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バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテク業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテクリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
はい、オッケーです。お願いしまーす。
何、あれ、なんか入り、なんか明けましておめでとうか入ります?
そうですね、明けましておめでとうございます。
だって一応リスナーのね、方々に対してもやっぱりこう、明けましておめでとうございまーす、今年もよろしくお願いしまーすってお受け取りしなくちゃいけなくていう、こう、あれが。
そうですね、あの、中には1年間聞いてくれた方もいると思うので。
そうですね、本当に間違いない、あの、ポッドキャスト聞いてますって言ってもらってね、あの連絡いただけるのが最近低経過してるので。
はい。
そう、ちょっともうこのままちょっと頑張って今年もね、続けていければと思いますので。
あ、そうですね。この前会った方とかは、なんか、その、最初話しててその後に僕の紹介したんですけど、あれもしかしてポッドキャストやってます?みたいな感じで、声で分かったみたいに言われて。
あ、マジっすか。
うん。
いや、分かるもんかな、分かるもんか、すごいっすね。
うん。結構あの、数学の際に聞いてくれてるみたいで。
へぇー。
はい。
バンクーバーいる人?
バンクーバーの方なんですけど、はい。
へぇー、いやお忙しいありがとうございます。ね、こうやってちょっと名刺化していっているからですね、ちょっと引き続き頑張っていきましょう。
はい、今年も週1更新目指して頑張ります。
目指して。はい、頑張りましょう、よろしくお願いします。
はい。
さぁ、というわけで、まあ年始一発目の収録になるわけですけど、今日のネタは何にしますか?
そうですね、まああの、去年のゲスト回の振り返りはしたんですけども、ちょっと個人的に、僕とセナさんの振り返りをしてなかったので。
そうですね、はい。
まあそれを、あれですね、このポッドキャストなので、海外就職の話とか、テクノロジーの話とかを含めてちょっと振り返りしたいなっていうのが1点です。
はい、オッケー、わかりました。
振り返りね、確かにね、ちょっとまあいろいろ個別的に、個人的にも振り返らなくちゃいけないのもいろいろあるし、
あとまあね、大島さんにさっきというかこの間言ってましたけど、フロップのね、ちょっとまあ数字的な部分、何人就職したとかね、
それはもうちょっともう少しで多分出るんじゃないかなと思うんで、その辺のデータなんかも踏まえていろいろちょっと発表できると楽しいかもしれないですよね。
そうですね、まあすごいコロナ禍真っ最中で、なんか肌から聞くとそんな海外なんて行けんのかみたいな感じだけど。
まあ間違いない、間違いない。そうなりますよね。
うん、その実績とか気になりますね、すごい。
いや本当に、でもね、去年という言い方はあれかもしれないけど、本当に年末になって、年末に差し掛かってから去年の10月くらいからめちゃくちゃ今ラッシュですね。
あー、問い合わせですね。
そうそう、問い合わせじゃない、あの就職したよーっていう報告が。
あ、就職もですか、すごいですね。
うん、めちゃくちゃ多い。だからまあそういう意味で言うんだったら本当に今、肌感、まだまだ現時点ではちょっとまだ肌感で数字出し切れてなくて申し訳ないんですけど、
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もうほぼほぼコロナ前よりもしかしたら多いんじゃないかくらいに今感じてますけどね。
えー、逆に?
