2024-11-12 19:43

#5|“異色の情シス”ハマナカさんと語る!システムリプレイス&データ見せ方改革の舞台裏|データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス by UpdataTV〜

"異色の情シス"ハマナカさんと語る!システムリプレイス&データ見せ方改革の舞台裏 ・前編:【データ飯店 #5】"異色の情シス"ハマナカさんと語る!システムリプレイス...  (この動画) ・後編:【データ飯店 #6】大手不動産企業 情報システム部門ハマナカさんと語る!情シスの苦労、喜びそして現場をつなぐ潤滑油の力


チャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@UpdataTV <チャプター> 00:00 イントロ 00:19 オープニングトーク 00:36 ハマナカさん自己紹介 01:21 基幹システムのリプレイス 01:49 憧れの「データ界隈」の人は? 04:48 すっかり忘れていた「乾杯」 05:50 データにまつわるアゲ体験/サゲ体験 06:06 テーマ壱|見てもらうのはダッシュボードだけ?データ配信を併用 13:47 茶色いものは最強! 13:55 テーマ弐|1日遅延するだけで膨れ上がるコスト 16:20 テーマ参|組織と共に会計コード変更 前年対比は見れません(BIあるある?) 19:38 システムの根幹ルールを変更する際の留意点 【テキストで読みたい方はこちらへ】 #5|"異色の情シス"ハマナカさんと語る!システムリプレイス&データ見せ方改革の舞台裏|データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス by UpdataTV〜 <ゲスト> ハマナカさん(とっても大きな不動産会社の情シス)

北海道函館市出身。2008年とっても大きな不動産会社へ営業職として入社。現場営業を経て、その後IT・DX部門へ異動しデジタル施策の企画導入から、基幹システムやSalesforce、MotionBoard、Dr.Sumなどの保守運用担当を務めながらデータ活用推進に努める。直近では基幹システムリプレイスPJのプロジェクトリーダーなどを務め現在に至る。 <ホスト> データ飯店 店長 石井 亮介(データのじかんアンバサダー/㈱データパレード代表取締役) <スタッフ> ● 企画:堀部 啓太(ウイングアーク1st株式会社 メディア事業室 UpdataTVプロデューサー) ● 撮影・編集:坂本 慶介(UpdataTVディレクター) ● 総合企画:野島 光太郎(ウイングアーク1st株式会社) _________________________________________________________________________ <データ飯店とは?> データの会社「ウイングアーク1st」がプロデュースする架空の町中華「データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜」。高田馬場にある老舗の町中華「一番飯店」を舞台に、データに関わる皆さんが集まり、楽しいおしゃべりを楽しんでいます。データ飯店のオリジナルグッズも販売中!データ好きな方必見のお店です。 ▼▼番組一覧はこちら!▼▼ データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜 by UpdataTV Original    • データ飯店〜データに携わるモノたちの2.5thプレイス〜 by Updat...   ▼▼データ飯店オフィシャルグッズはこちらから↓↓↓▼▼ https://suzuri.jp/datahanten_by_UpdataTV#updatatv #データ飯店 #一番飯店 #wingarc #data #database #dataanalytics #datavisualization #dx <Podcastでも配信しています!