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バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSUNAでお送りしております。
えっとですね、前回の続きで、Yコンビネーダーが出している動画、 How to Get and Evaluate Startup Ideas っていうものなんですけども、
の後編ですね。 そうですね、良いアイディアを得る方法と評価する方法を知るという回ということで、 前回も相当ね、白熱してちょっと1時間丸々とっちゃったからですね。
そうですね、やっぱりSUNAさんの過去の経験とかから照らし合わせてみると結構面白いなと。
ぶっといやり方なんかで俺の心をどんどんチクチクチクチクついてくる質問もたくさんありますけどね。
いやでもみんなそんなもんじゃないですかね、このスリーワークに丸々乗ってる人は絶対いないと思うし。
いやー間違いない。
そんなもんでしょう。
はい、わかりました。ちょっとじゃあ今回もチクチクさせていただきましょう。
はい、じゃあ、前回は4つのファウンダーが犯しがちなミス、スタートアップアイディアに対するミスと10個の質問。
キークエッションズってことですね。
キークエッションズね。
そう、これだからスタートアップが良いアイディアなのかどうなのかっていうのを判断するための質問みたいなイメージですよね。
そうですね、はい。
があって。
で、今回はじゃあ具体的にじゃあどうやってアイディア作っていったらいいのっていうところですね。
そうですね、ここからが大事なところですね。
はい、じゃあまずそのね、実はね3個のやり方みたいのがあるんですけども、まずは1つ目。
3 things that makes your startup idea good.
スタートアップのアイディアを良くする3つのこと。
良くするための3つの物事ということですね。
はい、じゃあ1つ目。
How to get started.
これね、そう俺も気してね思ったんだけど最初言ってる時はーって思ったんだよ。
リオモニーと着手困難なものを選ぶと。
そんなめんどくさいことばっかりやりたくねーだろっていう、すごく俺の悪いとこが出まして。
でもね、聞いててすごく納得したとこだったよね。
結局さ、俺はだからこれ聞いた時にフログはここであって欲しいなっていう願望があった。
あーなるほどね、なるほどね。
これね、俺聞いた時に、着手、俺がフロッグで他の競合がいないというのは、みんな着手できないからなんじゃないかっていう。
すごく難しいからなんじゃないかっていう希望的観測。
それはあるじゃないですか、ブルーウォーションだけど無理だってことですよね。
全体普通に考えたらエンジニアのキャリアなんてそれはエンジニアしかわかんないわけで、が一番わかるわけで。
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今後どういう技術が来るのかとか、何にみんな注目してるのかとか、それはエンジニアとの興味がわからないわけで。
それを踏まえた上でエンジニアのキャリアを考えようっていうのは、まあまあ俺らからするんだったらできる話なんだけど、
エンジニア自身がそれやりたいかって言ったら自分のキャリアから外れるからみんなやりたくないわけで。
それをハードっていう単語に書き換えていいのかちょっとわかんないですけど。
なのでまあまあこれがもしもフロークに当てはまってくれてるんだったら、俺の心は痛くなくならず済むなっていう。
はい、なるほどね。
そうですね、具体例としてはストライプの例を挙げてましたね。
ストライプですね。
ストライプっていうのは言わず儲からぬオンライン決済のサービスですけども、
ストライプはみんなが思いつくアイディアだったけど、やっぱり銀行とかね、クレジットカードとか、いろんな考えることが多すぎて。
いやそうなんだよねー、こういう銀行、それこそフィンテックってね、今だったらすごいなんか持て晴らされるって言ったりあるかもしれないけど、注目されてますけど、
やっぱ参入するにあたって一体どこにねアタックして、どこの情報とどこのコネが必要なのかとかすごいわかんないじゃないですか。
いやそうなんですよ、もう難しそうの一言で。
難しそうの一言でもうフワッとさせるしかないのよこの辺はって思っちゃう。
それをやり抜いたのがストライプだったと。
ねーすごいよね、そう考えると。
まあ確かにね、せなさんの言うこともすごいわかって、やっぱりそうなると競合もいないし、他の参入障壁も高いですよね。
うんそうなんですよねー。
じゃあ2つ目行きますか。
はい2つ目行きましょう。
ボーリングスペース。
あのちょっとだけここもまた心が破られない。みんなつまんねー、ボーリングスペースね、ちょっと俺が直訳していいのかわかんないけど、つまんねーこと選べって話ですね。
そうですそうです。
これ俺はちょっと少し和んだね、フロック、ちょっと海外、自分でコード書きたいに決まってんじゃんエンジニアなんて。
はいはいはいはい。
それをさ、わざわざキャリアにフォーカスを置いた会社作るっていうことはみんなつまんねーからやってんだろうなって、俺自分の会社つまんねーって言いたくねーけどさ。
あー確かにね、そうですよね。
いや楽しいよ実際。
そうですね、なんか相手する人が変わるんじゃないですか。今までコンピューターと、エンジニアだったらコンピューターと対峙してたのが、人と対峙しなくちゃいけないじゃないですか。
そうですね、間違いない。そこをたまたま俺は苦に感じなかったエンジニアだったから、まあラッキーだったのかなとも正直思いましたけど。
はい。ここで言ってたのが、やっぱり退屈なアイディアを選ぶとみんなやりたくないからプルフォースだったっていうのが書いてましたけど。
やべーって。なんかまあ心が柔らぐような、なんかチクチクされるような難しいこれ、改善方法ですね。改善方法というのかな、そう。
でもね、なんかちゃんとそこやってるんだなっていうのはすごい。
そうね、なんか納得したらなんか俺負けな気がするのが反応あるんだけど。まあでもそうですね、つまんないところっていうのはみんなやりたくないからですね、本当に。
はい。だからね、これすごい僕ら参考にさせてもらおうかなと思ってるんですけども、なぜかというと、やっぱどうしてもね、今から始めるってなるとなんか華やかな部分とかやりたいって思うじゃないですか。
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なんだろうね、今華やかな部分ってどこだろう。
え、もうその仮想通貨店にしろね、仮想現実にしろ、なんかもういろいろあるじゃないですかね。
いろいろありますよね。あとまあSNSとかもそうですよね、その一種ですよね。
まあメタバースもそうだし、いろいろあるよね。華やかだなって思います、やっぱ。
うん、でもやっぱり成功してる会社の多分多くは、たぶんつまらない地味なものが多いと思うんですよ。
まあね、そうだよね、本当に。
それを愚直に地道にやるっていうことをすごい僕は美徳に感じてるので、ちょっと急いでやってみたいなって思います。
なるほどですね、じゃあ頑張ってつまんないことしましょう、一緒に。
そうそう。
これさ言い方だよね、ボーリングって言っていいのかな。
なんだろうな、まあ最近だとAIとか流行ってるじゃないですか。
でもまあそれもだって見方によっては花々としてるんだけど、でもまあ実際そうなんだよね、AI系のなんかML版エンジニアとか喋っててもさ、やってることは結構愚直な作業だったりするんですよね。
そうですね、そう思うとなんかつまらなくないとこって何なんだろうって思ってきちゃった。
いやでもこれ難しい、よう考えてみたらそれはエンジニア目線であってやっぱりエンジニア目線になっちゃってて、
企業家目線で考えるとさ、なんか爆発的に儲かるこことか、すごいなんか友人の企業家からすっげー褒められるとかさ、
今までライバル視してた企業家に人を吹かせてやるとかさ、なんかちょっといろんな人間の感情って含まれるじゃないですか。
で、そういうのを踏まえて考えるとさ、どうしてもつまんないことやってるっていうのってさ、嫌なんですよねやっぱ。
そうですね。
ブランド意識的に自分の。
そう、だから企業家目線で考えた時に確かにボーリングスペースにあえて足を踏み込むっていうのは意識しないとやれないことなのかなとはちょっと思ったよね。