そうそう。
あれですか、時代的にやっぱどんどんどんどん海外挑戦したいっていう方増えているってことなんですかね、コロナ関係は。
まあね、リモートとかやっぱりこう仕事にさ、こうなんか実際行かなくなったりとかオフィスに行かなくなったりとかね、していくと、海外でとかもしくはいろんな人とやり取りをしながらとかリモートワークでとかってそういうの考えるんじゃないですか。
そうですよね、なんか日本でリモートしてるのと海外でリモートしてるのってそんな変わんないですもんね、正直。
そうそう、でなんかね、たまたま海外の人とやり取りをすることになってとかで、いずれ海外で働いてみたいだの、永住権だの、まあいろいろちょっとね、こうなんか生活の基盤を築きたいだの、オプションを増やしたいだの、まあそういうのが最近多いですね。
なるほど、なるほど。
なのでちょっとまあいろいろ時代の節目かなっていう気もしながらちょっと見ていたので、その辺の話はちょっとまたどっかでやりましょう。
はい、じゃあまあその海外就職に関してはコロナ禍でありながらもどんどん増えてると。
うんうん、間違いない間違いない。だからもう本当にインタビュー記事とかね、もうバンバン今書いてる最中っすね。
はいはい、なるほど。いやすごいですね。
素晴らしい。
あとは、なんだろう、テクノロジーで言うと2021年って。
いやーもうNFTブロックチェーンの一択じゃないですか。
あーそうですね、まあ後半にかけてもうすごい盛り上がりを見せてましたよね。
ねー間違いない。ジャック・ドーシーのツイッター一発目がなんか何億とかで売れたみたいなやつあったじゃないですか。
ありましたね。
あの辺からじゃない?本当にNFTっていう考え方自体が復旧と言っていいのかわかんないですけど、わーってなったのって。
そうですね、なんか最初はただのなんかNFTアートみたいな形で騒がれてましたけど、どんどんどんどんその概念というかね、NFTの概念とかが面白いっていうのがみんな気づき始めた。
いやーそうそう、間違いない。だから俺も最初はだってNFTっていう考え方を知らなかった時って、
なんかあれだろうな、デジタルアート作品のオークションかなんかの共買されるやりとりなんだろうなーとかそんなレベルで考えていたんですけど、全然そんなイメージじゃなくて。
で、そっから不思議に思ったんですよね。なんでジャック・ドーシーの一発目のツイートがNFT化されて何億で売れたりするんだろうみたいな。
そうそう、そっからなんかデジタルデータの唯一性とか、要するになんかそういうコピーが引かないとか、そういうなんか資産としての価値っていう部分をようやく理解しだして、
こういうのが今後ちょっとビジネスの土台にどんどん入ってくるのであれば、ちょっと考え方をいろいろ変えなくちゃなーみたいなね。
そうですね、確かに。以前も話しましたけど、多分エンジニアにとってはそこまでスキルセットは変わらないかなっていうのは今も同じ意見で。
そうですね、間違いない。
なんか結局、Web3って言われますけどNFTとか含めて、結局データベースがNFTというかブロックチェーンになるっていう感じで、
基本的にWebを作ることで、WebサイトとかWebサービスを作ることではもう変わらないのかなと思うんですけど。
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そうですね、個人的には技術的には大下さんのおっしゃる通り、変わんないかなって。変わんないというか、なんか新たに何かを習得っていうイメージは俺も今のところないんですけど。
ただ考え方ですよね、やっぱり。
そうですね。
正直さ、日本のエンジニアとこっちのエンジニアも含めてというか、ちょっと差をもしも1個なんか上げろって、仮にね、無理矢理上げろと。
そんな俺、めちゃくちゃあるとは思ってないけど、上げろというふうに言われたら、やっぱり政治だったりとかビジネスだったりに関する関心だと思うんですよ。
特にビジネスね。
そうですね。
なんかさ、エンジニアはあくまでも技術職だから、訴中方面に関しては無頓着でOKみたいな、そういう風潮がなんとなくある気がしてて、別に全部が全部とは言わないですよ、もちろん。
ただ結構さ、やっぱりこっちの第一線でちゃんとやってますってエンジニアさんとか、銀行の例えば席ってエンジニアさんがとかっていうね、なんか技術の話はもちろんするけども、自分たちの何かビジネス、所属している会社のビジネスがとか、ビジネスモデルがとか、自分は将来的にこういうことをやりたいとか、そういう話バンバン出るじゃないですか。
