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和田おはまです。今日は、「自分で決めるということ」というテーマでお話をしてみようと思います。
もうコロナになってですね、マスク生活がこれでもう3年目ということで、またですね、暑い夏の季節がやってくるんですけど、
冬場はね、結構防寒を兼ねてマスク、コロナではない時でもしてたりしてたんですけど、やっぱり夏場はですね、本当に暑いですよね。
最初の2年前ですかね、の時とかは、もうマスク自体がなかなかなくて、自分で作ったりとか、結構ね、なかなか手に入らなかったりっていう時期もあったんですけど、
その後、本当にもういろんなマスクが出てきて、最初はね、布とかもいろいろあって、でもやっぱり不織布の方が感染防止にはいいんだということで、
去年の夏とかは、冷感ですね、冷たい感触のマスクっていうのも出てきて、去年も私も使ってて、今年ももうちょっとね、そういうのを買ったりしてるんですけど、
ただやっぱりね、そうは言っても暑い時期は、できればもうマスクはつけたくないなっていうのが正直なところなんですね。
最近になって、もともと日本って法律で着用を義務づけてたわけではなくて、今回少しずつ屋外だとしなくていいとか、小学校に行ってないちっちゃい子どもについては、
一律につけなくていいみたいなふうに、少し変わってきてるんですけど、私も今、結構外に散歩に行ったり、買い物に行ったりとか歩くときに、誰もいないようなところとか、
たまにすれ違うぐらいのところだと、暑いので結構マスクずらして歩いたりするんですけど、でもやっぱり見てると自転車乗ってる人とかもきっちりマスクつけて、中には車運転してる運転席に座って、一人で座ってるけどマスクつけてる人とかもいて、
本当に皆さんきっちりマスクをつけてらっしゃるんですけど、やっぱりみんながやってるときはそれをやるのが楽なので、特に日本人的というか、みんなやってるから自分もやるみたいな感じなんですけど、
本当にコロナになって余計思うんですけど、例えば、どこにも出かけちゃいけませんって言ったら、本当にずっと出かけないと、医療関係の方とか、お仕事でやむを得ずっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、そうじゃない方でも、本当に警戒しすぎて何もできなくなって、ストレスたまっちゃうみたいなのも聞きますし、
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やっぱりどこかで自分で決めるっていうのが、今まで以上に必要になってきてることが多いのかなって思います。やっぱりそういうのを決めないままで、何でも誰かが言われた通りにしていってると、やっぱり自分の人生の満足度って上がっていかないですし、
なかなかみんなが、例えば今回の件で言うと、みんながマスクしてるのに、今自分はこれは必要ないと思って外すっていうのは結構勇気がいったりするんですけど、そういうのもこれから少しずつやっていきたいなって思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。