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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今日もやってまいりましょう。
7月の25日月曜日でございます。
昨日7月の24日の日曜日にお話をした分の続きとなりますけれども、
Rコーヒーボトルさん、東海オンエアっていうね、
デイ人気ユーチューバーがいらっしゃるんですけれども、
デイ人気ユーチューバーさんの中のお一人、ブラボリョウさんっていう方がコーヒー屋さんをやっててですね、
Rコーヒースタンド、こちら岡崎、愛知県岡崎市にございますけれども、
そのリョウ君がボトルコーヒーを出したよと、
ペットボトルでコーヒーを出しましたよ、めちゃくちゃこだわってますよっていう話をね、
昨日させていただきましたがまだ途中なんです。
はい、そう、途中までしかレビューができていないんです。
詳しくは昨日の配信を聞いていただくのと、あとは僕がノートも書いてますのでね、
ノート、インスタグラム、それぞれ記事固定をしてありますのでね、
よかったらまずそちらを見ていただいた上で、
このポッドキャストを聞いていただくとより楽しめるかもしれません。
はい、といったところでね、始めていくんですけれども、
その前にね、ついに出てきましたね、他のサイトとかで、
この東海オンエア量産プロデュースのアールコーヒーボトルの記事っていうのがね、
上がってきましたね。
一応僕の方が早かったのかな、たぶんね。
もしかしたら、いやそんなことないか。
ノートあげるのにね、3日くらいかかっちゃったからね、
何かと忙しいのが重なっちゃいまして、
言い訳は別にいいんだけども。
記事読ませていただきました。
スイーツライターの岡本、間違えた、ごめんなさい。
スイーツライターの森岡陽子さんという方の記事。
セブンイレブン、パナマ原社を使ったコーヒー発売、東海オンエア量産プロデュースということで、
これ面白いね。
りょう君を一番前に出すんじゃなくて、セブンイレブンっていうのが先に言ってるんだね。
やっぱりこのコンビニのものだよっていうのと、
スイーツライターさんということでこういう書き方をしてらっしゃるのかな。
他にもコンビニスイーツの記事をまとめたりしてくださっている方みたいなんだけれども、
やっぱり視点が全然違うんですよね。
これやっとけばよかったなって思ったのは、
この東海オンエアの量産っていうのは誰なのっていうところをまず説明されてるんですよね。
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岡崎で有名なカフェアールコーヒースタンドのコーヒーがセブンイレブンで買えるっていう言い方をされてて、
なるほど、こうやって書くのかって。
全然コーヒーオタクの視点からの記事になってしまったので、
それもそれで差別化されてっていいのかもしれないんだけれども、
写真の撮り方とかも上手だなって思って。
もっとこんな感じで記事書けばよかったなっていうのを今更ですけれども、
勉強になりますわ。
記事を書いてお金をもらってこういうことなんでしょうね。
僕もそういうオファーが来るように頑張りたいと思いますけど、どうでしょう。
外食新聞さんとかね。
そういうちょっとコーヒーに特化したような話ができるところでしたら、
わりかしマニアックな話ができると思いますので、
コーヒー時間さんとかカフェレスさんとかどうでしょう。
宣伝はここで売り込むんじゃないよって聞いてるかどうかもわからないのに。
それよりもこのアールコーヒーの話続きが気になっている方が聞いてくださっているのかなと思いますので、
そろそろお話をしていきたいと思います。
昨日はコーヒーとカフェラテ2種類がありますよっていう話をさせていただきまして、
その辺で終わってるのかな確かね。
昨日の回が聞けてないからね。
昨日どこまで喋ったか覚えてないのよ。
ポンコツですね。
ちゃんとやれやって話なんですが、
さらにマニアックなポイントっていうところを今日は話をしていきたいなと思っていましたので、
ちょっとそこら辺お話をしていきたいと思います。
アールコーヒーボトルのこだわりポイント、そして残念なポイントっていうところをお話していきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
ということでアールコーヒーボトル。
全体的に先に言っておきますけれども、
