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【和田】この月曜日のお昼にライブをすることにして、3月から始めて、今まで何回かさせていただいていて、
なかなかちゃんと慣れることはないんですけど、やっぱりライブのハードルがすごく高かったんですよね。
聴いてくれたら嬉しいですし、自分の頭の整理というか、そういう感じで喋れたらいいかなということで、ちょっと気楽に喋っていこうかなと思います。
私は今、メルマガの方で企画をしようとしていて、そのテーマが私発信プロジェクトというテーマで企画を今進めていっています。
これはですね、発信というのがブログで発信とかの発信と、前に進む発信ですね。発信というその発信と両方をかけて、
考えてみたんですけど、私自身がですね、本当に何でしょうね、ちょうど2016年の9月なんで、今から6年半ぐらい前に、
ブログを始めて、それからもうずっとブログを書いていて、このスタイフは今で2年ちょっとなんですけど、それだけの時間でずっと発信していって、
その間に本当にいろんな素敵な方とつながれたりとか、私自身もブログを通して知った方のところにいろんな素敵な方とつながれたりとか、
全くね、私のことを知らなかった方がブログで私のことを知ってくださって、それからセミナーを受けに行ったりとか、
会いに来てくださったりっていうのが、本当にすごいありがたいなと思っていて、そういうのをやっぱり発信することで、やっぱり自分のやり方とか、
分かってきたりとか、いろんなことがあるなって思いました。今はこのスタイフもそうなんですけど、ブログにしても本当に誰でも簡単に気軽に発信できる時代になっていて、
それでもずっと続ける人と、やっぱりなかなか続かない人がいると思うんですけど、やっぱり私もそうだったかなって思うんですけど、
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特に最初のうちは、あんまり反応を気にしすぎてしまうと、なかなかいいねつかないなとか、なんで誰も反応してくれないんだろうとかって思いすぎてしまうと、
なかなかそこで心が折れてしまったりっていう方が多いかなって思うんですけど、ただ別にブログにしてもスタイフにしても、もともと有名人で注目をされている人とかだったら、
何々さんがブログを始めるんだったら見ようみたいな感じになると思うんですけど、そうじゃなければですね、もともとそもそも誰にも見られていない、聞かれていないっていうのがデフォルトかなと思うので、
でもそこからちょっとずつ発信を続けていったり、あといろんな方と例えばコメントしたりとか、そういうのでちょっとずつ交流をしていくことで、カリンさんこんにちは、ありがとうございます、来ていただいて嬉しいです。
そうですね、発信を続けることでちょっとずつ素敵な方とつながれるなっていうのをすごく私自身が実感をしていて、カリンさん今聞いてくださってるんですけど、カリンさんと直接お話ができたりするっていうのは、
多分私が発信をしていなかったら絶対になかったことなので、やっぱり大人になると日常で出会う人ってやっぱりどんどん限定されていって、会社員だったら職場の人だったり、子供さんが小さかったらママ友さんとか、そんな感じで結構限定されていくと思うんですけど、
カリンさんが私もですって言ってくださってすごくありがたいんですけど、発信しててよかったですっていうことで、カリンさんはメルマが4月から始められて、いきなり今200人超えたんですかね、すごい反応がすごくてですね、カリンさんって本当に最初一般人だったんだろうかっていうぐらいの勢いで、今もカリンさんファンがものすごいことになっていると思うんですけど、
やっぱり発信をすることで、やっぱりそれが全てのスタートになっていくのかなと思います。
今、私発信プレゼン、小浜さんからいただいたアイデアを全て実行していますということでありがとうございます。
カリンさんの場合は本当に、私は一般としてこういうのが嬉しいなっていうことをお伝えさせていただいたんですけど、この間のシークレットランチ会とかも早速されていて、カリンさんを好きな方がたくさん集まっていて、
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やっぱり自分がエネルギーを発信することで、エネルギーが高い人が集まってくるんだなっていうのをすごく、カリンさんを見ていると本当にそこがすごいなって思います。
私自身はタイトルを前延べりで行こうってしたんですけど、やっぱりこんなことしたいみたいな気持ちはすごくたくさんあるんですけど、なかなかそれを上手にアウトプットするっていうのが難しいなって思っていて、
思いがあってもそれを言語化するっていうのはね、結構スキルがいるなっていうのをすごく思っています。
自分が頭の中で考えていることって当たり前なんですけど、言葉にしないと全く伝わらないんですよね。
それってすごい簡単なようで、実は頭の中の混沌としているのを、ちゃんとこれはこういうことだっていうことを言ったら、頭の中から取り出す作業っていうのは意外に難しいなと思っていて、
