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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、できるときにできることを、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今、もうすぐ4ヶ月になる孫がいるんですけど、先日、その孫がですね、ちょっと入院をしていました。
結局2日半ぐらいだったんですけど、あの、なんかね、熱が出て、で、結局なんかその、尿路感染症っていう診断で、
うちからもそんなに遠くない病院に入院したっていう連絡を息子からもらって、で、ちょうど次の日にね、ちょっとお見舞いに行ってきました。
で、個室だったので、他の部屋の様子とかはわからなかったんですけど、なんか結構ね、個室のドア越しにすごい泣いてる赤ちゃんの声とかも聞こえたりして、
幸いね、うちの孫は今のところは2日半の入院で済んで、また病院に診察を受けに行ったりはこれからもあるんですけど、
今のところは元気になって退院してくれたんですけど、やっぱりね、中には長い子と小児科に入院している赤ちゃんとかもきっといるでしょうし、
そうなってくると、付き添いも結構大変なんですよね。
で、私も本当にたまたまなんですけど、今回その具合が悪くなったのは長男のほうの孫なんですけど、まだ結婚してない次男がですね、
それこそちょうど生後4ヶ月の時に全く同じ尿炉感染症になって、その時は6日間くらい入院をして、そこでいろいろ原因を調べて、やっぱり手術が必要だということになって、
その後ちょっと大きな病院にまた入院して手術をしてということで、結構ね、どのくらいだったかあんまり覚えてないんですけど、長い子と入院をしたことがありました。
小児科、ちっちゃい赤ちゃんの場合は、誰かが付き添いをしなくちゃいけなくて、それは今でもそういうシステムらしいんですけど、
小児科のベッドって当たり前なんですけど、子供用のちょっと狭いベッド、狭いというか大人は足を伸ばせない大きさのベッドなんですけど、
そこに夜一緒に寝るんですね、子供と。なので真っすぐ足伸ばせないから、くるっと丸まって足を折りたたんで寝るみたいなのをずっとやっていて、結構大変だったような記憶があるんですよね。
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それでもやっぱり子供だけもちろん置いとけないから、親もずっと一緒にいて結構大変だったという記憶があって、
今回も最初の晩はお嫁ちゃんが付き添って、入院している孫に付き添ってくれてて、次の晩は息子が付き添うということで、
お嫁ちゃんと電話で喋った時には、やっぱり気になるから私も夜になったらもう一回戻りますって言ってたんですけど、
たぶんその前の日に突然そうやって熱を出して急いで病院に連れて行ってって言うだけでも結構大変だったと思うので、
今日ぐらいゆっくりしておいてということで、結局お嫁ちゃんはその日の晩は自分の家でゆっくりで来たっていうことだったんですけど、
やっぱり小さい子供って突然具合が悪くなったりとか、本当に何があるか分からないですし、
そうなってくると周りの大人が全部対応しないといけないっていうことになるんですよね。
そうなってくるといろんな予定とかも全部狂ってはくるんですけど、
本当にできる時にできることを、その時にできる人がやるっていうのが結構、これは子育てに限らないですけど、
いろんなイレギュラーなことが起こった時に、本当はこうしたかったけどっていうのがあったとしても、
じゃあ今できることは何かなとか、これはちょっと自分一人じゃ無理だから誰かに助けてもらおうとか、
そういう判断をしたりとか、実際に助けを求めるとか、そういうのって結構大事なんじゃないかなって思いました。
私も今は元気なので、時間的にも余裕があって、いろいろ助けてあげられたりとかするんですけど、
私もこれから何があるか分からないですし、そういう時にやっぱり今何を優先すべきか。
自分一人でできなかったら、誰かに助けてもらったりとか、そういうのを臨機応変にできたらいいなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。