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和田おはまです。このチャンネルは部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、2キロと5キロというテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、今日ちょっと1日出かけていて、帰りに買い物をして帰ってきたんですけど、
お米をですね、切らしてしまって、いつもコープで、宅配で頼んでいるので、基本はもう家の前まで持ってきてもらってっていう形なんですけど、
最近ですね、次男と一緒に住むようになってから、結構ね彼はお米を食べるので、割とね、なんか前だったら、あんまり私と夫と2人だとお米自体そんなに食べなかったので、
減りがね、そんなにでもなかったんですけど、なんかすごい減っていることに気がつかなくてですね、気づいたらお米空っぽになってました。
で、次男に買ってきてって言ってたんですけど、私が出かけたので、じゃあ帰りに買って帰ろうかなと思ったんですが、
お米の袋ってね、一番大きいのは10キロですかね、あれはちょっと問題外なんですけど、5キロ、いつも頼むときは5キロを頼んでたんですが、
お店でね、見てみると結構ね5キロ重いんですよね。で、他にも買い物があったり、その買い物、出かけてたので荷物も持ってたので、
5キロちょっとないなと思って、実際に持ってみて重たいから、やっぱりやめとこうと思って、結局ね、その次の週にはコープでまた注文した分が届くので、
この数日を乗り切ればいいから、2キロの方がいいなと思って、2キロを買って持ってたリュックに入れて帰ってきました。
で、思ったんですけど、赤ちゃんってね、生まれたとき、うちの子で2千4百とか、もうちょっとあったか、2千7百とか、
どんどんどんどん大きくなって、私の孫が半年前に生まれて、なんかね、すごい発育状態が良くてですね、この間写真見たらもう8キロ近くあったんですけど、まだね、当然歩けたりはしないので、
基本的にはね、お父さんお母さんがどっか連れて行くときには、ベビーカー乗せたり、チャイルドシート乗せたり、やっぱりね、こう抱っこでいろんなところに移動させてると思うんですけど、
あのね、5キロ結構重たかったんですけど、8キロを抱えてるってすごいなって思いました。
で、私も2人子供育てたので、当然ね、そのくらいの重さの子を抱っこしたりしてたとは思うんですけど、もうすっかりそういうの遠ざかっているので、
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しかもね、そのお米の5キロは、言ったらね、動いたりしないですけど、赤ちゃんってね、結構ね、じっとしてなくって、動いたり、
それをちゃんと抱きかかえてっていうのは、なんかそれだけでもすごい重労働だなって思いました。
で、そういうのって、やっぱりなんかね、数字としては知ってても、実際にね、今日もお店で5キロのお米を抱えてみて、
重たいな、これ家まで持って帰るの結構大変だなって思ったんですけど、
子供さん、まだ歩かない子供さんとか育ててるお母さんって、それ以上のものを持ち歩いてるって言われるんですけど、
抱っこしたり抱えたり、しかもじっとしてなくって、なんかこう機嫌が悪くて暴れまわったりとか、そういう時、あと寝てしまうとね、
ずっしり重かったりとかしますし、そういうのを考えると、本当にね、お母さんってすごいなって思いました。
それもやっぱりね、自分が体感してみてわかることで、やっぱりこうね、頭で考えて想像しているのと、なんかその体感というのはやっぱり違うんだなということを改めて思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。