> Spotify、Amazon Music、Anchorにて「データ飯店」で検索! ● Spotify https://bit.ly/3L00kMl ● Amazon Music https://bit.ly/3RMsVZl ● Apple Podcasts https://bit.ly/3VnES8I <こんな人、ぜひご視聴ください> ● データに関わる皆さん ● データに関わりたい皆さん ● 町中華が好きな皆さん <企画運営チーム> ● 人とデータが集う、変革のターミナル「UpdataTV」 ● データで越境者に寄り添うメディア「データのじかん」 https://data.wingarc.com/ ● データの会社「ウイングアーク1st株式会社」 https://www.wingarc.com/ <人とデータが集う、変革のターミナル「UpdataTV」> 目的地がわかる、仲間がいる。さぁ、ここから共に飛び立とう。 組織を変えたいという思いを抱えながらも、成功体験がない、仲間がいない、目指すゴールがわからないと感じているビジネスパーソンのための「新しい居場所」。迷った時には気軽に立ち寄り、向かうべき目的地を確かめられる場所。ここには、変化を起こそうとする人々が集まり、成功事例やノウハウ、失敗談も含めた現場目線の実践知が揃っています。あなたも安心して変革へと飛び立てるはずです。UpdataTVは、ビジネスの実践者のための動画メディア。長年データと向き合い続けてきた私たちのアプローチで、変革を起こすあなたの翼となります。 #updatatv #データ飯店 #一番飯店 #wingarc #data #database #dataanalytics #datavisualization #dx

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さあ始まりました、データ飯店。今回のゲストはですね、不動産会社で所属していらっしゃるんですけど、非エンジニアの方で上質をやられているという、まあちょっと異色な経歴かもしれませんね。今回もいろんなデータの話を聞いてみたいなと思います。
ハマナカさんです。どうぞよろしくお願いします。
まずはあれですね、大きい会社の中で機関システムのリプレイスが無事というか、ちゃんと終わってて。
一応終わったらしいです。
というところ、あれ、人数って上質さんがそんなに多くなかったですよね。
えっとですね、組織としてが部で全部で正社員で20人くらいいるんですけど、プロジェクトの上品と言えばいいですかね、が僕入れて担当者だと2名。
あとは課長部長みたいな感じなので、だから実は上品はそんなもんですね。
ちょっと今回のお話のテーマを掘り下げつつも、このシステム部門で機関システムリプレイスってめちゃめちゃ一番のハードル高いところだと思うんですけど、そこをどうやって乗り越えたのかっていうテクニック。
そうですね。
そういったところも多分この中に入っていると思うんで、ぜひこういったことも聞いていきたいなと思います。
今日はよろしくお願いします。
では今回のテーマ質問はこちらでございます。憧れのデータ界隈の人はいらっしゃいますか?
本当に多分皆さん聞いたことあるかなっていう人ですけどね。
なるほど。
この人機会があれば会ってみたいっていう人はいますよ。
なるほどです。ちょっと一緒にこれ被ったら面白いですね。
じゃあまず私の憧れのデータ界隈の人はマスクのアナライズにさせていただきました。
この方ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、データ分析とかデータサイエンティストとかAIの界隈ですごくいろいろと発信されていたり登壇されている方なんですね。
このお名前の通りプロレスと合わせてこのデータについての活用、データ活用についてしゃべってくださってまして、
その掛け合いがデータのことを語る人は当然たくさんいるんですけど、そこをわかりやすくプロレスに例えながら話してくれているっていうのはすごく面白くて、
一度会話もさせていただいてすごく知見の深い人で、僕のデータ界隈としてはもう実に憧れの人だなと思っています。
数年前のイベントに登壇されていて、実在する人なんだっていうのが初めて知った。
実際に被られて登壇されてましたもんね。
だからそれが、ああ、いらっしゃる人なんだ。
皆さんXとかで発信されている方なんで、気になる方はチェックしてみてください。
03:04
それでは浜中さんの憧れのデータ界隈の人、お願いします。
本当にベタというか、これ見てて知らない人いないんじゃないかなと思うんですけど。
QTさんですね。
最初BIツールから入ったので、それを自分で色々勉強しだした時に、一番最初に出会った書籍?
