2021-12-27 44:00

58- 2021年のゲスト回の振り返り(前編)

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2021年のゲスト回を振り返りました。前編です。

 

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表の瀬名でお送りしております。 じゃあちょっとやっていきましょうか。
今日は1年の振り返り回ということでよろしくお願いします。 また面と向かってね。
今日も対面でフロックのオフィスを借りて収録させていただいています。 いやー相変わらずこれ形式のなんか。
なんか今日前にいるからすごい嫌だな。 俺こっち行こうか。
なんか画面がリアルになって。 リアルになってね。 これでいいでしょ。
それで1年間本当に。 本格的にやりましたら多分去年。去年の11月からやったんですけど、本格的に週1で出したのは今年からと思うんで。
そうですね。今パッと見てたんですけどちょうど2020年の10月18日に1本目上げて。
10月の後半にもう1本上げてるけど、その後2ヶ月くらい空いてるんですね。 そうですね。12月から第3回目からたぶんちゃんと毎週出してるんじゃないかな。
いやーでもその12月に入ってからもう数えても1年か。 そうで、個人的な僕の目標が1週間に1回何かアウトプットを出すっていうのがあって、
中でフォトキャストっていうのは一番手間もかかってて。
そもそもてなさんとは毎週どうせ飲みに行って食ってやってるからって。 そう喋るんだからそれをアウトプットにできたらいいんじゃないかなと思ってやって、無事に毎週出せたのでありがたいですね。
ぶっちゃけ俺もね絶対ネタ切りするやろって思って。 本当そう。
1000%絶対ネタ切りするけどいいのかなって思ったら、意外と人とかいろいろ呼んでさ、やったりとかネタもひねくり出してこねくり出してやってたら意外ともったよね。
そうですね確かに毎回何するって言ってるけど、だいたいお互いネタ持ってて、じゃあこの人と話そうかとか意外とネタ会議もほぼやってないですもんね。
いや本当そうですよ。なんか初回最初の方やったじゃないですか。 これをやったら多分何かネタが浮くなとかそんな話をして、なんかそれがどんどんどんどん明日だけど何するみたいな。
そうね、やっぱなんかその時事ネタとかもやろうと思ったんですけど、なかなかその準備とか、もっと詳しい人いるじゃんって感じで思っちゃって。 まあね間違いない。
それを僕らがやるべきではないなと思って、せなさんが得意な部分とか僕が得意な部分をやってたんですよね。
03:02
いやそうですね、それをお互い出していってたらいつの間にか50回超えて。
すごい、もうあれかな58ぐらいかな多分このエピソードが。
上がってる時ですか。いやーびっくりするっすわ本当に。お疲れ様でございました。
本当に来年もいけたらいいですね。
いや面白いね面白いね。まあでもこの調子だったら全然いけるんじゃないですか本当にね。
まあ幸運なことにね、フロックから毎年何人も、何人何十人もですか。
今今年の去年の統計もうちょっとで出るんですけど、おそらく同じくらいかな70人から80人くらいですか。
えっそんなにですか。来てるよ来てるよ普通に。
来たのが70人から80人。うんそうっすね。
なるほど、それでそっから就職はフロック経営で就職された方って年にどのくらいですか。
でもね今年もそれ今頑張って統計出せる最中なんですけど、バンバン出過ぎてて。
20とか。いやもうちょっといると思う多分。
あ30くらい。うん。普通に30多分超えてるってことによって。
なるほどなるほど。まあそういうね方と話すだけでもすごい。
いや間違いない間違いない。一人一人みんなストーリーが違うじゃないですか。
いやそうなんすよね。なんかもうガチガチのやつから、もっとね何か田畑から、他の畑から来た人から。
そういう人いるんですか。
だってあれですよ今までの人の中で考えたってさ、デムラさんとかも一応あの人バンアーツ行ったのが初めてのデザイナーで。
はいはいはい。
まあお笑い芸人の翔太さんとか元お笑い屋敷。
そうだよね、確かにね。
まあ戸橋さんとかねついこの間出てもらったからあの人も一応元SEか。
SEですね。
まあでもそこからウェブ系に移ってっていう部分だったらまあまあ他に移ったってことやろうし。
はいはいはい。
まあかと読めばね光平さんとかあとはまあそうねまあ下田区さんとか。
はいはいはい。
他の畑やけどもテク業界に長くいたみたいな。
うん。
そういう人も結構いっぱいいたし。
今日はだからあれですよね、あのこれらのちょっと昔今まで撮ってきたものをちょっと振り返りながら。
はい、そうですね。
まああれですね本当に今年一年はゲストの方々にお世話になっておるんで。
よかったですね。
それを一回振り返ってみてお礼を言いたいなと思います。
はいもう目の前にビールを備えて。
そうそう今日はもう最終、まあ今年最終回だと思うんで。
はい。
まあ二人でねあのオフィスでビールを開けながら。
そうですね。
はいちょっと。
一年頑張ってよって。
やって、二人であの忘年会ですね。
忘年会。
うち忘年会をじゃあもう二人だけ、おっさん二人だけで。
はい。
やっていきます。
はーいお願いします。
えーじゃあゲストの方振り返っていきましょうか。
そうですね。
一発目ゲスト、記念すべき第一ゲストはじゃあ誰っていう話をしていくんですが。
そうですね皆さんもう覚えてはいないかもしれないですけど。
でもこの人ね結構頑張ってるYouTuberですから。
そうそうそう。
毎週、彼とかも毎週YouTube更新してるYouTuberのヤッスンさんということで。
そうだね。
僕の元同僚の方なんですけど。
どこの同僚でしたっけこれ。
えっと言っちゃダメかもしれない。
あそっか。
どっかの。
どっかの会社の元同僚さんで。
06:02
今あれですもんね、ヤッスンのエンジニア大学っていうYouTubeをチャンネルでされている方が最初と。
あれ見ました?あの情報技術者試験の動画みたいなミュージックビデオを作ったの。
まだ見てない。
めっちゃ面白いです。
ほんと?