感情にもいろいろあって、あれが食べたいとか、これが欲しいとか、そういうのは割とすぐ言語化できると思うんですけど、
でも今こういうことを考えていて、こういう思いでこういう人にこういうことを伝えたいみたいなのを、
それをただ頭の中でぼんやりと思うだけじゃなくて、それを自分の言葉で他の人にも分かるように伝えていくっていうのは結構難しいなと思っています。
特に前のめりにね、すごくいいんですこれみたいに言いすぎてもですね、それだけだと伝わらないですし、
かといって、この間働くまさんのコミュニティでちょうど少し前に特別セミナーっていうのがあって、
それの提供者体験をした人のシェア会っていうのがあって、それでくまさんがおっしゃってたのが、やっぱりつい何でも説明しようとしちゃうけど、
それよりも熱量を伝える方がいいよということをおっしゃっていて、本当にそうだなって思いました。
カリンさんが言語が奥深いですよねっていうことと、シェア会行きたかったですって言っていただいたんですけど、
カリンさんの紹介力がすごくてですね、一つのセミナーをみんなで一緒に紹介したんですけど、やっぱりカリンさんが自分の言葉で熱量高く伝えていくのが本当にやっぱりすごいなって思って、
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すごいしか出てこない私の語彙力って感じなんですけど、何でもそうなんですけど、すごいです、よかったです、これおすすめですだけだと伝わらないですし、
かといって私がすぐやってしまうのは、説明しようとしちゃうんですよね。
働くまさんというのはこういう人で、今回のセミナーはこういう内容でみたいなことをすぐ言いたくなっちゃうんですけど、そうじゃなくて、
自分から見てどういうふうに思ったかとか、自分はこういうことを感じているから、これを伝えたいみたいなのがですね、それを言語化するのってすごい難しいなって思っています。
でもやっぱりカリンさんだったり働くまさんだったり、働くまさんの今回のセミナーを紹介されたいろんな方がいらっしゃったんですけど、やっぱりそういうのを上手にできている方もいらっしゃるので、
何が違うんだろうっていうのは私もなかなか底の差をついつい考えてしまうんですけど、
でもやっぱりこれも本当に経験というか、やっていきながら考えるしかないのかなと思っています。
そういう意味ではこのライブ自体も自分の思いを言語化する、特に言葉で伝えるっていうのは、
今日も私は全部原稿を用意しているわけではないので、
考えながら喋っているんですけど、カリンさんが大浜さん言語化上手だと思ってますって言ってくださってすごく嬉しいんですけど、
やっぱりもっと上手に伝えるようになりたいなっていうのがすごく思いとしてはあります。
今回自分の企画を自分で伝える、さらに今回はマリさんにもお手伝いいただいてて、
マリさんのメールがすごくワクワクする内容なので、本当にそれはすごいありがたいなって思うんですけど、
そうやってマリさんからも伝えていただいて、もちろん自分でもこういう思いでやっているよとか、
こういうことを伝えたいよっていうのを、自分の言葉で伝えるっていうのが本当に難しいんですけど、
それを今現在進行形でやっていて、特に前のめりなんだけど、でも冷静に伝えるっていうのを、
今回自分もちろん伝えたいっていうのもありますし、自分自身もそういうのをもっとできるようになりたいなと思って、
今一生懸命メールを書いて、案内ページとかも作っているのをやっているというところです。
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カリンさんがマリさんのメール、温度感ありましたねっていうことで、
そうですね、マリさんの文章は本当にワクワクが伝わってくる文章で、
私のようについ説明をしてしまう文章と全く違って、本当に前のめりのワクワクさが伝わってくる文章なので、
かといって私がマリさんの書き方を全部真似をするっていうのもちょっと違うかなと思うので、
その辺を自分なりにワクワク感を乗せて伝えていくっていうのを、ぜひこれからやっていきたいなと思っています。
ということで、今日はカリンさんが本当にたくさんコメントをくださったので、すごく嬉しいなと思いました。
そろそろ今日は終わりにしたいと思うんですけど、次回は4月17日は一回お休みをさせていただいて、
またその次の月曜日にお届けしたいと思いますので、もしお時間あれば聞いていただけたら嬉しいです。
アーカイブも残しておくので、また聞いていただけたら嬉しいなと思います。
カリンさん、たくさんコメントをいただきましてどうもありがとうございました。
またカリンさんの企画も楽しみにしていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
カリンさんどうもありがとうございました。
それでは今日はこれで失礼します。楽しかったですと言ってくださいまして嬉しいです。
ありがとうございました。ではこれで失礼します。