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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
ぜひとも、お好きな飲物片手に最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
本日は4月の28日木曜日となりました。
私は現在、4月28日、同日ですね。
朝?夜?
3時43分は朝ですか?夜ですか?
経費生産とかをやってましたね。
仕事終わって帰ってきて、
今日はちょっとね、家のこともやって、
毎日言ってるからね、言いたくはないんだけどね。
忙しいっていう話なんですよね。
でもね、今日はなんとなく心に余裕がありましたね。
仕事が少しずつ解消されていっている、
溜まっているものが解消されていっている感っていうのが一つ。
そして明日はちょっと都合でですね、
僕今レンタカーを借りているんですけれども、
会社の都合で引っ越してきている関係で、
かつ引っ越し先で車が絶対に必要だけど、
納車がまだ間に合っていない関係でレンタカーを借りているんですけれども、
このレンタカーを明日返しますよということで、
明日は午前中は仕事が車を運転して、
レンタカー屋さんに返しに行くってところから始まる。
しかも遠いんですよ。めちゃくちゃ遠いんです。
車で1時間以上かかるところに返しに行って、
帰りは電車で2時間以上かけて帰ってくるっていう状態なんで、
まあ、ええかみたいなね。
最悪電車の中で寝れるじゃないですか。
いや、わかんないけどね。
電車も乗り換えが何回もあったりとかすると、
寝れないのかもしれないけど、
まあでもね、それでもね、
なんかあんまりピリピリしてないというか、
その間はもうちょっと頭休めようみたいなふうに思ってるからね。
少しストレスが低めかなっていうのがあります。
さらにね、嬉しいことがありまして、
2つ嬉しいことがありました。
1つは、読んでいきますよ。
Twitterの方にもツイートしたんですけどもね。
配信者仲間のカーコさんっていう方からですね、
コーヒーをいただきました。大人るコーヒー。
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これね、水出しのコーヒーになってて、
パックを水の中に入れてしばらく置いておくと、
水出しコーヒーができるよってやつなんですけどね。
なんとこの水出しコーヒーを作ってるのか、
僕が以前から知ってるというか、
そんなにめちゃくちゃ交流してるわけじゃないんだけれども、
この人の言ってること最高にわかるわーっていう音声配信。
この方も音声配信やってる方なんですけどね。
いらっしゃいまして、その方が、
ごちゃ混ぜカフェMEMっていうところの店長をしている、
藤本敦史さんっていう方ね。
敦史さんはね、年齢も同じなんだよな。
35、6歳。同じ1986年生まれぐらいだったと思うんですけどね。
敦史さんがね、本当にすごい哲学的な話をされるし、
なんだろうな、いわゆるこういうコーヒーとかやってる人たちって、
割と理系の人が多いような気がするんですけど、
かなり感性でお話をされる上で、かつ理論的であるっていうね。
口で説明するのもやぼったいから、
あんまりしない方がいいのかもしれないんだけれども、
とにかくすごく素敵な人なんですね。
僕はとっても惹かれる人でして、
この方のコーヒーいつか飲みたいし、
東京の方にお店があるので絶対に行こうと思ってたんですけれども、
なんとこの共通の知り合いということでね、川子さんがいらっしゃったので、
なんと川子さんがコーヒーを送ってくれたっていうそういう状況なんですよ。
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
これ届いてるのを見たときに、
これでまた今日も頑張れると思ったもん。
ちょっとね、水差しを仕込んでる時間が今日はなかったので、
まだやってないんですけれども、
袋だけ開けてね、クンクンしましたね。
コーヒーの匂いをクンクンかきましたけれども、
いやー元気出るわーみたいな感じで非常に嬉しかったです。
ということで川子さんありがとうございます。
そしてあつしさん絶対会いましょうね。
近々会いましょう。
はい、っていうのが1点。
そしてね、もう1個嬉しいこと、何かというと、
同じ、またこれね、ボイシーのパーソナリティなんですけれども、