あそこで入って初めて見た時に、マジかっていうインパクトの強さだったんですけど。
やっぱり、話にすべてちゃんと理屈のある方で、自分とか企業の活用で終わらせずに、それをできる人をさらに増やしていく。
人類がみんなデータ活用できればみたいな思想の方なんで。
その発想自体が本当にすごいとしか言いようがないということで、ぜひ一回リアルでお会いしたいなと思っています。
なかなか今のところ機会がなくてですね、そこはいずれと思っております。
本当に熱量の高い方で、自分の夢があってその夢にまっすぐ突き進んでいって、それをみんなついてきてっていうような形で発信されている方なんで。
データ界隈で憧れの人、代表的な人かなと思います。
ではちょっとデータ界隈の人の紹介もできましたことなので、乾杯をすっかり忘れてました。
乾杯しながらメニューも食べ物も頼みつつ、いろいろとトークをやっていきましょう。
まずは乾杯です。
さてじゃあ、一番飯店にいらっしゃるのは、もう久々ですかね。
久々ですね。たぶん気がついたら1年くらい来てないんじゃないかな。
1年くらい来てないですか。なるほど。
そうですよね。大きいシステムがあったんですか。
それは忙しいですから。
椎茸の唐揚げとイカの唐揚げとキクラゲと卵炒め。
ホルモン、青唐辛子で、あと餃子1枚あれば。
じゃあ早速こちらのガチャを回していきましょう。
それぞれの揚げ体験、下げ体験、浜永さんの感じる体験というのもこのガチャの中に入れておりますので、
ちょっとランダムで何が出るか分かりませんが、出てきたものでしゃべりたいと思います。
見てもらうのはダッシュボードだけ。データ配信を併用してみた。
ダッシュボードとデータ配信というキーワードが出ておりますが、
ちょっとこれの内容を説明していただいても大丈夫ですか。
06:01
さっきリプレイするという話が出ましたけど、
その中でモーションボードも影響範囲だということで、
その時点で2択だったんですよね。
要は機関側の改編の影響対応だけやる。
要は本当にマイグレッションリプレイするだけやるか、これを機械に作り直すのかというのがやっぱりあったんですよね。
モーションボードをそもそもうちで入れたのって、
古い帳表出力システムが昔動いていて、
そいつがご隣住されたので、長い間使っていて新しく入れ替えるということだった。
その時に導入だったんですよ。
その時って僕は上司じゃなくて部門側だったんですよ。
営業さんですか?
営業部門の元締めスタッフみたいなものが入っていて、
それなりの会社なので、
要はシステム開発をやる時もIT部門が現場にヒアリングってできないんですよね。
その時にITに業務要件を出してって言われる人たちの中の一人。
こっちは現場がスタンスなので、
なるべく既存のものから変えないでくれって言うんですよね。
要望としては今まで使っているものがあって、
そこから新しいシステムに変わるんだけど、
でも業務自体を変えるっていうのはやっぱり大変なんですよね。
なるべく同じ使い方ができるような形にしたいということですね。
なので昔ながらのExcel帳表を
できる限りダッシュボードでも再現してくれっていう注文を付けたんですよね。
Excel帳表っていうのはExcelの中で
システムからボタンを押したらExcelがボンと出てきて
その中で集計表とかが出るっていうものですよね。
やっぱりダッシュボードってなるとグラフとか
いろんなグラフをリレーションしたりとか動かしたりするので
やっぱり勝手が違うんです。
ところですけど、やっぱりこのExcel帳表この形で
ダッシュボードを再現してくれっていうことを
当時の営業部門側として要望だったじゃないですか。
要望を出して要件定義が一応終わって
設計フェーズに移るときに移動になって
自分で出した要件を自分で作ることになったんですよ。
一応なんだかんだってExcelに近い形を
無理やり再現したモーションボードができたんですよ。
思ったほどクレームなかったんですよ。
結構このExcelそっくりなダッシュボードを出して
それを実際公開したらあまりクレームがなかった。