全体的に見て美味しかったです。
美味しかったし良い商品だと思います。
そして値段も良心的。
良心的っていうか頑張って下げておね。
388.8円。
大量生産とあと限定商品だから成せた技なのかもしれないんですけれども、
これがバーンと売れたら、
もしかしたら全国でも販売するかもしれないって言ってるのでね、
ぜひ話題になってほしいなと思うところでございます。
やっぱりこういうさ、
有名な人がコーヒーをプロデュースして出す。
スペシャリティーコーヒーという形で出す。
今のところこの味の部分だけ、
コーヒーなのに苦くないよとか、
スッキリしてるよとかそういう言い方をしてますけれども、
結局このスペシャリティーグレードのコーヒーを使っていくことによってさ、
コモディティ化していくじゃないですか。
ごめんなさい、これごめんなさい。
りょうくんのファンの方とかがもし聞いてたら、
急にお前何言い出したね。
そんな難しい用語言わんといてくれやって感じになってると思いますけど、
スペシャリティーコーヒーっていわゆるめちゃくちゃレベルの高い、
06:00
一番トップクラスのコーヒー。
これはやっぱり生産にも力を入れてまして、
いわゆる最近で言うSDGsですよね。
生産者の顔がちゃんと見えるとか、
トレーサビリティーがしっかりしているので、
環境もそうだし、
お金の回り方とかもね、
ちゃんと生産者さんのところに帰っていくような仕組みっていうのをちゃんと作っているよっていうね。
コーヒーってすごく値段安く叩かれてね、
搾取されるような作物だったりとかするのでね、
そういったところを改善していこうよっていう意味でも、
このスペシャリティーコーヒーっていうのはとても、
コーヒーの業界にとっては大事なブランドになるんですけれども、
それを使ってくれているっていうのは非常に嬉しいですね。
そしてこれがどんどん有名になっていくというか、
当たり前のものになっていってくれたらいいなって思うところで、
りょうくんがこういうボトルコーヒーを作ってくれたことで、
少しでも興味を持ってくださる方が増えるんじゃないかななんてことを思っております。
今回のコーヒーの味については昨日お話ししましたけれども、
もっとこだわりのポイントがありますよといったところですね。
まずはボトルコーヒーのこのボトルが秀逸。
この形状はですね、
ちょっとラジオなので見せることができないんですけれども、
手に取ってちょうどすっぽりと、
男性だったらもう手に隠れるぐらいかな。
すっぽりと手に隠れるサイズで、
女性にとっても持ちやすいサイズなのかなと思いますね。
でっかいヤクルトだと思ってもらえれば、
ちょっと大きめのヤクルトを上に伸ばしたみたいな感じのね。
ミリ数としては235ミリなので、
スターバックスさんとかのショートサイズ、
コンビニのコーヒーとかもそうですね、8オンスのサイズということになります。
ただ紙コップとかと違って細めに作ってあるのでね、
非常に持ちやすいしスタイリッシュな感じになってます。
ラベルが超かわいくって、
ラテは白、そしてコーヒーは青になってまして、
コーヒーの木とか、
コーヒーの木でいいかな。
コーヒーの木とか実とかをね、
絵にしているものなので、
とってもこう、なんだろうな、いかつくない。
コンビニのコーヒーとかってさ、だいたいいかついじゃん。
実は今回のコーヒーボトルって、
サルタヒココーヒーさんってね、
スペシャリティーコーヒーの中ではとても有名なチェーンがあるんですけれども、
このサルタヒコさんが、
これよりも前に、
自身のブランドでね、
ローソンさんから展開しているものがあるんですけど、
それと全く同じボトルを使っております。
実はね、このボトルがとってもいいですね。
香りが広がりやすい。
ちょっと大きめの飲み口。
そして小さいので持ち運びやすい。
なんかね、プロテイン飲料とかも入れれるような、
特殊なプラスチックなのかな、これは。
とにかく普通のペットボトルとちょっと違うし、
しっかりしてるし、ちょっと高級感もあるっていうところでね、
非常にいいんじゃないかなと思います。
これが並んでたら、
09:00
正常石井とかにあるような、
ちょっと高級ラインのスーパーとかに並んでても全然おかしくないものが、
セブンイレブンさんに並ぶっていうことですね。
そして、これが一つ目のこだわりポイントですね。
今回紹介したかった部分の。
もう一つめっちゃこだわりのところがありまして、
エスプレッソ抽出なんです。
エスプレッソ抽出。
普通だったらコーヒー、
