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2023-10-07 06:12

#865「想定外」に対応するには?

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和田おはまです。このチャンネルは部外の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、想定外に対応するには、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、ブログにも書いたんですけれども、昨日秋田に行く予定にしていました。
大阪の伊丹空港をお昼過ぎに出る便で、出発直前になってですね、秋田空港が強風のために引き返すかもしれませんというアナウンスがあって、
たまにそういうアナウンス聞くので、まあ大丈夫かな、みたいに思ってたんですけど、実際に秋田の上空まで来て、着陸しようとして、
どんどん下に下がったのに、ひゅんとまた上に上がって、ちょっと今風が強かったので、もう一回やりますって言って、もう一回やったんですけど、もう一回やってもやっぱりダメということで、
結局ですね、そのまままた来た大阪、大阪の伊丹空港に引き返すということになりました。
今回はですね、夫の母の三階機の放置があって、それが本来は今日の午後にあるので、それに合わせてということで飛行機を撮っていたんですけれども、
ちょうど三連休のところっていうのもあって、もともと本当は三連休の初日の午前の便で行く予定だったんですけど、その便がもう空いてなかったということで、
昨日撮ったのがそういうことになって、結局戻ってきて、もう一回秋田に行く便といっても、もうその日も満席、次の日も満席ということで、
実際にもうちょっと飛行機同じルートでは行けないということになって、今回はもうその秋田駅自体を見送ろうという結論になりました。
その飛行機の上でですね、じゃあもうやっぱり秋田に降りれませんってなった時に、やっぱりその客室乗務員の方の対応がすごくさすがだなって思ったんですけれども、
その話をちょっとさせていただこうと思います。
機長さんの方から、降りれませんということで、そんなに大きな飛行機ではなかったんですけど、そこから客室乗務員の方が、
雨ちゃんとウエットティッシュを持ったカゴを持ってですね、座席を一人一人回られて、お困りのことないですかとか、よかったらちょっと雨舐めてくださいみたいな感じで、
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お一人ずつに声をかけて行かれたんですね。
もちろんね、こういう場合はこういうふうにするっていうようなマニュアルはある程度はあるんだと思うんですけど、ただね、やっぱりこういう想定外のことが起こった時に、
どういう言葉かけをして、どういう対応をするかっていうのは、やっぱりその人の人間性というか、そういうのが結構出るんじゃないかなと思いました。
で、その方がそうやって落ち着いて対応されてたからかなとは思うんですけど、一緒に飛行機に乗ってたお客さんも、誰一人そういう大きい声を出したりとか、どうしてくれるんだみたいな人は誰もいなくて、
みなさんまあしょうがないよねみたいな感じで、結局だから本当だったら1時間ちょっとで着くはずの飛行機に3時間以上乗ってたことになるんですけど、
まあね、あの無事に大阪に戻ってきました。で、戻ってからも、まずね、また別の係の方が飛行機に乗ってきて、これからこういう対応させていただきますっていうお話をして、
で、実際にその出るときに、なんかその後続便の状況とかも全部、この便は全部満席で、ここ行きの分はこれだけ空いててみたいなデータも全部もらって、
で、私たちは今回そのジャルパックで、ホテルとレンタカーも込みのツアーを、ツアーで組んでいたので、まあそこからまたさらに少しして電話があって、今回はもうこっちで全部キャンセルしますので、なんか対応ね、こっちで、
お客さんの方ですることはないですよっていう電話が入って、本当になんかいろいろ大変でね、まあ疲れたのは疲れたんですけど、なんかやっぱりね、そういうときにどういう対応してもらうかっていうのはすごい大事だなって思いました。
で、今回ね、夫の母の産会期ということで、私はまあどっちかというと突き沿いというか、どうしても私が行きたいっていうわけではなかったんですけど、夫はね、やっぱり自分の母親のことではあるんですけれども、それもこういう事態だからしょうがないねっていう感じで、そこも本当にね、夫は昔からね、そういう何でしょう、あんまり取り乱したりとか、
なんかこう想定外のことが起こったから、こうなんか慌てたりっていうことがあんまりない人だったので、なんかまあちょっとね、あんまりしょっちゅうある話ではないと思うんですけど、なんかいろいろあったんですけど、まあ何でしょうね、淡々と終わっていったっていう感じになりました。
で、私自身はね、結構想定外のことが起こって、なんかこう予定してたことがうまくいかないと、結構ああってなっちゃう方なんですけど、まあやっぱりね、そのできるだけね、その時に一番いい策、いわゆるプランBですよね、それを考えて、冷静に対応していくっていうのはやっぱり大事だなっていうことを思いました。
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ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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