00:01
amagi
バンクーバー、ぼんやログ
yulily
はい、こんにちは。こんにちは。こんにちは。
amagi
バンクーバーぼんやログのamagiです。 yulilyです。
yulily
今週はね、川に来ました。
amagi
そう、今週あんまり話すことないんだけどね。
夏をね、楽しんでるっていう話をしようかな。
今週は川に来ました、すごく。
どこに住んでるの?ってか、山に住んでるみたいなね。
そう、今週は夏なんでね、川遊びをしたっていう話とかをね、しようかなっていうくらいの、特にどこにも行ってないんだけど。
っていう話をします。
yulily
はい。
amagi
暑くなってきたからね、こっちもね。
yulily
その土曜日にさ、夜に用事があって、友達と会う用事があって、
で、昼間何しようって言っててね、なんか近場で遊べるとこないかなって言って、
amagi
じゃあ車で10分のエドモンスの近くのちっちゃい川に行くのはどうかってね。
我々の住んでるニューウェストミンスターの隣町というか、エドモンスっていう町があるんですけど、駅前にね、唐突に森があるんですよね。
森とクリークがあって、水がちょろちょろっと流れてるっていうんで、
なんか通り過ぎたことあるけど、ちゃんと遊んだことなかったからね、行ってみようっつって。
yulily
なんか電車に乗ってると駅から森が見えるやん。
amagi
見えますね。
yulily
森だなーって思ってたけど、どんな感じだよっつって。
amagi
そうそう、エドモンスっていう町がね、なんか郊外というか、我々の住んでるところも郊外なんだけど、
我々の住んでるニューウェストミンスターは、一応昔の州都だったこともあって、
すごいボロボロの漁業系の施設があったりとか、開けてるんですよね。
に対してエドモンスは電車で通り過ぎると、マジで森っていう。
yulily
バーナビーの一番端っこかな。
バーナビーシリーの一番端っこですね。
電車通すときにたまたま通ったみたいな感じがあるよね。
amagi
ただ駅前にキムズマートっていう、観光系のスーパーあって、我々はめっちゃよく行ってるんですけど。
yulily
アジアンスーパーで、キムズマートって言ってるけど、韓国食品だけじゃなくて日本のものがめっちゃあって、めっちゃ安いからそこにばっかり行ってるよね。
amagi
本当に何ならウォルマート寄り行ってるくらいの感じで、子供もそこでポケモンスナックとか買って喜んで食べてるって感じなんだけど。
お客さんもめっちゃ日本人多いしね。
yulily
意外中華がないよねあそこ。
amagi
そうなんだよね。
アジアンスーパーと言いつつ、韓国と日本の食品がほぼ。
中華系はT&Tでこと足りてるってことなのかな。
なのかな。
T&Tっていうこっちのねでっかいチェーン店があるんですけど、そこはもう中華スーパーって感じで。
03:07
amagi
そこもね日本食品とかちょっとは売ってんだけど、T&Tがいっぱい店舗あるしでかすぎるから。
そこで。
yulily
ちょっと高いしねT&T。
amagi
そうね。なんか綺麗な。
yulily
綺麗な。大スーパーだよね。大資本スーパーみたいな。
イオンみたいなね。
amagi
そこで取り扱えない日本食品や韓国食品をキムズマートで売ってるって感じかな。
yulily
一応2店舗あるけど本当に個人スーパーみたいな感じのね。
amagi
だってオーナーのおばちゃんが作ったキンパとかって。
yulily
らしいね。
amagi
でそのキムズマートよく行くんだけど、そのために駅前とか通ると本当に森とあとは本当に住宅地というか、高層コンドが何本かポンポン建ってて。
yulily
なんか新しい街だよね。
amagi
昔は何もなかったんだろうなみたいなね。
yulily
本当に森しかなかったんだろうな。
amagi
でも本当に住みよい気はするよね。綺麗だし、綺麗で治安もよく。
でスーパーとかちゃんとあるし。
yulily
駅前は森だけどさ、森とコンドだけどさ。
ちょっとだけ離れると、車で離れるとでっかい車の通りがあって、その周辺は割と栄えてるというか、なんか昔から人が住んでたんだろうなみたいな。
amagi
そうだね。我々日経センターみたいなとこよく行くんですけど、日経センターもエドモンズにあってね。