こういうボトルコーヒーのやつってドリップ式で出すんですけれども、
エスプレッソ、圧力をかけて抽出してますよと。
そして、豆の量を通常こういうコーヒーに使うラインの1.3倍ぐらい入れてますよってことで、
豆量をたくさん入れると何がいいかっていうと、
濃いめに味が出せるっていうのもあるんですけれども、
その濃いめに出してそのまま濃くするわけじゃなくて、
言ったら薄めてますよね。
言ったら薄めてるんですけれども、
豆量をたくさん使って、
一番おいしい部分だけを取り出して薄めることによって、
他のドリップ式のものだったりとか、
エスプレッソ式だったとしても、
少なめの豆で抽出するよりも雑味が少ない。
まずいところは置いといて、
かすですよね、絞りかすのまずいところは出さないようにしながら、
おいしい部分だけを取り出すっていうことをしているので、
非常に贅沢な抽出方法だと言えます。
これはエスプレッソ抽出だからというよりは豆が多いからですね。
でもエスプレッソだとそういうことができたりするわけです。
このエスプレッソ抽出の部分ね、
マニアックな部分をお話ししていきたいと思うんですけれども、
そろそろね。
日精さんっていう会社が作ってます。
開発の企業さんは別でいらっしゃるんですけれども、
これを作るよってなった時に、
どこの工場に頼もうかって言ったら日精さんになるわけですね。
なんでこの日精さんになったかって言ったら、
エスプレッソ式の抽出だからだそうです。
っていうのは、今回大量生産なので、
30万本ほど生産するので、
機械じゃないと出せないですよね。
いっぱいいっぱいエスプレッソを30万回入れるわけにいかないですから。
そういう機械抽出をするにあたって、
大きいエスプレッソマシン、
バカでかいエスプレッソマシンみたいなのを持っているのが
日本だと日精さんぐらいだそうです。
日精さんっていうのは、先ほど言ってたサルタヒココーヒーさんの
レディートゥドリンク、ペットボトルドリンクを作った会社でもありますし、
あとカップヌードルソーダ。
カップヌードルソーダもう販売は終了しているらしいんですけれども、
カップヌードルソーダっていうのがあるらしくて、
それはあるらしくてっていうか販売は終了しているんですけれども、
そういうかなり攻めた商品を作るところでもおなじみの
日精さんが今回絡んでいるそうです。
これ面白いのが、ちゃんとしたエスプレッソマシンで、
エスプレッソってタンピングって言って粉を詰めた後に、
12:02
金属のフィルターに丸い筒みたいなフィルターに粉をトントントンって
ちょっと圧力を自分で手で固めていくんですよ。
粉が飛び散らないように粉を押し固めるっていうことをするんですけれども、
ちゃんとするんですってそれを。
ちゃんとこのタンピングっていうのをバスケットの中でして、
その上で圧力をかけて抽出していくっていうことで本当にエスプレッソ。
本当にエスプレッソって言ってわかるかな。
本当にエスプレッソなんです。
ちゃんとしたエスプレッソ。
だからなんちゃってエスプレッソとかでもなくて。
このエスプレッソで抽出したコーヒーで、
今回のペットボトルドリンク作りたいよってりょうくんが言ったもんだから、
だったら日精さんだよねっていうところで、
この開発者さんの方もいろいろストーリーがね、
だったら日精さんにまず頼んで、
じゃあ豆をこういう感じにしてっていうストーリーをね、
いろいろと組み立てていったそうです。
その後ね、なかなか試行錯誤して作るのも、
味の擦り合わせ、イメージの擦り合わせとかね、
大変だったみたいなんですけれどもね、
こうやって日精さんが間に入ってくれたおかげで、
今回ボトルコーヒーが実現したというところでございます。
そんなマニアックなところをお話ししたんですけれども、
あとはですね、残念なポイントそろそろ挙げていきましょうか。
ここがたぶん一番気になってるんじゃないかな、みんな。
僕にとっては2点残念なポイントがありました。
まず1つ目、今言ったエスプレッソ抽出でございます。
エスプレッソ抽出について、
このアールコーヒーボトルの特設サイトですね、
の方でも説明がございます。
そのまま読んでいきますね。
本場イタリアのエスプレッソ抽出を採用し、
こだわりのスペシャリティーコーヒーの美味しさを余すことなく抽出しました。
これ、気づいた方いらっしゃいますか。
本場イタリアのエスプレッソ抽出を採用し、
ん?って。
えっとね、
本場イタリアのエスプレッソ抽出を採用し、
本場イタリアのエスプレッソ抽出を採用し、