なるほどなるほど、そうなの、エンジニアだとまあそれは結構普通なことがあると。
そう、エンジニアだとさ、そう、よう考えたらだって普通な作業に注目をしてそれをどう楽に変えるのかっていうところを、なんかエンジニアの美徳として考えるべきで。
おーなるほどなるほど。
そう、って考えるんだったら普通なことを全く無視する人ではやれないはずなんだよねっていうのもちょっと意思を持って。
うーん。
そう、だからまあまあエンジニアもしかしたらこのボーリングスペースになんかね意識的に突っ込んでる人ってワンチャンいんのかなっていう風に。
なるほどねー。
そう考えるとなんかアイデアの方向は実はエンジニアなのかって一瞬ちょっと頭の中で。
え、でもやっぱ北米とかってやっぱエンジニア出身のファウンダー多いじゃないですか。
多いねー。
だからやっぱそういうとこにがなんかフォーカスしてできるっていうのはあるかもしれないですね。
いやそう、ちょっとあるかもしんないよね。
なるほどね。
なんかここのさ、あのフリーダムさんでしたっけ、この講師の方も一番最初言ってましたけど、AIでなんちゃらするぞとかなんか花話しいところばっかりやっぱり注目してアイデア出したりするっていうとこがあるのは間違いないんだけど、
うーん。
そう、まあそういうことじゃないっていうのはね、たぶんここでは少し強めに伝えてくれてることなのかなとは思いますよね。
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はい。じゃあ3つ目ですね。
3つ目はExisting Competitors。
で、まあさっきと同じですね、あのさっきというか前回のエピソードかな、の中のクエスチョンで、まあコンペティターはいるかどうかっていう。
そうですね、まあ同じっちゃ同じなのか。
うーん、まあそうですよね、まあコンペティターがいる方が実はチャンスがあると。
そうですね、だからまあさっきもね、てかさっきじゃないや、あの前回のあの回でも江下さん言ってましたけど、やっぱりこれがね目から鱗っていう人って多いと思うんですよね、やっぱ。
あーそうですねー、確かに。
強豪が多い、これはもう参入したらアカヘンみたいな。
あ、そうだこれ、例がドロップボックスが出てて。
これ意外だった。
すごく面白かったんですけども、まあちょっと説明させてもらうと、ドロップボックスってまあファイルのなんていうの、共有システム。
はい、ファイル共有システムですかね。
ファイル共有システムじゃないですか、その時にすでに20社ぐらい強豪がいてらっしゃるんですよ。
ねー、俺ドロップボックスがもうね、ファーストペンギンだと勝手に思ってたもん。
そうそうそう、僕も、まあみんな多分最初にそのファイル共有システムで聞いたの、ファイル共有システムだった。
まあ多分ドロップボックスだと思うんですね。
で、でもその20社の中でドロップボックスはいいUIを提供したんですよ。
ねー。
っていうのはどういうことかっていうと、ドロップボックスってなんかフォルダ、あのOSのフォルダになんかファイルを入れると、それが自動的にシンクされるじゃないですか。
そうですね。
まあみんな知ってると思うけど、ごめんね。
一応ね、改めて。
で、あれが画期的だったみたいなんですよ。
今まではなんかウェブサイトに行って、自分でこうアップロードみたいなのしないといけなかったみたいなんですね。
そうね、確かにね。だから意外とって言ったらあるかもしれないけど、やっぱりGoodUIからその競合を投げ倒すっていうのって意外とあるよねっていうのはやっぱ思って。
そうですね。UIないし、まあUXだと思うんですよね。
そう、UXだね、完全に。
普段使っているフォルダの移動やり取りっていう部分やったらね、別にテックピッポーじゃなくてもある程度やれるわけで、そういうのがやっぱUXとしての目線を見つけたわけだし、全然その話するつもりはなかったけど、ウィニみたいなさ、P2P系のファイル共有ソフトなんかも、ある意味GoodUXやったらワンチャン世の中に浸透してた可能性は当然あるよね。
だから、アイデアを考えるときは、既存の既にコンピューターがあるところを見て、そこの何が足りないんだってところをインタビューして、それが例えば、ドロップボックスだったら多分その自分のOSでやりたいよみたいなとこだったと思うんですよね。
そうですね、間違いない、間違いない。
そういうのを見つけたらもうひっくり返せる可能性もあるってことですね。
そうだよね、意外とPinterestみたいなさ、写真をやっぱり共有したりとか、自分のイメージを例えば共有するっていうのも昔から全然あったじゃないですか、アイドルって。
そう、なんだけどあのピン刺しのUXだったりとかさ、気軽になんかやれるっていう部分、あとそれこそTinderなんかもそれをね、そのスワイプしてなんか人を判断する。
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ああ、あれも完全にそうですね。
そう、なんかさ、人間的にやっちゃいけないというか、人をこうやって右側にシュッとしたり、左側にシュッとしたりって、あれね、まあUX的には最高なんだろうけどっていう。
そうですね、そこでこうなんかテイクオーバーって言うんですか?時代をこう変えちゃうようなサービスもあるとかですね。
でも何が変えるかこういうのを見るとわかんないですよね。
いやでも面白いな、それで考えるとね、めちゃくちゃレアありますよね多分。
いやそう、俺だってTinderいい例だと思うもん。本当にマッチングアプリなんてくっそるほどあったと思うけど。
そうですよね。
多分あの本当スワイプだと思うよ、マジで。シュッシュッシュッって。
はいはいはい。
そう、嫌い、好き、好き、嫌い、嫌いっていう、あのスピード感と。
はいはいはい、あれは間違いなくあのTinderが流行った一つの要素でしょうね。
そう、だからああいうのもさ、競合は間違いなくいたし新規参入しにくい状況、まあ新規参入しにくいっていうのは多分あれなんだよな。だから俺の偏見では、多分よくある偏見であったしかなくて。
はい。
そう考えるとUXのやっぱりそれで解決してる問題点ってかなり多いよね、やっぱり。
いやー多いですねー。なので、ね、あの、まあなんかその競合がいるからといって諦めないでいくってことが大事なのかなと今僕は思ってます。
うん。さっきのだから前回か、の10年それやりたいのかみたいなね、あのところとこれっていいリンクがするよね多分。
はい。
長いことやりたいんだけど、あのこの業界好きだしとか、この業界ぜひ問題かけずしたいし、あの長いことやりたいんだけど競合をむっちゃいるからもう新規参入したってどうしようもないわみたいな。
はいはいはいはい。
そういうので諦めそうな人いるけど、逆にここのYコンの人が言うには、あのエグゼキティング、ね、コンペティターズがたくさんいるんだから、むしろさチャンスと取られなくちゃって話だよねきっと。
そう。実はその例のが多いです。だって最近買収されたFigmaだって、デザインツールも腐るほどあったじゃないですか。
ゴミかなっていうくらいあるよね、ほんとに。
なんかいつの間にかFigmaが派遣を取ってたじゃないですか。
そうね。だからまあああいうのが移り変わりになっちゃうんだろうな、本当に。
でもどうなんですか、やっぱ経営者的には、やっぱそのすでにね、なんかデファクトスタンダードみたいなあるところっていうのは避けたいと思うんですか、やっぱ。
いやまあ、俺は少なくとも最初そう思っちゃいましたけどね、やっぱ。
なるほどなるほど。
そうそう、A社っていうのがいるから俺絶対勝てへん、あそこもうなんか時価総額何億とか何十億とかでしょみたいになっちゃったらさ、
そりゃもう何百円しか持ってない俺が参入してもねって思うわけじゃないですか。
リアルに何百円だと思う。
ごめん、さすがに何百円は嘘っぱしやけどさ。何千ドル?何万ドル?くらいとかね、簡易なんてなるわけじゃないですか。
はいはい、なるほど。じゃあ以上があれですね、3つのスタートアップのアイディアを良くすること。
良くするための話ですね。
話ですね。
シングですね。
じゃあ次は、じゃあどうやってスタートアップアイディアを思いつけばいいのか。
ここがだから、今大下さんがまさにね、直面してるって言っていいのかな?