でその日経センターがある大通りの大通り沿いにはちょいちょい商業施設とかコミュニティセンターとかあってな。
yulily
あっちが昔ながらの車社会の街って感じだよね。
amagi
そうなんだよね。駅から中心地がちょっと外れてて、その真ん中くらいに住むとすごい住みよいんだろうなみたいな。
yulily
エドモンズに来るたびに住みよさそうとか言ってる。
amagi
でも綺麗だからね、とにかく。
治安よさそうとか言って。
綺麗で、大通りとか電車とかあるから、あんまり大通り沿いとかに住むとうるさいんだろうけど。
yulily
大通りから駅の方に向かう下り坂のところとかの並木がすごい好きで、秋になるとすごい綺麗なんだよね。隣町を。
森に話を戻すと、ちょっと近場で自然ふれあい系の遊びがしたいねって言って。
プレイグラウンド、公園やと暑すぎるみたいな話をしてて。
amagi
日差しがね、夜にイベントあるから、ダウンタウンの方に遊びに行くから体力を残そうっていうことで、森ならね、日差しに光があるからいいんじゃないかって言って。
06:02
yulily
川辺でちょろちょろって遊んだら。
amagi
醍醐酸?
yulily
いいんじゃないかって言ってね。
amagi
いや、醍醐酸だったっていう。
yulily
て言って行ったんやけど、それが醍醐酸で。まずこう駐車、車止めたところからちょっと川辺でちょろちょろって遊べるようなところまでが遠くて。
そうそう。
徒歩、大人なら徒歩20分ぐらいかな。
amagi
なんか小連れだから30分だよね。
yulily
もうちょっとかも。
amagi
日陰で気持ちいい森の中を歩けるっていうのと、超いい川があるっていうのは正解だったんだけど、予想通りだったんだけど、予想以上に道のりが長かったっていうのと。
yulily
そうそう。
amagi
しかも川の途中から降りてって、突然水遊びできるって感じじゃないんだよね。
yulily
ね。ちょっと遊べるところが限られてて。
amagi
小川なんですけど、小川に沿って森があって、小川の始点は駅前、終点が下流のところが大通り、車の通りになってるんだけど。
川遊びするには、下流の一番端まで行かないといけないっていうことを知らなくて。
遠かったね。
yulily
遠かったね。めっちゃ気持ちよかったけど。
amagi
めっちゃ気持ちよくて。犬の散歩してる人もめっちゃくちゃいたし。
yulily
気持ちいいし、道もなだらかで、本当にいいハイキングって感じだったんやけど。
でも疲れないようにしようっていう目的からはだいぶ離れちゃったね。
amagi
しかも端っこから端っこまで歩いたから、またぐるって戻ってこなくちゃいけなくて。
しかもせっかくだし、川を取りかくむように道があってね、反対側からぐるっと一周して回るかと思ったら、そっちがすごい大変な坂でね。
yulily
階段あったもんね。
amagi
階段あって、しかもちょっと遠回りなんだよね。そのちょっと遠回りが予想を超えて遠回りで。
yulily
影もなかったし。
amagi
プレイグラウンドもあってね。
子供が吸い込まれていって。
ヘッドヘッドあったのに吸い込まれていって。
ちょっと遊んでいい?とか言われて。
いいけど。
yulily
ちょっとだけね。
amagi
ちょっとだけね。
あんたさっきまで死にそうやったけどみたいな。
でもね、川も道もすっごい綺麗で。
yulily
うん、めっちゃ良かった。また行きたい。
amagi
川がすごい良かった。その一番端っこのところが川のところだったんだけど、本当に水も冷たいし、めっちゃ綺麗やし水が。
もう思い描いた通りのクリークって感じ。
yulily
めっちゃ浅くてね。3センチくらい。
amagi
3センチ。深いところでも10センチくらいかな。
yulily
もし子供が転んでしまったりしても流されることはないかなみたいな。
amagi
そうそうそう。痛いのは痛いと思うんだけど岩だらけの危険だからね。ちょっと危ない。
09:03
amagi
今回ね、サンダルで行ったんだけど、次は川の中でも歩ける靴みたいなの買ってあげようかなって。
yulily
そうだね。
amagi
あと水着着せていこうかな。
yulily
確かにね。
amagi
ベチャベチャになるやんこれ。
yulily
どこで着替えるんやっていうのもあるけど。
amagi
車の中?
