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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、未経験から部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、伝えなきゃ伝わらないということで、武士コンが終わった後のお話をさせていただこうかなと思います。
はい、今日が火曜日なんですけど、昨日一月19日の日曜日にですね、武士コン、佳林さんのファンビジネス講座のイベントが行われました。
私はですね、センターメンバーの一人としてスピーチをするということをですね、やってきました。
なんかね、いろんな人がスタイフとかに感想をレポしてくださってたり、アメブロで感想を書いてくださったり、たくさん私も全然終えてなくて、
自分自身も一昨日の夜帰ってきて、昨日は、私のことを応援してくださった方向けの限定配信というのを、スタイフの方で収録して、それぞれの方にメールで送って、昨日と今日で送ってという感じでですね、
なんかね、まだバタバタで、あんまりちゃんと振り返れてなくてですね、ブログは今日のお昼にやっとアップしたんですけど、情報量も多すぎて、自分の気持ちが追いついていかないみたいな感じの、まだまとまりのない感じではあるんですけど、
ちょっとね、今の気持ちを残しておきたいなと思って撮ってみます。
で、伝えなきゃ伝わらないっていうことで、当日ね、聞いてくださった方も、もしかしたら聞いてくださって、今聞いてくださってるかもわからないんですけど、
私のスピーチではですね、亡くなった姉が私に伝えたかったことということで、姉は52歳で病気で亡くなってしまったんですけど、その時にまだまだやりたいことがあるから死にたくないって言って、
でもね、結局亡くなってしまったっていう姉を思うと、やっぱり悔いのない人生を生きるっていう、言葉にするとね、本当によく聞く話で、そんなことをみんな知ってるよって感じだと思うんですけど、
やっぱり毎日、日常に覆われていると、自分がやりたいこととか、自分の欲しいものとか、そういう感情を忙しいとやっぱり忘れてしまうっていうのもあって、
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まだまだね、特に若くて元気だと、時間ってずっとずっと先まで続いていくような気がして、でもやっぱり誰の人生もいつか終わりが来るっていうことを考えると、もし今日人生が終わってしまっても後悔しないのかなということは、
私自身もね、いつも自分に問いかけていることっていうので、スピーチではそういうお話をさせていただきました。
やっぱり今回スピーチをさせていただいて、その後交流会ということで、いろんな方とお話をさせていただいて、
やっぱり嬉しかったのは、メッセージカードをいただいたりとかですね、こういうところが良かったですっていうことを言葉にして伝えていただくっていうのは、本当にすごく嬉しいことなんだなっていうことをすごく思いました。
で、その応援してくださった方にメールを送った時にも、すごく丁寧に返事を返してくださる方とかがいて、
自分自身を振り返って考えてみるとですね、誰かに何かをしてもらったりとか、心が動かされた時に、ちゃんとそれを相手に伝えているだろうかって思ったんですよね。
日本人って言わなくても伝わるはずみたいな、特に身近な人に対してはそういうふうにしてしまうところがあって、
特にネットでつながっている人っていうのは、きちんと言葉にしないと何も伝わらないですし、こっち側で実は思ってたっていうことはやっぱりそれだけでは伝わらないんですよね。
なので、やっぱり自分の思いっていうのは、言葉にして分かる形で伝えるっていうのはすごく大事だなって思いましたし、
今回スピーチをするということで、結構前から内容を考えて、いろいろもうちょっとこうした方がいいかなとか、
じゃあこういう写真があった方が分かりやすいかなみたいなことで、いろいろねりねりしてスピーチをしたんですけれども、
普段なかなかそこまで自分が伝えたいことにフォーカスしてやっているかっていうと、特にやっぱりこのスタイフとかアメブロって出したら終わりみたいな感じになってしまうことも多いですけれども、
やっぱり本当に伝えようと思ったら、それなりにこっちも手間暇をかけてするっていうのはすごく大事だなって思いましたし、
そういう他の人がそういうことをしている、それで心が動いたなっていう時に、それをきちんと伝えるっていうことを、やっぱりはしょらないでやっていきたいなって思いました。
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まとまってないんですけど、本当に何でしょうね、自分の身に起こったこととは思えないような体験をさせてもらって、
本当に始まるまではいろんな葛藤とかもあったんですけど、終わってみたらやりきった感というか、参加してよかったなって思えるイベントでした。
またちょっと思い出したら何か言いたくなることがあるかもしれないんですけど、いいねやコメントそしてフォローいただけたらとても嬉しいです。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。