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はい。
これ常にやらなくちゃいけない。
やらなくちゃいけない、今すぐやらなくちゃいけないことですね。
はい、じゃあそれ3つあるんですけども、1つ目いきますね。
Become an expert on something valuable.
うん、まあ価値あるものに対してのエキスパートになりなさいみたいなことだよね。
そうですね、前回のエピソードの最初の方にも話しましたよね、この話。
Founder Market Fitの話かな?
ああ、そうだ、マーケットフィットだね、そうだそうだ。
はい、まさにこの話かなと思うんですけども。
そうですね。
自分がちゃんと専門性を持ってるかどうかっていうところですよね。
うん、だからそうね、本当にさっきの話はですね、
マーケットフィットをしているような専門性を持っていないと逆にダメっていうことなのかなって思って。
はい。
なかなか手厳しいなとも思ったんだけど、まあでもそりゃそうかっていうところか。
だから、あとはその中で言ってるのが、
なんか座ってパソコンの前で考えてるんじゃなくて、
やっぱり勇気的に、オーガニックにって言ってるんですけども、この人たちは。
例えばなんだろうな、スキー系のビジネス始めるならスキーをしてみたいとか。
本当に体を動かしてやるっていう。
まさにこのポッドキャストにも出ていただいてるタクさんっていう方が、
なんでしたっけ、糖尿病のドリンクを作っていて、
材料として昆布でしたっけ。
海藻だったよね、確か。
船に乗って取りに行ったみたいなエピソードとか。
そう。
そういうことを言うのがいいってことですよね。
そうですね。
まあ船に乗ったこと自体が実際に最終的に手に届くユーザーのためになったかっていうふうに言われると、
あれの部分だとね、やっぱり実際にその取りに行くまでの部分がどれだけ大変かとかさ、
どういう起床価値があるのかっていうのをその、
その職業化として知っておくべきみたいな文脈で俺は勝手に捉えてますけど。
はい。
でもそうなのよね。
だからここのやっぱりさ、その専門性を自分で身につけた上で、
そのアイディアを実行することにやっぱり成功の鍵を握っているよみたいな、
そういう文脈だと正直思ってますけど。
はい。
だからここって結構さ、本当にさっきも俺言いましたけど、
専門家じゃなければやっちゃダメなのかっていうふうにもやっぱり捉えられてはいて。
そうなんですね。
そう。
これ難しいよね。
だからそれこそね、ゆうすけさんの話していいんだったらだけど、
昔やってたのってそのなんかカプセルホテルとかじゃないですか。
はいはいはい。
そう。でもあの人がなんかカプセルホテルの超専門家かっていうふうに言われると、
多分違うよねって話で。
あーはいはい。
でもね、それ言うと面白い話があって、
僕が前所属していたラーメンヒーローっていう会社は、
まあラーメンをね、作って売ってるんですけども、
やっぱ社長のヒーローさんはラーメン好きではあるんですけども、
ラーメンを作ったことはなかったんですよ。
あーなるほど。
で、そこで彼が何をしたかというと、
なんか四国にあるラーメン学校みたいなのがあるんですけど、
18:03
2週間ぐらいのね。
はいはいはい。
そこになんか行って、実際にラーメンの作り方とかを学んだらしいんですよ。
ほんと?それ面白いね。
だからやっぱりそういうなんか専門性っていうのは、
まあ完全な専門性っていうのは手に入れられないけど、
はいはいはい。
なんかその、なんていうんですかね、
そこの一歩足を踏み出すことができるというか、
うーん。
そうね、なるほどね。
あるということですね。
いや間違いない。
何かの価値ある分野の専門家っていう話やから、
うーん。
そう、だからまあ少なく、必ずしももしかしたらですけど、
そのラーメンを作る、じゃあラーメンを提供するスタートアップがしたいから、
じゃあラーメンのスペシャリストじゃないと、
アイディアとしては認めちゃダメなのかっていう話だったとすると、
たぶんそういう話じゃないってことなのね。
うん、そうですね。
ラーメンを提供したいっていうふうな、
まあ起業家としての欲があって、
欲というかね、解決したいものがあって、
それに対して自分が何を価値ある専門家として、
はい。
問題解決できるのかっていうのにちゃんと着目しろって話だと思うので、
はい。
そう、なかなか読み解こうとすると、
結構深掘りして考えなくちゃいけない部分だなとは正直思いましたね。
そうですね。
まああとはその自分の強みっていうのをやっぱ、
持っておくの大事だなとは思うんですよね。
まあエンジニアにしてもそうだし、
はい。
で、2つ目がWork After Startup。
何当たり前のこと言っとんねんって最初思いましたけどね。
そうですね。
まあでも、スタートアップっていうところが大事なのかなと思ったんですけど、
確かに。
スタートアップって何かを解決するために始めるわけじゃないですか。
そうですね。
ってことはその何かを、その分野に対しての専門性を得ることができますよね。
うん、間違いない。
そうだよね、スタートアップってさ、
最近何か小規模企業みたいなところで使ってる人もいるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
そう、なんだけれどもどちらかというと、
問題解決の文脈の方が確かに強いはずのワードで、
そうですね。
これまで解決されてなかった問題に関して取り組むというのが、
おそらくスタートアップとしては文脈が正しいと俺は思ってるから。
確かに。
そう、だからまあそういう部分でちゃんと働くと、
そこに対してちゃんと問題解決をするための未来を見るというところに対して、
働く覚悟があるのかみたいな話だったのかなと俺は思いましたけどね。
はい、なのでね、これを聞いてくれてるエンジニアの方々、
スタートアップで働いてる人も多いと思うんですけども、
今その現場にいることがすごくいい価値のあることなんですよね。
そこで肌で感じて開発をしているということは、
めちゃくちゃいい経験になっているということなので、
そうなんだよね。
それを噛み締めて働いてほしいなと思いますね。
うん、間違いない。
なんかさ、Twitterで全然文脈が変わるんですけど、
スタートアップで働くべきか、大企業で働くべきかみたいなやつって結構あるじゃないですか。
はいはいはい。
一応このYコンが言ってる部分をそのままに受けるんだったらね、
How to come up with startup ideaだから、