そうですよね。エンジニア上がりの社長の方もやっぱり多いですし、成功例も多いですもんね、こっちだと。
だからこそかもしれないけれども、やっぱり自分たちの今いる会社に対してのビジネス観点での例えば意見がちゃんとあったりとかさ、そういうのが俺やっぱり結構大事だな、コミュニケーションする人間として大事だなっていうふうにやっぱり思ってるところがあって、
そういう意味での考え方、自分たちの今所属している会社がどういうふうなビジネスをやっていって、それは例えばNFTっていう新しい文化ができたときに果たしてどういった立場を取るべきなのかとか、どういう方向転換を取るべきなのかとかさ、そういう今後ビジネスの基盤がどんどん変わってくると思うので、デジタルデータっていう部分が試算化していくって形になるのであれば、
だからそういうところに対してアンテナを立てておくっていうのは重要なのかなとは思ったよね、エンジニアであっても。
そうですね、今後たぶん新しい概念によって淘汰されていくサービスも多いと思うんですよね。
はいはい、間違いない間違いない。
今自分の会社が、自分所属している組織がどこに向かっているのかっていうのは結構知っておくべきというか。
いや間違いない、ほんとそう。そうなんですよね。なんかさ、そういうのを見てるとさ、前になんかこのポッドキャストでリクルーターの下隆さんと郷平さんだっけ。
はい。
あの辺入れて、なんか求人情報をいろいろ眺めながらっていうので、この会社こんなことやってるんだろうね、たぶんなんか、あの技術的な転換機なんだろうねとかそういう話してたじゃないですか。
はいはい。
なんかね、それにちょっと近しむのがあると思ってて、やっぱりこういうなんか本読んだりとか、NFTの情報集めたりとか、で自分のビジネスに照らし合わせて今後生き残るのか生き残らないのかっていうのを調べるというか考えたりとか。
そういうことができるできないでさ、なんとなくこうこの会社の見通しっていうのが、まあ勝つところはあるじゃないですか正直。
そうですね、確かに。
自分たちのところやっぱりこんなアンテナ立ててこういうことにチャレンジしているから、たぶん今後も生き残るんじゃないかな、この本でもこういうこと言ったしみたいなそういうんじゃないけどさ。
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はいはい。
だからまあよくね、あの北米圏特にかなって思いますけど会社潰れやすいんで。
そうですね、確かに。
まあ本当にすぐ首になるし、すぐ会社潰れるしっていうね。
そうそう、いろんなちょっとやっぱり日本にはない文化があるので、そういった面だとそういうのの予防策としてもね、やっぱりこういった情報をちょっとキャッチアップしとくっていうのは重要かなっていう気がしましたね。
はい、そうですね。
これについてはね、今後周りでもWeb3勉強されている方が結構いて、エンジニアの方で、その方とかぜひゲストに呼んでね。
ね、間違いない。
ちょっと今後どうなっていくのか、技術的に開発的にみたいなところはちょっと話したいなとは思ってます。
いや間違いないですね。そう、技術的な部分を深めるのと同時にさ、やっぱりこう俺はどっちかっていうとビジネスメインになっちゃったから。
うん。
そう、なんかあれをじゃあどう自分たちの個人的な、個人的な自分たちのビジネスに転用するのかっていうのは、みんなどう考えてるのかなっていうのはすごい気になるよね。
なんかでも、たぶんゲームチェンジャーは絶対出てくると思うので。
間違いない、間違いない。
で、それをみんな真似してくると思うんですよね。
そうよねー。だからそのゲームチェンジャーが誰、もしくはどっから出てくるのかっていうのは、すごいちょっと気になるところではありますけど。
NFTのゲームチェンジャー的なビジネス、今パッと思いつかないもんなまだ。
そうですね、まあ本当にいろんな使われ方がしてて。
そうそう。ポツポツと、なんかまだニュースとかには取り上げられるレベルじゃないけどっていう話だと、なんかいろいろネットとかで見たりはしますけど。
でもあれじゃないですか、やっぱそのDeFiって言われてる金融系のとこじゃないですかね。やっぱ最初にそういう技術革新が起きるのはやっぱり。
まあそうかな、金融系かな。
かなと思いますけどね。やっぱ一番その効果が高いし、お金がやっぱ集まっているところに、なんか最初に技術革新が入るっていうのは結構ありがちかなと思うんですよね。
