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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、他人から見た自分、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、昨日このスタエフが900回を迎えまして、ゲストになおさんをお迎えして、コラボライブをさせていただきました。
リアルタイムで聴いてくださって、コメントくださったりしている方がいらっしゃったので、すごく楽しいライブになりました。
ご参加いただいた皆様、あとですね、ゲストに来ていただいたなおさん、どうもありがとうございました。
よかったらね、またアーカイブも聴いてみていただきたいなと思うんですけど、その時に出た話で、ちょっと印象に残ったことがあったので、お話をしてみたいと思います。
なおさんがおっしゃってたんですけど、自分の声を録音して聞いてみたら、なんかすごく違和感があるというか、ちょっと変な感じしましたっていうことをおっしゃっていて、
私も確かにそれは思うんですよね。なんかよく言われるのは、自分の鼓膜を通して聞く自分の声と、実際その自分が声として発したのを他の人が聞く声ってやっぱり違うみたいなんですよね。
なので、そこの違和感というか、慣れないと、自分の声ってこんな声だったんだっていうのは、私もね、どうなんですかね。
なんかちょっと、思っているより低いかな。なんかね、ちょっと、あれ、私の声こんなのっていうのをね、結構思ってました。
私は高校の時に、放送部だったので、自分の声を録音して聞いたりする機会があったりとか、マイクを通して喋ったりすることがあって、
なんかその時に、あれって最初に思ったんじゃないかなって思うんですけど、なかなかね、自分の声ってあんまり聞く機会がなかったりするので、ちょっとね、そこで違和感があるっていう人が多いんじゃないかなって思いました。
で、それと一緒でですね、なんかやっぱりこう、自分が思う自分と、その他人から見た自分ってやっぱり違うんだろうなっていうのをすごく思ったんですけど、
例えば昨日なおさんがおっしゃってたのが、自分ではあんまりお話しするのが得意じゃないと思っていたっておっしゃってたんですけど、なんか私から見て全然そんなふうには見えなかったですし、
他の方もね、コメントで、やっぱりなおさんは癒し系で、みたいなことをね、すごい癒されるっていうことを言ってたんですけど、ご本人にしたら、なんかそれはそうなんですかみたいな感じでですね、
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あの、なんかね、やっぱりその自分が思う自分のイメージと、その他の人から見たその人のイメージってね、やっぱり一緒じゃないんだなっていうのをすごく思いました。
で、私自身は、あの、なんか結構ね、その、まあいわゆるガシガシしているというか、なんかこうね、つい、あの、割となんか何でも前のめりにやってしまうっていうのを、最近は自覚してるんですけど、
実はあんまり自覚してなくて、なんかみんなこんなもんだなって、こんなもんじゃないかなって思ってたんですけど、あの、いろんな人に言われて、なんかね、そんなふうにみんなその、なんか前のめりじゃないし、
えー、なんかね、こう、即断即決みたいなこともそんなにできないよっていうのを言われるまで、なんか、あの、それがなんていうんでしょう、自分の特色みたいにあんまり思ってなくって、
えー、やっぱりまあ一つには自分、まあ、まあね、ずっと、ずっと付き合っているのは自分なので、なんかそこはもう当たり前になっちゃって、えー、なんでしょうね、その、それが人から見たときにどう見られるかみたいなのって、やっぱり聞かないとわからないんだなっていうのをすごく思いました。
で、えー、まあ昨日もね、その、あの、ライブ来てくださった方が、まあなおさんのこういうとこ素敵ですねっていうのをね、こういろいろあげてくださってて、えー、ね、その、癒し系なので、その、あの、
ラジオとか安眠ラジオとかいいですねとか、あの、ね、なんかこう、これからもまた、えーと、スタイフの声、スタイフで声聞きたいですっていうことをおっしゃっていただいてたんですけれども、やっぱりね、こう、なんか、えー、日本人ってついついなんか言葉にして伝えるのをね、こうちょっと、なんか、あの、まあわざわざ言わなくていいかなとかって思ったりもする、するかなと思うんですけど、
やっぱりね、特にその、いいところとか、この人素敵だなって思うところっていうのは、なんか具体的にね、フィードバックをしてあげると、まあ相手も嬉しいですし、で、自分もやっぱりね、そうやってこう、なんか、こう、いいところを見つけるっていうのは自分にとってもすごくいいことだなって思うので、
なんかね、こうできるだけ、えー、好きな人にはあなたのこういうとこ好きだよっていうのをちゃんと言葉にして伝えるっていうのが、えー、大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、えー、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。