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和田おはまです。このチャンネルは部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、見えないものに守られている、というテーマでお話ししたいと思います。
今日から3連休という方も多いと思うんですけど、私はですね、あの録画していたビバン、ビバン、ビバン、どっちの発音が正しいかよくわかんないんですけど、
TBSテレビで、去年の多分夏ぐらいだったと思うんですけど、放送していたテレビドラマーで、その時ですね、私はちょうど見てなくて、なんか途中からね、すごいビバン面白いよってなって、
すっかり出遅れてたんですけど、年末年始にですね、全部一挙放送するというので、録画して、チビチビ見て、やっと見終わりました。
で、これご存知の方もね、結構見たっていう方もいらっしゃると思うんですけど、自衛隊のね、なんか別般って言って、国家を守るための特別な組織のお話で、
坂井雅人さんが演じる、最初に出てきた時は何かこう、うだつの上がらない勝者マンみたいな感じだったんですけど、これネタバレも言っていいのかな、実はね、その人が別般で、その人と安倍博士さんが演じる公安の刑事、その人たち、その人が、
もう本当になんかね、こうめちゃめちゃお金かかってるドラマだろうなっていうね、すごい砂漠のところ、大きな砂漠とか草原のところで、すごいロケをしていたんだろうな、みたいな、なんか壮大な物語でした。
で、まあね、よくなんか日本は平和ボケみたいなこと言いますけど、そのドラマの中で言ってて、確かにそうやなって思ったのは、東京オリンピックがあったりとか、日本でいろんなことがあって、大きなテロって起こってないんですよね。
で、それって、たまたまではなく、たぶんね、なんかそういう、私たちの知らないところで、知らない人が安全を守ってくれたりとか、そういうことをしているんだろうなっていうのを、普段はね、あんまり意識しないですけども、なんかこのドラマ、他にもね、いろんなこう、なんか思ったことあったんですけど、なんかそれをすごい思いました。
で、そこまで壮大なことではなくても、知らない間に誰かに助けられてたりとか、知らないところでいろんな人のお世話になったり、いろんな人に支えられてるっていうのは、本当に私たちの日常生活って、例えば朝起きて電気をつけるって言っても、その電気をちゃんと届くようにしてくれる人がいたりとか、このスマホなんかもそうですよね。
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これを使えるようにしてくれた人がいて、お店に行ったらこれが買えて、みたいなね、なんかそういうことを考えると、やっぱり、一人ではもちろん生きていけないですし、特に今年はね、もう本当に年の初めから大きな地震があったり、大きな事故が起こったりとか、なんかちょっとね、いろんなことがあって、
当たり前のことって本当にないんだなっていうのを、実感せざるを得ない年の初めになったかなと思います。なので、やっぱりね、ありきたりなんですけど、感謝の気持ちを忘れないというか、なんかこうね、自分一人で生きてるんじゃないんだなっていうことを忘れないで生きていける、そんな年にしていきたいなと。
ちょっと美版の感想とあんまり関係ないかもしれないんですけど、そんなことを改めて思いました。ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