うん。
僕もね、サンダル持ってかないで行ったから裸足でずっと遊んでたんだけど、めっちゃ足痛くてさ。
子供がさ、待ってって言っても楽しすぎてどんどん行っちゃうんだよね。
だからもう本当そこ転んで頭打ったら血出るでって言って、足痛いの我慢してザクザクザクって。
私は入らんかったから、次は入れるようにして。
入れるようにしよう。
まあね、転んで血出るとかそんなこと言ってたら川遊びできない。
本当に川、水も冷たくて日陰も気持ちよくて、ちっちゃい魚もいてな、一応。
岩の下に住んでたわ。
捕まえようとしたけど逃げられちゃった。
yulily
なんかね、本当に行き前にこんなちっちゃい森があるっていうのが面白かったな。
amagi
バンクーバーの野生動物マップみたいなの見せたら、一応この森にわしが住んでるらしいんだけど、見つけられなかったな。
yulily
コヨーテもいるって書いてた。
amagi
コヨーテは当然いるやろしな。
コヨーテはいるんですよね、バンクーバーの公園には。
で、ちょっと問題になってる、増えてるっつって。
猫とかはね、餌食になってるらしいから。
恐ろしいよ。
yulily
街中に猫ミッシングのチラシ貼ってるけどさ。
amagi
迷い猫のポスター。何割かは食べられてるんだろうな、恐ろしい。
コヨーテも別に悪者じゃないから、あれなんやけど。
yulily
めっちゃ良かったんやけど、ただ心地よいトローカーの中、そっから電車に乗って街に行くみたいなね。
amagi
もう家着いて寝たい、寝たいけど、これから友達に会いに行くんだって。
もう今日晩ご飯食べて寝たいとか言って。
yulily
良いトローカーだったよね。
amagi
あのまんま寝たら良い夢見られそう。
yulily
程よく運動してね。
amagi
で、友達がアメリカから来たんですよね。
そう、カルフォルニア州のサンノデの近くに住んでる友達がいて。
yulily
ハテナ、インターン仲間。
amagi
我々昔株式会社ハテナっていうところで働いてたんですけど、そこで僕は大学生の時にインターンに行って。
僕が前の年にインターンで行ってたピカシ君という人で。
yulily
でもなんか私は友達の友達みたいな感じだったかな。
12:03
amagi
そうなんだ。僕はインターネットで見る人って感じ。
yulily
あおい君会うの2回目?
amagi
2回目か3回目か、多分2回目かな。
yulily
私も3回目か4回目か。
amagi
インターネットで会話するけどあんまり実際に会ったことがないみたいな。
聞いてみたらさ、我々が京都に住んでた時めっちゃ近くに住んでたって言ってさ、同じスーパー行ってたって言っては。
yulily
京都に住んでる時に会わなくて、わざわざカナダで会うっていう。意味わからん。
京都で平安神宮の近くに住んでてって言われて、え、我々も平安神宮の近くに住んでたよってね。
amagi
そう、平安神宮があと5分のとこに住んでたって言われて、え、我々と52分のとこに住んでた。
え?東山のイオンとか行ってました?行ってました。
っていうね、面白いトークをしたんだけど、その友達が来たんで。
ダウンタウンじゃないけど、コマーシャル違う、なんだっけあそこ、メインストリート。
メインストリート、マウントプレザント?