すごいお金。
めちゃくちゃ色々やってるよね。
VTuberとかなんか。
そうそうそう。
あれも絡めたりとかさ。
あれだっけレイ先生でしたっけ。
そうそう。
なんかめっちゃ色々やってるなっていうのがあって。
色々あの実験みたいなのしてみたいですね。
ほんとにほんとに。
でこの人あれですもんね。
俺らのこのPodcast出てくれた2020年12月10日かのタイミング。
この時でももうすでに始めて1年目とかそんな感じでしたじゃないですか。
なんかもうやっと1ヶ月とか。
1ヶ月とかだっけ?
これからやってくみたいな感じだったんですよ。
あ、そうかそうか。
いやー素晴らしい。
ヤッスンさんのエンジニアチャンネルもすごい盛況という事で。
この時だからあれだったもんね。
色々今までの大島さんとの過去の話だったりとか。
エンジニア大学のYouTubeチャンネルで何やっていくのかとか。
そういう色んな話を踏まえながら対談という形でしたけど。
面白かったですねこれは。
面白かったこれは。
なんか多分彼忙しいからなかなかアップ撮れなくて。
是非もう一回話したいんですよね実は。
ね、間違いない。
村さんが非常に圧力のある。
服装もマイナーチェンジしました。
マイナーチェンジしました。
あ、そうなの?
そうだったっけ?YouTube見てっきゃ。
最初スーツだったっけ?
なるほどね。
ということで結構色んな人の話を今から見ていくだろうから。
次が大島の方だった。
大島です。
元ヤフーのね。
元ヤフーでこっちに来て、こっちの学校通って、その後ビザもなんとかなって。
今アグリテクの会社で。
インターミディとか?
インターミディです。
一応フロントかな?
フルスタックJSエンジニアと言ってました。
フルスタックJSエンジニア。
ノードJSとリアクトのベースで、フロントリアクトでみたいな形で活躍されてる方に話を聞いて。
もうね、いがけるだけのゴールデンレールを歩んでらっしゃる。
そうなんだ。
前だって1個この人ワーフに使っちゃってた系だったから。
そっかそっか。
若い頃に1回バンクーバーに来たんですよね。
そうそう。だからビザの部分で学校行ったりとか。
あとバンクーバーで学校行ってる間に会社作ろうとトライしたりとか。
結構そういう日本で経験積んだ人がこっちに来て、謝るだけのいろんなチャレンジをされた方に。
個人開発もやられてますしね。
そうですね。
会社さんといえば個人開発みたいなイメージが結構強いんで。
彼は最近自分の作業風景を動画で見たりとかしてて。
09:00
見た見た。
いろんな実験をされてることでとても興味深い。
彼もね、全然最近会えてないんですけど。
間違いない。
会いたいな。
6巻のタイミングでまた飯でも行きたいところですね。
これはシャープ6です。
シャープ6。
シャープですかね。シャープ6。
じゃあ次。
はーい。
あ、ナオコさんかな。
おー。
おーそうだ。
じゃない?たぶん。
これは移植ですね。
移植のね、エンジニア、テク系とは全く違う保育のプロフェッショナル。
まあ保育士さんですよね、元。
これはシャープ11で、バンクーバーの子育てについて話したんですけど。
そうですよね。
本当にこれはこれからね、こっちで結婚して子供を持つとかっていう方に絶対聞いてほしい内容ですね。
いや間違いない。
しかも結構大下さんも一応タイムで言ったんですよね。
お子さん生まれてどのくらいでしたか?
どのくらいだっけ、2月だから半年くらいかな。
くらいってことですよね。
だからその時のね、やっぱりこっちで子育てをするぞっていう大下さんと、
保育の現場でこれまで子育てとかそういった事情にすごく詳しいナオコさんを呼びしてっていう部分で、
こっちのね、保育事情というか子育て事情っていうのをお話しして。
結構これ再生されたんですよね。
これはすごい人気ですし、もっともっと強化されるべきエピソードだと思います。
これ実はね、大下さんの声だけ後取りしたっていう裏エピソードが。
そう、なんか僕のマイク調子悪くて、後で僕の部分だけは全部後から入れてるんで、
ちょっと僕のなんか話し方が変な感じになっちゃって。
そう、なんかちょっと棒読み感がね。
そう、棒読み感がすごいんですけど。
いやー懐かしい思い出。
でも本当に子育てとかやっぱりこっちで生活をするっていうね、
多分想像しているエンジニアさんとかテク系の業界の方が多分注目されたのかなっていうのが、
2月22日第11回目のナオコさん会だったと。
余談ですけど、最近あれですよね、学生というかこっちで就職するだけではなくて、
子育てを目的にバンクーバーに渡航される日本人の方も増えてるんですよね。
おいおい、それこそ大下さんと同じくPEOとか、
そういう制度を使ってこっちに来られる方って、
今のところ子育て勢が半分超えてるんじゃないかな。
だから絶対にこれ聞いて欲しい内容ですよね。
ね、間違いない。
まあいいとこ悪いとこね、プロポンショップでいろいろ喋ってると思うので、
ぜひ聞いていただければ。
はい、で、次のベッドがシャープ12のなんと夫婦ですね、ナオコさんの旦那さんの遊園。
ああそうか、こいつか。
あのね、このラジオで何回か僕は藤井さんって呼んでて。
あ、そうね。
で、旦那さんが夕夜さんって呼んでる。
いやそうなんですよね。
一応僕のビジネスパートナーと。
そうですね、COSっていう会社を経営されている。
はい。
まあ旦那さん、COSって留学?保育系ですか?