となったら何かいい感じで問題なく終わったのかなと思ってたんです。
09:00
モーションボードってボードごとのPBSを見れるんですよね。
どれだけユーザーが見たかみたいな。
それを見て愕然として
クレームがないのは単純に使われてないんですよ。
実は誰も見てなかった。
その時にすでにかなりのお金をかけて作ってましたから
すぐに潰すとか作り変えるとかできなくて
もう引き切りに返せない。
なのでしばらくはそのまま使うということで
2年?3年くらいは稼働した。
今回の話が始まるよってなった時に
ここしかないだろうって
機関システムのリプレイスの話の時に
ダッシュボードも生まれ変わろうっていうことになったんですよ。
ダッシュボードが使われてないっていうのも分かったし
その後Wingさんにご紹介いただいて
イベントだとかアップデータとかに色々貸せてもらって
うちの使い方がもったいなさすぎるって気づいて
今回やるぞとした時に
一応ヒアリングをしたんですよ。
使ってないのはもう分かってた。
ダッシュボード使われない。
じゃあなんで使われないんだって話なんです。
3つに想定は絞ってたんです。
そもそもその帳表を使う業務が今は実はないんじゃないか。
もう誰もこのエクセル帳表の置きたいで作ったダッシュボードを
誰も見てそれを発展させる業務がない。
なるほど。
じゃないかの仮説が1つ目。
2つ目は見たいものが見れないんじゃないか。
諦めですね。
だから表示している指標なりKPIなりが
今の業務に合ってないんじゃないかっていうのが1つ。
3つ目がいわゆるITツールってなると
やっぱり新しいもの使い方複雑でよくわからんみたいな
要はアレルギーじゃないですけど
とか要はそういう苦手意識
とかもしくは操作がユーザー目線じゃなくて
使いづらいとか使い方がわかんないとか
の3択どれかかなっていう話で想定してたんです。
現場のヒアリングに行ったら
多かったのは使い方がわかんないめんどくさいが
割と多かったんです。
どっちかっていうと計数指標なので
マネージャー層が見るボードだったんですよね。
マネージャー層っていわゆるアシスタント職がつくので
〇〇ちゃんあの帳表出しといてってすぐ終わっちゃうんですよね。
あとは見たい形になってない。
だから同じ指標は載ってるんだけど
自分が見たい見方じゃないっていう時に
結局そこからロゴデータ抽出で別の帳表作っちゃう。
じゃあ見に来るのがめんどくさいというのならば
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こっちから簡単に取れるようにしてやるよと
いうふうに配信を考えた。
これが本当に欲しい情報。
ユーザーが欲しい情報っていうのが
ダッシュボードを見るっていうところがゴールじゃなくて
データを届けるっていうデータ配信のところも
必要なんじゃないかっていうのが
今回のリプレイスの話の中でやろうとした。
一つやりたかった。
毎日データを見に行くっていうのもなかなか大変だった。
例えば携帯とかでボタンをピッと押したら
データがポンッと届くぐらいだったら見るんじゃない?
っていうのを仮説でやってみた。
やっぱりそういうところですよね。
データ配信だけだと細かい情報ってわからないと思うんで
やっぱりダッシュボードは必要だと思うんですね。
その中で最初のきっかけとして
データを見るきっかけとして
この配信をうまく併用するっていうのは
すごくいい考えですよね。
例えばですけどね、朝直行で営業所に行くってなった時に
駅に着いたぐらいでも届いてたら嬉しくないですか?
いいですね。やっぱりデータが
いかに自分たちの身近に近づいてくるかっていうところで
この配信の重要性があるっていうところですね。
なるほど。ありがとうございます。
お、食事が届きました。
イクラゲと卵の炒め物と鷹の唐揚げ。
あとは餃子ですね。
金魚ね、これも。
どうぞ召し上がってください。
チャイルモンって最強だよね。
絶対お酒に合いますもんね。
じゃあ次のガチャを回ってみましょうか。
一日遅延するだけで膨れ上がるコスト。
一日遅延するだけでっていうのは何が?
