2022-03-12 05:14

#370 自分を低く見積りすぎない

よかったらこちらも見てくださいね↓↓


【無料メルマガ】50代から始めるはじめての投資レッスン

http://wadaohama.xsrv.jp/lp-st/



■アメブロ毎日更新中

https://ameblo.jp/0454842/entry-12644017137.html

■ Twitter
http://twitter.com/wada_ohama





---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13
00:05
和田おはまです。今日は、自分を低く見積りすぎないというテーマで、お話をしてみようと思います。
私はですね、いろんな人とお話をしてたりして、結構思うのがですね、結構ね、なんかこう、自分のことを低く見積もっている人が多いなっていうのをすごく感じます。
よくね、私なんてとか、私は全然何もできないんですとか、大したことないんですっていう人が、結構ね、いろんなところでお話をしてたり見かけたりとかするんですね。
私自身も本当にそうだったので、全然自分に自信がなかったですし、なんかこう、私なんてって本当にずっと思ってたんですけど、
例えば、やったことないから自信がないですって言ったりする人がいますけど、私もね、結構そういうの前は言ってたなって思うんですけど、
やったことないことで、そんなに自信たっぷりにできることなんてね、みんなないんですよね。
でも、やってみることで、たとえそれがうまくいかなかったとしても、こういうやり方はうまくいかなかったっていうのが経験として残ったりするので、
それはこう、例えば転職かもしれないですし、婚活かもしれないですし、いろんなことがあると思うんですけど、
やる前からね、私はちょっとこういうのは自信がなくてって言ってたら、ずっと多分ね、
ずっと待ってたら、ある日突然自信が湧いて出てくるっていうことはないと思うので、やっぱりそこは乗り越える必要があるのかなっていうふうに思います。
自分でこうなんかこう、なんか欠点とか端緒って思っているところっていうのは、
よく言われることですけど、裏返したら、それがね長所になったりするっていうのは、本当によく聞く話なんですけど、
例えばこう優柔不断っていう人は結局優しいっていうこともできますし、空きっぽいっていうことはマルチにいろんなことができたりということで、
結局はこうね、物事のどっち側を捉えるかみたいな話になってくると思うんですけど、やっぱりこうね、私の場合だと、
48歳までずっと学校出てから就職した会社で、ずっと同じ会社で働いていて、その時思ってたのは、
なんかね、私なんて、同じところでしか働いたことないしって思ってたんですけど、結局それは転職活動とかを実際してみると、
それだけ長い間働いてすごいねっていうのを言われるまで、自分ではそれがすごいってあまり思ってなかったんですよね。
03:04
でも逆に、いくつも会社を経験している人っていうのは、やっぱりそれだけいろんな経験をしてきて、
それはそれですごいことだと思いますし、
やっぱり自分で、どうせ私はこんなことしかできないみたいなことを言ってしまうと、
言葉の力というか、私はそういう大したことない人間なんだっていうのは、どんどん自分の脳にも刷り込まれていくと思うので、
やっぱり、あんまり自信がなくても、ちょっと今回頑張ってみようみたいな感じで、
ポジティブに変換していくっていうのは大事かなって思います。
あともう一つ思うのは、やっぱり自分のいいところってなかなか自分で見つけられないんですけど、
他の人が見てたら、あなたのこういうところすごいねって思うことが、私も本当によくあるんですけど、
やっぱりそれって、ただ思うだけじゃなくて、ちゃんとその人に伝えてあげるっていうのは、すごいやっぱり大事だなって思ってて、
私も自分のことを客観的に見てもらって、こういうところがいいねっていうのを言ってもらえたら嬉しいですし、
そうやっていいところを見つけて褒めてあげたりとか、ちゃんと伝えてあげるっていうのは、
それはすごく相手に対してのギフトになると思うので、
そこも意識しつつ、でもやっぱり自分のこともいつもいつも低く見積もりすぎるんじゃなくて、
考え方の癖とかだと思うので、ちょっとずつポジティブなふうに考えれるようになっていったらいいのかなって思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
05:14

コメント

スクロール