いろいろやってますよ。
一応名目としては専門留学とか、専門職の海外就職とかっていうのをサポートする会社ということで、
まあうちとも親和性が高かったんで、
12:00
ずっと2社共同みたいな形で、2,2,3局でやってきた会社の社長さんが藤井さん。
そうですね。
このオフィスもフロークとCOSが共同で借りているオフィスなんですね。
今ちょうど撮ってるとこですね。
で、その人を呼んで、テスラ。
テスラね。
1日で100台売れる街、バンクーバンクテスラでしょ。
めちゃくちゃ増えましたよね、これからさ。
増えた増えた。
なんかツイッターでさ、この間バズってたんですけど、
日本車がやっぱりだいぶここ減ったよねっていうのをツイッター上で見て、
あれあれですね、韓国の安いKIAでしたね。
KIAね。
KIAもめっちゃ増えてて。
増えたっすね、確かに確かに。
でもそれ以上に増えただろうなっていうのが本当テスラだと思う。
いやマジでみんなモデル3。
みんなモデル3とバッテリーチャージみたいな場所でずっとみんなバッテリーチャージングしててさ。
いや本当に増えましたよね。
いやめちゃくちゃ増えた。
もう本当にテスラそれは儲かるわって。
しかもそのエピソードでゆうやさんにテスラの良いところとか悪いところを聞いて、僕は買いましたその後。
そうよね、本当に買いましたもんね。
本当に買いました。
いやびっくりしたわ。
俺あれパフォーマンスかなってちょっと思ってたんだけど、本当に買ったからね。
買いました。
そうですね。
でもなんか、例えば日本ってまだまだ注目されてないと思うんですね。
どうなんすかね。
でも相当増えてるんじゃないかなって勝手にゲスはするんだけど。
これからかな。
テスラも今年企業のカティでしたっけ?
時価総額が10兆円?
10兆円とかでしたっけ?
何兆円とかそんなのがニュースになりましたよね。
トップ10ぐらいに入ったんですよね、世界の。
いやもうすごい。
プラスねやっぱこっちってめちゃくちゃ金持ちが多いじゃないですか。
はいはいはい。
でまあまあやっぱり税金対策も含めてっていうので、テスラやっぱりちょうどいいしみたいな。
テスラでもそんな、まあこのエピソードでも話しますけど、そんなに高くないですけどね。
そうっすよね。
やっぱり。
300万ぐらいかな。
日本でもほとんど補助金とかあるはずなんで。
だからその補助金、助成金みたいな部分も含めてっていうのでやっぱりモデル3が人気高くて。
そうですね。
やっぱあるのでっていうところでテスラ大人気という話をここでしたよね。
懐かしい。
僕の知り合いもテスラ買おうかと迷ったらしくて、このエピソード聞いてくれて。
本当?
結構参考になったって言ってくれたので。
よっしゃー。
よかったですね。
俺が買ってねーけど。
テスラさんは免許持ってないんで。
まだ免許持ってないからね。
免許頑張っていただきます。
じゃあ、次がシャープ17のKouheiさん。
そうですね、Kouheiさん。
結構序盤の方で出てくれたけども、もうね、もう純レギュラー。
純レギュラー。
意外と出てないんじゃないかな。
1回くらいかな。
3回かな。
3回くらいですね。
やっぱり純レギュラーだろ。
2回以上出たらやる気ない。
これあれですよね。
Kouheiさんが書いた、いつかアメリカを目指そうと思っているエンジニアへ?だっけ?
これが結構バズったんですよ、確か。
その記事がバズって、それの内容を色々聞いてみた。
15:03
いつか海外を目指そうと思っているエンジニアへっていう記事があるんですけども。
Kouheiさん、元が日本のGNOSHIとか改善プラットフォームとかあの辺いたね。
バリバリの、つよつよエンジニア。
つよつよ本当エンジニアさんで。
この間、何だっけ、この後多分出てくるだろうけども、
SHUNさん来た時に、Kouheiさんの話をした時に、
フロックで技術的な部分でめちゃくちゃ高い人って誰だろうねって。
大下さんがいるとして、
やっぱりその後でKouheiさんがすごい頑張っている人の部分で、
フロックメンバーの中でも相当有名っていうのがあるんで。
この人出てもらって、
その記事の部分の話とか、
実際シニアエンジニアとして働いた人ってまだまだいないから、
少ないんですよね、本当に。
この記事はすごい再現性が高いってSHUNさんも言ってて、
これからエンジニアを目指す人とか、
これ参考にするカバーレターの書き方とか、
そういうのもいろいろ載ってたはずなんで、
ぜひ参考にしていただきたいなと。
間違いない、間違いない。
大下さんがKouheiさんと一緒にポッドキャストを始めて、
なんて名前でしたっけ?
