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2024-10-27 07:20

#852 働くために暮らすか、暮らすために働くか


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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりだけど、今日は多分あんまりWeb3っぽくないかもしれない。
大体その日多いですけどね。そんな雑談系ラジオです。皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第852回、仕事のために暮らすか、暮らしのために働くか、暮らすために暮らすか、暮らすために働くか、みたいな、そうですね。その話をしたいと思います。
これはですね、何のことかと、あれ?なんだ?夜県? 今ですね、あのー、夜県?
今ですね、あのー、今日DIYしてました。家のね。 帰ってるんですけど、え?夜県?
なんかね、今夜県が横切ったっぽかったんで、首はしないんでね。もしかしたら野原市にしているどこかのポチさんとかかもしれないですけれども、はい。
今日のね、タイトルのね、仕事のために暮らすか、暮らしのために働くか、みたいなところなんですけれども、どういうことかというと、
これはですね、岩見銀山の群元堂っていう、なんかね、ナイフスタイルショップって言うんでしょうか?あれ何屋さんなんだろう?ご存知でしょうか?
そこのですね、群元堂の方が書いた本、名前忘れちゃったんですけど、読んでですね、いい話だなと思いました。
そこにですね、なんか主曲のエピソードだったりワードがいくつも落ちたんですけど、その中の一つのですね、
仕事のために暮らすか、暮らしのために働くか、みたいなね、このワードがすごく良かったです。
働くために暮らすか?何回も10回くらい言ってますね。これどういうことかっていうと、やっぱりあれですね、地域のところから、
地方から、地域から若者がいなくなるよね、みたいな話の、なんでいなくなるんでしょうねっていうところで言うと、結構やっぱり一つが地域に魅力のある
仕事がないからであり、何かね、自分が仕事をやりたい仕事だったりとか、ちゃんと稼ごうだったりとか、何かをしようとすると、
地元ではなくて、東京とか都市部の大学に行かないといけないし、都市部のところに就職しないといけないみたいな、そんな風潮がありますと。
なので、仕事のために、本当はね、地元にいたくても仕事のために、働くために、そういった都市部に引っ越すということが起こり得るということですね。
もちろん、好きで行く人もいるし、行くことが悪くて言ってるわけじゃないですよ。一方で、もう一つはですね、暮らしのために働くっていうのは、
どっちにあるか、人生の軸がですね、仕事にあるのか暮らしにあるのかみたいなね、ライフワークなのかライスワークなのかみたいなところですね。
ライスワークっていうのは、食べるために働くですし、ライフワークっていうのは、そのこと自体がね、自分がやっていきたいことだ、みたいな、そういった軸もあるんですけれども、
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その中でですね、僕はどっちかというと、暮らしのために働くっていうところに、いつだったか、どこかをシフトしていきました。
どちらかというと、この仕事がやりたいからこの場所に行くっていうよりかはですね、こういう暮らしがしたいから、その暮らしからイメージして、
仕事を選ぶっていうスタンスになりましたね。暮らしからイメージするっていうのは、別の言い方、いろんな言い方今日するんですけど、
Bっていう状態をイメージする。あなたはどう生きていきたいですか?とかって考えた時に、こういう仕事をしたいですっていう考え方もありですし、
朝ね、出勤がないライフスタイルがいいですとか、好きな時間に寝れるライフスタイルがいいですみたいな、
仕事で選ぶんじゃなくて、好きな時間までにこうやって寝れるっていう風になった時は、どういった暮らし方があるんだろうか、働き方があるんだろうかみたいなところですね。
そういったところを考える。自分でいつまでも寝ていたいとか、好きな感じで睡眠の時間を取りたいのであれば、個人授業主ですね。
だったり、自分の裁量がある働き方をするということでしょうか。成果物で提出するような仕事ですかね。何月何日までにこれやっといてねって言われたら、別に好きな時間に寝れたりしますよね。
もちろん仕事をやる時間は必要ですけれども、みたいな考え方でしょうか。もしくはお店とかをやる時に朝寝てたい、夜型だからって言ってですね、
オープンを遅めにして、夜遅くまで働くとか、もしくは夜の10時から夜中働くとか、例えばそういうのもありですよね、みたいなことです。
あとはだから、今日の話は別に何のオチもないんですけれども、あなたは今聞いてくださっている方々はどういう基準でお仕事をされてますか。
お仕事基準でしょうか。それとも状態ですね。こういう状態で生きていきたいっていう状態でお仕事されてますでしょうか。
そういったところに最近は僕は結構意識してまして、ゆっくりと今はアリアムっていうところでお仕事させていただいている立場でありますが、
アリアムはめっちゃ面白い感じで、みんないい人たちだから、この状態が続けばなって思うんですけれども、スタートアップっていう性質上、
どこかでパーンって行ったりすると解散みたいな、パーンって行くっていうのは良い意味で、プロジェクト達成とかそうなるとM&Aとか解散とかになったりとか、
自分自身も本当の意味で言ったら自分の材料でもっと好きな感じで生きていくっていうところが、
今は自己材料でかなり生きていけるんですけれども、やっぱり仕事を休むと溜まっていくんですよね。
それもちろん自分の仕事だったらもっと溜まるかもしれないんですけれども、みたいな感じです。
何が言いたいかというと、そういったですね、暮らしのところの何かっていうところを、自分がやりたい暮らしのところに一歩一歩近づけていくために、今日も京都でですね、
今日も京都と言ってか、これ配信聞いてくださっている方は昨日になるんですけれども、今ね、所有している物件をDIYしておりました。
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めっちゃいいですよ。家直すって。なんか勉強になりますし、
ちょっとカビ臭かったんですけどね、アルコールスプレーで除菌とか2週間前したりとかして、いろいろ壊して解体して、バーンってしたんですよ。
なんかね、いい空気になりましたね。これは何か違うぞみたいな、どんよりしてたものが晴れていくっていうか、
建物っていうものはですね、人が住んでいると生きてくるなみたいな感じを、2週間に1回ぐらいしか言ってないんですけど、
でもね、なんかこう明らかに違うぞ、こいつ違うぞみたいな感じがね、なんか感じますので、なんかテンションが上がっておりますということですね。
皆さん、どんな週末を過ごしていしょうか。僕が今関わっている人たちはね、週末は平日仕事しながら、週末はですね、物件を直してですね、
なんかゆくゆくそれをね、不動産的に誰か賃貸に貸してとかね、そうやってアクションしている人たちが今周りにいてですね、
そういった人たちとですね、いろんなことをね、お話したりとかするのもね、結構楽しくてですね、
関わる人間によって、またなんかいろいろ刺激が違うなというお話でした。そういう話だったのかな。
はい、そんな感じで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が開いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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