき言った映えを狙ってる学生さんだったりだとか、
女性とかに対してもすごくいいですし、
何よりやっぱり何回も言いますけど、
エコですよ。
エコですね。
今回ね、
この日本の環境大臣賞を受賞したんですよ。
それはすごい。
こんなたった小さなお菓子だけれども、
目に留まって、
国から表彰されるなんてないよなって、
スタッフと言いながらね。
すごいいいことしようと思ってたわけではないんだけれど、
自分たちの一つ一つの活動が認められて、
こんな小さな、
本当にもう皆さん来ていただいたらわかるんですけど、
RJカフェそんなに大きなカフェでもないし、
大阪にポツンとある裏通りにポツンとある、
小さなカフェなんだけど、
そこから発信していることって、
もしかしたらすごい影響力が私たちにはあるのかなと思いながらね、
やってます。
本当にたくさんの賞を受賞しているというのは、
やっぱりそれだけ注目度も高いということで、
今読み上げますと、
2020年ソーシャルプロダクツ賞、
グッドデザイン賞、
グリーンプレミアムSDGs賞、
大阪環境賞、
環境大臣賞とか、
いろいろとっている。
カフェとか飲食業界の消費っていう部分とか、
今なんかは、
やっぱりこの廃棄ですよね、
産業廃棄物になってしまう、
生ゴミだったりだとか、
コーヒー業界に関してもやっぱりコーヒーカスをどうしていくのかとか、
ハスクね、この薄皮の部分とかもね、
どうしても使い道がないよね、
みたいなのをどうしていくかっていろいろ考えている中で、
やっぱり希望になるじゃないですか、
そういうちゃんと、
我々カフェの業界もSDGsちゃんと取り組んでいるし、
達成できるんだっていうところのアイコンになることができるような商品でもあると思うので、
ぜひこういった商品、
いろんなところで広まって、
たくさんの方が、
ご家庭でも当たり前に使ってもらえるっていうところも含めて、
今回のクラウドファンディングを応援していただきたいなって思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、ほんまにあっという間に時間が過ぎてしまいまして、
残り時間も少なくなってきましたので、
30:01
最後にぜひまちこさんのほうからね、
リスナーの皆さんにメッセージなんかいただけたらと思います。
はい。
幕開けでクラウドファンディング、
どこでもエコプレッソという名前で、
今プロジェクト中です。
早期受付、
早期受付をやっておりますので、
ぜひぜひご支援と、
また拡散をお願いしたいと思っています。
はい。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
値段はね、ここで言っちゃいましょう。
今だったら早期いわれ引き超早割で、
25%オフが8800円から、
お買い求めいただきます。
値段的には高くないのよ。
逆にここが高くないから、
伸び悩んでるんちゃうかっていうところが。
そうかな。
これも含めてやっぱり応援して、
それだけたくさんの方に広がってほしいという思いが、
あってのお値付けだと思うので。
だって、ここから幕開けが持っていくんだよ。
そうそう。
本当ね。
そう、幕開けを持っていくし、
メーカーさんにお支払いする分もあったりとかするから、
別にRJさんのところにはそんなに入ってこないんじゃないかな、
っていうところもある程度見えながら、
でもやっぱりね、
エコプレッソをぜひぜひ広まってほしいなと思っています。
今後も残り58日、
収録時点で残り58日となっていますけれどもね、
何とか達成できるように
応援して頑張っていきたいと思いますので、
皆さんもどうぞご支援よろしくお願いいたします。
はい、ということで、
本日のゲストはRJカフェのまちこさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
エコプレッソベーカーですね。
エコプレッソベーカーの
エコプレッソベーカーさんです。
どうでしたでしょうか。
エコプレッソベーカーですね。
ぜひとも皆さん一度ご覧になっていただきたいので、
もしね、
ちょっとお手を休めて
このスマホを触れる方いらっしゃいましたら、
詳細欄の方のリンクからね、
エコプレッソご覧になってみてください。
もしくは幕開けで
エコプレッソ
カタカナでエコプレッソと
入力検索していただきますと、
こちらの商品が出てくるかと思います。
今回のお話を終わりにしたいと思います。
今回のお話を聞いていただいてね、
その商品の良さももちろんなんですけれども、
マチコさんの温かさだったりとかね、
こういう、
僕はコーヒーは人をつなぐもんだってことをね、
常日頃から言っているわけなんですけれどもね、
そういった方とつながれたこと、
本当に良かったと思うし、
皆さんともつながってほしいなと思うから、
この幕開けの支援を通して、
応援コメントとか見てくださいよ。
もうなんかめっちゃ熱い感じでね、
書いてくれているので、
ぜひぜひ
コメントとか見てくださいよ。
もうなんかめっちゃ熱い感じでね、
書いてくださっている方とかもね、
いらっしゃってね、
こういう人たちが集まる人、
RJカフェさん、
しっかり、
マチコさん、
しっかりこういう人たちを集めることができる、
その、
マチコさんの元に集まってきている人たちのこととかも、
全部見てね、
33:00
いいなっていう風に思う方がいらっしゃったら、
ぜひともこちらはね、
ご支援していただければと思います。
何だろう、
物を買うっていう部分だけじゃなくて、
天間橋のRJカフェに行くことができるよ、
っていう方がいらっしゃれば、
そちらに行ってね、
マチコさんにね、
配信聞きましたよとかね、
今なんか黒版やってるんですね、
応援してますとか言葉をちょっとかけるだけでもね、
やっぱり違うかなと思いますから、
そんな感じでね、
また新たな繋がりをこの番組から生むことができたら、
僕はとっても嬉しいなと思いました。
ではでは、
そんな感じで今日は終わっていきたいと思います。
そして素敵なコーヒーと出会えますように、
お相手はコーヒールマンの松平でした。
次はどの声と繋がりますか。
33:47

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