Jさんっていう方がいらっしゃいます。
スタートアップ営業ラジオっていうのをやってて、
株式会社ロケッツっていうスタートアップの会社で、
最高戦略責任者、
CSOですね。
チーフストラテジーオフィサーっていうね、
初めて聞いたっていうね、
CEOとかCOOじゃないんだっていうね。
CSOっていうね、
ポジションを自分で作っちゃったでおなじみのJさんなんですけれども、
Jさんともね、以前からね、
飲もう飲もうって、会いましょうっていう話とか、
コラボしましょうって話をしてるんですけど、
なかなか実現しなくて、
以前に1回東京でね、
お会いする約束をしていたんですけれども、
会えなくて、
ちょっと別の機会になりますねみたいな話をしてたんですが、
今日っていうか昨日か、
4月の27日はですね、
Jさんのお誕生日だったみたいでおめでとうございますって話をしてて、
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Jさんも同い年ぐらいなんですよね。
僕の1個下なんです。
学年的に言うと。
誕生日になったから、
1個下の学年で誕生日が来たってことは、
35歳になったわけですね。
僕はまだ誕生日が来てないので、
僕は8月5日なんですけどね。
その誕生日までの間、
今日から、
僕の誕生日が来る8月5日までの間は、
8月4日か、だから、
前日の8月4日までは、
少しの間ね、
Jさんとタメなんですよ。
タメじゃないっすかって。
しばらくタメっすねって言ったらね、
タメの間に飲みに行きましょうねっていう、
返事が返ってきて、
なんかね、それがうるっときちゃって。
俺疲れてるなって思ったけど。
こんなんで泣けてくるんだ。
俺疲れてるなって思ったけど。
でも、本当に最近ね、
踏んだり蹴ったりなことが多かったので、
特にね、ちょっと会社関係、
お仕事関係でストレスが溜まってて、
不満もいっぱい溜まっている中でね、
自分の存在価値だったりだとか、
そういったところに疑問を覚える中、
なかなか配信もできないっすさ。
本当はね、
Twitterだったりとか、
Instagramだったりとか、
もちろんこのポッドキャスト、
ボーイシー、
いろいろね、
発信をして、
いろんな方とつながって、
自分の価値、
自分の発信っていうのをね、
伝えていってさ、
そういった反応とか、
皆さんとのつながりとかの中から、
自分はちゃんとできてるんだって、
思うことができたりさ、
もちろんフィジカルに、
コーヒー屋さん行ったりとか、
気さらずに引っ越してきて、
新しい、
自分の好きなパン屋さん見つけるとかね、
お菓子屋さん見つけるみたいな、
雑貨屋さん行くとかね、
もうちょっと広がりが見えるじゃない、
この新しい土地での自分の立場っていうか、
自分の価値みたいなのをね、
見つけていったりだとか、
想像していったりとか、
できるんだけどさ、
まあ忙しくてとにかく、
そんなことやってる暇はなかなかないと、
言ってね、
まだ2週間しか経ってないんですよ、
引っ越してきてから、
生活仕事も超忙しいし、
職場でもね、
まだなかなかね、
認められていないというか、
こればっかりはね、
ちょっと時間かかるかなと思うんですけれども、
まあそういうことがある中でね、
まあ自分が友達だと思っている人、
仲間だと思っている人たちから、
まあ優しい言葉をかけられたりだとか、
なんかこう、
胸厚なことが起こったりとかするとさ、
やっぱりうるっとくるじゃないですか、
うるっとくるっていうか、
なんだろうな、
燃えるんですよね、
もっと頑張ろうって、
思えるんですよ、
自分こんなとこでくすぶってる場合じゃないよってね、
あの会社のことはもちろんあるけれども、
それをなんかくよくよ考えているだけで、
時間がやっぱりもったいなくて、
僕にやれることをやろうって、
会社が気に入らないんだったらさ、
別に休めばいいし、
辞めればいいし、
なんとでもなるんだから、
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今、
今ですよ、
このね、
マインドフルに考えるみたいなことで、
未来のことを心配しすぎないこととか、
過去に起こったことをくよくよ考えない、
とにかく今目の前にあることに全力でコミットして、
自分の命をね、
燃やしながら輝かしてこうなんてことをね、
ちょっと厚く思ってしまったことがありまして、
だからご機嫌なんですよ結構。
でね、
夜中に、
今まで溜まってた経費生産のね、
書類をね、