スタートアップらしいそのアイディアがどうやったら思いつくのかみたいな、
すごいちょっと威厄になっちゃうけど、
だからそういう意味でスタートアップを将来的にやりたいとか、
21:02
スタートアップアイディアが欲しいって言うんだったら、
そりゃスタートアップで働けよねって話。
そうっすね。
巡ってきますよね。
そう、巡ってくるね。
そりゃスタートアップで働いたことない人がスタートアップ始められないっていうのは確かに。
これね、ちょっと難しいよね。
大企業で働いていた人は働いていた人で、
そのチームマネジメントの能力が高いっていうのも事実であると思うし。
だからスタートアップのポジションによるのか、こういうのって。
ポジションにもよりますね、確かに。
なるほどね。
はい、というわけでスタートアップで働きようということですね。
はい、で3つ目がBuild Things You Find Interesting。
これね、今までの話を矛盾させるものだなって思ったんですけど。
ね、本当だよね。
これでもエンジニアとかで多いんじゃないですか。
そうね、間違いない。
これそうなんだよな、今までもそうだし、言うてしまうとBurning Needsもそうだし、
ある程度自分を疑いまくれよみたいな文脈が強いわけじゃないですか。
はいはいはい。
それより、いきなりさ、Build Things You Find Interestingだから、
自分の興味のあることをね、ちゃんとビルドしていこうねっていう話なんで。
興味あることはえんかい結局っていう。
結局ね、そこが大事なのかよみたいな。
でもさ、結局さっきの話にあった長い期間ね、
その事業に携わる覚悟があるかとかって話ありましたけど、
そことリンクする部分でも当然あるよね。
そりゃ興味あることの方が長く続けられるに決まってるし。
ちょうどだってあれじゃないですか、このポッドキャスト出てる頃には前回の木戸さんのあれも出てると思うので、
あの人なんかね、ポーカーっていうのに対してむちゃくちゃ強い興味があって、
自分で大会まで出ちゃうみたいな。
そういう興味を実際に、じゃあ自分だったらそのテクノロジーの解決能力を使って、
どうビルドアップしようかっていう風なイメージでやられてるんだろうから。
まあ興味あったほうがいいよねって話ですよね。
はい、じゃあこれが以上3つがどうやってスタートアップアイディアを思いつくかでした。
思いつくかっていうところで。
次が、じゃあ具体的にどうやったらいいのかっていうレシピもくれてるんですよ。
これすごいよね。
すごくない?
7 Recipes for Generating Startup Ideas。
ジェネレートできるの?スタートアップアイディアってっていう。
なんか普通の内容だと、どうやって思いつくのかだけで終わりじゃないですか。
そうなの、これは面白いよね。だからここが、みんなこれを聞くためにね、
多分このなかったらしいフォトキャストって言ってるよね。
ここが一番大事なとこです。
大事なとこです。
これ冒頭に言うべきだったな、もういいや、すいません。
もう前回から含めたら1時間半ぐらい経ってましたね。
もう2時間くそだね今日は、それやりましょう。
じゃあせなさんも言ってくれたんですけど、7つのレシピがあると。
レシピがあります。
じゃあ1つ目いきます。
これもう何回も言ってきたことですね。
そうですね。あなたのチームが特にいいと思える場所から始めようということかな。
24:07
得意な場所ですね。
得意な場所ですね。
なので、さっき今まで言ってきたように、ファウンダーマーケットフィットのところにも繋がると思うんですけども、
やっぱり自分たちのチームをまず見て、どこが強いのか、どこに強みがあるのかみたいなところを考えて作り出すと。
分かりやすいといったら分かりやすいです。
そりゃそうだよねって言うのでもあるけど、またちょっと木戸さんの話を出すとね、
やっぱりできればポーカーが好きなエンジニアがいいっていう、無理なんだよっていう。
そうそう、僕らにも寄ってきてて。
まだどんなにいるわけないじゃんとか思うけど、割といるんだよね。
それなんか僕、ラーメンヒーローの時に思ったんですけども、もちろんラーメンって日本の文化じゃないですか、
それをアメリカで売るっていうところで、多分アメリカ人のエンジニアだったらちょっと分からないんじゃないかなとか思うところもある。
ラーメンがどう、いいのか悪いのかみたいなところですか。
そうですね。そこは結構大事ですね。
なるほどね。
じゃあ2つ目いきましょう。レシピの2つ目です。
これ、エンカウンタードっていうところだよね、だから。
だから、今までに経験した問題から始めると。
そうね、これだから一応俺はそれなりにこのレシピなのかなって正直思いましたけどね。
そうですね、経験からアイディアを。
でも、エンカウンタードしたみたいな表現なのかなとはちょっと引っかかりはしたけど、でもそうね、遭遇したとかか。
そうですね、だから僕の場合だったら海外就職しようかなっていうふうに思ってこっち来たけれども、
ビザがどういうものがあるかも知らないし、どういう会社があるかも知らないし、そもそもどこでそういうのを情報収集すればいいかすらも分からんし、
じゃあコミュニティやったらいいよねっていうことで始めたイメージなんで。
はい、そうですね。
一応ここにレシピ的には属するのかなとは思いましたね。
はい、ちょっと注意しなくちゃいけないのは前回のエピソードも言ったように、ターピットアイディアにこれなりやすいかなと。
間違いですね。
ターピットアイディアっていうのは何かというと、みんなが思いつくけど、実際に本当にそれって価値あんのみたいなアイディアになっちゃう。
そうですね。
はい。
だから難しいですよね。自分はこういう問題に遭遇したから、それに対して自分はスタートアップ作って、解決しようというふうに思ってるんだっていうのって、すごくきれいな言葉に聞こえるんですよね、ワードとしては。
はいはいはい。
そうなんだけれども、実際それがターピットじゃないのか、ターピットアイディアじゃないのかっていう部分ってさ、ターピットですよ、それって言われたときのショックが測り過ぎない。
だからそれはちゃんと前回のエピソードかな、10個の質問に答えてみて、これターピットだなみたいなのが分かってくるんじゃないかなと思いますけどね。
価値があるのかどうなのか、評価されやすいのかどうなのかっていうのが分かるってことですね。
27:01
じゃあ3個目なんですけども、Think of things you personally wish existed.
