2022-07-18 04:19

#491 「人は見かけによらない」こともない

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和田おはまです。今日は、「人は見かけによらないこともない」というテーマでお話ししてみようと思います。
今日ですね、テレビを見ていたら、ピンクレディーが歌っているところが映ってました。
確かですね、たぶん1970年代か80年代か、
私が、70年代ですかね、小学生ぐらいの時にピンクレディーが出てきて、本当に当時はすごい人気で、
私はやらなかったですけど、新しい曲とかが出たら、みんなで振り付けを覚えて踊るみたいなのを結構やったりしていて、
でも今から考えるとですね、当時ってビデオデッキもなければ、もちろんそのYouTubeなんかもないですし、
どうやって振り付けを覚えていたのかなって、ちょっと不思議なんですけど、結構当時はピンクレディーとかキャンディーズとか、みんなで踊ったり歌ったりみたいな感じだったんですけど、
久しぶりに見た時に思ったのはですね、やっぱりね、もちろんすごくお二人とも可愛らしいですし、スタイルもいいんですけど、
じゃあね、他の誰よりもすごく歌が上手くて、一番可愛かったかっていうと、必ず一番だったかどうかはちょっとね、そういうんじゃないんだろうなって思ったんですね。
で、やっぱりあの当時はあんなふうにミニスカートで、それも足を広げて踊るみたいなのって、それまでは多分なかったですし、その辺のね、なんか本当にこう戦略というか売り出し方ですよね。
そのあたりがやっぱりあれだけのね、すごい人気のアイドルになったっていうのは、ピンクレディーのそのお二人はもちろんすごい頑張って努力をされたんだと思うんですけど、
やっぱりその見せ方というか売り出し方というか、そういうのを周りでいろいろプロデュースした人がもちろんいたんだろうなっていうのを思いました。
で、別にピンクレディーと一緒に語るのもあれなんですけど、例えば私自身も、なんかね、どっか大阪とかに行くってなって、今日はお友達と会うみたいな感じで、ちょっとおいしいもの食べに行こうかっていうときは、もちろんちゃんと化粧をして、髪の毛もちゃんとして、
持っている洋服の中では、今日はこれ着ていこうみたいな感じで、ちょっとお気に入りの洋服とかを着て出ていくんですけど、やっぱり近所に散歩に行くだけとかだと、今の時期だとユニクロのTシャツにリラコみたいな感じで行っちゃったりするんですね。
03:02
するとやっぱりね、同じように歩いてても全然気分が違ってて、やっぱりね、おしゃれしていくと自分のテンション上がりますし、本当にTシャツにリラコっていう格好だと、あんまり自分のことを大事にしてない感じっていうのがすごいするんですよね。
もちろんね、いつもいつもね、よそ行きの格好をするのはしんどいですし、家にいるときはそんなにすごいおしゃれとかもしないので、そこはメリハリだとは思うんですけど、やっぱり見た目が違うと、特に女性はそういうとこあると思うんですけど、やっぱりそれだけで自分の気分が変わっていくっていうのはあるなって思います。
なのでやっぱりね、人は見かけじゃないんだみたいなことを言いますけども、やっぱり見かけっていうかその見た目ですよね、それっていうのはやっぱりこう自分の気持ちもそうですし、それを見る人から見てもやっぱりその違いっていうのは大きいんだろうなっていうのを思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
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