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今日は、いつだって期間限定というテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、今日またユニバに行ってきました。
今ですね、年パス持っているので、結構ね、夫の休み、平日の休みが取れて、私の都合が合えば、結構ね、行っちゃうって感じなんですけど、
ちょうどその前の日に、魔法のレストランっていうテレビ番組があって、いつもは見てないんですけど、夫がたまたまユニバのレストランの情報をやってるよっていうので、
それを聞いて、私も見たんですけど、その中に入っているレストランのいろんなネタというか、こんなことがあるよみたいなのを紹介してたんですけど、
その中にパークサイドグリルっていうレストランのデザートの紹介をしていました。
で、その前回行った時にも、それの同じところで、その期間限定の、その時はパフェを食べたんですけど、
もう一つの、マンリーメスっていう名前の、何でしょうね、かき氷、なんかいろんな種類、いろんな味のかき氷ですかね、それの紹介をしていて、すごい美味しそうだったんですね。
で、今日も、たぶんね、それ夏の間だけなので、ちょっとやっぱり食べたいということで、夫と一緒に行って食べてきました。
で、やっぱり今は、夏のアイスだったりかき氷だったり、そういう限定メニューって結構多くて、なんかやっぱり食べたいなってすごい思ってしまうんですね。
で、たぶんね、いつでも、いつ行っても食べられるよっていうものよりも、今しか食べられませんとか、期間限定とか数量限定とか、そういうものにやっぱり人は惹かれるので、私も今しか食べられないんだったら食べようかなみたいな感じでね。
スタバのフラペチーノとかもそうですよね。結構その時で、シーズンごとにいろんなフレーバーが出てきて、じゃあこれ今しか食べられないんだったらということで、結構頼んだりするんですけども。
ただ、いつでも食べられるから、ずっと食べられるかっていうと、例えばお店だったら潰れてしまうこともありますし、自分自身もいつまでもずっとずっと元気で、今食べているようなものを同じように味わえるかっていうと、そういうわけではないんですよね。
そう考えると、いろんなことをつい先延ばしにしちゃったりとか、今本当はこれ食べたいけど、また今度にしようとか、これやってみたいけど、今じゃなくていいかなって、私もついつい思ってしまうんですけれども、
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やっぱりね、どんなことでも食べることだけじゃなくて、いろんなことがですね、今っていう期間、いつかはやっぱりそれは終わりは来るわけで、そう考えると、何でも期間限定なんですよね。
そもそも私たちの命自体が期間限定なので、そう考えると、何でも先延ばしにして、またそのうちにって思うよりも、今やりたいこととか、今味わいたいことっていうのを、その瞬間で味わうっていうのを、
やっぱりね、もっと意識していきたいなっていうふうに思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