そうですね、自分がこれあったらいいな、Wish existedだなっていうふうに思うものを考えたらどうですかっていう話ですよね。
はい、でもこれはあれですよね、ターピットアイディアになりそうですよね。
本当だよね、だからフロックね、ちょっと大島さんも言ってくれたかもしれないですけど、フロックこれは結構当てはまってくれたのかなワンチャンっていうふうに思ってて。
はいはいはい。
それは海外に出るぞっていうふうになったときに、それをサポートしてくれる団体だったり、全ての情報が集まっているところがあったらそれは楽だよねって話で。
あったらいいなには含まれたとは思うんですよね。
ただそれがターピットアイディアじゃなかったのか、それともターピットアイディアだったのかっていうふうに言われると、たぶんターピットで。
誰でも思いつくことで。
ただこのワイコンさんの動画を拝見するにっていう部分だったら、これはでもアイディアとしてはターピットだったかもしれないけど、誰もやりたくない分野で。
つまらないって言い方をするのかもしれないけど、だからワンチャンアイディアとしては成り立ったのかなっていう、読解をすることもできますよね一応。
そうですね、ターピットアイディアにならないためにさっきの前回のエピソードかな、10個の質問に答えてみて、なんでそのアイディアがまだ存在しないのか考えてみることが重要かもしれないですね。
これがむちゃくちゃたぶん大事なんでしょうね。
俺それしなかったから、ただのデンジャラスであって、ただのデンジャラスがたまたまたぶん俺は当たっちゃって。
だからそこで本当にちゃんとこれがワイコンに認められるレベルのアイディアとしてちゃんと成熟してるのかっていう、強化されるのかっていう必然から見るんだったら、ちゃんと一旦そこで立ち止まって、なんでこれやってるやついないのかなっていう風なところで、考えるところは当然やった方がいいよねって話ってことですよね。
そうですね。
すいません、やりませんでした。
そういうケースもあると。
あるということですね。
はい、じゃあ次が4つ目ですね。
これもあれっすね、言い訳すると追い風なのかな。
最近なんか世の中で変えられたこととか、変わったことだったりとかっていうのを自分で見つけましょうってことだもんね。
はいはいはい。
これはそうね、追い風を探そうにやっぱりリンクするのかな、たぶん。
そうですね、時代の背景みたいなところで考えるのが重要ですよね。
そう、僕が言うところの額がなかったら気づかない奴らですね。
俺は勝手に思ってる。
業界にいたらわかることもあるじゃないですか。
まあ確かにね、額とはまた関係ないかもね、そういう意味で。
さっきの話じゃないけど、スタートアップで例えばクレジットカード業界のサービスを作ってる時に、クレジットカード業界の節目とかって肌で感じるじゃないですか、こうなっていくとか。
30:09
確かに。
っていうのをちょっとやっていいのかわかんないですけど、そこで会社を辞めてサービスを立ち上げるとか。
まあまあよくある話なんじゃないですか。
よくある話か。
一応契約上、契約上はダメですもんね、何年間その業界に行った場合みたいな。
そうそう、それもしもやるんだったら真面目にその契約書見直したほうがいいけど。
でもなんかみんなやってる気がしますけどね。
そうね、間違いない。何を持ってね、そういう似通ってるとかってね、もしくは真似してるとかってわかんないですかね、そういうのって。
はい、ていうことですね。
彼が言ってた例で言うと、やっぱコロナのパンデミックでリモートワークとかね、オンラインで何かするのが広がったっていうのが一つありますね。
そうよね、だから大下さんの周りでもやっぱ多かったんじゃないですか、そういうね、コロナになってリモートが普及になって、それをちょっときっかけにしてスタートアップやろうっていう人たちやっぱ多かったんじゃないですか。
そうだと思いますよ、はい。
まさにそういう人たちがこれを多分意識されてたってことですね。
はい、あとはじゃない、やっぱ今はWeb3が成熟し始めてる時代で、みんなWeb3でやろうっていうのもやっぱその最近変わったからなんじゃないかな、世界が。
そうですね、Web3の文脈に関してはまだ変わったっていう過去形にするまであるのかってのは正直個人的には思いますけどね。
何が変わったんだろう、最近じゃあWeb3で。
Web3っていうものが一つの常識になるかもねっていう段階で、例えばDAOもそうだし企業のあり方が今後変わるかもねっていう段階で、確実に変わってそれが世の中に知らせられてる企業って俺はまだ少なくともあんま知らなくて。
そう、でもやっぱりそういうアイディアが今後たくさん生まれてくるだろうから、今までの凝り固まった企業家的な頭、要するに中央集権的に私が全部理由じるんだみたいな。
そういうのもすべて取りさらった真っさらな状態でのアイディア出しが今後必要だよねっていうのが俺は今の時代だと思ってて。
そういう意味で言うんだったら、変わった、チェンジドなのかチェンジングなのかみたいな。
チェンジドなのかもしれないですね。
ハブチェンジとかは失礼。
わかりました。じゃあ次のレシピなんですけども、Look for new variants of successful companies.
これもまた、そうね、バリアンツ、ニューバリアンツ、だから成功した会社の違うバージョンを探そうみたいなことですよね。
アッシュか、失礼。
なので、これはあれかな、前のエピソードでしたっけ、横展開みたいな話しましたよね。
そうですね。
それもある意味アッシュなのかなとか思ったんですけど。
そうね、間違いない。だからそうね、前言った話をそのまま引っ張り出すんだったら、中国っていう国やったら自分たちの規制がネット規制が激しすぎるから、
33:03
それバージョンのFacebookだったり、それバージョンのAmazonだったり、それバージョンのGoogleだったりっていうのを作ろうみたいな。
それも言ってしまうとアッシュの一つかもしれないですよね。
そうですね。
日本なんかもようガラパゴス、ガラパゴスって言われますしね。
それまさにアッシュですね。
ガラパゴス用の何かを作ろうみたいな。
なんかアメリカで成功した事例を日本国内に持ってきて、同じビジネスモデルで展開するみたいなのがよくありますよね。
それがガラパゴスですよね。
間違いない、間違いない。
でもこれ重要なのが、今までの成功した会社をリストアップしようぜってことだと思うんですよね。
自分たちで作ろうぜってことだと思うんですよね。
リサーチが得意な方からするんだったらこのレシピですよね。
この会社はこういう風な形で成功したから、自分はアッシュとしてこういうのを作り出したらきっともっと上手くいくみたいな。
ある程度リサーチ能力に自信がある方が多分このレシピを使うんだろうなってイメージが僕はありましたね。
でもなんかちょっと思ったのが、Yコンビネーターって格式高いイメージがあるんですけど、彼らってこういうこと言わないと思ってました。
確かにね。
つまりちょっと言い方悪くするとパクリじゃないですか。
まあね、アッシュとかニューバリアントとかって言ってるけどさ。
それでいいんだって逆に思っちゃったんですよね。
確かにね。
でもだから単純にパクリとは言わないんじゃないですか。
ニューバリアンツっていうワードだけを切り取ってイメージするんだったら新種みたいな感じじゃないですか、やっぱ。
はい。なので、やっぱ彼らがしかも今までの分析の中でこのレシピを出したってことは、おそらくこれでやるのが成功率が高いってことなんですよね。
そうね。レシピ5がどれだけちょっと有効度高いかっていうのはあれですが。
でも確かにね、一つの手法としては間違いなく昔からあるものだと思うし、それをYコンみたいなところもちゃんと認めてるっていうのは。
はい。なので、もし自分が思いついたものがパクリみたいなアイディアでも自信を持とうと思いました。
そうですね。間違いません。
はい。じゃあ次行きます。
そう、だからアイディアっていうのは必ずしもオリジナリティがあるものじゃなくてもいいっていうことですね。
そうね。これは前からさ、なんかタイさんの時とかもそうだけどさ、なんか自分で何かアプリ作りたいとかサービス作りたいっていう風になった時に、
なんかどっかのパクリになっちゃうのが嫌だとかね、よくあったと思うけど。
はいはい。
別にそれはニューバリアンスの形を保てることができるんだったら別にいいわけで、別にパクリでも。
そうですね。はい。
そこはそうなんだよね。ここはちょっとYコンさんも認めてますせっていう風に言えるかもしれないね。
