2022-12-02 05:20

#609 自覚していない悩みに気づくには

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00:06
和田おはまです。今日は、自覚していない悩みに気づくには、というテーマでお話しさせていただきます。
私はですね、ずっと同じ歯医者さんに通ってまして、もう子供がちっちゃい時からなんで、まあそれこそ20年以上ずっと同じところに通ってました。
で、虫歯を治してもらうというよりも、定期的にね、歯の検診というか、どうしても自分一人だと磨き残しがあったりとか、
歯石がついちゃったりするのを綺麗にしてもらったりということで、数ヶ月に一度ずっと通ってたんですけど、
その歯医者さんが結構、先生がご高齢になって引退されるということで、その個人院を占めずに全く違う方がそこを引き継ぐということで、
今年の6月ぐらいだったかな。データとかカルテとかは全部そのまま引き継ぎますので、よかったらこのまま通ってくださいねということを最後に言われました。
で、先日新しくなった歯医者さんに初めて行ってきました。
設備というか、院院自体は一緒の場所にあってなんですけど、やっぱり色々細かいところは変わっていて、例えばそれまでは靴を脱いでスリッパを履いて上がっていくところが、もうそのまま土足で入っていくようになってたり、
そのスリッパを置いてた場所に自動生産で、自分で勝手にカードとか現金を入れて生産するシステムの機械がそこにドーンと入ってたりとか、
ちょっと色々な雰囲気も変わってたんですけども、そこで新しい先生に歯を見てもらって、その時に言われたのがですね、私が奥歯のちょうど親知らずと前からあった歯の間がですね、ちょっと隙間があるんですね。
で、ご飯、何かを食べた時に結構ね、その結構な確率でそこに物が挟まってしまうので、よくね食事の後とかは爪楊枝とか糸楊枝とか使ってそれを取るっていうのを、いつからかちょっともうはっきり覚えてないんですけど、結構それを習慣にしていて、まあそれは年齢的なもので仕方ないのかなってずっと思ってたんですね。
ただ、私よりも年上の夫は全然それがなくて、私が食事が終わった後一生懸命爪楊枝しているけど、彼は全然そういうのを使わずにそんなにはさかったりしないよって言ってたんですね。
で、今回その新しい先生に見てもらって言われたのが、まあそのね、段差を隙間というか隙間ですかね、隙間を埋めることもできますよということを言われました。
03:05
で、保険を使うか使わないかで金額とかは変わってくるみたいなんですけど、そうやって一度埋めてしまったら、ずっと永久にかどうかはわかんないですけど、
そうやって毎回ね、隙間に物が入ってそれを取っていくっていうのはあんまり歯にとってもいいことじゃないので、そういう方法も取れますよということを言われて、結構ね、そんなことできるんだなっていうのを初めて思いました。
で、なので、そうやってね、歯にはさかってしまうっていうのは、悩みといえば悩みなんですけど、自分的にはまあそれはもうしょうがないなっていう感じで、特にそれをね、改善しようとか解決しようとか思ってなかったんですけど、
そういうことを言われてみると、そういう方法があるんだったらやってもいいかなっていうふうに思ったんですね。
で、これって、今回はね、その歯のお話なんですけど、やっぱりこう、何でしょうね、自分で自覚してないけど、実は、なんかその悩みだったりとか、まあ解決、本当はしたいけど、まあできると思ってなかったり、そもそもそのそれが問題だって気づいてないことって結構あるなっていうふうに思ったんですね。
で、まあそういうのを自分でね、一生懸命考えて気づくっていうのは、まあ多分私もできなかったので、やっぱりそういう時に、こう誰かのね、客観的なアドバイスっていうのはすごい有効なんだなっていうことを今回思いました。
まあなんかね、歯の話からちょっと飛躍しすぎなんですけど、何でしょうね、こうやっぱり、なんかこう、まあこれはもうこんなもんだなとか、まあこれは仕方ないなって諦めてしまってることで、
実は、なんかね、こう誰か、別の人から見たら、いやそんなことないよ、こういう方法があるよっていうことって、まあ結構あると思うので、まあそういうのをね、これからもその、まあやっぱり人と関わっていくことで、まあ自分が得られたら嬉しいですし、
逆にね、誰かに、私が誰かにお話をすることで、まあそういうね、こうお役に立てることがあったら嬉しいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
05:20

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