まあそうよね。
例えばStriveとか、まあShopifyも言ってみればそうですよね。やっぱまるまるeコマンスセットでやってたってことは、金融というかなんていうんですかね、支払いとか全部できるってことなんで。
まあそうですね、他のeコマンスサイトいなくて、Shopifyが一番、一番と言わないけど、やっぱり動きが早かったのって決算系かなって思ってて。
そうそう。
他のさ、まあ俺ちょっと古いあれだからあれなんですけど、全カートとかワードプレスのeコマンスとか、そのショッピングサイトとして運用していくぞっていうね、なんかサービスって今までいろいろありましたけど、全部詰まるのは決算だもん。
決済ですよね。
前うちのビジネスパートナーも言ってたけどさ、なんかやっぱりこうショッピングサイト作るから、じゃあどこどこの国だから、どこどこの税金の設定をこの設定でやらなくちゃいけなくてっていうのをもうExcelにガバーって書いたりとかさ、そういうことをやってたっていう時代から考えると、Shopifyは本当にその辺は動き早かったなと思いますもんね。
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そうですね。まあStripeとかだってまさにそうですし。
間違いない。
そうですね。まあそういう系が来るかなと思いますけど、全然読めない。もしかしたら来年誰もこのことについて話してないかもしれないっていうのはありますけど。
ちょっとあれ誰が言ってたっけ、それこそJACK同士だったかな。NFTだけの話じゃなくてWeb3全般が投資家のためだけのものになっちゃってるじゃないかみたいなのが一回ちょっとバズりましたよね。
まあそうなんですよね。今までも結局AIとか。
そうそうそうそう。
クラブハウスとかまさにそうじゃないですか。
いやまあクラブハウスはそうですね、ちょっと方針違うのかな。
一気に熱が入るというか、みんなあれなんですよね。多分どんどんどんどん、何ですかね、限界を越えていって、
基本的なことはもう全部ガーファーが抑えちゃってるし。
まあそうね、間違いない。
だから新しいトピックみたいな、新しいテーマみたいなのが欲しくて、Web3じゃないかみたいな。
まあね。
みたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね。
まあ考え方としては確かに本当にこれがブロックチェーンの考え方とか、中央集権しない分散型の情報や信頼っていう部分が構築される世の中になっていくんだよってなると、本当にゲームチェンジにはなると思うんですよ。
まあそうですよね。今回ちょっと信頼できるのはやっぱりWeb2.0の中央集権が限界になってきている。だから分散しようっていうのは今までのAIとかそういうのとはちょっと違うところかなとは僕は思いますけど。
そうですよね。確かに当初のコンセプト通りにスタートアップとか個人の資産の集め方とかするんだったらWeb2.0の考え方って本当に革新的だと思うから、素晴らしいことになるんだろうなと思いつつ、結局どこぞのインフルエンサーの鶴のひと恋によってその人のお金儲けの道具に使われてしまうんじゃないかっていう危惧もね、やっぱり正直してるところがあって。
そうですね、まあいろいろありますよね。あとはもう一つはメタバースっていう文脈もあるじゃないですか、Web3の中に。ちょうどアレスもね、セナさんとこの前オキラスクエスト2買いましたもんね。
明日来るよ。
僕今週届くんですけど、それはやっぱFacebookとかメタっていう名前を変えて、そこに全振りしたいみたいなイシューに見えるので面白そうだなと思って、勉強のために買ってみようかなって買ったんですけど。
素晴らしい、そうですよね。ちょっとメタバースも含めてWeb3っていう考え方で今後どう動いてくるのかって会社も含めてね、やっぱり考えなくちゃいけないと思うんで。だからいい機会あったんですよ、VRチャットとは思ってなかったけど。
何にでもいいのはやっぱり体験しないで口だけ出すってエンジニアでも良くないと思うんで。
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それは間違いない。一回じゃあちょっと2人と試してみましょうか。
そうですね、Web3めっちゃ話したいことがあるので今後結構Web3について話すかなと思います、いろいろ。