さっき社内メンバーと一人二人行った話してましたけど
関係するいわゆるベンダーさんって数十いるわけですよ。
その人たちを一日遅れるってことは
肉商売ですから
その分余計に長く確保しとかないといけないんですよね。
プロジェクトが一日でも遅れると
その遅れたシステムだけじゃなくて
そこに付き合う周りも一日ずつ余計にかかるわけですと。
一日遅れるだけで
ちょっと口に出せないぐらいの金額が動いてくるということなんですよね。
やっぱりどう頑張っても遅れちゃう時っていうのは
ありますよ、やっぱり。
どうしようもない時はあるんですね。
じゃあどこでこれをキャッチアップするんだって話もありますしね。
誰かが泣くのか、うちのテスト期間削るのかとかね。
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そこで削ったり我慢した分って
結局稼働後の問い合わせ件数に跳ねるんですよね。
まさに今苦しむか後で苦しむか。
本当にそう。
いわゆるQCDって言いますけど
じゃあ何が優先するんだっていうと
企画も保守もやる立場なので
削ったものは絶対保守で返ってくるっていうのが分かってるんですよね。
だから僕はどっちかっていうと
クオリティと期限を守りたいと思うんですけど
会社はね、エリ団体ですから
どっちかっていうと
CとDって言ってくるケースがやっぱり多いので
そのバトルをする時はまあ泣きますよね。
これは大変な戦いですね。
これはちょっと大きなプロジェクトを経験した人だからこそ言える
この難しさですね。
なるほどありがとうございます。
では続いてのガチャを回したいと思います。
次のテーマはこちら。
組織とともに会計行動変更、前年対比は見れません。
これはBIRあるある前年対比ですね。
集計作業分析作業ってやるときに
前年比、前月比とか
要はいつかの時点と今を比べるって絶対にやるじゃないですか。
その時にある程度のこういう仕事をしている人だったら
いわゆるキーですよね。
キー情報って唯一無二不変のものであるじゃないですか。
まあ平気で変えるんですよ。
変えられたんですよ。
システム理念としては組織行動みたいな行動って
例えば0001番が営業一部だとしたら
この0001番はずっと残りますよね。
営業一部がちょっと名前変わったりとか
いろいろ組織が変わったりして
この営業一部であり続けてのに
組織行動が変わっちゃったんですか。
そうやったんですね。
その行動ってシステム行動ではあるんですけど
いわゆる会計で使っている行動だったので
管理がITじゃなかったんです。
財務系だったんです。
コード管理が数字系じゃなかったんですか。
そう、財務側の管理だったんですよね。
財務側としてはコードの頭にアルファベットが付いていて
それでどこの本部かという見分けをしたかったらしいんです。
A001とかBいくつとかのAとBで本部が分かれて
あと下に部門が続いているって感じですか。
それはうちの会社が知っていれば
そんな発言は絶対にしないんですけど
本部間で組織動いちゃったんですよ。
A本部からB本部に移るってなった時に
AからBに移るんだから
コードもBに変えなきゃって言って
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変えちゃったんですよ。
A001だったのがB001に変えちゃったんですか。
やっちゃったんです。
それをやられて業務システムが全滅して
やめろと。
その時はたまたま組織の話でしたけど
社員コードとかもあるじゃないですか。
ああいうのは一回発売されたら
普通は変わらないじゃないですか。
正社員だったり派遣になったり
業務委託になったり
ステージが変わっても
普通は変わらない。
同じ社員コードを使い続ける。
なんですけど
これを聞いて変わる時に変わっちゃうんですよ。
コード変わっちゃうんですね。
今、食卓とか再雇用とかも結構流行ってるので
3月までは正社員でした。
4月から再雇用です。
番号変わります。
もう全然代理できないですよ。
システム上全く新しい。
別人なので完全に。
っていうのがIT部門にいないと
やっちゃうんだねっていう。
確かにそこまで変わることのリスクとか
変わった後のイメージっていうのがつかないと
A本部からB本部に変わるっていうんだったら
どこで変えようかという発想になると。
やっぱりシステムを
これからいろんな人もシステムをどんどん扱っていくと思うんですけど
その中でどうしても変えちゃいけないものとか
そういうルールを設定して周知する必要があるよねっていう
内容ですね。
これは奥が深いやつ。
本当に。
ご視聴ありがとうございました。
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