マウントプレザントっていう地域。
yulily
っていうエリアに結構ブルーワリーがたくさんあって、私なんか意外とブルーワリーにあんまり行ったことなかったから、行ってみようって。
amagi
お酒好きなのにな。
yulily
なんかテイクアウトとかはちょくちょくしてたけど、ブルーワリーで飲むみたいなことはあんましたことがなくて。
amagi
したことないね。
yulily
青井くん飲めないし、小連れだとさ、ちょっと飲んでから子供見るって危険やん。
危険。
あんまりブルーワリーに行くことがなかったから、友達来てるなら行けるじゃんと思って。
amagi
そうだね、ブルーワリー。なんかさ、ツイッターでさ、浜崎さんっていうエンジニアの人、サンフランシスコに住んでる。
yulily
ハテナの人やね。
amagi
ハテナ関連の人が、ワンオペブルーワリーみたいなツイートをよくしてて、小連れでワンオペで行って、その子供をブルーワリーの中で遊ばせてるみたいな。
やればできるんだなって思ってるんだけど、なかなか勇気が出る。
yulily
勇気というかさ、なんかね。
amagi
あれワンオペはちょっとまだ難しいかなと思うんだけど、家族で行けば行けるんだね。
yulily
amagi君が飲まないんだったら、まあ普通に家族ではいけるけど、amagi君が楽しいかと言われると。
amagi
まあまあまあ、僕はジンジャーエール飲んでますわ。
どっちにしても飲めないからさ、飲むと頭痛くなるし。お酒ね、ブルーワリーが用意してる人見るといいなって思うね。
yulily
なんかバンクーバーは結構いっぱいあるっていうか、狭い地域にいっぱいあるっぽくて。
本当にビール好きな人だったら結構楽しいんだろうなと思う。
amagi
日本からバンクーバー来た人もビール好きな人はよくブルーワリー行ってるよね。
yulily
行ってるよね。
amagi
で、ブルーワリーに行ったんすわな。
33 Acres Brewingだったかな。
15:00
yulily
結構落ち着いた内装というか。
amagi
遠目で見ると完全にカフェで、白い内装で、なんだろう。
完全にカフェっぽいよね。
面白くて、同じブルーワリーなんだけど、隣接して違う店があるんだよね。
我々が入った方の部屋はちょっと落ち着いた感じで、もう片方の方はもうちょっとガヤガヤしてたんだけど、落ち着いて話したい人はそっちに入るって感じで。
犬連れの人とかもいてな。
yulily
パティオで会ってる?
テラス席がめっちゃたくさんあって。
amagi
テラス席めっちゃあったな。
すんごい天気も気持ちよくてね。
yulily
室内もでっかい窓があって、全部空いてるから半分外みたいな。
amagi
気持ちよかったわ。
酒飲んでないけど。
でもブルーワリーのノンアル?飲んでたやん。
一応0.5%くらい。車は運転しちゃダメ。
yulily
美アル。
確かに。
日本にしか飲んないね、美アル。
amagi
でもあれじゃない?ノンアルのビールの製法として、日本だと美アリってやつあったやんか。
あの作り方が最近のノンアルビール界隈ではモダンな製法らしくって。
yulily
美味しいよね、その方が。
アルコールビールを作って、そこから抜く感じやったよね。
amagi
みたいな感じ。
yulily
オールフリーとかはフェイク。
完全に違う、フェイク。
amagi
フェイクビール。
フェイクビールだと安くできるというか、一旦ビールを作ってアルコールを抜くっていう製法だと酒税みたいなやつがかかっちゃうらしいんだよね、日本だと。
だから高いからあんまり採用されないっていう話だったんだけど、そっちの方が絶対美味しいから。
そうやね、絶対美味しい。
気持ちよかったね。
yulily
気持ちよかった?