レンダーFMって言って、
フロントエンドの技術に特化したポッドキャストを始めました。
間違いない。
この人はブログもそうだし、
ポッドキャストもカンプだし、
結構アウトプットがちゃんとされる方で。
すごい深くまでいろんなことを調べられている方で、
その知見を他の人にも知ってほしいなと思って、
レンダーFMを始めた感じですね。
間違いない。
本当にマニアだからね、いろんなことが。
ポーカーもわけわからんくらいマニアやし。
バンクーバーのポーカーリーダーですね。
ポーカーリーダーだから、
ここのフログポーカー部のほぼ部長さんやから、
いつの間にかうちのオフィスにポーカーテーブル置きやがってっていう。
来週金曜日はフログのオフィスでポーカーやってますので。
フログ使ってこられた方は、
ぜひ金曜日のポーカー部にジョインしていただければと思います。
じゃあ次。
はい次。
いまいさんか。
いまいさんそんな早いんだ。
早かったね。
もうちょっと後半かと思ってたわ。
俺めちゃくちゃシャープ19のチョンプCTO。
今はチョンプじゃないんですけど、
今新しい会社が始められて、
いまいさんがリアクトネイティブについて教えて、
いろいろ話してたんですけど、
リアクトネイティブについて。
そうですよね。
これすごい好評でしたよ。
いやめちゃくちゃだってね、
内容濃かったもん。
濃かったっすね。
やっぱもうその道のプロというか、
実際今RSもね、
チョンプCTOから抜けて、
サンフランシスコで非常に有名なKIOさんと。
チョンプも元々KIOさんでやってたよね。
そうだよね。
チョンプもKIOさんだし。
そこでそのKIOさんといまいさんで立ち上げられた、
18:02
なんて名前だっけ。
ちょっと名前は覚えてないですけど。
ちょっとそこ切ろうか。
ブロックチェーンとか、
Web3系の会社を立ち上げて、
それをやっていくって感じですね。
だからすごいよね、
サンフランシスコで非常に有名な
ジャパニーズエンジニアーズが、
トップ2くらいがもしかしたら、
組んで何か作ったんじゃないかみたいなね。
てかまずそもそもアメリカの企業家のリーダーは、
KIOさんだね。
間違いない。
SFの。
KIOさんの方といまいさん組んでるんで、
最強っす。
最強だよね、完全に。
いまいさんもともとメルカリとかでバリバリやられた方で、
リアクトネイティブの歴史とかもいろいろ話したので、
これからリアクトネイティブエンジニアとなる方は、
ぜひSHARP19見てください。
結構キャリア的な部分の話とかも
いろいろ聞けたなって思ってるから、
これは結構なんだろう、
これからエンジニア目指す系もそうだし、
今バリバリ前線でやってる人もそうだし、
そうですね。
結構幅広く聞いてほしい内容ですよね。
すごいな、なんかめっちゃ覚えてるんですけど、
4月だからめっちゃ前なんですね。
だってもう半年以上前でしょ、びっくりだもん。
はい、じゃあ続いて。
続きましょう。
あ、これだ、SHARP21かな。
21、リクルーター、
あ、リクルーターしもたくさんだこれ。
違う、20だ。
20で、SHARP20で、
KOUHEIさんともう一回話してます。
あ、そうだ、KOUHEIさんやっぱり準リクルーターじゃん。
そうですね。
ほんとに。
これあれかな、なんかセナさんのインタビューの内容を
なんかポトキャスト化したので、
SHARP21、日本でエンジニア経験があれば
海外就職に英語力は必要ないという話を。
そうね、なんかキャリア論みたいな部分の話を
結構厚くしましたね。
これ面白かったのは、なんだっけ、
やっぱりシニアになればなるほど英語力は必要なんだよっていう。
いや結局ね、いるんだよっていう。
だからツイッターとかでもそうだし、
ブログとかでもそうだけど、
結構ジュニアで働き出した、海外就職できましたっていう人たちって
やっぱり英語力もちろんいるけど、みたいな。
正直テキストチャットさえできればいいんじゃない、みたいな。
そういう人も一部いるかもしれないし、
別にそれは間違いじゃないとは思うんですけど、
やっぱりレベルが高くなればなるほど、
どんどんどんどんやっぱり必要とされる分に
魅力の重きを置かれちゃうからっていう話をね、
結構リアルに今現時点でシニアで働き出した
神戸さんを交えて、
この時働き出したじゃないかな、
もうちょっと経ってるかな。
そうですね、半年くらい経ってるんじゃないかな。
神戸さんを交えて英語とか海外でのキャリアとかっていう話を
一緒にした回だったと。
いやー面白かったですね。
いやー間違いない。
神戸さん出る回は毎回面白いよね、そういう意味で。
そうなんですよ、だから始めたんですよ、年代FM。
そうそう、間違いない。
次がシャープ21ですね。
はい。
これ結構再生数すごい高かったですね。
いやーこれあれだったね、俺正直ちょっと心配してた回なんだけどさ、
21:00
コウヘイさんと下田くさんと大下さんと俺っていう4人ぶち込んで。
そうですね、下田くさんっていうのは元々セランさんのゲーム友達なんですよね。
まあそうですね、元を例えるとね、もっと前が一応あって。
なるほど。
バンクーバー来たとき、旅行かなんかで来たときに会ったのがもう何年前だろう、本当に6年前とかそんなレベルだと思うんですよ。
その時からのお知り合いで、まあGoogleっていうのかな、まあまあ今はソフトバンク。
大手企業。
大手企業、大手テック系企業、いろんなところでリクルーターとして、ダイレクトリクルーティングの専門人っていう形で活躍されているしもたくさん。
今LAに住んでる。
そうですね、ロータンデルスの方にずっと住まれていて、もう長いよね。
永住権とかグリーンカードも取って。
取ったら取るだから。
取ったら取るだからっていうね、そういう形で。
もう何年だろう、3年?4年?
なんか元々シンガポールにいらっしゃった。
そうそうそうそう。
で、日本、シンガポール。
で、シンガポール行く前くらいかな、フロークとかバンクーバーに行く間に出て。
で、バンクーバー行こっかなとか言ってる中でシンガポールの方に出て。
そうなんだ、そのタイミングだったんだ。
うん、だった気がする。
DNAですよね?