いや間違いないですね。だからさっきの議題に戻りますけど、注目する技術とかっていうのであれば、テクノロジーの話でするんだったら、やっぱり個人的にも大下さんもそうかもしれないけど、やっぱりブロックチェーンWeb3を中心にした元旦だったんじゃないかなっていうのは2021年だったと思うんですよね。
はい。
っていうようなとこかな。なんか大下さん逆にあります?注目してるテクノロジーとか今後これには見ていきたいなとか。
テクノロジーはそうですね。
別の話ですけど、これもテクノロジーって言えばテクノロジーになるかもしれないですけど、このコロナの特効薬とかって出ないのかなと思ってて。
なるほど。
例えばインフルエンザだとタミフルとかってあるんですか。
はいはい、確かに確かに。
もう一つありますよね、タミフルとなんとかみたいな。
それが出ればもう少し症状を抑えれるし。
まあそうですね、特効薬が出ると何があれって、まあぶっちゃけかかっても大丈夫じゃねみたいな。
そうですね、深刻な状態にはならない。
深刻な状態にはならないだろうからっていうふうな、あれが生まれるだろうから。
そうなってくるとね、本当にインフルエンザと同じ立ち位置で、みんなが気をつけようねで終わるのかなとは思うんですけど。
まあ確かにね、今のところはなんかその飲み薬側とかワクチン3回目側とかそれで一応収まってはいるとは見えないですもんね、なかなか。
はい、だからまあそこもなんかあるんでしょうね。
もう一つの化学、化学のほうの化学だと思いますけど。
そうですね、間違いない。
確かに、まあそういった部分にじゃあ、小島さんは注目して。
注目というか期待を寄せて。
期待をして、でどこの製薬会社がそれを作るか。
でどこに投資をするかっていうのを今コンコース担当と狙っていると。
でもそうですよね。
例えば投資やってる人からそういう情報って絶対必要ですよね。
そうですよね。
なんかさ、俺全く無知識だけどさ、とりあえずなんかクリーンエネルギー系と医療系にね、去年は前駆けしましたからね。
あ、そうなんですね。
ファイザーとかですか?
ファイザーとかもそうですし。
前駆けって言っても別にビジタルもいいの。
普通はちょっと気持ち程度っていう形で医療系のインデックスとかそういうのをいろいろ出してみたりしたんですけど。
果たしていい意味あるんだろうかみたいな。
まあそうですね。
まあまあそういうところでワクチンだったり特効薬だったりっていう部分ですね。
はい。
じゃあ。
そうですね今後注目する技術はそんな感じで。
うん。
はい。で最後のトピックなんですけど。
うん。
まあ我々のポッドキャスト今年何やっていきたいかなーってちょっと話。
いいっすねー。
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僕ね一つねいいねあのアイディア思いついたんですよ。
ほう。なんすか。
えーちょっとちょっと待ってくださいね。
ほうほうほう。
準備が必要なレベルの大々的発表するんですか。
あの笑っていいと思って覚えてますか。
もちろんそれは覚えてるよ。
テレフォンショッキングって覚えてますか。
えーあれやるのちょっと待って大丈夫かそれ。
あれってまああの手ですけど友達が友達を呼んでいくじゃないですか。
あーなるほどでも面白そうだね。
あれのエンジニアバージョンやりたいなと思ってて。
いや面白いんじゃない。
でさらにまあちょっと僕ら一応海外で海外をメインにやってるので。
そうですね。
まあ日本に行ってもいいんですけど海外のサービスとか海外に住んでるとか海外で活躍されてるエンジニアの方をこう繋いでもらう。
地図繋いで繋いでもらうエンジニアのテレフォンショッキングをやりたいなと。
なるほどいやそれちょっと面白いですね企画として。
はいだから多分僕ら何ですかね去年結構な方々にゲストに来ていただいたんですけども。
まだまだこう知り合えてない方とかいるので。
はい。
まあそこを知り合いベースでどんどんどんどん繋いで。
多分結構去年って僕らの知り合いだったじゃないですか。
そうですね。
やっぱり来てくださった方の知り合いとかにお願いできたらどんどんどんどん会ったことない方とかにもリーチできるのかなと思って。
いや間違いない。
確かにねちょっとそれやってみましょうか。
はい。
すごいどうしようなんかすごい最後ザッカーバーグとか来たらどうしよう。
俺ドゲザーするわ。
This is Japanese Dogeza.
