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和田おはまです。今日は、「混んでる時間にゆっくりお茶できた理由」というテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、先日はたらくまさんの交流会に参加をしてきました。
帰りにですね、その時一緒だったユイさんとマリモさんと、ちょっとお茶しようということになって、
ちょうどですね、場所が梅田で行ったのが3時半、4時前ぐらいだったと思うんですけど、
土曜日だったのですごい混んでて、お茶できるカフェを結構あちこち探したんですけども、
全然空いてなくて、どこの店もずらっと並んでるみたいな感じだったんですね。
どうしようかって言って、レストラン街みたいなところに行ってみたらですね、
喫茶店とかカフェはもういっぱいだったんですけど、たまたまお肉料理を出す普通のレストランみたいなところがあって、
こういうところで別にガッツリスイーツを食べたいっていうよりも、ちょっと飲み物が飲めたらいいかなっていう感じだったので、
そこのお店で飲み物だけでも大丈夫ですかって聞いてみたら、いいですよっていうことでそこに入ることができました。
入ったのが多分4時前後だったと思うんですけど、まだちょっと食事をするには早い時間だったので、そこのお店はすごく空いていて、
店員さんもすごく感じが良くて、あっち側の喫茶店すごい混んでましたでしょうみたいなことを話しかけてくださって、
飲み物だけでも全然大丈夫ですよっていうことで、私たちは飲み物を飲んでゆっくりお話をすることができました。
普通に喫茶店とかカフェに入ろうとしたら、本当に長い間ずっと並んでずっと待たされてみたいな感じになってたと思うんですけれども、
ちょっと視点をずらすというか、ターゲットを変えるみたいな感じですよね。そういうことをするだけで、本当に快適に自分の思っていることができるなっていうのが、
これってお茶する店を選ぶ時だけじゃなくて、例えば自分のビジネスとかいろんなところにやっぱり言えることだなっていうことを思いました。
ついつい固定観念で、これはこうするべきだみたいな感じで、例えば私だったら、今そういう資産運用とかお金のことを発信しているので、
そこをちゃんと極めていろんな新しい情報とか、いろんなことを伝えないといけないって最初は思ってたんですけど、
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やっぱりそこで戦ってしまうと、なかなかその中でトップを目指すっていうのは、そういう道を選ぶ人もいると思うんですけども、それよりはやっぱり、
私だから言えることとか、私だから伝えられることっていうのをちょっとずらすことで、やっぱり喜んでもらえたりとか、
私自身も楽しくいろんなことができたりとかするので、やっぱりいろんなことで思い込んでしまうことってまだまだ多いんですけど、
そこをちょっとずらしていくっていう考え方がすごい大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。