本場イタリアのエスプレッソ抽出を採用し、
ん?って。
まずね、
工業用の機械抽出を
本場イタリアのエスプレッソ抽出って言っていいのかっていうところなんですよ。
なぜかというと、
イタリアに行ったら、
おそらくイタリアに行ったら、
このペットボトルドリンクのコーヒーってあんのかな。
日本独特なんですよ、まずこのコーヒーが。
缶コーヒーだとかペットボトルコーヒーとかって。
無くはないと思いますよ、海外に行ってもね。
無くはないと思いますけれども。
例えばイタリアで、
工業用のエスプレッソマシーンを使ってガンガンスーパーで売ってますよ。
これが本場の味ですっていう商品があればこれ言えると思うんですが、
イタリアには多分そんなのはあんまりないし、
15:02
別にメジャーでもないと思うんですよね。
本場イタリアのエスプレッソ抽出ですかって言われたら、
うーんって。
それはイタリアじゃなくないって。
100歩譲ってエスプレッソ抽出だからイタリアだよってことが言いたいのであれば、
もっと深いりの豆を使わなきゃいけないと思うんですね。
本場イタリアのエスプレッソっていうのは、
必ずロブスタっていうね。
カネフォラとも言われますけれども、
ベトナムとかで生産されるようなコーヒー豆。
アラビカ酒とロブスタ酒っていうのが2個あって、
アラビカ酒は香り高い。
そしてロブスタ酒はどっちかというとガツンとくる系の、
香りはそんなにないけれどもガツンとくる。
これを入れることによってクレマ、泡がうまいこと立つんですね。
これがもうイタリアの味っていうか。
イタリアはこのロブスタが世の中的にはあんまりおいしくないって言われようがなんだろうが、
これを入れるのがイタリアのエスプレッソだろうがよ。
ちょっと日本の観光費文化に近いような感じもしますけれども。
このロブスタが入ってないとね、正直イタリアって言っちゃダメなんじゃないって僕は思いました。
もちろんイタリアにも100%アラビカのお店とかもありますよ。
ありますけど伝統的なイタリアのエスプレッソ抽出って言ったらロブスタ絶対入ってます。
っていうところを考えたときにね、
エスプレッソ抽出だから本場イタリアっていうのはすごく失礼なんじゃないかなって思っちゃったんですよね。
ロブスタ入ってないじゃん。
だって今回はエスプレッソ抽出を採用してるけれども浅入りのコーヒー使ってるでしょって。
しかも全部スペシャリティグレードでしょ、アラビカでしょってね。
どうなん?
それはちょっと本場イタリアって言わんくってもよかったんじゃって、
ものすごい細かいところに引っかかってるような気がする人もいるかもしれないですけれども、
これやっぱりイタリア人これ見たらちょっと怒りそうな気がするなって僕は思いました。
そしてこんなに浅入りのものを使っているんだったら、
最近流行りの北欧系のとかメルボルン系のエスプレッソって言っちゃえばよかったのでは?って。
そっちの方がまだね、ああなるほどねって。
しかもわざわざ本場イタリアって言わなくったって。
なんかそこでギャップが生まれてしまうので、
これはもう北欧系のエスプレッソ抽出を採用することによってスッキリとして飲みやすい、
ジューシーな味に仕上げましたって言っちゃった方がよかったんじゃないかなって僕は思いました。
そしてもう一個、運ポイント。運ポイントがもう一個ありまして、
ゲイシャですね。今回ゲイシャを入れてますってところが最大の売りなのかなって思うんですけれども、
パナマゲイシャですね。確かに希少なコーヒーです。確かに希少なコーヒーなんですが、
幻のコーヒーって言っちゃってるんですよね。幻のパナマゲイシャを使用した、
本格的な超高級ペットボトルコーヒーみたいな言い方をしてるんですけど、
30万本生産してるやん。
18:00
30万本生産してるんだったら幻っていうのはちょっとなんか幻でもなくないか。
しかもその後にもしこれがめちゃくちゃ売れたりとかしたらまた入れるんでしょ。
まだあるやんって。いっぱいあるやんってなっちゃうから、
幻っていう表現はあんまり僕はしっくりこなかったですね。
希少なとか希少なとか高級なっていうのはわかるんですけど、
幻って。
ついに探し当てたぞこの幻のパナマゲイシャ。
これで30万本のボトルドリンクを作るぞって。なんかおかしくないですかっていう。
ごめんなさいね。アゲ足取ってるみたいでね。
ってちょっと思っちゃいましたね。
その辺の2つだけ言葉尻を捉える部分だったので、
これはもう広告の部分だけになってしまうので味は別に文句ないです。