いやもうわけわかんねえけど。
なるほどね。
いやでも本当は面白そうですね。
実際さ海外住んでるとか海外でやっぱりサービス開発に携わってるとかって日本にいる人からすればまだまだレアな存在だと思うしね。
はい。
そこをじゃあ頑張って繋げていくという目論みでも頑張ってやっていきましょう。
そうですね。
だから来週とか来週ぐらいからちょっとまず最初誰にするかも結構重要なんですけども。
いやそれ重要じゃねえまして。
だってまあ要するなと結構人脈それなり広そうな人だよな。
でも今まで出てくれてくれた方とか結構な人脈持ってそうな方とか多いので。
まあそうだよね確かに確かに。
でもさ集中しそうだなこれロンドンとかイギリスアメリカカナダこの辺にほんと集中しそうだな。
まあどっかで途絶えるかもしれないですけどね。
まあそうだよね。
途絶えた時は途絶えさせたやつが悪い。
最低や。
いやでもこれさどうなんだろうエンジニアってさ言い方悪くするとさお友達いない人多くねだって。
でもエンジニア同士の仲良い方とかいるじゃないですか。
まあ確かにね。
Twitterだったりとか。
ああそうね確かに。
一人ぐらいはさすがに別にレベル感とかなんでもいいんですよ別に。
あれはあの例えばまあこれちょっとカットかもしれないけどたくさんとかそういう起業家ベースの人たちとかはどうするんですか。
エンジニアにまずはフォーカスしたいなと。
フォーカスを置くってことね。
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OKOK。
じゃあちゃんと作って技術的になんか作ってる人っていうのをベースに置くってことですね。
そうですねまあどっち確かにな起業家も入れても面白いかもしれないですけどどうしましょう。
まあどっちかじゃないですか。
まあ例えばたくさんの話したいかしたくないかっていうのはそれはしたいに決まってて。
じゃあ2本ドラインでやりますか。
1本は。
それわけわかるから。
起業家ドライン。
でもだってさ例えばさまあ具体的なケース仮に大下さんがそのゲストを選びましたって言って。
大下さんの知り合いで言ってヒロさん紹介されることもある可能性があるでしょ。
あると思いますね。
そういう繋がりでやるんだったら初期ウェルカムだし。
じゃあ活躍されてる方っていいかな誰でも。
ソフトウェア開発にやっぱり従事してる方ってイメージじゃないですか。
じゃあまあこの業態であれば全然どういう方でもいいって感じですか。
俺はいいのかなっていう気もしますけどね。
エンジニア中心にしていってももちろん全然面白いと思うし。
まあでもいいんじゃね。
とりあえずなんか海外でソフトウェア開発に従事されてる方ベースでっていう風にした方が
なんかね多分バリバリコード書いてる人ってなると結構すぐ途絶えそうな気もする。
そうですね。
じゃあそんな感じにしましょうか。
そうですねそうなるともう今後100人ぐらい話せますよ。
いけると思うんだけどね結構。
なんかマップを作りたくて最初ここを置いて。
なるほどねこういってこういって。
世界全部埋めたいみたいな感じ。
間違いない間違いない。
だからあれだな企業家系とかもしもそういうのを入れるとするなら注意点としてはその企業家ばっかりにならないってことですね。
まあそうですね確かに。
なんか企業家同士の繋がりってさ企業家同士になりやすそうな気がするから
よほどのビッグネームやったらちょっとそれウェルカムって言いたいけど。
そうそうでもやっぱりね実際作ってる人手を動かしてる人たちの方がやっぱりこの読者とかリスナーも多いだろうから。
はい。
はいちょっとそんなイメージでちょっと頑張ってやっていきましょうか。
そうですね。
はい。
そうですねいや本当にそういうのをやっていきたいな。
意外とね今の時代リモートですぐパッて収録もできちゃうから来てくれると思うんですよ意外と。
そうそうそう。
で間違いない。
なんか楽とまでは言われないけども結構ちゃんと繋がりする気がするし。
うん。
やっていきましょう。
はい。
じゃあ2022年も。
うん。
はい。
いろいろとやっていきましょう。
やっていきましょう。
はいよろしくお願いします。
はい今年もじゃあ1年よろしくお願いします。
お願いします。
はい。