はい。じゃあ次行きます。
はい。
じゃあレシピ6ですね。
はい。
6だよね。
6です。
もうそのままだね。もうユーザーインタビューしまくれと。
なんかね、この例で言ってたのが、ATBっていう会社があって、彼らってエクスパティ専門性を持ってなかったらしいんですよ。
36:04
へー、なるほど。
でも彼らは一応成功してて、それはなぜかというと、業界の人たちの話を聞いたと、すごい分析したというのを言ってましたね。
で、ATBがやったことっていうのは、そのアイディアスペース。
で、彼らはトラック運送業界を選んだんですけども、そこはなぜかというと、多分いいアイディアスペースなんですよ。
なぜかというと、結構問題があるけど、まだまだ自動化されてなかったりとか。
考えたら分かるですよね。
トラック運送業界ってまだまだ古そうだなっていうのがあるので。
そこを選んで、で、彼らは実際にトラック運転手と同じルートを運転して、そこで止まって、実際のトラック運転手にインタビューしたと。
なるほどねー。
すごい愚直に地道に分析を重ねてやったタイプですね。
俺これ聞いたときに、聞いてちょっと思ったのがさ、やっぱりちょこちょこやっぱり意に反してるところってやっぱあって。
はい。
前回のそれこそ7つのね、なんかいいアイディアかどうかをちょっと判断する方法みたいな、アスククエッションみたいな。
10個ですね。
10個だごめん、10個か。
はい。
そのやつの中にもさ、例えばこれ10年続けたいかみたいなやつあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
こんなんさ、別に自分たちがトラック運転手でもなんでもないのに、たまたまそこをちょっとアイディアとして。
まあたまたま言わないよ。
はいはい。
愚直にユーザーインタビューしてってなったけど、それを10年続けたいと思っていたかって言われるとわかんないじゃないですか正直。
口ではもちろんやりたいですって言うだろうけど。
もしかしたらマーケットにすごい可能性を感じてやりたいって言ってるかもしれないですけどね。
まあそうね、確かにね。
はい。
なのでまあまあなんか全部が全部あそこのクエスチョンにやっぱり該当することでもないんだろうし。
そうですね。
だしね、専門性がマーケットフィットしてるのかとかさ、専門性持てよとかって散々あったと思うけど。
はいはいはいはい。
この人たちは少なくともA to Bの場合はね、自分たちの専門性時代がなかったってことだと思うから。
そう、なんかやっぱこれすごいマネらしくて、A to Bっていう会社は。
そう。
マネ?
マネですね。
マネか失礼。
そう、なんかレアなケースだったらしいですよ。
やっぱこれレアなんだよねそうすると。
はい、やっぱりなんかどっかのなんか分野にいた人がやっぱ起業するとかが多いと思うんですけども。
まあそうだよね。
彼らも本当に専門性がなかったというところでやったっていうのはすごいですよね。
そうだよね、確かに。
はい、なのでまあここから言える、でもこれはやりたくないですね正直僕は。
あ、ほんと?
俺結構逆にやってみたいけどね。
僕はやっぱある程度自分に関わってたりちょっと専門的な知識を持ってたりとか、
ファウンダーマーケットフィットしてるところじゃないとちょっとやりたくないかなという。
それちょっともしかしたら少し視点の違いがあるかもしれない俺とは。
俺一回フロックっていうね、いろんな自分がやりたい部分というか自分が関わっていきたい人間に対しての問題解決するフィールドは一応頭の中で作ったつもりだから。
なんかこの方法やったら別のフィールドもワンチャンなんか幸せにできるんじゃないかみたいなのが頭の中でやっぱあって。
39:05
そうなんだ。
そうすると今、このフロックっていう部分のいろんな人たち、俺が少なくとも専門性を高める歌うことができるフィールドの人たちのサポートをするっていうのは一応できてて。
この流れっていうのを仮にトラック運転手にしろ、看護師とか看護婦とかにしろ、別のフィールドでもワンチャンできるんじゃないかなっていうイメージがちょっとあって。
そうすると俺は専門性ないんだけどユーザーインタビューしまくれば、過去の経験を多少なりとも生かした上でまた新しいマーケットを開拓できるんじゃないかなっていうのが頭の中に少しあるんですよ。
でもそれはすごい正しいと思いますよ。
だからそういう意味だとこれは俺はワンチャンちょっと興味はあるなっていうのですね。
だからあれじゃないですか、レシピの5個目。
5個目か。
ASHじゃないですか、それって。
ASHだね。
ASHとさらに人々にめちゃくちゃインタビューしまくるみたいな。
だから5と6の混合かな、俺がやりたいとするんだったら。
でもね、セラさん多分1回自分のやりたいことやってるからだと思うんですよね。
それはあるのかもしれない、それはちょっと思った。
自分の会社作ってパーパーやってって、やりたいことやりたい風にやりたい方でやってっていう。
僕も初めての経験なんで、やっぱりちょっとは専門性活かしたところでやりたいなっていうのはありますね。
間違いない、だから俺も少し今今の目線の違いっていうのがちょっと思ったなってところで。
いいですね、セラさん次のアイディアの作るレシピになりますね、これ。
まだ成功したとは言い方やけどね。
じゃあ次、最後か。
最後ですね、ついに。
じゃあ最後のレシピですね。
俺CMブローケーの方がちょっと意外だったけどな、正直。
何かが大きい産業が壊れてるタイミングを探せと。
そうですね、だからどこのこと言ってるんだろうなって思ったけど、これ本屋とかかなっていう。
でもそれはそうじゃないですか、多分。
むちゃくちゃでっかい産業じゃないですか、あんなもん。
でもぶち壊れてるか言わないけど、デジタル化が進んでいくっていうのについてね、
それはまあ書店販売っていう販売形式は壊れていくしかなかったので。
ここね、俺実はちょっとファミリアというか、親近が湧くというか、
僕もともと印刷屋だったんですよ。
ユセヤさんが印刷屋じゃないですよね、働いてたんですよね。
印刷工場で働いてたんですよ。
あんま変わらない、ユセヤさんが印刷屋じゃなかったですね。
で、やっぱり印刷の業界ってあんなんていうかね、やっぱり紙がベースで、
デジタル化の流れに対して完全に反流してたじゃないですか、反流というか反発してたじゃないですか。
はいはい、確かに確かに。
印刷会社の出演中っていうのは、いやそれでも紙屋がなくなるわけないだろうってみんな言うんですよ、口を揃えて。
でもこれ以上結局伸びる分野っていうのがやっぱり見つけられなかったのも事実で、
42:00
特殊印刷とかなんか飛び出す絵本とかそういうのじゃなかったよね。
なのでみんなどうしてるかって言ったら価格予想にしか走れないんですよ、やっぱり。
クオリティを上げるんですか、それは。
クオリティはそのままで単歩して、いや下げずに単歩したままで価格を下げるんですよ。
あーそっちかそっちか。
だからみんな出すもほぼほぼ一緒やから、同じ紙で同じインク使えるか。
じゃあ自利品じゃないですか、もう完全に。
そうそうそう、だから結局そういう部分を壊れてるっていうふうに認識しないんですよ、当事者の人たちは。
なるほどなるほど。
でも第三者目線から見たらそれは産業的には壊れてるはずで。
そう、こういうなんかそうね、破壊の危機に瀕してるって大島さんのやつに書かれてると思うんだけど、
大きすぎるが故にそこがぶち壊れてるのって多分あるんですよね、本当に。
それがでもチャンスだってことですよね。
そう、それはでもそうね。
それで多分チャンスを掴んだのは日本のラクスルじゃないですか。
あーなるほど、そうね。
ネット印刷ですよね。
うん、確かに確かに。
もう今更そんな工場に、あそこはでも新規の顧客を作ったとも言えるのかな。
今までだって印刷会社に発注するってさ、大企業とかある程度資本のある会社じゃないとできなかったじゃん、スーパーマーケットとか。
でも個人名刺の印刷とかも含めてさ、ちまちましたやつもやっぱり受託できるようにした流れを作ったのは、
ラクスルは確かに一個新しいフィールドを作ったんだとも言えるし。
だからその、時代はデジタル化でどんどん印刷物がなくなっているけども、
実はそこに違うチャンスみたいな、チャンスというのがあったのを見つけたのは、
実は壊れてる、これから壊れる産業だからそういう発想に至ったのかなと。
そうね、間違いない。これ言っていいのか分かんないけど、留学業界もそうなんだよな、結局。
え、今壊れてるの?今ですか?
