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おはようございます。今日は7月2日、火曜日。40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はかなり暑い。天気もですね、カンカン出離になってきましたね。
ちょっと放送が遅れてしまったんですけども、今日は1日在宅勤務ということで、家で仕事をしております。
でですね、私の職場もようやく在宅勤務の方をするように促してきたんですよね。
もう何年遅れかって思うんですけども、
ようやくですね、インフラが整い始めまして、今までできることはできたんですけども、すごくやりづらかったんですよね。家で仕事っていうのは。
今ですね、ようやくインフラが整って、なんとかできるようにはなったので、どんどんやってくださいというふうに職場の方からは言われております。
ただですね、やっぱり実際やる人はどうしても少なくてですね。
もうやる必要性すらですね、あまり感じなくなってしまった人もいるのではないでしょうか。
実際にそのテレワーク自体をですね、どのぐらいの人がやっているのかっていうのを今調べたんですけども。
東京都が2024年、今年のですね、1月発表した調査によりますと、
46%を約実施しているってことですね。都内企業の大体46%が実施していますと。
これはその前の月から5ポイント増加しているということで、徐々に徐々にですね増加していて、
今は約半数の人がテレワークをやっているということなんですね。
国交省の方で人口実態調査っていうのをやってるんですけども、雇用型のテレワーカーっていうのは27%いるということで、
約3割の人が在宅でですね、雇われているということがわかりました。
でですね、実際にその新型コロナウイルスの時期はどのぐらいだったかというとですね、
緊急事態宣言が始まる前ですね、令和元年3月とかは、それでも25%ぐらいはやっていたようなんですけども、
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緊急事態宣言期間中は65%が在宅で仕事をしていたということで、それからですね、令和4年8月ぐらいまでには横ばいの数字になりまして、
大体58%ぐらいですね、テレワークを行っているということなんですね。
今後ですね、どうなるのかっていうのが私なりにちょっと予想してみたんですけども、
ちょっと予想されるのは、この割合っていうのは早々そんなに変わらないのかなというふうに思いました。
というのは、やっぱりですね、在宅ワークをやるとリアルでやる仕事っていう大切みっていうのは逆にわかってくるんですよね。
人と話すとかですね、人と対面して何かを成し遂げるとかですね、そういったことの大切さっていうのが見えてくるんですよね。
今までそういうことしかできなかったので、離れて仕事するっていうところの面がいいなっていうところでどんどんどんどん増えてきたと思うんですけども、
実際どっちが働きやすいのかっていうのは個人の考えにもよるので、私は外で働きたい、私は中で働きたいっていう人の割合で結局落ち着いてしまうのかなということで、
全体の割合からするとですね、だいたい半々ぐらいでこれからずっと落ち着いてくるのかなというふうに思いました。
もちろんですね、感染症とかそういったのがまた流行りだしたらですね、テレワークの方が割合が大きくなるとは思うんですけども、
実際にですね、今AIとかWeb3とかですね、メタバースとかいろいろWeb上でですね、人とコミュニケーションを取れるようになった中でですね、やっぱりですね、それに慣れてくるとどうしても人に会いたくなるっていう感情がですね、脇出てくると。
これ面白いんですけども、人間のそのないものねだりの精神っていうんですかね、今までできなかったことをやりたくなる。
で、今までできなかったことをやった結果、それに慣れてくるとですね、またですね、循環して元に戻りたくなるということなので、
こういうものなのかなというふうに思いました。
なので、これからの時代は両方でですね、やっぱり活躍できる人間が求められてくるのかなというところですね。
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片方だけっていうのはなかなかですね、難しくなってくるのかなというふうに思っております。
なので、私もですね、バランスよくどちらもですね、対応できるような働き方をですね、これからもちょっと意識していきたいなというふうに思いました。
はい、というわけで今日はここまでお聞きくださりありがとうございました。
今一人でですね、仕事をしているんですけども、まだちょっと私は慣れてないですね。
皆さん、だいたい半数の人がですね、こういった働き方をしているとは思うんですが、場所もですね、家ではなくて、例えば喫茶店とかですね、図書館とか公園とかですね、
いろんなところの好きなところで仕事をできるっていう時代になったのはすごく魅力的かなというふうに思いましたので、
皆さん、楽しくですね、今日も仕事を行ってください。
それではまた。