味には別に茶々を入れるつもりはありませんけれども、
せっかくこれだけインフルエンサーの人が大きく打ち出してくれた商品なわけだから、
この飲む人たちとの間で理解の底がなかったりとか間違った知識を植え付けないようにっていうところだけは、
ちょっと気を付けて欲しいなというか。
これを見てそれを思う人がどれくらいいるかわかんないんですけれども、
ほら本場イタリアの味だぜみたいな感じで言われたらさ、
いやそれはイタリアの味ちゃうねんって思っちゃうから。
今後新しくこのボトルコーヒーが実際に販売され始めたら、
いろんなYouTuberさんだったりだとかネット記事だったりとかでさ、
これが本場イタリアのエスプレッソチュースを使ってっていうふうに言うわけでしょ。
幻のパナマ芸者が言うわけでしょ。
違うくないっていうそこのところはやっぱりコーヒーをちゃんと広めていく、
正しい知識を広めていくっていうところでね、
少し気を付けていただきたいなと思った次第でございます。
すみませんなんかすごくおじさんみたいなことを言いましたけれども、
おじさんなんです。僕おじさんなんです。
36歳になるんですもうすぐ。
そう8月5日です僕の誕生日。
聞いてなかった。
8月5日僕の誕生日なんでよろしくお願いします。
あと1週間、10日か。
そんでね、
まあとにかく今回のコーヒーおいしいですよね。
味はかなりしっかりされてるしクオリティ高いのでね、
このボトルコーヒーの新しい境地っていう意味ではね、
試してみるのはとてもいいことだと思いますので、
ぜひぜひもし東海3県に住んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
7月26日以降ですね。
こちらを購入して飲んでいただけるといいかなと思います。
そしてこちらを購入してインスタだとかに、
あインスタか、
インスタグラムにハッシュタグアールコーヒーボトルをつけて、
ツイートをしますと、
あその前にアールコーヒースタンドをフォローする必要がありますけれども、
ツイートをしますとね、
なんとアールコーヒーボトルのポーチ、
ポーチBかな?
うんなんかちっちゃいポーチがね、
21:00
当たります。
しかも、
あごめんごめんポーチじゃない、
ごめんなさい失礼しました間違えた!
ポーチじゃない、ポーチはもらえるんです。
ポーチはネットで買うともらえます。
先着100名様にポーチはプレゼント。
しかもりょうくんの直筆サイン入りとなっておりますが、
このインスタグラムの方でポストをすると、
オリジナルミニトートをプレゼントということですね。
このアールコーヒーボトルのオリジナルミニトート。
これは青のね、
結構これこそ可愛いよね。
重いランチバッグぐらいの大きさなんで、
もうこっからさ、ランチとさ、
あとなんかちっちゃいケーキとか、
パンとかサンドイッチとか入れてさ、
いやなんでもいいんだけど、
お家で作った弁当でいいんだよ。
OLとかが持ってそうな感じのサイズのバッグなんですよ。
ここにアルコーヒーボトルがちょんと入ってて、
すっと公園とかのさ、
ヘリのあるじゃん、
座ってお昼休みさ、
すっとアルコーヒーボトル出したらね、
いいよね。
何が、
いいよくない?
素敵だなと思って。
でもそのすっと出した時に、
おしゃれなラベルになってるし、
味も美味しいので、
こいつできる女だな、
みたいな感じになるのかな。
知らんけど。
という感じで、
アールコーヒーボトルのご紹介、
後半戦でございました。
いかがでしたでしょうか。
今日の話面白いよと、
面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひともこの番組をフォロー、
そしてSNSでの拡散とかね、
あとはコメント。
コメントがね、
ポッドキャストからはできませんので、
よかったらこう、
インスタグラムとか、
ツイッターとか、
しょうへい、
コーヒーインフルエンサーで、
探してみると、
出てくると思いますので、
コーヒーインフルエンサーって、
僕しかいないっぽいですからね、
今のところね。
はい。
ぜひぜひ、
探してみてください。
という感じで終わってまいりましょう。
今日の、
今日という日が皆さんにとって、
素晴らしい日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように、
相手はコーヒーインフルエンサーのしょうへいでした。
次はどの声とつながりますか?