整えて、
はい。
まあこんな時間になってしまいましたけれども、
もうね、
もうすぐ4時ですよ。
もうすぐ夜中の4時で、
明日も7時ぐらいに起きようかなって思ってますけど、
あと3時間しかない。
なんだけれども、
でも元気です。
あの、
ね、
心が元気であることはね、
まず一番大事かなと思うのでね、
その点、
本当に感謝だなと、
僕は周りに恵まれてるなっていうことをすごく感じたっていうね、
そんなオープニングトークでございました。
相変わらずオープニングトークで10分喋ってるじゃん。
びっくりした。
マジで10分喋ってんの。
いや、そっか10分喋ったか。
ね、またしてもコーヒーに関係ない話が多いな。
あのね、
あつしさんのことは話したけどね、
藤本あつしさん。
あのごちゃ混ぜカフェメム皆さん是非調べてみてください。
もしくはね、ひらがなで藤本あつしで調べると、
多分Twitter、Instagram、noteあたり出てくると思います。
noteの方はね、
えっと、
なんだろう、
彼映画も撮ったりとかしてるのでね、
そこら辺の話だったりとか、
めちゃくちゃこうロジカルで、
かつなんだろう、
哲学的な部分をね、
書いてくださってるのでね、
読み応えもありますよ。
面白いです。
はい、ということで、
よろしくお願いいたします。
はい、でね、
今日はね、
ちゃんと一応メインでお話することも用意してたんですけれども、
ただね、
あんまりこう内容深掘りしてないというか、
自分がこう思ったことを喋ろうかなと思ってたので、
あの、
さらっと終わっていきたいかなと思うんですけれども、
コーヒー、
ホテルで飲むとき、
ホテルで飲むとき、
いくらが適正ですかね、
うん、
いくら皆さんだったら、
まあこんなもんかって言って払うかな、
もしくは安いって思うのか、
高いって思うのか、
いろいろあると思うんですけどね、
ホテルで買うコーヒーっていくらなん?
みたいなところの話をね、
ちょっとしたいかなと思います。
相変わらず、
相変わらずタイトル定まってないまま喋り始めてるんだな、
自分ね、
もうちょっとね、
その部分だけでも考えてから喋り始めればいいなって思うんですけれども、
まあ今日はそんなホテルのコーヒーっていうところで
フォーカスして話をしたいと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は、
歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
僕昔ね、
12:05
ホテルで働いてたんです。
これは、
ホテルの名前出しちゃうと、
もう事故だと思うんだけどな、
15年前とかの話ですからね。
もういいと思うんだけど、
名古屋のとあるホテルに勤めてまして、
いわゆる星月ホテルになるのかな、
あそこは星月になるのかな、
でも世界的にも有名なホテルの系列なんですよ。
そちらのホテルの、
いわゆるビュッフェが食べれるような
ダイニングですよね。
だいたいそういうのってね、
1階にあってカジュアルダイニングみたいな感じでね、
一般の方も入ってきやすいし、
ホテルの10何階とかにある、
ラグジュアリー、ステーキ、鉄板焼きのお店みたいなんじゃなくって、
もうちょっと皆さん入りやすいというか、
泊まった方が朝食とかを食べたりとかするようなタイプのところで働いてたんですけれども、
それでもやっぱりホテル価格なんですよね。
ビュッフェ、お昼のビュッフェで当時の価格で3800円ぐらいだったと思います。
朝食でも2500円ぐらいしたんじゃないかな、たぶん。
それが僕の中では普通だったというか、
もちろん最初は高いって思いました。
そんなもの食べたことないから。
ただホテルの一泊の料金だったりとかサービスレベルだったりとか、
そういうのを考えたら当然値段は高くあるべきっていうのもあるんでしょうね。
だからそこの部分にあまり深く疑問を持たないように、
自分が自信を持ってサービスしなきゃいけないから、
逆にこれが高いか安いかわからないけれども、
この金額を払ってくれたお客さんに対して、
それ相応のサービスを受けたと思ってもらえるぐらい、
自分はしっかりしなきゃいけないなと思って、
その時めちゃくちゃ勉強しましたし、
マナーから話し方から知識の部分に関してもすごい勉強しましたし、
歴史だったりとかね、そんなのもやりましたし。
それでお客さんが満足してくれるんだったら、
僕のホスピタリティには自尊心が保たれるなと思って、
