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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、クレームの理由というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、今ポケモンGOに相変わらずハマってるというか、やってるんですけど、
新しい機能でチームっていうのがあって、誰かと一緒にゲームで遊ぶと、それでタスクをクリアできるっていうのがあるんですね。
昨日それを使っていたら、いきなりですね、アプリが動かなくなってしまうということがありました。
ツイッターでXで調べたら、同じようになっている人が他にも報告をしていたので、多分私だけじゃなく、そういう不具合があったんだと思うんですね。
ポケモンGOは問い合わせの画面というのが、直接こういう不具合があったので調べてくださいという問い合わせの画面があるんですけど、
そもそもそのアプリがフリーズしてしまうので、それも使えなくて、どうしようかなっていう感じでした。
結局、時間を置いて何回かいろいろ試してみて、電源切ってみたり、アプリを1回上にスワイプして消してみたり、いろいろしたんですけど、
チームというのが終わって1時間経たないと、その状態が解消できなかったんですけど、とりあえずはそれで終わりました。
こういうのって、本当にクレームを言いたくなるところなんですけど、でもそもそも私も処刑会社で働いていたときに、やっぱりどうしてもクレームというのはゼロにはできなかったんですけど、
ただそうやってクレームを言ってくる人っていうのは、もちろんただ文句を言いたいっていうのもあるんですけど、そもそも改善してほしいとか、これからも付き合っていきたいというか、
そのサービスとかそういうのを使っていきたいと思っているからクレームになるんだろうなって思うんですよね。
逆に、例えば会社だったら取引したくないとか、このサービスを受けたくないってなったら、何が嫌だったかとか言わずにそっと離れていく人の方が多いと思います。
今だったら解約するとか、契約を解除するとか、そういう方法は取れるので、それをせずにこういうことで困ってたっていうのをわざわざ言っていくっていうのは、
やっぱり言いたいことはあるけど、でも今後も取引していきたいから言うっていうのが、たまにそうじゃない人もいましたけど、そういうのが一般的なんじゃないかなと思いました。
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今回、私のポケモンGOのケースで言うと、チームの機能はしばらく使うのやめとこうって思いましたけど、じゃあポケモンGOで遊ぶのをやめるかっていうと、別にそこまでは思わなかったので、
クレームってどっちかというと、できれば避けたいとか、言ってきてほしくないって思うんですけど、
ただ逆に言えば、改善してほしいからクレームになるわけで、本当にそもそもこの人というかこの会社とかこのサービスと自分は縁を切ろうって思ったら、それもないっていうことを考えると、
やっぱりクレームはクレームで、自分が言うときもちゃんと正当な理由があるときに言いたいですし、それを受ける立場になったときも、なぜこういうクレームを言ったのかな、言ってくれたのかなっていうことをちゃんと考えれたらいいなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。