そうですね。
なので、そんなテク系のリクルーターの大活躍しもたくさんと、大活躍工兵さんと、シニアエンジニアの工兵さんと、シニアテックリードの大下さんと、プーの俺。
なんとなく留学専門家。
嫌だな、その言い方。マジ嫌いだわ。
でもプーの俺。
そうそう。が、ちょっと交えてっていう形で。
俺なんでやったかって、ちょっと覚えてるんですけど、確かエンジニアこっちに来て就職される方って、100件とか応募する人がいるよねみたいな感じで言ってて。
じゃあなんでこの100件も送るんだろうみたいな。
ウェブサイト見た時に結構わかるじゃんみたいな。
はいはい、そうそうそうそう。
僕らからしたらこれってヤバいよねとかいいよねとかわかるじゃんみたいな。
だからそれをシニアのエンジニアとリクルーターと話してみて、ちょっとレビューみたいなしてみようみたいな。
そう、これ面白かったよね。やっぱりリクルーター側が出すであろうこの求人の内容と、俺らが見る求人の内容とにもやっぱりそこが違ったよね。
ありましたね。特にエンジニアが求めてるものっていうのが、一般的な情報じゃなくて、どういう組織なのかとか、どういう構成なのかみたいな、そういうのを知りたいみたいな感じでしたね。
リクライメントの部分の技術、テック系の部分の技術内容とか見て、これ絶対あれだよねって運用だよねとか、絶対これ乗せ替えだよね、乗り換えだよねとか。
これこぼれ話なんですけど、これ言っていいのかな?
これが一個の求人が、確かKQHPからゴーランドに行きそうだねみたいな予想をしたんですよ、僕らがこの予想の中で。そしたら実はその会社が知り合いの会社だったんですよ。
24:08
いや、そうなんだよね。
で、その方からその話、大正解ですみたいな。
いや、怖いわ、マジで。わかるでしょ、だってあれだと見たらね。
面白かったですね。
これ、すごい人気の人そうなんで、皆さんこれから就職される方とかね。
そうですね。
あとあれがよかった、釣り物件みたいな。
そうそうそう、釣り物件ね。
釣り給仕みたいな。
あれはでも正直、水だけちゃんと見てる人じゃないとね、なかなかわからない。
なんか敷地が30なんぼでしたっけ?
そうそう、あれでも毎年毎年変わる値なんで。
このとき喋ってるときの平均給与とかっていうのも話してるんだけど、これと比べるとね、この間見たんですけどちょっと上がってる。
上がるんですね、やっぱ。
そう。
デベロッパーとかのポジションが何かしら上がった。
じゃあ、フロック経由とかで就職される方は一回皆さんに今のこの釣り給仕の時給、時給って言ったっけ?
時給。
時給いくらのかっていうのも聞いてる。
そうですね。
必須だと思います。
ぜひぜひ今から就職ね、海外就職目指すぞっていう人たちは、給仕の味方として見ていただければいいかなと思います。
はい。
じゃあ次が。
次は。
あ、来た。
シャープ24のユウセイさん。
あ、ユウセイさん。
ここか、ユウセイさん。
ユウセイさん、もう純レギュラー。
純レギュラーですね。
技術界の。
もう2回目。
これではユウセイさん、ベルリンのサウンドクラウドで働いている、エンジニアとして働くユウセイさんに。
そうですね。
ベルリンの話とかドイツの話とか色々聞きましたけど。
そうですね。
本当にバンクーバーいるぜの中でもね、ベルリン次行きたいんですとかさ。
ベルリン一時期日本の中でバズった?
いやバズった。めちゃくちゃバズって。
今も言うてバズってると思うけど。
やっぱり海外で就職したいですっていう人たちが挙げるとすればさ、トップアメリカ。
それは現実的かどうかはさておき行きたいのはアメリカ。
次くらいにやっぱりイギリスなのかな。
もしくはオーストラリア一応。
ヘッドクラウドはオーストラリア入らないんだろうな。
イギリス。やっぱりヨーロッパ系のトップアメリカ。
ヨーロッパ系にやっぱり寄るよね。
やっぱりドイツっていう話が出てくると思うから。
イギリス、ドイツとかベルリンね。
やっぱりね僕が気になってた部分として、
唯一僕が知る中でフリーランスとか企業家だったりとかフリーランスだったりとかっていう人たちがちゃんとビザを取ってる国。
あ、そうだ。フリーランスビザがあったんだ。
そうそう。カナダも一応そういうの枠はあるけど、全然現実的じゃない人が多くて。
そっか。もしバンクーバーでフリーランスやるとしたらPOとかっていう制度使う?
そうですね。また別の制度を絶対使った方が早いんで。
に対してはベルリンは本当にちゃんとアーティスト系だったりとかね、グラフィック系だったりとか。
そうですよね。
エンジニアももちろん含めてっていう意味でフリーランスとかね。
ちゃんとビザ出してる国っていうのがあったんで、僕はそれ結構知りたかったんですよ。
27:02
確かに。
なんだろうな。印象的だったのが、なんだろうな。
英語で生活できるけど、一部はやっぱドイツ語を使わないといけないみたいな。
ガチャって言ってたとこだよね。
だから言うてドイツに住んでるんだから、ドイツ語に興味ないときついのかなと思ったりしたけど、
でも仕事をする上だとね、そんなでもないってなったと思うので、
これ何を取るか次第かなって気がしましたが。
でもそれにしたって非常に人気の高いベルリンの話がここでかなりリアルなところの話を聞いたからね。
行ってみたいですね、ベルリンは。
間違いない、間違いない。
個人的には結構ね、この時だったっけ、リライアビリティ系の話聞いたので、ここだったらこの後かな。
ちょっともう一回出てきます?