一生懸命勉強してたわけですよ。
でね、コーヒーの話がしたいわけなんですが、
コーヒーに限らずお飲み物ですよね。
高いんですよ。
ぶっちゃけ僕は飲み物がちょっと高いと思います。
っていうのは、料理の方で取っている金額だったりだとか、
15:00
これ飲食業界でいうところのCOGSですよね。
コストオブグッズソールドですかね。
COGSって書いて。
いわゆるフードコストみたいなもんですよ。
がね、飲み物だけ異様に低い。
つまりパーセンテージが低いってことは、
そんだけ利益率が高いってことですよね。
具体的に言うとコーヒーだったら1杯800円。
税抜きね。
1杯800円でした、当時の金額で。
今はそこのお店がどうかわかんないけど、
でも裸感的に言ったら、この15年の間だったらね、
値上げとかもありましたから、1000円とかだと思うんですよね。
1杯。
ちょっとお茶菓子がつくのと、
あとおかわりOKだったので、うちのお店は。
おかわりをするんだったらね、
その金額払っても別にそんなもんかって思うんだけど、
大体の方は待ち合わせとかで1杯飲んで帰るわけじゃないですか。
高いよねって僕は思いました。
高いけど、やっぱりコーヒーだけ飲む人とか、
紅茶だけ飲む人とか、
あとはジュース。
ウーロン茶とかね。
オレンジジュース。
オレンジジュースはフレッシュで出してたからね、あれは美味しかったな。
あれは多分あそこの料理の中で一番美味しいのはオレンジジュースだったんじゃないかな。
一束絞りのジュースをね、
あんなに毎日のようにまかないで飲めたのはね、
本当にありがたい話だったんですけれども。
でも800円は高いなと思って見てたんですけどね。
でもね、やっぱり僕らがホテルでやってるサービスっていうのは、
それぐらいの金額を取らなきゃいけないし、
そんだけ払ってるからこそ満足できるっていう人間の心理もあると思うんですね。
自分がこんだけ払ってるんだから、
自分が受けてるサービスはいいものに違いない。
自分が飲んでいるコーヒーは美味しいものに違いないっていう風に思う心理っていうのがあるんですよ。
だけれども、これはもしかしたら僕が働いていたところだけかもしれませんけれども、
多分そんなことないんだろうな。
コーヒーはレベルはそんなに高くないです。
一般のレストランが出してるやつよりもちょっと高めの高級ラインの市販品。
市販品、ホテル用みたいなね、あるじゃないですか。
ホテル用バターとかさ、ホテル用食パンとかあるじゃないですか。
ああいうノリですよね。
スーパーに置いてあるやつよりもちょっといいよっていうのが、
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コーヒーに関してもそうなんですよ。
それをマシンでいっぱいずつ入れて、
しかもマシンもすごくいい業務用のマシンかって言ったら、そうでもないんですよ。
なんかあれは家庭用だったんじゃないかなって。
もしかしたら家庭用ではないかもしれないけど、
業務用って言っても本当にいっぱいしか取れないような、いっぱいずつしか落とせないし、
何か今みたいにデジタルのスクリーンが付いてるわけでもないし、
結構古典的なコーヒーマシンっていうのがあって、
ホットコーヒーに関しても、
まずこのお店で使ってたマシンはね、
フィルターコーヒーを出してなかったので本当に全部いっぱい取りで、
いわゆるエスプレッソマシン的なやつですよね。
これで出すんだ。ボタンポチッと押すだけじゃん。誰でも作れるじゃんっていうね。
だから今だったらハンドドリップで、スペシャリティグレードのクオリティのコーヒーが、
たぶん1杯500円とか安いところだと400円、350円で売ってるところもあるし、
高くてもたぶん700円ぐらいだと思うんですよ。
フルサービスだよね、だいたいそういうお店は。
なんだけど、当時のホテルで800円、今だったら1000円。
でね、その後調べたんですけども、東京のグランハイアットホテル、
本当に日本の最高峰のホテルだと思うんですけども、
ここで1200円を超えますね。1260円だったかな。
とかなんですよ。
高くないですかって。
もしかしたらグランハイアットはね、
ごめん、グランハイアットをやり玉にあげるわけじゃないんだけれども、
むしろ僕は行ったことがないし、そこで行われてるサービスとか、
そこで使われてる豆が何かわからないから一概には言えないんだけれども、
もしこれが仮に僕が昔働いてたホテルと同じような感じで、
そんなにすごい豆を使ってるわけでもない。
