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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
ちょっと3日ほど間が空いてしまったんですけど、その間に私は夫と東京に行っていました。
なかなかスタイフが収録はできなかったんですけど、ちょうど11月3日、東京に行った初日に、夏猫さんとマリさんのスタイフライブっていうのがあって、それにイヤホンでホテルの部屋でそれを聞いていました。
夏猫さんは、その前に私が、あれ9月の終わりだったかな、スタイフライブにゲストとして来ていただいたときに、夏猫さんそれがスタイフデビューだったんですけど、
もっとお話が上手なので、スタイフまたしてほしいですっていうことで、今度またライブを誰か一緒にしませんかって言って、マリさんが手を挙げてくれて、今回お二人すごく仲良しで本当に楽しいライブだったんですけど、それが実現をしました。
マリさんは、マリさんとも前にライブさせてもらったことあるんですけど、マリさんは社畜ですっていうことを自分でおっしゃっていて、本当にすごい長い時間お仕事をされていて、休みの日も出張に行かれたりとかもしてるみたいで、
夏猫さんも社畜ですと自分でおっしゃっていて、でも自分は不良社畜ですっていうお話をされていました。私は最初その不良社畜っていう意味がわからなくて、ちょっとそのライブの時にコメントで聞いたりとかしてたんですけど、結局ですね、会社にすごい時間とかを捧げてはいるけど、
その合間に、例えば休日出勤している時にブログを書いたりとか、スタイフライブを仕事の時間に聞いたりとか、そういうのが不良ですっておっしゃってたんですね。
で、それを聞いて思ったんですけど、私も今は全然違いますけど、証券会社で働いてた時って、まあまあ社畜、ただ私の時は途中からは不愛だったので、一生懸命働いて、働いた分が自分のお給料に跳ね返ってきたので、あんまりその自分で社畜という感覚はなかったんですけど、
でも結構ね、夜遅くまで残業したりとか、休みの日もお客さんと約束があったら会いに行ったりとか、かなりプライベートの時間を削って働いてたかなって思います。
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で、実際その会社から帰ってきても、まあ休みの日とか、夜寝る前とかに、なんか明日はね、こういうふうに仕事をして、このお客さんのところに行ってこうやってこうやってとか、なんかその今月はまあ営業成績がね、数字がこのくらい上がって、来月はこういう予定でこういうことをやっていこうみたいなのをね、家でも一生懸命考えてたりとかして、
まあ何をもって社畜っていうかわからないんですけど、そういう意味では結構ね、なんかこう仕事中毒というかそういう感じでした。
で、でもなんかその、まあ営業職だったので、結構ね、その仕事抜けやすいっていうのもあって、例えばその合間を縫って、まあその当時私は×1で2人子供を育てていたので、まあ子供のね、産官とか混乱に行ったりとか、なんかたまになんかめちゃめちゃ夜遅いアポとかの時は、あのまあそれは滅多になかったんですけど、家帰ってちょっとお昼寝したりしたこともありましたね。
で、あとは、なんかその車で移動が多かったので、まあその合間にね、ちょっとなんかこうコンビニのスイーツを買って車で食べるとか、ちょっとおいしいね、あのなんか食べ物屋さんに行ってお菓子を買って帰ってくるとか、なんかそういうのもやってたので、まあなんかそういう意味ではなんか不良の仲間に入るのかなって思うんですね。
で、でも思うのはですね、なんかまあ社畜って言うと、なんかあんまりね、一般的にはいい意味には言われないかなと思うんですけど、なんかその会社のために、まあ自分の心身ともに全部こうなんか犠牲にしてストレスをため込む人よりも、まあ上手にね、時々はストレスを発散したり、まあ息抜きをしながら、まあこう長く、まあ長く働くのがいいとは限らないですけど、
なんかね、そのあるひとつ前、もうなんか一生懸命頑張ったけどダメですって言ってバタッと倒れてしまうよりは、まあ自分で上手にね、こうガス抜きをしながらやっていく人の方が、まあ結局はね、そのそれはまあ自分のためにも会社のためにもいいんじゃないかなと思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