そいつらSREについて聞いたから。
SREの部分ってこの後だったっけ?
この後です。
この後か。
そっちの方が俺は結構印象深い。
シニアエンジニアの話とかしてましたよね。
そうそうそうそう。
それはすごい当たりましたね。
間違いない。
まあでもね、その時ここでは一応ベルリンの話を中心にという形で行くことができた。
次が郵政さんのほうが。
だよね、このSREってどんな仕事?っていう。
はい、SHAP29の。
はい、いうところで。
ここは結構俺はかなり勉強させてもらったんだよな。
そうですね。
なんだっけ?
僕が思ってたのはSREってそもそもインフラの延長線上にあるのかな?
インフラエンジニアが転職するんだろうな。
社内の話をちゃんと聞いてアウトプットする役目なんだろうな。
くらいのフワッとした印象をしたこともなくて。
郵政さんの話を聞くから、Googleの提唱してたSREのアクサイトリアイビリティってどういうもの?
っていうドキュメントみたいなのがあるじゃないですか。
一応あれ読んで。
なんか俺が考えたより結構複雑だなって。
そうですよね。
そう思って、実際タウンドクラウドっていう超大手のサービスを作っていらっしゃる会社でSREをやっている郵政さんの話を聞きながら、
SREってそういう仕事をするのねっていうところをたくさん勉強させていただいた回だった。
そうですね。SREって今結構人気になってきているポジションなのかなと思って。
確かに。
例えば10年間フロントエンドやったとか10年間バックエンドやったっていう方が、次のキャリアとしてSREを選ぶ人が多いと思うんですよ。
そうですよね。だから本当に郵政さんも言ってたところだと思うけど、その後例えば独立だったりCTOだったりっていうので今までのキャリアを
次に次にっていう風につなげていくと、SREは結構一体通っておいてもいいかもねっていう。
そうだと思いますね。
やっぱりエンジニア同士で一体どういう運用をしていくのか、どうやって開発環境を整えていくのかっていうのが根幹にいる人じゃないですか。
確かに。
やっぱりマネージするっていう上でもかなり知識つくんじゃないかなっていう気は僕はしたし。
そうですね。最初の10年はプロダクト開発に就任して、次の10年はチームとか補修みたいなところをやるっていうのがありますね。
30:08
っていうのが郵政さんの2回目ですね。
そうですね。僕結構これはかなり印象に残ってます。
この時シニアローンを言ってたのこの時でしたっけ?シニアエンジニアローンを言ってたのこの時でしたっけ?
シニアエンジニアローンってあったっけ?
なんだっけな、ちょっと記憶が曖昧なんですけど、すごい良いこと言ってて、なんだっけな、あ、思い出した。
例えばフロントエンジニアを10年やってるじゃないですか。最初の10年っていうのは技術習得にすごい早いんですよね。
10年間でいけるところでたぶんフロントエンドの80%くらいの熟練度はいけると思うんですよ。
そこから80%か100%にしてのって相当深いところをやらないといけないじゃないですか。
そうね、言ってた言ってた。
だからそこの時間ってめっちゃかかるじゃないですか。
そこに行くよりも、例えばSREみたいな感じのジョブをチェンジした方がキャリア的には良いんじゃないか。
それでSREを80%に上げる。
そしたらフロントエンド80%、SRE80%になるじゃないですか。
だからそのあれだよね、80%に入ったところでおそらく選択肢が出てくるんだよね。
そうですね。
その残り20%っていう部分を突き詰める超要素の職人になるのか、それとも本当に全体を統括するじゃないけれども、
他のSREも含めてちょっとポジション変えていって、
全体をモーラーできる、それこそ本当にCTOみたいなポジションを目指していくのかっていう、
そういうキャリア論として見るんだったら非常に現実的な話だったなと思ったんですよ。
僕はどっちも正解だと思うし、自分のやりたいことをやればいいと思う。
そういう話をちゃんと雄天さんが言語化しておっしゃってたので、すごい参考になるなと思って。
いや間違いない。
たぶんインターミュージェントとか、シニアの方はこのSharp29を聞いていただければすごい刺さると思います。
いや間違いない。これからのキャリアを考えてる組っすね。
次はSharp32で陽さん。
陽さんですね。ここに出てきた初の新卒枠。
新卒Amazon Engineerって。
Amazon Engineer。新卒でAmazon Engineerってさ、日本だとあんま聞かないじゃないですか、たぶん。
確かに。
洋々考えてみたら聞かないですよね。
日本ってAmazonが新卒採用してるのかな?ちょっと分かんないですね。
ちょっと俺も今自分で言っといてなんだけど、あんま聞かなくない?聞く?
でもGoogleとか言いますよね東大から。
いろいろ。
もしかしたら中東だけかもしれないですね。
ね、もう分かんないですけど。
でもこっちのUBCっていう非常に有名な大学。
東大よりランキングが。
東大よりもそう、学部としてのランキングかな。非常に高い。
UBCという学校のCSを卒業されて、新卒でAmazon Engineerとして働かれて。
どのくらい経ってたんだろうこれ。数ヶ月?1年とか?
1年ないくらいじゃないですか。
ないくらいですかね。
そうで働かれてる方にちょっといろいろUBCでの話とか、Amazonの働き方とかね。
33:02
やっぱいろんな話が聞けて、これも面白かったですよね。
面白かったですね。
洋さんも正直この次のエピソードの方が俺は記憶に残ってるんだよな。
中国の?