え、だってもう、こんなこと言っていいか分かんないけどね、
陽下さんとも一緒に飲んだじゃないですか、とある留学業界の方と。
そこでもさ、結局さ、留学ってさ、一個でっかいところとかそういうのが牛耳ってさ。
ああ、そうなんだ。
で、価格競争しちゃダメっていう風なルールが設けられていたりとかさ、
だってみんな同じじゃないですか、だいたい英語喋りたいですって、語学学校とかいいですよって言って、
サポートの内容なんてさ、もうちょっといいレートで為替が監禁できるよとか、そういうのしかないわけで。
そういう本当に些細なところで差別化してるんだ、みんな。
その人の本当にキャリアを全体通して、その人のキャリアを年収倍にするぞとか、
そういうある程度画期的だったりとか、根本から変えるような業界じゃないんですよね。
なるほど、なるほど。
日本っていう語学理学9割の国からするんだったら、俺の中ではちょっと壊れてるなって少し思いますけどね。
いや面白いな、最後結構重要。
重要かもしれないね、確かに。
時代の節目みたいなところもありますよね、それは。
そう、これでも大下さんが書いた例が俺はまさにジャストフィットだと思います。
すごいでしょこれ、ちょっとAI、皆さんチャットGPTっていう対話式に会話ができるAIが最近めっちゃ流行ってますよね。
45:08
流行ってますね、俺もこの間ちょっと試しに入れてみたけどやばいねあれ。
そのエピソードは今後出します。
AI詳しい方とちょっと色々話したいと思ってます。
分かりました、了解です。
なんですけども、それの登場によって僕はちょっとカスタマーサポートとかがなくなると思うんですよね。
これ俺ね、この間ツイッターでバズってたやつリツイートしたの知ってるかな。
どっかの有名な人がね、このチャットGPTみたいなのの出現によって壊れる業界6000っていうのを出してた。
それがかなりドンピシャで。
面白い。
どこだったかな、ちょっと時間があったら共有するわ後で。
でもそうですね、壊れる業界確実にこのチャットGPTの登場によっていっぱい出てくるはずなんですよね。
なので、もしかしたら来年とか壊れていく産業の中でチャンスがあるのかなとか思いますけど。
そうね、チャットGPTでそれこそね、どういった質問をしても結構ちゃんとした回答で答えてくれるっていうのが当たり前の世の中になったとして。
壊れる業界としてはちょっとその6000が見つからないからパッとは言えないんだけど。
なんか1個ないですか?
カスタマーサポートあったよ。
あったんだ。
あと、認めたくないけどやっぱりデベロッパーもあった。
誰でもできるようなプログラムは、もしかしたら誰でも書けるようなプログラムはもしかしたらAIが書く時代になっていくかもしれないですね。
そうですね、そういった部分だったりとかさ。
あとどこだったかな。結構でっかい業界いくつか取り上げられてたんだけどな。
ちょっと見つからないな。
それはぜひね、AIのことを話す回でちょっと話したいですね。
ごめん、見つかったわ。
見つかりました?
1、パーソナルサービス。
パーソナルサービスってコンサル系?
そう、インテリアデザインとかトラベルプランナーとか。
そっちなんだ。
だからパーソナルな空間をデザインしたりとかする人も含めて、個人的な趣味、趣旨、思考だったりとかっていうのはちゃんとGPTにぶち込んで、ある程度答え返ってくるような中になっちゃうよねっていう話ですよね。
それって留学のコンサルとかってどうなんですか?
留学のコンサルって絶対ど真ん中ですよ、こんなもん。
そうなんだ、カウンセリングとか。
だからもう基本的には僕、カウンセリングという文脈でビジネスをするっていうのは、こういうのが今後出てくるとするんだったら、俺は無視というか見ないほうがいいと俺は思ってますけどね。
なるほど。
だからフロークもカウンセリングっていう文脈では今外れるようにちょっと今動いてはいて。
でもそれもやっぱセナさんがテック業界にいるから、この時代の流れを感じてるからこそ、そこを予防線を張れるってことですもんね。
48:01
張りたいなっていう段階ですけどね、まだ。
やっぱその大事なんだなぁなのが何回も動画に出てきてましたけど、時代を知るみたいな部分ってめっちゃ大事ですね。
間違いない、情報収集大事ってことですね。
はい。
2番目、コンサルティングファーム。
3番目、これちょっと俺はびっくりしたけど、コンテンツクリエーションってね。
ああ、ジェネレティブAIっていうのが流行ってますもんね。
ブログポスト、ニュースレッダー、そういった全部含めて。
画像も作れちゃいますからね。
画像も作れるからね。
4番目にデベロッパーで、AIが書くしデバッグもするしっていう。
デバッガーとかっていう文脈で言うんだったらもしかしたらあり得るのかな。
あるかもしれないですね。
難しいな、でもそんなことないと思うけどなっていうのもあるけどね。
どうでしょうね、来年すごい楽しみですけどね。
5番目、グラフィックデザイナーで。
6番目、エデュケーターはコースクリエイターっていうね、教師とか。
僕だってチャットGPTにめっちゃ聞いてますもん、わかんないこととか。
本当、だからそれが先生になるんだよね、要するにね。
そう、だから今駆け出しのエンジニアの方とか、勉強中のエンジニアの方は絶対使ったほうがいいですよ。
間違いないんだよな、本当に。
このエラーコードの意味はとかね。
普通に出してくれるからさ、しかも結構的確なんだよな意外と。
結構的確なんだよね。
まあ間違ってることがあるので100%信じるのはあれですけど。
そうね。
いや素晴らしい。
まあというわけで、そうなんですよね。
人間が今まで想像していたと思い込んでいたことっていうのはこれから変われる可能性が大いにあるわけで。
はい。
そこにちょっとチャンスを逆に見出していこうという話ですね。
はい、そうですね。
以上7つのレシピでした。
はい、素晴らしいと思います。
はい、で、まあボーナスレシピとしてコーファウンダーを見つけようっていうのがあって。
ああ心が痛い。
すでにこうアイデアをある人。
アイデアがある人と一緒にやるみたいのがいいよって言ってたので。
これさ、これ逆にちょっと聞きたいみんなに、大下さんにもそうだけど。
はいはいはい。
コーファウンダーってどうやって見つかるの?
