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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、段差は大変というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、今日久しぶりに
お孫ちゃんに会ってきました。お嫁ちゃんとお孫ちゃんと3人で、大阪の梅田に遊びに行ってきたんですけど、
今ね、もうすぐ6ヶ月になるんですけど、ベビーカーと抱っこ紐でお嫁ちゃんが来てくれて、一緒にお昼ご飯を食べたり、その後ちょっと一緒に買い物をしたりしてたんですけど、
大阪の梅田の駅って結構広くてですね、 阪急、阪神、JR、あと地下鉄とか、電車もいっぱい通ってて、百貨店が3つあって、ということで結構ね、移動が大変なんですよね。
段差というか、エスカレーターだったりとか、階段で上がったり降りたりが結構あって、大人だけで普通に移動する時には、階段上がったり、またエスカレーター降りたりっていうので、そんなに大変ではないんですけど、ベビーカーだとですね、本当に大変なんですよね。
エレベーターを探しても、百貨店とかは結構端っこにはいっぱいあったりするんですけど、それでもエレベーターも結構人がいっぱい乗ってて、特にそのベビーカーの人はみんなエレベーターを使うので、混んでる時はちょっと待たないといけなかったりとか、
エレベーター、階段しかなくって、じゃあエレベーターを探したら、なんか偉いぐるっと遠回りをしないといけないとか、そんな感じでですね、結構ね、もうすぐそこからそこまで行くだけなのに、結構ね、なんか時間がかかっちゃったりとか、そういうのが結構大変なんだなっていうことを思いました。
私が子育てしてたのはもう30年ぐらい前で、その頃はですね、なんか普通の近所のスーパーとかも、すごい通路が狭くて、ベビーカーで通ると、すごい通路が目いっぱい通るみたいな感じで、結構ちょっと買い物するとかもすごい大変だった記憶があって、今は百貨店の中とかは本当にすごいそういうのは整備されていて、
受入するところとか、物を変えたりするのも本当にきれいな広いスペースがあったりとかして、そういうのはね、すごい恵まれているというか、そういう人たちに優しい仕様になっているなっていうのは思ったんですけど、
ただやっぱり、段差って赤ちゃん連れもそうですし、車椅子の人だったりとか、年をとってやっぱりスムーズに移動できない人にとってはやっぱり大変なことなんだろうなって思うので、
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なかなか普段、自分が健康でさっさと歩けたりするときには見えなかったものっていうのが、結構見えたり気がつくことってあるなと思いました。
やっぱりその当事者にならないとわからないことっていうのは結構あるんですけど、お互いにちょっと想像力を働かしたりとか、もっとこうだったらいいのになっていうのを、その当事者になってから気がつくんじゃなくて、
そういう想像力があれば、もっとお互いが譲り合ったりとか、そういうのができるんじゃないかなっていうことを思いました。
でもですね、久しぶりに孫に会って、すっごい可愛くてですね、後で長男がその写真を見て、なんかもうデレデレやなっていうラインが届いたんですけど、やっぱりどんどんできることも増えていって、すごい私の方を見てニコニコ笑ったりしてくれるので、すごい癒された楽しい1日でした。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。