そう、チャイナコミュニティ。コミュニティ運営をやっぱり僕結構する立場の方を人間が。
なるほどね。
この回は本当に新卒でイメージつきにくい人って多いと思うんですよ。
こっちで大学出て、Amazonのエンジニアとして新卒出て。
そのレールというか道筋みたいなところが非常にわかりにくい。
日本だとあんまり情報出回ってないと思うので。
そういう点だとすごいこれはね、今から新卒としてどこか海外の大学とか考えてる人にはめっちゃかかるね。
これはこんな情報流れてないと思いますよ。
流れてないよね、本当に。
だからバンクーバーって日本人でも住みやすい町だし、UBCってかなり優秀な大学なのでそこ行って、
しかもバンクーバーって今大手が起きてるじゃないですか、AmazonとかマイクロソフトとかAppleとか。
そこで多分結構優秀な大学だからそのまま入れると思うんですよね。
いや間違いない。だってめちゃくちゃ多いよ、マイクロソフトにインターンで行くみたいなのもはや当たり前みたいな。
そうですよ、マイクロソフトとかも優秀な大学だからある程度枠があるんでしょうね。
枠取ってるんでしょうね、確実に。
インターン行けばほぼ本採用みたいな感じだろうし。
逆に日本で東大とか行ったら変わるのかもしれないですけど、そこそこのところ行くぐらいだったら、
ワンチャンUBCとか挑戦して海外のAmazonとか行くっていうのもあるんですか?
いや面白いなですよね。金めっちゃかかるけど。
まあそうですね、それはあれなんですけど。
まあでも非常にちょっと夢のあるお話がここで受けたかなという風に思うので。
これがそうか、洋さんが初出てくるからね、初めて出てくるからね。
そう、洋さん家隣だったんですよ。
あの時メトロタウンだったっけ?
メトロタウンです。家が隣でした。
次がシャープ33のたくさん。
たくさんかいか。これもまた純レギュラー。
純レギュラーですね、たくさんは。
実は純レギュラー、いや素晴らしい。
たくさんね、もう僕がめちゃくちゃ影響を受けちゃったやつだよね。
これそうだね。たくさんは元々新卒グリーで、その後ご自身で起業されて、
ドキドキの会社を起業されて、ケリリアンに会社を売却されて、
今アメリカで会社を作って、アメリカ向けに糖尿病患者向けの食品を作っていて、
その名前がティーピスっていうブランドなんですけど、それをやっていると。
D2Cですね。
そうなんですよね。ここで結構海外の、海外のというかそうですね、
ちょうど日本の起業話とかっていう部分がTwitterとかでも確かバルってたんだよな。
たくさんの?
たくさんのじゃなくて、起業するならみたいな話がTwitterとかでもあって、
36:03
海外で起業するって一体どんな感じなんだろうみたいなのが確かね、
俺らの中でも話、確かワラに出てたんだよね。
へー、なるほど。
で、たくさんの話をちょうど聞けたっていうのもあって、
やっぱり日本で会社作るとかって5万と情報流れてるじゃないですか。
まあそうですね。
それがやっぱりアメリカでっていう部分だったりとかそこも含めてだし、
この人もね、ティーピスの会社を作るにあたってっていう部分のグループ記事がね、
熱い!
記事はぜひ読んでいただきたいです。
あれは読んでほしいね。やっぱり俺みたいなのでダメ。
ちゃんといろんなストーリーがあって、
彼の現体験をもとにこういう食品、食べ物で健康になろうみたいなことを昔してたみたいで、
そういう経験からやってて。
いやー面白かった。
で、このたくさんと大島さんとのつながりがいまだにちょっとフワッとしてる。
それは実はラーメンピードを1年ぐらいかな、フルタイムで手伝ってくれたんですよ。
だからもうほんとにガッツリ一緒に仕事してて。
そうっすよね。
でもね、めっちゃこれ言っていいか分からないけど、
前の、たくさんが入る前にパートナーの会社がいたんですよ。
パートナー会社がいて、そこの1人が結構ヤバいやつで、僕から言わせたらビジネス機能。
ちょっといろいろ大棒というか、なんかね、そういうやつがいたんですよ。
僕もマジで嫌いで。
マジ?そんな奴いたんですか?
そう、だけどその時のチームのメンバーは当然そんなに何も言ってなくて、
なんかすごい1人寂しい思いをしてたんですよね。
で、たくさん入って、たくさんその人と話したんですよ。
話して、僕がたくさんワンワンワンでミーティングする機会があって、
どうでしたって言ったら、あいつめっちゃ嫌な奴だねって言ってくれて。
ちゃんと本人を。
この人信用できる人だって。
この人僕の人だって。
めっちゃ嫌な奴じゃんって言って、ありがたいなってちゃんと共感してくれて。
そう、そんなことあったんですね。
そこからもうファンですよね、たくさん。
なるほどね、なるほどね。
たくさんも大下さんのこと相当気に入ってらっしゃいますよね。
そう、お互い馬があって。
どっかこうやって大下さんすごく優秀じゃないですかみたいな。
ポロポロポロっていっぱい行ったから。
買ってくれてるんですよね。
あれ、俺大下さん今度から神様扱いしないとダメかなって。
一緒に本当にリアルに働いた仲なんで、お互い結構尊敬し合ってて、いい関係なんですけど。
なるほどね。
それがたくさんと大下さんとの繋がりもビジネス的にもちゃんとあって。
そうですね。
その繋がりで紹介してもらって、この時はすべてもらったんですよね。
というわけで、企業だったりとか連続企業間のたくさんのお話っていう。
この後も実は一回出てくると思いますが、準レギュラーたくさんのお話が33回と。
はい。
で、次が。
39:01
またたくさんが。
36回目かな。
36回目。
そうですね。
36。
これまたたくさん来ていただいて、D2Cについて。
D2C、ダイレクトトゥコンシューマーって言うんですけど。
日本だと何だろうな、あるのかな。
オールバーズとか知っているのかな、日本だと今。
日本でD2C。
なんかラーメン店で来たっぽいですけどね。
本当?