amagi
窓開いてるから娘が出てっちゃうんだけど、危ないからやめてって言ってんだけど。
誘拐されなくてよかった。
窓が地面まである感じでね。
ちょっとちょっとって。
yulily
33エッカーズブルーイングTシャツとか売ってて。
amagi
かわいかったね。
Bあって、B33R。3をEと読ませるみたいな。
ギークがよくやるやつ。
Aの代わりに4書いたりするやつ。
yulily
私は全然読めてなかったあれ。
よく見るやつだからスッと読めた。
大文字のB33Rって何だろう?ってずっとわかんなかったんだけど。
amagi
ビアだよ。
ブルーアリーそういうところがいいというか、店によってテイストというか、なんかなんだろうな、世界観がちゃんとあるからね、いいっすよね。
18:09
amagi
ただ酒が美味しいとかじゃなくて、こっちのブルーアリーは。
33エッカーズだけじゃなくて他にもコウホー見てたんですよね。
近くにいっぱいあるんで。
エレクトリックバーシクルブルーイングみたいなところもちょっと見てて。
そこはもう内装はすごいトップで、かわいい感じで。
店の前に雷のマークのネオンが立ってるみたいなね。
yulily
ブルーアリー、他のレストランと違うなって感じるのが、レストランは本当に店舗系って感じがするけど、ブルーアリーってプロダクトっぽいっていうか、実際にビール、プロダクト作ってるし、店舗もレストランというよりかは体験を提供するみたいな。
amagi
コンセプトに沿って作られてる感じがあるよね。
yulily
グッズも大概あるし、テイクアウトビールもあるし、そういうのもあってちょっと面白いよね。
テーマパークというか。
存在が面白い。
amagi
前に行ったポートムーディっていうところにあるリワインドとかもね、あそこは完全に80年代テイストみたいな。
あそこも良かったな。
ちゃんとテーマに沿って作られてて。
いいね。
yulily
私はビール好きやしさ、最高って感じやけどさ、amagi君は飲まないからさ。
amagi
いや、楽しいよ。
楽しい?
うん。だってああいう内装とか見るの好きやし。
yulily
じゃあ別のとこにも?
amagi
まあ、ご飯代は高いけどね。
そうだね。
3人、4人分、全員分ご飯頼んでビール頼んで、何ドルくらいいったんかな?覚えてんけど、普段の晩ご飯の3倍くらいは食うよね。
そっか。
まあまあ、体験代。
yulily
テーマパーク代。
テーマパーク代。こうしてね、地域にお金を落としていくことで根付いていくっていうね。知らんけど。
amagi
まあ、地元のブルワリーとかもね、もっとひょひょ行きたいよね。
yulily
行きたいね。
amagi
steal & oak
yulily
そうやね。夏のうちに行こう。
amagi
行こう行こう。
どうしよう、ピカシくんの話はいいか。プライベートな話やし。
yulily
なんかサンフランシスコらへんからこっちに来ててね。
amagi
ね。日帰りでビクトリア旅行してたみたいな話とかな。
yulily
そんなことできるんだって。我々バンクワーに住んでるけど、まだビクトリアに行ったことないけど、ピカシくんはすでに行ってるみたいな。
amagi
ブルワリーにもいっぱい。1日に3軒くらい行ってるみたいな。
21:04
yulily
我々より詳しいじゃんつってね。
amagi
最速攻略。タイムアタックして。
yulily
まあ確かに観光の方がね、名称をポンポンポン回れるっていうか。
amagi
それはあるわな。
まあこずえだとね、バンクワーアイランド、ビクトリア、日帰りとか理論上は可能だけど、物理的に実際は不可能みたいなところあるじゃん。
yulily
そうだね。
amagi
飛行機乗ったって言ってたな、あのウォーターフロントから出てる。あれいいなって。
yulily
いいね。
amagi
ウォーターフロントからね、そのビクトリアに行くちっちゃいちっちゃい飛行機があるらしいっていうか、よく飛んでるんですけど。
あれ乗ったって言ってて羨ましいな。
いやーでも娘は嫌がりそうだな、ちっちゃい飛行機。
yulily
まあ飛行機はいいけど、着いてからさ、車で移動したいやん。
amagi
からまあ我々が行くんだったらフェリーかな。
yulily
フェリーなのかな。
amagi
フェリーに乗る場合はね、そもそも結構南のところから出てるから、ダウンタウンが遠いんですよね。
yulily
そうだね、まあうちからだとそこまで。
amagi
うち郊外に住んでるから、助かる。
まだ行ってないんです。
行こう。
行こう、行こう、行こう。
yulily
ダウンタウンのホテル今6万とか言ってたな、1泊。
ね、やばい。
amagi
1泊6万か、まあハイシーズンだからね。
今バンクーバーに旅行来る人は。
yulily
うん、ベストシーズンもんね。
amagi
頑張ってください。
yulily
じゃあこんなもんかな。
amagi
こんなもんかな。
来週は何かあるかな、今のところ予定ないか、特に。
yulily
まあ友達に会うけど。
amagi
そのくらいかな。
じゃあ皆様もお気をつけて。
yulily
ではまた来週。
はい、では。