00:05
和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日はですね、ゆるやかな強制力というテーマでお話ししてみようと思います。 私はですね、今年の初めにいくつか目標を立てていて、そのうちの一つが、すっきりした部屋にするという目標を立てました。
この目標は、実は去年も立ててたんですけど、ぶっちゃけあんまり何もできてませんでした。
で、なんでできなかったのかなということを考えたときにですね、目標というか、年の初めにこういうことをやりたいというのを手帳に書いたんですけど、それで終わってしまってたんですよね。
で、その反省を踏まえて今年からはですね、その月単位で、今月は特にね、その片付ける中でも、例えば今月は紙類を片付けようとかですね、衣類を整理しようみたいな形で、月単位だったり週単位だったりで、これをやろうというのを決めるようにしました。
で、さらにですね、家にいる日は1日30分、片付けの時間に当てるっていうのを決めてまして、タイマーをかけてですね、用意スタートということで、食器を片付けたりとか、あと何日かチラ出かけてたりすると、ついつい新聞とかDMとかも溜まってたりするので、そういうのを整理する時間とかも全部含めてではあるんですけど、
30分は片付けのために時間を当てるっていうのを今しています。
正直言ってですね、あの結構ね、いろんなものがこう、なんか何でしょうね、割と散らかっているので、ちょっと30分ずつ片付けたからといってですね、まだ劇的に綺麗になってはないんですけど、まあでもやっぱりね、意識を向けるっていうのは大事だなって思っていて、で、その意識を向けるということで言うとですね、
私は今、働くまさんのコミュニティに入っていて、コンサルメンバーでね、チャットワークグループって言って、毎日ね、今日はこんなことをやって、明日はこういうことをやりますっていう、日報報告をするシステムがあるんですね。
で、まあもちろんね、それは強制ではないので、必ずやらないといけないということはないんですけど、私は基本的にそれをね、毎日日報報告をさせてもらっていて、で、今日30分片付けしました。で、明日も30分片付けしますみたいなタスクをですね、結構書くようにしています。
で、まあ書いておくことで、なんかね、やっぱりこう、例えばちょっとバタバタしてたりすると、ああもう今日はいいかなってなっちゃうんですけど、でもやっぱり日報に書いたしなみたいな感じで、本当にね、なんかこう緩やかな強制力というか、そういう感じに機能しているなと思いました。
03:02
で、別にね、その会社の仕事とかと違って、なんかその今日、昨日、その次の日にやることっていうタスクをですね、こなせなかったからといって、まあ別に誰かに怒られたりとか、なんかなんでやらなかったんですかみたいな、そういうのは一切ないんですけど、でもやっぱりね、こうなんか本当にそこは緩やかなんですけど、やっぱりなんか書いたからちょっとやらないとなみたいなのがあるなって思いました。
で、あとは、まあそうやって書いておくことですね。先日ね、私、はるかさんと一緒にね、こうお話をしたときに、30分片付けずっとやってますよねっていうふうに声をかけてもらって、で、私もその他の人の日報を見てね、なんか最近こういうことを頑張ってらっしゃるんだなとか、なんかこれね、なんかいつもこの単語出てくるけど、これどういう意味なんだろうみたいな感じで、結構ね、こう気になって、なんかちょっとこうね、あのなんでしょうね、こう存在を感じたりとか、
そういう感じになっていて、なんかね、そういう、自分一人で頑張るのも大事なんですけど、なんかそういうこう緩やかな強制力で、まあね、それをこう自分の、なんでしょうね、こうなかなかできないことをするための、なんかね、ちょっとこう助けにするっていう、そういう仕組みを作ってしまうっていうのは、結構大事じゃないかなって思いました。
で、片付けに関してはね、本当になんかまあ、かなり結構根深いものがあるので、なんか今年中にスッキリした部屋になるんだろうか、ぐらいのレベルではあるんですけど、まあそれでもね、やっぱりこう何もやらないよりは、やっぱりこう少しずつでも積み上げていくのは結構大事かなと思っているので、これからもね、できるだけ毎日30分片付けをしていきたいなと思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。