ラーメン広場ともそうなんですけど。
まあ要するに中間経由せずに、ダイレクトにお客さんにお届けする商品を扱っているサービスだったりね。
そういった部分をD2Cって言うと思うんですが、そのD2Cに関する見解っていう部分をぶつけ合っていただいた。
そうですね。
この時、たくさんはそういう形でD2Cの業界の起業家としての目線で話をしていて。
山下さんはね、それこそラーメンヒーローっていうD2Cで食品を扱っていらっしゃるところのエンジニア目線で話をしてくれて。
結構これはそうなんだよね。
起業家目線とエンジニア目線とって言うので、僕はもはやただのコメンテーター。
でもセラさん的には、これから就職する人がD2Cブランドとか見た時にどうなのかみたいな。
間違いない。
だから結構技術的な面でもそうだし、会社を作る側の意見としてもそうだし。
でもD2Cが今後盛り上がっていくであろうというところは結構ここでね、確信というか。
やっぱり来るんだろうなっていう分、いろんな情報を得ることができたから。
この回も面白かったよね。
だから最近だとね、ShopifyがFoxygenとHydrogenと出して。
あれって今までよりももっとエンジニアリング力が必要なんですよ。
いや、そうですよね。
だからそういうので、どんどんエンジニアも雇うところが多くなってくるんですよね、D2C業界に。
僕らとしてはね、そこに入れるチャンスがあってね。
間違いない。
だってあれだよね、これ全然関係ないけどさ、どっかのエピソードでさ、
ワードプレスエンジニアがShopifyエンジニアに今後聴かせてくれるんじゃないかみたいな話が書いてあったじゃないですか。
そう考えるとさ、Shopifyが今やろうとしている部分ってワードプレスとはまた別の路線やっぱり行ってますよね。
あ、そうです。
シャープ13化。
13化、そうそう。
ワードプレスを学ぶより。
そう、ワードプレスってさ、結局結果的なところってそのテーマ作ったりとかさ、プラグインをやっぱりイメージしたりとかさっていうので、
やっぱりワードプレスプラットフォーム上で全てを何とかしようっていう人たちが集まってエンジニアやってて、
ワードプレスエンジニアって言葉ができたくらいだと思う。
でもShopifyエンジニアってさ、そういう結構プラットフォームももちろんそうだけどさっきのね、なんだっけ、
オキシジェント。
オキシジェント、ハイドロジェントでしたっけ。
あれって要するにそうでしょ、バーセルみたいなそのプラットフォームと、あとXGSみたいなそのフレームワークをベースにしたっていうところの考え方を自分たちで取り込んでしまおうっていう考え方だと思うけど、
やっぱりそういう路線にShopify今後行くんだねってなればね、
Shopify要するに今後ちゃんと専門として扱うデベロッパーっていうのは、
めっちゃ増えますね。
めっちゃ増えるよね。
多分それを本気で専門にしないと多分ついていけない部分が今後めちゃくちゃ増えると思うから、
42:05
D2Cも含め、ショッピング機能とか機能的な部分を盛り込む人含め、
いやマジでShopifyエンジニア今後狙い目だと思うんだけど。
めっちゃ増えると思います。
ワークプレスとの違いは、ワークプレスって一回作ったら終わりなのが多いじゃないですか。
まあまあまあ。
でもD2Cブランドって常にこういろいろ改善を加えていかないといけないので、
エンジニアが例えばリクイドっていうテンプレード言語があるんですけど、
それやるよりリアクトとか自分たちカスタムで作った方がやりやすいよねっていう考えがあると思うんですよ。
ワークプレスも一応そういう概念はあると思うんですよ。
それは更新もするし、やっぱCMSとして使ってる会社が多いと思うから、
そういう意味で言うんだったら同じなんだけど、
でもより技術的な部分でディープなところを触らなくちゃいけないのは、
明らかにやっぱりショッピファイ側だと思うし。
そうですね、いろんな機能がある。
ワークプレスは本当にワークプレスのPHP上のタグだけ全部頭の中ぶち込んで、
ある程度そのプラグインの使い方だけ覚えてしまえば、
なんとなくやっぱり仕事としては成り立つけど、
ショッピファイはそういうわけには多分いかないんだろうなっていうのがすごく見えるから。
そうですね、ビジネスロジックの部分は自分たちに作る必要があると思うんで。
だからそういうのを踏まえてショッピファイエンジンに似合っているのが、
おそらく今後は増えていくのかな。
いや面白かったね。
そういう部分の発見なんかにもつながるE2Cのお話っていうのが36話で聞けたと。
はい。
残念なお知らせがあって。
残念だ。
1回で収まるかと思ったんですけど、めちゃくちゃ多かったので2回に分けることにします。
ビールなんか飲んでくから。
話が弾みますね。
弾みますね。
やっぱり思い出話ですよこんな。
はい、なのでまた次回、残りの半分くらいのエピソードを見てみて。
残りの方々の話をちょっと振り返っていきましょう。
はい、じゃあまた次回お願いします。
はい、また次回お願いします。
44:00

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