いっぱい会えばいいの?
紹介じゃないですか、基本的には。
紹介か。
自分の信頼してる方の紹介とか。
ああ、なるほどね。
同じ、なんだろう、ビジョンを持ってる方を同じコミュニティで見つけるとか。
なんか日本人の大量海外流出させようぜっていうのにすごいなんか、あのー共感する人いたらちょっと話を聞かせてください。
ああ、じゃあいいですね。
あの、セラさんが書いたあのハイグイヌキチとかまさにそのど真ん中だと思うんですよ。
そう、あれに共感してくれる人がいるんだったら、俺むちゃくちゃちょっと話してみたいけどね、今。
そういう方はあのセラさんツイッターに直接リンクしてください。
お願いします。
割と真面目にお願いします。
どういう方がいいですか?できればエンジニアがいいですか?
まあ両方どっちもですね、やっぱビジネス的な視点でも正直これをどういう風にお金に買えるのかってやっぱ企業たるものを考えなくちゃいけないのは事実で。
51:03
はいはい。
そうなんだけど俺は結構画が強いからやっぱり、そうなんかね、例えば留学やりたいですって言ったらだいたい語学留学しろって語学学校売れっていう風にみんな先人の人たちは言うんですけど。
はいはい。
絶対やらないって言ってるし。
そう、なんかそういう部分でもなんかビジネス的な部分とさ、なんかその自分の解決したい未来予想っていう部分とそのさ、なんか兼ね合いをなんかいい感じでアドバイスしてくれる方がビジネスパーソンでも欲しいな正直俺は。
いいですね。
そうコードかける人ってさ正直俺まあまあかけちゃうから、まあ俺の中でやったらね。
はいはい。
なんか少なくとも俺がやりたい分野に関しては。
はいはい。
なのでそんなすぐすぐなんかエンジニア必要かなって言われたらもうちょっとスケールするときに欲しいかなそれは。
わかりました。
いいですね。
はい。
それでいいパートナーが見つかるといいですね。
やったぜ。
俺その時はこのポッドキャストで見つかったって言うんだ。
しかもやっぱその逆、今逆の立場ですよね。
セナさんってある程度もうアイディアがあってこれからやりたいこともあるじゃないですか。
で今アイディアがないけどそういう思いだけはあるみたいな人がこうジョインできたらもしかしたらいいかもしれないですね。
いや間違いない。
なんかさいや広げ方を知ってる方にジョインしていただきたいねこういうのって。
あーなるほど。
俺アイディアはあるしバンクウェーバーっていうちっちゃい街だったらねとりあえずなんとかなったけど。
はいはいはい。
これをなんか世界各国に広げていくときにっていう風なのを今ちょっとある程度頭打ちしてる正直俺の頭だと。
はいはい。
というわけでお願いします。
はい。
謎の球陣も出してましたけど。
謎の球陣は久しぶりに出したねこういうの。
で最後に言ってるのが。
はい大事ですね。
まあ言ってきたけど結局もういいアイディアかどうかっていうのはやっぱやってみないとわかんないと。
はいもう今までの俺らが感じた矛盾なんかも含めてだよね。
まあそりゃそうだよなってことですよ。
そりゃそうなんだよ。
口ばっか動かしたってやってみないとわかんないんだよ。
そう。
俺いっぱい心痛くなったけどさ。
絶対こう俺のことじゃねえっていっぱいあったけどさ。
ゼラさんもねやってみて修正して改善してるんでもちろんね。
そうなんだよ。やってみりゃいいんだよとりあえず。
そうね。だからJust launch and find out。
はい。素晴らしいと思います。
Just launch and find outこれザッカーバーグの名言の次に多分俺の心に響いたやつだね。
ああそうなんだね。
別にザッカーバーグ響いたわけじゃない気がするけど一番有名ということね。
僕はデモは大っていう言葉が好きで。
あああれ誰だっけ。
MITの確かメディアラボだっけな。
メディアラボだっけ。俺なんで聞いたんだっけそれ。
兵庫っていうのかな。何て言ってたっけスローガンか。
スローガンかそうですね。
やるか死ぬか。
いやもうあれ何で聞いたんだっけ。CS50じゃないな。なんかの構造で聞いたんだよな俺。
はいはい。まあ有名なところですけど。
全部同じこと言ってますよね。
大体同じこと言ってますよ。
まあやれと。
Just do itってことで。
ということで2回に渡って2時間10分くらい。
54:05
やばいね。かっこいい人まで言わないけど結構長いこと撮りましたね。
いやちょっとね本気というか本気でカンペを作って。
いやありがとうございます。このカンペのおかげでだいぶ喋れました俺も。
実はこのカンペも結構チャットへGPTに手伝ってもらってて。
本当すごいね。
すごい役に立ちました。
素晴らしい。
どうですかまあ感想というか。
いやーあの前半すごく心が痛かったですまず。
まあそうです。まあこれに従ってればいいってわけじゃないですかね。
言うわけじゃないんだけどやっぱりねYコンビネーターみたいなでっかい会社をたくさん見てきたね団体というかコミュニティがさ。
これがいいアイディアの出し方ですよ言うたらさまあまあプレッシャーじゃん。
そういう意味で言うなったらねえなんか強豪調査したかとか強豪いるかとか特にさいないからさ俺。
あれっていうふうに思ったりするところもたくさんありましたがでもやっぱりこういうフレームワークを作ってくれるっていうのはYコンだからできることだよね本当に。
まあそうですね数がやっぱ多いね。
そうそうね。
なかなかだから他では得られない情報の一つかなと思いましたのでぜひちょっとね今からアイデアを何かねって物事をなしたいという方にはこういうフレームワークがあるということを知ってもらった上でこれに縛られすぎるのもよくないというふうなことを考えた上で。
それはセラーさんの例から分かったのが良かったですね。
はいハズレ例がありましたかね。
そういうのでちょっと見ていくとすごくいいかなと思うので僕もちょっとでこれを活かしていきたいなと思います。
おだしょー 僕のほうは 完全に 今 アイディアを考えてるフェーズ
なので もうがっつりこのフレームワーク を使ってみて 多分 僕らなりに
カスタマイズするところはある と思うんですけども それでどう
なったかっていうのを ぜひ 話せる 日が来たらいいなと思ってます
ね
おだしょー そうね 後日談っていう 形で このフレームワーク覚えて
ますか つって
おだしょー そう 全然 ダメでした とかね
おだしょー そのときが あんま 聞きたくないな それ
おだしょー このレシピは間違 ってる とかって 怒られろって思う
と
おだしょー そうですね
おだしょー 最後に これはYouTube の動画で上がってる
ので ぜひ 皆さん 概要欄に貼る ので 見てみてください
おだしょー そうですね これは ちょっと 生の声で聞きましょう
実際
おだしょー はい すごく英語とかも 聞き取りやすい
ので 全然 聞き取りやすいし 丁寧 に説明されていいので はい じゃあ
今日はありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー じゃあ またお願いします
おだしょー はい お願いします
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