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和田おはまです。今日は、今度こそ、ちゃんと片づけたい、というテーマでお話ししてみようと思います。
先日ですね、僕たちにもう物は必要ない、という佐々木文夫さんの本を読んで、ちょっとブログにも感想を書いたんですけども、
ちょっと私はですね、結構物片付けられなくて、今も結構家が散らかってるんですけど、今日はちょっと時間があったので、頑張ってね、
ダイレクトメールとか、そういうダイレクトメールとかですね、あと結構その雑誌類とかですよね。
定期公読している雑誌とか、どんどんどんどん溜まっていっているものが、結構ぐちゃってなってたので、今日頑張って、えいって片付けました。
この、僕たちにもう物は必要ない、という本の中に、誰もが最初はミニマリストだった、という文章があって、
結局ね、生まれてくる時って、いろんな物を持って生まれてくる赤ちゃんはいないですし、
あと最後ね、亡くなってしまう、死んでしまう時にも、たくさん物があっても、それを持っていくことはできないので、
私も自分の父親とか母親を見送った時に、父親が亡くなった時は、母親が一生懸命ね、父親の物を整理してたんですけども、
母親が亡くなった後ですね、母親はずっと施設に入ってたので、その施設から持って帰ってきた物とか、
それまでにも置いていった物とか、やっぱり昔の人だったので、結構いろんな物があって、
それこそ風を切ってない肌着とか、写真とかもいっぱいあって、ある程度はそこで整理をしたんですけども、
やっぱり今、私がもし何かあった時に、残された人が、これを片付けるのは大変だろうなっていうのが最近すごい思うようになって、
本当に重い腰を上げて、少しずつ片付けようかなと思っています。
今本当にいろんな使いやすいシステムというか物があって、メルカリで売るのは結構、うまく売れればいいんですけど、
特に洋服とかは写真を撮って、コメントが来たらそれに返信してとかって考えると、ちょっと億劫になっちゃうんですけど、
一回前にもやったのが古着でワクチンっていうのがあって、それは袋を買うのに4000円ぐらいですかね、かかるんですけど、
その袋を買って、カバンとか服とかをそこの袋に詰めて送るだけで、
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それが開発途上国のワクチンを送るものになるらしくて、少しですけどそういうボランティアもできて、さらに家も片付くっていうことなので、それを利用したりですとか、
あと、本とかも売れそうなものは売ったりするんですけど、思い切って、ブックオフとか本当にそんなにお金にならないですけど、
全部引き取ってもらうとか、そういういろんな力を活用しながら、ちょっとずつ物を減らすっていうことを、これから真剣に取り組んでいきたいなと思っています。
私は今、ダイエットの途中経過というか記録についてもブログに残しているんですけども、
この片付けについても、自分の決意表明も兼ねて、こんな風に片付けたよっていうのを残していこうかなと思っています。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。