何だったらコモディティの豆を使ってますとか、
プレミアムぐらいのね。プレミアムコーヒーって言ったら、
例えばカルディで皆さんが買えるようなコーヒー、
みたいなのを使ってたとしたらですよ。
高くないですかって僕は何回言うんだ。
結局僕はやっぱり高いと思うんです。
高いと思うんだけれども、
サービスの部分でそれをうまいことカバーするとか、
あとは場所代とか雰囲気代ですよね。
そこに全て集約されているとサービスの料金が含まれてて、
それぐらい800円とか1000円とかの値段になってくるんだよって言われたら、
うーん、そうかって受け入れざるを得ない部分なのかなと思うんだけれども、
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せめてコーヒー豆をね、
スペシャリティのコーヒーが飲めたらいいなって思うんですよ。
例えば丸山コーヒーさんとか小川コーヒーさんとかね、
あの辺のラインでブレンドだったらそんなにめちゃくちゃ高くないだろうから、
そういったコーヒーを使うのが僕だったらいいなって思います。
だから正直自分の店もね、
僕は飲食店やってますけれども、
やってますっていうのは飲食店に雇われでマネージャー的なことをやってるんですけれども、
豆買いたいんですよね。
一般のその焼きすぎてる豆を、
この値段で売りたくねーなっていうのはすごく思っちゃうんです。
スペシャリティコーヒーを知ってるがゆえにね。
皆さんその辺どう思うかなと思って、
ホテル行った時にコーヒー飲みますか?
僕は飲まないです。
僕は飲まないですね。
飲んだったら自分でドリップバッグとか持ってっちゃうぐらいなので、
豆とミルといろいろ持ってったりとかしちゃうぐらいなのでね、
あんまりそういったところで飲むことがないんですけれども、
ただコーヒーハンターの川島さんもおっしゃってたように、
やっぱりコーヒーが美味しくないとホテルでサービスとかも全体の評価を下げてしまったりとかするし、
仮にこれがね料理の後に出てきたものだったりとかしたら、
上手く閉まらんじゃないですか。
料理も全部美味しかった。
デザートも美味しかった。
サービスも最高だった。
ただコーヒーがちょっとなっていう風になった時に、
これ前にもお話ししましたけれども、
体験の出口ですから。
そのコーヒーっていうのは。
もしくはそのコーヒーだけ召し上がる方もいらっしゃるかもしれないんだけれども、
逆にそのコーヒーだけの人にとってはそれ以外のものを頼まないんだから、
顔じゃないですか。
そのお店の顔がコーヒーになる可能性もあるわけですよね。
だったらやっぱりもうちょっとこだわりたいなーってこだわってほしいなっていう風に、
僕は思いましたっていう話。
あまりこういったホテルのコーヒーとか、
触れ合う機会がない方も多いかもしれないんですけれども、
今度もしね機会がありましたら、
そういったところもね見てみると面白いかもしれません。
なんかね、うまいこと業者が入ってホテルにおいしいコーヒーが入ってくれたらってね、
せっかく素晴らしいサービスをするし、
せっかく素晴らしいご飯を提供するのであればね、
コーヒーで台無しにしちゃうのはもったいないし、
むしろコーヒーを1ランク、2ランク上げてスペシャリティグレードにするだけで、
ものすごくカスタマーエクスペリエンスですね、
上がってくるんじゃないかなっていう風に僕は思ってます。
皆さんはどう思われるでしょうか。
よろしかったらSNS、DMなんかでご連絡いただけると嬉しく思います。
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ということで、今日のお話面白かったよと思っていただけた方、
まだねチャンネルフォローされてない方はぜひポチッとフォローボタンお願いいたします。
ちょっとね眠くなってきましたね。
目が開けられない、もう目つぶったまま喋ってますけれどもね、
今何分喋ってるんだろうね。
25分ぐらいかなだとね。
喋りすぎ。
こんな夜中にってね話なんですけれどもね、
そろそろ僕は寝ていきたいと思いますって言ってね、
これ聞いてくださってる方、朝の方が多いと思いますけれども、
今日という日が皆さんにとって素晴らしい一日となりますように、
そして誰一人コロナにかかることなく健やかにお過ごしいただけることを願っております。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。